TBS『サンジャポ』鈴木紗理奈のコメントに批判! 「日本の男性はロリコン文化が……」

 6月26日に放送された情報バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、タレント・鈴木紗理奈が出演。ある事件についてコメントしたものの、ネット上には「もうちょっと考えてしゃべったほうがいい」といった苦言が漏れていた。

 番組中では、“トー横のハウル”と呼ばれる小川雅朝容疑者が、16歳の少女にみだらな行為をした疑いで逮捕された事件を特集。小川容疑者は、家庭や学校に居場所がない子どもたちに食事を提供していた一方で、未成年の少女を自宅やホテルに連れ込んでいたほか、少女の私物を許可なく売ったり、生活用品を買わせたりしていた疑いがあるという。

「この事件について『サンジャポ』出演者たちは、家族や警察、国の機関などが居場所のない子どもたちをサポートをするべきとして、議論を交わしていました。そんな中、鈴木は『こういう子たちっていて、国が用意する機関って真面目というか、自分たちの気持ちをわかってくれないって思い(がある)』と、非行に走った子どもたちは適切なサポートを受けるのが難しいのではないかとコメント。続けて、『ハウルさんがいたからこそ保たれてた秩序みたいのも、あったのかなと思って』『ここを排除したら、ほんまに居場所がなくなっちゃう子たちがいるのかな』と持論を展開していました」(芸能ライター)

 さらに、鈴木は「10代の女の子とそういう行為を持つっていうのは、この方に限らず、なんなら30代、40代の一般社会の方も普通にあったりとか。どちらかというと、日本の男性ってロリコン文化みたいのが、全員じゃないけど多くあって……」と、“一般的”な日本人男性についても言及していた。

「一連の発言について、ネット上では批判が噴出。『鈴木紗理奈はずっと何を言っているの?』『鈴木の発言、全部的外れだよね。もっと勉強してからしゃべって』といった苦言や、『“日本の男性はロリコン”みたいな言い方はおかしいでしょ』『すごい偏見だな。こんなのテレビで言っていいの?』などと、“ロリコン文化”発言にも非難が集まっている状況です」(同)

 鈴木といえば、昨年9月7日に放送された情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!』(同)での発言も、ネット上で大バッシングされていた。

「この日の番組では、新型コロナウイルス感染者増加による緊急事態宣言下の同年8月28、29日に開催された音楽フェス『NAMIMONOGATARI 2021』のニュースを扱うことに。観客のほとんどがノーマスク、客席は密状態、酒類の提供も行っており、コロナ禍とは思えない会場の状況がSNS上で拡散されると、世間から批判が噴出したんです。鈴木も『フェスとか音楽業界のイメージが「みんなそうなのか?」となった。かなりこの件で迷惑かかってると思います』と、苦言を呈していました」(同)

 そんな中、レゲエミュージシャンとしても活動する鈴木は、同年9月18日に行われる音楽フェス『渋谷レゲエ祭』に出演することを、同番組内で告知。こちらは徹底した感染対策が行われたイベントだと説明していたものの、視聴者からは「他人を批判しといて、自分はフェスに出るんだ?」「自分勝手すぎて意味わからない」「どんなに感染対策をしていても、人が集まるイベントをやること自体ダメでしょう」などと批判を浴び、炎上状態に。結局、鈴木は放送から2日後の9日に出演辞退を発表したのだった。

 情報番組にコメンテーターとして出演する以上、自分の意見を言うのは当然だろう。しかし、たびたび批判を集めてしまう鈴木は、もう少し慎重な発言を心がけたほうがよさそうだ。

綾野剛の“どん底アラフォー”演技が胸に刺さる『オールドルーキー』

 綾野剛主演のTBS日曜劇場『オールドルーキー』の第1話が6月26日に放送された。「現役を引退した元サッカー日本代表のセカンドキャリア」というテーマに少々マニアックな印象を受けたが、綾野の好演もあり、社会で奮闘する現役世代にこそ響く充実の内容だった。

 綾野演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎は、J3の所属チーム「ジェンマ八王子」解散にともない、37歳にして未所属選手となってし…

続きを読む

源頼朝の死の謎――『吾妻鏡』の抜け落ちは義時・政子が頼朝の遺志に反したから?

