母親との壮絶な過去、アシュトンとの子を死産……デミ・ムーアのインタビューが全米に衝撃

 主演映画『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990)での、みずみずしい演技で世界中をとりこにした女優デミ・ムーア。近年キャリアはパッとしないが、自叙伝『Inside Out』を9月24日に発売し、プロモーションに大忙しの日々を送っている。

 ジャーナリスト、ダイアン・ソイヤーにインタビューを受けた様子が、前日23日、朝の情報番組『グッド・モーニング・アメリカ』で放送された。『Inside Out』を中心にトークが展開されたのだが、その内容があまりにも衝撃的だと世間を驚かせている。

 今回のインタビューは、ハリウッドを見下ろす高級住宅街にある豪華な自宅で行われた。まずは『Inside Out』に書かれていた、12歳の時に母親が起こした最初の自殺未遂について。同書には「自分の小さく細い指を母の口の中に入れ、飲み込もうとしている錠剤を懸命にかき出そうとした」と書かれている。改めてこの件を聞かれたデミは、「この瞬間、私の子ども時代は終わったのよね」「人生が変わる瞬間って感じ」「まぁ、その後も(母は)何度も自殺未遂してたけど」と感情を込めずに語った。

 母親は、男たちの注目を浴びるために、デミが10代になるとバーに連れて行くようになった。15歳のある夜、帰宅すると、なぜか家の鍵を持った知り合いの年配の男が室内にいた。そして男はデミを強姦した。行為が終わると、男はこう聞いてきた。

「母親に500ドル(約5万3,000円)で売られる気分って、どんなだい?」

 ダイアンから、男の言葉を信じたかと問われたデミは、「心の底では、母が私を売ったなんて思っていない。“取引”をしたわけではなかったと思う」「でも……男に家の鍵を渡した。私が危険な目に遭う状況を作ったのよね」と無感情な目で語った。

 その後、デミは高校を中退。女優を目指してオーディションを受ける日々を送り、19歳で国民的昼メロに出演。順調にキャリアを積み重ねていったが、母親同様、アルコールとコカインに溺れるようになった。オーバードーズで倒れることも多く、「私には“オフスイッチ”がないのよね」「ここらへんでやめとこう、ができないの」と説明していた。

 84年、若手役者たちを集めた青春映画『セント・エルモス・ファイアー』への出演を決めたデミは、撮影前にプロデューサーから「酒と薬を断て」と告げられ、リハビリ施設に送られた。このリハビリで「きっぱりやめられた」といい、40代半ばになるまでの20年近く、禁酒・薬断ちができていたとウインクした。

 ここで、デミとダイアンは広々としたリビングに移動。デミはテレビに映し出される自分のヒット作を、少女のようにはしゃぎながら鑑賞。映画『ア・フュー・グッドメン』(92)のワンシーンが映った時には、「この時、製作会社のお偉いさんに言われたの。『セックスシーンがないのに、なんでおまえが出てるんだ?』って」と、失礼極まりないセクハラ発言をされたことをさらっと告白。最も稼ぐハリウッド女優になった際には、「『もっとギャラを上げろ』と要求する銭ゲバ」と叩かれたが、デミは「だって男性俳優と同じことやってるのに。同じ出演料をもらって当然じゃない?」と、キョトンとした顔をしていた。

 ダイアンのデミへのインタビューだが、3日連続で放送される予定。現地時間24日に放送されたインタビューでは、2番目の夫ブルース・ウィリスとの10年にわる結婚生活や、40歳で当時25歳のアシュトン・カッチャーと恋に落ちた時に「まるで15歳の少女のような気分だった」ことを告白。42歳の時にアシュトンの子を妊娠したが、妊娠6カ月のころに死産。その後も体外受精を試みたと、包み隠さず明かした。

 妊娠できず、“家族”に執着し始めたデミから、アシュトンの気持ちがどんどん離れていき、子ども時代に感じていた「私なんかいらない、と思われたらどうしよう」という不安が再び襲ってきたこと。その気持ちを打ち消すために、20年間断っていた酒を飲み始め、麻薬性鎮痛薬バイコディンにも手を出すようになったこと。知人からアシュトンの浮気を警告され、問い詰めたら、彼があっさりと認めたことなどを語った。

