美容家・IKKOさんがテレビから消えない理由

 「どんだけ~」「背負い投げ~」といったフレーズを駆使して、現在もバラエティー番組などで大活躍しているIKKO(56)。テレビに出始めた当初は、いわゆる“オネエタレント”がブームになり、複数の女装家やドラァグクイーン、ゲイ、トランスジェンダーらをテレビバラエティが起用していた。IKKOはもともとは女優やタレントのメイクアップアーティストという裏方の立場であったが、今では彼女自身がタレントでありカリスマ美容家という地位を築いている。移ろいやすいテレビの業界で、彼女は生き残るべくして生き残ってきた。

 「北九州美容専門学院」を卒業後は、横浜の高級美容室「サワイイ」で8年間修業したIKKO。メイクアップアーティストを目指して独立し、ヘアメイク事務所に所属した後、1992年に30代で“アトリエIKKO”を設立する。「ピーチスキン」や「和装ヘアメイク」など様々な技術のエキスパートになり、「女優メイクといったらIKKO」と言われるほどの評判だったという。女優の高橋ひとみはIKKOを専属メイクに指名し、私生活でも大の仲良しである。

 そうして長くメイクアップアーティストとしての腕を磨いてきたIKKOが、テレビに出るきっかけとなったのは、昼のワイドショー番組のメイク企画だった。TBS系『ジャスト』『2時っチャオ!』で美容に関するコーナーを持ち、他局のゴールデンタイムの番組にも“オネエタレント”として進出。「どんだけ~!」が流行し、お笑い芸人にまじって違和感のないテレビタレントになった。IKKOの本当にすごいところは、“カリスマ美容家”と称されていながらも“笑われる”タレントとしての役割を全うし、ベストを尽くすことにあるとマツコ・デラックス(45)は評している。

 2014年放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスが「私、IKKOさんに対してのコンプレックスがすごいのよね」と打ち明けたことがある。この日の番組では、“笑わせる”芸能人と“笑われている”芸能人についてマツコが持論を展開。「『笑われる』って、そんなにダメなこと?」と切り出し、醜態をさらけだしながら笑われることが「笑いの原点」と訴えた。さらにマツコはそのようなタレントに“敗北感”を抱いていると語り、その例として挙げたのがIKKOだったのだ。「本当に真剣にやってるのよ……、真面目な人だから」と、IKKOを分析したマツコ。確かにIKKOはいつだって一生懸命だ。

 さらにIKKOは番組収録外での気配りにも定評があり、『バイキング』(フジテレビ系)で共演している坂上忍(51)も“IKKOさんは誕生日に毎回プレゼントを用意している”と告白。そして「すごい方です。見習えるところは見習いましょう」と尊敬の言葉を口にしていた。そんなIKKOの気配りぶりは、チョコレートプラネットも正確にモノマネしている。

 多くの著書では外見の美しさと内面の美しさ、どちらも大切だと説き、一方でテレビに出れば全力で“笑われる”。IKKOの地位は不動だ。

(ボンゾ)

暴言連発で『二度目の人生を異世界で』アニメ化を吹き飛ばした原作者・まいん氏の意外な素顔

 10月から放送予定だったアニメ『二度目の人生を異世界で』に出演予定だった声優4人が突然の降板を発表した騒動。直後に同アニメの製作委員会はアニメ化の中止を公式サイトで発表した。

 降板したのは主人公を務める予定だった増田俊樹ほか、主要キャストの中島愛、安野希世乃、山下七海で、それぞれ理由は明かしていないが、原作者のまいん氏がツイッターで韓国人や同性愛者ら多数の人々を中傷していたことが問題視されたと見られている。

 まいん氏はTwitterで「多くの方に非常に不快な思いをさせてしまう、不適切な表現がありましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、近日にもアカウントを削除するとしたが、その発言はあまりにひどかった。

「日本最大の不幸は、姦国という世界最悪の動物が住んでいることだと思う」

 過去の投稿では、中国を「虫国」、韓国を「姦国」と表記し、両国民を「猿」と呼ぶなど、いわゆるヘイトスピーチを繰り返していた。これはおそらく政治ニュースに関心が高いことから、外交問題で対立の多い中国と韓国に対する敵意を募らせるうち、国や国民自体を過剰に敵視するようになったものと思われる。韓国や中国に実際に足を運んで、具体的に何が問題だったかを書くようなことはなく、ひたすらニュース記事の感想として批判を繰り返していただけに見えたからだ。その矛先は与野党を問わず政治家に対しての罵声も多かった。ただ、他者への「バカ」、「アホ」呼ばわりする幼稚な投稿は、ジャンルを問わず日常茶飯事だった。

