日本には10体以上の「人魚のミイラ」が現存している。倉敷芸術科学大学などの研究プロジェクトチームは2月7日、岡山県浅口市の円珠院が所蔵している「人魚のミイラ」を「魚体部はニベ科の魚類の皮で覆われ、上半身は布、紙、綿などの詰め物と漆喰様の物質を土台として、積層した紙とフグの皮でできており、1800年台後半ごろのものと推測される」との科学的な分析結果を発表した。
続きを読む
嵐・相葉雅紀、松本潤主演『どうする家康』の感想語る!「結構、ポップ」
嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。2月24日深夜放送回は、今年1月8日からスタートした嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』について語った。
この日、放送作家で番組スタッフの“ちかさん”が、リスナーから届いた「松潤の『どうする家康』始まりましたね」「相葉くんは松潤本人やほかのメンバーと大河(ドラマ)について何か話しましたか?」というメールを紹介。
すると相葉は、初回の放送を「見ましたよ」と告白し、「結構、ポップなのね」と視聴した感想を語った。この発言を受け、ちかさんが、同作の脚本を務める古沢良太氏は、『コンフィデンスマンJP』シリーズ(フジテレビ系)など、「ポップな(作品が多い)」と解説。相葉は納得しつつ、「すごく見やすい」とも評していた。
そして、「1年弱放送があるんだよね」「いや~、これは大変だと思うけど、頑張ってほしいですね」と、主演を務める松本にエールを送ったのだった。
その後、「最近、やっといてよかったことってありますか?」との質問に対しては、「小さい頃から水泳やってたんですよ。だから水に対して怖くもないし、それこそサーフィンとか『やってください』って言われても、別に怖がらずに入っていけるというか。水泳やっててよかったですね」と回答。
ほかには「ゴルフかな」とも話し、「志村けんさんに勧められて始めたけど、最初は本当にそんな興味もあんまりなかった」「でも、志村さんがそう言ってくださるからって始めた」と、長年『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で共演した故・志村さんがきっかけでゴルフを始めたと回顧。
ゴルフは基本的に4人1組でラウンドを回ることから、相葉は「やっぱり年齢も性別も関係なく、4人で同じ時間を共有できるっていうあの空間(を味わえること)は、やっぱりやっててよかったなと思いますね」と、ゴルフの魅力を語った。
また、学生時代に吹奏楽部に入っていたというちかさんが、「少しは譜面がわかる(読める)」とメリットを話すと、「俺もピアノやってたんだよ。発表会も出てんだよ。なんか昔の写真見ると出てるから、蝶ネクタイして」と、幼少期にピアノを習っていたことを告白。
しかし、「音符が読めない」そうで、「なんで俺、ピアノやってたんだろう?」とも発言。「楽譜とか見てなかったもんね」と、先生の指の動きを見たり、ピアノの音を聞いて覚えていたようで、「だからすごいよね、子どもの頭の中ってさ」と過去の自分を称賛する場面も。なお、曲名は忘れたものの、「有名な曲」も弾いたと振り返った。
この放送に、リスナーからは「相葉くんも大河見てるんだ!」「『ポップ』との表現、確かにぴったり」「大好きなゴルフが今ではお仕事につながり、Callawayさんのブランドイメージキャラクターだもんね」「志村さんに勧めてもらってよかったね!」「先生の手の動きを見てピアノが弾けてたなんてスゴすぎ」「相葉少年、逆に天才では?」など、さまざまな声が集まっていた。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
HiHi Jets・井上瑞稀&7 MEN 侍・本高克樹、ラジオで“不仲説”払しょく!
ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jets、美 少年、7 MEN侍の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。2月26日放送回は、グループの垣根を越えた「シャッフルらじらー!」と題し、HiHi Jetsの井上瑞稀と7 MEN 侍の本高克樹が登場した。
3~4月まで、東京、大阪、広島、愛知の4都市にて上演されるミュージカル『ルーザーヴィル』で、親友役として共演する井上と本高。2人をめぐっては、一部ファンの間で“不仲説”がささやかれており、今回、番組にはリスナーから「『ルーザーヴィル』の稽古でお忙しいと思いますが、最初よりは仲良くなりましたか?」とのメッセージが到着。
これを受けて本高が「仲良くない前提になってるじゃん。そんなことはないんだよ」と疑惑を払しょくすると、井上は「俺が気まずそうにしてるからでしょ?」と発言。しかし、今回の舞台共演をきっかけによく話をするようになったそうで、本高は「ずっとしゃべってる。一緒に帰ってるしね、最近」「今、(それぞれのグループの)メンバーよりも一緒にいるからね」と語り、以前よりも2人の距離は近づいたよう。
また、ほかのリスナーから「今舞台の稽古で一緒にいる時間が長いと思いますが、お互いの尊敬するところや憧れるところなどありますか?」という質問が届くと、井上は「やっぱ両立ってすげーなって思うよ。えげつないんだって、この両立って! わかってほしい。むっちゃしんどいと思う」とコメント。早稲田大学の大学院生でもあり、仕事と勉学を両立させている本高を称賛。
稽古の中では、「お芝居の考え方とか役柄への理解の仕方が、すごくおもしろくて」「いろんな方向性を探るじゃない? (中略)すごいなと思った。すごく勉強になった」という。
一方、本高は井上について、「真面目じゃないですか、やっぱり。だから、言ったこととか提案したこととか、お互いに話し合うことの充実感がすごい」「瑞稀がすごい理解力があるからこそ、楽しい」と、充実した話し合いができる相手だと語ったのだった。
その後、『ルーザーヴィル』の“楽屋のれん”について、リスナーから「(製作発表記者会見で)井上くんはHiHiメンバーに、克樹くんは坂本さん(昌行、20th Century)にお願いしたいと言っていましたが叶いそうですか?」というメッセージが到着。
井上は「“お楽しみ”にしておこうかな」と明言を避けたが、本高は「坂本くんもライブとか舞台とか忙しいので、『ちょっと希望の時期に間に合うかはわからないけど……』とはおっしゃっていましたが、一応ご了承してくださったというか……」と、OKをもらったことを告白。「めちゃくちゃ楽しみにしてる、正直」と話し、井上は「マジ? いいなー!」「ミュージカルスターよ?」「坂本さん、むっちゃ好きなんだよね。超かっこいいよね!」と大興奮。
なお、本高はひかりTVのオリジナル番組『坂本昌行 GIFT for X』に、メンバーと共に出演中で、先日、『20th Century Live tour 2023 ~僕たち20th Centuryです!~』を見学したとか。番組共演時とは「モードが違った」「オーラを纏っていた、ライブのときの!」と振り返り、「やっぱりすごいな」と大先輩に感服していたのだった。
この日の放送にネット上では、「『ルーザーヴィル』楽しみ!」「本高くん、坂本さんから楽屋のれん作っていただけるんだー! よかったね!」「坂本くんの話、2人とも盛り上がってて可愛い」などのコメントが寄せられていた。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
『まいジャニ』で地獄絵図? AmBitious・真弓孟之、思わず本音漏らす
関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。2月26日放送回は、前週に引き続き「ピン芸人フェス」と題して今注目のピン芸人のはっぴちゃん。、ソマオ・ミートボール、あぁ~しらきの3名が登場。『まいジャニ』メンバーとさまざまなトークで盛り上がった。
この日はまず、SNSで話題のソマオ・ミートボールがダレノガレ明美に関するネタを披露し、進行役のAmBitious・真弓孟之は、ソマオとのトークコーナーへ移る際、「気になるソマオ・ミートボールさんについてじっくり話し合っていきましょう」と発言。ソマオから「反省会せなあかん!? めっちゃアカンかった? 僕」とツッコまれ、恐縮する真弓の姿がスタジオの笑いを誘ったが、その後、『まいジャニ』メンバーはソマオを容赦なくイジる展開に。
