小林麻耶、「ゲーム実況者」デビュー!? 『スプラトゥーン3』とグッズ“爆買い”で「かわい~」と興奮

 任天堂は、Nintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン3』の国内販売本数が発売3日間で345万本(パッケージとダウンロードの合算)を突破したと発表。そんな中、女優・國光真耶(旧芸名:小林麻耶/以下、麻耶)が、自身のYouTubeチャンネル「マヤログ Maya Kunimitsu」で生配信を行い、同ゲームの関連グッズを“爆買い”したことを報告した。

 『スプラトゥーン3』が発売された9日、麻耶は「ダウンロード版も購入したのですが、大記念ということで、じゃん! パッケージ版も購入しました。うれし~」と報告。さらに、任天堂公式ショップ「NINTENDO TOKYO」に足を運び購入したという『スプラトゥーン3』グッズの数々を興奮気味に紹介し、「かわい~」と連呼している。

「これまでも、『NINTENDO TOKYO』での爆買い動画をたびたびアップしてきた麻耶ですが、もともとゲームをやっていたわけでなく、最近始めた趣味なのだとか。今回の動画でも、『私はゲームからではなくて、グッズから』『まさかね、自分がこんなにゲームをするなんて』『ゲームは無縁の世界だと思っていた』と語っています」(芸能記者)

 現在、動画の背景がゲームグッズであふれかえっている麻耶だが、「(『スプラトゥーン3』は)まだちょっと攻撃のほうができなくて、すぐペコッてやられちゃってる」と語るなど、プレイのほうはまだ初心者のようだ。しかし、ネット上の麻耶ウォッチャーの間では「ゲーム実況者を目指しているのではないか」と臆測を呼んでいる。

 というのも、麻耶の夫で、AKH2(Akira Kunimitsu Healing Healer)でもあるタレント・國光吟氏は2日、自身のYouTubeチャンネル「Akira Kunimitsu」にて、総額100万円以上をかけてゲーム環境を整えたことを報告。この時、ハイスペックのパソコンやShure製のマイクを披露しながら「こちらのマイクを使って、生配信だったり、いろいろしたいなと思っております」と語っていた。

「先月、都内に8畳の作業部屋を設けたことを報告した同夫妻。4月には、麻耶がブログで『イジメ0』を目指すNPO法人を設立すると発表し、『NPO愛のプロジェクトは5月には活動を始めたいと思っているので 愛を拡大出来るようにオメガヒーリングでたくさん癒されて愛を拡大していきたいと思います』とつづっていたため、当然、作業部屋は“NPO法人のためのスペース”と思われてきました。しかし、ゲーム関連のアイテムであふれかえっている現状を見る限り、ゲーム部屋としか思えません」(同)

 今後、夫婦で“実況者デビュー”を飾る可能性もありそうだが、最近のゲームグッズや高級家具、動画撮影機材などへの散財ぶりに対し、視聴者から「すごいお金持ちですね」「高級品ばかり買えて、うらやましいです」などと羨望のコメントも見られる。

「6月には、『女性自身』(光文社)のニュースサイトが2人の金欠疑惑を報じていましたが、作業部屋の豪華さを見る限り、お金には余裕がありそう。ちなみに、吟氏は8月24日の配信で、視聴者から『(爆買いは)吟さんのお金なんですか?』とのコメントが寄せられていることを明かした際、『僕のお金です。勝手にいつまでも“ヒモ男”扱いしないでください』『これからもいろいろ買うでしょう。僕のお金です』『あまり調子に乗らないように』と憤りをあらわにしていました」(同)

 ゲームという新たな趣味に没頭している様子の麻耶。やはり、ゲーム実況者としての新たな一歩を踏み出すのだろうか。

新垣結衣、映画『正欲』出演も心配の声! 演技力&集客力に「懸念が残る」ワケ

 稲垣吾郎と新垣結衣がメインキャストとして出演する映画『正欲』が、2023年に公開予定だと発表された。しかし、ネット上では「ガッキーの演技力が心配」などと指摘されている。

