今週の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)は名探偵コナンの劇場版最新作『ハロウィンの花嫁』公開記念として『特別編集版 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~』を放送。
天竺鼠・川原克己、“不倫&中絶発覚”瀬下豊の家族を「守った」!? 娘とのコラボ動画“全削除”で波紋
3月に20代女性との不倫が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた天竺鼠・瀬下豊だが、4月14日発売の同誌でも別の女性たちが不倫を告発。瀬下が同誌の取材に対し“芸人引退”を示唆したため、ネット上ではショックを受けるお笑いファンが相次いでいる。
「今回の『文春』報道によると、瀬下は過去に鹿児島県在住のB子さんと不倫の末、2015年に妊娠。この時、中絶を求めた瀬下は、『不倫したお前も悪い』などと言い放ち、その後、B子さんは堕胎したそうです。記事にはほかにも、やはり不倫関係にあった大阪府在住のC子さんも登場しており、同誌の直撃に瀬下はB子さんの告発内容を認め、『もう……芸人に見切りつけようかな』と引退をほのめかしたといいます」(芸能ライター)
同誌に「目茶苦茶やってきたからまた出てくるだろうし」と、余罪を認めるような発言もしている瀬下。ネット上では、「瀬下さん引退しちゃうのかな。悲しいよ」「辞めたところで許されることじゃないし、改心して相方や先輩や同期に恩返ししてほしい」という声がある一方で、「瀬下さんにヤンチャなイメージなかったから意外。もう芸人続けるのは難しいんじゃない?」「瀬下のキャラ的に、スキャンダルが出たらもう笑えない。引退するしかないだろうな」などと、“引退はやむなし”という意見も目立つ。
そんな中、天竺鼠ファンの間では、相方・川原克己のYouTubeチャンネル「天竺鼠・川原チャンネル」の“変化”が話題になっているようだ。
「川原は現在11歳の瀬下の娘をかわいがっていて、同チャンネルにもたびたび登場。先日も、川原と瀬下の娘が戯れている動画や、『相方の娘とネタづくり』と題した企画が配信されていましたが、相方の中絶報道を受けてか、4月14日までにすべて削除されています。これを知ったファンからは、『川原さんは、瀬下さんの家族を守ったんだな……』『瀬下さんの娘と仲良しだったから、川原さんは今ごろ心を痛めてそう』といった声が出ており、波紋を広げています」(同)
また、ネット上では、過去に“堕胎要求”スキャンダルが発覚したさらば青春の光・東ブクロと瀬下を比べる声も続出している。
昨年4月12日付のニュースサイト「デイリー新潮」は、2018年から交際していたAさんが二度妊娠し、東ブクロとトラブルになっていたと報道。その後、同サイトは続報として、東ブクロが19年10月まで7年間交際していたBさんに2股をかけた末、妊娠・中絶させていたとも伝えた。
「引退を口にした瀬下とは対照的に、東ブクロはスキャンダル以降も“クズキャラ”を武器にしてテレビやYouTubeで活躍。ネット上では、2人の違いについて『東ブクロはクズで結婚に向いてないと自覚してて独身を貫いてるから、子煩悩で売ってた瀬下さんのほうが衝撃が大きい』『東ブクロはもともと好感度低いから救われたけど、瀬下は今までのキャラじゃ無理だろうな』などと分析する声もあります」(同)
家族や多くのファンを悲しませてしまった瀬下。川原は、引退を口にする相方を引き止めるのだろうか。
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King&Prince、新曲売り上げ33万枚スタート! 一方で劇団ひとりに「本当に幻滅」「ひどすぎる」とファン不快感
King&Prince(以下、キンプリ)のニューシングル「Lovin' you/踊るように人生を。」が、4月12日~13日付のオリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得。売り上げは昨年10月発売の前作「恋降る月夜に君想ふ」をわずかに上回り、週間ランキングでの首位も確実視されている。ネット上の一部ファンは初日の結果を受けてCDの追加購入を宣言するなど、売り上げ増加に走っているようだ。
