A 彼ら、バラエティにめちゃくちゃ出てるじゃないですか? 企業とのコラボもえげつないぐらいやってるし(笑)。デビュー当時、「バラエティじゃなくて音楽番組に出て!」って言ってるJAMが多かったですけど、私は全然そう思わなくて。バラエティでもコラボでも、いろんなところに出て行ったことで、新規ファンを獲得してきたのを見てるから、「なんでもやってみるものだな!」って。
C それ、私もすごい感じてます! それこそこの前、奨くんと景瑚が『行列のできる芸能人通販王決定戦』(4月17日放送、日本テレビ系)に出てたじゃないですか? Twitterを見てたら「友だちに『あの番組に出てた人誰?』って聞かれたんだけど、奨くんのことだった。ファンになったみたい」っていうJAMのつぶやきがあって、「でかした!」って叫びましたもん(笑)。通販番組で新規ファンを捕まえてくるなんて思わなかったからこそ、いろいろ出てみるもんだと実感しましたね。
B バラエティ出演に関しては、やっぱり吉本興業のバックがある(※)のはデカい。確かに、音楽番組は十分に出られているとは思わないけど、バラエティにはめちゃくちゃ出てますし、なんならバラエティのほうが視聴者層が広いから、いい宣伝になる気がします。
C あと個人的に、“選抜メンバー”の選び方がすごくうまいと思ってて。例えば、ドッキリ番組はビビりの拓実が大活躍するし、頭脳系は高学歴の河野純喜と、頭が切れる川尻蓮くん。ビジュアルが目を引く白岩瑠姫と鶴房汐恩は、ワイプで顔がしっかり抜かれるように、VTRを見る系の番組……みたいな。さっきの通販番組に出てた奨くんと景瑚も、なんとなく主婦層に刺さりそうな2人なんですよ(笑)。
A 確かに、適材適所をしっかり考えてる感じがしますね。あとは、バラエティと歌番組のギャップで落ちる人も多そう。私、小学生の時に嵐・櫻井翔くんが出てたドラマ『よい子の味方 新米保育士物語』(日本テレビ系、03年)を見てたんですけど、当時は嵐どころかジャニーズすらよく知らなくて。でも、たまたま『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)を見てたら、『よい子の味方』の主題歌を翔くんが歌ってて、「え!? この人、歌って踊れるの!?」って衝撃を受けて、そこから嵐にハマったんです。こういう経験がある人、結構多いんじゃないかな?
C 韓国は音楽番組が多いから、K-POPをイメージしてJO1を見ると「バラエティばっかり出てる」みたいなイメージになりそうですけど、ジャニオタ的には、バラエティやドラマから入るのが“あるある”だったりしますよね。でも、そういったK-POPファンとの認識の違いも、デビューから1年でかなり埋まってきたかな。
B YouTubeのコンテンツが充実してきたのも、大きいような気がします。今までは、「この曲がいい!」「このダンスがカッコいい!」って宣伝したくても、差し出せる動画が少なくて、音楽番組に出ないと見てもらえないと思ってた。けど、MVのほかにもダンス練習動画とか、オンラインコンサートのパフォーマンス映像が公式YouTubeでたくさん見られるので、むしろバラエティで興味を持った人が、すぐに彼らのことを知れていいのかなと。
A テレビでチラッと見て気になって自分でいろいろ調べて、いつの間にかハマるってパターンが、一番“沼”ですもんね(笑)。
――昨年末には初の単独ライブ『JO1 1ST LIVE STREAMING CONCERT「STARLIGHT」』がオンラインで開催されました。
C あの~……正直“不評”でしたよね?