 同作は、直木賞作家・朝井リョウ氏の同名小説(新潮社)が原作。家庭環境や性的指向、容姿などの“自分では選べない”背景を持つ人々を描写しながら、「生きていくための推進力になるものは何か」というテーマをあぶり出す、衝撃的なストーリーが展開されるという。

「稲垣は横浜検察庁に務める検察官で、自分の力でマイホームを持ち、妻と不登校の小学生息子を養う寺井啓喜役を演じ、新垣は広島のショッピングモールで契約社員として働き、“特殊性癖”を隠して生きる桐生夏月役に抜てきされています。なお、今回の映画化に際して、ラブストーリーの要素が加わるとの発表もありました」(芸能ライター)

 『正欲』の映画化が伝えられると、ネット上では特に、新垣に対して「難しい役どころだけど大丈夫?」「ガッキーには演じきれないと思う」といった心配の声が続出していた。

「というのも、新垣の演技力には以前から疑問の声が上がっているんです。現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演が発表された際、ネット上には『演技力ないのに大河出るの?』『演技派俳優ばかりだから、ガッキーが出たら浮くと思う』といった指摘が上がることに。実際、新垣の出演回には『あんなに演技ヘタだったっけ?』『ガッキーはかわいいだけ』など、視聴者からの厳しい声も見られました」(同)

 2016年に主演を務めた連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が全話平均世帯視聴率14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大ヒットした新垣。しかし、18年に松田龍平とダブル主演を務めた連続ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)は全話平均世帯視聴率8.7%と、不発に終わっている。

「さらに、新垣がメインキャストを演じ、現在公開中の映画『ゴーストブック おばけずかん』は、大規模公開ながら、初週の映画ランキングで5位とトップ3入りを逃し、公開から31日間の累計興行収入も4.1億円(興行通信社調べ)と大爆死。新垣は『逃げ恥』以降、これといったヒット作に恵まれておらず、『正欲』は新垣の演技力のみならず、集客の面でも懸念が残りそうです」(同)

 一方で、新垣のファンからは「いつもとは違うガッキーが見られそうで楽しみ」「ダークな雰囲気も似合うと思う。絶対見に行きます」といった期待の声も上がっている。『正欲』は果たして、どんな作品になるのだろうか?

【薬剤師監修】「マイナス思考」に陥る原因とは? メンタル不調を体の内側から改善する方法

 「自分のことが好きになれない」「どうせ私にはできない」など、ネガティブなことばかり考えてしまう“負のスパイラル”から抜け出せずに、悩んでいませんか? 他人と比較して落ち込む、自分に自信が持てないといったマイナス思考は、行動まで制限してしまうこともあります。

 そこで今回は、日常生活に潜むマイナス思考の原因について、薬剤師・相田彩氏が解説。プラス思考に転換する簡単な方法を紹介してもらいました。

1.マイナス思考に陥る3つの原因

 マイナス思考になってしまう原因には、過去の失敗や不安、自己肯定感の低さ、環境なども関係しています。まずはご自身が抱えている原因を知ることから始めてみましょう。

1‐1.ホルモンの影響

 マイナス思考になってしまうのは、「セロトニン」というホルモンも影響しています。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれていますが、不足するとやる気が出なくなったり、ネガティブになったりすることも。特に女性は、排卵から生理までの間はセロトニンの分泌が低下しやすく、感情的になりがちです。

1‐2.ストレス・疲労

 ストレスや疲労がたまると、自律神経のバランスが乱れてしまいます。交感神経が優位に働きすぎた結果、脳が疲れてネガティブな感情が生まれやすくなるのです。ストレスを感じると、副腎皮質からコルチゾールなどのストレスホルモンが分泌されますが、通常は脳に吸収されます。しかし、ストレスホルモンが過剰に分泌されると、脳が吸収できなくなり、脳疲労が起こる悪循環になるのです。

1‐3.思考のクセ

 過去の失敗や体験にこだわりすぎて、「また失敗するかも」「どうせダメだろう」などと考えるのはやめましょう。まずは、目の前の出来事に全力で取り組み、ときには他人の助言にも耳を傾けてください。そうすることで、固定観念にとらわれない柔軟な思考ができるようになるはずです。

2.メンタルの不調は、漢方で内側から元気に!