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

Netflix『ヒヤマケンタロウの妊娠』が“リアル”に感じるワケ――斎藤工の男性妊夫が象徴するものは何か

――『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ』(宝島新書)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、話題の配信ドラマをレビューする。

 現在、動画配信サイト・Netflixで配信されている斎藤工主演のドラマ『ヒヤマケンタロウの妊娠』は、男性も妊娠する世界を描いた話題作だ。

 坂井恵理氏による同名漫画(講談社)が原作で、斎藤は広告代理店で働く主人公・桧山健太郎を演じる。桧山は不特定多数のパートナーと気軽に肉体関係を持つ独身生活を送っていたが、ある日突然、妊娠してしまう。

 その後まず描かれるのは、つわりで吐き気を催したり、射乳反射で乳首から母乳が出てきたりといった、体の変化に桧山が困惑する姿。それと同時に描かれるのは、桧山から妊娠を告げられたパートナー・亜希(上野樹里)が取り乱す姿だ。

 仕事が忙しい亜希は、もともと母親になるつもりはなかったが、このまま子どもを持たない人生を過ごすことにも戸惑いがあった。そんな時に妊娠を告げられた亜希がまず口にしたのは、「それって私の子なの? ほかにも会ってる子がいるでしょ」という、いかにも“男”が言いそうな台詞だ。

 実際、桧山は複数の女性と関係を持っているため、亜希の言うことは間違っていない。だが、産む主体が変化すると、男女の思考も入れ替わってしまうということが、本作では最初に描かれている。

 “男性妊夫“としての意識が桧山の中に芽生えていく過程の見せ方も、とてもリアルだ。「今まで見過ごしてきた社会に潜む不公平や偏見を目の当たりにしてゆく」ことを謳う本作は、「もしも、男が妊娠したら?」という特殊な状況を、体の変化だけでなく、中絶手術にまつわる煩わしい手続きや、桧山と亜希が感じる不安なども含めて描き、見ている人に実感させていく。

 中絶を選択しようとした場面で、医師に自分の性生活におけるプライベートなことを報告するよう促されていたが、これには「心がえぐられる」と感じた。そういった妊娠にまつわる一つひとつのシチュエーションに直面し、困惑する桧山の姿が、見る人にもボディブローのように効いてくるのだ。

 このような「個人」の描かれ方に対して、男性が妊娠する「社会」の描かれ方はどうか。劇中では、50年前に第1号の男性妊夫の存在がアメリカで確認されたものの、現在も人数は少なく、ほとんどが堕胎を選択する状況だと語られる。そのため、男性の妊娠に対する偏見は男女ともに強く、生理的嫌悪感を抱く人が多いことも示されている。

 世間の人々は、表立ったひどい差別こそしないものの、男性妊婦との交流がほとんどないこともあって、彼らを偏見に満ちた視線で語ってしまう。この状況は、マイノリティに対して世間の人々が抱いている差別的な目線を、そのままトレースしているように感じる。

 それが強く打ち出されていたのは、亜希が同窓会で一緒に飲んだ地元の男たちが、その場に男性妊夫がいないのをいいことに、彼らについて 「バケモン」「気持ち悪い」「遺伝子に問題がある」と言う場面。この描写を見ていると、男性妊夫という存在を、ある種のマイノリティの象徴として描いていることがよくわかる。

 男性の妊娠という架空の状態を描きながらも、この作品が普遍的な物語だと感じるのは、マイノリティの苦しみとマジョリティが見せる何気ない差別や偏見がリアルに描かれているだからだろう。

 一方、とても現代的だと感じたのは、桧山が男性妊夫というマイノリティの立場を逆手にとって、ビジネスに役立てることだ。

 妊娠が発覚したことで、大手企業の仕事から外された桧山だったが、男性妊夫としての自分を打ち出すことで、広告マンとしても再起を図る。膨らんだおなかを見せた桧山の広告は日本中で話題となり、一躍時の人となる。同時に桧山は、男性妊夫のオンラインサロンを無料で立ち上げ、世間の偏見に立ち向かおうとする。

