フースーヤ、舞い戻る――夢から覚めて、地道に積み重ねた“普通”の5年

 2016年年末、芸歴1年目にしてフジテレビの若手発掘番組『新しい波24』で華々しく世に登場したフースーヤ。「オーマイゴッドファーザー降臨!」「よいしょー!」のギャグでブレイクするも、当時はあまりに若く、勢いは長続きしなかった。世間から「消えた」と言われながらも大阪の劇場で経験を積んできた2人が、昨年の『M-1グランプリ』予選をきっかけに今再び注目を集めている。ギャグという武器をより磨き上げ…

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ジャニーズファン必見!「安くて使いやすさ◎」おすすめ防振双眼鏡を、ヨドバシカメラ販売員が解説【東京ドーム、横アリほか会場別】

  今やコンサートや観劇の「必需品」となりつつある双眼鏡。“推し”の姿をより近くではっきりと見ようと、夏のコンサートツアーに向けて、購入を検討している人も多いのではないだろうか。

 今回、サイゾーウーマンでは、ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店カメラ専門チームマーケット・イノベーターの川上朋孝さんに取材を敢行。インタビュー前編に引き続き、後編ではホールクラス、アリーナクラス、ドームクラスの3つの会場別におすすめの双眼鏡について話を聞いた。双眼鏡選びにぜひお役立ていただきたい。

* * *

ジャニーズコンサート、ホールクラスでおすすめの双眼鏡2選

――インタビュー前編では、コンサートや舞台観劇には8~10倍の双眼鏡が最適で、対物レンズが大きいものを選ぶことがポイントだと伺いました。では、具体的にNHKホールや帝国劇場など、ホールクラスの会場におすすめの商品はどちらになりますか?

川上朋孝さん(以下、川上) 当店で人気なのは、ビクセンの「アトレックII HR8×32WP」(2万4,640円)という商品。32mmとレンズが比較的大きく、ほかのメーカーの同じスペックの機種よりもボディが小さいことが特徴で、持ち運びがしやすくなっています。

――コンサートになると、2時間ほど手に持つことになりますから、特に女性ファンにとっては、 “ボディの重さ”も非常に重要なポイントになりそうですね。

川上 一方、防振タイプだと、410gと少々重くはなってしまうのですが、ニコンの「STABILIZED 10×25」(7万5,900円)。電源ボタンを押し続けると、「STABILIZED(手ブレ補正)機能」が起動します。10倍とホールクラスの会場にはやや倍率は高めですが、防振なのでやはり視界がブレないというところと、10倍クラスの中ではレンズの前側が大きいので、目が疲れにくいというのが一番の特徴。価格帯も、このレベルの商品としては、比較的リーズナブルです。

ジャニーズコンサート、アリーナクラスの会場でおすすめの双眼鏡4選

――続いて、横浜アリーナや国立代々木競技場第一体育館など、アリーナクラスでおすすめの双眼鏡を教えてください。

川上 ホールクラスで紹介したビクセンの双眼鏡の一つ上のモデル「アトレックII HR8×42WP」(2万8,580円)がおすすめです。42mmと、対物レンズが大きくなりますので、より視界が広くなります。

 また、より手ごろな価格帯のシリーズでは、インタビュー前編でも紹介した、同じくビクセンの「アリーナスポーツMP8×25」(1万4,030円)や「アリーナスポーツMP10×25」(1万5,120円)が、比較的コンパクトかつ使いやすいモデルです。

 一方の防振タイプでは、ケンコーの「VC スマート 10×30」(7万4,800円)がおすすめ。こちらは、ON・OFFの切り替え式の電源なので、ボタンを押し続ける必要がありません。また、接眼レンズ部分の枠がしっかりした作りになっているので、目が痛くなりづらいというところと、対物レンズが30mmと大きくなりますので、見やすくなっています。

――最後に、東京ドームや大阪ドームといったドームクラスでの使用がおすすめの機種について教えてください。

川上 ビクセンの「アトレックII HR10×32WP」(2万6,400円)です。レンズが大きいわりにボディが390gとコンパクトかつ軽量なので、女性の方でも扱いやすいと思います。

 防振は、アリーナクラスで紹介したケンコーの「VC スマート 10×30」ですね。防振双眼鏡自体、そこまで種類が多いわけではなく、ほかの電子機器と違ってモデルチェンジもあまりしないんです。なので、1台買っておけば、長く使うことができるともいえます。

各会場でおすすめの双眼鏡のスペックの詳細はこちら

ジャニーズファンにおすすめ、「一台あればOK」な“イチ押し商品”

――では、「これを持っておくといい」という川上さんのイチ押し商品を教えていただけますか?

