『フレンズ』のぶっ飛び娘・フィービーが歩む、喜劇女王の道

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こんな上品なマダムになって......

――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタっと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました!

■今回のターゲット
リサ・クドロー(『フレンズ』のフィービー・ブッフェ・ハニガン役など)

  大都会ニューヨークのマンハッタンに住む男女6人が、お互いの個性を尊重し「永遠の友情」を育む姿をコミカルに描いた、海外ドラマ『フレンズ』。世界的な大ヒットとなった本作で、自由奔放なエキセントリック・レディー、フィービー役を演じたのがリサ・クドローです。ロマンスもキャリアも何もかもが、爆笑ネタとなってしまうキャラクターであるため、セクシー女優やファッション・アイコンとして崇められることはありませんでしたが、業界からはベタ褒めされ、エミー賞など多くの賞を獲得。幅広い層から愛される美人喜劇女優として、高く評価されるようになったのでした。
 
 高視聴率を維持し続けた『フレンズ』でしたが、それに引きずられる形でリサを含む6人のギャラも鰻上りに。当初、1話につき30万円前後だった出演料は、10年あまりで1億円を突破。膨大なギャラが制作費用を圧迫するようになり、2004年にドラマは幕を閉じました。

『ラスト・エンペラー』よりも孤独な人生を送る、ジョン・ローンの現在

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『ラストエンペラー ディレクターズ・カット』
/東北新社

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■今回のターゲット
ジョン・ローン(『ラスト・エンペラー』の愛新覚羅溥儀役など)

 中華人民共和国に戦犯として捕らえられた、清朝最後の皇帝(満州国皇帝)の回想を主軸に描いた映画『ラスト・エンペラー』(1987)。青年期から老年期まで主人公の溥儀を見事に演じ、ゴールデン・グローブ男優賞にノミネートされたのが、ジョン・ローンです。カンフー/アクション俳優ではなく、演技派俳優としてハリウッドで認められたジョンは、丹精な顔立ちと華麗な身のこなしで、多くの女性ファンを獲得。これまでにないアジア系俳優としてブレイクしました。

 すでに『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1985)で知名度を得ていたジョンは、『ラスト・エンペラー』の大ヒット後、ハリウッドだけでなく、香港の映画プロダクションからもオファーが殺到。日本でもサントリー・ウィスキーやロレックスのCMに登場しました。どんな小さな仕事でも、時間をじっくりかけて検討したというジョンは、スローペースで仕事をこなすようになります。

『SATC』のナターシャが、あのスーパーモデルと男を取り合った!?

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キレイな顔立ちに、豊かな胸......完敗!

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■今回のターゲット
ブリジット・モイナハン(『Sex and the City』のナターシャ役など)

 大都会ニューヨークに住む4人の女性の恋愛、性、生き方を赤裸々に描き社会現象を巻き起こした海外ドラマ『Sex and the City』。お肌の曲がり角を過ぎた、アラサー&アラフォー女性たちの「あせり」も見え隠れする本作品中盤で、主人公キャリーの愛するMr.ビッグが、彼女を差し置き結婚したナターシャを演じていたのが、ブリジット・モイナハンです。キャリーよりも10歳年下&きれいなだけが取り柄のような宿敵ナターシャの登場に、世の女性は怒り心頭! 一方、素直で可憐なナターシャに、男性陣はたちまち夢中に。

ヌードを経て、歌手への夢を掴んだ”『ビバヒル』のジャネット”

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『ビバヒル』でもお馴染みのリンゼイアン
グルよ~

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■今回のターゲット
リンゼイ・プライス(『ビバリーヒルズ 高校/青春白書』のジャネット役など)

 超高級住宅街ビバリーヒルズを舞台に、10代の若者たちが恋愛、友情、進路に悩みながら成長していく姿を描いた、海外ドラマ『ビバリーヒルズ 高校/青春白書』。90年代に一世を風靡した同作で、いいかげん男・スティーブのセックスフレンド→恋人→妻へと昇格し、女性の幸せを手に入れた日系二世のジャネットを演じていたのが、リンゼイ・プライスです。それまでアメリカ人が抱いていた「メガネをかけて、目が細く、出っ歯でカメラをさげている」日本人イメージを一掃した彼女は、7歳から子役として活躍しており、演技力はピカイチ。ほかの女性キャストらにはない、エキゾチックなアジアンビューティーとして注目されるようになったのでした。

 『ビバヒル』では、日系人役を演じたリンゼイですが、実は韓国人とのハーフ。孤児だった母親は、幼い頃アメリカ人夫婦に養子として迎えられ、その夫婦の息子と恋仲になり結婚。兄妹として育った両親を持つ、少々複雑な家庭に生まれ育っているのです。

『ダーマ』を卒業後、宗教と女優業を両立したジェナ・エルフマン

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「グレッグ、 私、妊娠しちゃったの!」
とか言ってほしい

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■今回のターゲット
ジェナ・エルフマン(『ダーマ&グレッグ』のダーマ役など)

 全く異なる世界に生まれ育ち、性格も価値観も正反対な男女が、格差を乗り越え結婚生活を楽しむ姿を、コミカルに、そしてちょっとエッチに描いた海外ドラマ『ダーマ&グレッグ』。キャリア&セレブ志向が高まった90年代後半、「みんな、この路線で本当にいいの?」と、作品を通して問いかけたのが、ヒッピー女を演じたジェナ・エルフマンです。うざい姑も野外セックスもバッチコイ! なダーマが当たり役となったジェナは、エロくないセクシーさで全米を魅了。シンディ・ローパーにクラッシーな上品さを加えたような雰囲気で、お堅い評論家からツワモノ監督までもが、ジェナの虜となったのでした。