歴女へのアピールに乏しすぎる、岩倉具視旧宅の脱・娑婆っぷり

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第12回 岩倉具視幽棲旧宅】

 京都にあるとある寺……黒光りする床に、燃え立つような紅葉の赤や、初々しい新緑が映ることで有名な寺をご存知だろうか。叡山電鉄鞍馬線の岩倉駅から徒歩20分、静かな住宅街の中にたたずむ、実相院である。

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美しい景色を楽しめる実相院

 この素敵な寺を見に行くのなら、是非立ち寄っていただきたい場所がある。何しろ実相院は京都市内からちょっと離れていて、移動に時間がかかるのだ。いくら名刹とは言え、ここだけのために訪れるのはもったいない。

神秘なる宝貝守りと、ハイテンションな自己アピール看板が見どころの長健寺

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第11回 長健寺】

 酒好きが京都に行くならば、間違いなく寄らなければいけない場所がある。伏見・中書島の一帯である。ここは宇治川派流の濠川沿いに酒蔵が並ぶ、美しい街。春になるとここに桜が咲き乱れ、そこらのケータイでも驚くほど美しい写真が撮れる場所である。

 美しく美味しい水から、これまた美しく美味しいお酒は生まれる。黄桜や月桂冠といった全国区の酒蔵はここ伏見にあり、これらの酒蔵展示場であるキザクラカッパカントリーや月桂冠大倉記念館では、ここでしか買えない酒があったり利き酒をさせてくれたり、と飲んべえにご奉仕の限りを尽くしてくれる場所なのだ。

悠久の時を感じる清水寺のすぐ傍で、ガチな商売っ気を出す地主神社

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第10回 地主神社】

 京都に行ったらぜひとも足を運びたい寺社のひとつが、清水寺だろう。修学旅行のスケジュールにはまず間違いなく組み込まれ、参道には修学旅行生を魅了する土産物屋がザクザク並ぶ。ヒーヒー言いながら坂を登り切り、本堂にたどり着く頃にはイヤでも景色を楽しもうという気分になるだろう。

安倍晴明に憧れる女を滅多打ちにする、晴明神社の仕掛けの数々

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第9回 晴明神社】

 数年前、間違いなく日本中の女性たち(主に腐女子)を虜にした男がいた。才能にあふれ、悪を許さず冷静沈着、情に厚くてミステリアス。欠点を探すのが一苦労というナイスガイだ。その名は、平安時代随一の陰陽師、安倍晴明。

ひばりはまだ死んでいない、と錯覚させてくれる「美空ひばり座」の魅力

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

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二次元もアイドルもなんでも来いっ! 新選組の聖地・壬生寺の現実

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

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【第5回 壬生寺】

 滅びゆくものを見るのは、切ない。もうすでに決定してしまい、動かすことのできない過去の歴史をのぞいてみると、そこには、じれったいほどに切ない事件や人々がたくさん登場する。

「名前負け」「説明不足」、高濃度なソルティースポット・平安神宮を歩いた

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

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まさにソルティーの見本! 百人一首の施設「時雨殿」の不思議ゲームの数々

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

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【第4回 時雨殿】

 「しょっぱい場所」としてやはり秀逸なのは、第三セクターが運営するアミューズメント施設である。これに関しては京都に限らず、旅先にあれば必ず顔を出すことにしている。地域の利権がどのように働いているかなんてことを考えたりして。まあ、三セクかどうかって、実は公には分からないので、「しょっぱかったら三セク」みたいに判断してるんですが。

もう許してやってくれ! 裏切った男への怨念がいまだ続く「祇王寺」

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。

【第3回 祇王寺】

"残念な感じ"が積み重なり、楽しみ方が複雑な「源氏物語ミュージアム」

 京都は、世界屈指の観光地。そして女の憧れの地である。美味いもん食って、寺社を見て、お洒落して、勉強する。何でもかんでも「京都でする」のが女の憧れなのだ。女性誌はこぞって京都特集を組み、ガイド本や京都観光エッセイがボロボロ出版されている。確かに京都には歴史がある。名産品がある。美味がある......そして誰も取り上げないけれど「しょっぱい京都」もある。

 しかし京都のほんとうの魅力は、こういうソルティーなところにあるのだ。上品ぶっている女性誌では取り上げないほんとうの京都の姿を、しっかり焼き付けて欲しい。そうだソルティー京都、行こう。