 「神経質でストレスがたまりやすい」「マイナス思考ですぐに落ち込む」などの悩みがある方は、心療内科でも自然由来の治療薬として使われている漢方薬で、体の内側からメンタルの不調改善を目指すこともできます。なお、ストレスなどによるメンタル不調には、イライラ、落ち込み、精神不安定を穏やかにするような漢方薬を選ぶことが多いです。

 漢方薬は、血液や水分の巡りを良くすることで、自律神経を整え、ストレスに負けない体づくりを目指せます。さらに、自律神経が整うと睡眠の質も向上するので、疲労や倦怠感の軽減にも役立つでしょう。

・桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
イライラした神経の高ぶりを抑え、気力をつけて不安定な精神を落ち着かせてくれる漢方薬。虚弱で疲れやすく、神経質な方に向いています。

・加味帰脾湯(かみきひとう)
精神不安や不眠、寝汗などの症状を緩和する漢方薬。 虚弱体質で心身が疲れ、血色が悪い人に向いています。

・半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
体力が中程度の人の不安や、神経症に用いられます。精神的な不安や緊張が招く、精神性胃炎や胃腸の不調にも。

 漢方薬にはメンタルの調子を整え、心身のバランスを整える効果があるものもありますが、体力や随伴症状、体質などによって使用する生薬は異なります。

 漢方薬は、ご自分の状態や体質にうまく合っていないと、効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることもあります。しかし、たくさんの漢方薬から、ご自分にあった漢方薬を見つけるのは大変ですよね。そんなときは、「あんしん漢方」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。漢方に精通した薬剤師とAIが、あなたに効く漢方薬を見極めて、お手頃価格で自宅に郵送してくれます。

あんしん漢方

3.マイナスな考えを断ち切り、挑戦できる人生に!

 マイナスな考え方ばかりしていては、何事も悪い方に向かってしまいます。自分に自信が持てないときは、小さなことでもいいので成功したことを思い出してみてください。些細なことでも積み重なると大きな自信となり、達成感や充実感に変わってくるはず。マイナス思考を断ち切り、新しいことに挑戦できる人生に変えていきましょう。

薬剤師・相田彩
薬剤師。昭和薬科大学薬学科卒業。総合リハビリテーション病院、精神科専門病院、調剤薬局に勤務するなかで、漢方薬が使用される症例の多さと、体質や症状に適した漢方を使用することの重要性を実感する。漢方薬の力をより多くの方に広めるために、漢方のプロがAIを活用して自分に適した漢方薬を選び、お手頃価格で自宅に郵送してくれる「あんしん漢方」で情報発信をしている。

後藤真希、写真集好評で異例のロングヒットも…“美のカリスマ”の需要ナシ?

 元モーニング娘。で歌手の後藤真希が昨年11月に出版した写真集『ramus』がロングヒットの様相を呈している。9月9日、発売元の講談社は、電子版のダウンロード数が同社の歴代1位を記録したと発表。これを記念して、未公開ランジェリーショットも披露された。

 10年ぶりとなる写真集はセミヌードの大胆露出が話題を呼び、紙版は重版5刷を達成している。出版関係者もこの偉業にこう拍手を送る。…

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嵐・二宮和也、『ハンドク!!!』から『マイファミリー』まで変わらぬ刺々しさ――見ていてイラッとする俳優としての“魅力”

――ドラマにはいつも時代と生きる“俳優”がいる。『キャラクタードラマの誕生』(河出書房新社)『テレビドラマクロニクル1990→2020』(PLANETS)などの著書で知られるドラマ評論家・成馬零一氏が、“俳優”にスポットを当てて過去の名作ドラマをレビューする。

 今春クールに「日曜劇場」枠で放送された『マイファミリー』(TBS系)は、嵐・二宮和也にとって久しぶりの連続ドラマ主演だったが、全話平均世帯視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。同クール一番のヒット作となり、俳優としての存在感を見せつけた。