A・B (苦笑)
C 私は「なんじゃこれ?」って思いました。というのも、2曲目の「MONSTAR」が終わった後にMCが始まった上に、別室に移動してトークコーナーが設けられましたよね。「ちょっと待って、これファンミーティングか!?」ってツッコまずにはいられなかった。
A 東方神起のコンサートって、ほぼノンストップで3時間半歌って踊って、みたいな感じなんですよ。それに慣れてたから、「めっちゃ休憩するやん?」って(笑)。でも、数年前にKis-My-Ft2のコンサートに行った時、途中で大喜利コーナーがあったんですよ。しかも結構長尺で。だから、「こんなもんなのかな」とも思いましたけど。
B 私も一応K-POPを通ってるから、イメージしてたコンサートとあまりにも違くて、「これは文句出そうだな」とは思った。やっぱり“コンサート”っていうと、ぶっ続けでパフォーマンスを見られることが楽しみだから、途中でゲームコーナーが入ってくると「なんで?」って言われても仕方ない気がしますね。
A 私の知り合い、『JO1 1ST LIVE STREAMING CONCERT「STARLIGHT」』のあと、2人ぐらい降りちゃったんですよ。「なんか私が思ってた方向性と違うから、もう推せない」みたいな感じで。ショックだったけど、その気持ちもわかるな~と思って。無料で見られるものだったら、ここまでガッカリしなかったかもしれないけど、ちゃんとチケット代を払って、コンサートのために予定を空けてるわけですから。
C でも、今年2月の『JO1 Live Streaming Concert 「STARLIGHT DELUXE」』で巻き返しましたよね? 『DELUXE』の発表があった時、運営側も前回のコンサートが不評だったことをわかってるんだなと、真っ先に思いましたよ。
B 『DELUXE』は見違えるようによくなりましたね。まず、照明の明るさが全然違う! 『STARLIGHT』の時は全体的にステージが暗くて、全然メンバーの顔が見えなかったので、彼らの姿がハッキリ見えるだけでもうれしかった(笑)。まだ持ち曲が少ないから、VTRで場をつなぐところも多かったけど、これからユニット曲とかが増えれば、その辺は解消しそう。
A ユニット曲、欲しいですね〜。11人もいるから、無限に組み合わせられるし。あと、衣装も新しいのを作ってもらえてましたね。やっぱりその、私たち、CDとか写真集とかで、いろいろお金を落としてるわけじゃないですか? それがきちんと、ステージセットとか衣装に還元されたと実感できたのもよかったなあ。
C 確かに。『STARLIGHT』の時は完全に新しい衣装が1着もなくて、「今まで払った金どこいったんだよ!?」って思った(笑)。こういう進化が目に見えてわかると、私たちも貢献したくなるというか。「もっといいものを見たい!」という気持ちで“お布施”できるな~と思いますね。
――今年デビュー2年目のJO1ですが、「これをやってほしい」と期待していることはありますか?
A この間、YouTubeに上がってたような、日常の風景を収めた動画をいろいろ出してほしいな。“ユビスマ”で大盛り上がるするメンバー、めっちゃかわいかった。
C YouTubeでいうと、私はユニットのパフォーマンス動画がめちゃめちゃよかった! メンバーから「これやりたい」って希望して撮ってたみたいだし、これからも、本人たちが提案した企画をどんどんやってほしいな。
B 奨くんと蓮くんが「SNSをもっと活用しようって話し合った」みたいな話をしてたけど、それからすごく更新が活発になってるものうれしい。私は、メンバー個人のSNSがあってもいいかなと思うんですけど……。
A 私はまだいらない派ですね。だって……絶対に“やらかす”メンバーがいるでしょ(笑)。
C まあ、そうね……(笑)。私もいらない派かなあ。今は「JO1 mail」(※)があるから、それで満足してますね。でも、瑠姫はSNSに慣れてるのがわかるから、個人のアカウントを持ったらすごくファンが増えそう。
B そうそう、うまく使える子は、SNSが“強み”になるかなと思って。得意分野を伸ばしていくという意味で、いつかやってくれたらうれしいですね。
A あとはとにかく、冬のツアーが楽しみ。無事に開催されてほしいし、とにかくメンバーに会いたい!
C 私、ファンミーティングも行ってないし、個別オンライントーク会もやらない派なんで、一度も“リアル與那城奨”を見てないんですよ。本当に存在してるのかもわからない。「もしかしたら、現実世界にはいないのではないか?」と疑い続けてますからね(笑)。だから、一刻も早くコンサートに行って存在を確認したいです。
A 個人的には、コンサートでゴリッゴリにかわいい曲をやってほしい。「『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』? そんなんヌルい!」って思うぐらいの(笑)。今だからこそできる、“バブみ”のあるパフォーマンスを見てみたいな~。
――まだJAMじゃない人にJO1の魅力を知ってもらうなら、どうやって勧めますか?
A パフォーマンスのことをとりあえず置いておくなら、やっぱりメンバーの仲の良さを知ってほしいですね。嵐も5人が仲良しだから人気になったと思うので、アイドルグループにおいて、メンバー仲はとても大事かなと。しかも彼らは、寮で共同生活をしてますからね。日常の何気ないエピソードでも、ビハインド動画でも、仲の良さをひしひしと感じられます。
C グループで活動してるからには、メンバーの絡みって絶対あるじゃないですか。そうなると、仲が良いに越したことはないと思います。K-POPだと共同生活してるアイドルって普通ですけど、日本には全然いないから、新鮮ですよね。あとは、「元会社員」とか「元解体作業員」とか、一般人時代の話をもうちょっと引きずってほしい。JO1を知らない人には、こういうエピソードが一番興味を引きそうじゃないですか?
