タカラヅカいじめ裁判の全貌――宝塚音楽学校「予科生の中でSさんが一番きれい」ネットの書き込みがきっかけに

 4月8日、『沸騰ワード10』(テレビ朝日系)が「伝説の家政婦&宝塚2時間SP」を放送する。番組では、宝塚音楽学校の「運命の最終試験」に密着し、タカラジェンヌを目指す生徒たちの奮闘ぶりを伝えるという。

 タカラジェンヌといえば、押しも押されぬ人気スター。引退後も芸能界で活躍する元タカラジェンヌも多く、真矢ミキ、天海祐希、黒木瞳、檀れいなどは誰もが知る存在だろう。

 華やかなスターを輩出する学校とあって、さぞ清純で志の高い生徒がそろっているものと期待してしまうが、宝塚音楽学校といえば2008年に悪質ないじめ騒動が報じられ、ヅカファンを中心に衝撃が広がったことも記憶に新しい。卒業生の天海や檀の口からも、校内にいじめが存在することは匂わされていたが、具体的な手口や手法が明らかになったのはこのケースが初めてだろう。

 サイゾーウーマンでは、08年に宝塚音楽学校で起こったこのいじめ事件のきっかけや内容について取り上げていた。改めて、2010年12月11日公開の記事を再掲する。

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 兵庫県宝塚市に位置する宝塚音楽学校。20倍の難関を勝ち抜いた少女たちは、タカラジェンヌを夢見ながら、厳しい校則にも従順に2年間を過ごす。そして今年も3月に卒業式が行われ、第96期生の38人が巣立っていった。しかし、あるはずのSさんの姿はそこにはない――。

 入学当時17歳のSさんが、無実の罪で退学処分を受け、学校を相手取り起こした"いじめ裁判"。今年7月にようやく決着が付き、その一部始終を綴った書籍『ドキュメント タカラヅカいじめ裁判―乙女の花園の今』(山下教介著/鹿砦社)がついに刊行された。

 「清く、正しく、美しく」のモットーは何処へ......と目を疑う内容に、ヅカファンのみならず衝撃を受けることだろう。

ネットの「Sさんが一番きれい」書き込みがきっかけに

 2008年、生徒の大半が共同生活を行う「すみれ寮」。入学したばかりのSさんは、何者かに洗濯物をゴミ箱に捨てられるなどの嫌がらせを受けていた。原因はインターネットサイトにあった「予科生の中でSさんが一番きれい」という書き込みだと言われており、実際にSさんは容姿端麗だったようだ。

 同時に「すみれ寮」では相次いで盗難事件が発生。犯人は分からぬまま被害者が17名にも及んでいたある日、自室に戻ったSさんは異変に気づく。

<引用>自分の部屋に戻ると、ベッドの上にそのドライヤーをはじめ、R丸の名前が書かれたボディファンデーション、食券などいろんなものが置かれて、部屋に集まっていた同級生たちから「これらのものはどうした?」と責め立てられた。<引用終わり>

 この一件で、生徒と学校サイドからSさんへの不信感が募り始める。それから2カ月後、ある他界したあるタカラジェンヌの後援会から同郷のSさんに、法要への出席の打診があった。母親と共に法要に参加したSさんの様子は、取材に来ていた岩手放送によって報道され、「学校側に無許可で取材を受けた」「予科生は化粧は禁止なのに、薄化粧で出席した」などの校則違反を犯したとして学校で大問題に。Sさんへの風当たりは更に冷たくなっていった。

 その翌月、Sさんにとって最大のピンチが訪れる。「コンビニでSさんが万引きするところを見た」と同期生が告発したのである。「私はやっていません。防犯ビデオを見てください」と訴えるSさんの声も空しく、一方的に吊るし上げられる形となった。

 「私の視界に入るな」「死ねばいいのに」、容赦なく浴びせられる罵声や、Sさんを除いたメーリングリストの作成など、いじめはエスカレート。そんな最中、また不運が訪れる。宝塚劇場でお客さんがなくした財布を、Sさんが偶然拾ってしまうのだ。事態はどんどん悪い方へ......。

