日馬富士の親方はなぜキレた? ヒルクライム、冬はムショへ? 『みなさん』終了否定の裏側……週末芸能ニュース雑話

■日馬富士の親方は『報ステ』富川アナに、なぜキレた?

デスクT あどでぇ~、ボクでぇ~、はるまふじをゆどぅせだいどぉ~。

記者H ゆどぅせだい? 許せない?

デスクT そう、よくわかったね。

記者H どうでもいいですけど、よく「貴乃花の子どもの頃のマネをするバナナマン日村のマネ」なんて、恥ずかしげもなくできますね。

デスクT いやーもう、いろいろ胡散臭すぎてさぁ、「貴乃花の子どもの頃のマネをするバナナマン日村のマネ」でもしなきゃ、やってられないよ。

記者H 確かに、いろんな思惑が渦巻いてる感じはしますね。1日放送の『ビビット』(TBS系)では、貴乃花と電話したという男性が「理事会はたくさんの知らない人もいて、しゃべる機会も与えてもらえない」とか「日馬富士は引退する必要はなかった」「何かの陰謀で辞めざるを得なかった。圧力があったのでは」とか言ってたと証言してました。

デスクT なんかこの件って、「極めて近しい関係者」とか「現場をよく知る人物」とか「旭鷲山」とか、正体不明の証言者がたくさん出てくるよね。

記者H まあ旭鷲山はいちおう正体不明ではないですけど、今回はかなり混乱の元になっているようですね。当の日馬富士の引退会見も、いろいろ物議を醸しました。

デスクT なんか親方がキレてたみたいだけど、記者の質問ってそんなにおかしかったの?

記者H 伊勢ヶ濱親方が「質問者、変わってください」と声を荒らげた相手は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)の富川悠太アナでした。確かに、質問内容的には、重複していたような気がしますね。あの場面だけは、親方の気持ちもわからないではないです。

デスクT なんで富川アナは、そんな質問をしたの?

記者H 富川アナの質問って、やけに情緒的だったんですよ。引退を決めた九州場所は、過去に新入幕も、大関昇進も、横綱としての初土俵も九州場所でしたが……とか、情感たっぷりに問いかけていたんです。たぶん、このシーンを『報ステ』で使いたかったんだろうし、日馬富士を泣かせようとしてたんだと思いますよ。引退会見って、画作り的に涙があったほうがいいじゃないですか。いかにもテレビマン的な思惑が見えて、ちょっと気味が悪かったですね。

■ヒルクライム、今年の冬はムショへ行く?

 

デスクT ところでさ、君は今年の冬はどこ行くの?

記者H なんですか、藪から棒に。

デスクT ♪ことし~の冬はどこ行こ~か~?

記者H ああ、その話ですね。ヒルクライムのDJ KATSUさんが、1日に大麻所持で逮捕されました。ネット上では、みなさん「♪ことし~の冬はムショ行こ~か~?」って大合唱してますよ。

デスクT うまいこと言う! で、DJ KATSUさんっていうのは、どっち? グラサンのほう?

記者H 両方グラサンです。歌ってないほうですよ。

デスクT なんでメンバー全員グラサンなの? 少年院でラグビーを教えて花園を目指すことになったの?

記者H それは『スクールウォーズ2』(TBS系/1990~91)じゃないですか。教える側の滝沢先生(山下真司)は別にグラサンかけてないし、そもそも『2』のことなんて誰も覚えてないですよ。

デスクT 確かに、ボクもオープニングでグラサンにラグビージャージの集団が入場してくる珍妙なシーンしか覚えてないや。『1』のほうは覚えてるけど。「悔しいです!」とか「相模一高に勝ちたいです!」とか「これから俺はおまえたちを殴る!」とか白馬に乗ってる伊藤かずえとか。イソップとか。和田アキ子とか。

記者H その話、長いです?

デスクT もう飲み行く?

記者H また今度にします。

デスクT でもさ、「今年の冬はどこ行こうか」の歌って、もうずいぶん昔だよね。まだ活動してたんだ、ヒルクライム。

記者H 「春夏秋冬」(UNIVERSAL MUSIC)は2009年の発売ですから、もう9年前ですね。一発屋のようにも見えますが、その後もタイアップはたくさんありますし、今年の春には、その「春夏秋冬」をモチーフにした『春夏秋冬物語』って映画も公開されてます。これ、予告編。

デスクT へえー。これは葉山奨之くんと……ヒロインは、阪神の藤浪晋太郎かな?

