市川猿之助容疑者、再逮捕で『鬼滅の刃』中止――浮き彫りになった“歌舞伎界の問題”

 7月19日付の「日刊スポーツ」が、来年2~3月に上演予定だった『スーパー歌舞伎II 「鬼滅の刃」』について、中止される見込みと報道。同舞台は、母親の自殺ほう助の疑いで6月27日に逮捕された市川猿之助容疑者が企画、総合演出を務め、出演も予定していたが、今月18日に父親への同容疑で再逮捕。これを受け、歌舞伎を共興する松竹社内で協議が行われたというが、ネット上にはあらためて「歌舞伎界の問題」を指摘する声が寄せられている。

「猿之助容疑者をめぐっては、5月18日発売の『女性セブン』(小学館)が、役者や弟子、スタッフに対する“ハラスメント疑惑”を報道。その同日、本人と両親が自宅で倒れているところをマネジャーが発見し、両親については死亡が確認されました。その後の取り調べで、猿之助容疑者が一家心中のために両親の自殺を手助けしたことがわかり、逮捕、再逮捕に至ったという経緯です」(芸能ライター)

 そんな猿之助容疑者が手がけるはずだった『スーパー歌舞伎II 「鬼滅の刃」』は、漫画家・吾峠呼世晴氏が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載していた大ヒット作品『鬼滅の刃』をもとに、“現代風歌舞伎”として上演する予定だった。しかし「日刊スポーツ」によると、猿之助容疑者のように演出から出演まで担える存在がほかにいないこともあり、上演中止の方向で調整が進められそうだという。

「同報道に対し、ネット上には『猿之助は大変なことをしてしまったけど、舞台に関しては才があったもんな』『代わりがいないという存在の損失は、歌舞伎界にとって一大事』との声が寄せられていますが、一方で『ワンマンだったからこそ、ハラスメントが起こりやすかったのかも』と指摘する書き込みもみられます」(同)

 猿之助容疑者が起こした事件にはさまざまな意見が飛び交っているが、その中で、歌舞伎界の問題も浮き彫りに。

「歌舞伎界から逮捕者が出たこと自体もそうですが、その穴を埋められる者がおらず、舞台の中止を余儀なくされる……ということも問題視されています。『世襲にこだわるあまり、育成が追いついてない』『才能のある人をきちんと起用、活用してこなかった歌舞伎界が悪い』といった声も少なくないのです」(同)

 このたび中止となりそうな『スーパー歌舞伎II 「鬼滅の刃」』も、人気漫画が原作ということで、多くの人が関わっていたとみられる。歌舞伎界の人材育成が間に合っていれば、中止せずに済んだのだろうか。

『VS魂』終了の原因は「相葉雅紀の力不足」ではない――視聴率で『サザエさん』超えの冠番組は?

 嵐・相葉雅紀がキャプテンを務める新感覚ゲームバラエティ番組『VS魂グラデーション』(フジテレビ系/木曜午後7時~)が9月いっぱいで終了すると報じられた。

 嵐のバラエティ番組『VS嵐』の後継にあたる同番組は、「世の中のあらゆるモノを正しく並び替える=“グラデーションする”」をコンセプトとしたバラエティ。相葉、風間俊介、ジャニーズWEST・藤井流星、Sexy Zone・佐藤勝利、岸優太、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の浮所飛貴のほか、ずん・飯尾和樹やアンタッチャブル・山崎弘也ら芸人も出演している。

「7月18日午前5時に、複数のスポーツ紙が一斉に番組の終了を報道。『サンケイスポーツ』によると、理由は“『VS嵐』と比べて視聴率が振るわなかったこと”だとか。一方、『スポーツニッポン』は、終了時期について、レギュラーメンバーの元King&Prince・岸がジャニーズ事務所を退所するタイミングが10月の番組改変期と重なることから、“一つの区切り”をつけた形だと伝えています」(芸能記者)

『VS魂』一部終了報道に「岸のせいで番組が終わるみたい」

 実際、同番組は長らく視聴率不振に陥っており、今年にいたっては4月27日放送分から5回連続で世帯平均視聴率3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。そのため、業界内では「打ち切りが先か、岸の退所が先か……」と番組終了を予想する声も上がっていた。

