街裏ぴんく「ウソ漫談師」の「ウソなし」半生と音楽

 フィクションを“ほんとうのこと”にしてしまう言葉の魔術師、それが街裏ぴんくだ。突拍子もないワンダーな空想も、彼の話術にかかれば脳内映像として勝手にプレイされ、気づいた頃には観客は笑いの渦の中で溺れていく。

 ウソ漫談という、虚構と事実の境目を曖昧にしていくファンタジックなネタで、お笑いファンのハートをがっしりと握りつぶす街裏ぴんく。そういえば、ネタ中にその魅力的な歌声もしばし…

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Aぇ! group・小島、「あんなに緊張したことない」松平健との「マツケンサンバII」コラボの裏側語る

 関西ゆかりのアーティストが出演する音楽特番『カミオト -上方音祭-』(読売テレビ)が6月17日に放送された。スペシャルサポーターを務めたのは、昨年に引き続き関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupで、関西Jr.として共に活動するLilかんさい、Boys be、AmBitiousも出演。さらに、デビュー組からはジャニーズWESTも登場し、後輩のAぇ! groupと「証拠」(2020年)を一緒に歌唱するなど、番組を大いに盛り上げた。

 そんな中、今回、特にファンの注目を集めたのが、Aぇ! group・小島健と松平健による「マツケンサンバII」(2004年)のコラボパフォーマンス。

 もともと関西ジャニーズJr.のコンサートで「コジケン」に扮し、バックダンサーにほかのJr.を従え、同曲のパロディを披露してきた小島。今回のコラボ実現のきっかけは、昨年10月に開催された大阪城天守閣復興90周年を締めくくるイベント『大阪城夢祭』にさかのぼる。オープニングセレモニーで松平と共演した際、小島は自ら「マツケンサンバII」をライブで披露していることに触れ、松平から「どんどんやってください」と、“公認”を得ていた。

 そして今回ついに、番組後半の「なりきりゴットソニック」のコーナーにて「マツケン」と「コジケン」の初コラボが実現。和田アキ子に扮したMr.シャチホコや、井上陽水になりきったりんごちゃんがモノマネを行ったあと、トリとしてきらびやかな衣装をまとい、関西Jr.メンバーを従えた小島が堂々と「コジケンサンバ」を歌い上げた。

 すると、『暴れん坊将軍』のBGMが流れ、殿様姿の松平がVTR出演。CMが明けると、スタジオに松平が現れ、貫禄たっぷりに「マツケンサンバII」を歌唱。途中から小島も加わり、念願のコラボが実現した。そして、Aぇ! groupメンバー他、出演者全員がバックダンサーを務め、大盛り上がりの中、コーナーが締めくくられた。

 コラボステージ終了後、ニューヨーク・嶋佐和也が松平と小島の衣装の“きらびやかさ”の違いに目をつけ、「こうやって並ぶと、コジケンの着物、だいぶちゃっちいですね」と指摘し、笑いを誘う場面も。一方、ニューヨーク・屋敷裕政からコラボの感想を聞かれた小島は「いやあ、もう最高でした! 感無量です! ほんとに夢だったので!」と大興奮。松平は「気になってたんでね、今日は一緒にできてすごい楽しかったです」と小島との共演についてコメントした。

 その後、小島が「コジケン」としてパフォーマンスすることになったのは、Aぇ! group・末澤誠也からの提案がきっかけだったことが明らかに。「3年越しにまさか共演させていただけるという……」と、夢の共演に末澤も興奮気味だった。

Aぇ! group・小島健、「全身ブルッブル」の本番を回顧

 なお、21日放送のラジオ『MBSヤングタウン』(MBS)に草間リチャード敬太と出演した小島は、松平との共演を振り返り、「あんなに人生で緊張したことない」とコメント。リハーサルでは「ちょっとあれだなぁ……あそこの(キーが)上がるタイミングが違うなぁ」とアドバイスがあったそう。マンツーマンで歌唱指導を受けた小島は、「めっちゃめっちゃうれしくて。本当に、夢の空間でした」と喜びを爆発。

 草間が「すごい堂々としてた」と本番の小島の様子を伝えるも、本人は「全身ブルッブルやった。電気くらってるぐらい」と相当緊張していたようで、「ある意味、覚えてないっちゃ覚えてないけど、覚えてるっちゃ覚えてる」とも発言。「いい写真でしょ? すごないですか?」と、本番後に撮影した松平とのツーショット写真を草間に見せて自慢していたのだった。

