麻生太郎はイタリアンに76万…政治家たちの常識はずれな“会合費”、その明細

今週の注目記事・第1位「日大のドン田中英壽の『黒歴史』」(『週刊文春』12/9日号)「日大のドン田中英寿が相撲道からマンモス利権への『政・官・暴』黒歴史」(『週刊新潮』12/9日号)

同・第2…

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奥田瑛二の“昭和のプレイボーイ子育て”を娘が嬉々と暴露しネットで物議

 近年、テレビ界ではコンプライアンスが厳格に適用されるようになり、過去の“犯罪自慢”などもってのほか。些細なことが炎上案件になることもめずらしくない。ところが、俳優の奥田瑛二を父に持つ映画監督の安藤桃子が、いささか風変わりな奥田の教育方針をテレビや新聞で披露し、これが話題になっている。

 安藤は父親が奥田、母親がエッセイエストの安藤和津という夫婦のもとに生まれ、妹は女優の安藤サ…

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NEWS・加藤シゲアキめぐり、大手出版社が争奪戦! 「ダ・ヴィンチ」小説ランキング1位受賞のウラ側

 NEWS・加藤シゲアキの著書『オルタネート』(新潮社)が、「ダ・ヴィンチ」2022年1月号(KADOKAWA)の特集「BOOK OF THE YEAR 2021」において、小説ランキングの第1位に選出された。昨年11月発売の同作が首位に輝いたウラ側では、「各大手出版社による“作家・加藤シゲアキ争奪戦”が繰り広げられている」(出版関係者)ようだ。

 「ダ・ヴィンチ」が01年から毎年主催している「BOOK OF THE YEAR」は、全国の本好きが“今年いちばん良かった本”を選ぶ非・売上ランキング。今回は、20年10月1日~21年9月30日に発行された書籍を、小説、コミック文庫、エッセイ・ノンフィクションなどジャンルごとに集計し、『オルタネート』は、小説部門の第1位に輝いた。

「同作を執筆した加藤は、12年1月にKADOKAWAから出版された長編小説『ピンクとグレー』で作家デビュー。その後も、『閃光スクランブル』(13年)や『Burn. -バーン-』(14年)など、立て続けに同社から新作を発表しました。そんな中、新潮社から昨年11月に出版された『オルタネート』が20年下半期の『第164回直木賞』の候補作に選ばれたことで、各社とも目の色が変わったんです」(一般紙記者)

 『オルタネート』は「直木賞」こそ逃したものの、今年5月に全国の高校生が直木賞の候補作から「今年の1作」を選ぶ「第8回高校生直木賞」を受賞した。なお、同賞を主催する文藝春秋は、これまでジャニーズ事務所所属タレントのスキャンダルをたびたび報じてきた「週刊文春」の発行元であるため、ジャニーズとは冷戦状態だ。しかし、加藤の作品の出版権は獲得したいようで、「あの手この手で“ジャニーズ懐柔”を企てている」(同)とか。

 また、各社がいま狙いを定めているのは、加藤の小説『チュベローズで待ってる』の文庫化だという。同作は、17年12月に扶桑社から上下巻の単行本『チュベローズで待ってる AGE22』『チュベローズで待ってる AGE32』として発売されているが、一部ファンの間で文庫化を期待する声は絶えない。

「ただ、もともとの版元である扶桑社はPRがヘタで、ジャニーズから文庫の出版はNGが出ているそう。そんな中、KADOKAWAが、何がなんでも自社で文庫化しようと、自社開催の『BOOK OF THE YEAR 2021』に『オルタネート』を選出して、加藤をヨイショしたというわけです。ほかにも今年の1冊に選ばれるべき作品がたくさんある中で、昨年発売の同作が首位獲得とあって、出版業界は騒然となりました。ちなみに、加藤にとって初の文学賞受賞となった今年3月発表の『第42回吉川英治文学新人賞』を主催している講談社も、KADOKAWAや文藝春秋にとっては強敵でしょう」(前出・出版関係者)

