ポイ活が趣味の堅実なママ友が「ママ起業」! セミナーの誘いを断ったら“既読無視”に

「子ども同士の付き合い」が前提のママ友という関係は、価値観や環境の違いからさまざまなすれ違いが起きやすい――。ママたちの実体験を元に、ママ友ウォッチャーのライター・池守りぜねが、ママ友トラブルの解決策を考える。

 昨今の物価上昇を受け、子どもを持つママたちは、生活費を少しでも抑えたい、もしくは収入をもっと増やせたらと日々頭を抱えている。そんな中、ママたちの間で話題となっているのが「ママ起業」だ。その名の通り、子育て中のママが起業をすることを指すが、ネット上では、詐欺まがいの怪しい起業セミナーを告発する投稿も少なくない。今回は、そんなママ起業に没頭しているママ友との付き合いに疲弊したというお母さんの声を取り上げる。

夫婦で夫の家業を手伝い。よく来店してくれる幼稚園時代からのママ友

 喫茶店を営んでいる香菜さん(仮名・39歳)は、9歳になる男児を育児中のママ。この喫茶店は香菜さんの夫である啓介さん(仮名・45歳)の実家で、普段は啓介さんと香菜さんの2人で切り盛りをしている。

「喫茶店は、夫のお父さんと3人で営業していました。ただ、義父は高齢で過労のため倒れてしまったこともあり、ここ数カ月は夫婦で営業しています。20人も入れば満員になる店なのですが、まだコロナ禍以前の客入りには戻っていないですね。でも人を雇うほどの余裕はないので、夫と2人で頑張っています」

 香菜さんの息子・賢人君には多動傾向があり、保育園には預けずに幼稚園に通わせていた。賢人君は小学校に入学してからも、放課後は周りとのトラブル回避のために学童などは利用せず、自宅で過ごしているという。

「いつも1階の店舗で働きながら、上の住居部分で息子を遊ばせていました。でもじっとしていられないようで、すぐ店のほうにやって来るんです。お客さんが少ない時はいいのですが、息子はお客さん用のテーブルにおもちゃを置いて遊んだりするので、困ってしまって。声が大きいこともあり、まだまだ手がかかります」

 香菜さんの店には、幼稚園時代のママ友や、地域センターなどで知り合ったママ友がよく訪れるそうだ。

「うちに息子がいることを知っているので、ママたちも気兼ねなく子連れでやって来てくれるんです。コロナ禍はお客さんが少なかったので、ママたちの来店はありがたかったですね。同じ幼稚園、小学校に子どもを通わせる真里香さん(仮名・40歳)は、1人でもよくランチを食べに来てくれていました。年代も近いので、ママ友というより、普通の友達のような関係です」

専業主婦のママ友が「ママ起業」! セミナーの誘いを断ると思いもよらぬ態度に

 真里香さんは、ママ友の間で、よくアプリの招待メールやクーポンコードを送ってくる人として有名だったという。

「真里香さんは、ずっと専業主婦。そのため在宅でできる“ポイ活”(買い物などに使えるポイントを貯めること)に熱心でした。よく『使わなくても良いから、登録だけして』と言って、アプリの招待メールを送ってくるんです。なんでもアプリを紹介することで、真里香さんと私の双方にポイントがもらえるという仕組みで。『たった500ポイントだけどね(笑)』とメッセージには書いてあったのですが、そのためにこちらはいろいろと入力して登録しなきゃならないので、正直、面倒でした。でもお店に来てくれる手前、断りづらかったんです」

 真里香さんは善意のつもりだったのかもしれないが、その行動はどんどんエスカレートしていった。

「思い返せば、真里香さんは昔から、『今、この漫画が無料で読めるよ』とか『この無料のLINEスタンプ、かわいいからダウンロードしなよ』とか、お得情報をよくシェアしてくれていました。特に興味がない時も『ありがとう!』と返していたせいか、向こうは『いいことをした』と勘違いしてしまったのかもしれませんね」

 ただ、真里香さんの息子と賢人君はとても仲が良く、「それに彼女は、やんちゃな賢人にも優しく接してくれる」と香菜さん。2人の付き合い自体は良好だった。

 しかし、真里香さんがあることに興味を持ち始めてから、香菜さんと次第に話題が合わなくなっていったそうだ。

「真里香さんは、短大で学んだ工芸を生かして、お金を稼ぎたいと言ってきたんです。なんでも、以前、幼稚園のバザー用に手作りのミサンガを販売したら、かなり売れたので、ハンドメイドアクセサリーの販売を始めようと思う……という話でした。今は個人でも簡単にネットショップを作れるし、趣味感覚で始めるのなら素敵だなって思ったのですが、『起業したい』っていうから驚きました」