 ネット上では、「コジケンサンバ見て泣き笑いした(笑)」「めっちゃみんな楽しそうで、想像以上に笑っちゃった」「メンバーもニコニコしながら小島くんを見守ってたし、小島くんも緊張したかもだけど堂々としていてかっこよかった」「コジケンサンバが始まった時はこんなに大きくなると思ってなかったから、めちゃくちゃ幸せな気持ちと共に感動した〜」「まさかコジケンサンバで泣く日がくるとは……」「本家上様の圧倒的オーラと多幸感! コラボありがとうございました」などと、反響が続出。ファンにとっても感慨深いステージになったようだ。

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「TOKIOって、賞レースとか無縁」――城島茂、グループとしての“受賞歴ナシ”を嘆き

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が6月21日に放送された。この日の“友達ゲスト”は俳優の上川隆也。TOKIOと一緒に番組を盛り上げる「エンジェルちゃん」として、お笑いトリオ・森三中の大島美幸も登場した。

 この日も番組恒例の「友達ってことで聞いていいですか?」コーナーがオンエアされ、TOKIOと大島が上川に質問をぶつけ、さまざまなトークを展開。城島茂は「一番緊張した授賞式は?」との疑問を投げかけた。

 城島いわく、「TOKIOって、そもそも賞レースとか無縁で、“なんとか賞”とかいただいた記憶がない」そう。これに国分太一と松岡昌宏は「TOKIOではね」と共感しつつも、国分は「個人にはあったりとかは……」とポツリ。しかし、城島はピンときていないようで、「それぞれあるのかな? 太一はなんかもらったっけ?」と発言。

 国分は苦笑いしつつ、「俺結構もらってるよ!」と反論。松岡も「映画でももらってるよ」と指摘すると、城島は「そういうのもらったことないから、個人的に」と告白。主演映画『しゃべれども しゃべれども』(2007年)で『第62回毎日映画コンクール』主演男優賞を受賞するなどしている国分は、「一緒にもらってないみたいな感じ(にしてるけど)……」と苦笑いしきり。

 対して、国分の受賞歴をあらためて聞いた城島は、腕を組みながら「それ、すごいな」と感慨深げにコメント。その様子に国分は大爆笑し、大島は「初耳みたいな(笑)」とツッコんでいた。

 とはいえ、グループとしての受賞歴はないため、城島はあらためて「TOKIOはもらってないのよ!」と嘆き、松岡も「TOKIOはまったくもらってないね」と、賞とは無縁であることを強調。このことを踏まえ、城島は上川に「賞とかいろいろもらってきたと思うけど、『この賞はすごかった』っていうのは?」と質問した。

 なお、上川は授賞式ではないものの、主演ドラマ『大地の子』(NHK、1995年11~12月)が『カンヌ国際映画祭』に出展された際、英語でスピーチしたときが一番緊張したそう。

 これを聞いた国分は、「城島さんも品川駅開通のときに、石原(慎太郎元)都知事の横でTOKIOを代表してしゃべらなきゃいけないとき、僕らには『緊張した』ってこと言わなかったのに、甘噛みの連発で、ほぼなに言ってるかわからないスピーチをした」と暴露。城島は当時を振り返り、「あれは緊張してたな」としみじみ。

 また松岡によると、その噛みっぷりを見た先輩・東山紀之からもわざわざ「城島すごいな」と連絡が来たそう。さらに石原元都知事も苦笑いしきだったとのことだった。

 番組では実際の映像も紹介され、ネット上では「リーダーの噛み噛み映像可愛い」「リーダーが盛大に噛んだおかげで各局ワイドショーで流れたのかも……?」などの反響が。

 また、城島はレギュラー番組『ザ!鉄腕!鉄腕DASH!!』(日本テレビ系)の企画で培った農業経験や知識を買われ、19年に首相官邸で開かれた政府の「農福連携等推進会議」に有識者として出席。そのため、「リーダーは賞レースとは無縁でも官邸には呼ばれてる」「賞はもらったことないリーダー、でもリーダーはそんなものなくても立派」などの声も寄せられていた。

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本業で食べていける監督はごく少数!? 映画業界残酷物語『愛のこむらがえり』

 生田斗真、磯村勇斗らが出演した『渇水』が、6月2日から公開されている。水道料金を払えずにいるワケありな家庭を回り、停水執行する水道局員たちを主人公にした社会派ドラマだ。派手さはない内容ながら、貧困や育児放棄などの問題に向き合った力作となっている。

