整理収納のプロが伝授、「30秒で捨てる判断」のコツ! 大掃除より重要、年末はゴミ出し〆日を目指して「断捨離」を! 

 今年も残り2週間を切りました。この時期になると、やたらと大掃除が気になってしまう人も多いのでは? 窓を拭いたり、キッチンの油汚れを掃除したり、お風呂場や洗面所の水回りをきれいにしたり……やるべきことは無尽蔵なのに体は一つ、日数もわずか……。だったらいっそ、大掃除はしないでOK! というのは整理収納アドバイザー1級の伊藤まきさん。

 大掃除の前に、不用品をどんどん捨てるほうが重要だとのことですが、そのワケとは? さらに、すぐにできる断捨離のコツも伝授した記事をこの機会に再掲。伊藤さんによる年末の片付け方法をぜひ参考にしてみてください。

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整理収納アドバイザー1級で収納ライターの伊藤まきが、家の中の “片付かない”ちょっとした悩みを“簡単で安く”解決するコツを提案します!

今回の相談:大掃除って、やらなきゃダメですか?

 年末になると、「大掃除」の圧が迫ります。スッキリした新年を迎えるためにも、一掃したいけれど「やる気」が出ない方も多いのでは? その原因は、モノが多すぎるからかもしれません。ハウスクリーニングを専門にしている方のお話に、そのヒントがありました。

「掃除依頼をする家ほど、モノが多すぎて時間と手間がかかります。私たちの仕事は、棚の上を拭くにもモノを元に戻さなければなりません。だから、頑固な汚れを落としてもすぐ元通りになります。実は、『モノを減らす』ほうが重要ですよ」

 筆者も片付け訪問に伺うたびに、「モノの量=汚れの量」を実感しています。掃除が「メンドクサイ」と感じるのは、モノを動かす手間が目に見えるからです。例えば、写真のような状態なら? 掃除までの行程が遠く、気力を奪われます。

 頑固な汚れが溜まる家には、共通点があります。一番の理由はモノが多すぎるからですが、住人自身が、「汚れる仕組み」を作っているのも問題です。

[1]キッチン周りにモノがいっぱい
キッチンのシンクやコンロ周りには、出しっぱなしのモノが多いため油汚れや水アカが増えます。水切りラックの周り、排水口の中もドロドロです。

[2]トイレは3点カバー付き
布モノは、定期的に洗わなければ不衛生に。細かく飛び散る汚れのため、プッシュ式のアルコール除菌で便座をマメに拭くほうが汚れも溜まりません。汚れを防止するラグやマット類を敷きっぱなしの家ほど、裏側が汚れています。

[3]床や棚上にモノが置きっぱなし
床にモノが散乱しているほど、掃除機をかける作業が面倒になります。棚やテーブルの上のホコリも、モノが少なければサッと拭くだけです。

[4]掃除グッズの種類が多い
場所別の洗剤、ナチュラル系の粉洗剤、100均の掃除シート、モップ類やブラシが多いなど、選択がありすぎて「使い分け」や「出し入れ」さえ疲れます。

[5]小物が仕分けされていない
引き出しやカゴの中も、ホコリが溜まります。細かいモノは、収納箱や袋に仕分けしましょう。箱の中からワンアクションで動かせるほど、簡単になります。

[6]家具や家電が重たい
重たい掃除機よりも、片手で持てるスティック型なら掃除力が上がります。空気清浄機にキャスターを付け、椅子に滑り止めシートを貼るだけで違いがわかります。

 モノが多いほどいつか役に立つ、モノが手に届く範囲にあれば簡単になる……。そんな情報や思い込みに反して、やるべき家事が増えています。

 大掃除の「やる気」が出ないなら、「捨てる」から始めましょう。面倒なのは、「片付け→断捨離→整理収納→掃除」と行程が長いからです。年末年始は、各自治体の「ゴミ出し〆切日」があります。その日をゴールと決めて、2019年に溜め込んだ「負を感じるモノ」&「不用品のモノ」と決別を!