 先日、香菜さんは、真里香さんから、LINEでママ向けの起業セミナーに誘われたという。

「真里香さんは、起業した主婦のブログを読んで、オンラインセミナーなどを受講し、自分もやってみようと考えたそうです。真里香さんがハマっているブログを教えてもらって見てみたら、もともとは安い時給でパートをしていたけど、起業してコンサルの仕事を始めたら、数千万円稼げるようになった……という夢みたいな話が書いてありました。そういうのを読んで、自分もできると信じてしまったんでしょうね。それで、私にも起業セミナーを勧めてきましたが、『店の手伝いもあるし、休むことはできない』とやんわり断りました」

 そんな香菜さんに、真里香さんは驚くべき言葉を投げつけたそうだ。

「ただの誘い文句だと思うのですが、『そのままだと一生生活が苦しいよ』って言うんです。うちは喫茶店だし、実体がない商売ではないんです。それなのに、あからさまに飲食業をバカにしてきたので腹が立ちました」

 香菜さんは真里香さんに対し、「このママ起業したって人は『みんなに幸せになってもらいたいからノウハウを教える』みたいな体だけど、それが本当だったら無償でやるべきじゃないの?」と物申したそうだ。

「そうしたら、『セミナーを開くのだって会場を借りたり、進行役のスタッフが必要で、いろいろとお金がかかるんだよ』って言い返してきたので、『なんか怪しいよ』『騙されないか心配』と送ったんです。そうしたら既読はついたのに、返信が来なかった。言いすぎたかなと思ったのですが、これ以上、巻き込まれるのは嫌だったので仕方なかったです。ただ、真里香さんと会いづらくなってしまい、賢人にかわいそうなことをしたな……と後悔もしています」

 ママ友付き合いは、通常の友達付き合いとは違い、関係にヒビが入ると、子どもたちにも影響が出てしまう。真里香さんとの関係を修復するためには、ママ起業のセミナーに参加しなければならないかと思うと、「どうしても慎重になってしまう」と香菜さんは言う。

「これまで通り、子どもたちを遊ばせる関係ではいたいのですが、真里香さんはこちら側に踏み込んでくるタイプなので悩んでいます」

 起業したい人に向け、そのノウハウを指南するオンラインサロンやメールマガジンなどは、この世に山ほど存在している。なかでもママをターゲットにした起業セミナーやコンサルティングは最近よく目にするが、景気が低迷するこのご時世、「私が収入を増やさねば」という主婦層は多いのだろう。

 一口にママ起業といっても、その内容はさまざま。特技を生かしてハンドメイドを販売したり、ネイルサロンやマッサージサロンを自宅で開業したりするママのほか、育児や子育てのアドバイザーなどの肩書でセミナーを開催するなど、新事業で起業を行うママも台頭している。今ある技術や知識を生かすことができればいいが、新たに資格を取得したり、設備投資までして起業するのは、今の時代なかなかのギャンブルともいえる。

 専業主婦の真里香さんは、ママ起業向けのセミナーを受講した影響から、自分のスキルを生かした商品を販売すれば、かなり儲かると考えたのだろう。確かに向こう見ずなところがあることは否めないが、現在の日本では、子どもがいると正社員採用はおろか、非正規雇用で採用されるのすら難しい。それでもどうにか収入を増やしたいと考えた時、つい目先のおいしい話につられてしまうのは致し方ない面もある。

 今回、香菜さんは真里香さんに対し、はっきり騙されている可能性を指摘していたが、たとえ腹が立ったとしても、または真里香さんのことが心配だったとしても、それは避けたほうがよかったかもしれない。

 ママ友は、子どもの習い事や学校など、コミュニティが重なっていることが多い。真里香さんとの付き合いを避けたとしても、彼女と交流のあるママとは学校行事や委員活動などで会う機会もある。何かの拍子で真里香さんとトラブルが起きたことがうわさになるかもしれないし、自分が悪く言われてしまうケースも考えられるだろう。普通の友達のように、アドバイスすることで仲が深まるわけではないので、ママ友付き合いには「相手には相手の事情がある」という割り切りも必要だ。

 真里香さんの誘いを断りたいなら、「ほかで働くのを禁止されている」など、仕事を理由にすれば、角が立ちにくかったはずだ。ママ友付き合いは、子どもが同じ学校に通っている場合は続いてしまう。今回の起業のようなお金が絡む話や、同じように経済力が関係してくる子どもの教育方針といった家庭の事情には首を突っ込みすぎず、ほどよい距離感を保つことが大切だろう。

AAA・與真司郎がゲイ公表――日高光啓が不快感を訴えていた“定番の恋愛質問”とは?