 10年がかりで『渇水』を映画化したのが、助監督経験の長かった髙橋正弥監督。これまでに根岸吉太郎監督、相米慎二監督、森田芳光監督ら…

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佐藤健に成河も……広末涼子、再婚してすぐに「連続不倫」の可能性が浮上

 不倫スキャンダルで無期限謹慎中の女優・広末涼子。6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が有名シェフ・鳥羽周作氏との不倫を報じたことに始まり、騒動が拡大し続ける中、22日発売の同誌最新号には、“過去の不倫相手”に関する記事が掲載され、マスコミ関係者からは「広末は現在の夫であるキャンドル・ジュン氏と再婚して以降“連続不倫”していた可能性もある」(芸能ライター)と指摘されている。

 広末は2003年にモデル・岡沢高宏と結婚し、翌年に第1子を出産するも、08年に離婚。その後、キャンドルアートの第一人者であるキャンドル・ジュン氏と10年に再婚し、11年に第2子を、15年に第3子をもうけている。

「しかし、今月8日に『文春』が広末と鳥羽氏の不倫をスクープ。2人は当初、関係を否定していましたが、15日発売の同誌は“続報”として、広末と鳥羽氏がやりとりしていた手紙やノートの中身を公開したんです。これが“不倫の証拠”になると観念したのか、両者は14日時点で報道を認めるコメントを発表しました」(同)

 同日、広末の所属事務所・フラームは彼女に無期限謹慎処分を下したと報告。一方で18日には、キャンドル・ジュン氏が急きょ会見を開き、夫として広末の騒動を謝罪しながら、再婚してからの広末にはほかにも不倫問題があったが「相手のところに行き、決着をつけた」「示談した」とも明かした。

「キャンドル・ジュン氏の発言により、広末が鳥羽氏以外にも過去、不倫していた相手がいると発覚し、業界内外で“誰なのか”と新たな騒ぎになりました。ネット上では、14年2月に『女性セブン』(小学館)で“デート報道”があった俳優・佐藤健のことでは……とささやかれていましたが、22日発売の『文春』は、示談の相手が韓国出身の俳優・成河であると伝えています」(同)

佐藤健、広末涼子とは「かなり前から付き合いがあった」という報道も

 記事によると、広末と成河は12年11月から上演された舞台『ぼくに炎の戦車を』で共演し、その後、親密関係に発展したという。

「広末はキャンドル・ジュン氏と再婚して第2子を出産後、ほどなくして仕事で共演した成河と不倫した可能性が浮上。この件は夫が示談にしたものの、14年2月には佐藤とも撮られ、その翌年に第3子を出産し、今年は鳥羽氏との不倫関係が表沙汰に……という流れになるので、ネットユーザーからは『小さな子どもを抱えて不倫。広末さんがタフすぎる』『キャンドルさんが会見で、妻は育児放棄したことないって言ってたけど、家庭のことして仕事して、それで男性と密会する時間を作るってすごいアグレッシブ』といった声も寄せられています」(同)

 ちなみに、広末と佐藤のデート報道が出た際、双方とも不倫関係は否定していたが、当時「東スポWEB」記事は、佐藤が当時の所属事務所・アミューズ関係者にこの件を問いただされた際、「かなり前から彼女と付き合いがあった」と認めたようだ……という芸能プロ幹部の証言を掲載していた。

「広末と佐藤が親しくし始めた具体的な日付までは不明ですが、14年1月にはすでに週刊誌記者にデートしている姿を目撃されていたことから、やはり広末は、再婚と出産を経てきた日々の中で、“連続不倫”していた可能性が考えられます」(同)

 広末の不倫騒動は沈静化するどころか、登場人物が増え続けている状態だが、次の“文春砲”も用意されているのだろうか。

「ジャニーズと女性アーティストのコラボ」賛成派と反対派で票割れる――ファンの複雑な本音とは?

