ジャニーズWEST・桐山照史、ミュージカル開幕前に暗雲……坂本昌行との共演作で「台本見てないっすわ」発言

 今年10~11月にかけて上演されるブロードウェイミュージカル『キャメロット』で、20th Century・坂本昌行と共演するジャニーズWEST・桐山照史。かねてより坂本との仕事を熱望していただけに、公演が決定した際はネット上で多くのファンから祝福の声が相次いだ。しかし、本番を控える中、ラジオでの発言が物議を醸している。

 坂本が主演を務めるミュージカル『キャメロット』は、10月7~28日まで東京・日生劇場、11月4~20日には大阪・大阪松竹座で上演。「正統派古典ミュージカル」とも呼ばれている作品で、坂本は主演のアーサー王、桐山は円卓の騎士ランスロットを演じる。

「坂本は、これまで数々のミュージカル作品で活躍。今年5月に発表された『第48回 菊田一夫演劇賞』では、昨年上演の『THE BOY FROM OZ supported by JACCS』と『凍えるFROZEN』での演技が評価され、菊田一夫演劇大賞を受賞していました。桐山も『泣くロミオと怒るジュリエット』(2020年)、『赤シャツ』(21年)といった舞台に出演しており、以前から憧れの坂本との共演を望んでいたとか。今年4月13日放送のラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のREC!』(文化放送)内でそれが実現したという話になった際、メンバーの中間淳太も『ずっと言ってたもんね!』と喜んでいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、問題になっているのは8月17日放送の『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のREC!』の発言。桐山は10月に開幕する『キャメロット』に関して、「まだ台本開けてない」と切り出したのだ。

 先日、坂本と2人で取材を受ける機会があったそうだが、「『下調べというか、準備してることありますか?』みたいな(質問が)あって。別にそんなないのね。わかれへんし。坂本くんとかは『台本見て、ちょっといろいろ検索してます』みたいな。『え、台本見てるん!?』ってなって。え、まだ……言っても、10月やからさ、本番」と、坂本の言葉に驚いたことを告白。

 「もちろんね、(ラジオの)放送の時には台本見てますけど」と前置きしながらも、「今日(ラジオ収録)の段階ではまだ僕、台本開けてないんで。どんなセリフが自分、あるのかもわかっていないし。どれだけ歌を歌うのかも、イマイチよくわかって(いない)」と正直に吐露。ラジオの放送日の時点では、歌練習などはスタートしているそうで、「一応その、題材としてはあるから、曲はもう有名だから。なんとなく知ってるんだけど。『あ、俺、(台本)見てないっすわ……』って(話した)」と明かした。

ジャニーズWEST・桐山照史、坂本昌行からの指摘に「サーセン」

 なお、桐山いわく、取材時には「最近、調べたことはありますか? 携帯(電話)で」とも問われ、坂本は「台本が難しいから。昔の言葉で。『漢字が難しくてそれを調べたわ』」と答えていたそう。対して自分は「海の……船と船をくっつける結び方。ロープワークを調べました」と話したところ、坂本に「お前、そんな時間あったら台本を見ろ」と指摘されたため、「サーセン(すみません)」と返したという。

 しかし、坂本は“厳しい先輩”というわけではないようで、「坂本くんのイメージが変わってさ。(以前のイメージは)すっげーリーダーでバリバリしててさ。なんていうのかな? 超優しい。ゆったり」と、実際に会った印象を述べていたのだった。

 こうして、念願かなって共演を果たす坂本とのエピソードを語った桐山だが、“まだ台本を読んでいない”発言が一部ネットニュースで伝えられたことで、坂本のファンから反感を買った様子。

 SNS上には「ずっと坂本くんとミュージカルやりたいって言っていたのに『まだ台本開けてない』とか、言う必要あった?」「『台本開いてない』とか舐めてるの? 擁護できない。今ならまだ間に合うから、舞台を降板したら?」「仕事に対して真剣さを感じないから、本当に腹立たしい」とシビアな声が上がっている。