 AAA(トリプル・エー)・與真司郎が7月26日に開催したファンイベント『與真司郎 announcement』で、自身のセクシュアリティについて公表。大きな反響を呼んでいる。

 同イベントで、與は「僕自身、長い間この不安と、闘ってきました。本当に何年もの間、自分の一部を受け入れることができませんでした。それでも、さまざまな葛藤を乗り越え、今やっと、みなさんにこのことを打ち明ける決意ができました」と前置きし、ゲイであることを公表。

 会場には、AAAのメンバーである西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太も駆けつけ、與を見守っていたという。

「この日、涙ながらに自身のセクシュアリティについてカミングアウトをした與には、『勇気を出してファンに話してくれてありがとう』『與くんを応援したい』と、ファンから温かい声が飛び交いました。そんな反応を受け、28日にインスタグラムを投稿した與は、『暖かい言葉に溢れ、受け入れて下さる方が増えてきているのだと、心の底から嬉しく思っています』(原文ママ、以下同)と感謝の言葉をつづっています」(芸能ライター)

AAA・日高光啓、雑誌記者の“定番質問”に不快感

 AAAのメンバーであり、音楽レーベル「BMSG」の代表でもある日高は、以前から多様な性やジェンダーへの理解を促すような発言を繰り返してきた。

 例えば、2022年1月に配信されたビジネスメディア「DIAMOND SIGNAL」のインタビューの中で、日高は日本の音楽業界について「歌手やダンサーのメディア戦略が20年前から変わっていない」と発言。

 アーティストの楽曲リリース時に「バラエティタレント化を期待するプロモーション」が行われることに違和感があると主張した上で、「雑誌のインタビューで『好きな女性のタイプは?』と聞かれるのも不快。というか、意味がよく分かりません。恋愛対象を最初から異性だと決めつけている時点で前時代的ですし……」と雑誌の“定番質問”に不快感をあらわにしていた。

 さらに、日高は、21年11月に配信された女性向けサイト「with online」の記事で、“仕事と結婚・出産のどちらを優先すべきか悩んでいる”という読者に対し、「両方追い求めてもいいはず」「差別や偏見を感じずに働ける会社は、きっとある」とアドバイス。

 続けて、自身が経営する「BMSG」を例に挙げ、「BMSGの社内では『男らしく』みたいな短絡的な会話を禁止してます」と明かしていた。

 今回、與がカミングアウトに踏み切った背景には、16年に米・ロサンゼルスに留学し、現地のゲイカップルや、ゲイをサポートする社会を知ったことがあるそうだが、長年苦楽を共にしてきたAAAのメンバーにも、日高のような理解者がいたようだ。

 今後、新曲の売り上げの一部をLGBTQ+関連団体に寄付することを明かしている與。人気芸能人のこうした発言によって、多様性への理解が進んでいくことを願いたい。

【アラフォー婚活ルポ】普段は優しい彼なのに……ホテルの前での一言に困惑

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

【アラフォー婚活ルポ】普段は優しい彼なのに……ホテルの前での一言に困惑の画像1

 20代男子にセフレにされかけた痛い経験をバネにして「婚活の鬼」になった私。マッチングアプリを中心に行動中! 国際婚活で出会い、1度だけ体の関係になった彼と韓国旅行で再会する。ぽっちゃり体型に変わっていたものの、相変わらず優しい彼。しかし、ホテルまで送ってもらうと……。

258話『普段は優しい彼なのに……ホテルの前での一言に困惑』

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――続きは8月2日公開!