 俳優業では、現在放送中の連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)と、11月5日スタートの時代劇『剣樹抄~光圀公と俺~』(NHK BSプレミアム)に出演しながら、「新作を執筆中とのウワサもある」(前出・関係者)という加藤。アイドル活動も並行していることから、もはや「日本一忙しい作家」といえるのかもしれない。

高杉真宙、『ハンオシ』視聴者を虜にした嫉妬に燃える“オス”の表情

 ラブストーリーにスパイスを加え、より物語を盛り上げてくれる「当て馬」。ヒロインに惚れてアタックするも、紆余曲折を経て最終的にはフラれてしまう切ない役どころだ。そんな当て馬役として、いまお茶の間を沸かせている男がいる。端正な顔立ちと子どものような笑顔が魅惑的なイケメン俳優・高杉真宙だ。

 高杉は、現在放送中のTBS系火曜ドラマ、『ハンオシ』こと『婚姻届に判を捺しただけですが』に…

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北村義浩教授、「オミクロン株は美容整形」「デルタ株はトップアスリート」「治療薬は宝くじ」……話題集めるコロナたとえ話

 2020年、「コロナの女王」としてテレビに出ずっぱりだった白鴎大学教授・岡田晴恵氏の姿が消え、いまワイドショーで活躍している感染症の専門家は5名前後に限られている。その中でもネット上で話題を集める専門家が、日本医科大学特任教授・北村義浩氏だ。

 同氏の特徴は、“たとえ話”や“小噺”をよくすることで、代表的なのが「マスクはパンツ」理論。コロナ禍の今、マスクを軽々しく人前で取るべきものではない、それは下着のように大事なものだと、たとえた言葉だ。

 12月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、新たな変異株「オミクロン株」の特異性について、こんな“たとえ話”を展開した。それは、石原良純が「デルタ株とオミクロン株の間には物すごい違いがあると?」と聞いた時のこと。

 同氏は質問に対してまず、「ウイルス受容体という、ウイルスが我々の細胞にガチッと食い込むところは、大雑把に言うと大体80アミノ酸、80パーツからなるものなんですね」とコメント。

 さらに続けて、オミクロン株は「そのうちの10パーツくらいが変わっていますから」と説明し、「人間の顔が80パーツからなっている」とした場合、「美容整形をして10パーツぐらい、12〜13%ぐらい変えたら、別人になる可能性がありますよね」と整形にたとえて解説。「顔認証システムだと『あなたは北村じゃないですよ、違う人ですよ』となってしまう」と言及した。

 つまりは、オミクロン株は同じコロナとはいえ、これまでとは異なる変異種ということを言いたいがために、整形を用いて語ったのだが、ネットでは「北村氏、訳のわからないたとえはやめてくれ」「相変わらず北村さんのたとえは意味不明」という批判的な声も見られる。

 1回のテレビ出演につき、“たとえ話”を必ず1度は披露する北村氏。だが同日の『モーニングショー』では、“たとえ話”の出血大サービス状態で、整形だけでなく、金メダル・銀メダルなどの“メダル”を例に挙げて語る場面もあった。

 メダルが使われたのは、デルタ株とオミクロン株の違いについての説明で、まず「デルタ株という株はいろんなウイルス学者に聞くと、激烈に感染しやすいと。よく言えばウイルスからすれば完成形、トップアスリートに近いようなレベル」とコメント。

 一方で、オミクロン株は「金メダルを取るアスリートに比べたら、ちょっとスピードがのろい」そうだが、そうは言っても「銀メダルとか銅メダルかもしれないわけで、要するにトップクラスであることは間違いない」と述べていた。

 北村氏はこの後、アメリカの大手製薬会社のメルク社が開発し、日本でもその使用が承認される見込みのコロナ治療薬「モルヌピラビル」についても、たとえ話を用いて解説。

 同薬は発症5日以内に1日2回、5日間服用すると入院・死亡のリスクが30%減るといわれている。

 これについて同氏は、「宝くじと一緒で買わないと当たらないから買いましょう。だから、飲まないと重症化するから飲みましょう、という。だからといって、飲んだからといって確実に重症化を防げるというわけでもない」と、今度は宝くじの当選確率を持ち出していた。