 桐山のファンですら、「桐山を推してる人間として恥ずかしい……。軽い気持ちで『ミュージカルやりたい』とか言わないで」などとの声が上がっている状況だが、「セリフを覚えるタイミングは桐山くんの自由」「座長と同じように『台本読め』と言うほうがおかしい。人それぞれ、やり方がある」と擁護する意見も見受けられた。

 不用意な発言により、舞台の開幕前から暗雲が立ち込めている桐山だが、初日の幕が開いた暁には、こうした批判を跳ね飛ばすほどの好演を見せてほしいものだ。

Snow Man・宮舘涼太とビデオ通話! Lil かんさい・嶋崎斗亜が“褒められた”こととは?

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月10~16日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・嶋崎斗亜、Snow Man・宮舘涼太に褒められる

 8月10日に上がったのは「Lil かんさい【嶋崎斗亜の相関図】憧れは重岡くんと二宮くん」(再生回数は22日時点で18万台)。今回はタイトル通り、Lil かんさい・嶋崎斗亜の交友関係を掘り下げる「相関図」企画を行っている。

 まず、「あこがれ」「家族」「最近電話した」などの項目を、ホワイトボードに書き出していき、次々発表していった嶋崎。「あこがれの先輩」は嵐・二宮和也とジャニーズWEST・重岡大毅で、重岡に関しては、今年開催の『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER』を見学した際、目の前で歌っている姿に「超号泣した」と興奮気味に振り返った。

 そんな中、メンバーも食いついたのが「最近電話した」というSnow Man・宮舘涼太と向井康二とのエピソードだ。嶋崎が「みやだてくん&こうじくん」と書いたことから、周囲は「オモロイ! オモロイぞ、これ!」(當間琉巧)「結構ビックリしてる」(岡崎彪太郎)などと興味津々。

 嶋崎によると、宮舘と向井は「一緒におった」そう。「夜寝る準備してて。その時、結構早く布団の中入ってたら、宮舘くんから電話来て。『お前は良いよ!』っていつも言ってくれる。『俺はもう、お前のそういう生き方とかが良いと思ってる』って」と宮舘に褒められたことや、「『あ、斗亜!』って声高い、いつもの」様子の向井とビデオ通話をしたと明かしたのだった。

7 MEN 侍、「最強セットリスト」企画はジャニーズファン必見

 8月11日公開の動画は「7 MEN 侍【最強セトリ】個人的にやりたいライブのセットリストを考えてみた」(再生回数は22日時点で11万台)。今回は「俺の最強セットリストを考えよう」と題して、7 MEN 侍の6人それぞれが“演出担当”となり、90分想定のライブの構成を考えることに。一同は30分ほどかけて真剣にセットリストを作成し、1人ずつコンセプトや演出について解説していった。

 トップバッターの佐々木大光は「ポイントとしては、MCがメイン(45分)」と話しつつ、「Overture」に続いてSixTONESの「Outrageous」(2023年)、King&Princeの「ツキヨミ」(22年)や「踊るように人生を。」(22年)をパフォーマンスすると説明。また、中盤では「ザ・ジャニーズっていう感じを出したかった」として、Sexy Zone・佐藤勝利のソロ曲「Show must go on」(20年)、少年隊の「君だけに」(1987年)や「ABC」(同)、フォーリーブスや少年隊、A.B.C-Zもカバーしたアメリカのバンド・アソシエイションによる「Never My Love」(62年)など、名曲を並べた。

 なお、矢花黎が活躍するコーナーも用意され、ほかのメンバーは、「あの速さで書いて、レベル高いね」(中村嶺亜)「めちゃくちゃ(考えるの)速かったのに、ちゃんともう流れが見えたね」(菅田琳寧)と大絶賛。

 2番手の中村もSixTONESの「IN THE STORM」(20年発売のライブDVD『TrackONE -IMPACT-』収録)でスタート。このほか、バンドスタイルも得意とする7 MEN 侍ならではの構成を組んだ人や、「バラードから入る」「ドームでやる想定」「朗読劇始まります」など、各々がアイデアを披露。全体的にKAT-TUNやSixTONESの曲が多かった印象だが、滝沢秀明、赤西仁、山下智久ら“辞めジャニ”の楽曲を選んだメンバーも。