 アシュトンとの関係が崩れていく時のことを語るデミは、母親の話の時とは対照的に涙をうっすらと浮かべており、とても悲しげな表情だった。

 大人になってからも、子ども時代に母親にされた仕打ちのトラウマに苦し続けているデミ。10代でデミを妊娠・出産した母親は、重度のアルコール依存症で、飲酒運転や放火などで何度も逮捕されたトラブルメーカーだった。父親が自殺したため、唯一の肉親である母親に尽くしてきたデミだったが、90年にリハビリ施設から母親が脱走したことで限界を感じ、絶縁。その後、母親は金目当てで「デミ・ムーアのママ」として成人雑誌でヌードを披露。『ゴースト』のろくろを回すシーンや、有名なデミの妊婦ヌードをパロディし、だるだるな体形を見せつけたのだった。

 そんなやりたい放題していた母親だが、98年7月にがんとの闘病に敗れ、死去。亡くなる直前、デミは子どもたちを連れて母親を見舞い、和解している。

 暗い話が多い『Inside Out』だが、デミは、男女平等の出演料を求めたり、妊婦ヌードを披露したり、ハリウッドで働く女優たちの地位を上げ、道を切り開いてきたことについても書かれている。

 ネット上では、子ども時代の壮絶な経験に対して同情が寄せられる一方で、「自分の弱さを見せることはすごい勇気」「芯は強い女性なのだろう。かっこいい」とたたえられている。20日に全米公開された主演コメディホラー映画『Corporate Animals』は「駄作にもほどがある」と恐ろしいほどの低評価を受けているが、この自叙伝のおかげで“かっこいいハリウッド女優”というイメージは維持できそうだ。

 なお、現地時間25日の放送では、デミが失敗から学んだこと、家族や今の充実した生活について語ると予告されている。

アシュトン・カッチャー、浮気報道にガチギレ! Twitterでビジネスマンらしく辛辣に反論

 エンジェル投資家としても世間から一目置かれている俳優のアシュトン・カッチャー(39)に、浮気疑惑が発覚した。若い女性とプライベートジェットに乗り込むところをパパラッチされ、ネット上は「2500万ドル(約28億円)の慰謝料払って離婚か!?」と大騒ぎに。しかし、この女性――実はただのいとこで、アシュトンは大激怒。スクープした雑誌に、辛辣な言葉を突きつけた。

 アシュトン・カッチャーは、大学時代にモデルとしてスカウトされカルバン・クラインの広告などに登場した後、俳優に転身。20歳でレギュラー出演した大ヒットコメディ『ザット’70sショー』(1998~2006)でお茶の間の顔になった。25歳のときにクリエイター兼ホストを務めた米MTV局の番組『パンクト』(03~15)が爆発的なヒットとなり、若者たちのリーダー的存在となった。

 ツイッターができたばかりの頃から活用して「元祖SNSセレブ」と呼ばれたアシュトンは、インターネット電話サービス「Skype」、民泊仲介サービス「Airbnb」、配車仲介サービス「Uber」など有望なスタートアップ企業に投資し、ビジネスパートナーと立ち上げた投資会社の資金を6年間で3000万ドル(約34億円)から2億5000万ドル(約285億円)に増やすなど「エンジェル投資家として先見の明を持つ」と高く評価されるようになっている。チャーリー・シーンが降板した『ハーパー☆ボーイズ』の後釜を、1話につき75万ドル(約8500万円)の出演料で務めるなど、俳優業のほうも至って順調。プロデューサーとしても活躍している。

 過去にはモネ・メイザー、ジャニュアリー・ジョーンズ、アシュレイ・スコット、交際中に殺害されたアシュレイ・エルリン、ブリタニー・マーフィーら、若くてピチピチしたブロンド美女ばかりと交際を重ねていたが、03年に突然16歳も年上のブルネット熟女デミ・ムーアと付き合い始め、「ドッキリなのでは!?」とファンは混乱。2年後、27歳だったアシュトンは42歳のデミとゴールインし「ギャグじゃなかったとは……」と世間を仰天させた。

