『ドリフ』はそれでも続いていく―お笑いと喜劇の質の違い

 ここのところSNSのそこかしこで「解散」という文字を見かける。それこそ知名度のある芸能人から無名の若手まで、ちょっとしたブームのようになってしまっている。

 そんな中、解散せずにこのまま最後までまっとううするだろう、と思われるグループがいくつかある。そのひとつが「ザ・ドリフターズ」だ。

 すでにリーダーのいかりや長介さんと志村けんさんは鬼籍に入られてしまったが、…

続きを読む

ついに犯人判明! 『マイファミリー』ラスト30秒の演出に「おあずけが辛すぎる!」

 「なんで……?」 あのラストシーンで、主人公・鳴沢温人と同じセリフが思わず出てしまった視聴者も多かっただろう。

 二宮和也主演のTBS日曜劇場『マイファミリー』第6話が5月15日に放送された。陽人(二宮和也)はラストシーンでついに犯人と対面する。それは物語のラスト30秒のタイミング。「えっ、この状態で一週間待たないといけないの…?!」「明日7話放送して!!」と、視聴者からは待…

続きを読む

『笑点』には「生涯出ない」宣言の落語家・立川志らくが、代打出演! 「歴史的」「もう出ないで」と賛否

 5月15日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。現在、レギュラー出演者で落語家の三遊亭円楽が休養中のため、今回は代打として落語家・立川志らくが出演し、ネット上で注目を集めた。

 志らくは同番組の初代司会者である立川談志の直弟子ながら、2000年に出版された自身の著書『全身落語家読本』(新潮社)の中で、“落語のイメージを悪くしたのは『笑点』”だと主張。生涯に渡って『笑点』に出ないとも宣言していたため、放送前から一部ネット上で志らくの出演が話題になっていた。

 そんな志らくは、今回の出演を決めた理由について、番組序盤のVTRで明かした。

「『まさか自分のところにオファーが来るのは夢にも思っていなかった』という志らくは、以前、新幹線で偶然『笑点』メンバーたちと乗り合わせた際のエピソードを披露。円楽がメンバーたちにあんパンを配る中、志らくにも『食うかい?』と聞き、手渡してくれたといいます。この心の広さに感動し、円楽の代打としてなら『笑点』に出るべきだと思い、オファーを受けたそうです」(同)

 その後、番組内の大喜利コーナーに登場した志らく。「『笑点』っていうのはね、俺が作ったんだけどね。志らくは才能があるから、まあ大喜利は大丈夫だとは思うんだけどね。問題は司会の(春風亭)昇太。こいつ滑舌悪いから」と、談志のモノマネで会場の笑いを誘う場面もあった。

「今回は、放送開始から満56年となったことを記念し、数字の5と6を使ってショートストーリーを作るお題などが出題されました。志らくはここでも、昇太の滑舌をネタにして笑いを取っており、ネット上でも『歴史的な日だ! リアタイできてうれしい』『大喜利のうまさはさすが。レギュラーになってほしいけど無理か(笑)』といった、好意的な声が寄せられました」(同)

 一方で、「志らくの大喜利、全然面白くないな」「もしかしてアドリブできないタイプ?」などと、冷ややかな反応も。なお、次回も志らくがゲスト出演するが、「志らくはもうおなかいっぱい」「あんまりいいイメージがないから、『笑点』には出ないでほしい」とウンザリするような声も見られた。

「『笑点』出演はこれが初めての志らくですが、昨年3月まで放送されていた情報番組『グッとラック!』(TBS系)MCのほか、現在も同局の『ひるおび』コメンテーターを務めるなど、落語以外の活動も盛ん。しかし、同番組内での発言がたびたび批判を集めるなど、炎上騒動も少なくないため、ネガティブな印象が植え付けられている視聴者は多いのかもしれません」(同)

 因縁の『笑点』に出演を果たした志らくは、“本業”で負のイメージを払拭できるだろうか。

二宮ドラマ“覇権”の理由、関ジャニ夏イベ後の去就は…週末芸能ニュース雑話

記者I 今週はジャニーズネタが豊富でかなり注目されていましたね。特に嵐の二宮和也主演『マイファミリー』は今季の”覇権ドラマ”とも目されているようで、助演を務める多部未華子の演技力も取りざたされています。
 

