美 少年・浮所&那須コンビがトップ独占! ジャニーズ生写真売り上げランク【2023年4月ベスト5】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。常時入荷される新作写真の数々はうれしい半面、お気に入りを厳選するのは一苦労ですよね。そこでサイゾーウーマンが独自に生写真人気ランキングをリサーチ! 4月の人気ジャニーズ写真の1〜5位を紹介していきます☆

過去のランキングはこちら

2023年4月のランキング

【1位】美 少年・浮所飛貴&那須雄登(ジャニーズJr.)
【2位】美 少年・浮所飛貴&那須雄登(ジャニーズJr.)
【3位】美 少年・浮所飛貴&那須雄登(ジャニーズJr.)
【4位】SixTONES・松村北斗
【5位】SixTONES・京本大我

関ジャニ∞で映画製作の可能性? 『あとごじ』出演俳優が意欲「企画を持ち込む先教えて」

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)。5月1日深夜放送回では、前週オンエアされた俳優・池田鉄洋とのアドリブドラマ「駆け巡る家族」を全員で振り返りながらトークを展開した。

 同作品は、17歳年下の無職の恋人・トオルとの再婚を希望する母親(池田)と、それに反対する3人の息子たち(大倉忠義、丸山隆平、安田章大)による家族の物語。母親は恋人と過ごすため家を出るが、その後病に倒れ、死が迫っていた。息子たちは、再婚先での苦労とストレスが原因で母が倒れたと確信し、生前の嫌な思いを書き換えられる「走馬灯書き換えサービス」を利用することに。

 しかし、母親はそれを拒否し、「恋をして幸せだったの。だから走馬灯は書き換えてほしくない」と短くも濃密で幸せな日々を過ごせたと告白。最後は母親から息子3人への頬のキスにより、感動的でありながらも笑いに包まれた大円団を迎えた。

 まず、横山裕と共にドラマを別室からモニタリングしていた村上信五が、今回の設定の発想について質問すると、池田は「“ぶつかり合う家族”っていうのを、みなさんとやってみたかったんですよ」と回答。すかさず、横山が「ただ前半は何をしてんだと思ってましたよ。のらりくらりと低空飛行で……」と鋭くツッコミ。これには池田も「もっていきたい方向はわかっていたんですけど、自分も楽しみたくなっちゃって、どんどん違う方にいきだしてしまって」と反省していた。

 なお、大倉は池田とドラマ『ROMES/空港防御システム』(NHK、2009年放送)で共演。「カットがかかるまで、ずーっと適当なことをしゃべっていた」「当時困ったことを今日思い出しました」振り返り、池田は苦笑い。

 一方で、恋人とのキスが好きと言っていた母親へ、最後に「子どもの頃よくしてもらってた」と息子たちがキスをねだるシーンについては、村上は「この一連は、一幕からは想像もできなかった素晴らしい時間でしたよ」とコメント。横山も「上質なお芝居」と絶賛した。

 今回、見事に母親役を演じきっていた池田だが、もともとは映画監督志望で演劇の道に飛び込んだとのこと。「今監督になったら撮ってみたい作品は?」という村上の質問に、「企画はあって登場人物は5人なんですよ」と言うと、両サイドにいる関ジャニ∞メンバーに目くばせをしながら「企画持ち込んでもいいですか?」と恐る恐る尋ねる場面も。すると大倉は「はい!」と即答し、一同の爆笑を誘った。

 そして池田が「本当に、関ジャニ∞さんに企画持ち込んで、映画になったらいいなって思ってるんで……」と真剣に胸の内を語るも、横山は「そういう話聞くんですけど、形になったことないんですよ」と冷静に指摘。スタジオは再度笑いに包まれた。

 それでも池田は「あと何年間生きられるかわからないですけど、今から始めないと何本も残せない。謙虚に遠慮していたらダメなんだなというのはわかっている」「今すぐ企画を持ち込む先を教えてください!」と猛アピール。これには横山も「うれしい」と素直に感動していた。

 この放送にネット上では、「あとごじ面白かった〜!」「ドタバタ劇に思わせて最後はホロリさせられた家族愛溢れるドラマはさすが」「いけてつさん!!! 関ジャニ∞で映画やりましょう〜。マネジャーに企画書送りましょう!」などのコメントが寄せられていた。

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「オトナミューズ」6月号付録レビュー! 高見えスマホポシェットの“収納力”は?