今作は、メンバーの平野紫耀が出演するコーセーコスメポート「ジュレームiP」のCMソング「Lovin’ you」と、4月25日に始まる神宮寺勇太主演ドラマ『受付のジョー』(日本テレビ系)の主題歌「踊るように人生を。」のダブルAサイドシングル。販売形態は初回限定盤A・Bと通常盤の3種類で、発売初日に33万3,316枚を売り上げた。
「前作『恋降る月夜に君想ふ』も同じ3種展開で、初日は32万2,854枚をマーク。新曲はこれより1万枚ほど増加した形でスタートしました。なお、『Lovin' you/踊るように人生を。』の2日目の売り上げは6万2,758枚で、合計39万6,074枚となっています。『恋降る月夜に君想ふ』は2日目までで合計38万5,034枚だったため、横ばいの状態といえるでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)
昨今のジャニーズ楽曲は、リリース初日にハーフミリオン(50万枚)を達成するケースも出てきている。なにわ男子は昨年11月のデビュー曲「初心LOVE」で初日売り上げ50万2,742枚を達成し、若手グループで最も勢いに乗るSnow Manは、3月3発売の新曲「ブラザービート」で初日売り上げ58万3,425枚を記録したばかりだ。
初日の売り上げが出た時点で、キンプリファンは「追加で購入した。キンプリにハーフミリオンを届けたい」「初日33万枚は悔しい。キンプリにハーフミリオンをあげたい」「ハーフミリオンは超えてほしいから買い足した。キンプリのパフォーマンスは最高だから」とやる気をみなぎらせていた。
そんなキンプリは、今年4月から冠バラエティ『King & Princeる。』(日本テレビ系)が1時間枠に拡大し、ファンを喜ばせている。「King&Princeがより面白く、よりカッコよく成長するためにさまざまなムチャぶりに挑むムチャぶり検証番組」というコンセプトで、芸人の劇団ひとりがMCを担当。もともとは今年1月より毎週日曜午後2時15分~45分の枠で放送されていたが、4月2日の放送をもって土曜午後1時30分~2時30分の枠に変わり、パワーアップした。
番組では「日本語禁止!English Cooking」「モテKing & Prince選手権」といった企画が好評を博しているほか、4月9日放送回は平野がロケに出た新企画「クイズぶらり平野くん」がオンエアーされ、こちらも「紫耀くんの魅力が最大限に出てて面白い!」「笑いすぎて涙が出た」などとファンから絶賛の声が相次いでいる。
一方、先日は懸念材料が発覚し、ファンの間でにわかに騒がれることになった。きっかけは、劇団ひとりと関ジャニ∞・村上信五が出演する新番組『午前0時の森』(日本テレビ系、4月11日放送)でのトークだ。村上が「ほかのジャニーズとの交流ってあります?」と尋ねると、劇団ひとりは「いや、全くない」「現役、ないですね」と回答。「仕事で一緒になるってのも?」と問われ、「あ、でも今、キンプリとずっとやってる」と番組共演に言及した。
さらに、村上が「キンプリ、なんて呼んでるんですか?」と質問したところ、劇団ひとりは「MC席に顔写真と名前があるから。じゃないと、やっぱおじさんだから」と顔と名前がまだ一致しないと明かし、「この前なんかさ、企画でキンプリが早押しクイズをやるみたいなやつがあったの。バンって押す度にさ、(顔写真と名前を確認して)『はい、岸くん!』とかさ。『永瀬(廉)くん!』みたいな。俺も俺でクイズやってんのよ。名前が出てこないんだから。しょうがない。顔も当然覚えてるけど。覚えられないね~」と、告白したのだ。
続けて、「あと、はなから覚える気ないっていうのも……」と口走り、村上に「レギュラー、一緒になるんやったら覚えたってくださいよ、もう」とたしなめられるも、「業界なんかいろんな人と会うからさ、名前なんか覚えられないでしょ」と言い放っていた。