 
デスクH 二宮も娘役の大島美優も、安心して見ていられるってのが大きいよ…

続きを読む

静御前は捨てられた? 愛されていたのは郷御前? 『鎌倉殿』とは異なる“史実”の義経と女たち

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

King&Prince・平野紫耀、関西ジャニーズJr.「なにきん」への思いにファン感激! 「何も話さないでいようと思ってた」本音明かす

 5月20日発売のアイドル誌「Myojo」2022年7月号(集英社)に、King&Prince・平野紫耀のロングインタビューが掲載されている。愛知県出身の平野は、関西ジャニーズJr.で活動を積んだ後、東京に進出。2018年5月に永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹とKing&Princeとしてデビューを果たした。

 今回の特集では、関西Jr.時代のエピソードを振り返ったほか、東京行きが決まった後の裏側を明かし、ファンの間で話題になっている。

 平野が登場したのは、同誌の人気企画「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』」。毎回、タレントが表面化していない出来事に言及するなど、この場だけで話す赤裸々な告白が注目を集めているコーナーだ。今回登場した平野も、内に秘めた思いや苦悩を語っている。

「平野は、ジャニーズ事務所に入る前、小学校2年生の頃からダンスを習っていました。転機となったのは、中学3年生の時にダンススクールの合宿で東京に行ったこと。当時の先生がジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏と知り合いだったため、『詳しい経緯はわからない』ものの、ジャニーさんと対面する機会があったとか。その数カ月後、ジャニー氏から電話があり、大阪で開催されたSexy Zoneのコンサートに急きょ出演したとのこと。ほとんどの人は、自薦か他薦で事務所に履歴書を送り、オーディションを受けて入所が決まるだけに、平野の場合は珍しいパターンです」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、東京・関西のどちらのJr.に所属するか選べる状況にあったというが、平野は最初にステージに立った大阪の地で力を試すと決断。インタビュアーに「やっぱり、もう一回選んでいいと言われても関西を選ぶ?」と聞かれると、「いや、東京を…冗談です(笑)」と返しつつ、「きっとまた関西を選びます」とキッパリ。

 関西Jr.ならではの苦労もあったようだが、「ただ関西は僕の基礎を作ってくれた今でも大切な場所」「もしも、関西ジャニーズJr.での日々がなかったら、今の僕はまちがいなくいないです。だから今でも感謝してます」と述べている。

 そんな平野は、関西ジャニーズJr.として12年頃からの向井康二(Snow Man)、金内柊真と一緒に「Kin Kan」というグループで活動。西畑大吾(なにわ男子)、大西流星(なにわ男子)、永瀬廉(King&Prince)によるユニット「なにわ皇子」とKin Kanの6人で、バラエティ『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)やコンサートに出演していた。

 この頃、“なにきん”は絶大な人気を誇り、CDデビューを望むファンの声も相次いでいたほど。しかし、徐々に平野と永瀬が東京の仕事に呼ばれる回数が増え、15年3月には金内がジャニーズを退所。なにわ皇子、Kin Kanはそれぞれ事実上の解散を迎え、向井、西畑、大西の3人が関西に残った。

 “なにきん”時代について、平野は「6人での活動、楽しかったですね。ずっとこの楽しい時間が続けばいいなって思っていたんです。だけど、僕は親の仕事の都合で東京に行かなければいけなくなって」と回顧。上京が決定してから母親の病気が判明するなどトラブルがあったものの、最終的に東京で祖母と一緒に暮らすことになったとか。

「一方で、平野は“なにきんでデビューしてほしかったファンの人の気持ち”もちゃんと理解していたといいます。インタビュアーから『関西を離れることに聞して、厳しい意見も一部あったよね』と問われた際、『誰かを傷つけてしまう』ことを恐れた結果、『関西のことに関しては何も話さないでいようって思っていた時期がありました』と打ち明けています。『親の部合だったとはいえKin Kanやなにきんの活動を止めてしまったのは僕なんで、申し訳ない気持ちがずっとあって。康二がデビューして嬉しかったし、どこかホッとしましたね』と吐露。グループ解体後も関西で踏ん張っていた3人が無事にデビューできたからこそ、平野もこうして本音を言えたのかもしれません」(同)

