「PayPayモール」で7,000円以上の大儲け!? 体型カバーにピッタリな2万の服が、1万2,000で買えたワケ

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 自分への誕生日プレゼントに145万円も出し、その金をまだ1銭たりとも払っていない状態の私。にもかかわらず、今、仙台駅前にいます。なんでしょうね、私。週に一度は散財しないと死ぬ病にでもかかっているんですかね……たははは。

 最近、仕事がほとんどなくてですね。1日の大半を「暇だ~~~~」と言いながら過ごしているんですよ。そんな生活をしていると、こう……どうしてもフリマアプリとかベイクルーズストアを見る機会が増えて、結局、散財してしまうという有様なんです。金もないのに……がっくし。

 というわけで、今日も私は「暇だ」というただそれだけの理由で仙台までやってきたというわけなのです。日曜日の仙台。新型コロナウイルスが蔓 延しているとニュースで連日報道されているので、人は少ないのかなと思いましたが、ところがどっこい! 駅前は人でごったがえしていました。「おい、お前ら! どんだけ緊張感ないんだよ!! 外出自粛しなさいっ!!!!」と、田舎からわざわざバスでやってきた私が言っても巨大なブーメランだっちゅーの。さて、エスパルIIにでも服を見に行くか……。

 まずは、通販サイトでおなじみの複数のブランドを集めた複合大型ショップ「ベイクルーズストア」をチェック。この日、私はこの期に及んでクレジットカードの「ボーナス払い」で支払いをする気満々でおりまして、10万円くらいの散財を覚悟していたんですね? ところが、私の育ちすぎたボディに合う服はことごとくなく、結果、ボトムスはまったく入らず、トップスもきっつきつのアイテムばかりで、悲しみに打ちひしがれながら店をあとにしました……。

 ああ、おデブさんになると、悲しいことがいくつもある……。まず、“トップスをイン”する、という選択肢がなくなるのよ。腹がボーンと飛び出ているから、ふわっと上から覆うアイテムしか着れなくなるの! そして、買えるボトムスもごくごく少なくなくなる……。私の好きなタイトスカートなんて、夢のまた夢。ああ、悲しいよお……!

 しょぼしょぼとしおれながら次に向かったのは、仙台パルコに入っている「Liesse(リエス)」。このブランドは、ドルマン形のトップスが定番なのですが、この形は本当に体型カバーにピッタリなんですよ!! そんなわけで、困ったときの「リエス」。私は「いつもの形だなあ……」と思いつつも、店頭に並んでいたプルオーバーに手を伸ばしました。

 それは、「ニット 布帛コンビプルオーバー」というアイテム。お値段1万9,800円。

 着てみると、やっぱりフォルムがパーフェクトで着やせして見えます。ウーン。でも、似たようなトップスいっぱい持ってるんだよなあ……。こういうときの“頼みの綱”は、「PayPayモール」!!

 説明しよう! PayPayモールとは、Yahoo!が運営するファッションECサイト。ZOZOTOWNも出店しており、電子マネー「PayPay」の残高やPayPayカードで支払いするとポイントが付与されるほか、毎週日曜日は付与率がアップしたり、ZOZOと同様に毎日割引クーポンが配布されていたりして、PayPay登録ユーザーはお得に買い物ができるのだ!

 そういえば、最近PayPayモールで買い物していなかったなあと思いつつサイトを覗いてみると、「Yahoo!プレミアム入会で3,000円オフ」というキャンペーンが行われていました。Yahoo!プレミアムの月額利用料は500円くらいなので、入会しても2,500円は安くなるはず。そ、それはデカい! ゴクリと喉を鳴らし、私は入会ボタンを押しました。

 でも、それだけではありませんでした。Yahoo!プレミアムに入会して商品ページに戻ってみると、さっきまで「18%のポイント還元」と表示されていたのに、数字が「25%」に変わっていたんです! つまり、5,000円近く戻ってくるということ!! 大儲けよ、きゃっほ~~~~い!!!!

 そんなわけで、約2万円の服を1万2,000円ほどで購入することに成功しました。ぐふふふふふ。私って買い物上手ゥ!! お金はないけど、こういう「得をした!!」と思う買い物ができるとやめられんのよねえ……。PayPayユーザーの方、ぜひPayPayモールをご活用あれ!

