エルトン・ジョン、自叙伝の中で「マイケル・ジャクソンは精神病」「完全に正気を失っていた」と断言

 自身の半生を描いた映画『ロケットマン』(米英では今年5月公開)が世界的ヒットとなり、“生きるレジェンド”として崇拝されている英歌手のエルトン・ジョン。

 映画公開前に、初の公式自叙伝の発売を発表してファンを大喜びさせていたが、今月に入り、その内容が小出しに報じられるように。「故ダイアナ妃をめぐる、シルヴェスター・スタローンとリチャード・ギアの諍い」や、「エリザベス女王が自分の命令に従わない甥っ子のほおを何発も往復ビンタしながら、『私に口答えするんじゃありません。私は女王なのですよ!』と言い放った」など、「家政婦は見た!」ならぬ「エルトンは見た!」といわんばかりの暴露話に世間は騒然となった。

 前立腺がんの術後に感染症にかかって「余命24時間」と言われたことや、コカインでハイになり、ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のパフォーマンスを乗っ取ったことなど、彼自身の話も十分衝撃的。だが、世界的大スターという立場だから目撃できた話が「おもしろい!」と、ネット上は大いに盛り上がっている。

 そんなエルトンの自叙伝『ME』発売を目前に控えた10月11日。米ニュースサイト「Radar Online」が、エルトンが本の中で故マイケル・ジャクソンのことを「間違いなく精神を患っている」「不穏な人物」とぶった切っていることを伝えた。

 「Radar Online」によると、エルトンと知り合ったばかりのころのマイケルは特に問題はなかったそうだが、その後、「間違いなく精神を患っており、そばにいると不安になるような不穏な人物」と感じるように。「彼は一体なんの薬を処方されているのだろう?」と疑問視し始めたという。そして、「2000年代のマイケルは、完全に正気を失っていた」という見解を示した。

 ちなみにエルトンは、1990年代にマイケルをランチに招待した時には、すでに精神状態に陰りが見られたという。「かわいそうに、見るからにひどくて、虚弱で病んでいた」と同情し、「まるで狂人のような化粧をしており、鼻は絆創膏で覆われていた」とのこと。そのランチの際、マイケルは突然姿を消したそうで、しばらくしてから家政婦が住む部屋の中で、彼女の11歳の息子と「静かにゲームをしていた」マイケルを見つけた、と本に書かれているという。

 エルトンはマイケルが亡くなった時、「彼を招いて、家中のすべてのカーテンを閉め切ってランチを食べたことがある。『誰かと一緒に座って食べたのは10年ぶり』と言っていた。いつも1人で食べていたんだ」「チャーミングでスウィートでラブリーな人だった。常に傷ついていたけど」と悲しんだが、食べている途中で、マイケルはいなくなってしまったようだ。

 エルトンは今回の自叙伝で、マイケルのことを「理由はわからないけど、大人と交流することに耐えられない人だった」と回想しており、マイケルのことが得意ではなかった様子。もしかしたら、ダイアナ妃の友人ということで付き合いをしていただけなのかもしれない。

 マイケルはダイアナ妃の訃報を聞かされた時、ショックのあまり気絶したことを明かしている。エルトンも大親友だったダイアナ妃の葬儀で、自身の大ヒット曲を彼女のためにリメイクした「キャンドル・イン・ザ・ウインド ~ ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ」を熱唱。このように2人には“ダイアナ妃を愛している”という共通点があった。だが、内向的だったマイケルと社交的だったエルトンの友情は続かなかったようだ。

 エリザベス女王だけでなく、キング・オブ・ポップの秘話を赤裸々につづったエルトン。余命宣告を経たからか、自分の知るすべてを書き残したといわんばかりの自叙伝は、米現地時間15日に発売される。

エルトン・ジョンが自叙伝で「ダイアナ妃とリチャード・ギアとシルヴェスター・スタローンの三角関係」を明かす

 近年何度目かのブームとなりつつある、海外セレブの自叙伝。最近でも、女優デミ・ムーアやロックバンド「ブロンディ」のデボラ・ハリーが赤裸々すぎる自叙伝を立て続けに発売している。今年活動を再開したロックバンド「ジョナス・ブラザーズ」は11月、俳優ジム・キャリーは来年5月に自叙伝の出版が決まっており、まだ知られていないセレブの秘密が明かされるのではないかとゴシップ好きをワクワクさせている。