記者H 山崎紘菜です。似てますけど。

 

■『みなさん』終了否定は日枝前会長への“忖度”?

 

デスクT フジテレビが『みなさんのおかげでした』の来年3月終了を公式に否定したね。

記者H 1日の定例会見で、宮内正喜社長とともに出席した石原隆編成統括局長が、番組の終了について「事実ではございません。仮の話ですので、現時点では何も決まっていません」と発言しました。各スポーツ紙が「終了」報道を打ったのが11月3日ですから、まるまる1カ月たってますね。世間的にはもう「終わる」イメージしかないので「何を今さら……」って感じですけど。

デスクT なんか微妙な時期の否定だよね。事実じゃないなら、即否定したほうがいいのに。

記者H 確かに、報道後初の定例会見ですから然るべきタイミングではあるんですが、遅きに失した感はあります。それほど、フジテレビ内で『みなさん』の取り扱いが難しくなっているってことでしょう。

デスクT なんでそんなに難しいの? 一緒に報じられた『めちゃイケ』なんてもう卒業モードに入ってるのに。

記者H とんねるずは、フジテレビの日枝久前会長と昵懇なんです。日枝氏は現在は相談役に退いていますが、ここまで対応が後手後手に回っているのを見ると、いまだに影響力があるんでしょうね。それにフジテレビには、じゃあ『めちゃイケ』と『みなさん』を一緒に切っちゃって、その後番組はどうなるの? という深刻な悩みもあります。バラエティもドラマも、何をやってもダメなのが今のフジテレビですから、当たる新企画が生まれる可能性は超低いですよ。

デスクT そうだねえ。『いいとも!』も『ごきげんよう』も『SMAP×SMAP』も終わって、『めちゃイケ』と『みなさん』が消えたら、もうフジテレビに知ってる番組がなくなっちゃうよ。見るテレビが何もないよ。

記者H ニュースとか見ないんですか? NHKとか。

デスクT うん。

記者H えー、デスクなのに!

武豊の“路チュー不倫”で、とんねるず『みなおか』に思わぬトバッチリ!?

 競馬騎手の武豊が、タレント・小浦愛との路上キスを「FRIDAY」(講談社)に報じられた。武は2015年にもフリーアナウンサーの美馬怜子との手つなぎデートが「女性セブン」(小学館)に報じられており、不倫常習者といえる。

 だが、夫人の佐野量子は怒りこそしたものの、現在は夫を許しているようで、その神対応に注目が集まった。

 今回の武の不倫騒動で思わぬとばっちりを受けそうなのが、先ごろ冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が2018年3月末で終了すると報じられた、とんねるずの2人であろう。

「とんねるずと武は、公私ともに付き合いがあります。特に木梨憲武とは親友といえるほど仲が良く、木梨は旅番組の企画で武宅を訪問したこともあります。これまでにも武は、『食わず嫌い王決定戦』『男気じゃんけん』をはじめ、たびたび番組に出演してきました。『みなおか』の貢献者の一人といえますので、最終回へ向けて武のゲスト出演も予想されますが、今回の不倫イメージで頓挫する可能性があります」(放送作家)

 前番組から数えて30年以上にわたって続いた名番組だけに、最終回は歴代出演者がスタジオ観覧席にそろった『笑っていいとも!』(同)のような豪華な演出が予想される。そこに武の姿がないのは、とんねるずの2人にとっても寂しいだろう。

「実際に本人が来たとしても、不倫を笑いにできるのかは微妙なところでしょう。何しろ同番組は、昔の悪ノリをそのままに引きずった“保毛尾田保毛男”を復活させて世間から猛批判を浴びています。性的な表現にはナーバスになっているだけに、武の不倫イジりができるのかは未知数です。かつてのとんねるずならば、まちがいなくネタにしたでしょうが、現在は時代が違いますしね」(同)

『みなおか』グランドフィナーレは、波乱含みとなりそうだ。
(文=平田宏利)

とんねるず『みなおか』打ち切り……総集編で“封印”されそうな炎上必至の「激ヤバ」企画って!?