川上 金額を気にしないのであれば、ビクセンの「アルテスJ HR10×42WP」(6万3,580円)ですね。42mmとレンズが大きく、非常にいい質のものを積んでいますので、視界も明るくよりクリアに見えることが特徴です。その分ボディが大きく、700gと同じようなクラスのモデルよりもやや重たくなってはしまいますが……。

 なお、ビクセンなど一部のメーカーであれば、5年間の保証がつく商品もあり、さらに長持ちさせたいという方であれば、レンズの中側に曇らないようにするための窒素ガスを装填している防水タイプのモデルをお選びいただくと、ストレスなく安心してお使いいただけるかと思います。

(取材・文=編集部)

ジャニーズファンにヨドバシカメラ販売員が教える「最強の双眼鏡」! コンサートや観劇には「8~10倍が最適」、おすすめ売れ筋商品は?

 コンサートや観劇の際に欠かせない「双眼鏡」。特に、ジャニーズアイドルのコンサートでは、デジタルチケットシステムが導入されて以降、入場時まで座席が判明しないことから、ステージから遠い座席を引いた時でも十分に“推し”の姿を見られるよう、あらかじめ双眼鏡を持参する人が増えているようだ。

 そこで今回は、ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店カメラ専門チームマーケット・イノベーターの川上朋孝さんに、双眼鏡選びのポイントについて話を聞いた。

ジャニーズコンサートや舞台観劇には、8~10倍が最適! 「12倍以上はおすすめしない」ワケ

――双眼鏡には、大きく分けてノーマルな双眼鏡と防振双眼鏡の2種類があると思いますが、違いについて教えてください。

川上朋孝さん(以下、川上) 防振双眼鏡は、手ブレ補正機能がついているので、遠くの対象物をくっきり見ることができ、動きのあるものも目で追いやすいという特徴があります。高性能な分、双眼鏡よりボディが大きく重量があり、価格も高く設定されていますが、「よりストレスなく推しを見たい」という方であれば、防振タイプがおすすめですね。

――双眼鏡を選ぶ際のポイントはありますか?

川上 まずは、双眼鏡のスペックを見てください。商品名の後ろのほうに「●×●」と数字が2つ書いてあり、1つ目の数字が倍率、2つ目の数字が対物レンズの大きさを表します。対物レンズが大きいほど視界が広くなるため、その分光量も多くなり、目に負担をかけずに明るく、肉眼で見ているような感覚でステージを見ることができます。最近ですと、42mmのレンズの機種がジャニーズファンのみなさんに人気ですね。

 また、使用する会場に合った倍率の機種を選ぶことも重要です。

――店内に、主要会場ごとにステージまでの距離やおすすめの倍率が掲示されているので、とても参考になります。

川上 東京ドームやさいたまスーパーアリーナで使用をおすすめしている12倍以上の双眼鏡は、そんなに種類が多くありません。倍率を上げると、その分視界が狭くなりますし、ピントを合わせるのも非常に難しくなるので、実はあまりおすすめしていないんです。12倍以上の双眼鏡は、船の上から遠くのものを見たり、海外旅行に行って、サバンナで野生の動物を見たりなど、自然観察に適しています。

――コンサートや舞台で使用するには、8~10倍が最適ということですね。

川上 そうですね。例えば、現在Snow Manが『滝沢歌舞伎ZERO 2022』を上演している新橋演舞場は、そこまで大きい会場ではないため、10倍の双眼鏡だとアップになりすぎてしまいます。会場が大きくない舞台公演などは、8倍ないし、もう一つ下の6倍のものをお選びいただいたほうがいいでしょう。

 逆に、東京ドームやさいたまスーパーアリーナなど、ドームやアリーナクラスで行われるコンサートであれば、ベースとして10倍のモデルを選んでいただき、「もう少し視界を広げたい」というお客様には、8倍の機種をご案内させていただいています。