 群馬・桐生市市議の暴言には「しょうがないよな、だってグンマーだもん」と群馬全体を、長時間ゲームで学力が落ちる調査結果を発表したプロジェクトには「そもそも、仙台市と東北大自体がバカの集まりだからなぁ」と市と大学を中傷した。

 さらに松本人志が漫画についての持論を述べた話には「近頃色々勘違いし始めたバカ芸人。お前は黙って面白くないどつきあいを相方と続けてろ」と噛みつくなど、芸能人への「バカ」呼ばわりはしょっちゅうだった。

「はるな愛気持ちわりぃ・・・バカはクイズ番組にでるべきじゃない」

「ニュース番組にAKB系を出すなとつくづく思う。というかバカをひけらかす以上の意味があるのか、あのバカ連隊は?」

「水沢アリーみたいのがテレビに出れるようになるから、手の施しようのないバカが世に放たれるんではないかと思う。」

「山田親太朗って、深刻なバカなのか…もしあれがキャラでなく素なら、通常生活すら困難なレベルのバカにしか見えないんだが」

 また、「私の中では、バカは死んだら直るレベルだけど、阿呆は死んでも直らないレベル」とし、バカの上を行く「阿呆」としては、TBSや政治家の小沢一郎や土屋正忠、都知事時代の猪瀬直樹を指していた。その一方、「二億も印税もらって、使い果たしましたーって、救いようのない阿呆だよね」と自ら言って読者から「先生すごい」と言われたこともあった。

 中止になった作品は、小説投稿サイト「小説家になろう」で2億近いアクセスになる人気から、書籍化、漫画化となってベストセラーになり、5月下旬にテレビアニメ化が発表されたばかりだった。まいん氏はツイッターでの謝罪の中で「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言」としたが、過去には「ツイッターはバカ発見器と言われますが、ツイッターで呟くことなんてバカな事以外ないじゃない?まぁ最低限他人に迷惑をかけない範囲という前提だけど」とも開き直っていた。皮肉にも自分が蔑んでいた「バカ」に成り下がってしまったようである。

 まいん氏を知るメディア関係者は「実際に会うと攻撃的ではなく、ちょっと自信のなさそうな人。“バカ売れ”したことに戸惑っている様子もあって、人から注目される存在に慣れていなかったのでは」と話しているが、もっとも問題だったのは「中国と同性愛者に向けた差別発言だった」という。

「中国はいま日本アニメ界のお得意様で、中国市場なしに成り立たないのに猿呼ばわり、これは日本の業界全体を敵に回すようなものでした。もうひとつ同性愛者への差別発言には、先に売れた同性愛者の男性作家が激怒して問題が拡散されていたんです」

 わざわざ書かなくていい発言でネット炎上してしまうツイッター利用者は、世間で「バカッター」と呼ばれるが、まさにその最たる騒動だったといえる。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

NEWSの醜聞に日テレ激怒、ジャニーズ事務所は「手越だから仕方ないのよぉ」

 アイドルグループNEWSのメンバーの醜聞が次々に発覚しました。昨年12月に開催された飲み会の音源が流出し、急性アルコール中毒の危険もあるというのに飲み会を一気飲みコールで盛り上げていた小山慶一郎は一旦「活動自粛」、同席していた加藤シゲアキは「厳重注意」。一方、同時期に別の飲み会で嵐を替え歌嘲笑していた手越祐也はお咎めなしになりそうです。どちらも未成年が同席していたため問題は深刻なはずですが、ジャニーズ事務所はどんな風に判断を下しているのでしょう? NEWSメンバーが一番多く関わっていたテレビ局である日本テレビは大わらわのようです。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

「日テレ日曜のドラマ枠は、呪われてるとしか思えないな。小出恵介に始まり加藤シゲアキまで、スタート直前にトラブルが発覚するし、視聴率もパッとしないしマジで大荷物。局内でも『日曜ドラマ枠は撤廃すべき』との声があがっているんだよ」

 好調なバラエティー班に籍を置くスタッフがため息まじりにボヤいていたけど、残念ながらバッドニュース続きのNEWSさん。小山慶一郎くん&加藤シゲアキくんの未成年者との飲酒報道で大揺れして、文字通り『NEWSな2人』になってしまって、TBSは『NEWSな2人』の放送を一時中断するハメになっちゃったし、とんだNEWSよね。

 でも躍起になって頑張った火消しが功を奏して、事態は少々沈静化。この隙に、さぁW杯の開幕だ!  全力で応援しよう!  と浮かれそうになったとたん、またも文春砲が炸裂し、今回ターゲットになったのは手越祐也くん。2週間ですっかり『NEWSな3人』になっちゃって、特に被害を受けた日テレは大激震。文春発売日のワイドショーは、手越くんのニュースを一斉にスルーしたけど、「モヤモヤする~。どのワイドショーも忖度しすぎ」と視聴者のイライラが炸裂。もう何だかなぁ。