 とはいえ、その「捨てる」が難しい方は「10の呪縛」による恐れ、迷い、優しさによるものです。重度の汚部屋さんも、呪縛が解ければ驚くほど手放せます。

迷わない場所から「30秒で捨てる!」

 また、片付けが苦手な人ほど「どこから手をつけるの?」と固まります。

 まずは[1]クローゼットからスタートを!  身につけるモノほど、瞬時に判断できます。お気に入りの服なら30秒で「必要」と答えますが、高かったから、まだ使えるから、◯◯だから〜と「負の理由」を持つモノは、タンスの肥やしです。30秒以上迷ったら「保留箱」に分けて、再検討へ回します。

 [2]の押し入れは、死蔵品が埋まっているケースばかり。[1]と[2]の片付けで、収納ケースや家電など「大型の不用品」が出てきます。余白が生まれるので、溢れたモノを置く場所の目処もつきます。[3]以降は、使用頻度を元に「負の理由」を持つモノと片をつけます。

[まとめ]
 大掃除よりも、「捨てる」が先です! 不用品を転売した予算で、ホームクリーニングを依頼するほうが効率的です。プロによる掃除は、仕上がりも完璧で満足度も高めです。しかも、窓、ベランダ、屋外の掃除を真冬にやる必要もありません。掃除が簡単になる空間にすることが、「捨てる」の効果です。

※当記事は2019年12月9日初出の記事を再編集しています。

 

あれは宇多田ヒカルのハーフの息子!? 有名人インスタ“親子ショット”8連発!

 シンガーソングライター・宇多田ヒカルのスタッフ公式インスタグラムに12月9日、宇多田と男の子の写真が投稿され、「息子さんですか?」とファンが反応した。

 同アカウントは、宇多田の8枚目となるオリジナルアルバム『BADモード』を、来年1月19日にデジタル先行配信、同23日にCDリリースすると告知。写真には、室内で壁にもたれかかる宇多田と、その横を歩く男の子の後ろ姿が写っている。

 現在、イギリス・ロンドン在住の宇多田は、2014年2月にイタリア人男性と再婚し、翌15年7月に第1子となる男児を出産。18年4月に離婚していたことが一部メディアに報じられた。

「宇多田の長男は6歳で、今回公開された画像に写る男の子もそのくらいの背丈であることから、『息子さんですか? かわいい!』『親子ショットかな? 幸せそうですね』『ハーフの息子ちゃんかな?』というコメントがファンから相次ぎました。宇多田はこれまで、息子と作ったクッキーの写真や、息子とのエピソードをSNSに投稿することはあっても、親子の姿を公開することはなかったため、そのため、ファンから“貴重な一枚”として注目されています」(芸能ライター)

 子どもの名前や顔を非公開にしている宇多田のようなケースがある一方で、日常的に“親子ショット”を公開し、ファンを喜ばせている芸能人も多い。今回は、有名人のインスタに最近投稿された親子ショットから、仲睦まじい8枚をピックアップしたい。

元極妻が選ぶ「ヤクザ本オブザイヤー2021」! たまには別世界の読書でもいかがでしょう?

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

ぶっちぎりでおもしろい『マル暴 警視庁暴力団担当刑事』

 毎度言っている気がしますが、「こないだ年賀状を書いたばっかりなのに、もう今年も終わり?」みたいな感じですね。皆様は、今年はどんな本をお読みになりましたか? 元極妻的に気になったご本をご紹介させていただきますね。

 今年おもしろかった本は、ぶっちぎりで元刑事・櫻井裕一さんの『マル暴 警視庁暴力団担当刑事』(小学館)です。昔の事件とかわからないとつまんないかもですが、エグいお話も多かったです。

 特に、収監されている子分に荒木村重の評伝を差し入れた「平成の殺人鬼」こと住吉会幸平一家矢野睦会・矢野治会長(当時)のエピソードとか、「おおおお」という感じで読みました。荒木村重は、目をかけてもらっていた織田信長に反旗を翻して妻子をみんな殺されているんですね。要するに、「俺を裏切ったら、シャバにいる嫁や子どもがどうなるかわかってるな」ということですね。懲役の長いヤクザはナニゲにインテリさんでもあるのです。