「今日は爆笑を取りにいく!」と意気込むソマオに対して、SNSでソマオのネタをよく見ているというLilかんさい・西村拓哉は、「疲れたときとか、ぱーって携帯で見て、クスッとだけ笑わせてもらってます」と話し、ソマオが「爆笑せえ!」とツッコミ。なんとか一同を爆笑させたいソマオは、「腹ちぎれたらごめんな」と言いながらギャグを披露するも、スタジオには微妙な空気が漂い、真弓は思わず「地獄絵図!」と一言。Lilかんさい・當間琉巧は「言い過ぎやろ!」と真弓をたしなめていた。
そんな真弓は、芸名の由来について、「ミートボールはわかるんですけど、ソマオってのはどっからきた?」と質問。ソマオは「ミートボールやと思ってるってこと? 逆、逆! 『ソマオは名前っぽいからわかるけど、ミートボールどういう意味ですか?』やねん、絶対に。なんでミートボールとして扱ってんねん!」と天然発言に憤慨し、スタジオは笑いに包まれた。なお、「ソマオ」は本名の「蒼真(そうま)」から取ったそうだ。
その後、ソマオがギャグを3000個ほど持っていると明かすと、西村がBoys be・角紳太郎を「うち(関西Jr.)のギャガー」として紹介。角はメモはしていないものの、50~70個のギャグを持っているといい、ほかの『まいジャニ』メンバーたちが「(角は)即興でできちゃう」「天才なんすよ」と補足し、ソマオは驚がく。
ソマオは「もったいない。絶対メモして残した方がええで」と角にアドバイスしたが、角は「1回使ったギャグ要らんもん」と返答し、ソマオは「えっ? 天才ってこうなん?」とタジタジに。実際に角が即興でギャグを披露すると、その出来栄えにますます驚いていた。
そんなソマオは、与えられたお題に沿ったギャグを披露する「即興ギャグ返し」が特技だといい、『まいジャニ』メンバーからテーマを募り実践。しかし、観覧に来ていたファンのリアクションはイマイチで、「俺、こんなはずじゃない。もっとおもろいねん……」と悔しそうにコメント。「椅子」というお題では、ソマオが悩む中、角が飛び入りで即興ギャグを行い、ソマオは「めっちゃおもろい……」と完敗宣言。一方の角は「よっしゃ!」と勝利の雄叫びを上げたのだった。
また、この日はサンドウィッチマンの一番弟子でもある、あぁ~しらきもネタを披露。芸名の由来やサンドウィッチマンとのエピソードを明かした。なお、次週は芸人たちと『まいジャニ』メンバーのコラボネタが見られるようだ。
この日の放送終了後、ネット上には「芸人さんゲストの回、何気に面白くていつも楽しい!」「ソマオ・ミートボール、『まいジャニ』と相性抜群」「真弓くんちょいちょい辛らつで好き(笑)」「角くんほんと天才」といった感想の声が寄せられた。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
SixTONES・田中、松村の「日本アカデミー賞」ダブル受賞に「あまり先に行ってくれるな」
2月25日放送の生放送ラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と森本慎太郎が登場。メンバーの松村北斗が「第46回 日本アカデミー賞」で「話題賞」を受賞したことを報告し、祝福した。
同賞において唯一、一般の映画ファンが投票できる「日本アカデミー賞 話題賞」。選考基準を満たした2022年1月1日~12月31日に公開された作品の中から最も話題になった「作品」と「俳優」を選ぶもので、作品部門では『ONE PIECE FILM RED』、俳優部門では『すずめの戸締まり』(声の出演)、『ホリック xxxHOLiC』に出演した松村が選ばれ、松村は『ホリック xxxHOLiC』の「第46回 日本アカデミー賞 新人俳優賞」とあわせてダブル受賞となった。
田中は、松村の2部門同時受賞を「本当にすごいことなんですよ。2023年すでに北斗のものになってるということなんですよ。もう、あいつが牛耳ってくわけですから」と称賛。
また、着実に俳優としての実績を積んでいく松村に「あまり先に行ってくれるな」「もっと俺たちと遊んでくれ」「もっとここでゆっくりしようぜ」との思いがありつつも、「我々を振り払うかのように彼の躍進は止まりません」「すごいですよ。ここまで来たら『それなら行ってこい! どこまでも高く飛び立て』と。全員で送り出したい気持ちですよ。『もうお前は行ってこい』」と、今後さらなる躍進を遂げてほしいとエールを送った。
さらに、森本が「いや、すごいよ! アカデミーメンになっちゃったんでしょ?」と驚くと、田中は「この間までただの友達だったやつが、『(日本)アカデミー賞』で2部門獲ってるんだよ?」と歓喜。
続けて、森本と田中は「高校のときとかさ、あんなずーっと本読んでるような」「教室の端っこでずっと本読んでた男の子がさ」(森本)「教科書とか読んでるのがね」(田中)と、松村の高校時代を振り返りながら信じられない様子。そして「俺らからしたら、ただの友達だよあいつ」という田中に、森本も「ほんとだよ」と同調していた。