 二宮が演じたのは、ゲーム会社の社長・鳴沢温人。多忙な温人は、家族をないがしろにしていたため、夫婦仲は冷めきっていた。そんなある日、娘が何者かに誘拐されてしまう。子どもの誘拐事件を軸にした物語は、犯人を予想する「考察ドラマ」としてSNS上で盛り上がりをみせたが、何より、誘拐事件に立ち向かうことで家族の絆を取り戻し、父親として成長する温人の姿が魅力的だった。

 2007年放送の学園ドラマ『山田太郎ものがたり』(同)で共演した多部未華子が妻役を務めたこともあってか、大人になった二宮の魅力を印象付けることにもなったが、むしろ強調されていたのは、大人になりきれない温人のふてぶてしい姿。国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーでありながら、見ていてイラッとするようなトゲのある男を演じられることこそが、俳優・二宮和也の魅力だと改めて感じた。

 そんな二宮の存在を筆者が強く意識した作品は、01年放送の医療ドラマ『ハンドク!!!』(同)だ。

 本作は、最新医療のシステムを備えた杉田玄百記念病院(SMH)で働く半人前の医者(ハンドク)たちの成長を描いた作品。池袋の元チーマーで、人一倍熱い信念を持つ主人公の研修医・狭間一番を長瀬智也が演じ、彼の出世作といえる『池袋ウエストゲートパーク』(00年、同)の演出を手掛けた堤幸彦氏が、『ハンドク!!!』でもチーフ演出を務めた。

 そのため『ハンドク!!!』は、“『池袋ウエストゲートパーク』テイストの医療ドラマ”といった趣で、同作で開眼した長瀬の勢いのある芝居が印象に残るドラマだったことは間違いない。しかし、脇役でありながら長瀬に迫る圧倒的な存在感を示したのが、一番の舎弟・坂口信幸(ノブ)を演じた二宮だった。

 ノブは身寄りがなく、住み込みで新聞配達の仕事をしているチンピラだが、普段は軽薄で情けない男。しかし彼には裏の顔があり、チーマー仲間からは「4号線の鬼殺しのノブ」と呼ばれ、恐れられていた。ヘラヘラしているかと思いきや、突然凄みを効かせてブチ切れるノブの“ヤバさ”は、『ハンドク!!!』に不穏な緊張感を与えた。

 ちなみに、堤氏は当時、『ケイゾク』(1999年、TBS系)や『池袋』、そして『TRICK』(2000年、テレビ朝日系)といったヒット作を立て続けに演出し、飛ぶ鳥を落とす勢いの映像作家だった。『ハンドク!!!』では、「医者は患者の体を治すことはできても、心を救うことはできない」というエピソードが、乾いた映像とブラックな笑いを通して繰り返し描かれる。

 『堤っ』(角川書店)に収録された『ハンドク!!!』プロデューサー・植田博樹氏と堤氏の対談の中で、堤氏が20代の時に体験した亡き妻の闘病生活が、本作を作るきっかけだったと植田氏は語っている。高額の医療費を払えるかどうかで医者の態度が豹変する経験をした堤氏は、すべてが終わった時に「死に対して無感情」になったという。

 当時、堤氏が感じた「人の命は平等ではない」「受けられる医療には貧富の格差がある」という辛辣な死生観は、『ハンドク!!!』の根底に流れているテーマだ。すっかり人気俳優となった高橋一生がゲスト出演した、第7話は特に象徴的だといえる。

 ノブは動脈瘤で盲目となった親友・南野風(高橋)を、SMHで診てもらえないかと一番に持ち掛ける。その後、一番がダメ元で院長の新堂一子(沢村一樹)に相談すると、風の入院を承諾。しかし、新堂の目的は、SMHを取材するジャーナリスト・筑前哲一郎(升毅)の息子で、心臓病の正一郎(郭智博)のドナー候補者に、風を仕立てること。正一郎と仲良くなった風は、“正一郎のために、自分の心臓を移植してくれ”という遺言を残して急逝。新堂は風が亡くなるとすぐに手術を行い、正一郎の心臓移植を成功させた。