A 確かに(金城)碧海とか、今は歌もダンスも成長してるから、「もともとそういう活動してたんでしょ?」って思われそうだけど、「元解体作業員でした」って言ったら、100人中100人が「え!?」ってなると思う(笑)。拓実だって、バギーの製造をやってたとは思えないし。このネタ、多分デビュー5年目までイケる。
B 過去を見ても、彼らのキャラクターって個性的ですごいですよね。顔の系統もみんなバラバラだし、誰か1人は絶対にハマると思うな。
C 個性の話でいうと、出身地をアピールしていくのはすごくいいと思う。「この子は沖縄の子なんだ」ってわかると、それだけで同郷の人は気になるじゃないですか。「こんなに頑張ってる子が地元にいたんだ」って、思わず応援したくなるというか。リリースのたびにそれぞれの地元に帰ってCDを宣伝するのは、結構大事な活動だと思ってます。
B 私は「とりあえず1回、『PRODUCE 101 JAPAN』を見てくれ!」って勧めますね(笑)。できれば最初から、彼らがどうやって誕生して、ここまでのパフォーマンスができるようになったのかという過程を楽しんでもらいたい。それまでのストーリーがあるから、JO1にもディープにハマれる気がするので。
C それは本当そうですね。私も『日プ』を見てなかったら、ここまで好きになってなかったと思います。JO1の活動もすでにいろいろあるから「絶対に見ろ」とは言えないけど、見たほうがより好きになることは間違いない。
A 私は韓国の『PRODUCE 101』を追っかけてて、推してた子がデビューしたから、「『日プ』でも推し作ったら、デビューするんじゃね?」と思って(笑)。それで、第1話を見たら、景瑚に一目惚れしてしまったんです。そのあと、第3話のポジションバトルでBTSの「DNA」を披露した拓実を見て衝撃を受けて、「ちゃんと見よう!」って思った感じ。ずっと2人に投票してたし、JO1になってからも2人を推してます。
B 最初のほう、瑠姫って全然目立ってなかったじゃないですか? でも、「この子、絶対顔がいいのに!」って目をつけてたんです。それで、元地下アイドルで、すごい苦労してた背景を知ってしまい、次第に「この子を推さなきゃ」みたいな使命感が湧いてきたかな。アイドルとして活動してたから、ほかの子よりも意識が高いような感じもして、それで応援したいなって思いましたね。
ポジションバトルの「OVER THE TOP」(Hey!Say!JUMP)がカッコよかったのと、意外におしゃべりっていうギャップにもグッときて、そっからはもう、通勤の時に投票するのがモーニングルーティン化(笑)。
C 確かに、オタ友は大事ですよね。わかるわ~。私は会社に『日プ』をずっと見てる人がいて、「なんかやってるな」ってのは知ってたんですけど、放送は全然ちゃんと見てなくて。でも、最終回の前に、『日プ』の公式Twitterでファイナリストの写真をたまたま見た時に、安藤誠明くんの顔に衝撃を受けたんです。「こんなカッコいい人いたの!?」みたいな(笑)。
C それで、結果的に純喜と奨くんがデビューして、「これはちょっと、追っかけなきゃいけないかもしれない」と思って、翌日にJO1のファンクラブに入りましたね。マジで何も知らないのに(笑)。その後、『日プ』をちゃんと最初から見て、ポジジョンバトルの「Lemon」(米津玄師)で奨くんの歌声に惹かれて、正式に推しになりました。
A 私は「PROTOSTAR」に至るまでの、まったく供給のない時期がつらかったな~。JO1結成後、メンバーはすぐに韓国へ行ってデビューの準備をしてたんですけど、その時にファンが空港で撮った写真とか動画を見て、なんとか生き延びてた感じです。年末から年明けぐらいに、公式から動画の供給もありましたけど、今見たら恥ずかしくなるぐらい、素人感出てますよね(笑)。でも、「これがなかったら飢え死にしてたな!」ってぐらい、何もなかった。
B 「もうそろそろ本気で死ぬ!」って時に、「無限大」のティザーが上がって……あの時は感動で震えましたよ。「本当にデビューするんだ!」って気持ちと、「ちゃんと韓国クオリティだ!」っていう二重の感動。デビューの時は、雑誌もすごい量出てた気がしますね。「1週間にそんな何冊も出るの!?」って驚いた記憶があります。それを追っかけてたら、いつの間にかデビューしたって感じかな。