 そんな中、今回、「『VS嵐』から15年半の歴史に幕 9月に岸が退所で一つの区切りに」とのタイトルで報じた一部スポーツ紙に対し、岸ファンから疑問の声が上がっている。

「ネット上では、『岸くんの退所を大義名分にしないで。まるで岸くんのせいで番組が終わるみたいなタイトルで腹立つ』『まるで岸くんがジャニーズを辞めなかったら、番組が続いてたみたいなタイトルで嫌』と不快感を訴える声が噴出。ファンの心情を考えると、番組終了報道に岸の退所を絡めないほうが、穏便に済んだといえそうです」(同)

『VS魂』終了は、相葉雅紀の力不足ではない?

 なお、18日付のニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、10月から始まる後番組は、やはり相葉がメインで出演するバラエティ番組になるそう。

 さらに、10月期のテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」枠では、相葉が主演を務める連続ドラマ『今日からヒットマン』が放送されることが決定しているという。

「相葉は現在、『相葉マナブ』(テレビ朝日系)と『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系)でもMCを務めていますが、視聴率は『VS魂』と違って安定している印象。特に日曜午後6時台の『相葉マナブ』は世帯平均で8%台を記録することも多く、同じ曜日の午後7時台で放送されている同局『ナニコレ珍百景』や、裏番組にあたる『サザエさん』(フジテレビ系)を上回ることも。ネット上では、『VS魂』が不調な理由を『相葉の力不足』と揶揄する人もいますが、番組の企画自体が問題だったといえるでしょう」(同)

 『VS嵐』の最終回で、自身が後番組を引き継ぐことに関して「嵐の番組をもらうってさ、すっげえプレッシャー」「すごいグループだよ、嵐って」と不安を吐露していた相葉。現在の心境が気になるところだ。

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『最高の教師』第1話、視聴率は歴代最低も……絶賛される松岡茉優と芦田愛菜の演技力

 松岡茉優主演ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/以下、『最高の教師』)が「土曜ドラマ」枠でスタート。7月15日放送の第1話が世帯平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、初回としては同枠史上最低となってしまった。

 同ドラマは、2019年1月期の菅田将暉主演『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』を手掛けたプロデューサーと監督による完全オリジナル作品。卒業式の日に「担任生徒の誰か」に殺害された教師・九条里奈(松岡)が、「30人の容疑者」である生徒たちを再教育する物語だ。

 九条が担任する3年D組の生徒役として、芦田愛菜、加藤清史郎、窪塚愛流、AKB48・本田仁美、山下幸輝、HKT48・田中美久らが出演。九条の夫役には、松下洸平がキャスティングされている。

※以下、『最高の教師』第1話のネタバレを含みます。

 第1話では、卒業式の日に生徒の誰かから突き落とされた九条が、なぜか1年前の始業式の日にタイムスリップ。今度は殺されまいと、“30人の容疑者”に「なんでもする」と宣言する。

 クラスの優等生・鵜久森叶(芦田)が翌月から不登校となり、後に自殺することを知っている九条は、教室に8台の監視カメラを仕込み、彼女が決まった教科で、教科書を机に出していないことを知る。

 さらに、鵜久森のバッグに盗聴器を仕込み、彼女がクラスメイトから“学業縛りの刑”と称したイジメを受けていたことを把握。九条は鵜久森に対し、みんなの前でイジメの経緯を告白するよう促す。

 鵜久森が被害を涙ながらに語った後、帰路についた九条。自宅の前に着くと、この日に夫・蓮(松下)から離婚届を突きつけられることを思い出すのだった――。

『最高の教師』“胸クソ展開”も概ね好評?