 古い事件が中心で自慢話多めなのは同じですが、元警察官でコンサルタント(多分)の寺尾文孝さんの『闇の盾 政界・警察・芸能界の守り神と呼ばれた男』(講談社)もおもしろかったです。誰とは書きませんが、知り合いがいっぱい出てきて、「あらー懐かしい」ってなりました。有名人がいっぱい出てくるので、80年代バブルを知りたい方はぜひ。

 元警察官といえば、藪正孝さんの『福岡県警工藤會対策課~現場指揮官が語る工藤會との死闘』(彩図社)も、さすがに現場の刑事さんですからリアルでしたね。いろいろとツッコミどころ満載で、そういう意味でもおもしろかったです。たとえば市民からの差し入れも「いいこと」として書かれていますが、それがアカンということに気づかないのがすごいです。

 また、ヤクザ寄りなのかアンチヤクザなのか微妙な溝口敦さんの『喰うか喰われるか 私の山口組体験』(講談社)は、「昭和のヤクザの記録」というところでは貴重な一冊といえます。

 このご本には山口組以外のこともつづられていて、あの細木数子さんや『食肉の帝王』(2014年、講談社)で取り上げた食肉業界のドン・浅田満さんを取材した時のことなどが書かれていますが、作家の生島マリカさんに名誉棄損で提訴されたことについてはノータッチでしたね。

 判決は2018年6月で、生島さんはツイッターに「大ジャーナリストっていうのは妄想でも憶測でも何を書いても許されちゃうのかなって。犯罪に関わるでもなく縁もゆかりもない人のことをあれだけ憎悪を込めて書き立てて人生をも奪えるのは怖いなって。それだけです」と書かれています。

 まあ負けた裁判なんでアレですけど、ここは御大の言い分を書いてほしかったですね。

 有村架純さん主演で映画化もされた『前科者』(香川まさひと・月島冬二、小学館)は、第7巻と第8巻が21年に出ているのと、今年になって知ったのでご紹介です。

 しっかり取材されているようで、リアルでおもしろいです。いろんなエピソードから、更生の難しさや、主人公の心の温かさがわかりますね。

 また、著者さんの温かさがわかる石井光太さんの『ヤクザ・チルドレン』(大洋図書)もオススメです。ヤクザの親から虐待されてきた子どもたちの証言をまとめたドキュメンタリーで、重要な視点ですし、著者さんがインタビュイーに寄り添っているのが伝わります。

 ただ、「ヤクザの子どもたちはつらい人生を送っている」というのは間違いではないのですが、すべてのヤクザの子どもたちが、本に書かれているような体験をしているわけではないです。王侯貴族のような生活をしている子どもたちもいます。 

 それに、オウム真理教教祖の三女さんなどのようにヤクザのムスメでなくてもつらい思いをされている方もいますし、報道で知る限り、子どもを虐待して殺しているのは「暴力団員」だけではないことは、ちょっと書き添えたいと思いました。いずれにしろ子どもたちを虐待から守るのは大人の責任ですから、ひとごとではないです。

 最後に、『突破者の遺言』(ケイアンドケイプレス)も。亀井静香さんなど政治家さんや佐藤優さんなど著名な作家さんが寄稿されている「月刊日本」の連載をまとめたものなので、ちょっとテーマは難しいのですが、読みやすく仕上がっています。あとやっぱり硬めのオピニオン誌「表現者クライテリオン」(2021年11月号)には、任俠道について寄稿されていました。

 献本をいただいたからというわけではないですが(苦笑)、万年東一さんから中村哲さんまで登場して興味深かったです。

 相変わらず世知辛い世の中で、なかなかゆっくり読書もできないと思いますが、図書館にいらっしゃるのもいいかなと思います。

 皆様、よいお年をお迎えください。

竹内涼真主演ゾンビドラマ『きみセカ』、“Hulu再生数1位”に驚きの声が上がるワケ

 動画配信サービス・Huluが12月14日に発表した「Hulu年間ランキング2021」で、竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』(以下、『きみセカ』)が総合ランキング1位を獲得。ネット上には、竹内やドラマのファンから祝福コメントが寄せられているものの、一部では驚きの声が上がっているようだ。