 音楽業界ではよくあるアーティスト同士のコラボ。普段とは違う音楽性やパフォーマンスを見ることができ、好きなアーティストの新たな一面を発見できる絶好の機会でもあります。しかし、異性とのコラボには、ファンから否定的な意見が上がることも。とりわけ、ジャニーズグループと女性アーティストのコラボには、複雑な感情を抱く人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回、「ジャニーズと女性アーティストのコラボ、アリorナシ?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は下記の3つ。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年6月8日~2023年6月18日、回答数:34)

・アリ
・ナシ
・どちらともいえない

1位:ナシ 38%

 僅差ではありますが、38%の人がジャニーズと女性アーティストのコラボは「ナシ」と回答し、賛成派を上回る結果に。「コラボをきっかけに自担と相手の仲が縮まり、恋愛関係に発展するのではないか」と懸念する人が多いのかもしれません。

 過去には、Sexy Zone・菊池風磨も、コラボ相手のアーティストと交際疑惑が浮上。7枚目アルバム『POP×STEP!?』(2020年2月発売)に収録されているソロ曲「HAPPY END」の作詞・作曲を手掛けた、ラップ・デュオ「chelmico」の鈴木真海子との交際を“匂わせ”ているのではと、ネット上でうわさされました。

 菊池は5月16日放送のラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)で匂わせ疑惑を否定したものの、ネット上では一部ファンから批判的な声が上がり、心を痛めた人がいたことは事実です。

 とはいえ、ナシ派のも、コラボ楽曲が発表されること自体はうれしいはず。「コラボ相手による」というのが実のところではないでしょうか。

 ジャニーズと女性アーティストのコラボを喜ぶ人は35%と、反対派には一歩及ばず。「どうしてダメなの?」「最高のパフォーマンスを見せてくれるならそれはうれしい」と、タレントを応援する素直な意見が目立ちました。

 確かに、女性アーティストとのコラボにより、新たな魅力が引き出されることもあるでしょうし、相手側のファンに自分の好きなアーティストを知ってもらう良いきっかけにもなります。双方にとって、新規ファンを獲得するチャンスにもなるため、賛成派の人たちはあまり神経質にならずに、単純にコラボした楽曲やパフォーマンスを楽しんでいるのでしょう。

 さらには、「推しに推しがいたっていい」「アイドルだって気持ちはある」と、反対派が懸念する恋愛関係への発展すらも好意的に受け止めるファンもいるようです。

3位:どちらともいえない 27%

 一方で、「どちらともいえない」と回答した人も27%存在しました。推しを応援したい気持ちは山々だけど、どうしても割り切れない……という人も一定数いるようです。

 また、関わる人が増えればその分波及効果を期待できる分、ネガティブな情報が与える影響も大きくなります。どちらか一方が世間を騒がすような事態になれば、その楽曲を披露する機会が減ることも考えられるだけに、スキャンダル勃発を危惧するファンもいるのかもしれません。

 今回票が割れたのは、ファンが真剣に自分の推しを応援しているからこその結果といえるでしょう。

【それぞれの投票コメント】

1位:ナシ 38%
コメントなし

2位:アリ 35%
◎何故いけないかわからない

◎コラボって最高のパフォーマンスを見せてくれるならアリだと思う

◎自分の知らなかったアーティストとのコラボだったらその人のことを知ることもできて良いと思う

3位:どちらともいえない 14%
◎軽率な行動が問題なだけであって、そこに気をつけてさえくれればいいだけの話

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

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有働由美子アナはもはや「日テレの犬」? ジャニー氏性加害問題に歯切れが悪かった背景

 『news zero』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めるフリーアナウンサーの有働由美子。5月15日放送の同番組では、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題について報じたが、有働アナのコメントはあまりにも “表面的”で、「彼女のジャーナリズムとは何なのだろうか? と問いたくなる内容だった」(テレビ業界関係者)ようだ。

 元ジャニーズJr.だった男性たちが、ジャニー氏からの性被害を訴えている問題で、現社長の藤島ジュリー景子氏が5月14日に謝罪動画を公開。翌15日は、嵐・櫻井翔が月曜キャスターを務める『news zero』の放送日であり、当然、彼の発言に注目が集まったが、コメントしたのは有働アナのみだった。

「有働アナは『この件については、番組で話し合って私が話します』と前置きしたうえで、『まずは性被害については被害者のケアを最優先に考えてほしい。そしてエンタメを通じてたくさんの夢を見せてきてくれたジャニーズだからこそ、ファンや私たちが迷いなく夢を見続けられるようにしてほしい』『私たちzeroも性被害は絶対に許さないという姿勢で、しっかりと向き合って行きたいと思います』と話しました。正直、歯切れの悪いコメントであるとともに、単に報道姿勢を打ち出しただけで、これでは何も言っていないに等しいと思います」(芸能ライター)

 そんな『news zero』は、3週間後の6月5日放送回でもジャニー氏の問題を報道。ジャニーズの元タレントが、児童虐待防止法の改正を求める約4万人分の署名を与野党6党に提出したことを受け、ようやく櫻井が口を開いた。

