映画『マスク』当時、度肝を抜かれたのはVFXよりもジムキャリーの顔芸

 今週の金曜ロードショーは視聴者から寄せられた「もう一度見たい」映画のリクエストにお応えする「金曜リクエストロードショー」。前回は5月に放送された『ショーシャンクの空に』で好評を博したこの企画、今回は1994年公開のコメディ映画『マスク』を放送。

 冴えなく気弱で運の悪い銀行員の男が偶然拾った謎の仮面の力で超人に変身。これまでの自分とは正反対の性格になってしまった男はあちこちで…

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Sexy Zone・松島聡、嵐・二宮和也は「連絡先も知らない」一方で櫻井翔と「運命で結ばれている」発言のワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の9月12~15日の放送回に、松島聡が登場。15日には、嵐・二宮和也の冠番組『ニノさん』(日本テレビ系)に出演した際の裏話と、ライブを見学に来た嵐・櫻井翔とのエピソードについて語った。

 『ニノさん』レギュラーのSexy Zone・菊池風磨が新型コロナウイルスに感染したことから、8月14日放送回に代打として出演した松島。今回、番組にはリスナーから「収録時に二宮くんとお話ししたことがあれば、ぜひ聞きたいです」とのメールが寄せられ、松島はまず、「正直やっぱり、あの風磨くんの座ってる席・ポジションは、大変だなと思いました」「それを毎週こなす風磨くんはさすがだなと、すごく勉強になりました」と、番組出演を回顧。

 そして、「二宮くんとは、ほんとにあいさつしかできなかった」とのこと。松島いわく、「二宮くんって、自発的にあまり会話をされる方じゃない」といい、収録当日は松島も緊張していたため「全然お話しできる時間がなかった」そう。

 さらに、「実は連絡先も知らないんですよ」とも告白。2017年に嵐のイベント『嵐のワクワク学校2017』でSexy Zoneがアシスタントを務めた際に一度連絡先を聞いたものの、「(今は)もう一回聞かないとわからない」らしく、「ちょっと風磨くんに(二宮の連絡先を)教えてもらおうかな」と話していた。

 その流れで松島は、櫻井がSexy Zoneのライブを見に来たときのことについてトーク。櫻井が訪れたのは、8月14日に横浜アリーナで開催したコンサートツアー『セクシーゾーン ライブツアー 2022 ザ・アリーナ』だったそうで、この日は公演中に、12月に東京ドーム、京セラドーム大阪の2会場で初のドームライブが行われることが発表された。

 松島は、「櫻井くんってすごく大事なときにいつも足を運んでくださるんですよね」と話し、「僕が復帰して初めて出た『MUSIC DAY』のときも一緒にいてくださいましたし、お休みするって発表するときも、(メンバーと)ご一緒してくださってましたし。そういう大事なときに櫻井くんがいるっていうのは、運命で結ばれているというか……」としみじみしている様子。

 突発性パニック障害の療養に専念するため2018年11月から20年8月まで活動を休止していた松島だが、療養を発表し、復帰を果たしたのも、櫻井が司会を務める音楽特番『THE MUSIC DAY』(同)だった。

 なお松島は、「基本、ファンの前で泣くのはよろしくない」との思いがあると主張しつつ、櫻井が見に来たライブのMCでドーム公演開催の発表をした際は、涙が止まらず思わず号泣してしまったとか。その後、櫻井からは「今のまんまを大事にしてほしい」「自分の感じたその感情を素直に出せることが、聡ちゃんの魅力だから」「大人になると、そういう感情を素直に出せなくなるから、何歳になっても今のまんまでずっとアイドルしててほしいな」と、温かい言葉を声をかけてもらったという。

 松島は、それが「すごくうれしかった」といい、「その後も長文のメールをいただきましたし、本当にマメで愛情深い方だなと思ってます」と、櫻井の人柄について言及した後、「ぜひドーム(公演)も、櫻井くん、来てください! お待ちしております!」と呼びかけていた。

 この日の放送に、リスナーからは「ニノさんのピンチヒッターして、風磨くんはすごいと思った勉強になったと素直に言える聡くん。本当に素敵」「嵐兄さんがセクシゾを見守ってくれる。ニノ、翔くんドームで待ってます」「大切な節目節目に同席し、寄り添ってくれる翔くん。聡ちゃんにかけた言葉も温かくて泣ける」などの声が集まっていた。