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。前身番組の『火曜ワイドスペシャル』『とんねるずのみなさんのおかげです』から含めれば、実に30年以上に渡って続いてきた人気番組の終焉である。

 近年は、企画のマンネリ化と視聴率の低迷が続いていたとはいえ、90年代には30%近い視聴率を獲得するなど、バラエティ番組の王者として君臨してきた。最終回へ向けて、過去の名場面を振り返る企画も登場しそうだ。

「番組ではこれまでも、○○周年の節目に過去の名シーンを、短いVTRで振り返るアーカイブ的なスペシャルが放送されてきました。1997年3月の『みなさんのおかげです』の最終回にあたっては、最後に歴代の全スタッフのクレジットが流れたこともあります。そこには構成作家に現在は名脚本家として活躍する三谷幸喜、ディレクターには映画監督、テレビディレクターとして活躍する李闘士男らの名前があり、良質なスタッフに恵まれた番組であったとわかりますね」(放送作家)

 長い蓄積があるからこそ「豪華な総集編」は、とんねるずのお家芸といえる。だが、この名物企画にも暗雲が立ち込めている。先ごろ、30年ぶりに保毛尾田保毛男を復活させ炎上したが、ほかにも現在ならば問題になりそうな企画が無数にあるのだ。

「よく知られているところでは、石橋貴明の女性出演者へのセクハラですね。赤ちゃんに扮した小泉今日子のおしゃぶりを舐めたり、今井美樹に覆いかぶさったりと、やりたい放題です。とんねるずの下ネタは直接セックスを連想させるようなものが多く、家族で見るには躊躇しかねません。1995年に放送された『近未来警察072』には新人時代の松嶋菜々子が出演。『おならじゃないのよ。ちょっと空気が入っただけブブブ~』といった卑猥なセリフを、とんねるずに言わされていました。そうしたシーンが各方面への配慮から全カットになった場合、味気ない総集編になりそうですね」(同)

 とんねるずの笑いは、かねがね大学生のコンパ芸の延長であり“勢い”だけだと言われてきた。だが、その勢いが強烈であったのも事実。無数の封印企画の誕生は、それだけ彼らの笑いが「時代にそぐわないもの」となった証拠でもあり、番組終了も必然なのかもしれない。
(文=平田宏利)

とんねるず『みなおか』打ち切り……総集編で“封印”されそうな炎上必至の「激ヤバ」企画って!?

『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の2018年3月末での終了が発表された。前身番組の『火曜ワイドスペシャル』『とんねるずのみなさんのおかげです』から含めれば、実に30年以上に渡って続いてきた人気番組の終焉である。

 近年は、企画のマンネリ化と視聴率の低迷が続いていたとはいえ、90年代には30%近い視聴率を獲得するなど、バラエティ番組の王者として君臨してきた。最終回へ向けて、過去の名場面を振り返る企画も登場しそうだ。

「番組ではこれまでも、○○周年の節目に過去の名シーンを、短いVTRで振り返るアーカイブ的なスペシャルが放送されてきました。1997年3月の『みなさんのおかげです』の最終回にあたっては、最後に歴代の全スタッフのクレジットが流れたこともあります。そこには構成作家に現在は名脚本家として活躍する三谷幸喜、ディレクターには映画監督、テレビディレクターとして活躍する李闘士男らの名前があり、良質なスタッフに恵まれた番組であったとわかりますね」(放送作家)

 長い蓄積があるからこそ「豪華な総集編」は、とんねるずのお家芸といえる。だが、この名物企画にも暗雲が立ち込めている。先ごろ、30年ぶりに保毛尾田保毛男を復活させ炎上したが、ほかにも現在ならば問題になりそうな企画が無数にあるのだ。

「よく知られているところでは、石橋貴明の女性出演者へのセクハラですね。赤ちゃんに扮した小泉今日子のおしゃぶりを舐めたり、今井美樹に覆いかぶさったりと、やりたい放題です。とんねるずの下ネタは直接セックスを連想させるようなものが多く、家族で見るには躊躇しかねません。1995年に放送された『近未来警察072』には新人時代の松嶋菜々子が出演。『おならじゃないのよ。ちょっと空気が入っただけブブブ~』といった卑猥なセリフを、とんねるずに言わされていました。そうしたシーンが各方面への配慮から全カットになった場合、味気ない総集編になりそうですね」(同)

 とんねるずの笑いは、かねがね大学生のコンパ芸の延長であり“勢い”だけだと言われてきた。だが、その勢いが強烈であったのも事実。無数の封印企画の誕生は、それだけ彼らの笑いが「時代にそぐわないもの」となった証拠でもあり、番組終了も必然なのかもしれない。
(文=平田宏利)

編成大刷新中のフジテレビ『みなおか』『めちゃイケ』の次に切られるのは、アノ“大物”か!?