 なお、双眼鏡には1万円以下で買えるものから数万円するものまでさまざまありますが、例えば、同じ10倍の双眼鏡でも、ケンコーの「10×20MC HG」(3,310円、写真上)と、ビクセンの「アトレックII HR10×32WP」(2万6,400円、写真下)では、対物レンズに12mmの差があり、接眼レンズの大きさもこのように変わってきます。

 比べてみると、その差は歴然ですよね。接眼レンズが小さいと、視界が狭い分ずっと目を凝らした状態で使用することになりますから、次第に目が疲れてきてしまう。レンズが大きければ楽に使用できますし、手ブレも目立ちづらいというメリットもあります。

――倍率が高ければいいというわけではないんですね。ちなみに、メーカーごとの特徴はありますか?

川上 使っているボディの材質が多少異なってきます。例えば、ケンコーの「ウルトラビューM 10×25FMC」(9,590円)という低価格のシリーズは、プラスチックのボディで重さは250gと、比較的軽量のモデルになっています。

 同じくリーズナブルなシリーズで、ビクセンの「アリーナスポーツMP8×25」(1万4,030円)というモデルがあるのですが、この機種はボディの一部に金属を使っていて、見るところの高さ調整が非常にしやすいことが特徴。高さの調整幅が広いと、まつげなどが被らずより見やすくなります。また、このモデルはレンズに特殊なオーロラのコーティングがされているので、ステージの照明で白っぽく見えがちな視界をクリアに見せてくれます。

――ちなみに、秋葉原店で一番の売れ筋商品は?

川上 4月16~18日に東京ドームで行われたKing&Prince(以下、キンプリ)のコンサートに行くというお客様がよく買われていたのが、先ほど紹介したビクセンの「アリーナスポーツMP8×25」でした。ややお値段が高めとなると、ビクセン「アトレックII HR10×32WP」(2万6,400円)ですね。この東京ドーム公演に際しては、双眼鏡が3日間で350本ほど売れました。

 昨年末に日向坂46が幕張メッセで行ったコンサートは2日間の開催ではありましたが、約400本売れています。新型コロナウイルスの新規感染者数が減少し、イベントの人数制限が緩和された影響で、双眼鏡の市場もだいぶ活気が戻ってきた感覚がありますね。

――やはり秋葉原という立地柄、アイドルファンのお客様が多いのでしょうか?

川上 そうですね。男女比でいうと、男性が4割、女性が6割といったところ。コンサートやイベントだけでなく、野鳥観察や天体観測を目的に買いに来られる方もいるので、10代後半くらいから60代くらいまで、非常に幅広いお客様に起こしいただいています。

 「●●のライブに行くんですけど~」と相談されることも多いので、東京ドームのイベントスケジュールをチェックしたり、人気アイドルのコンサート情報は事前に把握しておいて、弊社本部とも連携を取りながら、十分な商品在庫を確保しています。

――昔と比べると、市場全体は広がっていますか?

川上 私は入社12年目で、もともとは新宿西口店で双眼鏡売り場を担当していたんですが、当時から毎年大みそかに行われている『ジャニーズカウントダウン』などに向けて、高単価のもの、それこそ防振双眼鏡を目当てに買いに来られる方がいました。今はジャニーズグループ自体の数が増えましたし、若年層のファンがさらに増えてきた印象がありますから、お店に買いに来られる方はどんどん増加しているように思います。

* * *

 インタビュー後編では、引き続き川上さんに、ホールクラス、アリーナクラス、ドームクラスの3つの会場別に、それぞれ適した双眼鏡をご紹介いただく。

(取材・文=編集部)

新山千春、『ホンマでっか!?TV』でマッチングアプリ事情を告白!? アラフォー婚活女3人が語る、ペアーズ・タップルほかリアルな“戦歴”

 4月20日放送のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、女優でタレントの新山千春がゲスト出演する。ほかにも、シングルマザーの女性芸能人が登場し、子育ての悩みやストレス発散方法などを語り合うようだ。

 新山といえば、同11日に「スポーツニッポン」が20代一般男性との熱愛をスクープ。さらに、2人の出会いが“マッチングアプリ”だと報じられたため、世間から大きな注目を集めた。今回の『ホンマでっか!?TV』では、【新山千春が噂のマッチングアプリ恋人を初告白】と告知されている。