 デミの元夫ブルース・ウィリスとも、デミとブルースの3人娘(28歳、25歳、22歳)とも仲良くし、「最先端をいくハリウッド・カップル」と呼ばれるようになった2人だが、11年末に破局。原因は度重なるアシュトンの浮気だとされており、10年にブリタニー・ジョーンズという21歳の女性が、11年にはサラ・リールという22歳の女性が「アシュトンとセックスした」と次々暴露。過去のブリタニー・マーフィーとの破局も「ブリタニーは落ち着きたかったけど、アシュトンはもっと遊びまくりたがって別れた」と報じられていたこともあり、「根っからの浮気男なんだろう」「目移りするタイプなのでは」とバッシングされた。

 アシュトンはそんな世間の声は気にせず、『ザット’70sショー』で共演した6歳年下の女優で長年友人関係にあったミラ・クニスと交際を開始。ミラはマコーレー・カルキンと別れたばかりで、長身で頼もしいアシュトンに夢中になる。12年春には2人が一緒に出かける姿が頻繁にパパラッチされるようになり、14年にはNBAの試合観戦中にキスを披露。その後、ミラは妊娠し、14年9月に第一子となる女児を出産。15年7月に2人はゴールインし、昨年12月には第二子の男児が誕生するなど、温かい家庭を築いていると見られてきた。

 そんなアシュトンに、浮気疑惑が発覚したとタブロイド雑誌が伝えたのだ。

 浮気疑惑をスクープ報道したのは米タブロイド紙「Star」で、最新号に「火急の問題!」「ヘイ、アシュトン! その女の子は誰!?」という大きな見出しの記事を掲載。若いブルネットの美女と高級車から降り、プライベート・ジェット機に乗り込むパパラッチ写真と一緒に「6月26日にLAで撮影されたもの」「プライベート・ジェット機」「ミラに隠れて謎の美女とランデブー」など、いかにもアシュトンが浮気しているかのように書き立てた。

 この報道にファンは「またアシュトンの浮気癖が出たのか」と落胆。ミラと結婚した直後、米大手タブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」が「もしアシュトンが浮気をしたら、ミラに2500万ドルを支払う」という婚前契約を結んだと報じたこともあり、「多額の慰謝料を払って離婚か」「子どもが2人もいるから養育費もたくさんむしり取られそう」と心配されていた。

 しかし、今回の浮気疑惑報道にアシュトンはすぐさまツイッターで反論。「俺がいとこと出かけたことで、ミラがどれほど悲しみ怒ったのかを取材すべきだったね。ごめんね、ジョディおばさん。こういう雑誌はインテグリティに欠けてるよね」と、問題の記事を撮影した写真とともにツイートしたのだ。

 「インテグリティ」とは、ビジネスの世界でよく使われる「仕事だけでなく、自分自身、社会に対してきちんと向き合い、嘘偽りなく真面目に取り組む」というニュアンスの言葉。ネット上では「『インテグリティに欠けている』と非難するなんて、さすが敏腕投資家のアシュトン」だと感心する声が上がった。

 アシュトンは今年4月に「社会のお手本となる人格者」に贈られるキャラクター・アワードの受賞スピーチで、「5年ほど前に“不倫男”とゴシップ誌に書きまくられたような男が、キャラクター・アワードを受賞するのは初めてなのではないでしょうか」と皮肉り、浮気報道にうんざりしていたことを明かしたばかり。そんなタイミングでの今回の浮気報道に、ムカつきを抑えきれなかったのだろう。
 
 彼は思いつめやすい性格の持ち主としても知られている。母子家庭出身の上、脳性麻痺の双子の弟は心臓移植手術などが必要だったため、生活は非常に苦しく、献血して金を稼いだり、高校時代に学校の金を盗もうとして逮捕・起訴され3年間の保護観察処分を受けるなど、暗い過去を持っている。今も昔も家族をとても大切にしており、弟に自分の健康な心臓をあげたいがために自殺しようかと考えたこともあると明かしているほど、家族思いだ。

