オリラジ藤森占いでチャラ男は封印 !吉田沙保里と結婚の約束も!?

 3月9日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)2時間スペシャルでは、オリエンタルラジオの藤森慎吾が登場した。

 2020年末で吉本興業とマネジメント契約を終了し、フリーとなったわけで「仕事と恋愛」が気になっているという。そんな藤森を琉球風水、姓名診断、九星気学さらに、携帯電話番号の下4桁の合計数など身の回りの数字から開運へ導くオリジナルの数意学でお馴染みのシ…

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オリラジ藤森慎吾“週刊誌記者晒し”で記事封じ込め成功か 関係者からは心配の声も…

 週刊誌記者による直撃取材に、SNSで苦言を呈したオリエンタルラジオの藤森慎吾。その行為を支持する意見が多い一方で、心配の声もあるという。

 藤森は10月28日、ツイッターで〈最近立て続けに家の前に週刊誌記者がいて、突然写真を撮ってきたので、こちらも動画を回したら想像以上に動揺して、「え?これ何かに出るんですか?出さないでもらえますか?」と、焦る様子〉などのコメントとともに、顔…

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オリラジ中田敦彦の教育系YouTube、イスラム専門家が間違い指摘で内容の薄さが露呈

 “教育系YouTuber”として、政治や社会情勢、歴史などに関する解説動画を公開しているオリエンタルラジオ・中田敦彦。芸人のYouTubeチャンネルとしては、カジサックに次ぐ人気となっている。

「ほぼ毎日動画を公開していて、もちろん内容にもよりますが、コンスタントに30万~50万回くらいの再生回数を稼いでいます。時事ネタだけでなく、旬でもない一般教養系の話でもしっかり再生されているのは単純にすごいことです」(お笑い関係者)

 しかし、最近では動画で話している内容に間違いがあるとの指摘も出てきている。たとえば、イスラム思想研究者の飯山陽氏はツイッターにて、「最近人々が『中田敦彦のYouTube大学』なるもので『教養』を身につけているらしいと聞いたので、イスラム教の『解説』なるものを聞いてみたら、実に酷かった。宗教の知識として不正確であるということを、誰かが指摘する必要があると思う」と投稿。さらに、具体的な間違いも指摘している。

「中田のYouTubeチャンネルは、文献を簡単にまとめて、それを講義形式の動画にするという方法。でも中田自身は専門家でもなんでもないので、内容に間違いや説明不十分な点があるのは、想定できる。そういった間違いを専門家が指摘するのも当然のことです。教育系YouTuberを名乗るのなら、できるだけ間違いがない内容を発信する必要はあります。その点で、中田はもう少し努力をしなくてはならないとは言えますね」(メディア関係者)

 専門家からの批判に対して、中田が反論する動きはまだない。一方、ネット上では、中田の動画における間違いを指摘した専門家に、中田のファンが罵詈雑言を浴びせるという本末転倒な展開になっている。

「中田はオンラインサロンを開いて、そこに自分の支持者を囲い込んでいる。いわば“信者ビジネス”のようなことをやっているわけで、その信者たちが中田を擁護するべく、過激な行動に出るのは当然の流れという感じでしょうね。

 本当であれば中田がそういった信者の暴走を止めなければならないんですが、どうやらそういった動きもない。このままでは中田の悪評が広まっていくだけ。せっかく人気となったYouTubeチャンネルですが、その方向性をしっかりと見直す必要があるかもしれません」(同)

 これまでブレイクしては沈んでを何度も繰り返している中田。YouTuberとしての栄光の期間はいつまで続くのか。

“史上最速”で登録者数100万人突破! オリラジ中田敦彦がYouTubeで起こした革命

テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(「しもふりチューブ」)と長崎周成(「フワちゃんTV」)が、最新のYouTube事情と注目チャンネルについて語り尽くします!