 パンツ、整形、メダル、宝くじ……さて今度は何にたとえるのだろうか?
(村上春虎)

関ジャニ∞、冠番組にファン「ゾッとした」!? 新企画でメンバー絶叫のワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)。12月6日の放送では新企画「やってんなプレビュー」を実施し、進行役としてお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇、ゲストにはタレントの朝日奈央が出演した。

 同番組に初登場した吉村について、横山裕は「なんか“嵐とズブズブ”なイメージがある」と、嵐が出演する番組によく出ているとチクリ。「そうですね。そのズブズブも疎遠になってきちゃったから。ズブズブ先を探してて……」と正直にコメントした吉村に、横山は「節操ないですね」とツッコんでいた。

 今回の新企画は、バラエティ番組の“過剰演出=やらせ”のポイントを見抜けるかを試すというもの。今の時代、“やらせ”は番組や出演者にとって致命的となるため、あらゆる場面でおかしな演出を見抜けるように、関ジャニ∞メンバーを鍛えるといった内容だ。

 さっそく村上信五と安田章大、吉村の3人が街の話題スポットを徹底調査したVTRがスタート。このVTRには、やらせが8カ所仕込まれており、スタジオで見ている3人以外のメンバーが早押しでやらせ部分を当てるというもの。ちなみに、ロケに行った3人は、やらせ内容をすべて知っているという。

 3人が到着したのは、東京・学芸大学にある猫とダジャレを愛する定食屋「ねこにこばん」。店主が店の歴史について「(小説の)『吾輩は猫である』の舞台となった」と説明すると、横山は「んなワケないもん。これは過剰な演出やわ。それは視聴者の目を向けるために1個(話題を)乗せてるわ」とやらせを指摘し、見事正解。

 その後も、横山は有名人が来店したという写真を「やらせの合成写真」と見破ったり、店主が猫にハマった感動話を「作り話」だとツッコミを入れたりと、8カ所中4カ所を当て、安田も「勘鋭いなぁ」と感心していた。

 横山以外のメンバーも続々とやらせを発見したものの、最後の1カ所がなかなか見つからず、とうとう進行役の吉村は正解を発表。スタジオにいるはずの村上と安田は実は別室で収録していて、オンエアではあたかも同じスタジオにいるように合成されるという“やらせ”。つまり、スタジオのメンバーは、村上と安田がいない中でずっと収録をしていたが、オンエアではメンバー全員が揃った映像になっていたのだ。

 このやらせを知っているのはロケに参加した村上と安田と吉村だけで、ほかのメンバーは参加していたことすら知らなかったため、「怖い怖い!」と絶叫。

 そして、吉村がこの事実を悟られないように進行したことについて、メンバー全員が大きな拍手を送る場面も。横山は「もう一度(オンエアを)見直さなあかん。自然とみんな、スタンディングオベーションになってるから」と感服し、吉村は「ぜひズブズブの関係をということで……」とアピールを忘れなかった。

 この放送にネット上では、「やらせを続々と見抜いた横山くん、テレビ好きなのが伝わる」「まんまとダマされたし、最後はゾッとした。ちゃんと2回見直したよね(笑)」「一種のホラー映像だった。『クロニクル』すごい!」など、ファンからも驚きのコメントが寄せられていた。

DDT、サウナ部チームが、サイゾーオフィス襲撃! #1226代々木プロモ大作戦

 日本の年の瀬といえば、お笑い特番に格闘技がド定番。弊サイトでサウナ連載をしてくれている面々が所属するDDTプロレスでも、12月26日、東京・国立代々木競技場 第二体育館にて「NEVER MIND 2021 in Yoyogi」を開催する。

 そんなある日、何気なくツイッターをウオッチしていると、The37KAMIINAの広報的存在、勝俣瞬馬がストーリーズで「渋谷で大会のポスタ…

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TOKIO・松岡昌宏、「負の感情」のコントロール方法にファンから納得の声