 数々の疑いをかけられたSさんは、ついに学校側から退学処分を通知されるも、学校を相手取り訴訟を起こす。学校側の幼稚な対応や、学校ぐるみでのいじめの実態が明るみになりながら、裁判は意外な結末を迎える――。

 騒動当時、週刊誌が数ページのレポを載せるぐらいで、テレビや新聞は宝塚歌劇団のバックである阪急・阪神という巨大資本を前に萎縮し、大々的な報道をしなかった。

 ここまで突っ込んだ本を刊行できるのも、過去にプライバシー侵害で宝塚歌劇団と裁判を繰り広げた鹿砦社くらいかもしれない。だとすれば、『ドキュメント タカラヅカいじめ裁判―乙女の花園の今』は貴重な一冊といえるだろう。結末は是非、皆さんの目で確かめて頂きたい。
(林タモツ)

『沸騰ワード10』伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピ、作ってみた! おつまみ、コロッケなど7選【2022年4月最新版】

 4月8日放送のバラエティー番組『沸騰ワード10』(日本テレビ系)にて、「伝説の家政婦・タサン志麻」氏の人気レシピが紹介される。今回は、春の旬食材を使って絶品メニューを披露するという。

 志麻氏は老舗フランス料理店やビストロで15年間料理人を務めた後、結婚と出産を経てフリーランスで家政婦の仕事を開始。するとたちまち人気を集め、「予約が取れない伝説の家政婦」として、家事代行サービスの仲介サイトで評判に。2017年2月、『沸騰ワード10』に初出演するとさらに注目を集め、多数のレシピ本を出版している。

 そんな志麻氏のレシピは、サイゾーウーマンの人気コラム「あのツイッターレシピ、作ってみました」を連載する“料理がまったくできない主婦”のアウちゃんが、これまでに実践&実食してレポート済み。『沸騰ワード10』出演に合わせ、順番に振り返ってみたい。

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピその1:【たれかつ丼】

 「惣菜のトンカツにタレを作ってかけるだけ」の超簡単レシピ。トマトや青しそ、レモンを使ってさっぱり仕上げたソースは、まさに今の季節にピッタリなはず。ご飯にのせて、ガッツリ食べたい時にもおすすめのメニューだ。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(簡単すぎるのに味わい深くおいしかったので満点です!)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★(買ってきたトンカツに乗せるだけは簡単すぎる)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピその2:【ダシたっぷり豚しゃぶレモンうどん】

 こちらも夏にピッタリな、冷凍うどんを使ったレシピ。見た目も美しいメニューで、アウちゃんいわく「さっぱり感半端ない」とのこと。氷を添えて、冷たいうどんにアレンジしても「ウマい」ようだ。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(夏はもっと食べてしまいそうです)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(今回はちょっと失敗したので星4)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(主人も喜んで朝・夜2回食べてくれました!)

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピその3:【桃のグラタン】

 打って変わって、温かいデザートを紹介。「オーブンを使うのは苦手」というアウちゃんでも、カスタードプリンのようにキレイな焼き目をつけることに成功! 特に子どもに評判が良かったというレシピ、週末に試してみては?

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆(少しオーブンの調節が難しく感じた)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(特に2歳次男は無心で食べていました!)

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピその4:【手羽元とじゃがいものだしマスタード焼き】

 おつまみにも好まれそうなレシピに挑戦。鶏肉をフライパンでじっくり焼き、じゃがいもを入れ、最後に味付けをするだけというシンプルな手順で、アウちゃんも「思ったより簡単」と安心していた。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子供ウケまたは夫ウケ:★★★★★

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピその5:【えのきガレット】

 もう一品、おつまみになるレシピが登場! 「チーズとえのきをフライパンで焼くだけ」で超絶簡単なのに、「完全な酒のアテ」が完成するとのこと。こんがり焼くことが美味しさのポイントになるようだ。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆(柔らか過ぎてもひっくり返せないし、油断したら焦げるので焼く難易度は高め)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(晩御飯のおかずというより完全に酒のアテか大人の夜食に向いてる)