 フジテレビが番組改編で大ナタをふるった。かねてより打ち切りがウワサされてきた『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2番組を2018年3月末で終了すると発表したのだ。

 高騰するタレントのギャラ、高額な制作予算、それに見合わない低視聴率、テレビ局にとってメリットは皆無であり、打ち切りは必然といえる。だが、半年前の番組終了発表は異例であろう。

「同様の例としては32年間続いた『笑っていいとも!』が挙げられますね。14年3月31日に終了するにあたり、半年前の13年の10月22日に、その日のレギュラーではない笑福亭鶴瓶が登場する形で発表されました。あのシーンは、乱入しているように見えて事前に細かいリハーサルが行われていたといわれています。長寿番組の終了発表にはそれだけ“センス”が問われるといえるでしょう」(業界関係者)

『笑っていいとも!』に続き『めちゃイケ』『みなおか』の終了発表でフジテレビの編成はだいぶ刷新されたといえる。だが、次なる“リストラ候補”も存在しているようだ。

「明石家さんまですね。良くも悪くもフジテレビのバブリーな80年代ノリ、スタッフを巻き込んだ身内ノリを体現する人物といえます。現在は同局で『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』のレギュラーを持っており、前者は視聴率は現在も10%超えをキープする人気番組ですが全盛期に比べればマンネリ化が指摘されています。後者はコアなお笑いファンは獲得していますが、マニアックな身内の笑いに閉じており、フジテレビの悪しきノリをひきついでいるといえるでしょう」(同)

 そもそも、フジテレビの番組改革は17年度の『FNS27時間テレビ』のテーマを「にほんのれきし」にしたように「脱バラエティ路線」を前提としている。そうした状況にあっては、さんまがフジテレビから消える日も近いかもしれない。
(文=平田宏利)

編成大刷新中のフジテレビ『みなおか』『めちゃイケ』の次に切られるのは、アノ“大物”か!?

 フジテレビが番組改編で大ナタをふるった。かねてより打ち切りがウワサされてきた『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の2番組を2018年3月末で終了すると発表したのだ。

 高騰するタレントのギャラ、高額な制作予算、それに見合わない低視聴率、テレビ局にとってメリットは皆無であり、打ち切りは必然といえる。だが、半年前の番組終了発表は異例であろう。

「同様の例としては32年間続いた『笑っていいとも!』が挙げられますね。14年3月31日に終了するにあたり、半年前の13年の10月22日に、その日のレギュラーではない笑福亭鶴瓶が登場する形で発表されました。あのシーンは、乱入しているように見えて事前に細かいリハーサルが行われていたといわれています。長寿番組の終了発表にはそれだけ“センス”が問われるといえるでしょう」(業界関係者)

『笑っていいとも!』に続き『めちゃイケ』『みなおか』の終了発表でフジテレビの編成はだいぶ刷新されたといえる。だが、次なる“リストラ候補”も存在しているようだ。

「明石家さんまですね。良くも悪くもフジテレビのバブリーな80年代ノリ、スタッフを巻き込んだ身内ノリを体現する人物といえます。現在は同局で『ホンマでっか!?TV』『さんまのお笑い向上委員会』のレギュラーを持っており、前者は視聴率は現在も10%超えをキープする人気番組ですが全盛期に比べればマンネリ化が指摘されています。後者はコアなお笑いファンは獲得していますが、マニアックな身内の笑いに閉じており、フジテレビの悪しきノリをひきついでいるといえるでしょう」(同)

 そもそも、フジテレビの番組改革は17年度の『FNS27時間テレビ』のテーマを「にほんのれきし」にしたように「脱バラエティ路線」を前提としている。そうした状況にあっては、さんまがフジテレビから消える日も近いかもしれない。
(文=平田宏利)

地上波への反逆……“あの男”の一声で、とんねるずと元SMAP3人がネット番組で共演へ!?

 地上波への「反逆同盟」が結成される!?