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月5日の放送では、松岡が「嫉妬心」について持論を展開する場面があった。

 この日は音楽家・モーツァルトの命日ということで、松岡は天才と謳われたモーツァルトの才能に嫉妬した人物として知られる音楽家・サリエリの名前を挙げながら、「人に対する怒りとか嫉妬って、ものすごいパワーじゃないですか」と発言。人間は“良いほうと悪いほうの2つの力”を持っているとしながら、「どっちかっていと、悪いほうの力のほうがすごい強い気がするんですよ、念というか。あんまりいいとは思えないんだけど、でも人間そんなもんだと思うんです」と持論を展開した。

 さらに、「モーツァルトに嫉妬した人の気持ちも、わかんないでもないのよ」とサリエリに理解を示し、自身も「(誰かに嫉妬心を抱いたことが)ありました」と告白。「時として怒りと嫉妬という力をうまく利用すれば、それをバネに人間が伸びるということもある」と、負の感情が持つパワーを認めつつ、自身は昔から母親や学校の先生に「(物事に対する)諦めが早い」「悔しくないの?」と怒られるなど、劣等感をバネにするパワーは持ち得てはいなかったという。

 とはいえ、自分の好きなことに対しては「『あ、やばい、負けた』と思うと、気付かない間に『負けちゃいけない』っていう力が動いてる」と、負の感情が自然と原動力になっていることもあるとか。「ただ、ほんのちょっと1ミリ2ミリずれただけで、怒りとか嫉妬に変わる場合があるから『気をつけなきゃね』みたいなことは思ってるんです」とも語り、「できるだけちゃんとコントロールをしながら、あんまり嫌な部分は人には見せたくないな、って常日頃思ってます」と日常の心がけを明かした。

 その後、松岡はあらためて「ほんとに(サリエリが)モーツァルトを妬む気持ちってわかんのよ」と強調しながら、「たとえば、自分が好きな芝居があって、『ああ、こんな役やりたいな』とか『こんなことやってみたいな』とか」「ほかの人がドーンと作ったのが自分にない世界観で『すげえなあ』って思ったら、俺はもう、諦めんのよ」と具体的なエピソードを披露。

「『あー、ダメだ。この芝居じゃ勝てねえ。違うのにしよ』みたいな。もう雲泥の差を見せつけられたほうが諦められるっていうのかな?」「ここに勝とうと思って自分の器でグジュグジュやるより、なんか新しいもんに挑戦したほうがいいや、みたいな」と、嫉妬の対象に固執するタイプではないと明かしながら、「これはなんか、皆さんの中でも引っかかることあったりしませんかね?」とリスナーに問いかける場面も。

 また、「いっつも思うこと。『上には上がいる』、ほんとそう。思いません?」とも投げかけながら、「『(自分は)そこそこでいいんじゃないかな』みたいな(笑)。そのほうが人生楽だったりしますよ」と、嫉妬心との向き合い方についてアドバイスを送った。

 この松岡の嫉妬に関する発言を受け、Twitter上ではリスナーから「私は負けず嫌いだし嫉妬深いから気をつけないと」「うちの子も、全然悔しがらないんだけど、ほっといていいのかなぁ?」「私はそこそこもできないけど、考え方変えるだけで楽になるのかなぁ……」「それくらい力を抜いておくのが、すごい人だらけの世界でうまく長くやっていく秘訣のひとつなのかも」といった納得の声が多数上がっていた。

キズナアイほか、人気VTuberが続々活動休止! 「うつに近い症状」訴える人も

 チャンネル登録者数300万人を誇るバーチャルYouTuber(以下、VTuber)のキズナアイが12月4日、2022年2月26日に開催されるオンラインライブ『Kizuna AI The Last Live “Hello.world 2022”』をもって無期限の活動休止期間に入ると発表。これを受けて、ネット上では過去の炎上騒動を引き合いに出し、同情的な書き込みも寄せられている。