『ザット’70sショー』放送開始当時ミラはまだ14歳で、19歳だったアシュトンはずっと兄のように彼女を守ってきた。その気持ちは交際を始めてから一層大きくなり、2年前にミラがウクライナ人歌手から「小学生だったミラに、大事にしていたニワトリを盗まれた」と訴えられた際には、自身が投資する「ミーアキャット」という動画アプリにその歌手を激しく批判する動画を投稿。「そんなにキレなくてもいいのに」というくらい大声でディスりまくり、大きな話題を集めた。今回の浮気報道に対する反論も、「これまでも、これからもミラのことを大事にし、守り続けていく」意思表明だとも見られている。

 また、先月には深夜のトーク番組で「うちの娘はロシア語、スペイン語、英語の3カ国語が話せる」と親バカを炸裂。「ファミリーマンになったアシュトンが浮気するわけない」「もう浮気などせず、このまま落ち着くだろう」とする声も上がっている。

 だがその一方で、14年に英大手タブロイド紙「The Sun」が、ミラと付き合い始めた頃のアシュトンとセックスしたという21歳の女性の証言を掲載したことを引き合いに出し、「今回はいとこだったけど、今後浮気する可能性は低くない」と見る人は多い。

 アシュトンは、6月10日に「仕事場での男女平等」をテーマとしたフェイスブックのライブチャットで司会を務めるにあたり、事前に世界最大級のビジネス特化型SNS「Linkendln」で、この議題に関する意見を求めて「職場恋愛のルールは? いちゃつくのはどこまでOK?」などと投稿。「男女平等な職場づくりを語るのに、なんで職場恋愛が出てくるの? 女をバカにしてるの?」と批判が殺到、女性から敵視されつつあった。浮気疑惑を払拭したことで少しはイメージを回復したものと思われるが、今回の騒動で「そういえば浮気男だったよね」と思い出した人も少なくなく、当分、世間から白い目で見られるだろうと懸念されている。

アシュトン・カッチャー、浮気報道にガチギレ! Twitterでビジネスマンらしく辛辣に反論

 エンジェル投資家としても世間から一目置かれている俳優のアシュトン・カッチャー(39)に、浮気疑惑が発覚した。若い女性とプライベートジェットに乗り込むところをパパラッチされ、ネット上は「2500万ドル(約28億円)の慰謝料払って離婚か!?」と大騒ぎに。しかし、この女性――実はただのいとこで、アシュトンは大激怒。スクープした雑誌に、辛辣な言葉を突きつけた。

 アシュトン・カッチャーは、大学時代にモデルとしてスカウトされカルバン・クラインの広告などに登場した後、俳優に転身。20歳でレギュラー出演した大ヒットコメディ『ザット’70sショー』(1998~2006)でお茶の間の顔になった。25歳のときにクリエイター兼ホストを務めた米MTV局の番組『パンクト』(03~15)が爆発的なヒットとなり、若者たちのリーダー的存在となった。

 ツイッターができたばかりの頃から活用して「元祖SNSセレブ」と呼ばれたアシュトンは、インターネット電話サービス「Skype」、民泊仲介サービス「Airbnb」、配車仲介サービス「Uber」など有望なスタートアップ企業に投資し、ビジネスパートナーと立ち上げた投資会社の資金を6年間で3000万ドル(約34億円)から2億5000万ドル(約285億円)に増やすなど「エンジェル投資家として先見の明を持つ」と高く評価されるようになっている。チャーリー・シーンが降板した『ハーパー☆ボーイズ』の後釜を、1話につき75万ドル(約8500万円)の出演料で務めるなど、俳優業のほうも至って順調。プロデューサーとしても活躍している。

 過去にはモネ・メイザー、ジャニュアリー・ジョーンズ、アシュレイ・スコット、交際中に殺害されたアシュレイ・エルリン、ブリタニー・マーフィーら、若くてピチピチしたブロンド美女ばかりと交際を重ねていたが、03年に突然16歳も年上のブルネット熟女デミ・ムーアと付き合い始め、「ドッキリなのでは!?」とファンは混乱。2年後、27歳だったアシュトンは42歳のデミとゴールインし「ギャグじゃなかったとは……」と世間を仰天させた。