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Travis Japanのプライベートな飲みの場が特定「ほぼ三茶」

 7月25日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)には、ジャニーズの7人組最新グループTravis Japanから松倉海斗、松田元太、宮近海斗の3人が登場した。

「海外で修行したからこそ、今までのジャニーズと、ちょっと毛色が違う気がしますけどね。曲の感じとかも」

 別スタジオで見守るMCのひとり、みちょぱもどうやら注目しているようだ。

<…

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平野紫耀が“胸にダイブ”した女性タレントとは? SNSで「ぽっちゃり好き」アピール連発

 元King&Princeの平野紫耀が7月26日、インスタグラムのストーリーズ機能でファンから寄せられた質問に回答。“ぽっちゃりした女性”が好きであることを強調し、話題になっている。

 7日、滝沢秀明氏が代表を務めるアーティストプロデュース会社・TOBEのタレントとして、芸能活動を再開すると発表した平野。同日にインスタグラムの個人アカウントを開設して以降、積極的にファンからの質問に答えている。

 なお、今回平野は、「今一番好きな先輩は誰ですか?」との質問に「おじさん友達!」と年上の友人を挙げ、「あの人達がいなかったらちゃんと発散出来ていないと思うし、あの人達がいたからオンオフ切り替えられて仕事も専念出来てるよ!」(原文ママ、以下同)と説明。

 一方、「リップピアス開けてるオンナどう思う?」との問いかけには、「俺は全然ピアス開いてようが全然気にしない」と返信していた。

「この日、『夜用事があるなら、今日はすぐ終わっちゃうの』と、回答タイムが短いことを予告していた平野ですが、これを悲しむファンに対し、『なるべくギリまで一緒にいよ』と返答。このほかにも、たびたび“胸キュンワード”を繰り出すサービス精神を見せたため、『なんなのこの彼氏感。最高!』『あれ? 私、紫耀くんの彼女だったっけ』とファンを喜ばせていました」(芸能ライター)

平野紫耀、「ガリガリ」自称するファンに「おれがぽっちゃりにしてあげるよ」

 そんな中、ひときわ注目されたのが、「私ガリガリやねん。あかんやんな」という質問に対する返答だ。

「これに平野は、『大丈夫! おれがぽっちゃりにしてあげるよ 何食べたいの? 何がいい? 何が好き?ラーメン? お肉?』と返答。そんな平野の“ぽっちゃり好き”はファンには有名で、ジャニーズ時代からテレビでも公言していました」(同)

 実際、2019年3月17日放送のトーク番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演した際にも、「ぽっちゃりした女性が好き」と告白。

 平野の“憧れの女性”として登場したお笑いコンビ・おかずクラブのゆいPに「ハグをしてみたい」とリクエストし、照れながらも彼女の胸にダイブしていた。

「平野は、以前にもストーリーズ機能で質問を受け付けた際、『ぽっちゃり好き?』との質問に『だいすき』と答えたほか、『返信くれるまで腹筋しない』と不貞腐れたファンには『ぽっちゃりの方が好きだよ』と返信。なお、今月26日に『ぽっちゃりの定義おしえて』との質問が寄せられた際には、『ぽちゃぽちゃしてたら ぽっちゃりだと思う』と曖昧な回答をしていました」(同)

 今後も、彼のSNSには“ぽっちゃり”関連の質問が多く寄せられそうだ。

『VIVANT』堺雅人演じる主人公こそが最大の謎…「VIVANT=別班」はミスリード?

 堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の第2話が、25分拡大の79分スペシャルで7月23日に放送された。「冴えない商社マン」乃木憂助(堺雅人)が誤送金問題の濡れ衣を着せられたことを発端に、壮大なスケールの”アドベンチャードラマ”である本作。タイトルである「VIVANT」の意味が早くも第2話で解明される展開にはミスリードとの考察もされ、逆にますます謎が深まっている…

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──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

ジャニーズ事務所が岸優太に“嫌がらせ”? 初主演『Gメン』めぐるSNS投稿にファン怒り

 元King&Prince・岸優太が初主演を務める映画『Gメン』が、8月25日に公開される。7月25日には同作の完成披露舞台あいさつが行われ、岸をはじめとして、共演者のSixTONES・森本慎太郎、女優・吉岡里帆、俳優・田中圭らが登壇した。ジャニーズ事務所公式SNSはこの模様を投稿したが、その文面に「さすがにおかしい」「嫌がらせでは」と岸ファンは不満を爆発させている。

「同映画は、小沢としお氏による漫画(秋田書店)の実写版で、ヤンキーやオタクしかいない私立武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)と、仲間たちの友情を描いた青春エンターテインメント。森本は『1年G組随一の老け顔』と言われ、見た目も中身も昭和な男・梅田真大を演じており、吉岡は1年G組の担任・雨宮瞳、田中は3年生・八神紅一役で出演します」(ジャニーズに詳しい記者)