■今回の出費
・リエス「ニット 布帛コンビプルオーバー」 1万9,800円→実質1万2,300円
・Yahoo!プレミアム入会金 500円
 合計 1万2,800円

二宮和也、『マイファミリー』で演じるのはどんな人物? スポット動画から推察

 4月10日の21時、TBS日曜劇場『マイファミリー』の第1話がいよいよ放送される。主人公・鳴沢温人を演じる二宮和也は、嵐の活動休止以降、初の連続ドラマ主演となる。芸能生活でも私生活においても新たなステージに入った二宮だが、その変化は演技にも表れているようだ。

 二宮といえば、ジャニーズ事務所屈指の演技派として知られる。嵐としてデビューするより前から数々のドラマや映画に出演、2…

続きを読む

コストコ会員ママの買い物に無銭同行!? ガソリン代を払わないママ友のあきれた言い分

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 コストコや業務スーパーなどのまとめ売りに特化した大規模小売店は、主婦たちにとって強い味方だろう。店舗があるのは郊外の場合が多く、車を持つママに同行させてもらい、買ったものをシェアすることが日常茶飯事になっているようだ。しかし、相手の親切心に甘えてばかりだ、トラブルに発展しかねない。

 今回は、ママ友とコストコに行き、モヤモヤしたというママのエピソードを紹介する。

あまり面識のないママの車で、一緒にコストコへ買い物に

 コストコは、全世界に800店舗以上を展開し、日本には30店舗を構えるアメリカ生まれの会員制倉庫型店。食品はもちろん、日用品や衣類、家電まで、大量に仕入れたさまざまな商品を箱積みのまま陳列することで無駄なコストを削減し、その分低価格で販売している。

 テレビや雑誌で取り上げられることも多く、関東近県で8歳の娘を育てている果歩さん(仮名・40歳)は、「コストコの特集を見ると、つい行きたくなる」と語る。

「周囲のママ友の間でもコストコは人気。施設内にはフードコートもあり、安く食事ができるので、レジャー感覚で遊びに行っているようです」

 そんな果歩さんは、子ども同士が小学校に通っているママ友の幸子さん(仮名・41歳)から、「仲が良いママ友からコストコに誘われたので、一緒に行かないか?」と声を掛けられたという。

「幸子さんからLINEのメッセージで、『Aちゃんママの幹恵さん(仮名・39歳)って知ってる?』と連絡があったんです。どうやら子ども同士が同じダンス教室に通っていたため仲良くなったとか。幹恵さんはコストコ会員で、『車も持っているから今度一緒に行かないか?』と誘ってくれたそうなんです」

 幹恵さんとはあまり面識がなかったので悩みつつ、仲が良い幸子さんも一緒だったので、同行することにしたそうだ。

「ロティサリーチキン」や「オキシクリーン」に感動も、ママ友の“シェア提案”が「面倒」

 果歩さんは、コストコでの買い物は「普段のスーパーとは違い楽しかった」と振り返る。

「大量の食品や日用品が揃っていて、どれを買おうか迷ってしまいました。ずっと食べてみたかった人気商品の『ロティサリーチキン』や、洗剤の『オキシクリーン』まで買えて満足でした」

 一方で、買い物時、なんでも「シェアしない?」と聞いてくる幸子さんが「面倒くさかった」とも語る。

「コストコの商品は量が多いため、クロワッサンやヨーグルトの『オイコス』などをみんなで分けようって提案されました。正直、自分が食べたいものを買いたかったのですが、幸子さんから誘われて同行した手前断れず、仕方なくシェアすることに……」

 なお、コストコは会員制で、個人の場合は年会費4,840円の「ゴールドスター」と、9,900円で還元率2%の「エグゼクティブ・ゴールドスター」の2種類を選べるが、果穂さんは「会費を払ってまで買い物に行くのは、我が家にはハードルが高い。図々しいですが、誘われたらまた行きたい」という。

「幹恵さんにどうして会員になっているのか聞いたら、『バーベキューやキャンプが趣味で、大人数でシェアできるようなピザやティラミスを買いたいから』って言うんです。うちは車も持っていないし、ちょっと羨ましく感じましたね」

 果穂さんによると、この日の買い物では、幹恵さんからガソリン代などを請求されなかったそうだ。

「家の前まで送ってもらったんですが、たくさんの荷物を車から降ろすのに夢中で、私もすっかり謝礼を払い忘れていました。後日、幸子さんにLINEでそのことを話したら、『幹恵さんが大丈夫って言っていたから払わなくていいよ』という返信が来て驚きました」