 動画のコメント欄には感想や共感の声などが相次いでいるため、ジャニーズファンは本編と併せて、こちらにも注目してほしい。

 8月12日に配信されたのは「美 少年【帰ってきた大昇’sキッチン】夏バテ防止の簡単レシピ」。岩崎大昇がメンバーに料理を振る舞う「大昇'sキッチン」が3年ぶりに復活した。

 今回はメンバーに合わせた5つのそうめん料理を、シェフ・岩崎が気持ちを込めて作っていく。浮所飛貴がアシスタントを務め、盛り付けなどをサポートしていった。今動画では視聴者も真似しやすいお手軽な3品を調理しており、残る料理の紹介は次回に続くとのこと。

 なお、美 少年メンバーといえば、8月中旬頃より一部メンバーのプライベート動画や写真がネット上に流出。金指一世はベッドで眠る写真など、特定の女性ファンとの“つながり”を示唆するような画像や音声がSNS上に出回った。

 加えて、那須雄登が数年前に東京・帝国劇場の楽屋と思しき場所で、“シュークリームを壁に投げつける”愚行を収めた動画も拡散。動画に入っていた音声から、撮影者とみられる佐藤龍我にも批判の声が集まった。

 そんな中、18日にジャニーズ事務所は声明文を発表。一連の出来事について3人に事実確認を行い、「いずれも過去に自身がとった行動であることを率直に認めました」(原文ママ)と説明した上で、社会人としての成長を促す意味でも、「このまま活動を継続」させることを発表した。

 今動画のコメントを「新しい順」に見ていくと、「美 少年をずっと応援しています!」「覚悟を持ってこれからも6人を応援すると決めた。一緒に頑張ろうね!」「金指さん、失った信用は一生取り戻せないと思ったほうがいい」「悪いことをしても許される事務所だと思われても仕方がない」と賛否両論の書き込みが見受けられる。スキャンダルの影響か、動画の再生回数は24万台と、いつもよりハイペースで伸びていた(22日時点)。

HiHi Jets・井上瑞稀、「この企画、絶対面白くないと思った」と本音吐露

 8月13日更新の動画は「HiHi Jets【変顔より変声】寝かせたら…楽しくなったwww」(再生回数は22日時点で17万台)。今回は「ボイスチェンジしたメンバーの大喜利回答を見抜けるか!?」という企画にチャレンジしている。

 1問目のお題を発表した上で、ランダムに5つの答えをオープン。全て出そろった後、スタッフ側が指定した人物の回答はどれかを当てるクイズになっており、進行役の高橋優斗は「答え方、語尾、テンションなどから推理。そして大喜利の面白さも加味して予想してください」と4人にアドバイス。

 最初のテーマは「こんなロケ弁は嫌だ どんなの?」で、猪狩の回答を予想することに。「箱に意識高い系と書いてある」「素材でお届け とれたて昆虫食」など個性豊かなワードがズラリと並び、動画の概要欄に「皆さんも答えが出る前に誰がどの答えか当てながらご覧ください!」との記載がある通り、視聴者参加型の企画となっていた。

 問題が進む中、メンバーが「この企画、絶対面白くないと思ったけどめっちゃ面白いじゃん!」(井上瑞稀)と本音を漏らす場面があったほか、「(大喜利の収録日から)寝かしてなお、面白さを発揮してる。これは!」(橋本涼)と自画自賛発言も飛び出した。

 Aぇ! groupの動画は、JAグループ和歌山のプロモーション「【ウメはうめぇな~】梅を順番に並べましょう!!」(8月14日)と、通常回「【予告寝起きドッキリ~リベンジ~】今回は最高傑作!?」(15日)の2本が配信されている。