 サイゾーウーマンでも、新山と同世代で婚活マンガ「オバサンと言われても結婚したい!」を連載中の白戸ミフル氏が、マッチングアプリを利用した男性との出会いを描いている。

 昨年10月に公開した同連載の「番外編」では、白戸氏がアラフォー女性を集めて座談会を開催。「タップルにはイケメンが結構いる」「若い男からおかしなメッセージがくる」「マッチングアプリは複数使いのほうが絶対いい」など、マッチングアプリに関するリアルな情報が飛び出したトークの様子を、『ホンマでっか!?TV』の放送に合わせて紹介したい。
(編集部)


アラフォー婚活女3人が、マッチングアプリをやってみた結果……! ペアーズ・タップル・Yahoo!パートナー・東カレの傾向と“戦歴”語ります

 婚活ルポマンガ「オバサンと言われても結婚したい!」の作者、白戸ミフルが婚活仲間を集めて緊急ミーティング! アラフォーの婚活事情って、みんな実際どうなの!? といろいろ聞いちゃいました! 公開中の「オバサンと言われても結婚したい!」番外編の模様と一緒にお楽しみください♪ 

<座談会 出席者>
・ミサ:36歳。化粧品メーカーなどを経て、現職はIT会社の事務。これまで女ばかりの職場だったため、アプリを積極活用。ミフルの元同僚
・あさみ:42歳。大手メーカー勤務を経て、身内の会社を継ぐべく現在は武者修行中。結婚相談所、アプリなど一通り試した。ミフルの中学の同級生。
・ミフル:42歳。マンガ『オバサンと言われても結婚したい!』作者。アプリで出会った彼と結婚前提に交際中。

マッチングアプリ、アラフォー女性“三者三様”の戦歴

ミフル ミサは36歳になったばかりで、アラフォーほやほやなんだよね。アラフォーになって、婚活事情で何か変わったことはある? 出会いの場が少なくなったりとか、変化は感じるかな? 

ミサ まだアラフォーなりたてだから、婚活に影響があるかないか、正直そんなにピンとこなくって。20代後半とかと比べると、結婚している人の数が多いから、誘われることが減っちゃったのは実感しています。でも、「出会い」だったらまだある。

ミフル なになに? どこで出会うの?

ミサ 出会いに関しては、私は前からマッチングアプリなんですよ。20代の時から、自分で出会いを探しにいくっていうスタンス(笑)。今の職場も前の職場も結構、女性が多いので、出会うにはアプリが必要。

ミフル かっこいい! 肉食女子だね。

ミサ だから、マッチングアプリがある以上、出会いはなくならないと思う。でも、彼氏はアプリでは全然できなくて(笑)。ずっと同じアプリを使っていると、大体同じ人が出てくるんですよ。自分の好きなタイプってあるから。その中で「一番いいな」と思う人とやりとりしたら、「もうこのアプリいいや」ってやめちゃう。でも、「やっぱりあのアプリは使いやすかったな」と思って、また戻る……みたいな。

あさみ そこわかる気がする。やっぱりあのアプリが一番良かったな、っていうのがある。

ミサ そうそう。自分に合うやつがあって。それで、大体いつも同じアプリでやったりしてましたね。でも、こないだタップルについて衝撃的なことを知って……。

▼続きはマンガで▼

ミフル ……なるほど。でもその代わり、タップルにはイケメンが結構いるよね。

ミサ 若くて、軽いノリの男性というなら、結婚相談所よりいい人がいる。6〜7年前とかって、アプリやってることを人に言うのは、ちょっと恥ずかしかったですよね。私も20代からやってたけど、友達に聞かれても言ってなかったし。でも今は、別に恥ずかしげもなく「アプリやってるよ」って話ができるじゃないですか。

あさみ たしかにちょっと前は、写真をアップするのも躊躇したりっていうのがありましたよね。

ミサ そうそう。今はみんなやってるから別に言えるし、できるしみたいな。初めてやったのは、当時一番話題になってたペアーズだったかな。

あさみ 私も10年前ぐらいになっちゃうと思うけど、30代前半で一番初めにやったのがYahoo!パートナー。前の会社の同僚に「面白いよ。やってみたら?」って言われてやってみたのね。結果は可もなく不可もなくだったけど、なんとなくこんなに世の中に男性がいるんだな、って思えたな。

ミサ 安心感じゃないけど、大丈夫と思えますよね。別に誰かをゲットしてるわけじゃないんですけど。

あさみ そう。そうなんですよね。「いいね」とかメッセージがくると「あ、捨てたもんじゃない」みたいな(笑)。

ミサ まだ大丈夫って。

あさみ そう。まだ大丈夫(笑)。ありますよね。

ミフル あさみは私と同い年だけど、アラフォーになって婚活事情に変化は感じてる?