 ネット上では、「集団イジメが胸クソ悪すぎて、途中でリタイアした」という声が散見される一方で、松岡と芦田の演技力を絶賛する視聴者が続出。加えて、ストーリーに対して「先が気になる」「すごく面白い!」と好意的な感想も多く、概ね好評のようだ。

「しかし、初回の世帯平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これは2017年4月期に“土曜10時台”でスタートした同ドラマ枠史上、初回の数字としては歴代最低。同枠で前クールに放送された坂口健太郎主演『Dr.チョコレート』が初回で記録した8.6%と比べても、2.1ポイントダウンしてしまいました」(テレビ誌記者)

 なお、芦田がプライム帯の民放連ドラにレギュラー出演するのは、16年4月期に民放連ドラ初主演を務めた『OUR HOUSE』(フジテレビ系)以来、実に7年ぶり。

 そんな『OUR HOUSE』は、日曜午後9時枠で放送されたが、世帯平均視聴率は全話平均4.5%と振るわなかった。

「近年、芦田が連ドラに出演しなくなったのは、“学業優先”に加え、『OUR HOUSE』が大コケしてしまったからではないかともささやかれました。もし『最高の教師』がこれ以上数字を落とした場合、またしばらく、民放連ドラから遠のいてしまうのではと、懸念されています」(同)

『最高の教師』松下洸平の登場シーンをカットか

 とはいえ、見逃し無料配信動画サービス「TVer」で配信されている第1話の「OA版」および「ディレクターズカット版」の再生数は、配信開始から2日間で合計100万回再生を突破。総合ランキングでも一時、1位になっていたため、ネット配信は好調なのかもしれない。

 そんな中、「TVer」の「ディレクターズカット版」を見た一部ネットユーザーから、「なんでこのシーンをカットしたの?」と疑問の声が相次いでいる。

「『OA版』が46分なのに対し、『ディレクターズカット版』は56分。見比べると、松岡と松下が演じる夫婦のやりとりが大幅にカットされていることがわかります。そのため、ネット上では『洸平さんの夫婦のシーン、こんなにカットしてほしくなかった』『ドラマの内容が重い中で、洸平くんのシーンは唯一の癒やしなのに……』と不満の声が噴出しています」(同)

 同作の前身ともいえる『3年A組-今から皆さんは、人質です-』は、評判が口コミで広がり、最終回で世帯平均視聴率15.4%まで大幅に上昇。『最高の教師』も、同様の盛り上がりを見せられるといいが。

【アラフォー婚活ルポ】「彼氏になりたい」メッセージはガチだけど、会うと無口なイケメン

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 沖縄旅行から東京に帰りマッチングアプリを再開することに。イケメンの彼とマッチし食事をするが、無口で少し変わっている人のよう……。

255話『「彼氏になりたい」メッセージはガチだけど、会うと無口なイケメン』

――続きは7月23日公開!

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ジャニーズFCの重鎮「つーこさん」もTOBE入り! 「ジュリー氏に切られた」不穏なうわさも

 ジャニーズタレントや関係者が、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」に次々と移籍している中、新たな名前が浮上した。

 7月16日配信の「Sponichi Annex」は、「つーこさん」の愛称で知られる古参ジャニーズスタッフが、TOBEのファンクラブ運営に携わっていると報道。先日は、「週刊文春」(文藝春秋)で、振付師・サンチェ氏の電撃移籍説も報じられたが、またしてもジャニーズの“主軸”とされる重鎮スタッフが合流したようだ。

 「つーこさん」は、ジャニーズのファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」の重鎮スタッフとして、古参のファンであれば誰もが知る人物。かつてはジャニーズアイドルの追っかけだったといわれており、イベントや番組観覧の現場等に姿を現し、積極的にファンとコミュニケーションを取っていたことから、彼女を慕う者は多かったという。

「ジャニーズタレントのあらゆることを知る“事情通”ということで、『つーこさん』という愛称が生まれたといううわさがありますが、正確な語源はわかっていません。ただ、所属タレントやスタッフにもこの愛称は浸透しており、本名を知らない人も少なくなかったようです」(レコード会社関係者)