<「超YouTube学」バックナンバーはこちらから>

長崎 最近話題のYouTubeトピックスといえば、史上最速で登録者数100万人を突破したオリラジ中田敦彦さんの「YouTube大学」ですね。チャンネル自体の開設は2018年2月なんだけど、ちゃんと走りだしたのはここ4カ月くらいで。

白武 東進ハイスクールの授業のようなスタイルで、時事ネタや、政治、社会情勢などを30分前後でわかりやすく解説してくれている。ブロックチェーンとか5GとかAIとか、新しいものが次から次へと出てくる激動の時代の中で、ベース知識として知っておくべき話を取り上げていて面白すぎますね。

長崎 「NewsPicks」や「東洋経済オンライン」を見て隙間時間に情報を取り入れたいサラリーマンなど、大人の視聴者層が通勤時間に視聴したり、朝支度しながらラジオ感覚で聞いたりしているとよく耳にします。動画の制作フローは、収録前日に取り上げるトピックスについて中田さんが自ら参考書を1冊選んで勉強して、かつスタッフがリサーチしたネタも精査して動画に落とし込むそうです。『しくじり先生』(テレビ朝日系)でも見せていた、中田さんの圧倒的“授業芸”がYouTubeと爆裂にマッチングしているんだと思います。

白武 歴史や小説系の動画の頃はチェックしていなかったんですけど、堀江貴文さんとか幻冬社の箕輪厚介さんとの20分対談や、「NewsPicks」で中田さんが人気企業を深堀りする番組「NEXT」が始まり、YouTubeでもAIや5Gを扱うようになってから見始めました。その時期のチャンネル登録者数の伸びはエグかったですね。取っつきづらいテーマでも、本当にわかりやすく説明してくれます。最初からホワイトボードに要点が全部書いてあるのがポイントですね。「NewsPicks」も中田さんの動画で前提知識を得てから見ると、さらに楽しめると思います。

長崎 見ることで知識が得られる「大人が見て面白いYouTube」っていう新ジャンルを開拓しましたね。

白武 これまでも東進みたいに学生向けに授業している人はいっぱいいましたけど、中田さんがひっくり返しましたね。革命が起きてます。

長崎 もはや、YouTubeにこのジャンルは合う合わないとか、ほとんど関係ないんですよね。YouTubeって少し前までは、一般的に10~20代が見てるコンテンツっていう認識だったと思うんですが、若年層はあまり見ていないのにチャンネル登録100万人ってことは、YouTube視聴者に大人が多数存在しているという証明になりました。面白ければOK、中田さんのように新ジャンル開拓者が勝ち上がっていく時代なのかもしれません。

白武 ほかの急上昇に載っているチャンネルの100万人とは違う層の100万人だから、これはかなりすごいことが起きている。中田さんは「今はYouTubeで頑張る時期だ」って言ってるのを聞きましたけど、ほぼ毎日こんなに濃い授業をするなんて、ちょっと他人がマネできるレベルじゃないですね。

長崎 予備校の先生とかどんどんYouTube進出していきそうじゃないですか?(笑)

白武 ぼくらが知らないだけで、結構あるのかも。ヨビノリたくみさんの「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」とかもそうですよね。

長崎 この前スタバに行ったら、隣で高校生がスマホ立てながら勉強してて、ちょっと覗いたら、動画見ていて。動画学習するスタイルは、もう若い子の間では全然あることなんじゃないかなと。

白武 「微分積分」って調べたら、微分積分の解説動画が出てくるからね。

長崎 学校の先生に質問に行くより、指先で調べたほうが早いですもんね(笑)。自分が先生に聞きにいく勇気がないとしたら、確実にそうするな。

白武 リプレイもできるし。本当、これからYouTubeはどんどん生活になくてはならない存在になっていくんじゃないかな。

(【2】に続く/構成=編集部)

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●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM

▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事と仲間を募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com

●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei

▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com

オリラジ藤森慎吾、「才能はないが……」なぜか業界内で重宝され売れ続けるワケとは?