 妊娠を武器にして成り上がろうとする桧山の姿は、社会的使命感と功名心が入り混じった複雑なもので、誰もが他者評価に晒されるSNS社会を戯画化しているようにも見える。

 現代はポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)への配慮が求められる時代で、マイノリティに対する意識が高い作品ほど評価されるようになってきた。しかしその結果、映画やドラマは多様性や格差、貧困、フェミニズム、LGBTQ、SDGs、有害な男らしさといった現代的なテーマをどれだけ盛り込み、最適解を提示できるかという、商業上の“ゲーム”になっているように思う。そのことに対して、もっとも敏感な映像プラットフォームがNetflixだ。

 『ヒヤマケンタロウの妊娠』が作られた背景にも、ポリコレに対する意識の高さが商業的アピールにつながるという計算があったのだろう。正直、その戦略があからさますぎて、困惑する瞬間が本作には何度もある。

 しかし一方で、ポリコレが商業利用されている現状を、広告マンの桧山が姙娠を武器に再起を図ろうとする姿と重ねて描くことで、マイノリティをめぐる言説がゲームとして消費されている状況を、作り手自身が自己批判しているようにも感じた。

 さて、最終話に印象的な場面がある。無事出産した桧山が育休を取る際に、“子どもができてキャリアを中断することは下方修正ではない。人間的にスキルアップし、この経験が反映される日が来る”といったことを、女性社員に向かって高揚気味に語るのだが、彼女たちに「それ、カッコつけて言うほどのことじゃないよ?」「私ら普通にそうだから」「ヒロイックになってる時点で、まだまだですね」と言われ、笑われるのだ。

 このやりとりは、桧山が直面したことは特殊な出来事ではなく、「女性にとっては普通のことなのだ」と、視聴者に対して釘を刺しているように感じた。

 ヒヤマケンタロウを英雄にしてはいけない。なぜなら彼の背後には、今も出産・育児をめぐる問題で悩んでいる多くの女性がいるのだ――おそらくそれこそが、本作が一番伝えたかったことなのだろう。
(成馬零一)

ジャニーズJr.の「22歳定年制度」目前、退所者続く――『炎の体育会TV』出演者。事務所初の気象予報士も

 2015年に“ジャニーズ事務所初の気象予報士”として注目を集めたジャニーズJr.の岸本慎太郎が、6月末をもって退所したことが明らかになった。

 岸本は長らくグループに在籍せず、ジャニーズJr.で先輩のバックダンサーなどを経験。エンタメサイト・ISLAND TVに「岸本慎太郎の週間天気予報」という動画を定期的に投稿していたが、このタイミングでジャニーズを離れて新たな道を歩み始めたようだ。

 岸本のほかにも、スポーツバラエティ『炎の体育会TV』(TBS系)に出演していたメンバーが事務所を去るなど、ジャニーズJr.事情が慌ただしくなっている。

 現在のSixTONES・森本慎太郎を中心としたユニット「スノープリンス合唱団」にかつて所属していた岸本。「スノープリンス」でCDデビューを果たし、09年には『第60回NHK紅白歌合戦』内の企画「こども紅白歌合戦」に出場したことも。その名前が一躍広まったのは、15年10月。当時デビュー前だったSnow Man・阿部亮平とともに、難関の気象予報士の資格を取得したと、各スポーツ紙などで報じられたのだ。

「当時岸本は19歳で明治大学国際日本学部在学中でしたが、現在は25歳。正直に言って、ジャニーズの中ではなかなかチャンスや露出に恵まれず、近年は気象予報士の資格を生かせる仕事も特にありませんでした。そんな中、7月に入ってISLAND TVのプロフィールや動画が削除されたことで、退所が判明。一部のファンは6月26日に『岸本慎太郎の週間天気予報 Vol.117』が上がった際、次回の動画に触れなかった点に違和感を抱いていたとか。その嫌な予感は当たっており、実際に6月末で退所したようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、日付が7月1日に変わった頃に岸本本人らしきTwitterとインスタグラムが出現。Twitterでは7月1日午前0時10分に「こんばんは! こんな遅くにみにきてくれてありがとうございます! この度、生まれ変わりました『きしゃもと』こと、岸本慎太郎です! 今後とも応援よろしくお願い致します。 今後の活動については後日お知らせ致します 一旦寝ましょうおやすみなさい」との投稿があった。「今後の活動」と記しているため、何らかの形で表舞台に出る仕事を続けるものとみられている。