「櫻井は、自分が発言することで、すでに退所しているほかの人たちへのあらぬ臆測が広がることを恐れ、今まで何も言えずにいた……というようなことを話していました。それは一見、彼なりの配慮のようにも聞こえますが、うまく“隠れ蓑”にした印象が強い。また、『本日提出された署名をした皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います』と、有働アナと同じく、どこか他人事のようなコメントをしていました」(同)

 日本テレビはジャニーズタレントを数多く起用しており、レギュラー番組も多いことから、「ジャニーズ事務所に“忖度”しているとしか思えてならない内容だった」(同)という。

“ジャーナリスト”宣言をしていた有働由美子アナだが……

 2018年にNHKを退職した有働アナは、“ジャーナリスト”として海外で活動することも宣言していたが、批判精神はどこへ行ってしまったのだろうか。

「フリーになった有働アナは、当時『かつては気にしていた好感度も特別気にならなくなり、これからは“おばちゃん”として忖度なく斬っていく、言いたいことを言いたい。バッシングを受けても結構』といったようなことを言っていました。しかし、『news zero』では残念ながら日テレの顔色を常にうかがっている印象。同じ事務所所属のマツコ・デラックスの口利きで日テレに食い込み、同番組の座を獲得したとも言われていますが、もはや同局の犬のような状態なのでは」(テレビ業界関係者)

 果たして、有働アナが『news zero』において、ジャーナリスト精神を発揮し、“忖度しない発言”をする日は来るのだろうか。

東山紀之、ジャニー氏の性加害を「見ていた」? 『サンデーLIVE』の「透明性」発言がブーメランに

 ジャニーズ事務所からデビューしたロックバンド・男闘呼組の元メンバー・土田一徳氏が、6月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に実名で登場。同事務所創業者・ジャニー喜多川氏(2019年死去)の“性加害問題”に関して自身の体験を語る中で、少年隊・東山紀之への怒りをにじませている。

 東山は、自身がキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)の5月21日放送回で、現役ジャニーズタレントとしては初めてこの問題に言及。

 その際、「喜多川氏に対する元Jr.たちの勇気ある告白は、真摯に受け止めなければなりません。実際に被害を訴えられていることは本当に切実で、残念でなりません。未成年に与えた心の傷、人生への影響は計り知れません」と神妙な面持ちで語ったほか、今後について「外部の方とともにすべてを新しくし、透明性をもってこの問題に取り組んでいかなければならない」と決意を表明した。

 この、どこか告発者と一線を引いたような東山のコメントに対し、「文春」に登場した土田氏は「いや、ヒガシ君、あなたは知ってるでしょう」「年長者だとしたら、ちゃんと認めて欲しい。ヒガシ君は一緒に住んでいたわけだから。彼は知っているんですよ、見ているんだもの」と苦言を呈している。

 なお、土田氏自身は18歳の時にジャニー氏から布団の中で抱きつかれるも、振り払ったため“被害”に遭っていないそう。それでも今回の騒動で周囲から「変な目」で見られるようになったため、取材を受けることを決断したという。

東山紀之、合宿所の同居システムは「中居と城島(まで)は残ってた」

「土田氏はかつて、“合宿所”と呼ばれるジャニー氏の自宅で、東山と同時期に共同生活をしていたようです。『サンデーLIVE!!』で東山は、ジャニーズ側の立場から『透明性』のある取り組みをすると宣言しましたが、『透明性』というからには東山も見たことを語るべきだと、土田氏は感じたのかもしれませんね。ただ、被害者の可能性もあるジャニーズタレントが、テレビで『知っていた』と発言するべきか否かは、ネット上でも意見が割れています」(芸能記者)

 東山といえば、合宿所時代のエピソードをメディアでたびたび語ってきた。

 例えば、20年7月放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)では、少年隊が住んでいた当時、近藤真彦、田原俊彦、川崎麻世、シブがき隊、中村繁之がともに暮らしていたと明かしたほか、その後なくなった同居のシステムについては「中居(正広)と城島(茂の時まで)は残ってたね。V6も井ノ原(快彦)ぐらいはいたかな」と回顧。

 さらに、21年4月に放送されたジャニーズWESTのバラエティ番組『パパジャニWEST』(TBS系)でも、「先輩が帰ってきて『ラーメン食べたい』って言ったら、ラーメンを作らなきゃいけない」「マッチ(近藤)さん、トシちゃん(田原)の分、ずいぶん作りましたよ」と笑顔で話していた。