 金銭に関わることはトラブルに発展しやすい。回避するためには、最初に条件や必要経費などを明確にしておくべきだろう。

「ほかのママ友にLINEで意見を聞いたら、『相手はコストコの会費も払っているのだから、ガソリン代として謝礼を払うべきだよ』と返信が来たので、慌てて幸子さんにもう一度、相談したんです。すると『向こうがいらないっていうから、払ったら恥をかかせることになるよ』と返事が。周りのママ友いわく、幸子さんは車を持っていないので、相乗りでコストコやIKEAに乗せて行ってくれそうなママ友に『連れて行って欲しい』とよくお願いしていたそうです。ママ友の優しさに甘えてしまう幸子さんみたいな人もいるんだなと、あきれてしまいました」

 果歩さんは、直接幹恵さんにLINEで連絡したという。

「この前はどうもありがとうございましたというお礼の言葉と一緒に、ガソリン代を払いたいと伝えました。そうしたら、やはり『自分が行きたかったからガソリン代は大丈夫』と返信が来たので、後日、代わりにお菓子でも渡そうと思っています」

 果歩さんによると、大型スーパーではママ友との遭遇率も高いという。

「子どもの帰りが遅い日だったり、晴れた日を狙って行くのですが、同じことをみんな考えているのか顔見知りのママ友と会うこともよくある。ユニクロやアカチャンホンポが入っている大型ショッピングモールでは、平日でも知り合いの姿をよく見かけます。この前、あるママ友がパパとIKEAに買い物に来ていました。『休みを取ってもらって車で来た』と言っていて、車があると日用品もストック買いできるからいいなと思いました」

 果歩さんの夫は夜勤もある警備員のため、平日はほぼワンオペ育児だそう。

「私は週3回ほど近所の弁当屋で働いています。子どもができてからは、家族連れが行くようなお店に行くと、車を持っていたり、パパと一緒に買い物できるママがうらやましく感じるようになりましたね……」

 大型スーパーなどは家族連れが集まりやすいため、それが可視化されるようになったのかもしれない。

「ママ友とのコストコでの買い物は、普段の買い物と違って新鮮で楽しかった。ただ、一人に負担をかけることはモヤっとするので、今度誘われることがあれば、あらかじめ謝礼をどうするか相談して決めておこうと思います」

 子どもを介して知り合うママ友同士は、それぞれの家庭の経済状況や価値観も違う。人付き合いをうまくいかせるには、相手に対する気使いと、自分を押し付けないことが重要なのかもしれない。

富川アナ去就に後輩は…『金田一』岩崎大昇問題他週末芸能ニュース雑話

記者I 4月に入り一週間ほど経ちましたが、新しい人事などにも慣れ始めたころでしょうか。テレビ各局にもこの春は大きな人事があり局内もかなりバタついているなんて話も聞こえてきています。その中でも大きな話題となったのがテレビ朝日と『報道ステーション』から去った富川悠太アナでしたね。
 

 
デスクH続きを読む

スパッと痛快な料理本! 盛り付けは「センスではなく知識と理屈」、好奇心をくすぐる新しいヒント集

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター・白央篤司が選んでご紹介!

今月の1冊:『ぼくのおいしいは3でつくる』樋口直哉

 樋口直哉さんの本を読むと私はいつも、頭の中の血のめぐりが良くなったような、するするとした心地よさを覚える。脳の中のサビついていた古い料理知識や思い込みが流れて消えてスカッとするというか、自分がちょっとアップデートされたように思えて、気持ちいいのだ。

 レシピを考える料理家は多いが、樋口さんはレシピの進化も同時に考える。時代と共に食べる人、作る人の価値観は変わり、ポピュラーな食材や使われる調理道具、食材自体の状態も変わってくる。

「昔ながらにやっていることは、今も必要なのだろうか?」
「そもそも決まりでやってきたことは、必要だったのか?」

 味だけではない検証と研究を日々繰り返されていることが著書からは伝わってくる。そこに何かこう……料理的好奇心と探求心のすこやかな燃焼を感じるのも、私は読んでいて快い。

 さて前置きが長くなったが、本書は単なるレシピ集ではなく、日々のごはんをよりおいしくさせるためのヒントとその実践例としてのレシピが詰まった本だ。「もっと料理がうまくなりたい!」と願う人、料理的向上心に富む人に、特におすすめしたい。

 タイトルにある「3」は、いろいろな考えに掛けられる。

 まず「1皿に盛り込む食材は3種類がベスト」という考え方から。例に豚のショウガ焼きを挙げて、豚、ショウガ風味のソース、キャベツの千切りと、構成要素が3つであることを説く。そして料理の配色は3色がまとまりやすいこと、盛り付けは3角形を意識すると整いやすい、と続いていく。

