森三中・大島美幸の「妊活休業」で引き起こる、女芸人界の“地殻変動”

oosimamiyuki.jpg
『春夏秋冬 いいヨメ 毎日ごはん』(ワニブックス)
 お笑いトリオ森三中の大島美幸が「妊活」のため、主たる芸能活動は5月以降ストップすると発表した。大島が昨年出演したテレビ番組本数は406本。大ブレイクしたオアシズ・大久保佳代子の404番組よりも多い数字だ。また、ここ2週にわたって視聴率20%超えを果たし、絶好調の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、イモトアヤコと双璧の活躍を続けている。

 そんな女芸人で最も勢いがある大島の休業報道に対し、在京キー局のバラエティ番組を手がけるテレビ関係者の反応を聞いてみた。「最初は驚きました。一度流産していた過去を打ち明けていましたが、やっぱり赤ちゃんが欲しかったんだと。自分としては流産以後は覚悟を決めて、一生、体を張るんだろうと思っていたので」と語る。さらに同関係者は、「これが1つの引き金になるかもしれない」と次のような推測をを立てた。

女子校ノリ仲良しトークが魅力を半減、SHELLY&いとうあさこが惜しい

SHELLY1.jpg
SHELLY公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)など、最近バラエティでセット売りされつつある、SHELLYといとうあさこ。

 2人は番組での共演から意気投合したそうで、上記のバラエティ番組のほか、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などに出た際に「仲良し」として話題にあげたり、いとうあさこのトークライブにSHELLYがゲスト出演したり、プライベートでもよく飲んでいるらしい。それだけに、とにかく息がピッタリではある。どちらも機転が利くし、しゃべりもできるし、好感度もそこそこだと思う。なのに、なぜだろう? セットで出ると、不思議とあまり面白くない。2倍にならないどころか、半減する気すらする。

朝から全力投球すぎる松岡修造いわく「だから、妻は疲れてると思う」

『大丈夫! キミならできる! 』(河
出書房新社)

 11月28日放送の『はなまるマーケット』(TBS系)の「はなまるカフェ」のゲストは、松岡修造。ゲストが出てくるゲートのようなところに、<おはようございます。今日は元気・笑顔・本気・はなまるを目指す>と、松岡の自筆ででっかく書かれた紙が貼られている。出演者たちがその状況に、「ん??」とか言っていたその時、バリバリバリッとその紙を破いて松岡修造が登場した。片手にラケット、片手はガッツポーズ。さすが修造さん、朝から熱い。薬丸に、

「なんですか、あのオープニングのテンションは」

 とツッコまれ、

久本雅美、いとうあさこに引けを取らない芦田愛菜の芸人スキル

ashidamana.jpg
今一番空気の読めるタレントさんで

 9月25日に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)のゲストは、久本雅美、いとうあさこ、芦田愛菜の3人。同局の人気番組『メレンゲの気持ち』の10月からの新MC陣が登場だ。

芸と女としての幸せ、どちらをとっても行き詰る女芸人の生き方

oharamasako01.jpg
『オハラ的恋愛道 セキララ』(主婦と生活社)

 女芸人のおめでたい話題が続いている。北陽の虻川美穂子が4月7日放送の『はねるのトびら』(フジテレビ系)での公開逆プロポーズを成功させて、イタリアンシェフの桝谷周一郎さんと婚約を果たすと、その5日後の12日に、相方の伊藤さおりも交際5年半になるバレーボール・東レアローズ主将の篠田歩選手との入籍。さらに、あの山田花子までが、かねてより交際していたトランペット講師の男性と、5月3日に入籍したことを発表したのだ。

「一昔前までは、女芸人といえばブサイクでモテない、女を捨てた"負け犬キャラ"がお決まりでしたが、この数年の主流は"女(の幸せ)"と"芸人"の両取りになってきていますね」(放送作家)