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピ6:【オムキッシュ】

 肌寒い季節に食べたくなるのは、フワフワの卵と焦げ目のついたチーズが魅力のオムキッシュ。食材を炒めてオーブンで焼くだけの簡単な工程で、「コク深く優しい味」の本格的な一品が完成するとか。ケチャップライスが入っているので、満腹感もしっかり得られそうだ。

【総評】
もう一度作りたい度:★★☆☆☆(焼けるまでオーブン待ってる時間長いです)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆(フライパンで炒めてオーブン使って、焦げないか確認しての工程は難易度中)
子ども受けまたは夫ウケ:★★★★☆(子ども受けは良さそうだがピーマンはみじん切りじゃないので存在は大きめ)

伝説の家政婦・タサン志麻氏レシピ7:【アボカド明太子ロッケ】

 タサン志摩さんが考案した、セブンプレミアム【ひとくち辛子明太子】とアボカドで作るコロッケ。今回は、明太子とアボカド、さらにチーズを使うとあって、作る前から「おいしい」が約束されているようなもの。揚げ物を作るのは苦手でも揚げ焼きOKとあってチャレンジしやすいはず。味は「うますぎて足りない! 星6つレベル!」。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(星6つにしたいくらいだ!)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★☆☆(まるで豆腐のような柔らかく掴みにくいので細心の注意を!)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(辛子明太子を使ったが、不思議とピリッと辛くないので子ども大人も楽しめる味!)

※2022年4月7日に1レシピ追加

華やかなファストファッション業界の裏側を描く映画『メイド・イン・バングラデシュ』

 Tシャツが1500円、パンツ類も3000円以下で手に入るファストファッションは、庶民の生活に欠かせないものとなっている。だが、その格安衣料を、誰がどのようにして作っているのかまで想いを巡らす機会は少ない。映画『メイド・イン・バングラデシュ』は、ユニクロやGAP、H&Mなどの世界的なアパレルメーカーの下請け先として知られるバングラデシュの縫製工場を舞台にした社会派ドラマだ。パワハラや…

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ジャニーズWEST・藤井流星、『VS魂』は「ぶっちゃけ、やりがいゼロ」!? 前代未聞のミス発生で嘆き

 嵐・相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)。4月7日の放送では、ジャニーズWEST・藤井流星のポンコツぶりがネット上で話題になった。

 相葉と藤井、風間俊介の「魂チーム」と関水渚率いる「関水軍団」による「大井競馬場でアクション対決」を実施し、藤井は2つの種目に参加。

 敷地内をゴーカートで走る「競馬場カートダービー」では、関水と一対一で対決したが、スタッフの連絡ミスにより、相葉らほかの出演者たちにレースのスタートが知らされないという、前代未聞のアクシデントが発生。ゴール前で藤井と関水以外の出演者たちが雑談していると、突然、藤井が到着。「僕、ゴールする手前なのにあまりにも盛り上がってない」「結構ちゃんとデッドヒート」したと言う藤井だったが、勝利の手応えのなさに「ぶっちゃけ、やりがいゼロ」と不満げ。なお、番組のナレーションでは「ノーリアクションで“ぬるっと”ゴール」とまとめられていた。

 そんな藤井は、最終対決「ぐるぐるファイター」にも登場。柱の上にセットされた風船を8個以上割ったら勝利という最後の戦いだったが、いざ始まると空振りを連発。結局、風船を3個しか割ることができず、総合得点でも関水軍団に負けてしまった。

 これに風間が「注目が集まったら集まったで動揺しちゃうんだ?」とツッコむと、藤井は「ちょっと緊張しちゃいましたね」と悔しそうにポツリ。進行を務めていたお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が「見てなくてもぬるっとして、見てたら見たでぬるっとして……」とイジったところ、藤井は「ちょっと見すぎてましたね」と、ほかの共演者の“視線”が敗因だと反論。小峠から「なんでこっちが調整しなきゃいけない!」と返されてしまったのだった。

 いま、ネット上で話題の“暴露系YouTuber”から女性関係の醜聞が飛び出すなど、不名誉な形で話題になっている藤井。『VS魂』でも何かとツイていなかったため、ファンからは「最近の“持ってなさ”はすごい!」「決めたいところで決められない、ポンコツな流星」「厄払いでもしたほうがいいんじゃない?」といった声が集まっていた。

ジャスティン、アリアナなど被害拡大でYouTubeが大炎上! ハッキング犯は有名詐欺師を利用?