 故ダイアナ妃と親交があったイギリスの歌手エルトン・ジョンも、10月15日に初の自叙伝『ME』の発売を控えている。その中で、ダイアナ妃と人気絶頂だった頃の俳優リチャード・ギアがパーティーでとてもいい感じになったこと、それを見たアクション俳優シルヴェスター・スタローンが嫉妬で怒り狂い、リチャードにケンカを売ったことが書かれているという。

 このハプニングは、エルトンがディズニーの長編アニメーション映画『ライオン・キング』(1994)のサウンドトラック制作中、訪英したディズニー映画部門の責任者だったジェフリー・カッツェンバーグのために開催したパーティーで起きたとのこと。

 妻を連れてやってきたジェフリーは、ダイアナ妃に会いたいと強く希望していたため、エルトンは友人だった彼女を招待。脚本家のリチャード・カーティスや、ミュージシャンのジョージ・マイケル、リチャード、シルヴェスターらセレブスターも招いた。

 リチャードはこの頃、最初の妻だったスーパーモデルのシンディ・クロフォードとすでに破局。ダイアナ妃も92年にチャールズ皇太子と別居しており(96年に離婚)、事実上フリーな状態だった。エルトンいわく「リチャードとダイアナは顔を合わせた瞬間、すぐにお互いのことが好きになったよう」で意気投合。暖炉の前に一緒に座って会話を弾ませていたのだが、エルトンはその時「ただならぬ雰囲気が漂っている」と察知した。

 エルトンは、それがシルヴェスターが放っている嫉妬だと知る。本ではその時のことを「シルヴェスターは2人をにらみつけていた。“花開いたばかりのダイアナとリチャードの友情”を、面白くなく思っていることは誰の目にも明らかだった」と回想。「あの夜、シルヴェスターはダイアナをナンパしようとパーティーに来ていたのかもしれない」とも推測している。

 その後、パーティーでは食事を取る段取りになったのだが、エルトンはリチャードとシルヴェスターの姿が見えないことにピンときたようで、のちにエルトンの夫となるデヴィッド・ファーニッシュに「探してきて!」と命令。デヴィッドは廊下で、「ダイアナ妃をめぐり、取っ組み合いのケンカをする寸前」の2人を発見した。

 デヴィッドに説得された2人は食事の席に着いたが、食後、ダイアナ妃とリチャードはさっさと暖炉の前に移動して会話を再開。シルヴェスターは怒って帰ったのだが、見送ったエルトンとデヴィッドに対して、「あのフ〇ッキングなチャーミング王子が来ると知ってたら、オレは来なかった!」「まぁ、(ダイアナ妃を)オレのものにできてたら、してたさ!」と捨てゼリフを吐いていったそう。

 渦中のダイアナ妃だが、この騒ぎを見事にスルーしていたそうで、エルトンは「気づかなかったのかもしれないし、こういう状況に慣れていたから、なんとも思わなかったのかも」と分析。「ハリウッドのスーパースターをまるで恋愛慣れしてないアホなティーンのようにさせるほどの魅力が、ダイアナ妃にはある」とつづっている。

 シルヴェスターだが、最初の妻は美しいブロンドヘアが印象的な写真家サーシャ・チャック、2番目の妻は完璧な肉体美と美貌を誇った女優で元モデルのブリジット・ニールセン、美女三姉妹を産んでくれた現妻は元モデルのジェニファー・フレイヴィン。また、元スーパーモデルのジャニス・ディキンソン、男性誌「プレイボーイ」でヌードを披露した元モデルのアンジー・エバーハートらと交際してきたことから、キリッとした感じのモデル系美女が好みだといわれている。

 このパーティーに出席した頃、シルヴェスターは映画『ロッキー』『ランボー』シリーズの成功で人気を不動のものとし、『クリフハンガー』(93)などの大ヒットを飛ばすなど飛ぶ鳥を落とす勢いだったので、「モデルどころか、プリンセスだって落とせる」と自信満々だったのかもしれない。

 一方のリチャードは、エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリー、歌手ダイアナ・ロス、女優スーザン・サランドン、日米ハーフモデルのティナ・チャウら数多くの美女たちと浮名を流しており、国籍、職業関係なく恋愛を楽しむタイプ。ハンサムで紳士的かつチャーミングな彼にノックアウトされる女性は多く、ダイアナ妃も映画『プリティ・ウーマン』(90)からまだ数年しかたっていなかった頃の彼の魅力に、強く惹かれたのだろう。