 その後、風に遺書を書くよう仕向けたのが新堂だと知ったノブは、SMHに潜り込み、新堂を背後からナイフで刺す。この場面のノブは、今風に言うと「無敵の人」の凶行を思わせる。ノブのようなキレた若者を演じさせると、当時の二宮は水を得た魚のようだった。

 新堂を刺したあと、ノブは逃亡。しかし、その途中でバイクに跳ね飛ばされ重体となり、最後は場末の病院で一番に看取られて絶命する。ノブは「生まれてこなければよかった」と言いながら死んでいくのだが、貧富の差に翻弄された末、まともな医療を受けられずに死んでいくその姿は、コロナ禍で医療現場の逼迫が叫ばれる2022年に見るほうが切実に響く。

 物語はその後、もう一山あるのだが、ノブが死ぬまでの展開があまりにも衝撃的で救いがなかったため、印象は薄い。二宮の凄みのある芝居が『ハンドク!!!』というドラマを食ってしまったように感じた。

 ノブ役で鮮烈な演技を見せた二宮は、その後、俳優として大きく飛躍する。03年には蜷川幸雄監督の映画『青の炎』で主演を務め、06年にはクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』に出演し、国外からも注目された。

 さらにテレビドラマでも、03年の『STAND UP!!』、08年の『流星の絆』(ともにTBS系)などで主演を務め、当時は若手俳優のホープとして活躍。00年代は、どこか影のある若者を演じさせると、二宮の右に出るものはいなかった。

 嵐の活動が多忙だったためか、10年代は連続ドラマへの出演が減少。そんな中で主演を務めた『マイファミリー』に、『ハンドク!!!』で演じたノブの片鱗がうかがえ、あの頃の“ヤバい二宮”はいまだに健在だと示してくれたのだ。

 来年、二宮は40歳になる。大人になっても丸くならず、影のある刺々しい人物を演じ続けてほしい。
(成馬零一)

巨人・坂本勇人、中絶強要報道に元同僚が「女が悪い」「男ってそういう生き物」――プロ野球界の悪しき慣習

 一般女性・A子さんへの“中絶強要”を報じられたプロ野球・読売ジャイアンツで主将を務める坂本勇人。過去にも、キャバクラで女性従業員に嚙みついてケガをさせたり、週刊誌にベッド写真が流出するなど、女性関係のスキャンダルを連発してきた坂本だが、今回の報道後、何事もなかったかのように試合に出場。こうした坂本や球団側の“完全スルー”の態度が、ネット上で物議を醸すことに。さらには、元同僚選手から“坂本擁護”の発言が飛び出したため、非難の声が鳴りやまない状況となっている。

 9月10日付のニュースサイト「文春オンライン」によると、坂本は2年以上前に知り合ったA子さんと、正式に交際することなく、肉体関係を続けていたという。坂本はA子さんを「都合のいい女」として扱い、2021年には避妊なしの性行為の末に妊娠させると、中絶を強要。

 これらの事実が、LINEのトーク画面のスクリーンショットや通話音声とともに生々しく伝えられた。双方はすでに示談を交わしているものの、今回、A子さんの親友が本人のためを思い、「文春オンライン」で告発に踏み切ったそうだ。

「記事配信後、ネット上では球団に対し、坂本の処分を求める意見が殺到していますが、現状では特に何も予定されていません。そして、世間の反応をあざ笑うかのように『女性が悪い!』という意見を発信したのが、ジャイアンツの元投手で、現在はYouTuberとして活動している笠原将生氏です」(スポーツ紙記者)

 15年に発覚した野球賭博問題で無期失格処分となり、プロ野球界から“永久追放”となった笠原氏。19年にスタートしたYouTubeチャンネル「笠原チャンネル」では、球界の裏側などを積極的に配信しており、登録者数10万人超えの人気チャンネルに成長した。