 そんな「つーこさん」と滝沢氏は、現役時代からファンの間でも“相思相愛”とささやかれていたのだとか。

「つーこさんの“タッキー愛”はジャニーズ内でも有名な話で、滝沢氏主演舞台のチケットの売り上げが伸び悩んでいた際は、つーこさん自ら、ソールドアウトさせるべく奔走することもあったとか。そんなつーこさんに滝沢氏も懐いていたようですし、今回の合流はそこまで意外な話ではないでしょう」(同)

TOKIO・松岡昌宏「つーこさん辞めたの知ってる?」発言でファン騒然

 そんな「つーこさん」だが、数年前、TOKIO・松岡昌宏のある発言がきっかけで、退社説が浮上したこともあった。

「2018年、『VS嵐』(フジテレビ系)収録中に、ゲストの松岡が観覧するファンに『つーこさん辞めたの知ってる?』と話を振ったらしいんです。放送には乗っていなかったものの、その内容がネット上に流れ、一部ファンが騒然。実は当時、副社長だった藤島ジュリー景子氏がジャニーズ内で台頭してきたのと同時に、古参スタッフが次々と退社しており、関係者の間では『つーこさんはジュリー氏に切られたのでは?』といった不穏なうわさも流れていました」(週刊誌記者)

 しかし実情としては、ジャニーズを完全に離れたわけではなく、「ジャニーズファミリークラブの担当から外れた」のが正しかったようだ。

「その後、しばらくはジャニー喜多川前社長の身の回りのお世話をしていたそうで、ファンだけでなくジャニーズ関係者も、『つーこさん』の進退に関してはあまり正確に把握していない状況でした。しかし、結局ジャニー氏が亡くなる少し前に、彼女はジャニーズを正式に退社してしまったようですが」(同)

滝沢秀明氏は「つーこさん」のECサイトを宣伝していた

 そして今年に入って、「つーこさん」は滝沢氏のインスタグラムに突如“登場”。ファンを大いに驚かせた。

「2月につーこさんが始めたというエコバッグなどを販売するECサイト『2-ko-shop』を、滝沢氏が宣伝したんです。『あの伝説のツー子さんですよ!!!』と紹介し、サイトのリンクまで貼っていました。ジャニーズ在籍時の2人の関係性を考えれば、もはやTOBE合流も時間の問題だったのかもしれません。『つーこさん』の合流で、TOBEはますますジャニーズ色を強めた印象です」(同)

 今後、「つーこさん」はTOBEの公式グッズの販売展開にも携わっていくのだろうか。

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川後陽菜が「Filmora」で動画を爆速編集!たった10分でインスタ、TikTokに即投稿OK

 今や、テレビよりもYouTube、Twitter、Instagram、TikTokなどの投稿動画を目にする頻度が多くなっている一方、自分で動画を編集することに対しては、まだまだハードルの高さを感じてしまう人も多いはず。

 そんな中、動画編集ソフト「Wondershare Filmora(ワンダ…

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目黒蓮『トリリオンゲーム』の演技にファンも困惑…ドラマ好きから手厳しい声も

 目黒蓮が主演を務める、TBS系の金曜ドラマ『トリリオンゲーム』に賛否両論が巻き起こっている。7月14日に初回が放送され、世帯平均視聴率は7.4%、個人は4.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区:以下同)を記録した。TBS社内では、期待外れだったという声が大きくなっている。

 「今回は、主演がいま話題の目黒ということで、もしかしたら初回は2桁に届くのではないかと期待がかかっていた…

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キンプリ・高橋海人、漫画家デビューしてるのに……「誌面掲載ナシ」になったワケ

 King&Princeの冠番組『キントレ』(日本テレビ系)。7月15日放送回では、アイドル以外の仕事をしたことがないKing&Prince(以下、キンプリ)が、世の中はどんな仕事に支えられているかを知るためにバイトをするコーナー「バイトレ」に、高橋海人が挑戦した。

 高橋いわく、今回は「僕が以前やっていたある仕事」とのことで、人気漫画『ホタルノヒカリ』(講談社)などで知られる漫画家・ひうらさとるのアシスタント業にチャレンジ。実は高橋、2019年にジャニーズで初めて少女漫画家としてデビューしており、漫画雑誌「ベツコミ」(小学館)で約4年間も連載を持っていた。