 豪華なメンバーによる恋愛沙汰を暴露したエルトンだが、自叙伝には2年前に前立腺がんが見つかり、全摘手術を受けたことなど、自身の波瀾万丈な半生をメインにつづっているそう。ネット上では、「ダイアナ妃とリチャード、シルヴェスターのラブ・トライアングルもすごいが、もっと大きな爆弾があるのではないか」と期待。

 毛嫌いしているマドンナの『MDNA』ツアーを「ストリッパーのドサ周り」と痛烈にディスったり、「キリストはゲイ」などの爆弾発言で有名なエルトンなら、あっと驚くような暴露話がまだまだ書かれているはず。「エルトンの半生よりも、ゲスな暴露話のほうが楽しみ」といった意見が多数上がっている。

エルトン・ジョンが自叙伝で「ダイアナ妃とリチャード・ギアとシルヴェスター・スタローンの三角関係」を明かす

 近年何度目かのブームとなりつつある、海外セレブの自叙伝。最近でも、女優デミ・ムーアやロックバンド「ブロンディ」のデボラ・ハリーが赤裸々すぎる自叙伝を立て続けに発売している。今年活動を再開したロックバンド「ジョナス・ブラザーズ」は11月、俳優ジム・キャリーは来年5月に自叙伝の出版が決まっており、まだ知られていないセレブの秘密が明かされるのではないかとゴシップ好きをワクワクさせている。

 故ダイアナ妃と親交があったイギリスの歌手エルトン・ジョンも、10月15日に初の自叙伝『ME』の発売を控えている。その中で、ダイアナ妃と人気絶頂だった頃の俳優リチャード・ギアがパーティーでとてもいい感じになったこと、それを見たアクション俳優シルヴェスター・スタローンが嫉妬で怒り狂い、リチャードにケンカを売ったことが書かれているという。

 このハプニングは、エルトンがディズニーの長編アニメーション映画『ライオン・キング』(1994)のサウンドトラック制作中、訪英したディズニー映画部門の責任者だったジェフリー・カッツェンバーグのために開催したパーティーで起きたとのこと。

 妻を連れてやってきたジェフリーは、ダイアナ妃に会いたいと強く希望していたため、エルトンは友人だった彼女を招待。脚本家のリチャード・カーティスや、ミュージシャンのジョージ・マイケル、リチャード、シルヴェスターらセレブスターも招いた。

 リチャードはこの頃、最初の妻だったスーパーモデルのシンディ・クロフォードとすでに破局。ダイアナ妃も92年にチャールズ皇太子と別居しており(96年に離婚)、事実上フリーな状態だった。エルトンいわく「リチャードとダイアナは顔を合わせた瞬間、すぐにお互いのことが好きになったよう」で意気投合。暖炉の前に一緒に座って会話を弾ませていたのだが、エルトンはその時「ただならぬ雰囲気が漂っている」と察知した。

 エルトンは、それがシルヴェスターが放っている嫉妬だと知る。本ではその時のことを「シルヴェスターは2人をにらみつけていた。“花開いたばかりのダイアナとリチャードの友情”を、面白くなく思っていることは誰の目にも明らかだった」と回想。「あの夜、シルヴェスターはダイアナをナンパしようとパーティーに来ていたのかもしれない」とも推測している。

 その後、パーティーでは食事を取る段取りになったのだが、エルトンはリチャードとシルヴェスターの姿が見えないことにピンときたようで、のちにエルトンの夫となるデヴィッド・ファーニッシュに「探してきて!」と命令。デヴィッドは廊下で、「ダイアナ妃をめぐり、取っ組み合いのケンカをする寸前」の2人を発見した。

 デヴィッドに説得された2人は食事の席に着いたが、食後、ダイアナ妃とリチャードはさっさと暖炉の前に移動して会話を再開。シルヴェスターは怒って帰ったのだが、見送ったエルトンとデヴィッドに対して、「あのフ〇ッキングなチャーミング王子が来ると知ってたら、オレは来なかった!」「まぁ、(ダイアナ妃を)オレのものにできてたら、してたさ!」と捨てゼリフを吐いていったそう。

 渦中のダイアナ妃だが、この騒ぎを見事にスルーしていたそうで、エルトンは「気づかなかったのかもしれないし、こういう状況に慣れていたから、なんとも思わなかったのかも」と分析。「ハリウッドのスーパースターをまるで恋愛慣れしてないアホなティーンのようにさせるほどの魅力が、ダイアナ妃にはある」とつづっている。