 『きみセカ』は、日本テレビとHuluによる共同制作のドラマで、今年1月期にSeason1を地上波放送。自動車整備工・間宮響(竹内)が恋人・小笠原来美(中条あやみ)にプロポーズするつもりでいた日にトンネル崩壊事故に巻き込まれ、4日後に脱出すると、街中を“ゴーレム”が占領していた……という幕開けから、響が絶望の中でも来美を探し出そうと行動する姿が描かれた。

「日テレはSeason1に続き、3月からはSeason2がHuluで独占配信されることもあらかじめ発表。Season2は、響や来美が“希望の家”と呼ばれる場所で暮らすようになる中、2人の関係性に変化が生じていったほか、安全と思われていた希望の家に危機がもたらされるという展開でした」(テレビ誌ライター)

 なお、Season1全話を通しての世帯平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、イマイチな結果だった。

「ネット上では当時、ゾンビファンから『日本発のゾンビ作品には頑張ってほしい』という声がある一方で、『地上波で完結せず、Huluに誘導するやり方が気に入らない』『わざわざHuluに登録してまで続きを見る人がどれだけいるんだろう?』『“ゾンビドラマ”としても、海外作品と比べたらしょぼい』などとネガティブな声も目立ちました」(同)

 しかし今回、Huluは「Hulu年間ランキング2021」で『きみセカ』が「2021年Hulu年間視聴者数ランキング」「独占タイトル配信ランキング」「国内ドラマランキング」でそれぞれ1位に輝くという“三冠”達成を発表。

 アニメカテゴリーでは、今月24日に『劇場版 呪術廻戦 0』の公開を控える人気アニメ『呪術廻戦』が1位を獲得しているが、総合ランキングでは『きみセカ』が『呪術廻戦』を上回りトップとなっている。

「Season1の視聴率や評判から、『きみセカ』に“低調だったドラマ”という印象を抱いているネットユーザーも多く、今回の『Hulu年間ランキング2021』の発表を受けて『1位「きみセカ」ってウソでしょ!?』『地上波でやってたドラマはコケてた印象だから、にわかに信じ難い』などと驚きの声も。ただ、10月には、来年2月から『きみセカ』Season3のHulu独占配信を開始するとも発表されていただけに、同サービス内で人気が高いことは確かなようです」(同)

 『全裸監督』『火花』といった日本製の大作オリジナルドラマを多く配信しているNetflixと比べると、Huluオリジナル作品は、日テレドラマのサイドストーリーなど、“おまけ”的なコンテンツが目立つ。

「たとえば、今年4月期に地上波放送された菅田将暉主演『コントが始まる』も、主要キャストが雑談している体(てい)でユルめのスピンオフドラマをHuluで配信していました。地上波で放送された本編だけで満足した人は、こうしたおまけコンテンツまで見ないと考えると、Season2本編を独占配信した『きみセカ』が1位になるのは、当然といえるかもしれません」(同)

 一方、『きみセカ』で主演を務める竹内は、“イメージ低下”が心配された時期もあった。

「竹内は、2018年に『フライデー』(講談社)で吉谷彩子との“半同棲”を伝えられていましたが、昨年5月発売の同誌は、竹内がコロナ禍に吉谷を追い出して、新たに三吉彩花と半同棲するようになったとスクープ。しかも、竹内は吉谷に肩代わりさせていた生活費100万円ほどを返済してもいない、とも報じていました。その後、同6月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、吉谷のヒステリックな性格が破局の原因、と伝えられるなどしましたが、ネット上には竹内を批判する書き込みが目立ちました」(スポーツ紙記者)

 そんな竹内は、20年11月に初主演ミュージカル『17 AGAIN』(21年5~6月上演)の製作発表会見に登場した際、「『キャー! キャー!』の(歓声が寄せられる)ピークはもう過ぎましたね。2年前くらいに過ぎました」などと自虐していたが……。