嵐・櫻井翔、ドラマ共演者の存在を忘れて苦笑い! 有吉弘行「本当忘れるよ、ドライだから」

 嵐・櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるトークバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。9月15日放送は、ゲストに女優の松岡茉優、タレントの朝日奈央、ももいろクローバーZ・百田夏菜子、声優・日高里菜が登場した。4人は高校の同級生で当時から続く仲良しグループとのことで、8月に結婚を発表した朝日にサプライズで企画を行った。

 この日、声優の日高は番組初出演。櫻井は「あらためて、どんな作品に出てるんですか?」などと話を振っていたが、日高から「実は、櫻井さんとは共演がありまして」と明かされて気まずそうな表情に。

 バツが悪そうにソファに座り直したりなどの仕草を見せ、タレントのみちょぱら準レギュラー出演者たちが「あっ、ちょっとこれはダメだ!」と共演を忘れていると察知。アンガールズ・田中卓志も「ちょっとまずいよね」とヤジを飛ばし、有吉も「本当忘れるよ、櫻井くん、ドライだから」とイジリまくっていた。

 一方、櫻井は何食わぬ顔で「(共演したのは)……生田スタジオで」と作品名ではなくスタジオの名前を出してなんとか乗り切ろうとしてたが、「生田か緑山しかない」とさらにヤジが飛ぶことに。

 実は、日高と共演したのは2003年に放送された櫻井初主演ドラマ『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』(日本テレビ系)。それが明かされると、櫻井は「うそ!?」と飛び上がって驚いていた。

 同作で櫻井は新人の男性保育士を演じていたが、日高は当時小学校2年生くらいで保育園児役を務めていたとのこと。約20年ぶりの再会に櫻井は、「うれしい、うれしい」と連発。

 一方、有吉が日高に「よくしてもらった?」と聞くと、櫻井に「りなぞー」と呼ばれていたとのこと。このワードを聞いた櫻井はまた困ったように苦笑い。みちょぱに「覚えてないんですか?」と責められ、日高から「ショックです」と言われた櫻井は「……りなじーとか、りな……」と記憶をたぐり寄せるのに必死に。

 田中が「いやいや、本人が(『りなぞー』と)言ってるんだから!」と櫻井の言い訳にツッコミを入れていたが、櫻井はお構いなしで「めっちゃうれしい! こんな大きくなるとは……りなぞーが」と感慨深そうにしていた。

 その後も、トークの合間にさりげなく日高を「りなぞー」と呼び、出演者全員からツッコまれていた櫻井。この様子にネット上からは、「りなぞーを覚えてなくて、本気で焦る姿面白かった」「覚えてなくても、成長を見られてうれしいよね」「必死に思い出そうとして『りなじー』のニアミスしてたのは笑った」という声が集まっていた。

香川照之の代役はオダギリジョー! TBS日曜劇場『アトムの童』に好意的な声続出

 TBS系「日曜劇場」枠で10月期に放送される山崎賢人主演ドラマ『アトムの童』について、9月16日、降板となった香川照之の代役でオダギリジョーが出演すると、一部スポーツ紙が報道。ネット上では「オダギリが出るなら、かえってこのドラマに興味が湧いた」と話題になっているようだ。

 『アトムの童』は、若き天才ゲーム開発者・安積那由他(山崎)が、倒産危機にある老舗玩具メーカー「アトム」とタッグを組んで“ものづくり”を追求しつつ、ゲーム業界の大資本企業に立ち向かい、成長していく姿が描かれる。

「ヒット作を多数生み出してきた『日曜劇場』は、TBSの“看板枠”。新ドラマ『アトムの童』には主演の山崎のほか、松下洸平、岸井ゆきの、ハナコ・岡部大、馬場徹、六角慎司、玄理、飯沼愛、戸田菜穂、皆川猿時、ドランクドラゴン・塚地武雅、でんでん、風間杜夫ら豪華役者陣の出演が発表されています。一方、もともとキャスティングされていたという香川は、先日降板が決定しました」(芸能ライター)

 香川は、8月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、2019年7月、東京・銀座の高級クラブでホステス女性に対して“性加害”を行っていたとスクープされ、同誌9月1日発売号では、笑いながらクラブのママの髪をわしづかみにする写真も公開となった。

「一連の報道の影響で、香川は起用されていたCMや番組から次々と降板。『アトムの童』への出演は正式発表前だったものの、『日曜劇場』常連の香川は、那由他と敵対する“ラスボス”役で起用いたと複数のメディアが報じており、撮影もすでに始まっていたとか。しかし、結局出演取りやめとなりました」(同)