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「オトナミューズ」2023年6月号「大人可愛いスマホポシェット」

お得度:★★★★☆(高見えするデザインで、高機能!)
デザイン:★★★★★(TPOを選ばないカラー、ところどころに可愛さも♪)
使い心地:★★★★☆(ちょっとした買い物ならこれ1つで◎)

 「オトナミューズ」6月号(宝島社)の付録は、大人気スタイリストの安西こずえさんが監修したスマホポシェットです!

※サイズ(約)高さ17cm×幅11cm×マチ4.5cm

 安西こずえさんによると「可愛さと使いやすさの両立を目指した」デザインだそう。では、さっそく細かく見ていきましょう!

 まずは外観から。長めと短めのストラップが2本ついており、留め具部分は頑丈なつくりで“高見え”します。

 ファスナーの引き手に大きめパールがついているのがおしゃれで、こちらにも“高見え”効果が。 

 また、外ポケットもついています。

 全体のカラーは、黒をベースに白がポイントで入っており、どんな洋服にも合わせやすそうなデザイン。キルティング生地のふわふわとした触り心地は抜群で、ちょっとした高級感を醸し出しています。

 ただ黒なので、ほこりが目立ちやすいです。気になる人もいるかもしれません。

 ストラップの長さ(金具除く)は、長いほうが最大約135.5cm、短いほうが約25cmあります。場面に応じて、使い分けができますよ。

 もちろん2本付けも◎。留め具部分がしっかりとしたクリップ式なので、ストラップの付け替えはとても楽にできました。

 短いほうは、くしゃくしゃとした質感で、そこもまたこだわりポイントだそう。長いほうと比べると質感がまったく異なります。

 加えて、長いほうは長さの調整ができるのもうれしいポイントです。身長に合わせて調整できますね。

 ファスナーはスムーズに開閉できました。持ち手についているパールが可愛い! 間口は大きめなので、物の出し入れもしやすいと思います。

 中に仕切りはなし。柔らかいキルティング生地なので、ある程度の衝撃には強そうです。

 表についているポケットも、白い縁取りが可愛い! こちらも仕切りはありませんでした。

 財布・キーケース・リップクリーム・スマートフォンを入れてみましたが、あともう少し入りそうです。スマホポシェットとしては収納力抜群なのではないでしょうか。

 ちょっとした買い物やランチタイムの外出、お子さんの送迎時など、さまざまな場面で活躍しそうです。特に私は車移動が多い地方在住なので、これ一つでお出かけするシーンも増えると思います。

 なお、「オトナミューズ」の編集部では、お仕事中の持ち歩きバッグとして、2台持ちのスマホやペンを入れるのに活躍中とのこと。

 これが1,390円で買える雑誌の付録と思うと、かなりお得なのではないかと思います。大好評で、すでに購入している人も多いようです。気になるという方は、ぜひお早めに♪

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

なにわ男子・大西流星がアンミカ化?  “名言”も飛び出したメイク企画が大反響!

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。4月29日は、前週に引き続き、大西流星が部長を務める「アプデメイク部」企画を放送した。

 今回の後半戦では、部長の大西流星、新入部員のお笑いコンビ・レインボーの池田直人に加え、「ファッショニスタ長尾謙杜の勝手にアプデコーデ」コーナーを持つ、なにわ男子のオシャレ番長・長尾も参戦。20歳の現役大学生・上遠野涼太くんを変身させることになった。

 上遠野涼太くんからのリクエストは、「細目なのでパッチリ」「眉毛をキリッと」「あご下がタプタプしてるのでシャープに」「肌を明るく」「肌荒れを隠したい」「汗で落ちないメイク」の6つ。

 大西は、「覚えながら一緒にゆっくりやっていきましょう」と手順を丁寧に教えながらメイクしていき、涙袋を作る工程では、「涙袋を描くときだけ、人って笑えるんです」「どんだけつらい時でも(涙袋を描くときは)こう(笑顔を)やらないと描けないから、絶対笑えるんです」という名言が飛び出る場面も。スタジオでVTRを見ていたMCのニューヨーク・嶋佐和也は「もうアンミカさんみたいになってきてる」とツッコんでいた。

 その後は、長尾にファッションコーディネートをバトンタッチ。「同世代というのもありますし、(今回のコーディネートで)背中を押してあげられたらな」と意気込む長尾は、上遠野くんが大学生ということもあり、ファストファッションブランド・GUのアイテムでコーデを組むことに。

