<p> 秋といえば、台風と体育祭ですよね。保育園は台風でも営業していますが、10月13日に首都圏に上陸した19号で当日キャンセルする方は誰もいなかったのに対し、6日に上陸した18号のときは、当日キャンセルをする方がたくさんいました。昼過ぎまで荒れる予報だったため、お母さん自身仕事を休んで家にいたり、小学校が休校になったので、お姉ちゃんお兄ちゃんに子どもを預けたりする保護者もいたようです。勤務中の8時間ほど、小学校低学年の子に下の子を託すのはなかなかのチャレンジャーだなと思いますが、きっと「お姉ちゃんと家にいる」と幼児本人が言ったのでしょうね。</p>
「シロウトで保育園作りました」タグアーカイブ
「母乳をあげたら契約しない」「うんちをしたら契約する」保育園の謎のジンクス
<p> 夏休みボケを無理やり直し、寝不足の日もありますが毎日元気に過ごし中です。9月入園、10月入園の子どももいて、仕事は休むことなく刺激的です。</p> <p> 私が所属するタレント事務所から、「この番組から、オファーきてますが……」とよく連絡がくるのですが、どれも「金持ち女社長」的なキャッチコピーがついているので、さすがに「保育園を経営しててキー局でこれはまずい!」と思って活動を控えていましたが、この間、おもしろい企画で呼んでもらえました。</p>
保育園開業から3年、「選んで入る認可外」という新ジャンルを確立
学校の自由研究に提出した「さをり織り」です。これから毎年、なにを提出するか悩むことになりそうです
保育園をオープンして3年がたちました。プライベートでは娘の小学校お受験、入学、自宅売却、新居購入……があったせいか、あっという間に過ぎていきました。お受験だけは、自分ではどうにもならない世界というか、選んでもらう立場なので、ストレスはMAXでしたけど。夜中12時ジャストに郵便局へ願書を持っていったのが正解だったかは永遠の謎。そうすると願いが叶うという都市伝説に引っかかったのでしょうか。今は家族仲よく、仕事をしている日々です。
休みの日は、婿が釣りに行っている間、娘と神社やお寺に行ったりしています。11月の連休は2人で京都に旅行する予定。娘とスピなことができるようになって、ほんとうれしい。小学校に入りぐっとお姉ちゃんになってしまい、このまま止まってほしい気分です。いつから親より友逹を優先してしまうのかな? 考えただけで寂しいですよ。娘なりに父親と母親をうまく使い分けていて、「お父さんはプールとか一緒にする人」「お母さんは買い物とか、おいしいものを食べ歩く人」なんだとか。娘に「なにしてるのが好き?」と聞くと、「ゆっくりしてる時」と言います。新しいことばかりの学校生活で疲れているのですね。
子どもがずっと家にいる夏休みがストレスなら、託児利用は“悪”じゃない
私が子どもの頃に着ていた服を、娘に着せてみました。ドレス的な服ばかり着ていた幼少期だっただけに、現代ではホテルぐらいしか着る場所がありません(苦笑)
とうとう新学期が始まってしまいました。久しぶりに朝5時半に起きたら、日中眠くなって、リズムがなかなか取り戻せません。せっかく上手になった卵焼きも、40日間作らなかったせいで、へたくそに逆戻り。時短お弁当のため、朝になって急に「からあげが食べたい」と言われたって、無理というもの。
なので、前日に娘と弁当の打ち合わせをすることにしました。例えば前日に「ごはん類はたらこのふりかけおにぎり、肉類はからあげ、野菜類はプチトマトときゅうり」とリクエストがあれば、足りない栄養素を考えて、副菜を決めます。まー、そんな料理が得意ではないので苦戦しています。インターナショナルスクールに通わせているママと話すと、「お弁当なんてパンとピーナッツバターで終了よ」と言っているので、日本の学校に通う子は、昼間っから栄養が摂れて幸せなんだと思います。
保護者はやりがちだけど……保育園や保育士を「連絡帳」で評価するのは危険!