 そのため自信があるかと思いきや、アシスタント業については「なんでも屋さんみたいな感じ。寝ずにやってるイメージ。目、バッキバキみたいな」と不安げだった。

 そんな中、高橋はメイン人物の周囲にいるモブ3人を描くことに。メンバーの永瀬廉をモデルにすることにし、途中「どうだったかな、廉……」とつぶやきつつも、永瀬のクールな表情が再現されている、クオリティの高い絵が完成。

 ひうら先生からも「かわいい」「画力はさすがです」と褒められていたが、「全身描ける?」と聞かれた高橋は「やってなくてですね……」と苦笑い。実際に描いてみると、2等身の、まるで小学生が描いたかのような絵になってしまった。

 次は、デジタルの素材を使いながら「IT企業に勤めている女性+性別を問わない2人」に挑戦。「IT企業に勤めている人っぽい絵」を求められたが、「やばいぞ」とデジタルの素材をなぞるだけでも苦戦。途中で「指の先を細くすると女性っぽくなる」とアドバイスをもらい、30分かけて1人の下描きを終えたが、「手が大きい」と指摘されてしまった。

 その後はコツをつかむも、4時間かけて1人しか描き終わらない状態でタイムアップ。この状態では誌面に載せることもできないため、番組判断で掲載はナシに。高橋は「悔しいです。仕事を果たせているのか、っていうのはある」と本気で悔しかったよう。バイト代は時給1,500円として計6,000円をもらったが、「いただいていいのかっていうくらい」「いろいろ勉強して、また第2弾」と再チャレンジに意欲を見せていた。

 また、VTR後のスタジオでMCの劇団ひとりから「漫画家デビューしてるのに、モブっていうのは描けないものなんだ?」と聞かれた高橋は、「人を描くのに慣れない身からすると、どういうバランスだったっけ? とか主人公より目立っちゃいけないとか。バランスも難しくて」と説明していたのだった。

 この日の放送にネット上の視聴者からは、「また漫画の連載持ってほしい!」「海ちゃんが漫画のお仕事してる姿が見られて感激」「海人くんは器用だから、リベンジしたら絶対うまくなると思う」という声が集まっていた。

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ジャニーズJr.ドーム公演の“自撮りファンサ”にバッシング! メンバーは土下座やブログで謝罪

 ジャニーズJr.が出演するコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』(以下、『わっしょいCAMP』)が、7月16、17日に京セラドーム大阪で開催された。

 初日の公演終了後、SNS上には観客によって撮影されたステージ動画がアップされ、驚きの声が続出。なんと、ジャニーズ事務所史上初めて、アンコールの場面に限り、ファンによる動画撮影とSNSでの拡散が許可されたという。そんな中で、一部メンバーによる“自撮りファンサ”が物議を醸してしまった。

 2019年8月8日に行われた『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』以来、4年ぶりに東西のJr.が集結した『わっしょいCAMP』。先輩たちの楽曲はもちろん、自分たちのオリジナル楽曲などを披露し、普段はなかなか見られないコラボレーションも実現していたとか。なお、エンドロールではコンサートの演出と構成を担当したのがKAT-TUN・亀梨和也だと判明。その瞬間、場内は騒然となったようだ。

「実は、6月18日に放送されたラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端 増刊号』(NACK5)に、伏線があったんです。同番組は、TOKIO・松岡がパーソナリティを務めており、この日はJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝がゲスト出演。トーク中に亀梨の話題になった際、面識があるか聞かれた川崎は『ジャニーズJr.に今後関わるかもしれない、っていうお話があって、一度忍者(メンバー)とお話させていただいたことがあって、最近なんですけど』と明かしていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、亀梨は5月に関西Jr.・Aぇ! groupの全国ツアーの神奈川県民ホール公演を見学している。これらの情報を思い返し、ネット上には「少し前に川崎くんが話していたことがここにつながった」「亀ちゃん、Aぇ! groupのライブにも行ってたもんね」と納得の反応が上がっていた。亀梨は今回も2日間、会場に駆けつけていたようで、ファンが撮影したアンコール中の動画に、本人が映り込んでいるものもあった。