 現地時間4月5日早朝、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデ、テイラー・スウィフト、ハリー・スタイルズ、ドレイク、エミネムなど、世界的な人気を誇るアーティストたちのYouTubeアカウントがハッキングされた。

 ハッカーは、これらアカウントにスペインの詐欺師パコ・サンスの動画を投稿。Twitterでも「自分がやった」と声明を出しており、ハッキングされたアーティストたちのファンはYouTubeのセキュリティがひどすぎると激怒。大炎上した。



 今回YouTubeアカウントがハッキングされたのは、前出のアーティストのほか、マイケル・ジャクソン、トラヴィス・スコット、カニエ・ウエスト、リル・ナズ・X、クリス・ブラウン、ザ・ウィークエンド、ジュース・ワールド、ダディ・ヤンキーら、登録者数が多いアーティストたちばかり。



 6820万人の登録者を誇るジャスティン・ビーバーのYouTubeアカウントには、「ジャスティン・ビーバー - パコ・サンスを自由に!(ft. ウィル・スミス、クリス・ロック、Skinny Flex & ロス・ペラオ」というタイトルの動画が投稿された。

 パコ・サンスは、末期がんで余命わずかと宣告されたと偽ってネットで寄付金を騙し取った詐欺師で、現在服役中。動画の内容は、そのパコ・サンスがギターを後ろ前に持ち熱唱している映像などを加工し、最後に大音量であえぎ声が流れるという奇妙なもので、同一の映像はトラヴィスなど他アーティストのアカウントにもアップロードされた。



 1210万人の登録者がいるハリー・スタイルズのアカウントには、Speedとプリントされたフーディを着た男性3人組が、レイ・チャールズの「Hit the Road Jack」をサンプリングした曲に合わせて体を動かす動画が投稿されることに。タイトルは、「Speedは最高 ハッキングしたのはTwitterの@losepelansbro」で、この動画を見た人たちの多くがTwitterに誘導されたようだ。



 ハッカーだと名乗る「@lospelaosbro」のTwitterアカウントには、どのアーティストをハッキングしたか、次は誰をハッキングすべきかリクエストを募るツイートが立て続けに投稿されており、開設されたばかりのアカウントにもかかわらず、フォロワー数は1.9万人を超えている。



 ラテン・ポップグループ「ロス・ペラオ」をもじった「@lospelaosbro」のTwitterプロファイル画像は、鼻カニューラをして横たわるパコ・サンスの顔写真。ヘッダー画像もパコ・サンスの顔写真で「我々は詐欺を信じる」という文字が入っている。



 パコ・サンスだらけの今回のYouTubeハッキング騒動だが、パコ・サンスの釈放が目的でないのは明白。動画のタイトルにアカデミー賞授賞式のビンタ騒動で注目の的となっているクリス・ロックやウィル・スミスの名前をつけていることもあり、悪質な愉快犯だと見られている。目的は動画に貼ったリンクを踏ませることで、仮想通貨絡みの詐欺を働くパターンの可能性が高いとみられている。



 パコ・サンスは、持病のカウデン症候群が原因で2,000個近くの腫瘍ができたとして、メディアやSNSに頻繁に登場し「末期がんに苦しんでいる自分をどうか助けてほしい」と同情を集めて寄付金を募った詐欺師。末期がんではなく腫瘍はすべて良性であることがわかっており、2010年から17年にかけてセレブを含む数千人から26万5000ユーロ(約3570万円)を騙し取った罪で逮捕、起訴された。