「笠原氏は11日に投稿したYouTube動画で、坂本のスキャンダルについて『示談しているんですよ。もう終わっていることを、なんで1年越しでこんな感じで出るんかな』『はい、女が悪いです!』『(球界では)よくある話』と坂本の擁護に徹しています。さらには、坂本に対して『今回の件は、男誰しもが一度は女性に言ったことがある言葉』『男ってそういう生き物じゃないですか』『全然恥ずかしいことじゃない』『まったく落ち込まなくていい』などとエールを送る動画まで公開しています」(同)

 さらに笠原氏は、11日公開の坂本擁護動画に賛同コメントがついている様子を「異様光景」と伝えたニュースサイト「WEB女性自身」に怒りを覚えた様子。12日に、同記事をTwitterでリツイートしたうえで、「有名人とかスポーツ選手を関係が終わったからと言って良いネタとして悪者に仕立て上げようとすんなや糞が」(原文ママ)とコメントしている。

「笠原氏の言動は、YouTubeチャンネルの再生回数を伸ばすための“炎上商法”なのでしょうが、一方で一部の野球関係者からは、損得抜きに、笠原氏の意見に同意する声が少なからず聞こえてきます。実際に巨人軍以外にも『すでに解決した話を今さら蒸し返す、メディアや女性サイドにも問題がある』球団関係者は一定数存在するんです」(テレビ局関係者)

 プロ野球界はほかのスポーツと比較しても、不祥事を起こした選手にかなり寛容で、「犯罪ではなく、かつ試合で結果を出しているなら不問という風潮」(同)だそうだ。

「昔から続くこうしたプロ野球界の悪しき慣習が、坂本の女性に対する暴走を後押しした面はあるのではないでしょうか。世間から嫌悪を示す声が噴出している状況ですし、これからはプロ野球界にも、真っ当な倫理観が求められるようになるはずです」(同)

 “強ければ何をやってもいい”――いびつな実力社会のプロ野球界に変革が訪れることを心から祈りたい。

『もしもツアーズ』の終了は“謎の大御所”キャイ~ンのクビ切りが目的だった?

 番組終了と共に、あの人気コンビも芸能界から静かに姿を消していくのか。

 9月5日、フジテレビは10月期番組改編会見を行い、キャイ~ンがメインを張っていた『もしもツアーズ』の後番組として、土曜18:30枠は10月から、かまいたちとチョコレートプラネットの人気芸人2組による旅バラエティ『イタズラジャーニー』を放送すると改めて発表した。

 『もしもツアーズ』は2002…

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Snow Man・Kis-My-Ft2・TOKIO……バラエティで起用したいジャニーズ&したくないジャニーズ、業界の評価

 KAT-TUN・亀梨和也が司会を務めるバラエティ番組『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!』(日本テレビ系)が9月6日に終了した。4回の特番を経て満を持してプライム帯でレギュラー化されたが、わずか1年で打ち切りとなった。

「亀梨は『Going!Sports&News』(同)の日曜版で、野球のスペシャルサポーターとしてレギュラー出演し、同局の野球中継では副音声でMCを務めるなど、野球分野では堅調な活躍ぶりです。そこで、日テレ側もジャニーズ側も、嵐・櫻井翔のようにキャスターもバラエティMCもできる存在になることを期待してレギュラー化のタイミングで抜てきしたのでしょうが、結果的には評価は得られずに終わってしまいました」(放送作家)

 若手ジャニーズのようにひな壇で賑やかに立ち回ることができず、かといってMCの立ち位置でも結果は出せずじまい。亀梨のバラエティ路線は厳しいと言えそうだ。

 そこで今回は、「バラエティに使いたいジャニタレ」と逆に「使いたくないジャニタレ」をテレビマンに聞いてみた。まず名前が出たのはKis-My-Ft2の2人。

「千賀健永と宮田俊哉はそれぞれ美容、そしてアニメ・声優という特化した分野があるのは強い。本気で極めている話は、それだけで“情報”として興味を持てますし、またツッコミ次第では笑いにもなる。しかも、それぞれファンがついていますからネット上でも盛り上がる。芸人のように積極的に笑いを取りに行ってもらわなくても、普段の生活やこだわりを語ってくれればいいので重宝します」(テレビ関係者)