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所退所後に初共演したAbemaTVの『72時間ホンネテレビ』が11月2日から放送され、3日間の累計視聴者数は7,400万超を記録。予想以上の盛り上がりに、キー局関係者は真っ青になったようだ。

「元メンバーである森且行が出場する静岡・浜松のオートレース場を3人が訪れたシーンでも、余計な煽りやテロップ、ナレーションは一切なし。こうした地上波とは違うユルい作り方が視聴者にも好評だった。今回、予想以上の視聴数を記録したことで、AbemaTVの価値は急上昇。今後、地上波に見切りをつけた大物芸能人が、さらに流れてくることになるかもしれません。テレビ業界は戦々恐々でしょう」(テレビ関係者)

 そんな中、来年3月で『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了すると報じられたとんねるずも、ネット番組に参入する可能性があるという。

「『ホンネテレビ』には『みなおか』を演出しているマッコイ斉藤氏が参加しています。マッコイ氏は『男気ジャンケン』『きたなシュラン』などの人気企画を生み出し、テレビ界では“テリー伊藤の再来”とも呼ばれる鬼才。現在は『恵比寿★マスカッツ』の総監督を務めているほか、AbemaTVでは極楽とんぼの『KAKERUTV』を担当している。彼の一声でとんねるずがAbemaTVに進出し、元SMAPの3人と共演する可能性は十分ありえる話です。もしそこに恵比寿★マスカッツや極楽とんぼ・山本圭壱などが加われば、『ホンネテレビ』以上の視聴者数を獲得できるかもしれません」(同)

 11月5日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志は「テレビのバラエティは今後どんどん難しくなっていく」とコメントしたが、地上波を「リストラ」されたタレントたちが、自由な番組作りが可能なネットで「リベンジ」する流れができるかもしれない。

松本人志の“悲鳴ツイート”が大反響! 一方、民放局は元SMAP『72時間』を「なかったこと」に……

 ダウンタウンの松本人志が6日、自身のTwitterに「バラエティはいよいよ大変だ。でもさ。でもやん。テレビで腹痛いぐらい笑わせたいやん。それが人志少年の夢やったからな」とツイート。これに対し、「だからこそ、次の『ワイドナショー』で『72時間』のこと取り上げてくださいね」「『72時間』に対するコメント楽しみにしてます」とのコメントが相次いでいる。

「タイミング的に、『72時間ホンネテレビ』(AmebaTV)に対するツイートと受け取った人が多かったようです。『72時間ホンネテレビ』に関しては、これまで散々、元SMAPメンバーの話題を取り上げてきた民放各局ワイドショーも、ほぼスルー。テレビ業界の焦りは相当のもので、『72時間ホンネテレビ』を“なかったこと”にしようとしている。だからこそ、『ワイドナショー』(フジテレビ系)くらいでは取り上げてほしい、との視聴者の思いがあるのでは?」(芸能記者)

 松本といえば、5日放送の『ワイドナショー』でも、同局の長寿バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』の終了に対し、「ほんとに大変やわ、テレビで今、バラエティをやるのは。いわゆるちょっと攻めた企画ね、こういうのはもう今、ほぼできなくて(略)クレームのリスクも高いでしょ? とんがったものを作り上げていくっていうのは不可能に近いよ」「主婦層にハマらなかったら、絶対視聴率なんか取れない」などとコメント。終了する両番組をフォローしているようにも見えた。

 なお、とんねるずは『みなおか』に代わる新番組が始まらない限り、レギュラー番組が消滅。ダウンタウンととんねるずは、ほぼ同時期にスターダムにのし上がった戦友だけに、松本は複雑な思いを抱えているのかもしれない。

「ダウンタウンも2011年~13年頃、冠番組が軒並み低迷し、次々と打ち切りに追い込まれた時期があった。このとき、ダウンタウンの番組は主婦層を取り込む企画にシフト。さらに松本が『タウンワーク』のCMに出たことで、10代にまで支持層が広がった。松本は、過去のスタイルをばっさり捨てることでテレビに生き残った経緯があるだけに、芸風を変えられず時代に取り残されたとんねるずには思うところがあるのでしょう」(同)

 大きな反響を呼んでいる松本のツイート。これは、テレビ業界の終焉の始まりなのだろうか?