 デミの元夫ブルース・ウィリスとも、デミとブルースの3人娘(28歳、25歳、22歳)とも仲良くし、「最先端をいくハリウッド・カップル」と呼ばれるようになった2人だが、11年末に破局。原因は度重なるアシュトンの浮気だとされており、10年にブリタニー・ジョーンズという21歳の女性が、11年にはサラ・リールという22歳の女性が「アシュトンとセックスした」と次々暴露。過去のブリタニー・マーフィーとの破局も「ブリタニーは落ち着きたかったけど、アシュトンはもっと遊びまくりたがって別れた」と報じられていたこともあり、「根っからの浮気男なんだろう」「目移りするタイプなのでは」とバッシングされた。

 アシュトンはそんな世間の声は気にせず、『ザット’70sショー』で共演した6歳年下の女優で長年友人関係にあったミラ・クニスと交際を開始。ミラはマコーレー・カルキンと別れたばかりで、長身で頼もしいアシュトンに夢中になる。12年春には2人が一緒に出かける姿が頻繁にパパラッチされるようになり、14年にはNBAの試合観戦中にキスを披露。その後、ミラは妊娠し、14年9月に第一子となる女児を出産。15年7月に2人はゴールインし、昨年12月には第二子の男児が誕生するなど、温かい家庭を築いていると見られてきた。

 そんなアシュトンに、浮気疑惑が発覚したとタブロイド雑誌が伝えたのだ。

 浮気疑惑をスクープ報道したのは米タブロイド紙「Star」で、最新号に「火急の問題!」「ヘイ、アシュトン! その女の子は誰!?」という大きな見出しの記事を掲載。若いブルネットの美女と高級車から降り、プライベート・ジェット機に乗り込むパパラッチ写真と一緒に「6月26日にLAで撮影されたもの」「プライベート・ジェット機」「ミラに隠れて謎の美女とランデブー」など、いかにもアシュトンが浮気しているかのように書き立てた。

 この報道にファンは「またアシュトンの浮気癖が出たのか」と落胆。ミラと結婚した直後、米大手タブロイド紙「ナショナル・エンクワイアラー」が「もしアシュトンが浮気をしたら、ミラに2500万ドルを支払う」という婚前契約を結んだと報じたこともあり、「多額の慰謝料を払って離婚か」「子どもが2人もいるから養育費もたくさんむしり取られそう」と心配されていた。

 しかし、今回の浮気疑惑報道にアシュトンはすぐさまツイッターで反論。「俺がいとこと出かけたことで、ミラがどれほど悲しみ怒ったのかを取材すべきだったね。ごめんね、ジョディおばさん。こういう雑誌はインテグリティに欠けてるよね」と、問題の記事を撮影した写真とともにツイートしたのだ。

 「インテグリティ」とは、ビジネスの世界でよく使われる「仕事だけでなく、自分自身、社会に対してきちんと向き合い、嘘偽りなく真面目に取り組む」というニュアンスの言葉。ネット上では「『インテグリティに欠けている』と非難するなんて、さすが敏腕投資家のアシュトン」だと感心する声が上がった。

 アシュトンは今年4月に「社会のお手本となる人格者」に贈られるキャラクター・アワードの受賞スピーチで、「5年ほど前に“不倫男”とゴシップ誌に書きまくられたような男が、キャラクター・アワードを受賞するのは初めてなのではないでしょうか」と皮肉り、浮気報道にうんざりしていたことを明かしたばかり。そんなタイミングでの今回の浮気報道に、ムカつきを抑えきれなかったのだろう。
 
 彼は思いつめやすい性格の持ち主としても知られている。母子家庭出身の上、脳性麻痺の双子の弟は心臓移植手術などが必要だったため、生活は非常に苦しく、献血して金を稼いだり、高校時代に学校の金を盗もうとして逮捕・起訴され3年間の保護観察処分を受けるなど、暗い過去を持っている。今も昔も家族をとても大切にしており、弟に自分の健康な心臓をあげたいがために自殺しようかと考えたこともあると明かしているほど、家族思いだ。

『ザット’70sショー』放送開始当時ミラはまだ14歳で、19歳だったアシュトンはずっと兄のように彼女を守ってきた。その気持ちは交際を始めてから一層大きくなり、2年前にミラがウクライナ人歌手から「小学生だったミラに、大事にしていたニワトリを盗まれた」と訴えられた際には、自身が投資する「ミーアキャット」という動画アプリにその歌手を激しく批判する動画を投稿。「そんなにキレなくてもいいのに」というくらい大声でディスりまくり、大きな話題を集めた。今回の浮気報道に対する反論も、「これまでも、これからもミラのことを大事にし、守り続けていく」意思表明だとも見られている。