 しかし、番組が用意したアイテムの中から納得できるコーディネートが作れなかった長尾は、後日、GUショップにプライベートの時間に出向いて服をチョイス。スタジオで長尾は「めちゃくちゃオフで。ボサボサ(の髪にキャップ姿)で行って」と振り返り、ニューヨーク・屋敷裕政は「どんだけガチやねん!」と驚がく。

 そして、プロの美容師の手を借りてヘアスタイルも整え、大変身を遂げた上遠野くんの姿を見た一同は、「めっちゃいいやん!」「かっこいい!」と大興奮。大西と池田はメイクで上遠野くんの悩みを見事解消。

 また、鮮やかなオレンジのジャケットにネイビーと白のボーダーのTシャツ、カーキのパンツを合わせた長尾は、「ちょっとスポーティにしまして。やっぱり色を使うことによって明るく見えるかなと。こういう時しか(大胆な)色に挑戦できないと思うので、挑戦させました」と、ファッションのポイントを説明。

 生まれ変わった自分の姿を見た上遠野くんは、「おおっ!」と声を上げ、満足げな表情を浮かべていた。そして、大学のテニスサークルでも目立たない存在だった彼は、今回の企画で自信をつけ、サークルの会長に立候補。部員から拍手で受け入れられていたのだった。

 なお、今回かかった費用は、メイク道具、ファッションアイテムすべてを合わせて2万円を切り、嶋佐は「これでこんだけ変身できるってすごいね」と感嘆。アンミカも「メイクも髪型もやし、ファッションも春のオレンジがいいね! ボーダーと学生の(組み合わせが)爽やかで良かったわ~」と大絶賛だった。

 この放送にネット上では「涙袋描くときのりゅちぇの持論、何回聞いても最高すぎ」「納得のいくコーデができなくてオフに服を選びに行く長尾くん……一つひとつの仕事を大事にする姿勢が素敵」「この企画女子にも普通に勉強になるし、メイクしたい〜ってなる〜!」「人生まで前向きに変えちゃうメイク感動した」など、大きな反響が集まっていた。

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加藤茶の“若い妻”礼賛が、「婦人公論」のメッセージをひっくり返したワケ

 「婦人公論」5月号(中央公論新社)が発売中です。今回の特集は「豊かな暮らしは『上手に使い切る』から」。穴あき靴下をかわいく補修する「ダーニング」に、キャベツの芯やエノキの根本を使った「もったいないレシピ」、タンスに眠る着物をバッグなどにリメイクする方法など、たくさんの“使い切る”アイデアが紹介されています。

 これまで同誌をにぎわせてきた「断捨離(R)やましたひでこ」や「ミニマリスト」ブームがさらに新しい次元に入ったことを実感できる中身になっています。さっそく見ていきましょう!

<トピックス>
◎豊かな暮らしは「上手に使い切る」から
◎読者体験手記 どうしても捨てられません
◎加藤茶×井上順 売れない時代にジャズ喫茶で出会って60年

捨てるブームに疑問「生活空間をスッキリ整えたとして、それで幸せなのか」

 まず見ていくのは、特集の「豊かな暮らしは『上手に使い切る』から」。「今あなたが持っているものは、まだまだ活かせるし、再利用できる可能性が。家の中はお宝だらけ」と呼びかけ、 “とにかく今あるものを大事に使い切ろう精神”があふれた企画になっています。物価高騰が続く中、これまで同誌で多く取り上げられてきた「断捨離(R)やましたひでこ」や「ときめく片づけ」「ミニマリスト」など、“不要なものを捨ててスッキリ暮らす”程度では赤字になる時代が来たのでしょう。もはや、捨てるって贅沢なことだったのだなぁ……と思ってしまいます。

 そんな一抹の寂しさを感じながらも、紹介されているのは、穴あき靴下をかわいく補修する方法、野菜の切れ端を使っておいしい料理を作る方法、タンスに眠る着物をおしゃれにリメイクする方法など、前向きで環境にもやさしいアクションばかり。参考になります。

 中でも異彩を放っているのが、90歳になった作家・五木寛之氏のインタビュー「無理に手放さなくていい モノは記憶の依代(よりしろ)になる」です。「生活空間をスッキリ整えたとして、それで幸せなのか、と問いたい」――そう語る五木氏の“捨てないこと”へのこだわりは、尋常ならざるものがあり、このインタビュー時に着用しているジャケットは40年以上前のもの、ズボンは1970年代にあつらえたもの、時計は半世紀使っているものだそう。「1968年、パリで起きた五月革命のときに出合ったロンドンブーツ」も大切に所有しているといいます。