 昨年禁錮2年の判決を受けているが、今回、ハッカーがアップロードした動画はパコ・サンスの判決時、スペインでミーム(※インターネットを通じて模倣され爆発的に広がっていく様子)になった動画だとも伝えられている。



 米紙「ニューヨーク・ポスト」は、YouTube運営サイドからコメントを得られなかったが、音楽動画サイト・Vevoは今回ハッキングが起きたことを把握していると報道。「少数だがVevoのアーティストのチャンネルに、アクセス許可を持たないソースから動画が直接アップロードされた」「無許可でアップロードされた動画は全てVevoが削除した」「セキュリティ・システムを、しっかり見直している」というVevo側の声明を伝えた。



 ネット上では、「こんなことがいまだに起きているなんて信じられない」「YouTubeって、よくハッキングされるよね。セキュリティ体制が甘いのでは?」「トップアーティストがこんなにも簡単に次々とハッキングされるなんて、YouTubeはちゃんと仕事してるの?」などと批判の声が噴出し、お祭り騒ぎとなっている。



 そんなYouTubeといえば、人気チャンネルが仮想通貨絡みの詐欺に利用されたり、アカウントが乗っ取られて売りさばかれるなどの被害が起きており、セキュリティ対策として2段階認証を追加するなど手を打っている。しかし、YouTubeアカウントやログインする時に必要なGoogleアカウントの乗っ取りは後を絶たず、大きな問題となっている。



 今回のハッカーだが、「ハッキングしやすそうなプラットフォームはあるかな? 政府とかは攻撃しない。ターゲットは民間企業だけ」とさらなる犯行をほのめかすツイートを投稿。実際に、音楽ストリーミングサービス・Spotifyへのハッキングを開始した。今後、ほかのプラットフォームにも攻撃を仕掛ける可能性が高いと懸念されている。

『ファンタビ』怒涛の盛り上がりも悪役2人トラブル降板、そのうち見られなく?

 今週の金曜ロードショーは先週の続き、ファンタスティック・ビーストシリーズの第二弾『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が放送。

 前作は逃げ出した魔法生物を捕まえるポケモン紛いの珍道中が繰り広げられた比較的明るめのトーンから一転、ダーク一色に貫かれており、まるで別の作品じゃないかと思うぐらい。このシリーズの脚本は原作者のJ・K・ローリング本人が手掛けており、監督…

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人気YouTuber・ヒカル、「行儀が悪い」と批判のウラで……元乃木坂46・松村沙友理に「配慮して」と指摘の場面

 元乃木坂46・松村沙友理との交際が明らかになった、人気YouTuber・ヒカル。4月5日に公開した動画の中で、熱愛報道について語っていたが、ネット上では“別の部分”が注目されているようだ。

 3月23日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」によって、交際が発覚した松村とヒカル。4月5日には、ヒカルが自身のYouTubeチャンネルに「ヒカルを拉致して熱愛報道について徹底的に質問攻めしてみたww」と題した動画をアップし、YouTuber仲間と食事をしながら、ヒカルが松村との交際にまつわるさまざまな質問に答えていった。

「YouTuber仲間から『出会いはなんなんすか?』『(出会ったのは)いつなんすか?』などと直球な質問が飛んだものの、ヒカルは特にはぐらかすこともなく、淡々と答えていました。食事をしながらのトークでしたが、ヒカルは箸を使って皿を寄せる“寄せ箸”をしていたほか、箸で食べ物を刺したり、肘をつきながら食べたりする場面も。そのため、ネット上では話の内容よりも、『食べ方が汚い』『行儀悪くてドン引き』といった批判が続出したんです」(芸能ライター)

 こうした声が一部のネットニュースで取り上げられると、ヒカルは自身のTwitterを更新。「こんなことすらニュースになってしまう時代 みんなで拡散なんて嫌がらせせずに俺にこっそり教えてくれ笑」などと投稿していた。

