“消えたヘキサゴンファミリー”は今――元新選組リアン・森公平が語る「紳助引退の挫折」で得たモノ

<p> “カシアス島田”こと島田紳助がプロデュースした伝説のバラエティ『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)が、放送開始から10年を迎えた。“おバカタレント”という言葉と文化を生み出し、出演陣である“ヘキサゴンファミリー”は軒並みブレーク。2008年には番組で誕生した羞恥心とPaboが『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、お祭り騒ぎのような状態だった。番組は11年、紳助の芸能界引退とともに幕引きとなったが、ファミリーの一員だった木下優樹菜はその後ママタレントして活躍を続け、上地雄輔はタレント活動と並行し、ソロアーティストとして『紅白』にも出場した。</p>

角川慶子×小阪有花「保育園で見かける親子の心の行き違いと、『うちの子を見てない』という保護者の思い込み」

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(前編はこちら)

角川慶子(以下、角川) 小阪さんはグラドルでしたし、いろんなこともありましたよね。保護者がそれで入園を躊躇するということはありませんでしたか?

小阪有花(以下、小阪) あったんじゃないですかね。実際にクレームを受けたこともあります。そのときは、どういう流れでいま保育園に関わっているのかをきちんと説明して、ご理解いただいています。園長のサポートにも感謝しています。園長が私のことをべた褒めしてくれるんですよ。「小阪さんは子どものことをいつも考えていて、出勤も片道2時間かけて、台風の日も来て……」と熱烈に語ってくれて。私が自分で説明するよりも、他人の言葉の方が響きますから。人にすごく恵まれていると思う。角川さんは、保育理念などはどうやって伝えていますか?

「春画展」発起人に聞く“わいせつか芸術か”議論――「これは芸術だ」と言う気は一切ない

<p> 9月19日から、東京・目白台の永青文庫で開催されている日本で初めての『春画展』。江戸時代、“笑い絵”とも呼ばれ、身分を問わず多くの人々に好まれていた春画は、現在では海外からその芸術性が高く評価され、2013~14年には大英博物館で大々的な展覧会が開催されたほど。しかし、日本では、「春画=わいせつなもの」とのイメージが根強いのか、展覧会開催までに幾多の困難があったようだ。また開催後も、春画を特集した「週刊文春」(文藝春秋)の編集長が、「編集上の配慮を欠いた点」があったとして、3カ月間休養することになり、また同じく春画を取り上げた週刊誌にも、警察から口頭指導が入るといった事態に。今回は、「春画展」の発起人の1人である浦上蒼穹堂代表・浦上満氏に、春画を規制させる人の心理、また春画を取り巻く「わいせつか芸術か」議論への考えなどをうかがった。</p>

「春画展」発起人に聞く“わいせつか芸術か”議論――「これは芸術だ」と言う気は一切ない

<p> 9月19日から、東京・目白台の永青文庫で開催されている日本で初めての『春画展』。江戸時代、“笑い絵”とも呼ばれ、身分を問わず多くの人々に好まれていた春画は、現在では海外からその芸術性が高く評価され、2013~14年には大英博物館で大々的な展覧会が開催されたほど。しかし、日本では、「春画=わいせつなもの」とのイメージが根強いのか、展覧会開催までに幾多の困難があったようだ。また開催後も、春画を特集した「週刊文春」(文藝春秋)の編集長が、「編集上の配慮を欠いた点」があったとして、3カ月間休養することになり、また同じく春画を取り上げた週刊誌にも、警察から口頭指導が入るといった事態に。今回は、「春画展」の発起人の1人である浦上蒼穹堂代表・浦上満氏に、春画を規制させる人の心理、また春画を取り巻く「わいせつか芸術か」議論への考えなどをうかがった。</p>