 五木氏は「モノを手放すのは、自分が過ごしてきた時代の記憶、歴史を忘れていくのと同じであるように思える」と語り、ウクライナ・ロシアの戦争や、五木氏の戦後体験にも話は広がっていきます。「僕自身、前述したように、終戦後『棄民』になりました。国から『棄てられた』経験をしたのです。『捨てる』という行為を突き詰めると、こういうところまでいってしまう」と言う五木氏。捨てるという行為から、戦争にまで思いをはせる。視野の広がり半端ねぇと驚きました。

婦人公論名物・溜め込む読者

 次に見ていくのは、読者体験手記のコーナー。今回の募集テーマは「どうしても捨てられません」です。捨てる・捨てないがテーマの号の「婦人公論」では、変わった物を溜め込む読者がたびたび登場しますが、それは今号でも健在。

 1通目の投稿者(71歳)は、幼い日に「納豆の袋」を収集していたと書いています。現在のようなトレーではなく、「経木に包まれた三角形のもの」で、それを押し入れに溜め込んでいたそう。「好きな食べ物の残り香に包まれたかったのかもしれない」とのことで、ぷ~んとした臭いまで想像できる味わい深い手記でした。

 2通目の投稿者(56歳)が捨てられない物は「ボディコン服」。バブル期とは体形も変化し、「トップスは首すら入らないし、スカートは片足を入れるのがやっとの状態」だそうですが、「ボディコンは、私の一番楽しかった時代の象徴」のため捨てられないのだといいます。派手なタイプではなく、「内向的なうえに暗い人間」だったという投稿者が、どれほどの決心でディスコに飛び込み、ボディコン服で武装し、どう変わったか――という歴史が語られ、五木氏が語っていた「モノは記憶の依代(よりしろ)になる」という言葉が、より染み入ってきました。

 最後に見ていくのは、加藤茶×井上順の対談「売れない時代にジャズ喫茶で出会って60年」。加藤は80歳、井上は76歳。60年前の出会いから現在までの友情を語っています。2人には、若いパートナーがいるという共通点も。加藤の奥さん・綾菜さんは45歳年下で、井上が交際中のパートナーは30歳年下だそう。

 加藤は最近、綾菜さんからLINEを教え込まれたとも報告。井上は、綾菜さんから「申し訳ないけど加トちゃんとLINEのやり取りをしてほしい」と頼まれ、毎日のように送り合っているそう。誤字だらけだったのが、今では絵文字も使いこなすそうで、加藤は「綾がいなかったら死んでたかもしれない」とも語っています。

 綾菜さんが特別に献身的でよくできた人物であるというのもありますが、やはり若い人との関わりは、感性を若く保ったり、健康管理したりなどのさまざまな点で、大切なのだろうとも感じます。

 “物は最後まで使い切ろう”“古いものに宿る歴史を大切に”――そんなメッセージがあふれた今号ですが、加藤の“パートナーは若いほうがヨシ!”といわんばかりの妻礼賛ぶりに、すべてがひっくり返された気がしてしまいます。ともあれ、お二人にはこれからも元気で活躍してほしいものです。

ヘンリー王子、ウィリアム皇太子の“示談金受領”明かし、ネット上で大ひんしゅく!

 イギリス大手タブロイド紙の発行元NGN(ニュースグループ・ニュースペーパーズ)に対してヘンリー王子が起こした訴訟で、王子と同様に盗聴されていたウィリアム皇太子が2020年に同社から多額の和解金を受け取ったと主張していることが、チャールズ国王の戴冠式まであと数日というタイミングで明らかになった。

 英紙「デイリー・メール」など複数のメディアによると、現地時間4月25日に「ヘンリー王子がヒュー・グラントと共にNGNを相手取り起こした訴訟の裁判を行うかどうか」の審理がロンドンの高等法院で行われたそう。NGN側は王子が訴えている「1994年から2016年にかけて、盗聴やハッキングなど、不当な手段により情報収集された」という事実はなかったとし、あまりにも時間がたちすぎており、時効であるため棄却すべきだと主張した。