 今回、岸ファンから怒りの声が上がったのは、「Johnny & Associates」名義のTwitterアカウント(現「X」、以下Twitter)の投稿内容がきっかけ。舞台あいさつの翌26日、『Gメン』のポスターを挟んで立っている岸と森本のツーショット写真と共に、「Shintaro Morimoto of #SixTONES with actor Yuta Kishi at a promotional event for their upcoming movie "G-MEN!"」「Said Kishi, "My character is passionate and just wants to feel like he's doing something for someone. Deep down, he's a really good guy."」(原文ママ、以下同)との英文を投稿したのだ。

 なお、Googleによる日本語訳だと、「#SixTONESの森本慎太郎と俳優の岸優太が映画『G-MEN!』のプロモーションイベントに出席」「岸は『私のキャラクターは情熱的で、誰かのために何かをしていると感じたいだけなんです。心の底では本当にいい奴なんです』と語った」という意味になる。

 ファンは、岸にとっては記念すべき初主演映画にもかかわらず、森本の名前が先に来ている上に、岸が「with」として紹介されている点が引っかかったのだろう。また、岸は9月30日をもってジャニーズ事務所を退所する予定ということもあり、ファンは事務所からの“扱い”を憂慮しているようだ。

 引用ツイート欄を見ると、「主演の岸くんはまだジャニーズだよ。これはさすがにおかしい」「こんな嫌がらせツイートを世界に発信していいはずがない。黙っていられない」「至急、訂正を求めます。パワハラでしかない」などと怒りのコメントが寄せられている。

「ちなみにJohnny & Associatesアカウントを少し遡ると、ジャニーズ所属の俳優・屋良朝幸が主演し、ジャニーズJr.の平塚翔馬も出演した舞台『スパイラルスパイ』(7月10~17日まで東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて上演)についても投稿されています。こちらは、『Tomoyuki Yara with Shoma Hiratsuka at the opening of their stage play #SPIRALSPY!』(同11日付)と、主演の屋良に続く形で平塚の名前が書かれていました。岸でも同様に投稿できたはずなのに、あえて森本を頭に持ってきたあたり、嫌がらせと疑われても仕方ないでしょう」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 そのため、ファンは「屋良くんの主演舞台の時はちゃんとした文章になってる。今回だけ凡ミスで間違えるわけがない」「過去のツイートでは主演の方は先に来てるし、『with』じゃなくてほとんどが『and』を使ってる。『Gメン』に関わった方にも失礼」と憤怒している状態だ。当該ツイートの削除や表記の訂正を求める声が多数上がっているものの、28日午後9時時点では対応がみられなかった。

田中圭も再共演を熱望していた、岸優太の“愛され力”

 ちなみに、映画キャストの田中は岸との仕事を熱望していたという。2人は21年6~9月放送の連続ドラマ『Night Doctor』(フジテレビ系)で共演。『Gメン』の舞台あいさつの模様を伝えたニュースサイト・マイナビニュースの記事(7月25日配信)によると、田中は今作で高校生役のオファーを受けて困惑したとか。

 しかし、主演が岸と聞いて「どうしても! どうしても一緒にやりたい。どうしても岸ともう一度やりたい! と……」との思いから出演を決めたそう。照れくさかったのか「嘘です(笑)!」とも言いつつ、「素晴らしい作品になりました。岸くんの活躍をいちばん近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでいってください」と語っていたそうだ。それだけ、岸は共演者からも愛される存在なのだろう。

 同作の公開まで、残り約1カ月。その後、岸は宣伝活動が落ち着いたタイミングで、ジャニーズを離れることになる。今後、ファンの神経を逆なでする投稿がないよう、ジャニーズサイドは十分に配慮していってほしいものだ。

お笑いと格闘技のタッグマッチが実現! 『お笑いファンvol.2』いよいよ発売‼

 お笑いと格闘技という語りたがりが多い2大ジャンルが誌上で激突する、お笑い語り本『お笑いファンvol.2』(鹿砦社)が7月31日に発売されます。

 2022年12月に発売された前号は、吉本興業ホールディングスの前会長・大崎洋氏のインタビューでも話題となりましたが、今回のテーマは「お笑い×格闘技・…

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千里眼、千房、風来坊…「汁なしカップ麺」東名阪対決!

 どうも、カップ麺ブロガー&ライターのオサーンです。先日、「おうち千里眼」と題した家庭で作れる二郎系まぜそばのカップ麺が発売されました。かと思えば、大阪のお好み焼きの名店「千房」や名古屋の手羽先唐揚げ発祥のお店「風来坊」からもカップ焼そばが発売され、食文化の威信をかけた東名阪の汁なしカップ麺対決の構図となっています。

 今回は、そんな対決構造を無理やり煽り、「汁なしカッ…

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