 ほかには、今はジャニーズ関連会社所属のベテラン、TOKIOの城島茂を挙げる人も。

「城島の老化話はがっつり聞いてみたいですね。ファンは聞きたくないかもしれませんが、共感してくれる視聴者層も確実にいるでしょう。ジャニーズは若年視聴者だけにアプローチせず、シニア層に目を向けていったほうがいいのでは。ただでさえ若手グループは飽和状態で、ファンが分散しているので爆発的人気が得られにくくなっている。TOKIOはその点、競合グループがいない手堅いポジションにいると言え、バラエティ的にも魅力が詰まっています」(放送作家)

 一方、若手ジャニーズからは近頃バラエティへの登場が目立つSnow Man・深澤辰哉について、「そこまで使いたいタレントではない」との意見が聞かれた。

 現在、『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に準会員(レギュラー)として出演中で、9月3日放送の特番『有吉の夏休み2022 密着77時間in北海道・富良野』(フジテレビ系)にも出演。平成ノブシコブシ・吉村崇やアンガールズ・田中卓志などおなじみのメンバーに混ざって、ジャニーズ事務所から初参加を果たしたが……。

「天候が薄曇りなことから有吉弘行から『(Snow Manじゃなくて)レインマン?』といじられ、またジンギスカンを食べる際も、有吉から『深澤くんスポンサー大丈夫なの?』と、肉や野菜など仕事で抱える競合商品に抵触している物がないか確認され、『全然大丈夫です。僕そんなCM出てないんで』と返し、笑わせていました。一連のイジりは、ジャニーズかつ今勢いのあるSnow Manなのに一般認知度はまだまだ、というところからきていそうですが、このスタンスは本当にわずかなポイントでしか笑いが取れない。しかもこのターンが続くと、見ているこちらがつらくなってしまう」(同)

 では、どうしたらいいのだろうか? 

「イジられたときに普通に返すのではなく、うまい比喩や絶妙な自虐フレーズを使うことで、見てる側のつらさが緩和され、スタッフも食指が動かされるはず。イジられキャラというのは一定の需要があるので、NEWS・増田貴久のようにポンコツぶりを極めるか、誰よりも有能なスキルを持っているけど日の目を見ないなど、何かしらの独自カラーが必要だと思います」(同)

 では、積極的には使いたくないジャニタレはいるだろうか? これについては「正直、特にいない」のがほとんどの意見のようだ。

「良くも悪くも、すべて及第点というか、突出したキャラクターが見えにくい。ジャニーズ事務所内、またメンバー間、熱心なファンはタレントそれぞれのパーソナリティーを知っているとは思いますが、それがなかなか外に漏れてこないのが現状。こちらとしては、起用してみないと持ち味がわからないところがある」(テレビ関係者)

 デビュー組のジャニーズグループは、冠バラエティを持っていることがほとんど。そこでの活躍が評価され、人気バラエティにゲスト出演、レギュラー出演……という知名度上昇のコースを描くファンもいる。

「もし、レギュラー以外のバラエティで活躍を求めるのであれば、どういうキャラで何ができるのか、合いそうな番組にファンがアピールしたり、Twitterでつぶやいていくことが必要なのでは。意外と番組スタッフはネットの評判は見てますから、どんなことができて、何が面白いのかPRしていくことも無駄ではありません」(同)

 出てくれるだけで話題になる点で有難い存在だというジャニーズ。だがバラエティは、その出演1回の結果が勝負。ファンがネットで「世間に見つかった!」というのは、ひいき目にしかすぎず、やはりテレビマンが求める人材のハードルはいまだに高そうだ。

生活保護受給が増加傾向… 2万件超の申請で目立つ“一般家庭”の項目

 生活保護受給が増加の傾向を示している。生活保護申請件数は前年同月比で2カ月連続の増加となった。保護開始世帯数も2カ月連続で増加した。22年に入り、申請件数、保護開始世帯数とも減少を続けていたが、5月から増加に転じている。

 6月の生活保護申請件数は2万881件と前年同月比で7.2%増加した。5月が2万353件と同10.6%増だったため、2カ月連続で増加し、2万件を超えてきた。…

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