「盛り付けのセンスがなくて……という方が時々いますが、盛り付けはセンスではなく知識と理屈です」

 なんてスパッと書かれるのが痛快だ。確固たる料理哲学でもって読むものを導いていく。指南される喜び、みたいなものも本書は与えてくれる。

 さらには理想的な献立の組み立て方として、「3皿で構成」というのを掲げられる。前菜、メイン、デザートだ。「レストランじゃないんだから」と思われるだろうが、我々が日常的に食べているものも「3皿的な構成」であることが解説されていく。私はこの部分を読んで、自分が普段やっている鍋の食べ方も、単体のメニューでありながら3皿的構成で楽しんでいることに気づかされた。

 まずは青菜やネギ、キノコなどを楽しんでから、肉や魚介、あるいはうどんや米を入れて食べ、最終的にはお茶を飲んだり、ちょっと強い酒を寝酒代わりにしたり。デザート的に最後にいただくものを料理の流れにおける「句読点」と表現しているのにも感じ入った。ちなみに樋口さんは料理家であると同時に作家であり、群像新人賞も受賞している本格派である。

デザート作りが億劫な人こそ、熱烈おすすめ

 紹介されるレシピにはどれも実に丁寧な解説があり、料理のコツを読むごとに冒頭で書いたようなセルフ・アップデートを感じてなんだか、嬉しくなる。ホタテのカルパッチョの切り方、トマトに紅茶の茶葉を合わせる前菜、豚肉の火通しに関してのくだり、そして電子レンジの項などは料理好きならきっと料理心や好奇心をくすぐられるはず。

 一番最初に登場するおひたしサラダも印象的だった。おひたしの概念が変わるというか、おひたしはかくも自由で美しくなれるものかと。レシピ的には手間を感じる人もいるだろうが、「よりおいしく、豊かに」を追いかけたい気分のときにぜひ試してみてほしい。

 もうひとつ、樋口さんが提案するデザートはどれも作りやすくて、それでいて洒落た雰囲気に満ちて、まこと魅力的だ。「デザート作りって温度や時間を厳格にやらなきゃいけないから億劫で……」と思われている方に、熱烈おすすめ。「イチゴのムース」はぜひに、そして寒い時期になったら「柿柚子」も。

 さて、今夜私はこの本から「カジキマグロのソテー トマトとケッパー」を作ってみるつもり。とあるものにカジキを漬け込むコツを早く試してみたくて仕方ないのだ。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。「暮らしと食」をテーマに執筆する。 ライフワークのひとつが日本各地の郷土食やローカルフードの研究 。主な著書に『にっぽんのおにぎり』(理論社)『自炊力』(光文社新書)など。
Instagram:@hakuo416

サイゼリヤのテイクアウト、2,000円でこんなに買えた! 「店内より安い」驚異の低価格に感動

 節約大好きFP/ライター・齋藤めぐみが、コスパの良い店を調査! 「おいしくて安い」と評判のファミリーレストランチェーン「サイゼリヤ」のテイクアウトメニューを2,000円以内で購入し、独断と偏見で評価します。

サイゼリヤ、テイクアウトメニューを実食評価!

辛味チキン(税込290円)

 この辛味チキンは、言わずと知れたサイゼリヤの大人気メニュー。持ち帰って自宅で食べられるだけでもうれしいのに、価格は税込290円とお店で注文するより10円安いのですから、頼まないという選択肢はありません!

 肉厚なチキンは、ビールなどのおつまみにぴったり。さらに、うちの5歳と4歳の子どもは「それほど辛くない」と言って、メインのおかずとしてパクパク食べています。以前からそんな家族の食べっぷりを見て「自宅でもこの辛味チキンの味が再現できたらいいのに……」と思っていました。しかし、テイクアウトできるとわかったので、今後は迷わずお持ち帰りすることにします。パーティー料理や日々のサイドメニューとして重宝しそうです。

ポップコーンシュリンプ(税込290円)

 こちらは海老好きな私の大好物であるポップコーンシュリンプ。持ち帰りで冷めてしまっても、電子レンジでチンすれば、外はサクサクで中はプリプリです。また、サイゼリヤ特製のドレッシングまでしっかり自宅で楽しめます。価格もテイクアウトならではの安さで、お店では税込300円のところ290円で食べることができ、とってもお得!

 そういえば私、サイゼリヤへはいつも子連れで行っていたため、アルコールを店内で飲んだことがありません。でも、テイクアウトすれば、ビール片手にこのポップコーンシュリンプをつまむことができるではないですか。ずっと「これを食べながら飲んだら最高だろうな~」と思っていたので、念願叶ってうれしい!