C ちなみに、みなさん『JO1 1ST FANMEETING』は行きました? 私は応募すらしなかったんですけど、こんな状況になるなら、なんとしてでも行きたかった……と後悔してます。
A 私は応募したんですけど、3次抽選まで全部外れて。リセールとかTwitterで譲ってくれる人を探したけど、結局行けずに終わっちゃいましたね。
B 私も行ってないんです。1人で行くのは嫌だな~と思って。でも、1名義につき1人分しかチケット取れなかったから、よくよく考えれば、あの会場って全員1人参戦なんですよね。だから、思い切っていけばよかったって思ってます。
C まさか、みんな行けなかったとは……悲しい! でも、ギリギリファンミが開催できてよかったですよね。デビュー直後から本格的に新型コロナウイルスが猛威を振るい始めて、JO1の活動もかなり制限されちゃったし。「いよいよ活動するぞ! いっぱい応援するぞ!」って時だったから、さすがに心が折れそうだった。
A 家から生配信とかやってたけど、私はあれビビりましたね(笑)。面白かったけど、「こんな素人丸出しな感じで行くの!?」って、ちょっと不安にもなって。
B そのあたり、運営側も不安定というか、すごい手探りな感じでしたよね。でも、一生懸命やってるのが伝わるから、「あーだこーだ言うのもかわいそうかな」とも思ったり。運営もメンバーもオタクも、みんなそれぞれ頑張ったっていうのが、「PROTOSTAR」の印象ですかね。……いろいろありすぎて、誰も曲の感想を言わないっていう(笑)。
一同 (笑)
――続いて、2ndシングル「STARGAZER」はどうでしたか?
A 初めて“個別オンライントーク会”が行われましたよね。私は、これまでにない枚数を買ったので、記憶に残ってます。
C ちなみに何枚ですか?
A ……110枚(笑)。
B・C スゲー!!!
A 初めてのことだから、全然倍率が読めなくて。無事に拓実としゃべれたので、よかったですけど。それと、「OH-EH-OH」は曲が好きでしたね、「無限大」と比べても。
C 私も思います。「無限大」のこと、ずっと変な曲だなって思ってる(笑)。今もまだ、テレビに出た時とか「無限大」を流されたりするじゃないですか? そのたびに、「もっといい曲あるんです!」って言いたくなる。
B 「好き派」と「どうなの派」に分かれますよね。ちなみに私も「どうなの派」なので、ここは満場一致です。
C でも、私は「OH-EH-OH」のMVに対して「どうなの派」ですね。なんでかって、全然奨くんが映らなかったんですよ! MVが解禁されたあと、「どこにいた?」ってポカーン。それから、片手で数えられる回数しかMV見てないですね。ストーリー性のある作品だったから、主人公的な存在が必要なのは、まあわかるんですけども……。
A 私たちの推しはみんな分量少なかったよね。拓実と景瑚のオタクも「全然映ってない!」って言ってましたよ。
B 瑠姫も全然出なかったな~。ワクワクしてただけに、「え!?」っていうのはありますよね。メンバーもみんな「演技を頑張りました!」って言ってたから、期待してたのに、全然映らないっていう。「STARGAZER」は「OH-EH-OH」以外の曲のほうが“スルメ曲”が多くてよかったかな。
A 確かに! ちゃんとしたバラードもこの時に出ましたよね。「PROTOSTAR」では「Running」がありましたけど、あれ、踊るじゃないですか(笑)。「バラードもこういう路線で行くの?」って思ってたら、ちゃんと「Voice(君の声)」みたいなハンドマイクで歌う曲が出て、ホッとしましたね。
――続いて、1stアルバム『The STAR』が発売されました。表題曲「Shine A Light」では、川西さんがセンターを務めましたね。
A そうです、初センターですよ! 「Shine A Light」のビジュアルが出る前に、『JO1 スターギャザーTV』(AbemaTV)の宣伝写真とかで、拓実が真ん中にいることが多くて、「これ、絶対センター来るだろ!?」みたいにザワついてましたね。うれしかったですけど、ファンの中でちょっと論争にならなかったですか?