 「世界初のバーチャルYouTuber」として2016年12月にデビューし、VTuberシーンのパイオニアとして、ネットのみならずテレビや広告など多方面で活躍してきたキズナアイ。所属するKizuna AI株式会社は、休止理由を「キズナアイがより成長していくことを目標としたアップデートをするため」としており、今後については「キズナアイとサポートチームで準備を進めているいくつかのプロジェクトがあります」と説明した。

 突然の休止発表に、ネット上では「正直、悲しい。休止っていつまでなんだろう?」と惜しむ声が相次ぐ一方で、「キズナイアイは、最初の人で終わらせるべきでしたね。何号も作りすぎだよ」「昔は見てたけど、中の人が4人に増えてから見なくなった」「ファン心理を無視した展開が多すぎた」といった、冷ややかな声も目立つ。

「キズナアイは19年6月、『より私の可能性を広げていくため』との理由で、初期から活動するキズナアイのほか、2人目のキズナアイであるloveちゃん、3人目のあいぴー、主に中国で活動する4人目・アイガーの4人に“分裂”。これにはネット上で大ブーイングが起き、ファン離れを引き起こしたともいわれています。その後もたびたび炎上騒動を起こしていて、アイガーの“中の人”のものと思われるSNSの裏アカウントに暴言が見つかった際には、中国動画共有サイト・bilibiliの公式アカウントで、10万人規模の“チャンネル登録解除祭り”が起こったこともありました」(芸能ライター)

 ただ、そんなキズナアイを切り捨てず、「このジャンルのパイオニアであるがゆえに、失敗もあった」などと、冷静に分析するファンも少なくない。

「今回の活動休止発表を受け、ネット上では『演者の入れ替えがファンに受け入れられないことを、身を持って示してくれた』『キズナアイがいろいろな前例を作ったから、ほかのVTuberが安心して活動できてると思う』と評価する声や、『急激に伸びたコンテンツだから、利権者が寄ってたかって搾り取ったみたいな感じがある』『キズナアイの運営側も、手探りで大変だったと思う』といった、同情的な声も散見されます」(同)

 今回、キズナアイは「アップデート」という前向きな理由を挙げたものの、近頃、人気VTuberの活動休止が続いたことから、ネット上では彼らのメンタルを気遣う声も増えている。

「今月3日には、バーチャルライバーグループ・にじさんじ所属の黛灰が、来年1月末まで活動を休止するとTwitterで発表。1カ月ほど前から『中等度のうつ状態に近い症状』があったそうで、『配信自体は楽しいしもっとやりたいけど、どうしても解決できず負担になり続けることがあって、配信に至る気力を保てないことが多くなり、今回の決断を取ることになった』などとつづっています」(同)

 同じくにじさんじ所属のラトナ・プティも、10月11日にTwitterで活動休止を発表。うつ病ではないと否定しつつ、「半年くらい前からいろんなことが不安になってしまう病気になってしまいました」「お医者さんや家族と話し合いもして、病気を少しでも治すには時間が必要と判断しました」と伝えている。

 さらに、チャンネル登録者数173万人を誇るホロライブ所属の戌神ころねも、11月9日に“2週間ほど”配信活動を休止すると発表。しかし、同23日には「病院の先生や運営さんとの話し合いの結果、まだ復帰には時間がかかりそうです…必ず元気になって戻るからね」とつづっており、12日7日現在まで完全復帰には至っていない。

「戌神ころねは、配信による睡眠不足などが原因になり、『些細なことでストレスが溜まっている』『自律神経がやられています』と病院で診断されたそう。先月30日には、YouTubeに活動休止前に収録したとみられる“歌ってみた動画”を投稿しており、コメント欄には『また、ころさんの配信見られるの楽しみにしてます!』『休止期間でもころさんを感じられて、うれしい』と国内外のファンから温かいコメントが寄せられています」(同)

 キズナアイのブレーク以降、数多くの人気キャラクターが誕生しているVTuber界隈。彼らにも、体調第一で活動してほしいものだ。

嵐・櫻井翔、『news zero』で戦争経験者に「殺してしまった感覚は」と質問……ネットでさまざまな意見

 12月6日に放送された報道番組『news zero』(日本テレビ系)で、月曜キャスターを務める嵐・櫻井翔が80年前の真珠湾攻撃に参加した男性に取材。その中の“ある発言”をめぐり、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。