 10月から放送されるテレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第6シーズンの新キャストが発表された。市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコらと並んで、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が新たにレギュラーメンバーになった。

「このところは芸人としてだけでなく、チャラい雰囲気の役からイヤミな役まで、幅広い役こなすことができる俳優として評価も急上昇。業界内では納得の人選といった感じで受け止められています」(ドラマ関係者)

 オリエンタルラジオと言えば、近頃は中田敦彦が教養系YouTuberとしてブレイク中。政治や社会情勢に関する解説動画が人気となり、YouTubeのチャンネル登録数も100万人を突破している。

「芸風を変えて何度もブレイクしているのが、中田です。デビュー当時は若手芸人として、その後RADIOFISHとしても音楽活動をスタートさせ、紅白にも出場しました。そして、今回のYouTubeでのブレイク。多岐にわたる才能を持っています。一方の藤森はというと、チャラ男キャラでブレイクして以降は、キャラは大きく変わっていないのですが、中田のように浮き沈みもあまりなく、実はコンスタントに活躍し続けている。手を替え品を替えの中田よりも、何もしないで売れている藤森のほうが実はすごいのではないかとも言われています」(バラエティー番組関係者)

 オリラジとしては『火曜サプライズ』(日本テレビ系)、『PS純金』(中京テレビ)という2つの番組にレギュラー出演している藤森。これとは別に『王様のブランチ』、『爆報! THE フライデー』(ともにTBS系)という単独のレギュラー番組も持っている。

「自分の才能をいろんな場所で発揮するのが中田なら、藤森は無難なコメントをし続ける汎用性の高いタレントという立ち位置。適度に個性を消しつつ、番組が求める役割を果たすことができるという意味では、ものすごく重宝される存在なんです。カリスマ性はないけど、テレビタレントとしてはとても優秀だと思います」(同)

 そして、藤森は芸能界での交友関係が広いことでも知られている。

「堺正章にガッツリハマっていた話は有名だし、最近では小栗旬とても仲がよく、若手俳優らに混じって“小栗会”にも参加しています。どの現場に行ってもすぐ誰とでも仲良くなるから、仕事がしやすいと評判で、再オファーもされやすい。人間関係でしっかりのし上がっていくタイプ。今後も安定して売れ続けるでしょう」(同)

 “芸”の面では必ずしも才能あふれるわけではないが、だからこそ息の長いタレントとなっている藤森。オリラジで本当にすごいのは、藤森のほうかもしれない?

オリラジ中田はYouTubeでなぜ成功できた? 思想の壁を越えて、アンチを金に変える狡猾な戦略

 今、もっとも勢いがある芸能人YouTuberといえばオリエンタルラジオの中田敦彦だろう。公式YouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』の登録者数は100万人を突破した。

「チャンネル登録者数は『カジサック』を上回るペースで増えているようです。今年の下半期は、さらに速いペースで登録者を増やしていくとの予測もあります」(メディア関係者)

『中田敦彦のYouTube大学』にアップされるのは、中田が政治や社会情勢等に関する情報を講義形式で解説する動画がメイン。そのほかには、有名文学作品の解説・分析なども行っている。

「タイムリーな社会ネタがネット上で話題になることが多いですね。それこそ、消費税に関する動画や日韓関係に関する動画は人気です」(同)

 日韓関係や安倍政権による財政に関する問題は、ネット上では保守派とリベラルとの対立構造の中で語られることが多い。

 「中田が扱うのは“炎上しやすいトピック”が多いんですが、それらをかなりフラットな視線で語っているのが特徴です。ネット上でこの手のネタを扱う場合、大前提として自分が保守なのかリベラルなのか、その立場を設定し、その立場からの視点で語ることが多い。つまり、保守寄りの論者であれば、安倍政権に近い論を語るし、リベラルな論者であれば反安倍政権の立場で語る。

しかし、中田は自分の立場はほとんど設定せず、事実関係に基づく情報を伝えることに終始するんです。要するに、自分の意見をほとんど入れない。この点こそが、中田のオリジナリティーになっていると思います」(ネット炎上事情に詳しいジャーナリスト)

 保守系でもリベラルでもないのが、中田のYouTubeチャンネルなのだ。

「もちろん、それぞれの立場の人から批判コメントもありますが、中田は基本的に“そういう意見もある”と、あらゆる声を認めていくスタンス。だから、批判されたところでダメージを受けることはない。さらには、右も左も両方の声が集まるので、変に偏ることもない。政治・社会系のチャンネルとしては、凄くバランスがいい」(同)

 もちろん、単なる“アンチコメント”のような罵詈雑言がくることもあるだろうが、大して影響もなさそうだ。

 「中田にしてみれば、いろいろな情報を提供して、“それを元に色々と考えてください”というメッセージを送っているだけ。そういった動画に対するアンチコメントは、いわば“事実に文句を言っているだけ”のようなものですよ。中田本人へのバッシングにはなっていないということであり、ダメージを受けることもないと思います。むしろ、そういったアンチが動画再生回数を増やしてくれているわけですしね」(同)

 狡猾にアンチを利用して、上手くお金に変えているということだろう。中田のYouTubeにおける成功は、かなり計算され尽くした上でのものだったといえそう?

