知名度100%番組『おかあさんといっしょ』、その完璧な“夢の国”の観覧体験レポート! 

<p> なんと今回はNHKを、いや日本を代表するあの歴史的幼児番組である。そう、誰もが子どもの頃に見て育った『おかあさんといっしょ』だ。1959年に開始され、歌のおねえさん、体操のおにいさんの代替えをしながら半世紀以上も続いている、トップ・オブ・ご長寿番組である。観覧、というより今回は子どもの付き添いで収録見学という形。私にとってもこういうのは初めてなので、とても新鮮である。この連載でも幼児番組とは新しい展開。</p>

MC・恵俊彰も“おばさま”心をわし掴み! 『ひるおび!』好調の真実を観覧で知る

<p> 久しぶりの番組観覧は『ひるおび!』(TBS系)である。2009年にスタートしたお昼の情報バラエティ番組だ。裏番組の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了してから視聴者が流れたらしく、『ひるおび!』は時間帯トップをとったりしていて好調だ。司会はその前進番組『2時っチャオ!』から続投のホンジャマカ・恵俊彰。</p>

前人未到の地、『徹子の部屋』観覧に成功! 徹子にまつわる謎を解き明かす

<p>今回は……ついにこの日が来たかという感じだ。なんと日本を代表するご長寿トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の観覧である! 『徹子の部屋』に観覧客がいるの? という思う方も多いかもしれない。観覧についてはHPでは公募していないので謎のベールに包まれていた。方法は1つ、番組中にたまに出るテロップを見てハガキで応募するのだ。私も大分前に応募していて、あきらめずにもう一度ハガキを出してみようかなと思っていた頃に、テレビ朝日から当選の電話がかかってきて驚いた。<br /> </p>

『新堂本兄弟』観覧で体感、KinKiファンを凌駕するアルフィーファンの熱狂ぶり

<p> 今回は『新堂本兄弟』(フジテレビ系)の観覧である。ハガキで応募したのがだいぶ前なので、すっかり落選したと思っていたのに、まさかの当選。非通知でフジテレビから電話がかかってきた時は一瞬、「騙されているんじゃないか? フジテレビを装った詐欺じゃないのか?」 と思ってしまったほどである。</p> <p> この番組は、説明するまでもなくKinKi KidsがMCの人気音楽番組。この連載で見るジャニーズタレントは</p>

照英の人生論に涙を流すマチャミとあさこ……『メレンゲの気持ち』潜入

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 今回は麹町の方の日本テレビにて『メレンゲの気持ち』を観覧。1996年に放映開始で、裏番組で同年開始の『王様のブランチ』(TBS系)とは丸17年間ライバル関係である。メイン司会は、番組開始時からの久本雅美と、いとうあさこ、ももいろクローバーZの百田夏菜子だ。

 麹町の日テレ社屋横の集合場所には、20~50代くらいの女性観覧客が、大体80名くらい集まっていた。中高年女性が多い。観覧席の場所は、事前にクジ引きで決められる。若い人を前に座らせて、中高年は後ろにするような年齢での操作や、早く来た人を優先するのではない公平さに感心。時間になると、スタッフから軽い説明があり、外の階段を数階登ってスタジオへ案内された。麹町社屋の階段は、そこかしこが老朽している。「地震があったらヤバそう」なんて声も聞こえるが、ホントに大丈夫か心配だ。

1社提供・日立への気遣いと常連観覧客が支える『世界ふしぎ発見』の舞台裏

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 今回は『日立 世界ふしぎ発見!』(TBS系)を観覧だ。1986年から26年続いている歴史クイズ番組で、開始当初から草野仁、黒柳徹子、板東英二、野々村真のレギュラーメンバーが変わっていないという正統派・ご長寿番組である。子どもの頃は、この番組のレポーターである「ミステリーハンター」か『なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ系)のレポーターになるのが夢だった。夢は叶わなかったが、こうして観覧できるのはうれしい。数年前、マンネリ打破のためかテレゴング方式などを導入していたが、不評だったのか消えていた。この番組はできるだけスタイルを変えないで続けてほしい。