 シルヴェスターだが、最初の妻は美しいブロンドヘアが印象的な写真家サーシャ・チャック、2番目の妻は完璧な肉体美と美貌を誇った女優で元モデルのブリジット・ニールセン、美女三姉妹を産んでくれた現妻は元モデルのジェニファー・フレイヴィン。また、元スーパーモデルのジャニス・ディキンソン、男性誌「プレイボーイ」でヌードを披露した元モデルのアンジー・エバーハートらと交際してきたことから、キリッとした感じのモデル系美女が好みだといわれている。

 このパーティーに出席した頃、シルヴェスターは映画『ロッキー』『ランボー』シリーズの成功で人気を不動のものとし、『クリフハンガー』(93)などの大ヒットを飛ばすなど飛ぶ鳥を落とす勢いだったので、「モデルどころか、プリンセスだって落とせる」と自信満々だったのかもしれない。

 一方のリチャードは、エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリー、歌手ダイアナ・ロス、女優スーザン・サランドン、日米ハーフモデルのティナ・チャウら数多くの美女たちと浮名を流しており、国籍、職業関係なく恋愛を楽しむタイプ。ハンサムで紳士的かつチャーミングな彼にノックアウトされる女性は多く、ダイアナ妃も映画『プリティ・ウーマン』(90)からまだ数年しかたっていなかった頃の彼の魅力に、強く惹かれたのだろう。

 豪華なメンバーによる恋愛沙汰を暴露したエルトンだが、自叙伝には2年前に前立腺がんが見つかり、全摘手術を受けたことなど、自身の波瀾万丈な半生をメインにつづっているそう。ネット上では、「ダイアナ妃とリチャード、シルヴェスターのラブ・トライアングルもすごいが、もっと大きな爆弾があるのではないか」と期待。

 毛嫌いしているマドンナの『MDNA』ツアーを「ストリッパーのドサ周り」と痛烈にディスったり、「キリストはゲイ」などの爆弾発言で有名なエルトンなら、あっと驚くような暴露話がまだまだ書かれているはず。「エルトンの半生よりも、ゲスな暴露話のほうが楽しみ」といった意見が多数上がっている。

おっぱいクッキリのビービー、ビヨンセは子連れで大スリット、ココはノーパン!? 第60回グラミー賞授賞式

 1月28日、ニューヨークで第60回グラミー賞授賞式が開催された。今年はブルーノ・マーズが最優秀アルバム賞など主要3部門を独占。最多の6冠に輝き、圧倒的な強さを見せた。

 オープニングパフォーマンスを飾ったケンドリック・ラマーなど、今年は黒人男性が活躍した年になった。女性アーティストの受賞は少なく、主要部門では「受賞したら低迷する呪いがかかる」とうわさされている最優秀新人賞を獲得したアレッシア・カーラのみ。グラミー賞も、ゴールデン・グローブ賞に引き続き「性暴力、性差別、人種差別をなくそう」と呼びかける「Time’s Up」運動が行われたため、世間からは「それなのに女性の受賞者が少ない」「これこそ差別」と批判される、若干後味の悪いものになってしまった。

 とはいえ、みんな黒のドレスを着ていたゴールデン・グローブ賞とは異なり、女性セレブたちが美しいドレスを身にまとい、式典自体は華やかなものとなった。出席者たちはレッドカーペットで白いバラを持つことで、「Time’s Up」への支援を表明。皆あまりにも美しいので、「白いバラより目立つ」と話題になった。

 今回はそんなグラミー賞に出席したセレブたちがインスタグラムに投稿した写真を、ご紹介しよう。

おっぱいクッキリのビービー、ビヨンセは子連れで大スリット、ココはノーパン!? 第60回グラミー賞授賞式

 1月28日、ニューヨークで第60回グラミー賞授賞式が開催された。今年はブルーノ・マーズが最優秀アルバム賞など主要3部門を独占。最多の6冠に輝き、圧倒的な強さを見せた。

 オープニングパフォーマンスを飾ったケンドリック・ラマーなど、今年は黒人男性が活躍した年になった。女性アーティストの受賞は少なく、主要部門では「受賞したら低迷する呪いがかかる」とうわさされている最優秀新人賞を獲得したアレッシア・カーラのみ。グラミー賞も、ゴールデン・グローブ賞に引き続き「性暴力、性差別、人種差別をなくそう」と呼びかける「Time’s Up」運動が行われたため、世間からは「それなのに女性の受賞者が少ない」「これこそ差別」と批判される、若干後味の悪いものになってしまった。