 これに対して、王子側の弁護士は「NGNと王室との間に『密約』があったため、訴訟までに時間がかかった」のだと主張する31ページにわたる王子の証人陳述書を提出。12年に結ばれたというこの密約は「NGNを訴えない代わりに示談を行う」もので、その証拠として「ウィリアム皇太子が20年に同社と示談を行い、多額の和解金を受領した」と証言した。

 王子は、「訴えない代わりに示談を行う」という密約を王室がNGNと交わしたのは、裁判になり、王室メンバーが証言台に立つことを避けたかったからだと説明。89年に、(当時皇太子でダイアナ元妃と婚姻中だった)チャールズ国王と不倫関係にあったカミラ王妃の“私的でいやらしい電話”が盗聴され流出した「カミラゲート・スキャンダル」以降、王室は神経をとがらせるようになり、この密約を結ぶことになったのだとつづった。

 NGNは王室との密約があることを否定しているが、王子は「兄と私はこの密約があること」を教えられていたとアピール。メーガン夫人と交際を始めてから憤りを感じることが多く、18年に「もうたくさんだ。盗聴問題を解決して(NGNを所有するルパート)マードックに謝罪させたい」とウィリアム皇太子に相談。皇太子は理解を示した上で「グラニーから許可をもらうといい」とアドバイスしてくれたそうで、エリザベス女王からの承諾も得たと明かしている。

 しかし、密約には「ハッキングに関する他の裁判が行われている場合は、それが決着するまで待つ」など、王子が知らされた以上の取り決めがあったそうで、メーガン夫人との結婚式までにマードックからの謝罪は得られなかったとのこと。待ちきれなくなった王子は、19年に王室の伝統を破り、自分の弁護士を通してNGNを告訴したが、チャールズ国王やシニアスタッフから「王族メンバー全員に影響が出る」から取り下げるようにと強く言われたと憤りをあらわにしている。

 ヘンリー王子は、ウィリアム皇太子が同じような盗聴などの被害に関して20年に極秘にNGNと示談を成立させ、多額の和解金を受け取ったことを「NGNと王室の密約」の動かぬ証拠だとし、この密約があったため提訴が遅くなったと主張。訴訟を起こすのには時間がたちすぎていると主張するNGNに「密約があったからじゃないか」と対抗した。

 ウィリアム皇太子が受け取った示談金の額については記載されておらず、王室もノーコメントのため、示談の詳細については何もわかっていない。ウィリアム皇太子夫妻は、20年にヘンリー王子が立ち上げたインビクタスゲーム財団に111万ドル(約1億4,800万円)の寄付をしたと報じられており、ネット上では「時期的に、NGNからの示談金を寄付したのだろう」と推測する声が多く上がっている。

 また、ウィリアム皇太子が自身だけでなくキャサリン妃を証言台に立たせることを回避するため、裁判に持っていかなかったのだろうと理解を示す意見がほとんどだ。さらに、19年にNGNに対して訴訟を起こしているヘンリー王子がウィリアム皇太子の20年の示談を3年たったいま暴露したことについて、「兄との関係が修復不可能なほど悪化しているから」「兄を憎み、敵視しだしから」だと、皇太子に同情も集まっている。

 現在、SNS上にはチャールズ国王の戴冠式のリハーサルを映した動画が多く投稿されており、今回の報道を「ヘンリー王子は戴冠式をぶち壊したいのだ」と感じる人も多い。「兄や父のプライバシーは暴露してもかまわないという姿勢が信じられない」「国王が援助してくれなくなったことを根に持っているのだろう」「そのうち君主になる皇太子に悪い印象がつくよう、必死になっていると感じる」「陰湿」だと批判する声が続出している。

 今回の訴訟のほか、個人情報を不正に入手したとしてミラー・グループ・ニュースペーパーズを、プライバシー侵害でエルトン・ジョンらとアソシエイテッド・ニュースペーパーズを訴えるなど、現在3つのメディアグループに対して3件の訴訟を起こしているヘンリー王子。後者の裁判では、「王室が盗聴に関する情報を隠蔽した」「イギリス国民はこのことを知るべきであり、秘密を暴くことが自分の義務だと感じている」と陳述している。

 なお、今回の審理の判定はまだ出ていない様子。裁判に進む場合は2024年1月に行われるようだと報じられているが、果たしてどんな結末が待っているだろうか?