カリッとポテト(税込240円)

 このカリッとポテトはうちの子どもに大人気で、サイゼリヤへ行くと必ず注文します。これがテイクアウトメニューの中にあると知った彼らの食いつきようはすさまじく、「絶対に買ってね!」と念を押されるほどでした。

 テイクアウト後に自宅で食べてみると、カリカリとした歯ごたえとホクホクの中身、程よい塩加減がお店で食べた時のまま。子どもたちだけではなく、私までどんどん食べて、あっという間に完食してしまいました。

 後悔しているのは、今回1つしか買わなかったことです。お店ではすぐに追加注文できますが、テイクアウトとなればそうはいきません。通常より10円安く買えることですし、2~3個くらい買っておけばよかった……。

マルゲリータピザ(税込390円)

 このマルゲリータピザも、うちの家族の好物です。サイゼリヤのテイクアウトメニューには、ほかにも「バッファローモッツアレラのピザ」と「ソーセージピザ」があり、どれにするかギリギリまで悩みましたが、まずは一番ベーシックなマルゲリータをお持ち帰りしてみました。箱を開けるとしっかり8等分に切られていて、すぐに食べることができる点もありがたかったです。

 自宅で温めれば香ばしい匂いが部屋中に広がり、食欲をそそります。我が家では、夕食のメイン料理としておいしくいただき、大満足でした。お店で食べていた時も税込400円は「安すぎる」と思っていましたが、テイクアウトならさらに10円引きで390円とは、驚異の低価格です。

ミラノ風ドリア(税込290円):

 ミラノ風ドリアもサイゼリヤの超定番メニュー。私も何度食べたことかわかりません。ただ、こちらはお店で熱々の出来立てを食べるのが楽しみだったので、正直「テイクアウトだとおいしさが変わってしまうのでは?」と不安でした……が、それは杞憂でした。電子レンジで約1分チンすれば、チーズがぐつぐつなっていい感じに。私はさらに、そこへ自宅にあったチーズやスパイスなどを振りかけて、おいしく完食しました。自分好みにアレンジできるのは、テイクアウトならではの魅力ですよね。

 やっぱりテイクアウトでも、ミラノ風ドリアは最高です。しかも価格は、店内で食べると税込300円のところ、テイクアウトだと税込290円。200円代で食べられるのですから、テイクアウトでも安定の定番であること間違いなし!

デミグラスソースのハンバーグ(税込490円):テイクアウト限定メニュー

 このハンバーグは、4月現在、店内用メニューで見つからないことから、テイクアウト限定メニューとなっているようです。大きめのハンバーグに、マッシュルーム入りのデミグラスソースがかかっていて、ポテトとコーンが付け合わせとして入っています。さらに、別添えの卵を割れば完成! 卵は、温泉卵くらいのトロッとした柔らかさで、とてもおいしかったですよ。

 デミグラスソースと温泉卵といったら、白いご飯と合わないわけがありません。自宅ならご飯のおかわりが自由なので、おかずはこのハンバーグだけでも十分おなかいっぱいになります。コンビニで同じようなものを買うより、断然お得です!

サイゼリヤのテイクアウト:総評

 コロナ禍で外食しづらい状況が続いていますが、そんな中でサイゼリヤのテイクアウトはお得感もあり、重宝しそうです。実際、電話やお店で注文してスムーズに受け取ることができましたし、自宅で食べられるという手軽さもあるのに、味はお店で食べるそれと遜色ありません。それでいて、価格が店内で食べるより割安とは……。どんな時代であっても最高のサービスを提供してくれるサイゼリヤには、もはや頭が上がりません。

70代で老衰? 元極妻が疑う「突破者」宮崎学さんの死の不思議

 今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

「死因・老衰」はありえない?

 暴力団や社会問題を扱った著作で知られる、作家・宮崎学さんの訃報にはびっくりしましたね。3月30日の夜に突然亡くなられたそうです。突然すぎて事務所スタッフの皆さんも実感がないそうですが、人気者なだけにいろいろ大変なようです。

 宮崎さんの訃報はたくさん報道されていたので、一時はツイッターのトレンド入りもしていました。ご遺族の意向でもろもろ非公開のようですが、死因が「老衰」というのには驚きましたね。

 ネット民もざわついていましたが、やはりスタッフさんたちも納得できないそうです。スタッフさんたちは、新刊の準備などで毎日宮崎さんに電話をしており、亡くなられた日は仕事の打ち合わせの後に「チョコレートが食べたい」とも言われたそうです。