あさみ 実は40歳からの2年間は婚活してなくて……ようやく、ここ最近アプリを再開した感じで。でも、2年前と比べて、マッチングしにくくなった感じがある。あと、あからさまに「おかしいだろ」みたいな若い男の子から連絡がくるっていう。

ミフル でも2年前っていっても、わてら40でしょ? 40と42で違いがあるってこと?

あさみ もちろん、2年前と使ってるアプリが違うのもあると思う。2年前はYahoo!パートナーとペアーズを使ってて、今はマッチ・ドットコムっていう、有料のサービスをやってるの。女性も男性も有料、男女平等のサービスだがら、そういう考えを好む人が集まってていいんじゃない? って教えてもらって。

 「マッチ」は年齢層が若干高めなのと、今はほかのアプリもそうなのかもしれないけど外国の人が多い。台湾の人とか中国国籍の人とか、韓国国籍の人からもメッセージがくるんだけど、なかなかこれと思った人とはマッチングしない印象があるかな。

ミサ 今やってるのはマッチだけですか? 若い男からおかしなメッセージがくるのもマッチ?

あさみ マッチですね。24歳とか22歳とか「嘘でしょ?」みたいな年齢の男の子から(笑)。

ミフル でも、それタイプだったらどうするの?

あさみ 1人タイプだったから、やりとり続けてたんだけど、明らかにおかしいっていう感じ。ママ活的な感じじゃないかなと思うんですけど。彼24歳でしょ、私42歳でしょ。ものすごい離れてるのに、なぜか家にすごく来たがる感じで。

ミフル やだ、気持ち悪い!

あさみ ちょっと変でしょ? 初めて会うのに家はちょっとね……って。「例外なく、それは嫌です」って話をしたら、「いいじゃん。僕ぐらい例外でも」みたいな感じで、結構強気。「コロナだし外で会えないじゃん。だから家でもいいじゃん」みたいな。

ミフル 意味わかんない! 会えるわ! 公園あるわ! コロナ禍で公園デート何回かしましたよ。

あさみ そうそう。だから、ちょっとそれはおかしいわと思って。見た目は全然おかしくない感じで、普通の人なんですよ。プロフィールが嘘じゃなかったら消防士さんで、全然おかしくなさそうなんだけど、おかしいみたいな(笑)。

ミフル なるほどね。ちなみに月額ってどれぐらいかかるの?

あさみ 結構してたよ。3カ月で1万2,000円とかだったかな? 条件が30~40代、年収500万円以上かな。

ミフル えー!? なかなかだね。元をとろうと私は必死にやっちゃいそう(笑)。でも、東カレアプリの男性の入会条件は750万円以上だよ。登録者は女性9割みたいで、全然マッチしないだけどね(笑)。

あさみ 実は、婚活セミナーみたいな場所で知り合った“婚活エキスパート”的な友達がいて、彼女に「やっぱりマッチングアプリは複数使いのほうが絶対いいと思う」って言われた。彼女、婚活パーティで知り合った男性は数知れず、タップルもマッチングアプリもめちゃくちゃやってるっていう、本当にエキスパートなの。

ミフル 私も複数使いだな。東カレだけはやめたくない。東カレは入会に審査があるから、40を超えてから申請したら落ちるんじゃないだろうかっていう恐怖があるので(笑)。

ミサ 顔審査があるんですか?

ミフル 顔もそうだけど、プロフィール全部見られるから。顔も年齢も。男だったら年収とか重視されるのかもしれないね。友達でも結構落とされてる子がいるから、やめないでおこうって。あさみは、アプリ以外の婚活をするつもりある?

あさみ 本当は、もうちょっとしたいなっていうのもなくはないんだけど、割とこう、仕事がなかなか思うように進まずっていうのもあって。これ以上増やすと破綻しそうだなって(笑)。あ、街コンとかはアラフォーになって初めて行ってみたかな。

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