「劇団ひとりの本音を知ったキンプリファンは不快感をあらわにしています。『現役ジャニーズと関わりがないと言った時点で『ん?』と思ったけど、「名前を覚える気がない」ってひどすぎ』『劇団ひとりの株が急降下。名前ぐらい覚えようとしてよ。本当に幻滅した』『「はなから覚える気がない」とか言う必要あった? 「King & Princeる。」は大好きな番組なのに』『キンプリの大事な冠番組なのに、劇団ひとりが適当にやってる感じがして残念だ』『劇団ひとりさん、キンプリの名前くらいは覚えてほしい。っていうか愛情もないよね。残念すぎる』などの声がネット上に続出しているんです」
グループの人気が維持できるかどうかは、この冠番組が重要な鍵となるだろう。レギュラー陣が一丸となり、楽しい番組作りを続けてほしいものだ。
山窩(サンカ)と呼ばれる漂泊民が日本にいた! 謎多き“山の民”との遭遇劇『山歌』
かつて日本には、山窩(サンカ)と呼ばれる放浪の民が存在したことをご存知だろうか。戸籍を持たず、山から山へと渡り歩き、川魚を獲ったり、農具の箕(み)を編むことを生業としていた。都市伝説的に、日本の先住民族とも、秘密結社的な謎の集団として語られることもあった。
映画の世界では、中島貞夫監督が萩原健一を主演に迎えた『瀬降り物語』(85)で戦時中のサンカたちの生態を描いている。また…
ウマ娘効果で競馬界は“潤った”のか? 競馬界の重鎮から称賛の声も
実在した競走馬を擬人化した女性キャラクターを育成し、レースに挑む人気ゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』(以下、ウマ娘)。昨年2月のリリース当初から爆発的な人気を見せつけ、4月1日付でダウンロード数は1400万回を突破! また2月24日にはアプリリリース1周年を迎えたことでTwitter上では連日トレンド入りし、お祭り騒ぎとも言える盛り上がりを見せた。ネット上では「競走馬を美少女化し…
結局、クリス・ロックは許されるのか? 米スタンダップコメディからの回答
「何を演じてもキムタク」な演技は、木村拓哉のおもてなし!? 草なぎ剛とは真逆なあり方
木村拓哉が主演を務める木曜ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が、いよいよ4月14日にスタートする。木村は、元アマチュアボクサーで高校のボクシング部コーチとなった主人公・桐沢祥吾を演じ、学生たちとぶつかりながらも、互いに成長していく青春群像劇になるようだ。
共演者には、満島ひかりや安田顕といった実力派俳優のほか、King&Prince・高橋海人、山田杏奈、村上虹郎ら若手の注目株も登場。さらに、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』や『緊急取調室』といった、高視聴率作品が放送されている枠とあって、『未来への10カウント』にも注目が集まっている。
木村は同枠で『BG〜身辺警護人〜』(2018、20年)の主演を務めており、どちらも全話平均世帯視聴率15%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とヒットを記録。一方で、木村の演技については、これまでネット上で「何を演じてもキムタク」などと揶揄されることも多い。
しかし、サイゾーウーマンの人気連載「ジャニーズツッコミ道場」を担当していた田幸和歌子氏は、17年に木村主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が放送されたタイミングで、そんな“「キムタク」感”をドラマで出すことは、“キムタク流おもてなし”だと考察。加えて、来年1月期にフジテレビ系月曜午後10時枠のドラマで主演を務める草なぎ剛は「自然体」で、木村とはタイプが違うと分析している。
そこで、『未来への10カウント』スタートに合わせて、同記事を再掲。今回は、一体どんな“木村拓哉”が見られるのか期待しながら、ぜひ振り返ってみてほしい。
(編集部)
“キムタク流おもてなし”の演技、“そういう人”の草なぎ剛……真逆な主演のあり方
ジャニーズドラマ、さらにはジャニーズ事務所全体が弱体化しているように見える昨今。
背水の陣で登場したのが、「エース」木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と、「個性派&実力派」の草なぎ剛が主演する『嘘の戦争』(フジテレビ系)だ。
