天文学的な数字に遺族が飛びつく、泥沼になったセレブの遺産相続

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アンナ・ニコル・スミスの死は、不明な点が多い

 先日、グラミー歌手のエイミー・ワインハウスが27歳で急死したが、今年も多くの大物スターが亡くなっている。往年の大女優ジェーン・ラッセルにエリザベス・テイラー、刑事コロンボ役で知られる名俳優ピーター・フォーク。

 大物スターが亡くなると注目されるのが、遺産額と相続をめぐり繰り広げられる裁判劇。セレブの場合、亡くなった後も著作権などで大金が舞い込むため、大いにもめるのである。今回は、莫大な遺産をめぐり裁判で故人や身内の恥をさらして注目を集めた「セレブの泥沼遺産相続トップ5」を、ランキングしてみた。

アンナ・ニコル・スミスの使用済みパンティーが「eBay」で取り消し処分に

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死後ですら騒動になるアンナ・ニコル・スミス

 2007年2月、薬物過剰摂取により39歳の若さで死亡した元プレイメイトで女優のアンナ・ニコル・スミス。波瀾万丈な人生を送った彼女の衝撃的な死には、今なお多くの謎が残されている。そんなアンナが生前着用していた「使用済みパンティ」などが、先日インターネット・オークションに出品された。

 米大手オークションサイト「eBay」に、アンナの使用済みパンティ、ランジェリー、ガーターベルト、スケスケ下着などを出品したのは、自称アンナの親友ジャッキー・ハッテン。彼女は、アンナが63歳年上の石油大富豪J・ハワード・マーシャルと結婚中に不倫関係にあったマーク・ハッテンの妹で、「出品は合法」だと主張した上で、「本物だと証明するため、私の直筆サインを付けてあげる」とまで言い放った。