 1本目は、和歌山県の名産・梅干しのPR企画。6種類の梅を食べ比べ、売り上げ順など、テーマに沿って並べ替えることができれば豪華賞品をゲットできるというゲームを行っている。

 2本目は、沖縄ロケ中に実行した「予告寝起きドッキリ」のリベンジ編。今年5月公開の「【初!寝起きドッキリ】6つのSHOWをお楽しみください 笑」を見ていない人は、ぜひこちらを視聴した上で再生してほしい。

 就寝中のメンバーの部屋に突撃するのがオーソドックスな寝起きドッキリ企画だが、Aぇ! groupの場合はあえて事前に撮影があることを“予告”。その中でいかに斬新なボケや展開を考えられるかが試される。

 今回、一同は前日の夜に買い出しに行き、使用するアイテムをそろえるなど準備を進めていたそうで、“サイコパス寝起き”を披露した人や、ジャニーズアイドルらしからぬ特大ゲップを炸裂させた人も。動画の概要欄に「前回伝説を残しすぎた正門とリチャくんはさすがのハイクオリティ!」と書いてある通り、正門良規&草間リチャード敬太の演出は必見だ。

 なお、途中で「直後に襲う賢者タイム」(9分45秒頃)とのテロップが表示される場面もあったが、「賢者タイム」は“男性の性欲が減退する時間”を指す言葉だけに、SNS上では「『賢者タイム』はアウトでしょ」「ジャニーズのYouTubeで使っていい言葉じゃない(笑)」とのツッコミが飛ぶことに。

 再生回数は、1本目が30万台、2本目は42万台。なお、Aぇ! groupは14日に「【緊急生配信】チャンネル登録者数200万人突破記念SP!!!!!!」にも出演。こちらのアーカイブは、再生回数69万台を記録していた(いずれも21日時点)。

少年忍者メンバー、ホテルで川崎皇輝に「怒られた」ワケ

 8月16日アップの動画は、「少年忍者【川崎皇輝王】メンバーをガチ説教!?」(再生回数は18日時点で18万台)。少年忍者のリーダー・川崎皇輝のメイン企画で、本人自らさまざまなクイズを即興で出題。

 最初の「今一番ハマっているコンテンツ」を当てる問題に続き、第2問は「直近で連絡をとったデビュー組の先輩」。メンバーからは、Snow Man・深澤辰哉(長瀬結星)、King&Prince・永瀬廉(檜山光成)、なにわ男子・藤原丈一郎(久保廉)らの名前が挙がり、ジャニーズファンにはありがたい情報が満載だった。

 そんな中、「メンバーから褒められてうれしいことはなんでしょうか?」とのお題で、メンバー同士の仲良しぶりが伝わるエピソードが。元木は「リーダーらしくなった」と解答したのだが、スタッフに詳細を求められると、「(皇輝から)怒られたこと。昨日のリハ(リハーサル)もそうだし、ホテルで怒られた」と切り出した。

 この流れで、鈴木悠仁が「パンイチ(パンツ一丁)で怒られた人、とりあえず手挙げて」と呼びかけたところ、なんと8名が挙手。織山尚大は「最後、俺めっちゃ怒られた。『こういうの、織山が言わないとダメなんじゃないの!』って」と明かした。

 皇輝いわく、主演舞台『俺たちのBANG!!! ~大劇場を占拠せよ~』の大阪公演の際、檜山とホテルの部屋で真面目な話をしていたところ、鈴木や瀧陽次朗がドアを叩いて邪魔をしてきたため、「やめてってちゃんと怒った」そう。鈴木も「1回、俺と瀧がパンイチで廊下で怒られたんですよ」と認め、皇輝は「問題は、(ドアを叩いてきたことではなく)パンイチでやってたことなんですよ。フロア的に忍者しかいないフロアだったんですよ。だからそれはいいんですけど」と弁明。瀧は「パンイチ、裸足で正座」と当時の状況を振り返った。

 なお、皇輝が自分の部屋に戻り、入浴していた時もノックは続いたという。眠気もあり、「普通に腹立ってた」ため、再び注意しようとドアを開けると、弟の星輝をセンターに、「9人ぐらいパンイチの男がこうやってたんですよ(手を広げてポーズをとっていた)」そうだ。