 同特集の冒頭、スタジオの櫻井は「戦争は絶対にしてはいけない……太平洋戦争を経験した方を取材するたびに、必ず出てくる言葉です。今回はちょうど80年前の12月8日、アメリカ・ハワイの真珠湾攻撃に参加した現在103歳の元搭乗員の方にお話しをうかがいました」と取材VTRを紹介。

 映像では、櫻井が23歳当時に魚雷を投下する電撃機の搭乗員として真珠湾軍港への奇襲攻撃に参加した男性と共に、茨城・小美玉市の日本立体を訪れ、攻撃機の初期型のレプリカを見学する様子が流れた。さらに、男性の自宅で戦争当時の話を聞いていた。

「櫻井は『真珠湾の攻撃というのは、どういう攻撃でした?』『そういうとき、どういうお気持ちなんですか?』などと質問。男性は、『アメリカと戦争するとは思わなかった』『戦いに参加させてくれてうれしいなと思ってた』『23歳の若造が死ぬということを決心することは大変なこと』などと当時の思いを丁寧に語り、櫻井は真剣な眼差しで話を聞いていました」(芸能ライター)

 また、櫻井が「戦時中ということはもちろんなんですけれども」と前置きした上で、「アメリカ兵を殺してしまったというような感覚というのは、当時は……」と直接的な言葉で質問を投げかける場面も。

 これに対し、男性は7秒ほど考えてから、「私はですね、『航空母艦と戦艦を沈めてこい』っていう命令を受けてるんですね。『人を殺してこい』ということは聞いてないです。従ってですね、命令通りの仕事をしたんだ。もちろん人が乗っていることはよくわかっていますけど、しかし、その環境というのは私も同じ条件です。ですけれども、後からはですね、それとは切り離すと、『戦争はしちゃいけない』ということをですね、一番身をもって知っているのは、私たちだと思っています」とコメント。

 なお、櫻井が「殺してしまったというような感覚というのは」と質問したシーンは、同番組の公式Twitterなどで事前に公開された番宣VTRでもピックアップされていた。

「放送後、ネット上では『もっと言葉を選んでほしい』『酷な質問。櫻井キャスターの言葉なのか、台本なのか気になる』『「国から命令を受けた時の思いは?」でよかったのでは?』などと疑問視する声が噴出。一方で、『櫻井キャスターが聞きづらい質問をしてくださり、心に強く響きました』『あえてストレートな言葉で質問をしたことで「二度と戦争をしてはならない」の意味が強く伝わってきました』『あの質問が物議を醸してるようだけど、聞く側にも答える側にも覚悟があった。戦争は上滑りなきれいごとで語るもんじゃない』という肯定的な意見も飛び交っています」(同)

 櫻井といえば、6月21日放送の『news zero』でも、太平洋戦争末期に特攻部隊と共に過ごした女性に電話で取材していた。さらに、2015年8月放送の同局『戦後70年特別番組 櫻井翔&池上彰 教科書で学べない戦争』でMCを務めるなど、以前から戦争に関する取材に注力してきたことで知られている。

「櫻井が表紙を務めている今月7日発売の『ニューズウィーク日本版』(CCCメディアハウス)には、2週連続特集として『櫻井翔と戦争の記憶』前編が掲載されるとか。櫻井は、11月15日に更新したジャニーズ事務所公式モバイルサイト『Johnny's web』内の個人連載コラム『オトノハ』で、『取材…というか、もはや研究というか』とつづり、机に資料を広げて何かに取り込んでいると明かしていたため、ファンの中には『戦争について勉強していたのでは?』と予想する人もいるようです」(同)

 戦争経験者に踏み込んだ質問をしたことで、その姿勢が注目されている櫻井。NHKの東京五輪キャスターを務めた際には、一部メディアで「一字一句カンペ頼り」などと揶揄されていたが、今回は彼自身の言葉だったのだろうか。