 しかし、同動画ではヒカルの食べ方以外にも、ネットユーザーから「配慮してほしい」などと、批判を浴びたシーンがある。

「松村との熱愛が発覚したことで、『元カノなどほかの女性とのトラブルが起こったり、嫉妬されたりしたことはなかったのか?』といった趣旨の質問をされたヒカルは、『めちゃくちゃありましたよ。バレて何個か(松村に)怒られましたしね』と告白。さらに『大人のことがいろいろありますからね。清い世界だけじゃないんですよ』とも語っていました。一方で、交際発覚当時にアップした動画でヒカルは、『相手のことはあまり触れたくない』と松村を気遣うような発言をしていたんです」(同)

 そのため、ネット上には「相手や相手の事務所に配慮してくれ」「やっぱり再生回数のためなら、相手のこともしゃべるんだね」「本当は相手のことネタにしたくてしょうがないんだろうなあ。これからもっと語りそう」などと、今後の動画を心配するような声も見られた。

 交際発覚時の動画では、自身にネガティブなイメージがあるを認識しているとしつつ、松村のためにも「活動とか、行動と言動で見せていけたら」とイメージ回復を宣言していたヒカル。たった数日で、その気持ちは変わってしまったのだろうか。

海老蔵に吹き続ける逆風…市川團十郎白猿襲名控えて大打撃か

 コロナ禍の影響で、今年も13代目・市川團十郎白猿襲名公演の開催が絶望的な市川海老蔵。追い打ちをかけるよう、義姉の小林麻耶からブログで素顔や金銭トラブルなどを暴露され、窮地に陥っている。

 「麻耶は、ブログや動画で矢継ぎ早に海老蔵を攻撃しましたが、そもそもの発端は、海老蔵が麻耶に対して、整体師の國光吟氏との離婚…

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Snow Man・岩本照、映画『おそ松さん』グッズ売り場で阿部亮平のファンに声かけ!? 「気づかれてない」ハプニングも……

 Snow Manがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)4月7日放送回に、岩本照と佐久間大介が登場。岩本がSnow Man主演映画『おそ松さん』のグッズ売り場でファンと遭遇したエピソードを披露した。

 赤塚不二夫氏の漫画『おそ松くん』(小学館)を原作にしたテレビアニメ『おそ松さん』(テレビ東京系)を実写化した同作。公開から2週間がたったということで、佐久間が「ありがとうございます。まだ行っていない方はぜひ見ててください」とリスナーに呼びかけると、岩本は「グッズもかわいかった。見に行ったよ、グッズ」と告白。映画館に足を運び、映画自体は見ていないものの、グッズ売り場をのぞきに行ったという。

 佐久間から「なんかあります? ファンの人がこんな感じで買ってたとか……」と話を振られると、「俺の後ろに子どもが並んでて、めっちゃ阿部のアクスタ(アクリルスタンド)持ってた」と、阿部亮平のファンに遭遇したという。

 岩本がその子に「阿部くん好きなの?」と話しかけたところ、「阿部くん推しです!」と返答があったため、「あっ、そうなんだ。阿部も喜ぶと思うよ」と言葉をかけたそう。しかし、「『阿部も喜ぶと思うよ』とは? っていう顔されたんだけど」「『お前、立場どこ?』っていう顔された(笑)」と、微妙な反応をされたとか。

 佐久間が「それって(Snow Manメンバーだと)気づかれてないの?」と聞かれた岩本は、「いや、大丈夫じゃないかな」とコメント。ファンに本人だと気づいてもらえないという切ないハプニングもあったようだが、岩本は「そうやってリアルにファンの人とかが見に行ってくれるのもうれしいなと思います」と語り、ファンとの密かな交流を楽しんだようだ。

 その後は、岩本が主演を務める映画『モエカレはオレンジ色』(7月8日公開予定、以下『モエカレ』)の話題に。同作は、玉島ノン氏の同名少女漫画(講談社)を原作とする胸キュンラブストーリー。岩本は、生見愛瑠演じる女子高生・佐々木萌衣と恋に落ちる超シャイな消防士・蛯原恭介を演じる。