 対して瀧らは、一度怒られたため「次の日の仕事に支障(が出る)」と考え、皇輝に謝罪をしたうえで、笑わせようと1時間をかけて計画を練ったのだとか。しかし、再び怒られてしまったようだ。その後、皇輝は何も悪くないにもかかわらず、「(メンバーはただ楽しんでいただけなのに自分が)水差したわ」と反省したと告白。

 ネット上のファンからは、「最終的に1人で謝りに行く織山くんも、怒りすぎて反省する皇輝くんも好きすぎる!」「まったく悪くないのに、水差したと反省する皇輝くん、心が優しすぎる」「皇輝くんが少年忍者にいてくれて本当によかった! 少年忍者が仲良くしているのを見るだけでうれしい」と感激の声が続出したのだった。

香川照之の31歳年下妻めぐる面白すぎる報道とは? 再婚の条件は「藤原紀香超え」か

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 週刊誌のお盆合併号休みを狙ったかのような羽生結弦の電撃入籍。が、休み明けの全女性週刊誌がこのネタを扱っているのに、お相手の素性はまったくわからずじまい。すごいな、羽生くん。

第663回(8/9〜8/22発売号より)
1位「福原愛 沈痛『子供を虐げる元夫』には渡せない!」(「女性セブン」8月31日号)
参照「福原愛 元夫『海外逃亡許さない』空港確保指令」(「女性自身」9月5日号)
2位「香川照之 継承される悪癖と妻子の運命」(「週刊女性」9月5日号)
同「香川照之 『元女優妻を紀香に!』“宿敵俳優”へ土下座嘆願」(「女性自身」9月5日号)
3位「窮地のジャニーズ救う SexyZone菊池風磨 なにわ男子道枝駿佑の“休みなし”任務」(「週刊女性」9月5日号)

 さらなる追撃、怒涛の反撃だ。福原愛と元夫・江宏傑氏の間に勃発している子ども争奪戦。マスコミもまた双方の陣営につき代理戦争の様相を呈しているが、なかでも福原の全面擁護に回っているのが「女性セブン」だ。前号では「独占直撃 福原愛『子供は金儲けの道具』元夫への悲憤」として、江氏の言い分のウソや、不当に子どもを福原に渡さなかったなどと批判を展開していたが、今回もすごい。これまでの江氏の“けなげなシングルイクメン”というイメージとは真逆の“疑惑”を報じているからだ。

 記事では、そもそも江氏は長男が福原と日本に来て以降、裁判所に長男との面会を求める「面会交流調停」を申し立てず、突然記者会見という手段に打って出たことを疑問視する。そして福原と江氏の離婚の原因も“江氏のモラハラ”だったと指摘した。

 さらに極め付きが子どもたちへの“虐待疑惑”だ。

「“ごめんなさい!ごめんなさい!”と何度も何度も謝る長男の声が屋上から聞こえてくる」(江一家の近所の住民のコメント)
「福原さんへの執着もそうでしたが、長女へも“愛情表現”の範疇を超えているようにみえました。お姉ちゃんのことはいつもなで回して抱っこしているのに、1〜2才の息子に厳しくあたる」(江の知人コメント)
「彼の子供たちに対する本当の態度を知っている人は少なくなかったはず。長男が福原さんと日本に行ってよかったと胸をなでおろす人もいるぐらい」(別の江の知人コメント)

 もし本当なら卑劣な虐待だが、しかし、これが本当の真実かどうかが問題だ。というのも今回の問題の背後には、芸能界のドンとマスコミの思惑が複雑に絡み合っていて、何が本当なのかすごくわかりづらいから。

不倫をスクープした「女性セブン」が手のひら返しで福原愛を擁護

 そもそもことの発端は、2021年3月に「セブン」が福原と5歳年下の商社マンとの不倫をスクープしたことだった。そして同時に福原に対する江氏のモラハラを報じたのが「週刊文春」(文藝春秋)だ。つまり不倫をスクープした「セブン」が現在では一転、福原擁護をしているということになる。