 業界内外で“誰が香川の代役を務めるのか”と注目を集めていた中、オダギリに決まったという報道が出ると、ネット上には「意外だけど、かなりうれしい!」「『日曜劇場』で香川っていうと、いつもと同じような演技だろうなと想像がつく。オダギリなら新鮮だし、楽しみ!」などと好意的な声が続出。また、「正直なところ、香川よりオダギリのほうが大歓迎」「オダギリさんファンなので見ることにします」といった書き込みも。

「もともと視聴率が安定している『日曜劇場』ですが、7月期に放送された『オールドルーキー』(綾野剛主演)は、中盤で視聴率が1ケタ落ちすることもありました。『アトムの童』も、香川の騒動で放送前からケチがついてしまったものの、オダギリがヒットに導いてくれるかもしれません」(同)

 香川の急な出演取り止めでゴタついたTBSだが、オダギリ起用によって「災い転じて福となす」だろうか。

ガーシー、エンリケ夫婦は「離婚前提」「泥仕合が始まる」と暴露! 夫は意味深投稿で“別居匂わせ”か?

 暴露系動画投稿者で参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏が、かつて“No.1キャバクラ嬢”として活躍した実業家・エンリケの夫婦関係について、すでに離婚前提で別居していると暴露。これに伴い、エンリケの夫でビジネスパートナーでもある“ブタさん”の意味深投稿が話題となっている。

 8月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、エンリケが営むシャンパンサロンで死亡事故が起きたと報道。さらに、9月8日発売の同誌は、エンリケが経営する「株式会社エンリケ空間」の買取事業で金銭トラブルが発生しており、出資法違反の疑いがあると報じた。

「最初の報道後、エンリケはYouTubeに謝罪動画を投稿したり(その後、削除)、インスタグラムに謝罪文を掲載するなど、反省の色を見せていました。しかし、ブタさんは一貫して自分たちに非がないことをSNSで主張。そんな態度にネットユーザーから苦言が寄せられると、『事情知らねーやつが口出すなよ。うぜーな』などと苛立った様子で反論する姿も見られました。夫婦間で、事件への認識のズレが生じているのは明らかで、ファンから夫婦仲を心配する声も上がっていたんです」(芸能記者)

 そんな中、エンリケと面識があるという実業家・辻敬太氏のYouTube生配信に、東谷氏が登場。東谷氏は死亡事故について「完全に彼女に責任があるやんか」「それを放置して、(エンリケ夫妻が)ファッションショー行ったり、プライベートジェットで海外行ったり、完全におかしい」と批判しつつ、真偽は不明ながら、ブタさんが投資詐欺の一種「ポンジ・スキーム」を行っていると暴露。

 さらに、同夫妻の現状を「別居している」「離婚前提で泥仕合が始まる」と明かし、エンリケについて「もともと詐欺師とわかってて結婚してるのに、(夫の)ケツを拭かない」「これは、叩かんと」と持論を展開した。

 なお、「ポンジ・スキーム」とは、一般社団法人金融リテラシー協会の公式サイトによると、「『出資を募り、運用益を配当金として支払う』と言って資金を集め、実際の運用はなく、新しい出資者からの出資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る手法」だという。

「エンリケは2020年1月1日に、キャバクラの客であったブタさんと結婚を発表。付き合って1カ月後にドバイでプロポーズされたといい、結婚直後のインタビューでは『ピンときちゃって、私からアプローチした』『とにかく優しい人』などとのろけていました。しかし、結婚前のエンリケと交流があったという辻氏いわく、ブタさんは結婚前から『ずっと評判悪かった』そうで、辻氏自身も『(結婚して)大丈夫なのかな』と彼女を心配していたとか。となると、死亡事故は不測の事態ではあるものの、別居が事実でも周囲もあまり驚かないのかもしれません」(同)

 また、東谷氏の暴露により、ブタさんが今月10日にSNSに投稿した内容が再度注目されることに。

「ブタさんは、エンリケがレストランでスマホをイジっている動画とともに、『ハッピーエンド(ブタの絵文字)』とだけ投稿。BGMにはロックバンド・back numberの楽曲『ハッピーエンド』が流れており、コメント欄には『これどうゆう意味ですか? お別れってことですか?』『え、離婚?』『歌詞が意味深で心配』と困惑する書き込みが相次いでいます」(同)

 東谷氏から「泥仕合が始まる」と暴露されたエンリケ。彼女は8月31日に謝罪文をSNSで公開して以降、沈黙を貫いているが、嵐の前の静けさなのだろうか。

爆笑問題「#太田光をテレビに出すな」余裕発言直後に事務所声明のダブスタ

 爆笑問題がメインMCを務める情報・ワイドショー番組『サンデージャポン』(TBS系/以下、サンジャポ)での太田光の発言が、またもや逆風にさらされている。ネット上では「#太田光をテレビに出すな」というハッシュタグがトレンドになるほど。

 この大炎上について、13日深夜に出演した『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、太田自身が「バカだな、あいつらも。俺がもっと傷つくハ…

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爆笑問題「#太田光をテレビに出すな」余裕発言直後に事務所声明のダブスタ

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木村拓哉、連ドラ化『教場』主演で「続編俳優」「新作はリスキー」のイメージに?