 8月11日と12日には東京・味の素スタジアムでデビュー15周年の記念ライブを控えている大事な時に。今までさまざまな紆余曲折をともに乗り越え、何があっても信じて力強くサポートしてくれたパーナさんたちが本当に可哀想。

加藤シゲアキの謝罪に日テレが激怒
 今さらだけど、ちょっと振り返ってみてもいいかしら?  小山くんと加藤くんの未成年者との飲酒問題が発覚して、各所がドタバタしたんだけど、山口達也さん問題で学習したジャニーズ事務所さんの対応は、ここぞとばかりに早かったわよね。小山くんはレギュラー出演中の担当番組『news  every.』(日本テレビ系)で深く頭を垂れて生謝罪。「私は未成年者であるとは知りませんでした。しかし~」と流暢に続けたんだけど、この「でした」から「しかし」の間隔が秒速で、ウサイン・ボルトもびっくりするぐらいの早ワザだったのよ。「言い訳はしません」って感じの潔さを演出したかったのかな?

 さらにメインキャスターの藤井貴彦アナが休暇中にも関わらず出演して、厳しくも心優しい全力のフォローをしてくださったこともあって、一時活動休止とはいえ、(ジャニーズファン界隈での評判はともかく)小山株はそんなに落ち込む気配はなかったのよね。報道キャスターの不祥事だからそりゃ大変なんだけど、日テレとしては「出来うる限りの最大限のサポートはした!」と鼻高々。後は野となれ山となれで、ほとぼりが覚めるのをただひたすら待つ気でいたらしいの。

 で、その翌朝の『ビビット』(TBS系)では相棒の加藤くんが生放送で謝罪したのだけど、視聴者もパーナさんもマスコミのみんなも「小説家としても活躍するシゲだから、言葉を選んで、胸に訴える謝罪コメントをしてくれるだろう」と期待して待っていたのよね。ところがっ、どうしちゃったのよ~?  "小山に呼ばれて同席しただけで僕は関係ないんです。本当に知らなかったんです"オーラ全開で「その場の空気を悪くすることができなかった。今思えば、僕が嫌われることになっても必死で止めるべきでした」って述べたのだけど、子供の言い訳?  そんな恐るべき幼稚な発言をするなんて思いもよらなかったから、朝からア然としちゃったわ。

 達也さんの時に否が応にも学習せざるを得なかったメインMCである先輩の国分太一さんもいるわけで、いいアシストもできただろうにね。もう少し反省の色を見せていただけたらなぁと思いつついたんだけど。それから数時間後、日テレに行ってみたら「TBSは何やってんだ!   誰だ、あんな謝罪文を考えたのは」と怒り心頭の人たちがわんさか。

 というのも、加藤くんは日テレの7月15日スタートの日曜ドラマ『ゼロ  一攫千金ゲーム』で主演を張るわけで、是が非でも、1日でも早い信頼回復が急務だったわけ。当たり前だけど「スポンサーが激怒している」という話は伝わってきていたし、焦っちゃうのはわかるわ。と言ってTBSのせいにするのもどうかと思うけど、当たる所がないからとりあえず『ビビット』に当たり散らしたかったのかしらね。「うちは藤井アナまで担ぎ出して最大級の演出をしたのに、TBSは何してくれてんだ」って感じでブツブツ。

小出恵介事件の二の舞にだけは…
 そのうちマスコミ各社から「加藤シゲアキの主演は変更ありませんか?  主題歌はNEWSじゃないんですか?  友情出演するはずの小山くんはどうなるんですか?」との問い合わせが立て続けにきて、スタッフは大わらわ。とりあえず新聞相手には「ご迷惑おかけしております。今のところ変更などはございません。何かありましたらすぐにご連絡致しますので申し訳ありません」と丁寧に対応していたけど、途中から疲れちゃったのか「なんで俺たちがこんなことで謝らなくちゃいけないんだ」と言い出して、雑誌からの問い合わせには「変更ありません。ないから」と上から目線でガシャンと電話を一方的に切っちゃったり。「ドラマ主題歌がNEWSとは発表してないし。まぁ想像はできるだろうけど、日本テレビからは主題歌の話は発表してないので答えるつもりもありません」とけんもほろろな対応に。あ~、やっちゃったねと苦々しい思いで見てたんだけど、雑誌の皆さんは強く言えない立場らしく、日テレさんに八つ当たりされちゃってて。

 まぁね、加藤くんは主役だし、もうクランクインもしてたし、ポスター撮りも終わってるし、他のキャストも間宮祥太朗くんや小関裕太くん、加藤諒くん、岡本天音くん、杉野遥亮くん、ケンドーコバヤシさん、梅沢富美男さん、小池栄子さんなど、豪華な顔ぶれがズラリと揃っているから、今さら降板は有り得ないし、その対処に追われてイラつくのはわかるけど、当たるなら元凶のジャニーズ事務所さんに当たればいいものを。それは絶対にできないから、弱き立ち位置の雑誌関係者に当たっちゃうなんて、どんな忖度なのよ~?