田園調布雙葉中学のお姉さんたちが、毎年この時期に職業体験として来てくれます。娘と7歳しか違わないのに、びっくりするほどしっかりしたお姉さんたちで、娘の近い将来が心配になりました
世の中、お盆休み中ですね。この時期は帰省や旅行で、「駒沢の森こども園」では預かり人数が普段の3分の1。忙しさはなく、子どもたちが「静かですね」と言っているくらいです。保育園では大掃除をしたり、普段リーダーシップを取らない先生にわざと「朝の会」の進行を任せてダメ出しをしたりして、スタッフの育成に充てています。
今回のターゲットは3月に入社した男性保育士です。ピアノはいつもよりうまく弾けたけど、ピアノでいっぱいいっぱいになってしまったのか、子どもたちがまとまらない結果になってしまいました。普段であれば楽しく進んでいく時間も、「ヤダ」「つまんない」などの否定的な言葉を漏らす子どもたち。プールの前の準備運動さえ、だらだらモードです。
学校行事、父母会、漢字のチェック! 私立小ママと仕事の両立は超ハード
<p> 保育園でもプールが始まり、4月に小学生になった娘はもうすぐ夏休みが始まります。とりあえず3カ月、寝坊することはなかったので本当によかった(笑)。入学する前は「5時半起きなんて絶対ムリ」と思っていましたが、子どものためだとなんとかなるものですね。私の知っている家庭で、遅刻が多すぎて放学になってしまったお子さんがいました。小学生の遅刻は子どもというより親に責任があるのですが、せっかく入った学校なのにもったいないですよね。単にお母さんが時間にルーズだったらしいのですが、無責任な親がいるものだと驚きです。その話を聞いて、その方と距離を置くことにしました。全てがルーズな気がして、話す気も起きません。</p> <p> 3カ月がたち、私立小ママと仕事の両立は想像以上に大変だと実感しました。宿題は毎日出るし、親が採点しないといけないし、漢字の「はらい」「とめ」など、その場でチェックしないといけないものもあります。金曜日は学校行事、土曜日は父母会、行事によっては、弁当ナシの早帰り。もうすぐ個人面談なので、3日連日早帰りです。腹をすかせた子どもを家に置いておくわけにもいかないので、仕事早退……。ですが、やれないことはありません。とはいえ、昨年まであったもう1つ保育園を作るという計画は、ちょっと無理かなと思うようになりましたね。</p>
「何日も前から電話してる!」「お友達が通っているから!」入園をゴネる母親たち
もともとは園の案内チラシを入れていたボックス。いつからかこのボックスが不要になり、今は園のホームページを読まない、飛び込みの見学者を防ぐための貼り紙をしています
前回、定員に達したため園児募集をしていないことを書きましたが、今年も去年同様、ケンカ腰で入園を迫る母親が続出しています。その中の保護者を抜粋して紹介しますね。
定員いっぱいだとHPに載せた1週間後、「何日も前から電話してるんです!」と主張する人。あらかじめスタッフには、私が不在の時に見学関連の電話が掛かってきたら必ず相手の電話番号を聞いて、折り返し掛け直すことを伝えるように言っていて、いままでこの手の連絡ミスはありませんでした。園に出勤しているけれどもほかの方の見学を行っているという時のみ、「10分後にお掛け直しください」ということはありますが、何日も前から電話をしているのに、伝わっていないことはまずあり得ません。
自己陶酔型お受験ママ、ミネラルウォーター風呂のママ、子どもに大切なこと見失ってない?
<p> 春が終わったと思えば、連日夏日。子どもたちは半袖で登園し、娘の学校は夏服に替わり、プール開きがありました。</p> <p> 保育園の一部の年中さんは、とうとうお受験本気モードに入りました。お受験予定なのにのんびりしたお母様には、「動くのは今ですよ」と煽っています。だって、時間が足りなくなって後悔してほしくないですからね。来年になって「去年からやっておけばよかった」と思う人が多いので、この時期から学校説明会ぐらいは何校か行ってほしいです。お受験ママの多い幼稚園に通っていると、いやでも焦るそうですが、程度の問題ですよね。</p>
現役アイドル「アリス十番」の麗華ちゃんが保育園から退職! 子どもたちと一緒に涙の別れ
<p> 日曜日の夕方に「明日からまた早起き弁当デイズが始まる」と思うと憂鬱になる、「笑点症候群」が始まっています。娘は月曜日の学校が待ち遠しい様子なので、私の気分は封印していますが、お弁当を中心に生活が回っているといっても過言ではありません。幼稚園から私立小に入学した人は気にならないと思いますが、保育園出身者は給食に慣れているので、ストレスですよ。まして、駒沢の森こども園は遠足の日ですら、ママたちの負担を減らすため栄養士がお弁当を作っています。あー、懐かしい、ぬるま湯のような日々。</p>
子どもに無関心な親にどう注意を促すか……保育園経営者ならではの悩みどころ
入学早々、運動会がありました。娘がこの1カ月でいきなり成長していました。かけっこではビリだったけど、保育園では一度もやったことのない長縄跳びが上手にできていてびっくりしました。入学から20日でここまで成長させた先生の力に拍手です
保育園を経営していると、「親はどこまで子どものことを把握しているのかな」と疑問に思うことがあります。差し支えない範囲で過去にいた子どもの例を挙げると……。入園時の書類に「心配する点」として、「なかなかほかの子に馴染めない」と記載があった子どもがいました。「なれれば大丈夫だろう」と、こちらとしてはあまり気にはしていませんでした。
ところが、1カ月たち、2カ月たち……その子はこちらから話しかければ答えるのですが(ボキャブラリーは乏しい)、何カ月たってもほかの子どもと会話することができず、ほとんどコミュニケーションが取れませんでした。その点に関し、お母様はまったく危機感を覚えていなくて、保育園側はどうすることもできないまま卒園を迎えてしまいました。その子は歯の生え方にも問題があったのでそれは指摘したのですが、親が気づいていない目に見えない問題のことは、どう伝えようか考えてしまいます。というか、子どものことに無関心過ぎる親が稀に存在することに驚きなのです!