『みなさん』終了でもウハウハ!? とんねるずにフジテレビから支給される「億単位の功労金」

 フジテレビが看板バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』を来年3月で終了させると、一部スポーツ紙が報じた。

 4日放送の『めちゃイケ』では、総監督の片岡飛鳥氏が正式に打ち切りを発表。それを聞いた中心メンバーのナインティナイン・岡村隆史は、ただただ絶句するほかなかった。

 片や『みなさん』の打ち切り発表は『めちゃイケ』とは少々事情が異なるようだ。テレビ関係者の話。

「『めちゃイケ』は岡村さんのダンスシリーズに代表される通り、企画勝負のようなところがある。事実、番組終了に向け、大型企画が進行中とのことです。このタイミングで発表することで、これから約半年間、視聴者の関心を引っ張るつもりでしょう。一方の『みなさん』は、至ってマイペース。番組内容も身内ネタが多く、とんねるず自身も芸能界の大御所の地位にいる。ヘタに慌てるようなこともなく“その日”を待つのでしょう」

 また、気になるのは、両番組が終了した来春以降だ。

『めちゃイケ』はフジの看板番組ではあるものの、ナイナイを筆頭に、当時若手芸人だったタレントたちをスターダムに押し上げる役割を果たした。他方、『みなさん』はフジの黄金期を支えるなど、貢献度は『めちゃイケ』の比ではない。

「そうしたことから、来春以降も、とんねるずとフジの蜜月関係は間違いなく続きます。コンビそろってになるかは不明ですが、タカ(石橋貴明)さんとノリ(木梨憲武)さんをフィーチャーした新番組は作られ続けるでしょうね。とりわけ、タカさんはお笑いだけでなく、スポーツにも造詣が深い。『夜のスポーツニュースで、キャスターを……』という話まで浮上しています」(同)

 さらに、功労金の金額も気になるところだ。フジは、2014年3月に32年続いた看板番組の『笑っていいとも!』を終わらせたが、その際「フジが功労金名目でタモリさん側に1億円以上の金額を支払ったといわれているんです。通常、番組打ち切りに特別な手当が支払われることはありませんが、歴史ある番組を終わらせるには、それ相応の対価が必要になる。『めちゃイケ』には若手芸人を売り出した“貸し”があるのでわかりませんが、とんねるずに功労金が出る可能性は高いですね。そうなれば億単位は確実ですよ」(スポーツ紙記者)という。

『めちゃイケ』終了にヘコむ岡村とは対照的に、とんねるずは笑いが止まらないかもしれない。

『みなさん』終了でもウハウハ!? とんねるずにフジテレビから支給される「億単位の功労金」

 フジテレビが看板バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』を来年3月で終了させると、一部スポーツ紙が報じた。

 4日放送の『めちゃイケ』では、総監督の片岡飛鳥氏が正式に打ち切りを発表。それを聞いた中心メンバーのナインティナイン・岡村隆史は、ただただ絶句するほかなかった。

 片や『みなさん』の打ち切り発表は『めちゃイケ』とは少々事情が異なるようだ。テレビ関係者の話。

「『めちゃイケ』は岡村さんのダンスシリーズに代表される通り、企画勝負のようなところがある。事実、番組終了に向け、大型企画が進行中とのことです。このタイミングで発表することで、これから約半年間、視聴者の関心を引っ張るつもりでしょう。一方の『みなさん』は、至ってマイペース。番組内容も身内ネタが多く、とんねるず自身も芸能界の大御所の地位にいる。ヘタに慌てるようなこともなく“その日”を待つのでしょう」

 また、気になるのは、両番組が終了した来春以降だ。

『めちゃイケ』はフジの看板番組ではあるものの、ナイナイを筆頭に、当時若手芸人だったタレントたちをスターダムに押し上げる役割を果たした。他方、『みなさん』はフジの黄金期を支えるなど、貢献度は『めちゃイケ』の比ではない。

「そうしたことから、来春以降も、とんねるずとフジの蜜月関係は間違いなく続きます。コンビそろってになるかは不明ですが、タカ(石橋貴明)さんとノリ(木梨憲武)さんをフィーチャーした新番組は作られ続けるでしょうね。とりわけ、タカさんはお笑いだけでなく、スポーツにも造詣が深い。『夜のスポーツニュースで、キャスターを……』という話まで浮上しています」(同)

 さらに、功労金の金額も気になるところだ。フジは、2014年3月に32年続いた看板番組の『笑っていいとも!』を終わらせたが、その際「フジが功労金名目でタモリさん側に1億円以上の金額を支払ったといわれているんです。通常、番組打ち切りに特別な手当が支払われることはありませんが、歴史ある番組を終わらせるには、それ相応の対価が必要になる。『めちゃイケ』には若手芸人を売り出した“貸し”があるのでわかりませんが、とんねるずに功労金が出る可能性は高いですね。そうなれば億単位は確実ですよ」(スポーツ紙記者)という。

『めちゃイケ』終了にヘコむ岡村とは対照的に、とんねるずは笑いが止まらないかもしれない。