 あっちもこっちもイライラが募る中、ドラマ班のスタッフが「前の日曜ドラマ『愛してたって、秘密はある。』の時もポスター撮りや取材が一通り終わった時に小出恵介のトラブルが起きた。今回もポスター撮りも取材も宣伝のための番組も収録して、クランクインもしていて順調な時に加藤くんのトラブルが発覚してバタバタして。事務所は事前にトラブルが分かっていたのに日テレに隠して、何食わぬ顔して仕事を続けさせていたんだから、ある意味、日テレもナメられたもんだよ。どうにでもなる、もみ消せると思ってたんだろうな」とポツリ。悲しいのは『ゼロ  一攫千金ゲーム』のスタッフは『もみ消して冬』と同じなの。あらら、『もみ消せなかった夏』になっちゃったのね。おいたわしい。

 だけどまぁ、「あくまで僕は第三者的立場です」を貫いたこともあって、厳重注意だけで済んだ加藤くんは、スポンサーや視聴者からのクレームはありつつも主役を続行。主題歌はNEWSが担当するのか?  小山くんのゲスト出演の話はどうなるのか?  日テレサイドは「未だ決定してない」とのことで、まだわからないのだけれど、加藤くんは元気に撮影を続けているんですって。

「もう手越だから仕方ないのよぉ。お手柔らかにね」
 で、で、そんな矢先よね。今度は手越くんのスキャンダルが発覚。毎週毎週、何なのよ~。まぁやんちゃな手越くんの女性スキャンダルならパーナさんも笑い飛ばしたと思うの。もう慣れっこだし。もちろん未成年女子と深夜に遊ぶのはダメだけど。ただそれ以上に先輩・嵐のことを替え歌にしちゃったことがちょっと残念ね。おりしも開幕したばかりの『2018FIFAワールドカップ ロシア』の日本テレビ系のメインキャスターに再び就任して、努力を続けていた手越くんなのに、何というタイミングなんでしょう。

 こんな直前の問題発覚だからメインキャスターを降板することはできないけど、テーマソン『BLUE』だってNEWSが担当しているんだし、もうちょっと自己管理をした方がよかったかもね。問い合わせたスポーツ紙に、ジャニーズ事務所からは「もう手越だから仕方ないのよぉ。お手柔らかにね」との号令がかかったそうなんだけど、4人のうち3人までがトラブルに巻き込まれるなんて。パーナさんの顔も真っ青に、パーナブルーになっちゃうわよね。

 これでもしも増田貴久くんにも何か起きたら……?  まっすーまでいなくなったらNEWSが「ゼロ」になっちゃうじゃない?   まっすーは主演舞台が控えているしね。もう本当に何事もなく過ごして欲しいわ。せめて『ゼロ~』にまっすーだけでも友情出演してちょーだい。NEWSメンバーが友情出演することをファンはみんな楽しみにしてたんだから。

 現時点ではまだ小山くんの復帰時期は正式には決まってなくて、でも事務所と日テレで日々、喧々諤々らしいの。加藤くんと手越くんも今のところ、お咎めなしだけど、どうなることやら? 持ち越しになっちゃうけど、日テレとジャニーズの壮絶バトルについてはまた来週! NEWSな3人の近況も合わせてお届けしま~す。待っててね!

タイトルがアダに……実写版『夫のちんぽが入らない』エキストラが集まらず、著者&スタッフがSOS!

 2017年1月に発売され、衝撃的なタイトルとその内容から、たちまち大ベストセラーになった私小説『夫のちんぽが入らない』(こだま/扶桑社)。「いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている」という文章から始まる本作は、タイトル通り、夫のちんぽが入らないことに悩む女性教師「私」(こだま)が、どんどんと深みにはまりながらも自分なりの生き方を見つけ出そうともがく姿を、ドライかつユーモアあふれる筆致でつづった作品だ。

 発売直後から多くのメディアに取り上げられ、急きょ版元の作成した「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんに注文できる申込書」が各書店の店頭に用意されるなど、異例の取り扱いとなった。

 今年5月には、『R-中学生』(講談社)、『ウシハル』(小学館)などで知られるゴトウユキコ氏によって「ヤングマガジン」(講談社)で漫画化。さらに実写化も決まり、一体どんな作品になるのかファンの間で話題になっていた。