「この時でいう“2年前”は18年なので、17年放送のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演した直後。さらに、映画にも『帝一の國』(17年4月公開)、『ラストコップ THE MOVIE』(同5月公開)、『センセイ君主』(18年8月公開)など立て続けに出ていたので、人気絶頂のタイミングだったといえます。その後も俳優としてさまざまな作品に起用され、20年1月期の主演ドラマ『テセウスの船』(TBS系)では、ネット上で『竹内涼真ってこんなに演技うまかったのね』『いい演技するじゃん!』などと、評価を見直す声も多かったようです」(同)

 なお、今年9月発売の「週刊女性」は、大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』(Netflix)をテレビ朝日が竹内主演でリメークし、東京都港区・六本木を舞台にした『六本木クラス』として来年の夏に放送するという情報を伝えていた。

「異性トラブルが浮上しても、竹内の俳優業が順調なのは、やはり演技力を買われているからでしょう。竹内本人は、4月にゲスト出演した『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、世間から“さわやかなイメージ”を持たれてきたことに対する窮屈感を漏らしていました。『六本木クラス』が実現するなら、吉谷から三吉への“乗り換え”や、さわやかなイメージを払拭できそうですが……」(同)

 ひとまず『きみセカ』で好成績を収めた竹内。来年は、今後の活動にプラスになるようなイメージ変化を図れるだろうか。

日テレ『笑点』、あのレギュラーに降板求める声!? 重大発表告知から意外な展開

 12月12日に放送された国民的お笑い演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)。今回は番組の最後にとある“発表”があったものの、ネット上では「降板してほしい」レギュラー出演者の名前が多数上がる、意外な展開となった。

 この日は、「回転寿司」「漢字4コマ」「高校生のちょい悪自慢」と3つのお題で大喜利を実施。そして、番組終了間際に司会を務める春風亭昇太が登場し、「来週の放送で『笑点』から重要なお知らせがあります。お見逃しなく!」と告知した。

「番組終了後から、ネット上では重大発表の内容を予測する視聴者が続出し、『まさか番組終了のお知らせ?』『高齢のメンバーも多いし、メンバー交代かな』など悲観的な予想をする人や、『正月特番の話でしょ?』『どうせ大した発表じゃないと思う』といった冷静な意見も上がっている状況。どちらにしても、どんな発表があるのか気にかけている視聴者は多いようです」(芸能ライター)

 ちなみに、同番組では2019年6月にも「重大発表」をアナウンスしていたが、こちらは昇太の結婚報告だった。そのため、今回も『笑点』メンバーのおめでたい報告だと見る向きもあるようだ。

「一方で、『三平の卒業だったらうれしい』『三平の離脱以外考えられないでしょ』など、現在レギュラーメンバーを務めている落語家・林家三平の降板を期待する声も多い。16年にレギュラーメンバーとして加入した三平ですが、その回答が『面白くない』と、毎週のように視聴者から不満の声が噴出しているんです」(同)

 それを象徴するようなエピソードといえば、“0枚フィニッシュ”が知られている。17年1月から、同番組では視聴者参加型のデータ放送をスタート。『笑点』放送中に視聴者がリモコンを操作して、大喜利メンバーの座布団を増やしたり、減らしたりできるというもの。

 座布団の数が数千枚から1万枚超になるレギュラー出演者がほとんどなのに対し、三平は0枚のまま番組終了という事態が多発。これがネット上で“0枚フィニッシュ”と呼ばれているのだ。

「ある意味、三平は“面白くないキャラ”として視聴者からイジられている部分もありますが、『三平の席は、もっと実力のある中堅や若手に譲ったほうがいい』『あの席を若手落語家のローテーションにするのはどう? 三平はつまらないし飽きた』など、出演者の交代を訴える声は少なくないようです」(同)

 思わぬ形で“不要論”が出てしまった三平だが、果たして重大発表の内容はなんなのか、放送に注目したい。

【アラフォー婚活ルポ】相手のマンションは◎◎!? 泊まり覚悟も『絶対ヤバい!』と我に返ったワケ

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 アプリで知り合った23歳の男子。飲み屋で会ったあとに、「ウチに来ませんか?」との誘いを断って、2軒目も居酒屋へ。終電で帰る予定が、テキーラで泥酔してしまった結果、初対面の彼のマンションに行くことになってしまった……。

92話「相手のマンションは◎◎!? 泊まり覚悟も『絶対ヤバい!』と我に返ったワケ」

 

――続きは12月22日公開!