 なお、ドームに足を運んだファンからは「演出と構成を担当した亀梨くん、天才! めっちゃくちゃ良かった」「ザ・ジャニーズって感じの演出が良かった」「正直に言うと、『わっしょいCAMP』はセットリスト(曲順、以下「セトリ」)も演出も微妙すぎた」「セトリが微妙だしおもしろくなかった」と賛否両論が寄せられている。

 そんな中、特に物議を醸したのが、初日の撮影可能タイムでの美 少年・浮所飛貴、佐藤龍我、HiHi Jets・猪狩蒼弥、Aぇ! group・佐野晶哉の行動だ。SNSに上がっている動画を見る限り、ステージを降りて客席近くに向かった浮所や佐藤、猪狩はファンが持っていたスマートフォンを手に取り、片手を伸ばして“自撮り”するかのような姿勢で、持ち主らと一緒に画角に収まっていた。

「ドームのバックステージを降りた浮所はファンをめがけて走り、すんなりとファンからスマホを受け取った上で、少し距離を取りつつ自撮りしている様子でした。また、猪狩と佐野は2人で肩を組み合って歌いながら客席付近へ。そのうち、猪狩が1人のファンのスマホを手にし、佐野も映るように撮っていたんです。猪狩に巻き込まれた形の佐野も歌唱しつつ、カメラに目線を送っていましたね。なお、佐藤は1人目と動画を撮ったあと、すぐ先にいたファンとも記念撮影。その一部始終を別の観客が撮影しているんですが、佐藤にスマホを渡したファンは、背を向けて自撮りする彼に、かなり顔を近づけるような格好になっていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 1日目の公演終了後、「自撮りファンサ」(ファンサービス)がTwitterのトレンド入りを果たし、公演に参加していないファンの間でも大騒ぎに。佐藤をはじめとする自撮りサービスのタレントについて、「事務所の人に怒られてほしい。ファンサの域を超えてる」「撮影OKって、まさかファンのスマホを取って自撮りファンサして、数人だけを特別扱いする時間だったとは……」「自撮りはちょっとやりすぎ」などとバッシングが相次いだ。

 ファンの書き込みによると、こうした行為はK-POPアイドルのコンサートでもよく見られる光景だといい、「ジャニーズはそんなことしないで。いつからこんなにファンとの距離が近くなったの?」と困惑する声も。

 中には、「自分がされたらめちゃくちゃ喜んじゃうと思うから、やった人をそこまで叩けない」「不公平に感じるかもしれないけど、その人の運が良かっただけでしょ」「『ジャニーズは手の届かないアイドルでいてほしかった』って言ってる人がいるけど、自撮りファンサをしたからって、手は届いてないと思う」と擁護する意見もあったが、シビアな反応のほうが目立っている状況。“一部の人だけが得をするファンサはNG”と、辛らつなコメントが噴出した。

HiHi Jets・猪狩&Aぇ・佐野は土下座、美 少年・浮所はブログで謝罪も

 なお、翌17日公演の撮影可能タイムで、猪狩と佐野は土下座をしており、ファンからは「(自撮りファンサの件で)スタッフに怒られたの?」という指摘も見受けられた。さらに、スタンドの客席へ接近する佐藤を見て、猪狩が「ダメ、ダメ」と言わんばかりに、ステージ側に連れ戻す1コマもあったそうだ。

 また、浮所は17日夜にジャニーズ公式モバイルサイト・Johnny's webのブログ「美Days」を更新。前日の公演でアンコールが撮影可能だった点に触れた上で、「いやぁ、楽しすぎて、テンション上がりすぎちゃいました みんなもごめんね」と謝罪していた。この「ごめんね」の意味は、自撮りファンサによって多くの人々を悲しませてしまったことへのお詫びとみられている。

 『わっしょいCAMP』は8月19、20日に東京・東京ドームでも行われる予定。問題視された自撮りファンサは、東京公演でも全面NGとなってしまうのだろうか?

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