 しかし、このインパクトのありすぎるタイトルが、思わぬ弊害を呼んでいるようだ。

「実写版も原題が使われるようですが、どうやら連日、エキストラ集めに苦戦しているようです。特に小学生、中学生、高校生が集まっていないようで、スタッフや著者のこだま氏がTwitterで『制服を着るので、20代後半30代でもOKです』『学生に戻れるチャンスです』と必死に呼びかけています。タイトルがタイトルだけに、子どもが出演することを敬遠する保護者は多いでしょう。中には『初見さんから見たら完全にAVの撮影だな』という声もあり、タイトルがアダになってしまった格好です。監督もキャストもまだ公表されていませんが、先に発表していれば状況は違ったかもしれませんね」(テレビ誌ライター)

 本作は帯を担当している松尾スズキ氏をはじめ、マンガ家のおかざき真里氏など、著名人のファンも多く、スタッフのSOSを聞きつけたお笑い芸人の紺野ぶるまもエキストラとして参加するという。ファンの期待値が高い作品だけに、エキストラが集まり、無事クランクアップすることを祈りたい。

 

●「夫のちんぽが入らない」エキストラ募集 Twitter @zisshaka

嵐に唾を吐いたNEWS手越祐也はジャニーズ事務所に残れるのか 「嵐は口パク」替え歌の波紋

 NEWSの手越祐也(30)が“未成年飲酒”問題を報じられることとなった。折しもNEWSは小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が、未成年との飲酒およびイッキコール音声流出によって、活動自粛と厳重注意処分を受けたばかり。手越は14日に開幕するワールドカップの日本テレビ系メインキャスターに任命されており、ロシア行き直前というタイミングだった。

 手越祐也が未成年女性たちもいるパーティーで酒を飲んでいる動画を入手したのは、小山と加藤の飲み会の模様を伝えたのと同じ「週刊文春」(文藝春秋)。動画は昨年12月末に撮られたもので、六本木の会員制ダーツバーで手越が酒を飲みながらカラオケに興じている様子が収められている。当時19歳と17歳の未成年女性(ともにタレント)が参加していたという。

 このことだけでも仕事に与える影響は大きいが、それとは別にジャニーズファンが憤慨しているのが、手越が歌っていた“替え歌”の歌詞。手越祐也はCHEMISTRYの「Wings of Words」を流し、歌詞を次のように替えて歌っていたのである。

「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」

 ファンクラブ会員数やCD売上枚数などからして、ジャニーズ事務所のアイドルグループで最もファンの数が多いのは嵐。そんな嵐だが、東京ドーム公演で「口パク」で歌っている……と揶揄し、かつ、嵐ファンはわざわざ東京ドームで「口パク」のCD音源を聴いて喜んでいる、という中傷であった。これに嵐ファンは激怒。Twitterでは怒りの声が盛大に広まり大炎上状態となっている。

 手越祐也が歌唱力に自信を持っていることは確かだろう。中学生のときにボイストレーニングを始め、学校帰りに個人レッスンを毎日2時間受けていたという。また、デビュー後にもセリーヌ・ディオンの生歌に感動したことから再びボイトレをしていた時期があるそうだ。その自負があるゆえに、先輩グループである嵐をバカにする気持ちが生まれてしまったのだろうか。

 ただし、嵐も歌番組で口パクのことはあるが、東京ドームコンサートで口パクを披露していたわけではない。ちょうど6月13日に嵐の昨年の五大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』の映像(DVD及びBlu-ray)がリリースされたタイミングだが、嵐メンバーは文字通り熱唱している。収録映像は、まさに手越がカラオケで「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」と歌っていたであろう12月の公演のものだ。

 これまで手越の醜聞は、ジャニーズ事務所内でも特に問題視されずに流されてきたが、今回ばかりはどうなるか。何しろ未成年との飲酒によりNEWSメンバーが処分を受けたばかりという時期。TOKIO山口達也の事件もあった。未成年に対して、成人としてどう接するべきなのかを理解していないことは、大きな問題であるとの認識が広まりつつある。

 さらに、メリー喜多川氏に言わせれば「ジャニーズのトップはマッチ(近藤真彦)」だが、実質の人気トップは嵐であり、藤島ジュリー景子氏は手越の「嵐は口パク」発言を容認するのかどうか。他の先輩タレントたちも許容しない可能性がある。少なくとも、事務所内での手越の立場は相当悪くなりそうだ。

嵐に唾を吐いたNEWS手越祐也はジャニーズ事務所に残れるのか 「嵐は口パク」替え歌の波紋

 NEWSの手越祐也(30)が“未成年飲酒”問題を報じられることとなった。折しもNEWSは小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が、未成年との飲酒およびイッキコール音声流出によって、活動自粛と厳重注意処分を受けたばかり。手越は14日に開幕するワールドカップの日本テレビ系メインキャスターに任命されており、ロシア行き直前というタイミングだった。