 

『サンデーモーニング』張本勲氏にまた批判! 「どうでもいい」と言い放ったコト

 12月12日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今年いっぱいで番組レギュラーを“卒業”する野球解説者・張本勲氏の発言が、またもネット上で物議を醸していた。

 この回のスポーツコーナーでは、11日(日本時間12日)に米国・アラバマ州で行われた女子ゴルフのアメリカツアー最終予選会について特集。古江彩佳選手が5位タイという好成績を残す一方、渋野日向子選手が29位に沈んだことが報じられた。

「45位以内に入ることができれば、来年行われるツアーへの参加資格を得られるという、大事な予選会のようです。ちなみに、12日(日本時間13日)に予選会の最終日が行われ、古江選手が7位、渋野選手が20位タイとなり、ともにツアーへの参加を決めていました」(芸能ライター)

 この件について、番組MCの関口宏から予選通過の可能性を問われた張本氏は、「どうでもいいんじゃないですか? アメリカでやるプレーだから。日本でじゃないから」とキッパリ。さらに「誰が(ツアーに)出ようと……日本でやってもらいたいわね」と、あくまで日本でのプレーを重要視すべき、といった持論を展開していた。

「この発言を受けた関口は、『またハリさん(張本氏)理論が出ました。でも、頑張ってるんです!』と選手たちをフォロー。ゲスト出演したプロ野球チーム・東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督も『予選会、頑張ってほしいと思います』とエールを送っており、その場の雰囲気を気にかけているようでした」(同)

 ネット上では、張本氏の発言について「『どうでもいい』は一番言ったらダメだろ。卒業が決まってるから投げやりなのか?」「もうこの人の顔を見たくない……。早く番組卒業して」「どうでもいいのは張本さんのほうです」など、辛辣な意見が続出した。

 張本氏といえば、同番組で度々発言が問題視され、8月には、東京五輪の女子ボクシング選手に対する一言が大バッシングを浴びることに。日本ボクシング連盟がTBS側に抗議文を送る事態にまで発展した。そんな中で、またも視聴者の反感を買ってしまったようだ。

「『サンデーモーニング』放送翌日の13日には、フジテレビが昼帯の帯番組『バイキングMORE』を来年3月に終了すると発表。こちらも、MCを務める坂上忍の発言がネット上で物議を醸すことが多いため、同番組を引き合いに出し、『「サンモニ」も終わったらいいのに』『むしろ「サンモニ」を先に終わらせるべき』などと訴える視聴者もいました」(同)

 多数の批判を浴びた『サンデーモーニング』だが、ある点では「結果を残している」(同)という。

「この番組は、情報番組の中でも上位に入るほど世帯平均視聴率が高いんです。12日の放送も13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、平日朝の情報番組で民放視聴率トップである『羽鳥慎一モーニングショー』(12月8日放送、テレビ朝日系)の10.8%よりも高い。出演者の発言で物議を醸しつつも、この視聴率がキープされている限り、TBS側に“終了”の選択肢はないかもしれません」(同)

 とはいえ、解説者の「どうでもいい」発言には、さすがに視聴者もあきれたよう。張本氏には番組卒業までのあと数回、せめてやる気を出してほしいものだ。

『真犯人フラグ』隠れキャスト・香里奈がついに登場も…“反則技”にガッカリ?

 12月19日、西島秀俊が主演する日本テレビ系日曜ドラマ『真犯人フラグ』前半のラストとなる第10話が放送される。

 12日に放送された第9話は「真相編・序」と銘打たれ、これまで隠されてきた謎の人物の正体が判明するなど、大きく物語が動いた回だった。前半ラストに向けて弾みをつけたいところだったが、世帯平均視聴率は5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前回より0.9ポイントダウン…

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渋沢家の後継者という“宿命”から逃れた嫡男・篤二と、逃げられなかった孫・敬三

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む