角川慶子×小阪有花「キャンセル待ち人気園でも2園目を出せない、ビジネスとしての保育園の限界」

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 2011年9月にスタートした、角川慶子さんの連載「シロウトで保育園作りました」。角川さんは、愛娘が通っていた保育園の教育方針と合わず、自身の手で「駒沢の森こども園」(東京・目黒区)を開園。食材にこだわった給食や一流の講師を招いたアクティビティ、そしてお受験対策と創意工夫を重ね、「選ばれる認可外保育園」を確立し、キャンセル待ちが出るほどの人気園となりました。

 「駒沢の森こども園」から見えてきた、現代の子育て事情をつづったコラムも今回で100回目。記念すべき回に、角川さんが“今一番話を聞きたい人”として名前を挙げたのは、グラビアアイドルとして活躍したのち、09年に突然の引退でメディアを騒がせた、小阪由佳あらため小阪有花さん。芸能界引退後は、保育園プロデューサーとなり、今年4月には千葉県市原市に「ウィズママ保育園」を開園。設立の提案から立ち上げに携わり、現在も片道2時間をかけて、週3日は園で子どもたちと共に過ごしています。芸能界から保育業界へ異色の転身を果たした2人の対談では、保育の実情から保護者の意識まで、幅広い話題で盛り上がりました。

今スナックの人気が急上昇! 初めての女性でも楽しめる極意をプロに聞いてみた

<p> スナックが今、アツい。オシャレ雑誌『Hanako FOR MEN』(マガジンハウス)で特集されたかと思ったら、『BRUTUS』(同)でも特集されているではないか。オシャレに取り上げられたとなれば、興味を持つ女性も少なからずいるはず。でもいったい、どんな店に、どうやって入ればいいの?<br />  そこで、全国のスナックを渡り歩くスナックのプロである『スナックガイド』の 宇野倫史氏に、初心者女性が知って得するスナックの楽しみ方を聞いた。<br /> </p>

生理痛は本来「ない」のが正常 子宮内膜症のリスクが高まる痛みは漢方で改善

<p>生理だから痛いのは当たり前……ではないとわかっていても、打つ手は鎮痛剤ぐらいしかない。けれど、それも体にいいのか悪いのか。なんとなく募る罪悪感。ただでさえ気が塞がる生理中にこんな余計なことを考えたくない女性たちに対し、医療の世界からは「痛みをブロックするのは正解!」という声が届いている。</p>

母の“狂気性”は娘に受け継がれるのか? 映画『Dressing Up』が与える“自分を見る視点”

<p> 年齢を重ねていく中で、容姿でも性格でも、母親と似ている部分を感じた瞬間はないだろうか。切っても切れない母親との関係は、時に呪縛となって娘を襲ってくることがある。</p>

20代で親の介護、30代で育児と介護―『笑う介護。』岡崎杏里氏「自分の人生をあきらめない」

<p> まだ「ヤングケアラー(若年介護者)」という言葉もなかった頃、23歳からの介護体験を『笑う介護。』(成美堂出版)で発表した岡崎杏里さん。父親が53歳で脳血管性認知症となり、その後父の介護を担っていた母親が卵巣がんで闘病生活を送ることに。会社勤めをしながら、看病と介護にと奮闘するうち、自身も心のバランスを崩してしまう……というとても“笑えない”状況を、笑いのパワーで前向きに変えた体験記だ。それから18年。岡崎さんは結婚、出産をして、育児と介護を担う「ダブルケアラー」になっていた。今どんな生活を送っているのか、岡崎杏里さんにお話を伺った。</p>

イスラム国を取材した報道カメラマン横田徹が語る、日本が戦争に巻き込まれる可能性

<p> 報道カメラマン横田徹さんの著書『戦場中毒 撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)が発売された。横田さんといえば、過激派組織「イスラム国」への取材経験を持ち、今年1月湯川遥菜さんと後藤健二さんの殺害予告を受けた時には、ニュースなどで、解説者としても登場していた人物だ。本書は写真集ではなく、アフガニスタン、カンボジア、そして、イスラム国など、横田さんが訪れた数々の戦地での壮絶な経験をまとめた体験記であり、自分の人生を振り返った集大成でもある。<br /> </p>