 とはいえ、みんな黒のドレスを着ていたゴールデン・グローブ賞とは異なり、女性セレブたちが美しいドレスを身にまとい、式典自体は華やかなものとなった。出席者たちはレッドカーペットで白いバラを持つことで、「Time’s Up」への支援を表明。皆あまりにも美しいので、「白いバラより目立つ」と話題になった。

 今回はそんなグラミー賞に出席したセレブたちがインスタグラムに投稿した写真を、ご紹介しよう。

エルトン・ジョン、エミネムからもらったコックリングは未使用! 古希迎えても“超元気”

 11月10日に『ダイアモンズ〜グレイテスト・ヒッツ』をリリースし、上機嫌のサー・エルトン・ジョンが、イギリスの人気トーク番組でエミネムから結婚祝いとしてゴージャスなダイヤモンド・コックリングをもらったことを嬉しそうに語り、「まだ使ってないけど」と告白。無類のダイヤモンド好きなためイチモツもダイヤモンドで輝かせるのかと思いきや、観賞用として大切に保管していることを明かした。

 エルトン・ジョンといえば、1968年のデビュー以来、常に第一線で活躍しているイメージがある大御所歌手だ。98年にはイギリスでナイトの称号を叙勲され、「サー・エルトン・ジョン」と呼ばれることも増えた、華々しい経歴の持ち主だ。一方でかなり繊細なハートの持ち主で、私生活ではアルコール依存、薬物依存に苦しんだり、ハゲに悩み植毛手術を受けたりと壮絶な人生を歩んできた。ここ10年ほどは精神的に落ち着いており、長年交際してきたデヴィッド・ファーニッシュと2014年に合法化した同性婚を挙げ、代理母に出産させた2人の息子を育てるなど、ファミリーマンとしてハッスルしている。歌手としても精力的に活躍しており、70歳になっても音楽界のドンとして君臨。来年はデビュー50周年を迎える大きな節目の年として、何か大々的なことをするのではないかと注目を集めている。

 そんなエルトンが、11月にリリースしたベストアルバム『ダイアモンズ~グレイテスト・ヒッツ』のプロモーションのため、BBC Oneで放送されている人気トーク番組『グラハム・ノートン・ショー』に出演。エミネムからもらったダイヤモンドのコックリングについて語った。

 『グラハム・ノートン・ショー』の司会者から「半世紀歌手として活躍している真のミュージック・レジェンド」として紹介されたエルトンは、笑顔でステージに登場した。同じくゲストとして来ていた女優のキャリー・マリガンの両頬にキスをし、英コメディアンで俳優のスティーヴン・フライとP!NKには唇にチュッと軽く挨拶のキスをし、和やかな雰囲気の中トークがスタートした。

 しばらくして、P!NKが最新アルバムにエミネムとコラボした曲を収録したことを明かし、「私からメールを送ったのよ。『01年にMTV Video Music Awardsでアンタのサインもらってからファンなんです。アンタはいつもリアーナとか同じ人とばっかコラボしてて、確かにリアーナは私よりも色っぽいけど、私のほうが全然おもしろいし、私もラップでグラミー獲りたいんでヨロシクお願いします』ってメールに書いて送ったのよ」「そしたら、『オッケー』って返してくれて。その一言で実現したわけ」と説明。

 それを聞いていたスティーヴンから、「エミネムといえば、あなた、彼に助けの手を差し伸べたことがありましたよね」と振られたエルトンは、「リリックのせいで彼はホモフォビア(同性愛者嫌悪)だと呼ばれていたけど、ナンセンス!」「その誤解を解くのに一役買おうじゃないかって決めてね。グラミーで彼が『Stan』をパフォーマンスしたとき、ダイドが歌うパートを自分が歌うことにしたんだよ」と語り、「彼とは友人なんだよ。先週、話したばかりなんだけど。雑誌の企画で彼にインタビューしたんだけどね。本当、彼のことは敬慕してるんだよ」と告白。P!NKも「私も敬慕してる」と頷き、スティーヴンも「彼は詩人としても素晴らしい才能を持っているみたいだね」と同意した。