 手越祐也が未成年女性たちもいるパーティーで酒を飲んでいる動画を入手したのは、小山と加藤の飲み会の模様を伝えたのと同じ「週刊文春」(文藝春秋)。動画は昨年12月末に撮られたもので、六本木の会員制ダーツバーで手越が酒を飲みながらカラオケに興じている様子が収められている。当時19歳と17歳の未成年女性(ともにタレント)が参加していたという。

 このことだけでも仕事に与える影響は大きいが、それとは別にジャニーズファンが憤慨しているのが、手越が歌っていた“替え歌”の歌詞。手越祐也はCHEMISTRYの「Wings of Words」を流し、歌詞を次のように替えて歌っていたのである。

「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」

 ファンクラブ会員数やCD売上枚数などからして、ジャニーズ事務所のアイドルグループで最もファンの数が多いのは嵐。そんな嵐だが、東京ドーム公演で「口パク」で歌っている……と揶揄し、かつ、嵐ファンはわざわざ東京ドームで「口パク」のCD音源を聴いて喜んでいる、という中傷であった。これに嵐ファンは激怒。Twitterでは怒りの声が盛大に広まり大炎上状態となっている。

 手越祐也が歌唱力に自信を持っていることは確かだろう。中学生のときにボイストレーニングを始め、学校帰りに個人レッスンを毎日2時間受けていたという。また、デビュー後にもセリーヌ・ディオンの生歌に感動したことから再びボイトレをしていた時期があるそうだ。その自負があるゆえに、先輩グループである嵐をバカにする気持ちが生まれてしまったのだろうか。

 ただし、嵐も歌番組で口パクのことはあるが、東京ドームコンサートで口パクを披露していたわけではない。ちょうど6月13日に嵐の昨年の五大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』の映像(DVD及びBlu-ray)がリリースされたタイミングだが、嵐メンバーは文字通り熱唱している。収録映像は、まさに手越がカラオケで「いちばーん嵐のファンが多いけど~♪ 東京ドームで口パク聞いてる~♪」と歌っていたであろう12月の公演のものだ。

 これまで手越の醜聞は、ジャニーズ事務所内でも特に問題視されずに流されてきたが、今回ばかりはどうなるか。何しろ未成年との飲酒によりNEWSメンバーが処分を受けたばかりという時期。TOKIO山口達也の事件もあった。未成年に対して、成人としてどう接するべきなのかを理解していないことは、大きな問題であるとの認識が広まりつつある。

 さらに、メリー喜多川氏に言わせれば「ジャニーズのトップはマッチ(近藤真彦)」だが、実質の人気トップは嵐であり、藤島ジュリー景子氏は手越の「嵐は口パク」発言を容認するのかどうか。他の先輩タレントたちも許容しない可能性がある。少なくとも、事務所内での手越の立場は相当悪くなりそうだ。

夫の実家は「天理教」!? 結婚5年目、奈良県天理市の「後継者合宿」に子連れ潜入してみたら

大太鼓がイケている……! 
結婚挨拶で「奈良県天理市」に初訪問

 夫の実家が天理教の教会だと知ったのは、結婚直前でした。当時、天理教についての認識といえば、「黒い法被を着て、路上で太鼓やシンバルのような楽器を叩きながら、歌い練り歩く宗教」であり、なんとなく、カルトの部類とは違うんだろうなあ、という程度。

 あの日、初めて夫の実家に行くと、それはそれは情緒溢れる立派な教会、というか神社? いや、道場? が、ドーンと待ち構えていました。古い木造の家に瓦造りの屋根。立派な神棚と、ずらりと並ぶ楽器。何十畳もの畳が敷かれた大広間。それを目の当たりにした感想は、「かっこいい!」のひとこと。

 で、教会の機能はというと、警察でいうところの「派出所」にあたるようでした。奈良県は天理市にあり、教祖的な人がいる「本部(神殿)」という名の「警察庁」があり、その下に「群馬県警」的な「大教会」というのが各地にあったり、いろいろ経たあとのもっとも末端が、夫の実家の「教会」だそうなのです。

 実家の人たちは、そこで毎朝6時と毎晩18時に、「おつとめ」といわれる、楽器演奏&歌と、踊り&歌をやります。覚える気などさらさらないわたしは、朝は早くて起きられないから参加もしないし、夜は後ろの方で正座をして「楽器演奏はやってみたいなあ。やるなら大太鼓がイケてていいなあ」などのんきに考えているくらいでした。

 以降、年3回の帰省時は毎回その状態。教会長である義父も、生まれたときから天理教で特に熱心な義母も、もちろん夫も、「もっと真剣にやってほしい」など、何も言いません。