オリラジ中田はYouTubeでなぜ成功できた? 思想の壁を越えて、アンチを金に変える狡猾な戦略

 今、もっとも勢いがある芸能人YouTuberといえばオリエンタルラジオの中田敦彦だろう。公式YouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』の登録者数は100万人を突破した。

「チャンネル登録者数は『カジサック』を上回るペースで増えているようです。今年の下半期は、さらに速いペースで登録者を増やしていくとの予測もあります」(メディア関係者)

『中田敦彦のYouTube大学』にアップされるのは、中田が政治や社会情勢等に関する情報を講義形式で解説する動画がメイン。そのほかには、有名文学作品の解説・分析なども行っている。

「タイムリーな社会ネタがネット上で話題になることが多いですね。それこそ、消費税に関する動画や日韓関係に関する動画は人気です」(同)

 日韓関係や安倍政権による財政に関する問題は、ネット上では保守派とリベラルとの対立構造の中で語られることが多い。

 「中田が扱うのは“炎上しやすいトピック”が多いんですが、それらをかなりフラットな視線で語っているのが特徴です。ネット上でこの手のネタを扱う場合、大前提として自分が保守なのかリベラルなのか、その立場を設定し、その立場からの視点で語ることが多い。つまり、保守寄りの論者であれば、安倍政権に近い論を語るし、リベラルな論者であれば反安倍政権の立場で語る。

しかし、中田は自分の立場はほとんど設定せず、事実関係に基づく情報を伝えることに終始するんです。要するに、自分の意見をほとんど入れない。この点こそが、中田のオリジナリティーになっていると思います」(ネット炎上事情に詳しいジャーナリスト)

 保守系でもリベラルでもないのが、中田のYouTubeチャンネルなのだ。

「もちろん、それぞれの立場の人から批判コメントもありますが、中田は基本的に“そういう意見もある”と、あらゆる声を認めていくスタンス。だから、批判されたところでダメージを受けることはない。さらには、右も左も両方の声が集まるので、変に偏ることもない。政治・社会系のチャンネルとしては、凄くバランスがいい」(同)

 もちろん、単なる“アンチコメント”のような罵詈雑言がくることもあるだろうが、大して影響もなさそうだ。

 「中田にしてみれば、いろいろな情報を提供して、“それを元に色々と考えてください”というメッセージを送っているだけ。そういった動画に対するアンチコメントは、いわば“事実に文句を言っているだけ”のようなものですよ。中田本人へのバッシングにはなっていないということであり、ダメージを受けることもないと思います。むしろ、そういったアンチが動画再生回数を増やしてくれているわけですしね」(同)

 狡猾にアンチを利用して、上手くお金に変えているということだろう。中田のYouTubeにおける成功は、かなり計算され尽くした上でのものだったといえそう?

オリラジ中田、YouTubeでがっぽり稼いで吉本興業の「専属エージェント契約」第一号に?

 オンラインサロンを開いたり、ファッションブランドを立ち上げたりするなど、本業以外での活動が活発化しているお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦。現在、主戦場となっているのは、公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」だ。

「中田敦彦のYouTube大学」のメインとなっているのは、政治や社会情勢を解説する動画。憲法改正、原発問題、消費税など、ネット上でも熱論が交わされることの多いトピックについて、まるで予備校や大学の講義のように解説するというもの。そのほかには、有名な文学作品や歴史に残る偉人の生涯を解説する動画もアップしている。

「20〜30分くらいの長さの動画を毎日アップしています。チャンネル登録者数は約71万人(8月19日時点)で、年内までに100万人を目指すとのこと。動画の内容によって再生回数にバラツキはありますが、1つあたり10万〜50万回くらい。バラエティー系の動画ではないことを考えると、かなり健闘している方ですし、教養系YouTuberとしてはトップクラス。それこそ“YouTube界の池上彰”といった立ち位置です」(ウェブメディア関係者)