 一方、夫からのモラハラを指摘していた「週刊文春」は今回の問題では、どちらかというと江氏寄り。そんな「週刊文春」(8月10日号)には、こんな興味深い記述が。

「(不倫報道後)彼女が泣きついたのが、“芸能界のドン”だった。
『バーニングプロダクション社長の周防郁雄氏です。周防氏は、彼女を関係の深いプロダクションに預けました。福原は露出を増やし、二〇二二年六月から情報番組やバラエティ番組に次々出演するようになります。どの番組でも不倫騒動は完全スルーでした』(芸能プロ関係者)」

 この芸能界のドンと仲良しなのが「セブン」というわけだ。これで福原に対する態度の手のひら返し、逆転現象も納得というもの。同時に何が真相なのか闇の中、ということでもある。

 そして今回、福原バッシング側に回っている「女性自身」は「セブン」をこう揶揄した。

「福原さん側は苦肉の策か、『女性セブン』を通じて江氏へのバッシングも始めています」(江の知人のコメント)

 さらに面白かったのは、江氏をバッシングする「セブン」は江氏の敬称はなし、擁護する「自身」は”江氏“と敬称付きという”待遇の差“。なんだかねぇ〜(笑)。

香川照之の再婚問題で言っていることが真逆の「週刊女性」と「女性自身」

 2位は代理戦争ではないが、言ってることがまったくの真逆。面白すぎて取り上げてみた。香川照之の再婚問題に関してだ。

 昨年31歳年下の元女優と極秘再婚し、子どもも生まれていたことが今年8月になって発覚した香川。そこで「週刊女性」と「女性自身」が共に再婚妻の“梨園の妻”問題を取り上げている。歌舞伎役者の妻が“梨園の妻”として夫を支えるのは通例だが、香川の妻は今後、その役割を全うするのか否かについて。まずは「週女」から。

「なにより、あまりにも年の若い奥さんですから、今後も表立って香川さんのサポートをすることはないでしょう」(梨園関係者のコメント)

 一方の「自身」はというと、「再婚の条件が、おかみさんをやってくれることだったそうです」(香川の知人のコメント)。

 全然違う。言っていることが。歌舞伎界から新妻を遠ざけると指摘する「週女」に対し、「自身」は、香川は新妻に“カリスマおかみ”の藤原紀香を超えてほしいと望んでいる、とまで書いている。どっちが本当なのだろうか。まあ、どっちでもいいけど。

ジャニーズの性加害問題向き合おうとしない女性週刊誌

 これまで何度も指摘してきたが、ジャニーズの性加害問題をほぼスルーし、また取り上げるにしてもアリバイ程度なのが、女性週刊誌の報道姿勢の実情だ。そして今週も。

 「週刊女性」が性加害問題に関し、現役ジャニーズタレントたちにどう影響したかを報じている。その内容は、“CM白紙などジャニタレ排除の報道もあるが、しかし、SexyZone・菊池風磨やなにわ男子・道枝駿佑などは超多忙!”だって。2人の提灯記事だった。いまだ真正面から問題と向き合おうとしない女性週刊誌であった。

トニセン喫茶店オープンは、活動休止フラグ? ベテラン芸能リポーターが見解

ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――「20th Century(トニセン)」の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が喫茶店「喫茶二十世紀」を11月1日にオープンすると話題になっています。

城下 11月1日はV6のデビュー28周年記念日の日ですね。

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KinKi Kids・堂本光一、Snow Man・渡辺翔太の「甘いセリフを言えない」悩みをバッサリ!