ただ、3月10日に行われる授賞式については、「(松村の)スピーチがいよいよ心配になってくる」と話し、「俺たちだけは味方でいてあげましょう。リスナーさんも」と呼び掛けていたのだった。
この放送にネット上では、「ほっくん『アカデミー賞』ダブル受賞おめでとう!」「樹と慎太郎がすごくうれしそうに報告してる!」「SixTONESはいつまでも友達でいてほしい」といった声が集まっていた。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
堂本光一、佐藤めぐみと10年愛報道――「隠し通した」報道のウラで“匂わせ疑惑”も
2月26日に「スポーツニッポン」が報じたKinKi Kids・堂本光一と俳優・佐藤めぐみの“10年愛”報道。翌27日には、同紙が続報としてジャニーズ事務所のコメントを報じているが、その内容に対し、ネット上では疑問の声も上がっている。
「同紙は、光一と佐藤の約10年にわたる真剣交際をスクープ。翌日には、光一が所属するジャニーズ事務所と、佐藤が所属するスターダストプロモーションが、ともに『特にコメントすることはありません』と交際を否定しなかった様子を伝えています」(芸能記者)
加えて、同紙は「長い間隠し通してきたのが凄い。本当に幸せになってほしい」といった一部ネット上の声を紹介。しかし、一部の光一ファンからは「知ってたけど……」と異論が噴出している。
というのも、2人は2020年5月にそれぞれが行ったインスタライブを発端として、同棲疑惑が浮上。ともに自宅と思しき場所で配信を行い、壁や黒いソファ、照明の雰囲気が「似ている」と騒ぎになったのだ。
「さらに、佐藤の配信中にかすかに聞こえる笑い声や、佐藤のコーヒーカップに映りこんだ人影が『光一くんっぽい』と指摘するファンが続出。これをきっかけに、佐藤が18年11月9日のインスタグラム投稿で映画『シンプル・ギフト~はじまりの歌声~』を紹介した同日に、光一がジャニーズ公式サイトの連載で同映画を『皆見るべし』とつづっていたことが掘り起こされるなど、数々の“匂わせ”が疑われる事態となりました」(同)
それまでの光一は一人暮らしであることを執拗にアピールしていたため、「裏切られた」と感じたファンも多かった様子。佐藤のインスタグラムは炎上状態となり、約1カ月後に佐藤が投稿を再開した際には、コメント欄が閉鎖されてしまった。
「騒動当時、『そっとしておこうよ』と呼びかけるKinKiファンがいる一方、一部で暴走気味なファンも見られました。ただ、今回は事務所も半ば認めるようなコメントを出しているためか、素直に祝福するファンが目立っていて、光一とファンの確固たる信頼関係を感じさせます」(同)
また、気が早いようにも思えるが、2人の結婚を“確定的”と見る向きもあるようだ。
「今回の『スポニチ』のスクープに関しては、ジャニーズ事務所が御用記者に“GOサイン”を出した可能性が指摘されていて、『近く結婚を発表するのでは?』という見方も強まっている。光一はかねてより女性の好みについて『性格ブスが嫌い』と公言していますから、今後は佐藤の人柄も注目されそうですね」(同)
かつて「同じ部屋にいるのでは?」と大騒ぎになった2人。当時、光一がいながら佐藤が堂々とインスタライブをしていたとしたら、その勇気には脱帽してしまうが……。
サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン
相葉雅紀もドラマ主演決定! 視聴率イマイチなのに嵐が主役の新法則
嵐メンバーによる、ドラマの主演決定ラッシュが続いている。
現在も、櫻井翔が主演を務める『大病院占拠』(日本テレビ系)、松本潤が主人公を担当するNHK大河ドラマ『どうする家康』が放送中。さらに、相葉雅紀が、今春にTBS系で放送されるドラマ『ひとりぼっち ―人と人をつなぐ愛の物語―』で主演を担当することが発表された。同局の『渡る世間は鬼ばかり』などを生み出した、石井ふく子氏がプ…
若手女優の登竜門! 朝ドラヒロインをやってほしい若手は誰?【サイゾーウーマン世論調査】

“朝ドラ”の略称で親しまれるNHKの連続テレビ小説といえば、「若手女優の登竜門」と呼ばれていることでも有名。作品内容に加えて、ヒロインに注目する人も多いのではないでしょうか。かつてヒロイン役を務めたモデル出身の山口智子(第41作『純ちゃんの応援歌』)や松嶋菜々子(第54作『ひまわり』)は、今やすっかりベテランの人気女優に。また第92作『まれ』の土屋太鳳や第98作『半分、青い』の永野芽郁のように、もともと知名度のある若手女優が朝ドラ出演以降さらなる飛躍を遂げたパターンも多く見られます。
そこで今回は、年齢20代前半までを対象にした「朝ドラヒロインをやってほしい若手女優は誰?」をアンケート調査。下記から1人を選んで回答してください。
妻夫木聡『Get Ready!』第8話でようやく悪者判明の“残念度”……韓国ドラマとの違いは?