 「声がかすれていたので、『のど飴を買ってきましょうか』と聞いたら、『チョコレートがいい』」と言われました。間に合わなかったので、お棺にチョコレートとのど飴を入れました」とスタッフさん。その日の晩ごはんも普通に召し上がっていたそうですし、それを「老衰」というのかどうか……ということですね。

 また、お骨もしっかりしていて、斎場の方が「76歳でこれだけお骨がしっかりしている方は珍しいです」とおっしゃっていたそうです。こうなると、もう誤診を疑っちゃいますよね。そもそも70代で老衰って、カッコ悪いじゃないですか……。

 スタッフさんは発表の時に「『心不全』とか書いたろか……」と一瞬思ったそうですが、「こんな時にウソを書くのもカッコ悪いし」と思って断念したそうです。でも「老衰という死因に対して反響が大きく、後悔してます」ともおっしゃっていました。

 宮崎さんは、お酒はまったく召し上がらないのですが、超愛煙家なので心臓に負担がかかっていたようで、「たまに心臓が苦しくなる」とスタッフさんも聞いたことがあるそうです。でも、こういうのは「老衰」でなく「年齢相応」ですよね。

 ウソといえば、報道には「そんな話、誰に聞いたの?」と驚く誤報もあったそうです。詳しくお聞きしていますが、書くとヤブヘビになりそうなので控えさせていただきます。他山の石にしますね。

 実は、私は宮崎さんの新刊のお手伝いをさせていただいていたので、30日の夜に宮崎さんのスタッフさんからご連絡をいただいていました。

 宮崎さんは生前から「葬儀や偲ぶ会は一切無用」とおっしゃっていたそうで、コロナ禍でもあり、ご親族や一部の関係者だけで火葬が行われています。偲ぶ会は開催を考えているそうですが、コロナですからねえ。

 「火葬が終わったら、もろもろ公表する」とお聞きしていましたが、どこかで漏れるものなんですね。私もいろんなところから、宮崎さん死去に関して確認の連絡をいただきました。もちろん私は火葬が終わるまで誰にも言っていませんよ。

 ちなみに元ヤクザの竹垣悟氏もツイッターで「フライング訃報」を流しておられましたが、しばらくしたら消えていたので、どこからかクレームが入ったのでしょうか。 

 氏の著書「ぶっちゃけ話」シリーズが好評なのはわかりますが、これはぶっちゃけちゃダメなやつです。うわさを聞いて夜更けに「線香をあげたい」とご遺族を訪ねてきた方もいたそうですし、斎場にも「招かれざる客」が多く、対応に追われたそうです。まあ「有名人の家族なんだから、そのくらい我慢しろ」というお話なのかもしれませんけどね。

ヤクザのお約束フレーズ

 宮崎さんのフェイスブックには、「お知らせ」として
「ご遺族の意向もあり、火葬が済むまで公表は控えさせていただいておりました。
おかげさまで本日無事に荼毘に付すことができました。
スタッフの不手際もあり、不確実な情報が拡散してしまい、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
なお、おそらく『オフレコ』として回ってきたであろう話を確認もせずにSNSで公開された竹垣悟氏ほか数名の皆様にはスタッフとしては哀しみしかありません。
上記 念の為御通知申し上げます」
とありました。

 この「念の為御通知申し上げます」というのは、ヤクザの回状のお約束フレーズで、破門や絶縁のご案内のシメに書かれているアレです。スタッフさんもシャレがきついなと思いました。なお、本欄のスタッフさんのコメントはご了承をいただいて掲載しております。

 それにしても貴重な人材が旅立たれてしまったことは、とても残念です。この場をお借りして、お悔やみ申し上げます。

「中学受験は負担が大きい」からと小学校からエスカレーター式も大誤算! 我が子が“深海魚”に!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 一般的に中学受験は準備期間が長いので、小学生には負担が大きく、その年代でしか味わえない遊びや家族との語らいの時間が阻害されることがデメリットと主張されることもある。

 麻衣さん(仮名)は中学受験経験者であるが、塾生活は勉強漬け。「とにかく負担しか感じなかった!」というほどに、良い思い出とは言えないそうだ。

 「自分の子どもには、こんな小学校生活は送らせたくない!」と強く思っていたそうで、息子の大海くん(仮名)が生まれた時から小学校受験を考えていたという。

「中学受験は確かに大変でしたが、入学した一貫校の環境はあらゆる意味で素晴らしく、やはり頑張って入ったのは間違いではないとは思っています。“環境買い”をするのであれば、小学校から入れたほうが、子どもへの負担がより少ないと判断したのが、小学校受験の動機でした」