ジャニーズ事務所は解散しかない? 性加害問題に揺れるアイドル帝国の行く末

 日本の芸能界に君臨するアイドル王国・ジャニーズ事務所。その創業者である故・ジャニー喜多川氏による未成年タレントへの性加害疑惑をイギリスの公共放送「BBC」が報じたことで、かつての所属タレントたちが続々と「週刊文春」に自らが受けた被害を告白。元ジャニーズJr.のカウアン・オカ…

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波瑠『わたしのお嫁くん』、「逃げ恥のパクリ」疑惑浮上も視聴率上昇のワケ

 5月3日に第4話が放送される波瑠主演ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)。ネット上では、新垣結衣主演で2016年10月期に放送されたヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)の「パクリ」を疑う声が相次いでいる。

 『わたしのお嫁くん』は、同名漫画(講談社)を原作とした社会派ラブコメディ。汚部屋で暮らすズボラ人間・速見穂香(波瑠)が、会社の後輩で家事が得意な山本知博(高杉真宙)を“嫁”に迎える物語だ。

 初回放送後は、家事ができない主人公・相原メイ(多部未華子)とスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)の生活を描いた『私の家政夫ナギサさん』(TBS系、20年7月期)を「彷彿とさせる」として、共通点を指摘する視聴者も目立った同作。

 その印象は変わらずのようだが、最近は、森山みくり(新垣)がシステムエンジニア・津崎平匡(星野源)の家に住み込みで“家事のプロ”として働くラブコメディ『逃げ恥』に「寄せていっている」という指摘が増しており、中には「原作よりも『逃げ恥』みが増してる」「まさに『逃げ恥』の男女逆転バージョンって感じ」との声も。

 その理由としては、映像の雰囲気が似ている点、また『わたしのお嫁くん』の第1話で主人公が言い放った「なんていうことでしょう……」という言葉が、『逃げ恥』のパロディーシーンでネタにされていた『大改造!!劇的ビフォーアフター』(テレビ朝日系、16年に終了)のおなじみのセリフであった点、さらには『逃げ恥』でみくりの両親役を演じた宇梶剛士と富田靖子が、そのまま穂香の両親役を演じている点などが挙げられ、ここまでくると”あえて寄せている”可能性もありそうだ。

 そのため、ネット上では、同ドラマの裏番組『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)のタイトルを用いて「『わたしのお嫁くん』に対して『それってパクリじゃないですか?』って言いたい」と訴える書き込みも見られる。

 一方で、「『逃げ恥』っぽいし、『ナギサさん』感じもあって、好き!」「『逃げ恥』と『なぎささん』を足して2で割った感じが最高」と好意的に受け取る人も多く、そんな「好きなドラマに似ている」という要素も、視聴者の期待感につながっているのかもしれない。

 なお、同枠は前クールの竜星涼主演『スタンドUPスタート』が世帯平均視聴率の全話平均で3.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壊滅的な数字を記録してしまったが、『わたしのお嫁くん』は初回から6.1%とまずまずの滑り出しで、その後はさらに上昇。第3話では自己最高となる6.8%をマークしており、同枠においては“好調”と断言できる。

 一方、裏番組の芳根京子主演『それってパクリじゃないですか?』は、第1話こそ6.0%と、『わたしのお嫁くん』とほとんど差はなかったが、その後は回を追うごとに下降。26日放送の第3話では4.3%まで落ち込み、フジと日テレの“水10”視聴率対決は、今のところフジの圧勝といったところだ。

 『逃げ恥』のパクリと言われながらも、それが多くの視聴者に受け入れられている様子の『わたしのお嫁くん』。キャストの好演も見どころだが、視聴率はどこまで上昇するのだろうか。

【アラフォー婚活ルポ】キスしたら韓国男子のアソコが……ホテルに帰れず「めんどくせぇ」

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 海外婚活時代に知り合った韓国男子と3年ぶりに再会。「部屋に行きたい」と言われさりげなく断ると、「キスしてもいい?」と聞かれ……。

233話『キスしたら韓国男子のアソコが……家に帰れず「めんどくせぇ」』

――続きは5月7日公開!

――バックナンバーはこちら

相席スタート山添寛の高円寺街ブラロケと“違和感”の上書き

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(4月23~29日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

山添寛「どうやった、クレーム勢?」

 視聴者にいかに番組を見させるか、チャンネルを変えさせないか。テレビの制作者たちはそのことに知恵を絞り、試行錯誤の末にさまざまな技が生み出されてきた――といった話を聞くことがある。視聴者…

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