 収録は世田谷区の砧スタジオ。バス停から歩いていくと黒塗りのワゴンのタクシーが何台か、スタジオ通用口から入っていくのが見えた。「さては徹子か? それともドラマ撮影の山P?」など勝手に想像し、スタジオに入る前からテンションが上がる。観覧者集合場所には30人くらいが集まっていた。これは年齢層が高めだ。おそらく40~60代男女。その中に、双子の小学生の女の子2人を連れたお母さんがいて目立っていた。

「芸能界甘ないで!!」濱田龍臣にマジギレした明石家さんま『からくりTV』

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 今回は赤坂TBSにて『さんまのスーパーからくりTV』を観覧してきた。同番組は、前身の『さんまのからくりTV』から数えると、1992年から20年続くご長寿番組。ここから、「ご長寿早押しクイズ」や「からくりビデオレター」など数々の名物コーナーが生まれ、ボビー・オロゴンを発掘したのも、この番組だ。

 これまでの連載で、タモリ・たけしは見てきたので、今回の明石家さんまでついに「お笑いBIG3」をコンプリートである。スタンプカードが貯まったような達成感で興奮していると、控え室にもだんだんと人が集まってきた。ざっと100人超えである。下は高校生(?)から50代くらいまで。男性客もいるが、ゆうこりんファンだろうか。そして、意外と妙齢の2人組女性も多い。

昼に構えて28年、みんな憧れの『ごきげんよう』を観覧してきた!

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 今回はフジテレビで20年続くご長寿番組『ごきげんよう』(フジテレビ系)を観覧してきた。司会の小堺一機は前身番組『いただきます』から数えるとなんと28年目! 『笑っていいとも!』は今年30周年だそうだが、それと2年しか違わず、小堺も地味にこの時間帯に君臨しているのである。

 当日はお台場フジテレビ前に集合。ゴールデンの時間帯に放送される人気バラエティ番組ではU-29の年齢制限が多いが、この番組は観覧客の年齢の上限規定がないため、幅広い年齢層が集まっている。観客は約100名ほどだが半数は40~50代女性。60代以上と見られる10名くらいの団体もいた。

 『ごきげんよう』のイメージでまず思いつくのは、もちろん「サイコロトーク」である。「恋の話、略してコイバナ! はい!」(小堺)「コイバナ~!」(客)などの応酬が醍醐味だ。バラエティ番組の中でもかなり観覧客参加型なので楽しみである。ふと思ったが、実際「コイバナ」という略語を作ったのは小堺一機か?

ナンチャンはご長寿MCになれるか? 打ち切り説から生還した『ヒルナンデス!』に潜入

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 汐留の日本テレビにて『ヒルナンデス!』を観覧してきた。かつては『午後は○○おもいッきりテレビ』を放映していた枠である。20年続いたご長寿番組が終わった後、『おもいッきりイイ!!テレビ』→『おもいッきりDON!』→『DON!』→『ヒルナンデス!』になったという経緯がある。『DON!』までは『おもいッきりテレビ』の形式を継承した感じだったが、現在の『ヒルナンデス!』でガラッとテイストを替え、「みのイズム」も「中山ヒデイズム」も排除したあたりは、日テレおもいきッたなと感じたものだった。

 番組スタートは今年4月。東日本大震災直後だった為に、番組出演者全員で神妙な顔で真面目に挨拶するというお堅いスタートになってしまった。当初はメインMCのナンチャン(南原清隆)の滑舌は大丈夫か? と心配され、レギュラー出演者も、裏の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)レギュラーになれなかったタレントを集めた感があった。そして、これまでに何度も打ち切り説が流れている。しかし売れっ子の有吉弘行や土田晃之、『いいとも!』から移動してきた久本雅美やオードリー、主婦に人気の川越達也シェフを配したことで最近は安定感が生まれてきている。

『笑っていいとも!』に潜入! しかし中継ストップの事態に……

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 今回は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を観覧してきた。場所は言われなくても分かっている新宿アルタ。この連載はご長寿番組観覧記なので、今までの観覧客層は比較的年配の方が多かったが、今回は非常にヤングである。19歳~20代女性が中心か。茶髪率が高く、朝からテンションも高い。これはこちらもアゲアゲでいかないと飲み込まれてしまいそうだ。