B ありましたね、「なんで拓実くんがセンターなの?」的な感じのやつ。そもそも、「OH-EH-OH」で川尻蓮くんがセンターになった時も、「豆ちゃん(豆原一成)のセンターは最初だけで終わるの?」みたいな声が出てたような。
A それで結局、「Shine A Light」のサビを歌うのは純喜と蓮くんだったから、今度は拓実のファンが「なんで!?」って言いだしたり……。
C センター問題で言ったら、3rdシングル「CHALLENGER」も不穏な空気になりましたよね。これまで、『日プ』の順位で1~3位の子が順番にセンターを務めてきたから、次は4位の大平祥生だろうと思っていたら、「Born To Be Wild」は純喜がセンターだったという。でも、祥生がリリース発表のときに「JO1には毎回センター制度がありますが皆一人一人が主役、センターの気持ちでパフォーマンスしています」とコメントしてて、騒ぎが収まった感じ。
A そのコメント、本当に偉いなと思いましたよ。でもなんか、あんまり彼らに気を使わせたくないから、次からJAMはセンターの子に「おめでとう! 頑張ってね!」だけ言うようにしたいですね。ちなみに私は、「推しがセンターになった時はたくさんCDを積もう!」って思ってたんですが、まさかアルバムだとは思わず、しんどかったです(笑)。
C シングルより出費がかさみますからね(笑)。ジャニオタも最近文化が変わってきましたけど、数年前まで「CDを何枚も買う」っていう発想なかったじゃないですか? 3形態を各1枚買うぐらいでしたけど、JO1やK-POP界隈は、個別オンライントーク会などの抽選特典があるから、必然的に積まざるを得ないというか。
A しかも、純粋な気持ちでは積んでないんですよ。ジャニオタの場合、「オリコン1位を取らせてあげたい!」「もっと売れてほしい!」って気持ちで積むことが多いイメージだけど、私はトーク会を当てたいから積んでいるわけで。要するに、見返りを求めてるんですよね。正直、そんな状況にちょっと疲れを感じる時もあったりして。
B 今のところ、安定して20〜30万枚売れてるし、オリコン1位を取れてるからこそ、完全に見返りのために買ってますよね。どちらが良い悪いではなく、そこはジャニーズファンの感覚とちょっと違うかもしれない。
――最新シングル「CHALLENGER」も、オリコンデイリーランキングで1位を獲得していました。
C 2ndシングルと1stアルバムは、日本でMV撮影やレコーディングを行なっていましたが、「CHALLENGER」はようやく韓国で準備できたみたいで。MVを見てクオリティの高さに「やっぱすげ~!」ってなりましたね。今のご時世、仕事とはいえ簡単に渡航できる状況じゃないと思いますが、今後もできる限り、撮影は韓国でやってほしいと思っちゃいます。
A 渡韓できないから、蓮くんがメンバーにダンスを教えてるって話もありましたよね。それはもうさすがに、負担が大きすぎて心配になるし、限界があると思うんです。歌やラップのレッスンも「Zoom」でやったって言ってたし。韓国に行くのは、パフォーマンス向上のためにも大事なんじゃないかな。
B まだまだ新型コロナの収束には時間がかかるでしょうし、これからも“できる限りやる”っていう状況は変わらないと思うんです。でも、メンバーも全力でやってるのが伝わるから、やっぱり応援したくなるんですよね~。
「『Sweet Home―俺と世界の絶望―』『恋するアプリ Love Alarm』で一躍大ブレークしたソン・ガンがメインキャストの『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』。つい先日まで、Netflixで配信される一方、本国の韓国tvNでもまさに放送中だったのですが、とても話題になっているんです。
見どころは、何といってもソン・ガンの美しいバレエシーン。これを見たら皆さん、ソン・ガンに落ちちゃうんじゃないかなと思いますよ。また2人がお互い影響を受け合うというストーリー展開も感動的。チェロクはドクチュルに褒めてもらったことで、もう一度夢と向き合い、一方でドクチュルはチェロクの存在によって、無謀とも思えるバレエ挑戦への勇気をもらうんです。日本映画の『Shall we ダンス?』(1996年)にも似ていますよね。
そんな中、当事者である隅田は、昨年の『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)を機にテレビ復帰を果たし、今年に入って、徐々にバラエティ番組への露出を増やしているが、再び“ブスいじり”をされるように。今月1日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、隅田は「こんなとんでもない“ブスのドン”が帰ってくるなんて!」といじられ、スタジオは大爆笑に包まれていた。他バラエティでも、同様のいじりが散見され、「ブスいじりの是非」論争が、なかったことのようになっている。
注 SDGs:「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で、全ての国連加盟国のリーダーによって決められた、国際社会の共通目標。アパレル業界でも、「SDGs」を目標に掲げ、「衣服のリサイクル」「環境に配慮した工場」「生産量の適正化」という取り組みを行っている企業が出てきている。