 中田が所属する吉本興業では、「OmO(オモ)」というプラットフォームを作り、YouTube芸人を世に送り出している。カジサックやガーリィレコードチャンネルといったYouTuber芸人のほか、EXITや霜降り明星のYouTubeチャンネルもOmOの所属となっている。しかし、そんなOmO公式サイトのクリエイター一覧には、中田の名前は掲載されていない。

「中田がYouTubeに力を入れているのは、その視聴者を自身のオンラインサロン『PROGRESS』に誘導するため。中田はオンラインサロンもファッションブランドも、吉本主導ではなく自身主導で動いており、このYouTubeも同様だということでしょう」(同)

 吉本は先日、従来の専属マネジメント契約に加え、「専属エージェント契約」を導入すると発表したばかり。中田は、その「専属エージェント契約」に真っ先に飛びつくのではないかとも言われている。

「テレビやラジオなどのメディア関係の仕事は吉本を通していますが、それ以外の個人の活動はかなり自由にやっているということで、実質的にはすでに”エージェント契約”に近い形になっているとも言える。個人的なビジネスで得た収入を吉本に持っていかれないようにするためにも、エージェント契約に切り替える可能性はあると思います」(お笑い業界関係者)

 そんな中田の動向に、吉本芸人たちは熱視線を送っているという。

「専属エージェント契約というものにメリットがあるのかどうか、吉本芸人たちは不安に思っているところです。そこで、ビジネスに明るい中田なら、芸人にとって有利な条件で契約をしてくれるのではないかと期待しているようですね。実際、個人会社を立ち上げてビジネスをしている中田に対して、副業やギャラ管理についてのいろいろなアドバイスを求める先輩芸人も多かったといいます。専属エージェント契約についても、中田を見て動く芸人が多そうです」(同)

 吉本がぶち上げた専属エージェント契約なるものが、芸人にとって歓迎されるべきものになるか否か。中田次第で流れは大きく変わりそうだ。

オリラジ中田のYouTubeチャンネル、「講義」系動画のみが人気 「ガリ勉芸人」に戻るしかない?

 山下智久主演のドラマ『インハンド』(TBS系)での演技も好評の、オリエンタルラジオ・藤森慎吾。今年は、2月公開の『七つの会議』のほか、6月公開の『ザ・ファブル』と、注目映画に続けて出演するなど、俳優として大活躍している。その一方、メディア露出が激減しているのが相方の中田敦彦だ。

「現在、地方局を合わせて3本のレギュラー番組に出演中の中田。普通のタレントであれば十分ですが、かつて冠番組を数多く持った芸人としてはちょっと寂しいですね。『幸福洗脳』というアパレルブランドも立ち上げたんですが、そちらも必ずしも順調ではないようで、実店舗の営業時間を縮小しました」(お笑い関係者)

 そんな中、ここ最近中田が力を入れているのが、YouTubeでの動画投稿だ。現在、中田は自身のYouTube公式チャンネル『中田敦彦のYouTube大学』で、毎日1本ずつ動画を公開している。その内容は、世界史に関する事柄を説明するものや、中田が好きな漫画作品について語るものなど、基本的に中田が講師となって講義するような形式となっている。

「この4月からkata 青山学院大学の客員講師となったこともあって、『講義』形式になっているのでしょう。ただ、再生回数がちょっと寂しい。多いものでも40万回弱で、少ないものは1~2万回くらい(5月12日現在)。残念ながら、お世辞にも“人気がある”とは言い難い」(同)

 中田が投稿した動画の再生回数を見てみると、ちょっとした傾向があることがわかる。

「中田が自分の好きなものについて語る動画の再生回数は少なめで、キリスト教のカトリックとプロテスタントの違いを解説した動画や、中国史を解説した動画などの再生回数が多い。つまり、勉強系の動画が人気なんです。慶応大学卒で青学の客員講師をしている中田には、お笑いネタなどよりも、受験に役立つような情報のほうが求められているんでしょうね。最近はクイズ番組などに出演する機会も減っていますが、むしろ中田に対する需要はそっち方面にありそう。完全に“知性派タレント”に舵を切ったほうが、芸能界で生き残れると思います」(同)