 麻衣さんはいわゆる「お受験ママ」になり、大海くんを必死にサポートしながら、お受験塾で頑張ったそうだ。その甲斐あって大海くんは第一志望の大学附属の小学校に合格。麻衣さんも、これで中学受験をせずとも、大学まではエスカレーター式で進学していけると胸を撫で下ろしていたという。

 ところが、小学校高学年に進むにしたがって、徐々に雲行きは怪しくなってくる。

「『普通にしていれば、エスカレーター式に併設中学に進める』ということだったので、正直、全員、上げてもらえると思い込んでいました。でも、当然と言えば当然なんですが、内部進学組も、過酷な競争に打ち勝って入ってくる中学受験組と同等の学力を有することは必須になるので、併設中学への推薦基準は厳しいものがあったんです。小学6年生になると、担任の先生からやんわりと『ほかの中学に行ったほうがいい』と言われる始末で。内部進学試験に通るように、家庭教師を付けて必死に頑張らせました」

 その甲斐あって、「中学に入ったら、相当、努力しないとダメだよ」という先生のお言葉付きで、どうにか推薦チケットをゲット。大海くんは併設中学に進学したという。

「そこからが、また地獄でしたね。類は友を呼ぶというのか、大海と仲が良かった子たちも進学基準に引っかかり、結局、ほかの中学に進学しました。仲良しの子たちが去ってしまった状況での入学だったんです。ウチの中学は中学受験を経て入学してくる子もかなりいるんですが、大海から見ると、すごく賢く映ったようで、逆にコンプレックスを煽られるような心境に陥ったんじゃないかと想像しています」

 内部進学組が幅を利かせているために、中学受験組が小さくなっているという話はよく耳にするが、大海くんのような逆のケースもあるのだろう。

「とにかく大海は要領が悪く、レポート課題もとりあえずでも、出すだけ出すということができないみたいで。しょぼいものなら出さないほうがマシと思うのか、未提出の嵐になって、平常点は限りなくゼロに近かったです」

 一般的には、公立・私立問わず「提出物」をきちんと出すということが評価点の基準になる。中高一貫校も例外ではなく、定期テストの点数のほかに、小テストの結果、レポート課題の提出の有無なども進級進学の評価につながっているのだ。

 大海くんの学校の場合、評価点が低いものがあると問答無用で「肩叩き」という、つまり「付いて来られないので、よその学校へ」とお声がかかる学校。

 麻衣さんは焦って、有名中高一貫校の「深海魚(中高一貫校で成績が沈んだ生徒のこと)専門」と謳われるような個別塾やレポートを専門に引き受けてくれる教室にも申し込んだそうだが、肝心な大海くんが動かないのだそうだ。

「中学に入ると、大海も本格的な反抗期に入り、親の言うことなど一切無視でした。このままだと放校処分になるからと言っても、一切、レポートも出さず、勉強もせず。取柄と言えば、こんな状態でも学校にだけは休まず通ったことくらいですかね……」

 最初は担任面談、そして学年主任面談、さらに上の役職の先生との面談となり、奮起を促されながら、お慈悲で中3まで上がったそうだが、中3晩秋にはついに校長先生より「高校への内部進学は認めない」と言い渡されたそうだ。

「『私立中学から公立高校を受験するのは難しく、特に内申点では不利になる』とは聞いていたんですが、ウチの学校もそうで、中3の秋に高校受験が必要だと言い渡されて、途方に暮れました。小学校から通っている学校ですから、やはり親子ともども、心のどこかに『そうは言っても上げてくれるだろう』という甘えがあったんですよね……」

 結局、大海くんは通信制高校に進学。現在、高校2年生になったところであるが、この通信制高校は大海くんが自ら選んだ学校だと聞いている。

「受験要らずで、のびのびとさせたかっただけだったのに、正直、何がいけなかったのかはわかりません。エスカレーターで大学まで行けるって軽く考えていたのが悪かったんですかね……」

 難関附属校あるあるだが、中学から来る子、高校から来る子はそれなりの準備をし、壮絶な戦いを経て入学をしてくるので、内部生の学力を下げるわけにはいかない学校側は当然のこととして、その実力を上げようとするカリキュラムを組んでいる。

 つまり、エスカレーター式といえど、まったく勉強しなくて良いという楽な道はないということであろう。

 大海くんの通っていた附属校が優秀な学校だったこともあり、麻衣さんの“残念感”は消えてないと言うが、救いとしては、最近、大海くんが反抗期を脱したのか、麻衣さんとも話をするようになってきたのだという。