 土田氏から名指しされ、自身が発した「透明性」発言がブーメランのように跳ね返っている様子の東山。今後、彼がキャスターとして、この問題に踏み込んだ発言をすることはあるのだろうか。

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【SixTONES】歴代シングル・アルバム売上枚数データ一覧|2023年6月22日最新情報

――オリコンリサーチ株式会社が毎週月曜からの7日間の集計期間中に、CD・DVD・書籍等の売り上げを集計する「オリコンランキング」。販売データとしての側面はもちろん、結果からはその時々の流行がわかるほか、アーティストにとっては人気の“指標”にもなるため、業界関係者のみならず、ファンたちも日々公開される売り上げランキングの動向に注視していることだろう。サイゾーウーマンでは、各ジャニーズグループのシングル、アルバムの打ち上げ枚数の推移を、各アーティストごとに表やグラフで一挙に紹介! 

SixTONES 歴代シングル売り上げまとめ【2023年6月22日更新】

※数字はすべてオリコン調べ

タイトル 発売日 初日売り上げ 初週売り上げ 備考
1st 「Imitation Rain/D.D.」 2020年1月22日 77.3万枚(1位) 132.8万枚(1位) ※同時デビューしたSnow Manと合同での数値、初週でミリオン突破
2nd 「NAVIGATOR」 2020年7月7日 42.3万枚(1位) 62.2万枚(1位)
3rd 「NEW ERA」 2020年11月11日 31.2万枚(1位) 44.6万枚(1位)
4th 「僕が僕じゃないみたいだ」 2021年2月17日 30.1万枚(1位) 43.1万枚(1位)
5th 「マスカラ」 2021年8月11日 35.0万枚(1位) 49.6万枚(1位)
6th 「共鳴」 2022年3月2日 28.1万枚(1位) 40.0万枚(1位)
7th 「わたし」 2022年6月8日 35.5万枚(1位) 47.1万枚(1位)
8th 「Good Luck!/ふたり」 2022年11月2日 29.3万枚(1位) 39.2万枚(1位)
9th 「ABARERO」 2023年4月12日 33.3万枚(1位) 42.9万枚(1位)
10th 「こっから」 2023年6月14日 37.4万枚(1位) 49.5万枚(1位)

 Snow Manとの合同名義「SixTONES vs Snow Man」で発売したデビューシングル「Imitation Rain/D.D.」(20年1月22日発売)は、初週で132.8万枚を売り上げる大記録を達成。SixTONES単独では、20年7月7日リリースの2枚目シングル「NAVIGATOR」が、初日42.3万枚、初週62.2万枚で自己最高を記録。以降、売り上げは下降気味だが、全シングル「オリコンシングルランキング」1位の名誉はキープしている。

 森本慎太郎がKing&Prince・高橋海人とダブル主演を務めるドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の主題歌に起用された最新シングル「こっから」(6月14日発売)は、初日37.4万枚と歴代3位の好スタートを切った。初週セールスは49.5万枚と、5枚目の「マスカラ」(21年8月11日発売)の49.6万枚に一歩及ばなかったが、8枚目の「Good Luck!/ふたり」から、3作連続で数字を伸ばしている。

SixTONES 歴代アルバム売り上げまとめ

タイトル 発売日 初日売り上げ 初週売り上げ 備考
1st 『1ST』 2021年1月6日 29.8万枚(1位) 46.7万枚(1位)
2nd 『CITY』 2022年1月5日 36.3万枚(1位) 47.0万枚(1位)
3rd 『声』 23年1月4日 38.4万枚(1位) 51.7万枚(1位)  

 シングルの売り上げが下降気味の一方で、アルバムは好調で、今年1月4日発売の最新アルバム『声』は、初週でハーフミリオンを突破し、自己最高初週売上を記録。なお、21年1月6日発売の『1ST』、22年1月5日発売の『CITY』は、当該年度の売上実績に基づき授与される「日本ゴールドディスク大賞」のベスト5アルバム(邦楽部門)を受賞しているだけに、3年連続受賞に期待がかかる。

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広末涼子夫の会見にブーイング!滝沢ガレソ、トリプル不倫投稿の真偽

 ダブル不倫により無期限謹慎を発表した俳優・広末涼子の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏が6月18日、都内で緊急会見を実施。後半では報道陣が一人ずつ前に出て、対面形式で質問を投げる珍しい場面があったが、誰も“あの疑惑”に触れなかったとして、ネット上でブーイングが起きている。

 6月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に広末と人気シェフ・鳥羽周作氏のダブル不倫が報じら…

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