 一方、岸本の前には『体育会TV』内で、KAT‐TUN・上田竜也が監督を務める「上田ジャニーズ陸上部」の部員だった ジャニーズJr.の鈴木舜映も退所。6月11日の深夜2時台、Twitterを更新した鈴木は「どーも舜映です。Twitterも始めてみたんだけど、文字苦手だから何書けばいいかわからない」とあいさつした。

 数日後、その鈴木は、ネットで“炎上”した元ジャニーズJr.・仲村陸と意外な形で合流。29日、YouTubeチャンネル「東京ラビッツ」にて公開された動画「【再始動】炎上してから一年…」に登場し、仲村と一緒に同チャンネルのグループで活動していくと宣言した。今後は、YouTuberとして活動していくようだ。

「岸本は25歳、鈴木は24歳。20歳を超えてもJr.で活動していた彼らの退所には、“22歳定年制度”が影響しているとみられます。これは昨年1月、ジャニーズ事務所が発表したもので、『満22歳到達後の最初の3月31日までに、ジャニーズJr.としての活動継続についてジャニーズ事務所との合意に至らない場合は、ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします』というもの。23年3月31日より適用されると説明されました。本格施行を前にして、20歳前後のJr.は自身の将来について考えているでしょう」(同)

 先日、ジャニーズJr.ユニットの少年忍者を脱退した平塚翔馬も「いずれ退所するのでは……」とファンは恐れているようだ。ユニットを離れてからは目立った活動がないため、出演映画『東西ジャニーズ Jr. ぼくらのサバイバルウォーズ』(4月1日公開)などのDVD化が済んだタイミングで辞める可能性があると懸念。平塚も7月9日で21歳になるだけに、22歳定年制度を目前に次のステップを検討していてもおかしくないだろう。

 なお近年、ジャニーズを退所後、ホストに転身する元Jr.も増加。関西ジャニーズJr.だった吉岡廉は19年にホスト転身を公表し、大きな騒ぎになった。今年6月9日には、Twitterで「ジュニアの後輩 入店してくれた!! 一緒にがんばろな 初回指名お待ちしております!!」と投稿し、昨年4月末に辞めた元関西Jr.・井田竜聖の写真をアップしていた。

 ほかにも、今後鈴木と「東京ラビッツ」メンバーとして活動を共にする元Jr.の仲村も、今年2月にTwitterで新宿・歌舞伎町の「GRAN(グラン)」でホストを始めたと報告。7月1日時点で同店のサイトにも仲村の写真が載っていることから、現在もホストとして働いているようだ。

 いずれにせよ、事務所を離れた岸本や鈴木らに明るい未来が待っていることを願いたい。

安住紳一郎「家庭を持ちたい」石田ゆり子が引き出した結婚感

 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から、2022年6月に僕のラジオ書き起こしサイトで人気だったエピソードを5つ、ご紹介します。1位から順にランキング形式で発表です!

1位:安住紳一郎と石田ゆり子 浜田省吾を語る

続きを読む

小池栄子、夫と犬の夜散歩 休日ルーティンは近所の犬友とカフェに

犬や猫のペット情報メディア いぬねこ+より】

 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)で北条政子役を好演している俳優の小池栄子。6月29日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演し、休日の愛犬との暮らしについて語りました。続きを読む

LiSA新曲は再起図る夫・鈴木達央へのメッセージ?

 歌手のLiSAが、ABEMA・テレビ朝日の『FIFA ワールドカップ カタール 2022』の番組公式テーマソングを手がけたことが先日発表された。

 起用されたのは、LiSAの新曲「一斉ノ喝采(いっせいのかっさい)」。弱冠18歳のシンガーソングライター・竹内羽瑠が楽曲提供をしており、LiSAの大ヒット曲「紅蓮華」も手がけた江口亮が編曲。LiSAが書き下ろした歌詞には、歌手活動へ…

続きを読む

庄村聡泰(ex-[Alexandros])、『乃木坂スター誕生!LIVE』昼夜公演と二郎を食し1部楽曲を解説

 去る6/26の筆者ことおっさんことサトヤスことショウムライターはまさしく「盆と正月が一編に来た様」な心持ちにあった。

 それは非常に忙しく暇のない様を例えた言葉であり、それは非常にめでたく賑々しい事が一遍に訪れる様を例えた言葉でもある。

 厳密に言えば前者の事を指すのが正しいとされている様だが、一般的には後者の事を指すのに使われている場合の方が多い気がするつうか…

続きを読む