ジャニーズがまごつく間に…LDHの「3組同時デビュー」と“戦略”のアップデート

 「Jr.EXILE」から「NEO EXILE」世代へ――。8月23日、LDHの新たなグループが本格始動する。

 LDH史上最大規模のオーディションとなった『iCON Z ~Dreams For Children~』の男性部門・第二章から誕生したKID PHENOMENON(キッド・フェノメノン)、THE JET BOY BANGERZ(ザ・ジェット・ボーイ・バンガーズ)、WO…

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日本のライブチケット価格は安すぎる?音楽業界を悩ませる深刻な問題と制作事情

 コロナ禍が終息ムードとなったことで、音楽ライブが活況となっている。本格的にエンタメが復活してきた雰囲気があるが、実は音楽業界内では「日本はライブチケットの相場が安すぎて十分な利益が出ない」と悲鳴が上がっている。「海外のようにチケット代をもっと上げるべきではないか」との議論も発生し、音楽業界の今後を左右する問題に直面しているのだ。

 コンサートプロモーターズ協会によるライブ市場…

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音楽ドキュメント『シーナ&ロケッツ 鮎川誠』 愛することがロックだったマコとシーナの伝説

 ロックは世間の常識にあらがうための武器だと、ずっとそう思ってきた。でも、ロックはもっと大きくて、ずっと深いものらしい。そう教えてくれたのは、福岡出身のロックバンド「シーナ&ロケッツ」の鮎川誠とシーナだった。2人の生涯を追ったドキュメンタリー映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』を観て、ロックにはつまらない常識を否定する力以上に、生きることを肯定する強く、深い力があることを知…

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『ミンナのウタ』が『呪怨』以降の清水崇監督のベストを叩き出した理由

 8月11日よりホラー映画『ミンナのウタ』が劇場公開中だ。先に申し上げておくと、本作は1999年製作のオリジナルビデオ版『呪怨』以降の清水崇監督のベスト。めちゃくちゃ恐ろしくて面白い、ジャパニーズホラーの新たな“正解”を叩き出した快作だった。

 目玉となっているのは、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバー7人が本人役で出演…

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“変態詩人”クローネンバーグの集大成『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』

 人体解剖のマエストロ、愛と狂気に満ちたインナーワールドを描くアーティストといえば、カナダ在住の巨匠、デヴィッド・クローネンバーグ監督に他ならない。人間の頭部が炸裂する『スキャナーズ』(81)、人間とビデオが融合する『ビデオドローム』(83)、カークラッシュマニアたちの危険な楽しみを描いた『クラッシュ』(96)など、数々の名作・傑作を生み出してきた。ヴィゴ・モーテンセン主演の『イースタン・プ…

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三重・桑名「上げ馬神事」の動物虐待騒動 議論の長期化で競馬ファンのやきもき

 歴史あるお祭りも、時代の波には逆らえないようだ。三重県桑名市の多度大社で5月に行われた『上げ馬神事』を巡り、動物虐待ではないかとの声が殺到。ネットでは未だに議論が続いている。

「上げ馬神事は、若者が馬に乗って急坂を駆け上がり、頂上の壁を上った回数で農作物の出来などを占うもの。祭りは700年近い歴史があると言われており、県の無形民俗文化財にも指定されていますが、4年ぶりの開催と…

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【漫画「凶母」6話】「風俗で働く“首なし母”の足取りを探る――唯一親しくしていた同僚も「顔なし」で

 「殺されたはずの母が、実は生きている!?」

 ニセ霊能者・東郷高峰の事務所へ相談にやってきたのは、16年前に起きた「小金井首なし殺人事件」の被害遺児・椿希。

 街で偶然、殺された母によく似た人物を見かけたという――。

 サイゾーのコミックレーベル「ウーコミ!」では、新作コミック『凶母(まがはは) 小金井首なし殺人事件 16年目の真相』(続きを読む

【漫画「凶母」5話】『羊たちの沈黙』で皮膚を奪い、「首なし殺人」は首を奪った――犯人の共通項は

 「殺されたはずの母が、実は生きている!?」

 ニセ霊能者・東郷高峰の事務所へ相談にやってきたのは、16年前に起きた「小金井首なし殺人事件」の被害遺児・椿希。

 街で偶然、殺された母によく似た人物を見かけたという――。

 サイゾーのコミックレーベル「ウーコミ!」では、新作コミック『凶母(まがはは) 小金井首なし殺人事件 16年目の真相』(続きを読む