妻夫木聡が主演を務める日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第8話が2月26日に放送。これまで謎に包まれてきた天才執刀医・波佐間永介(通称・エース)の過去が描かれたが、ネット上では「なぜ初回にやらなかった?」と疑問視する視聴者が相次いでいる。
「同作は、『救命病棟24時』シリーズ(フジテレビ系)などで知られる飯野陽子氏が脚本を、『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)の堤幸彦氏が演出を手掛ける1話完結の医療ドラマ。法外な治療費と引き換えに患者の命を救う闇医者チームを描き、主人公の波佐間を妻夫木、交渉人・下山田譲(ジョーカー)を藤原竜也、凄腕オペナース・依田沙姫(クイーン)を松下奈緒が演じています」(テレビ誌記者)
※以下、『Get Ready!』第8話のネタバレを含みます
第8話では、下山田から「そろそろ過去に何があったのか聞かせてほしい」と言われた波佐間が、自身の悲しい過去を語ることに。13年前に大和医科大学付属病院に勤めていた天野真一(波佐間の本名)は、副院長の真田博(榎木孝明)から「オペは完治の入り口でしかない」と教えられるも、若さから反発してしまい決別。剣持理三(鹿賀丈史)が院長を務める千代田医大学附属病院に籍を移す。
そこで、天野は気管支拡張症および二次性肺高血圧症を患い、ドナーを待つ7歳の女児・坂本青葉(志水心音)に対し、完治を約束。しかし、天野のオペ技術の高さを危険視した剣持は、青葉に提供されるはずだった肺を不動産業界の重鎮・堂前隆文(松澤一之)に横流し。さらに、天野や次期日本胸部外科手術学会理事長に有力視されていた真田を、横流しに関わったように仕立て上げる。
その後、容態が悪化した青葉は死亡し、その母親から「先生が命に優先順位をつけたのであれば、娘に生きる価値はなかったのか」と問われる天野。その後、天野はバイク事故を起こし、真田のオペを受けて回復するが、無実を証明できないまま真田は亡くなってしまう……。
そんな悲劇的な過去に、ネット上では「あんな過去があって、今のエースにつながってるんだと思うと、これまでのエースのセリフにも納得がいった」「すごくいい回だった。エースの過去を知って、過去回を見直したくなった」と好意的な感想がある一方で、「これが初回だったら、もっと登場人物に興味を持てたのに……」「なんで今頃になってこの話? 序盤でこれが描かれていれば、ドラマの評価も変わったはず」と疑問の声が続出。
なお、同作の世帯平均視聴率は第1~3話が10%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第4~8話が9%台を記録。高視聴率ドラマが目立ってきた日曜劇場にしては、少々寂しい数字が続いている。
「第8話は、剣持が悪者であることを視聴者に認識させると同時に、エースへの感情移入を促す重要な回。視聴者も『剣持が失脚するところを早く見たい』と声を上げており、エースを応援する気持ちにスイッチが入ったようです。それだけに、復讐劇系の人気韓国ドラマの大半がそうであるように、『Get Ready!』も主人公のバックボーンが初回に描かれていれば、もう少し視聴率が伸びたのではないかと残念に思えてなりません」(同)
これまで、主人公のバックボーンや、剣持の立ち位置がわからないまま長らく進行していた『Get Ready!』。「なんで今になって?」という疑問は残るが、ようやく登場人物の背景が見えたことで、最終回へ向けて盛り上がりを見せそうだ。
『罠の戦争』手強すぎる鶴巻との攻防の裏で、いよいよ明かるみに出そうな2つの真実
カンテレ制作・フジテレビ系列放送の草彅剛主演月10ドラマ『罠の戦争』。2月20日に放送された第6話は、弱者が到底敵わない巨悪に挑む“リベンジドラマ”の王道ともいえる放送回となった。
息子・泰生(たいき)を意識不明の重体に追いやった犯人を見つけ出そうと奔走する鷲津は、事故の捜査を取りやめさせるよう警察に圧力をかけた人物を探るため、出馬を決意。第5話で見事に選挙戦を制した鷲津は…