 ここでぶっちゃけ話が大好きな司会者のグラハムが、エルトンに「あなたの家にあるアレについて、お聞かせくださいませんか?」と促す。と、エルトンは躊躇することなく「あぁ、私の結婚のね」と言い「デヴィッド(ファーニッシュ)とシヴィル・パートナーシップを結んだ時、エミネムからパッケージが届いてね。このことだけでも、彼がホモフォビアじゃないってわかるだろう?」と言い、パッケージの中に入っていたのは「ダイヤモンドがちりばめられたコックリングだったんだよ」と明かした。

 両手の人差し指と親指で2つの丸を作り「これくらいの」というジェスチャーをし、「ご丁寧にベルベットのクッションの上に置かれていてね」と語った。これにグラハムが「ま、すべてをお持ちのあなたへのプレゼントですから」とフォローすると、エルトンは「言わせていただきたいのだけど、まだ未使用ですから」と名言していた。

 スティーヴンが言った「エミネムに助けの手を差し伸べた」というのは、エルトンがエミネムの薬物依存症を克服する手助けをしたことを指している。エルトンは10年に英BBCラジオ『5ライブ』で「エミネムが薬物依存克服治療を始めて18カ月がたつが、素晴らしい効果を上げている」と嬉しそうに発言していた。アーティストとしてだけでなく、依存を克服した先輩と後輩という関係で交流を深め、信頼関係があるからこそエミネムはダイヤモンドをちりばめた高級コックリングなどというぶっ飛んだものをプレゼントしたものと思われる。

 実はエルトンは、12年の米音楽誌「ローリング・ストーン」のインタビューでも、エミネムからダイヤモンドのコックリングを結婚プレゼントとしてもらったことを明かしている。しかし未使用だとはっきり述べたのは今回が初めて。ネット上では「年齢的に使っていると思っていたのに」「ダイヤモンドが大好きで、今回のアルバムタイトルにもするくらいなのに、愛用してないなんてもったいない!」という声が上がっている。

 コックリングとは、ペニスの根元に装着するリングのことで、ペニスを締め付けることで勃起の持続力をアップする効果を持つとされている。早漏防止にも絶大なる効果があるとされ、勃起時のペニスも大きくなることが多く、射精時の快感もハンパないという、メリットだらけのものである。サイズには気をつけなければならないが、中折れ防止にもなるため古希を迎えたエルトンが愛用していてもなんら不思議はない。

 高いものは高く、たとえば純銀シルバー(純度.999)のコブラ・シェイプのコックリングのお値段は、なんと1200万円。お手頃なところでは、7000円台のシンプルなものが人気のようだ。ちなみに、バイブレーター式のコックリングも存在する。
 
 エルトンが出演した『グラハム・ノートン・ショー』では、番組後半、今年9月に自叙伝『Reveal』をリリースしたロビー・ウィリアムズが登場した。全盛期にパパラッチに見つからないようにするため、密会していたジェリ・ハリウェルをバッグに入れて車のトランクに押し込んで運び出したことを赤裸々に明かし、「本に詳しく書いてありますよ」と楽しそうに語った。

 この流れでエルトンも自叙伝を執筆中だと明かし、グラハムに「あなたに何か暴露されるんじゃないかと心配すべき人はいるんでしょうかね?」と質問されると「ひどい暴露本じゃないけどね。まぁ、私はロックンロール・ライフを送ってきた人間だから、それなりには」としれっと回答。ロビーから「レオ・セイヤーをバッグに入れて運び出したなんてことは?」と聞かれたが、こちらは笑顔でスルーしていた。

 近年、セレブの自叙伝では「過去のセックス関係」をぶっちゃけることが増えている。昨年末に急死した『スター・ウォーズ』のキャリー・フィッシャーは、ハリソン・フォードと撮影中の短期間だけ関係を持っていたことを告白している。

 ちなみにロビーはスパイス・ガールズの全員とセックスをしたと豪語していたが、メル・Bは「それはうそ! 私はスパイス・ガールズの中で彼と唯一ヤらなかった女」だとぶっちゃけており、ある意味ロビーのヤリチンぶりが証明された形となった。そんなロビーを超えるほどイケイケだったエルトンだけに、かなりジューシーな自叙伝が期待できそうだ。

 古希を迎えて「何も怖くない」という気持ちが増してきたのか、態度がますますデカくなり大御所の貫禄たっぷりのエルトン。ミュージシャンやアーティストたちの多くが性別の枠を超えた多種多様な美や芸術を愛し、エルトンも女性との結婚歴がある両性愛者だったことから、実に多くのぶっちゃけ話が聞けそうだと期待する声が上がっている。現在は夫夫生活が超充実しており、例のダイヤモンドのコックリングなど必要ないのだ、という話も出てくるのか、楽しみだ。