 わたしが妊娠時や、子どもがケガをしたときには、「『おさづけ』をするから」と言われ、お腹やケガをした箇所をさすられながら何やら唱えられる、というくだりは何度かありました。要は、「神様、どうかお助けください」というおまじないのようなものだと認識しています。

 そのとき困るのが、義父や義母は、熱心に真剣に、わたしや子どもの体をおもんぱかってくれるのに、わたしときたら邪心だらけなこと。

「ど、どうしよう、お義母さんの顔を見つめていたほうがいいのかな。どんな表情で、どこを見てればいいかな。ああ気まずいなあ」

「終わったら、『あ、なんだか楽になりました!』とか、まるでマッサージ店を出るときのように気を使って言ったほうがいいのかな」

 などと余計なことばかり考えていました。

 さて、結婚5年目。いつものように帰省すると、義母が夫に言います。

「ねえ、あの話、考えてくれた? 行く?」

 夫は、「いやあ、まあ」などとごにょごにょ言います。話が見えないので聞くと、どうやら天理教の「後継者講習会」なる2泊3日の合宿に、わたしたち夫婦で参加してほしいとのことでした。わたしに話すのが面倒な夫は、返事をうやむやにしていたようでした。で、義母。

「どうかな? はるちゃん」

「あ、参加します!」

 と、わたし。

「えっ!? 参加するの!?」 

と、夫。

「やったー! じゃあ、さっそく申し込みするね」

 と、はしゃぐ義母。参加費は義母が出してくれるというし(それでも1人3千円ほど)、天理市には行ってみたかったし、旅行がてらちょっぴり宗教にでも潜入しちゃうだなんて、楽しそうじゃん! と、軽薄に思い描いていたイメージとは180度違う現実が待っているとは、姉さん、このときは知る由もなく――。

(文・有屋町はる)

(隔週水曜日・次回は6月27日更新予定)

夫の実家は「天理教」!? 結婚5年目、奈良県天理市の「後継者合宿」に子連れ潜入してみたら

大太鼓がイケている……! 
結婚挨拶で「奈良県天理市」に初訪問

 夫の実家が天理教の教会だと知ったのは、結婚直前でした。当時、天理教についての認識といえば、「黒い法被を着て、路上で太鼓やシンバルのような楽器を叩きながら、歌い練り歩く宗教」であり、なんとなく、カルトの部類とは違うんだろうなあ、という程度。

 あの日、初めて夫の実家に行くと、それはそれは情緒溢れる立派な教会、というか神社? いや、道場? が、ドーンと待ち構えていました。古い木造の家に瓦造りの屋根。立派な神棚と、ずらりと並ぶ楽器。何十畳もの畳が敷かれた大広間。それを目の当たりにした感想は、「かっこいい!」のひとこと。

 で、教会の機能はというと、警察でいうところの「派出所」にあたるようでした。奈良県は天理市にあり、教祖的な人がいる「本部(神殿)」という名の「警察庁」があり、その下に「群馬県警」的な「大教会」というのが各地にあったり、いろいろ経たあとのもっとも末端が、夫の実家の「教会」だそうなのです。

 実家の人たちは、そこで毎朝6時と毎晩18時に、「おつとめ」といわれる、楽器演奏&歌と、踊り&歌をやります。覚える気などさらさらないわたしは、朝は早くて起きられないから参加もしないし、夜は後ろの方で正座をして「楽器演奏はやってみたいなあ。やるなら大太鼓がイケてていいなあ」などのんきに考えているくらいでした。

 以降、年3回の帰省時は毎回その状態。教会長である義父も、生まれたときから天理教で特に熱心な義母も、もちろん夫も、「もっと真剣にやってほしい」など、何も言いません。

 わたしが妊娠時や、子どもがケガをしたときには、「『おさづけ』をするから」と言われ、お腹やケガをした箇所をさすられながら何やら唱えられる、というくだりは何度かありました。要は、「神様、どうかお助けください」というおまじないのようなものだと認識しています。

 そのとき困るのが、義父や義母は、熱心に真剣に、わたしや子どもの体をおもんぱかってくれるのに、わたしときたら邪心だらけなこと。

「ど、どうしよう、お義母さんの顔を見つめていたほうがいいのかな。どんな表情で、どこを見てればいいかな。ああ気まずいなあ」

「終わったら、『あ、なんだか楽になりました!』とか、まるでマッサージ店を出るときのように気を使って言ったほうがいいのかな」

 などと余計なことばかり考えていました。

 さて、結婚5年目。いつものように帰省すると、義母が夫に言います。

「ねえ、あの話、考えてくれた? 行く?」

 夫は、「いやあ、まあ」などとごにょごにょ言います。話が見えないので聞くと、どうやら天理教の「後継者講習会」なる2泊3日の合宿に、わたしたち夫婦で参加してほしいとのことでした。わたしに話すのが面倒な夫は、返事をうやむやにしていたようでした。で、義母。