 9月13日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」が、2020年と21年の新春に放送されたスペシャルドラマ『教場』(フジテレビ系)の“連続ドラマ化決定”をスクープした。木村は今年4月期の主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で、自身初の平均世帯視聴率(単話)1ケタを記録しており、業界内では「木村が次にどのような連ドラ作品を選ぶのか注目が集まっていた」(スポーツ紙記者)という。

 木村が警察学校教官・風間公親役を演じる『教場』シリーズは、長岡弘樹氏の同名小説(小学館)の実写版。20年1月に「フジテレビ開局60周年特別企画」として『教場』が2夜連続放送され、同4日の前編は世帯平均視聴率15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同5日の後編は15.0%をマーク。21年1月には「新春ドラマスペシャル」枠で続編となる『教場II』も放送され、同3日の前編は13.5%、同4日の後編は13.2%と、1作目には及ばなかったが、こちらも高視聴率を記録していた。

「そんな『教場』シリーズに関して、『週刊女性PRIME』は、来年4月期のフジテレビ系『月9』枠で連ドラ化されると報道。記事によれば、フジは早い段階からこの計画を進めていたそうで、木村の『教場』シリーズを“ヒットコンテンツ”と踏んだのでしょう」(芸能ライター)

 しかし、木村や所属先のジャニーズ事務所は、安易にオファーを受けることはなかったようだ。

「木村ほどの大物の主演作となると、局側は本人が納得する内容であることはもちろん、確実にヒットさせるための企画を練らなければならず、相当な準備期間が必要になります。それでも、今年春の時点で『教場』連ドラ化の企画は固まっていたみたいですが、ジャニーズ側はそのオファーを一旦ペンディングしていたとか。というのも同時期、木村は『未来への10カウント』の撮影に取り組んでいたため、まだ次回作を検討する段階になかったわけです」(前出・スポーツ紙記者)

 だが、そんな『未来への10カウント』は初回11.8%でスタートしたものの、徐々に数字を落とし、第3話で9.9%、第4話では9.6%を刻み、業界内外に“木村主演ドラマで初の1ケタ視聴率”という衝撃を与えた。

「テレ朝は、18年1月期と20年6~7月に放送された木村主演の連ドラ『BG~身辺警護人~』シリーズをヒットさせた実績がありましたが、『未来への10カウント』で木村の顔に泥を塗ってしまったと震えたことでしょう。一方、フジにとっては“渡りに船”の展開で、ヒット間違いなしの『教場』連ドラ版を再度オファーしやすくなったものとみられます。木村やジャニーズとしても、早めに“初の1ケタ”というイメージを払拭し、巻き返しを図りたいという思いがあったのかもしれません」(同)

 ただ『BG』然り、シリーズものへの出演が増えると、「業界内で『続編俳優』というイメージがつき、木村の新規ドラマはリスキーといわれてしまう恐れも。続編だけでなく、新しいヒット作に出会えるといいのですが……」(同)との懸念点もあるようだ。

 業界内でヒットは手堅いといわれる連ドラ版『教場』。木村がその次に選ぶ主演作は何になるのか、まだまだ楽しみは尽きない。

『石子と羽男』赤楚衛二&望月歩が熱演! 大庭弟を描く上での“配慮ある表現”にも賛辞

 9月9日に放送されたTBS系金曜ドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』第9話。第1話放送前にはただの「初回ゲスト」かと思われていた赤楚衛二が、ここまで感情をかき乱すキーパーソンになってくるとは、一体どれほどの人が想像できただろうか。

大庭、羽男、石子による優しさの連鎖と、詐欺による悲劇の連鎖

 ある晩、公園のトイレが放火され…

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『川っぺりムコリッタ』、一見スローライフ映画から漂う死の香り

※本記事は2P以降に、多少のネタバレがあります。

『かもめ食堂』が嫌だった

 荻上直子監督作と言えば、『かもめ食堂』(06)を思い起こす方も多いだろう。筆者もそのひとりだ。

 フィンランドの小さな日本食レストランを…

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