マライア・キャリー、“バツ2”の自虐ネタも絶好調! ロシア億万長者の結婚式でハッスル

 

Mariah Carey🎤#wedding #london #mariahcarey

tatevik🇦🇲さん(@tatevikkar)が投稿した動画 –

 ニューヨークのマンハッタンで開催された、毎年恒例の年越しイベントで“音響機材のトラブル”に見舞われたため歌唱に難があったマライア・キャリーが、億万長者の結婚式で歌を披露した。今回はとてもうまく歌えており、ネットに上げられた動画を見たファンから歓喜の声が上がっている。この結婚式では、エルトン・ジョンもピアノを弾きながら熱唱したが、受け取った報酬額はマライアの方が2倍以上多く「3億円を超えていた」と報じられているという。

 昨年、億万長者のジェームズ・パッカーとまだ婚約していた頃、自分の結婚式で歌を披露させてもいいレベルの歌手は「誰一人として、いないわ! ふんっ!」と言い放ったマライア。そんなマライアが、ロシアの大富豪ヴァレリー・コーガンの孫娘、アイリーンの結婚式にいそいそと登場。自身のロマンチック・ソングを歌い上げたことが明らかになった。

 米ゴシップ芸能サイト「TMZ」によると、この大富豪・ヴァレリーはモスクワのドモジェドヴォ空港の所有者で推定資産25億ドル(約2833億円)であり、先週末に19歳の孫娘の結婚式と披露宴をロンドン屈指の老舗高級ホテル、ザ・ランドマークで開催。宴は9時間も続いたそうで、ヴァレリーは新郎新婦の「結婚式では、ぜひマライアに歌ってほしい!」という願いを聞き入れ、マライアをアメリカから呼び寄せた。

 同サイトには式の招待客が撮影した動画が掲載されており、マライアは最近のお気に入りとみられる「両サイドに深いスリットが入った黒のドレス」と「右サイドに深いスリットが入ったシルバーのドレス」を着用。黒のドレスはあまりにもスリットが深いため、ストッキング越しにパンツの紐が透けているが、気にかけていない様子だ。

 動画に映っているマライアは、ステージ上で重厚感のあるオーラを放ちながら花嫁・アイリーンの手を握っており、「どうぞ(新郎の元に戻っていいわよ)」とアイリーンに促す。そして、「この雰囲気にふさわしい歌がいいなと思っているんだけど」と曲選びに迷う仕草を見せる。席に戻るアイリーンはマライアに向かって何度も投げキッスをし、マライアは、「あら、そんなことしちゃって。あなた、結婚したばかりなのよ!」と冗談を言い、「(結婚がどういうことなのか)わたしに聞いちゃダメよ。2度も(失敗した)、わたしに」と自虐ネタを放ち、招待客を笑わせていた。

 マライアの歌声は残念ながら安定していなかったようで、招待客がインスタグラムに投稿した「My All」歌唱シーンは、高音がガラガラ声で目も当てられない状態。しかし「It’s Like That」ではキレキレな高音が出ており、同曲の終盤には、ステージに上がったアイリーンとノリノリで踊るなど、終始ご機嫌だったよう。歌唱に難があった「年越しイベントの汚名をそそいだ」と同サイトは絶賛している。

 この結婚式には、今年70歳になるとは思えぬほどパワフルな歌唱力を持つエルトン・ジョンもパフォーマーとして登場。ピアノを弾きながら自身のヒット曲を12曲熱唱し、マライア同様、パフォーマンスの途中にトークを混ぜ、「Tiny Dancer(邦題:可愛いダンサー~マキシンに捧ぐ)」を歌う前には「次の曲はアイリーンに捧げます。彼女はちっぽけなTinyじゃないけど、とても上手に踊ってらっしゃるから」とリップサービスをした。

 マライアは、億単位のギャラを提示されれば、依頼人が誰であろうと世界中どこにでも行きパフォーマンスをすることで知られる。2009年の正月にカリブ海で開催されたリビアの故・カダフィ大佐の家族の新年会パーティーで100万ドル(約1億1334万円)の報酬を受け取って歌ったり、13年に、アンゴラ共和国の独裁者ジョゼ・エドゥアルド・ドス・サントス大統領のために開催されたパーティーで、これまた100万ドルの報酬で歌ってきた。