視聴率はどちらもそこそこ。しかし、数字よりも、出来栄えは十分に本気度を感じるものとなっている。脚本の良さや共演者の豪華さ、丁寧な作りは、近年の二番煎じや行き当たりばったりの他ジャニーズドラマとは比にならない。
しかし、それが成立するのは、キムタクの放つスターオーラや、草なぎの演技力・不思議な説得力あってのものだ。両者のドラマにおけるあり方は、真逆と言ってもいいかもしれない。
まずキムタクは、悪く言えば「何を演じてもキムタク」がやはり『A LIFE』においても健在である。ほかの医師があきらめ、あるいは面倒を避け、手を出そうとしない手術でも、それが目の前の患者にとって最良の方法なら、周囲の反対にあいながら挑もうとする。
「キムタクならなんとかしてくれるだろう」と思わせる安心感は、これまで散々多数のドラマの中で演じてきた「キムタク」というパブリックイメージあってのものだ。実のところ、SMAP解散を経て、そのパブリックイメージこそが危うくなったいま、ドラマへの影響が不安視されたが、『A LIFE』ではまったく揺るぎない「キムタク」をきっちり演じている。
特に「キムタク」感溢れていたのは、第2話。一度は手のしびれから仕事を続ける希望を絶たれ、自殺未遂してしまった和菓子職人・森本(平泉成)の病因を突き止めた沖田(キムタク)は、本人の合意を得て、周りの猛反対にあいつつも、手術を強行、成功させる。森本はうれしそうに、息子が作ったという和菓子を沖田に渡す。すると、本来は患者からお礼を受け取ってはいけないのもお構いなしに、目の前で箱を開け、豪快にむしゃむしゃと食べてみせるのだ。
もし受け取ったとしても、部屋に持ち帰り、みんなでお茶菓子としていただくのが普通だが、キムタクはそんな普通なことはしない。わざわざ本人の前で、しかも、和菓子に似つかわしくない豪快な食べ方でパクついて見せるというのは、いかにもな“キムタク流おもてなし”に見える。
『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロスマップ」でも、ゲストを迎えたトークなどでは、相手が喜ぶことをちょっとわざとらしいくらいにやってみせ、「キムタク」力を見せていた。ドラマでも、丁寧に作られた作品の細部に、きちんと「キムタク」という既存のキャラクターが生かされているのだ。
一方、『嘘の戦争』の草なぎは、先ほど「演技派」と書いたが、正直なところ、本当に「演技派」なのかよくわからない。なぜなら、演技しているようにはまったく見えず、本当に「そういう人」に見えるからだ。
大きな表現をせず、目の表情の変化や頬の筋肉の動きだけで、感情が伝わってくる。同じ“笑顔”をしていても、どこか遠くを見るような虚無の目が多い中、施設の子どもたちにじゃれつかれているときだけは、本当に笑っているように見える。
実際の草なぎは、最も嘘をつけないタイプに見えるのに、ドラマの中では実に滑らかに舌が回る。こんなにも饒舌なのは、好きなモノの話をするときだけではないだろうか。演技になると、ナチュラルに饒舌にもなるし、姿勢も仕草も、別人のものになる。いわゆる「憑依系俳優」とも違っていて、役が乗り移るというよりも、草なぎ自身の中にある1つの顔がそのまま出てきているのではないか、と思うほどに自然体なのだ。
ちなみに、最初、『嘘の戦争』でコンピュータに強い詐欺師見習いを演じるSexy Zone・菊池風磨の演技が、ちょっと邪魔に見えた。フードをかぶってタルそうにしゃべる様子には「なんちゃって赤西仁か」「隙あらば、すぐにかっこつけてくるな」などと思った。
だが、いくら斜に構えてみても、草なぎ演じる主人公・一ノ瀬の放つ本当か嘘かわからない発言をすぐに信じ、動揺し、振り回され、一挙手一投足に目を白黒させる。これは、ドラマを見ている視聴者の「視点」、心の動きともリンクしている。そう思うと、カッコつけてみせることにも意味があるのだ。
ともあれ、今クールのドラマを大きく牽引していると言っていい2つのジャニーズ主演ドラマ。久しぶりに数字や世間の評判を心配せず、純粋にのめりこめんで見られるジャニーズドラマの登場が、ちょっとうれしい。
(田幸和歌子)
※2017年1月31日初出の記事に追記、編集を加えています。
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