お笑いの養成所なんかに行くと、講師を務める作家に教わることがある。
「自分がどんな人間かを知れ」
「自分の思っていることをネタにしろ」
お笑いの養成所は数あるが、おそらく似たようなことをどこでも教わるはずだ。平たくいうと「自分のキャラクターを活かせ」という意味になるのだが、ほとんどの新人芸人はこれの意味がわからない。
「自分を出す?…
お笑いの養成所なんかに行くと、講師を務める作家に教わることがある。
「自分がどんな人間かを知れ」
「自分の思っていることをネタにしろ」
お笑いの養成所は数あるが、おそらく似たようなことをどこでも教わるはずだ。平たくいうと「自分のキャラクターを活かせ」という意味になるのだが、ほとんどの新人芸人はこれの意味がわからない。
「自分を出す?…
King & Princeの高橋海人とSixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』。高橋演じるオードリー若林正恭と森本演じる南海キャンディーズ山里亮太の芸人としての苦悩を現実に基づいて描く作品だが、そこには大きな違和感がある。それは、オードリーのマネージャーがほとんど登場しないということだ。
南海キャンディーズについては、マネー…
「このライブがウケたら何か変わる気がします」
例え『M-1グランプリ』で準優勝しようとも、自信を持てるとは限らないようだ。売れている芸人さんは、無敵のメンタルでお笑いしてるのかと思っていた。6月11日に放送された『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第10話は、自分の形で笑いを取るということの重要性が描かれていた。
南海キャン…
「このネタこそ売れるかもしれない」
芸人はこれの繰り返しだ。新しく思いついたネタに活路を見出し、試しては絶望する。売れない芸人だった筆者はその10年の中で、何度この言葉にすがりつき、挫折してきたかわからない。6月4日に放送された『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第9話は、若林正恭(髙橋海人/King & Prince)が一つのネタに見た希望の話だった。
売れない若手芸人は当然ながら売れることを目指している。しかし、人生を投げ出してまで売れようと頑張ったはずなのに、なぜかブレーク後の芸人から「売れる前のほうが楽しかった……」という発言を耳にすることがある。
5月28日に放送された南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第8話では、そんな矛盾が描かれた。売れない芸…
こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第110回目。今回は5月22日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で若林さんがドラマ『だが、情熱はある』を見ていて気づいた、オードリーがなかなか売れなかった理由について話していた部分です。
自身と南海キャンディーズ・山里さんを主…
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第7話では、南海キャンディーズのブレークのきっかけとなった『M-1グランプリ2004』が描かれた。当時、日本中に衝撃を与えた漫才を森本慎太郎(SixTONES)と富田望生が完全再現している。
フットボールアワー・後藤輝基、バイきんぐ・小峠英二、パンサー・向井慧、少し特殊なケースではあるがぺこぱ・松陰寺太勇など、ボケからツッコミへと転向した芸人は意外なほど多い。
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の反省を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)第6話は、まさにそういったテーマだった。ツッコミとして活躍している両名だが、過去に…
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の反省を描くドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。第5話では、山里(森本慎太郎、SixTONES)が現・相方であるしずちゃん(富田望生)を強奪するために奮闘する話。
しずちゃんの本格的な登場は、このドラマにおいて注目ポイントのひとつだ。
しかも、遂に南海キャンディーズを結成すると言うのだから、視聴者が盛…
『だが、情熱はある』(日本テレビ系)は、南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生を描くドラマだ。第4話では、山里(森本慎太郎、SixTONES)がコンビを解散し、ピン芸人・イタリア人になった経緯が描かれた。一方、若林は相変わらず虚無な日々を送り続けていた。
大学も卒業し、芸人一本の生活となった山…
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