 また、先月には深夜のトーク番組で「うちの娘はロシア語、スペイン語、英語の3カ国語が話せる」と親バカを炸裂。「ファミリーマンになったアシュトンが浮気するわけない」「もう浮気などせず、このまま落ち着くだろう」とする声も上がっている。

 だがその一方で、14年に英大手タブロイド紙「The Sun」が、ミラと付き合い始めた頃のアシュトンとセックスしたという21歳の女性の証言を掲載したことを引き合いに出し、「今回はいとこだったけど、今後浮気する可能性は低くない」と見る人は多い。

 アシュトンは、6月10日に「仕事場での男女平等」をテーマとしたフェイスブックのライブチャットで司会を務めるにあたり、事前に世界最大級のビジネス特化型SNS「Linkendln」で、この議題に関する意見を求めて「職場恋愛のルールは? いちゃつくのはどこまでOK?」などと投稿。「男女平等な職場づくりを語るのに、なんで職場恋愛が出てくるの? 女をバカにしてるの?」と批判が殺到、女性から敵視されつつあった。浮気疑惑を払拭したことで少しはイメージを回復したものと思われるが、今回の騒動で「そういえば浮気男だったよね」と思い出した人も少なくなく、当分、世間から白い目で見られるだろうと懸念されている。

ミラ&アシュトン夫婦が、売名目当て(?)で訴えた幼なじみを小バカにする動画を制作

<p> 映画『ブラック・スワン』(2010)で世界的に大ブレイクした女優のミラ・クニス。ウクライナで生まれ育ち、7歳のときに家族とともにアメリカへ移住し、14歳のときに人気コメディ『ザット'70sショー』のオーディションに見事合格。同番組には、今の夫アシュトン・カッチャーも出演し、2人は共演者として友情を育んできた。アシュトンとは、12年の春頃から交際を開始。14年2月に婚約、同年9月30日に第一子にあたる女児を出産、今年3月に出演したトーク番組で正式に結婚したことを認める発言をし、まさしく幸せの絶頂にいる。</p>

全米で人気のチャリティにC・シーンが挑戦、スマートな言動が絶賛される!

<p> いま、全米で大流行している「アイスバケツ・チャレンジ」。筋萎縮性側索硬化症(以下、ALS)患者である元大学野球選手らが7月末に始めたもので、頭から氷水をかぶるか現金をALS支援団体に寄付するか、もしくはその両方を行い、その動画をSNSに投稿して次の挑戦者を3人指名する。指名された人は24時間以内(時間指定のない場合もあり)に挑戦し、同じように動画をSNSに投稿し、また次の挑戦者を指名するというチェーン・チャリティー活動だ。ビル・ゲイツやスティーヴン・スピルバーグなどの大物から、ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメス、テイラー・スウィフト、レディー・ガガらセレブ、人気スポーツ選手・政治家が次々と挑戦していることで爆発的に拡散し、連日、冷たい氷水をかぶりずぶ濡れになったセレブたちのオモシロ動画が伝えられている。</p>

ミラ・クニス、出産に浮かれる男性に「妊娠した気になってんじゃないわよ」!

<p> ハリウッドやビジネス界において一目置かれている俳優アシュトン・カッチャーと、2012年から付き合い始めた女優のミラ・クニス。2人は1998年~06年に放送されていたテレビコメディ『ザット’70sショー』で共演しており、長年仲の良い友達だったことからタブロイドは「理想的なロマンス」だと大喜びした。</p>

ウワサは本当? デミ・ムーア、夫のイチモツ写真を片手に「粗チン」と触れ回る

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「アイツ、マジでポークビッツなのよ~」

 ハリウッドを代表する肉食系熟女として知られているデミ・ムーアが、離婚話で揉めている16歳年下のアシュトン・カッチャーに対する嫌がらせを行っていると報じられ、ネットで話題を集めている。

 3人の娘をもうけたブルース・ウィリスとの13年間にわたる結婚生活を終えたデミが、若者たちから絶大なる人気を誇るアシュトンと再婚したのは2005年のこと。デミが16歳も年上であることから最初は2人の関係を疑う人が多かったが、FacebookやTwitterを通じて夫婦仲を深める「新しいタイプの夫婦」として話題を振りまくようになった。

犯人は人気ドラマの主人公気取り? オバマ夫人らの口座や社会保障番号が流出

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大統領周辺の情報ってそんな簡単に漏れるの?