 すでに撮影は終了しているというが、岩本は消防士役を演じるにあたり、実際に消防士の方に話を聞いたり、訓練にも参加したそうで、「すごい貴重な体験だった」「すごい盛大な社会科見学みたいな感覚だった。初日が」と回顧。「『もっと消防士のことを知りたいな』ってところぐらいで、クランクアップって感覚だった」と、消防士という職業への興味がより高まったという。

 また、少女漫画が原作ということで、佐久間が「キュンキュンもあるんですね?」「岩本くんのキュンキュン見たくね!? マジで」と発言すると、岩本は「こうやって煽られる気がしてて、ちょっと嫌だ……」ともごもご。

 蛯原の不器用でシャイな部分は「割と俺と似てるところ」と認めつつ、「特に年上組のメンバーに、なんかちょっかいというか、見終わった後につつかれすぎないように、ほどよく距離保とうかなと思ってます」と、早くもメンバーからの“イジリ”を警戒している様子。「子どもたちにも見てほしいなって思う」「キュンキュンもするかもしれないけど、『かっこいいな、消防士って』って思ってもらえるシーンが多いと思うから」と、リスナーにアピールしていた。

 この放送に、ネット上では「ひーくんグッズ見に行ったの?」「本人って気づかないとかある!?」「Snow Manの映画を見に行って照に遭遇するだけでもすごいのに、話しかけられるってなに?」と驚く声のほか、「『モエカレ』、年上組からイジられそう的なこと言ってたけど、絶対年下からもイジられるでしょって思ったよ」「ラウールあたりにイジられて拗ねてそう(笑)」と推測する声が集まっていた。

菊池風磨、Sexy Zoneの新アルバムに自ら提案したこととは? 「80~90年代のアニメにBGM乗っけて……」

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の4月4~7日の放送回に、菊池風磨が登場。4日には、6月1日にリリース予定のSexy Zoneのアルバム『ザ・ハイライト』のこだわりについて語った。

 オープニングで菊池は「アルバムを出すんです。やっと解禁になりました」と切り出し、「僕がここ2~3年でやりたかった」ことが詰まった作品になっていると説明。「80~90年代のアニメの絵のタッチが好き」「あの絵のタッチの感じで、あの時代の東京の感じがすごい好き」だと明かし、「それっぽいのを編集して音も作って、みたいな。90年代、80年代ぐらいのアニメの絵にBGM乗っけて」と、今まで描いていた構想について明かした。

 そして、「ひと通り今までいろいろやってこれたんで、このタイミングじゃねぇかと思って提案してみた」ところ、メンバーも「『いいね』みたいな話になった」そうで、菊池のやりたかったことが今回のアルバムで実現しているのだという。

 また、「今回おしゃれだと思う。みんなもやっぱそういうの好きで、いろんな案が出てくるんですよ」と、ほかのメンバーからもさまざまな意見が集まったらしく、「曲もいいです、今回ズバリ!」「毎回良いですけど、今回は特にね! それがうまくハマってるんですよ」と自信満々。リリースが待ちきれない様子で、「今日は話しきれないんで、詳しくはチェックしていただきたいんですけど。夏だから夏っぽい曲も入れたりとかしてるんで。今までにないSexy Zoneの風合いを見せてくれるかな」と、聞きどころを語った。

 さらに、6月18日からはコンサートツアー『Sexy Zone Live Tour 2022』も開催予定とあって、「『ザ・ハイライト』になるのかな、きっと。それ(新譜)を引っ提げてライブツアー、なんかカッコいい名前です。だからこのアルバムを楽しみにしてもらいつつ、6月1日発売なので予習してもらって、みんなで楽しい夏にしましょう!」とファンに呼びかけたのだった。

 この放送に、ネット上では「コンセプトから提案したのね。おしゃれ! 楽しみ! 期待大!」「『ザ・ハイライト』ってタイトルからしてエモい!」「みんなでたくさん意見出し合ってできあがったアルバム、擦り切れるまで聞きます!」などと期待を寄せる声が多く集まっていた。