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が8月21日深夜に放送された。この日は堂本光一が登場し、コンサート中の自身の発言について言及する場面があった。

 番組の中ではリスナーから送られてきた、「Snow Manの渡辺翔太くんがテレビで『コンサート中に甘いセリフを言うのが苦手』と言っていました。セリフを探しているそうですが、光一くんならどんなセリフを提案しますか?」というメールが読み上げられた。

 コンサート時の客イジリが有名な光一だが、「一律どの席も、上も下も同じ料金でやらせていただいてますっていっつも言ってますけどね」と自身のセリフを明かし、自分で大爆笑。

 一方、このセリフを言っている理由について「こればっかりはね、見える見えないとかじゃなくて感じるんだよ」という思いがあるそうで、それゆえに「ネタのように言わせていただいております」と明かした。

 自身のこのセリフに対し「人によってはね、癪(しゃく)に触る人もいるでしょう。アハハ」と笑い飛ばした一方で、「『ホンマにシャレにならんくらい見えないんですけど』みたいなっていう方もいらっしゃるわけでしょ? でも、そういう席があることもね、承知してますよ。コンサートにおいてはね」とちゃんとわかっているとのこと。

 続けて、「これは本当に本音で、近かろうが遠かろうがね、同じ感覚……同じ感覚っていうかそこにある音楽、ライブ、コンサート、しっかり届けたいな、という思いでやらせていただいてますけどもね」と強調。「歌もそうだしパフォーマンスとしてもそうだしね」と冗談混じりな一方、本音でもあると明かした。

 また、最後にあらためて渡辺の悩みに立ち返った光一は「甘いセリフを言うのが苦手だったら言わんかったらいいんじゃないですか? と思ってるけどね」とバッサリ。光一自身、コンサートで「自分は甘いセリフってあんまり……あんまりっていうか言ったことないと思うんですよね」と持論を話していた。

 この日の放送にネット上からは、「コンサートの名言がラジオで聞けるとは!」「一律でも見え難い席をちゃんと触れたりしてくれるもんね」「コンサートは感じるものです! だから行けたことにいつも感謝してる」という声が集まっていた。

米国で感染被害が相次ぐ「人食いバクテリア」の脅威…海水温上昇も影響か

 ニューヨーク州とその周辺で、「人食いバクテリア」に感染して住民が死亡するケースが相次いでいる。生ガキを食べたことや、手足に傷がありながら海に入ったことが原因とみられる。米国ではこれまで「人食いバクテリア」への感染といえば南部が主流だったが、北東部でも感染が多くなっており、「人食いバクテリア」の北上が米国を脅かしている。

 ニューヨーク州とコネチカット州によると7月以降、両州で…

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中日連敗でも立浪監督を批判できない「身内メディア」 「敵に回すと…」

 8月21日時点でビジターの試合で12連敗中、借金を「24」も抱え、もはやセ・リーグにおいて瀕死状態の中日ドラゴンズ。指揮する立浪和義監督への風当たりはどんどん厳しいものになってきているが、一方で「身内メディア」はどこまでも擁護しており、周囲はあ然としているという。

「借金を24も作ったのは2016年以来のこと。今後もチーム状況が良くなることはなかなか厳しい状況なので、どんどん…

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ゆたぼん、中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」大ブレイクで薄れる存在感

 6人組の中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」が21日、チャンネル登録者数100万人を達成した。彼らが夏休みの間にトップYouTuberの仲間入りをするという夢をつかみ取ったことで、同じ中学生の不登校YouTuber・ゆたぼんの存在感が急速に薄れている。

 ちょんまげ小僧は、リーダーのちょんまげ小僧(ちょんくん)を筆頭に、ナマズ、イソ・ギンチャク、ひき肉、パンダ、右…

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なぜ芸人は遅刻が多いのか?大物ぶりも垣間見える「大遅刻」エピソード

 どんな仕事でもそうだが「予期せぬ出来事」や「不測の事態」はつきものである。もちろんお笑い界でも例に違わず思ってもいない予測不能な状態になることがある。

 ある芸人は自分たちがネタ中にライブハウスの廊下にある消火栓から突如「火災ベル」が鳴り響き、しばらく鳴りやまずネタはおろかライブ自体が出来なくなるということがあったり、芸人が笑いの範疇だと思ってした行動により、他の出演者が怒っ…

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