 パソコンを遠隔操作してネット上の掲示板に大量殺人予告を書き込んだとして会社員を逮捕したものの、決定的な証拠がなく捜査の限界が露呈してしまった日本の警察。一方、IT大国・アメリカでは今、FBIが国家のメンツをかけて、とあるハッカーを追いかけている。

 米紙「USAトゥディ」電子版によると、11日、ロシアのドメインサービスを使用した「The Secret Files」というサイトが突然ウェブ上に現れ、セレブや政府関係者ら、著名人の経済状況がわかる個人情報を流出させたとのこと。被害に遭ったのは、ビヨンセ、ジェイ・Z、キム・カーダシアン、パリス・ヒルトン、メル・ギブソン、アシュトン・カッチャー、ブリトニー・スピアーズ、ハルク・ホーガンなど、エンターテインメント業界で活躍するセレブに、テレビでおなじみの実業家ドナルド・トランプ。大統領選で共和党副大統領候補になったことがあるサラ・ペイリンに、前カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー。そして、ミシェル・オバマ米大統領夫人、ジョー・バイデン副大統領.、アル・ゴア元副大統領、米連邦捜査局(FBI)のロバート・モラー長官、ヒラリー・クリントン前国務長官、エリック・ハンプトン・ホルダー司法長官、ロサンゼルス市警察長のチャーリー・ベックと、そうそうたる大物たちばかりだ。

イーストウッドも標的に!? アメリカで深刻化するセレブの偽911通報

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ハイウエストがおじいちゃんぽいイーストウッド

 アメリカで、セレブをターゲットにした偽911通報(日本の110番、119番)“スワッティング”事件が、昨年から多発している。愉快犯の目的は警察特殊部隊を出動させ、世間を大騒ぎさせること。通報内容も「銃撃戦になっている」「人質がいる」など、おふざけでは済まされないようなものばかりだ。先週も、ハリウッドを代表する大御所俳優クリント・イーストウッドの邸宅に、銃で武装した複数の男が押し入り、銃撃された者もいる、という偽911通報があり、特殊部隊が急行する騒ぎが起こった。ロサンゼルス市警察の怒りは沸点に達しており、必ず犯人を検挙すると息巻いている。

 人気映画シリーズ『ダーティハリー』の型破りな刑事ハリー・キャラハン役で知られるクリントは、御年82歳。2010年にTwitterで「死亡した」というデマが流れたことがあるが、10代の頃から健康に気を配っているため元気そのもの。今も、俳優、監督、プロデューサーとして第一線で活躍しているタフガイである。そんなクリントが、特殊部隊S.W.A.T.チームを出動させるために偽の911通報する“スワッティング”のターゲットとなってしまったのは、先週19日のことだった。

破局から1年、デミ&アシュトンが離婚申請! 慰謝料で折り合い付かず?

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今見ると、本当に夫婦だったの?と思えてくるから不思議

 “ハリウッド年の差カップル”として知られていた、デミ・ムーア(50)とアシュトン・カッチャー(34)。世間を驚かせた2人の唐突な破局騒動から1年以上の時を経た今月21日、アシュトンが裁判所に離婚を申請し、正式な別れに向けてコマを進め始めたことが明らかになった。と同時に、これまでアシュトンに未練があったと伝えられていたデミが最もこだわっているのは、愛ではなく金だとも報道。デミが手に入れる慰謝料額がどれくらいになるのかが注目されている。

 全身整形で驚異的な若さを保っているとウワサされているデミが、16歳年下の夫であるアシュトンと破局したのは昨年11月のこと。原因は6回目の結婚記念日にアシュトンが浮気していたためだといわれている。深く傷ついたデミは激痩せした挙げ句、精神的に落ち込み、救急病棟に搬送されたりリハビリ施設入りするなど世間を心配させた。