「どうかな? はるちゃん」

「あ、参加します!」

 と、わたし。

「えっ!? 参加するの!?」 

と、夫。

「やったー! じゃあ、さっそく申し込みするね」

 と、はしゃぐ義母。参加費は義母が出してくれるというし(それでも1人3千円ほど)、天理市には行ってみたかったし、旅行がてらちょっぴり宗教にでも潜入しちゃうだなんて、楽しそうじゃん! と、軽薄に思い描いていたイメージとは180度違う現実が待っているとは、姉さん、このときは知る由もなく――。

(文・有屋町はる)

(隔週水曜日・次回は6月27日更新予定)

NEWS手越祐也、元SKE48メンバーとの未成年テキーラ飲酒という前科

 NEWS手越祐也(30)が昨年12月に未成年を含む飲み会をしていた動画が流出、「週刊文春」(文藝春秋)が報道している。六本木の会員制バーで手越は、19歳と17歳(当時)の女性タレントを含むメンバーで酒を飲んでいたそうだ。NEWSはメンバーの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が、未成年のいる飲み会の席でイッキコールをしていたことが発覚し、小山は活動自粛中だ。そんなタイミングでの手越の動画流出だが、「やっぱり」といったところだろうか。

 2013年6月、手越と女性とのキス写真が「フライデー」(講談社)に掲載された。続けて「週刊文春」が、キスの相手である女性は当時アイドルグループSKE48に所属していた鬼頭桃菜であることを報道。同誌は手越と鬼頭が体を密着させている写真も掲載し、同年5月25日の深夜に行われた大人数での合コンでの模様だと詳細を説明していた。

 合コン開催場所はこれも六本木の会員制バーで、鬼頭桃菜と同じく当時SKE48にいた井口栞里、そして元SKEメンバーも含まれていたという。このとき、手越は20代だが、鬼頭は19歳。未成年だった。しかし二人ともテキーラを飲んで泥酔していたという。この当時、ジャニーズ事務所のメリー喜多川氏は、「初めての客にテキーラを飲ませるなんて!」と店側に憤り、「手越には厳重注意した」と取材に応じていた。

 だが、すでにアイドルとして活動していた鬼頭桃菜が未成年であることは、手越も認識していただろう。たとえ本人が酒を飲みたがっても制止するべき立場だ。この前科があるゆえ、手越に未成年への配慮があるとは考えにくい。

 当時は問題化せず、ただの肉食スキャンダルとして扱われたが、ジャニーズ事務所も「コンプライアンスの強化」を謳っている現在においては当然だんまりを決め込むことはできないだろう。小山たち同様、「相手の年齢を知らなかった」で通すつもりなのだろうか。

(篠田ロック)

NEWS手越祐也、元SKE48メンバーとの未成年テキーラ飲酒という前科

 NEWS手越祐也(30)が昨年12月に未成年を含む飲み会をしていた動画が流出、「週刊文春」(文藝春秋)が報道している。六本木の会員制バーで手越は、19歳と17歳(当時)の女性タレントを含むメンバーで酒を飲んでいたそうだ。NEWSはメンバーの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)が、未成年のいる飲み会の席でイッキコールをしていたことが発覚し、小山は活動自粛中だ。そんなタイミングでの手越の動画流出だが、「やっぱり」といったところだろうか。

 2013年6月、手越と女性とのキス写真が「フライデー」(講談社)に掲載された。続けて「週刊文春」が、キスの相手である女性は当時アイドルグループSKE48に所属していた鬼頭桃菜であることを報道。同誌は手越と鬼頭が体を密着させている写真も掲載し、同年5月25日の深夜に行われた大人数での合コンでの模様だと詳細を説明していた。

 合コン開催場所はこれも六本木の会員制バーで、鬼頭桃菜と同じく当時SKE48にいた井口栞里、そして元SKEメンバーも含まれていたという。このとき、手越は20代だが、鬼頭は19歳。未成年だった。しかし二人ともテキーラを飲んで泥酔していたという。この当時、ジャニーズ事務所のメリー喜多川氏は、「初めての客にテキーラを飲ませるなんて!」と店側に憤り、「手越には厳重注意した」と取材に応じていた。

 だが、すでにアイドルとして活動していた鬼頭桃菜が未成年であることは、手越も認識していただろう。たとえ本人が酒を飲みたがっても制止するべき立場だ。この前科があるゆえ、手越に未成年への配慮があるとは考えにくい。

 当時は問題化せず、ただの肉食スキャンダルとして扱われたが、ジャニーズ事務所も「コンプライアンスの強化」を謳っている現在においては当然だんまりを決め込むことはできないだろう。小山たち同様、「相手の年齢を知らなかった」で通すつもりなのだろうか。

(篠田ロック)