「こないだ、大海に言われたんですよ。『なんかいろいろ、ごめん』って。大海は大海でいろいろ考えている最中なのかなぁと思えるようになってきたところです。思えば、今の通信校は大海が初めて『ここに行きたい』と自分で決めた進路なんだなぁって考えると、親がレールを敷き過ぎたのかもしれないです。親は子に良かれと思って動くのに、子育てって、本当に難しいですね……」

 麻衣さんの話を聞くと、改めて「子育ては本当に難しいものだ」と感じるが、子育てを通じて、私たち親もまた成長しているということなのかもしれない。

北村匠海主演『名探偵ステイホームズ』、オタクの描写に賛否! リアルさに「笑う」「生々しくて嫌」と物議

 北村匠海主演の日本テレビ系スペシャルドラマ『名探偵ステイホームズ』前編が、4月3日に放送された。北村は主人公・相田アタルを演じているが、そのキャラクターやストーリーについて、ネット上で賛否両論が飛び交っている。

 2020年6月に同局で放送され、好評だった千葉雄大主演のスペシャルドラマ『ダブルブッキング』の制作陣と、イギリスの制作会社がタッグを組んだという本作。今月3日に前編、翌週10日に後編が放送される。

 実家暮らしで、いわゆる“子ども部屋おじさん”である相田は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、在宅勤務を満喫中。しかし、自身のSNSで会社の悪口を書いたことが上司にバレてしまい、突然クビになる。その後、ヤケになりながらSNSを閲覧していたところ、“推し”の人気声優・観音寺かの子(小宮有紗)が不倫をしていることに気付いてしまい……というのが、前編の内容だった。

「相田はネット上にある情報から真実をあぶり出そうとする“特定”が特技。さまざまな証拠をもとに、観音寺が不倫していることや、誹謗中傷をSNS上に投稿したところ、ネットは炎上。観音寺の事務所から、相田に『訴訟を起こす』と通知が届く中、相田家に警察が訪れる展開に。告訴を取り下げる代わりに、別の捜査の協力を持ちかけられ、相田は地下アイドル・藤山メイ(大原優乃)の行方を探すことになりました」(芸能ライター)

 こうした相田の設定に関して、ネット上では「オタクの描写が本当にそれっぽくて笑う」「特定の方法がまんまオタクのやるやつ!」などと、リアリティを評価する声が多数上がることに。一方で、「オタクの描き方が生々しくて、なんか嫌だ……」「炎上とかオタクとか、ネットでよく見ることをドラマにしても面白くないな」といった批判的な声もあり、賛否両論だった。

「また、一部視聴者からは『特定のスキルを買われて警察に頼られるとか、オタクの願望すぎて苦笑した』『設定がぶっ飛んでてついていけない……』などと、困惑するような声も。リアルな“オタク”描写には称賛の声もありましたが、ストーリー自体には不満を持った人が多いようです」(同)

 ここ最近、日テレでは前後編のスペシャルドラマを放送しており、人気を博している。

「昨年9月に放送された間宮祥太朗主演の『バンクオーバー! 〜史上最弱の強盗〜』は、ネット上で好評を得ていました。同作は、銀行強盗の闇バイトを斡旋された主人公(間宮)が押し入った銀行で、別の銀行強盗に遭遇し、その後、登場人物たちの裏事情が次々と明らかになる……といった作品。視聴者からは『ベタな展開だけど、それがいい』『どんどん伏線が回収されてすごい!』といった声が上がり、『名探偵ステイホームズ』とは違って、ストーリーの評価が高かったようです」(同)

 主人公の設定やストーリーを巡り賛否が分かれている『名探偵ステイホームズ』。10日に放送される後編で、『ダブルブッキング』や『バンクオーバー』に続く人気作になれるだろうか?

【アラフォー婚活ルポ】結婚相談所も再スタートしたけど、婚活してる暇がないよ

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 43歳、婚活中。結婚相談所に入ったり、アプリで出会った男性とデートや合コンに励んでいる。しかし、この間の合コンで連絡先を交換した年下男性から、「彼女ができたから会うことは難しいです」とのメッセージが。そう、いまはクリスマスを目前に控えた11月中旬。そういえば、相席居酒屋でLINEを交換した30代男性たちから連絡がきていない。もしかして既婚者だった?

121話『結婚相談所も再スタートしたけど、婚活してる暇がないよ』

――続きは4月13日公開!