 RADIO FISHとしての音楽活動や、アパレルブランドなど、さまざまな分野に進出した中田だが、結局行き着く先は「お勉強」。生粋の“ガリ勉芸人”のあるべき姿に戻る時が近づいているのかもしれない。

第4次オリラジブーム来るか? “俳優”藤森慎吾に熱視線

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 オリエンタルラジオ藤森慎吾が、ここのところ俳優づいている。興行収入20億円を突破した大ヒット映画『七つの会議』に続き、山下智久主演の金曜ドラマ『インハンド』(TBS系)では、実質4番手。さらに、6月公開のV6岡田准一主演『ザ・ファブル』にも出演。演技経験はそれほどあるわけではないが、どうしてそこまで求められているのだろうか?

”俳優芸人”として絶妙な立ち位置をキープ

 野村萬斎主演の『七つの会議』には、香川照之をはじめ、及川光博、片岡愛之助、鹿賀丈史、北大路欣也など、日本俳優界のトップが集結。そんな中で、藤森の存在感は異彩を放っていた。

 お笑い芸人がドラマや映画に出ると、往々にして画面から浮いてしまうことがあるのだが、藤森の場合はそこからはみ出さず、かといって埋もれることのない絶妙な立ち位置を保っていた。

 同作での藤森の役どころは、営業部のアラ探しに執着する経理部課長代理・新田雄介。新田は当然、営業一課の万年係長・八角(野村)と衝突することになるのだが、野村の存在感と遜色なく、白熱した“つばぜり合い”を展開。

 今年1月に『王様のブランチ』(TBS系)でメイキングシーンが紹介された際、映画コメンテーターのLiLiCoは彼の演技を「本当にすごい」と絶賛、「役者の道に行ったほうがいい」と勧めていたほどだった。

 そんな演技への“開眼”ぶりのウワサが広まったのか、4月から始まった『インハンド』で連ドラ初出演を果たした藤森。菜々緒演じる美人官僚・牧野巴の同僚・御子柴隼人を好演している。

 共通しているのは、いずれも藤森にしか出せない、クセのある役ということだ。『七つの会議』では斜に構えたクズとして豪華キャストのアクセントとなり、『インハンド』では、キレ者かと思いきや周りに流される風見鶏キャラ。『ザ・ファブル』では、女性のことしか頭にないチャラ男を演じているという。

 

 考えてみればオリラジほど、毎度のごとく復活するお笑いコンビも珍しい。2人が最初にブレークしたのは2005年のテレビデビュー直後。リズム芸「武勇伝」で火がつき、いきなり冠番組を含むレギュラー番組を10本獲得。だが、それから急失速し、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)以外のすべての全国ネット地上波レギュラー番組を失うことになった。

 ところが11年、慶応大卒の中田敦彦はインテリキャラ、そして藤森はチャラ男キャラで再ブレーク。その5年後の16年、ダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」として「PERFECT HUMAN」で再々ブレーク。

「武勇伝」を第1次ブームとした場合、第2次が「チャラ男」、第3次が「PERFECT HUMAN」ということになろう。この後、相方の中田がビジネス展開を始めてからコンビの方向性が見えなくなったが、藤森が新天地を見つけたことで、逆にバランスは取れている印象がある。そして、「第4次」があるとしたら、藤森の俳優大ブレークだろう。今後、彼には姑息な役はもちろん、一転、晴れ渡るような好青年も演じてもらいたいところだ。ゆくゆくは、朝ドラや大河ドラマも期待できよう。

 とはいえ、これまでも自身で嫌というほど経験しているであろうが、一度頂点に上れば、あとは下るだけ。「上り調子」ぐらいの状態をキープし、今のようにバラエティで「俳優ですもんね」とイジられているぐらいのほうが、見ているほうも気構えなくていい。そういう「ブレークしかかっている」状態をキープして長続きさせるすべは身についているはずだ。それでも、俳優・藤森慎吾としてどこまで勢力を拡大できるか? 新たな武勇伝に期待したいところだ。

(文=都築雄一郎)

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