 一方、ダイアナ元英皇太子妃の葬儀で「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」を献奏したエルトンに、軽々しくパフォーマンスするようなイメージはなくマライアとは対照的。しかし、彼もまた報酬額によっては結婚式でパフォーマンスをする。アメリカで知らない人はいないというほど有名なラジオ司会者、ラッシュ・リンボーが挙げた4度目の結婚式でも歌っているのだ。

 このラッシュは、差別発言と超保守派であることでも知られており、当然のように同性婚にも反対している。そんなラッシュの結婚式に出席するエルトンには、LGBTコミュニティから「同性愛者嫌いの奴らが集まる式で歌うなんて、とんでもない!」「裏切り者!」と批判する声が上がった。しかし、エルトンにはこの式を「とびっきりゲイっぽい雰囲気にしてやろう」という魂胆があったようで、100万ドル(約1億1334万円)の報酬もしっかり受け取ったと伝えられている。

 エルトンは01年にも、プライベートなパーティーに250万ドル(約2億8330万円)の報酬と引き換えに登場。その時に比べると最近価格が下がったと見られるが、それでも超高額なことには変わりない。なお、エルトンはこれらの報酬は全て自身が設立した「エルトン・ジョン エイズ基金」に寄付している。

 英メディアによると、今回の結婚式でマライアが受け取った報酬は250万ポンド(約3億5000万円)、エルトンは100万ポンド(約1億4000万円)だったとのこと。マライアの方が倍以上受け取った計算になる。あまりにも高額に思えるが、アイリーンはマライアに何度も投げキッスをするなどうれしくてたまらない様子だったので、ヴァレリーも大満足したことだろう。

 マライアのファンは、今回の結婚式パフォーマンス動画を見て「ちゃんと歌えてる!」「マライアは健在!」「さすがファン(アイリーン)を大事にするマライア!」と大喜び。しかし、エルトンは今月20日に開催する予定だったドバイのコンサートを「体調不良」で延期しているため、「富豪に媚を売ることはできるのに、一般のファンの前でパフォーマンスするのはかったるいのか!」とファンは怒り心頭のようだ。

 年越しイベントでは赤っ恥をかかされたマライアだが、17年は良い年になりそうだ。ロンドンに同行していた“若いツバメ”ことブライアン・タナカとの恋の行方も気になるところである。

「乳首をつねって」「お尻の割れ目に指を……」、エルトン・ジョンがセクハラ訴訟で大ピンチ!

<p> 1970年にリリースしたアルバム「君の歌は僕の歌」でスターダムを駆け上ってからというもの、数多くのヒット曲を世に送り出してきた歌手のエルトン・ジョン。イギリスで同性婚が合法化された2014年に、15歳年下の映画監督/プロデューサーのデヴィッド・ファーニッシュと正式に結婚。代理母出産で長男ザカリー、次男エリヤをもうけ、穏やかな生活を送っていると思われていたが、このたび、元ボディガードからセクハラで訴えられたという報道が飛び込んできた。</p>

エルトン・ジョンがボイコット呼びかけの翌日に、ドルガバの紙袋を持つ姿を撮られる!

<p>先日伝えた、イタリアを代表する一流ブランド、ドルチェ&ガッバーナのデザイナーによる体外受精(IVF)否定発言。</a>事の発端は、同ブランドの創始者ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが雑誌のインタビューで、「人工的に受精させられた子どもたちは、“合成物”。レンタルされた子宮とカタログから選ばれた精子を合体させた“合成児”だ」とIVFを否定したこと。その上、「ゲイが養子縁組をすることには反対」「家族と呼べるものは、父親と母親がいる伝統的な家族だけ」と同性婚家庭での子育てを否定する意見を述べ、これに、20年以上交際している法的配偶者デヴィッド・ファーニッシュとの間にIVFと代理母で2人の息子をもうけたエルトン・ジョンが大激怒したのだ。</p>

エルトン・ジョン、体外受精を非難したドルチェ&ガッバーナに対するボイコットを呼びかけ

<p> 英国を代表する歌手のエルトン・ジョン(67)が、イタリアを代表する一流ファッションブランド、ドルチェ&ガッバーナの購入・着用などをボイコットしようと呼びかけ、大きな話題を呼んでいる。理由は、ドルチェ&ガッバーナが「IVF(体外受精)は人工的な合成」「IVFの子どもは合成物」と発言したからで、IVFにより子どもをもうけたエルトンは大激怒しているのだ。</p>