 その後、平野は永瀬、高橋、岸、神宮寺、岩橋とともに「Mr.King vs Mr.Prince」の一員に。ジャニー氏に直談判し、デビューの切符を掴んだことは周知の通りだ。「Myojo」でもデビュー当時の経緯を詳細に話した上で、「ただ、今思い出しても直談判は地獄でした。ブチ切れる社長と、しどろもどろに話す僕。めちゃめちゃ怖かったです」と懐かしんでいた。

 貴重な裏話の数々に、ファンは「康二と西畑&大西が全員デビューできた今だからこそ、過去のことを話せたんだろうね」「紫耀がインタビューで『なにきん6人の活動が楽しかった』って言ってた。本当はなにきんでのデビューを待っていたけど、道は違っても6人が輝いていてほしいな」「紫耀ちゃんがなにきんのことを『ずっとこの楽しい時間が続けばいいと思っていた』って話してくれて、ものスゴくうれしかった」と感激。

 また、「直談判の話はよく聞くけど、社長にブチ切れられたのは初めて知った」「デビューするために直談判したのは有名な話だけど、その時に社長にブチ切れられて、怖かったって話は既出?」「直談判の時にジャニーさんがブチ切れたのはちょっと意外だった」と驚きの声も上がっていた。

 昨年3月をもって岩橋が脱退し、King&Princeは5人体制で再始動。今年4月2日~5月15日にかけて、初の4大ドームツアーを成功させたばかりだ。6月29日には4枚目となるアルバム『Made in』のリリースも控えている。今後も下積み時代に苦楽を味わった仲間と切磋琢磨しながら、アイドル業を突き進んでほしいものだ。

『六本木一丁目』森ビルや住友不動産の再開発で大変化!

1.はじめに

 東京メトロ南北線『六本木一丁目駅』は、駅直結の『住友不動産六本木グランドタワー』の再開発が記憶に新しく、テレビ東京も移転しました。

 さらに、森ビルによる虎ノ門、神谷町から六本木一丁目付近一帯の大規模な再開発事業が現在進められています。

続きを読む

相葉雅紀、遂に動物番組降板の危機か 「降ろされるかも、今日で……」

犬や猫のペット投稿情報メディア いぬねこ+より】

 5月19日放送の『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)に風間俊介、相葉雅紀(嵐)、佐藤勝利(Sexy Zone)、藤井流星(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)が出演。動物たちの1日の食事代を高い順に並べるゲームに挑戦したのですが、相葉が「動物番組を降ろされる!」と危機感を露わにする場面がありました。

佐藤勝利は犬のご飯の値段を見ない!

 『VS魂 グラデーション』は、上記6名の「魂チーム」とゲストチームが世の中のものを正しい順番に並べるゲームで競い合う番組です。この日の放送で最初に魂チームに出題されたのは、ライオン、パンダ、ジュゴン、ゾウ、シマウマ、ラッコを、1日のご飯代が高い順に並べ替えるというもの。

 しかし、さっそく先行きが不安になるシーンが。司会の「ずん」の飯尾和樹が、佐藤勝利に<勝利くん、犬飼ってるんだよね?>として1日のご飯代を質問。すると佐藤は<いくらなんだろ~一番良いのあげてるんで><(皆さん)値段見て買います?>と値段を見ずに購入していることを明かし、ほかの出演者らを驚かせました。ちなみに、佐藤と一緒に暮らしているのはミニチュア・ダックスフンドの「チャイ」ちゃんだそうです。

 そして、いざゲームにチャレンジ。一人ずつ動物のパネルを選び正しいと思う順位のボックスに入ります。

 トップバッターは風間俊介で、「草食動物は食事にお金がかからない」という理由から、シマウマのパネルを持って6位のボックスへ。次に挑戦した浮所飛貴は<任せてください!>と言いながら、ゾウを1位と予想します。

 そして3番目は、長年、動物番組へ出演し続け、現在は『嗚呼!! みんなの動物園』(日本テレビ系)の司会を務める相葉雅紀。飯尾も<Mr.アニマル! 色んな動物見てきたからね>と期待を膨らませます。そんな相葉はパンダを5位と予想。理由は<笹って自然のものじゃん。動物園とかでもいっぱい生えてる>とのこと。なお、本当はパンダを6位にしたかったそうです。一方この予想に岸優太は、<もうちょい5位いたと思いますよ>と不満げ。

 その後……

続きをいぬねこ+で読む

データマーケのプロがアイドルをDX!戦略徹底指南から9カ月、「SNS続かない」問題

 アイドルグループ「プリズムファンタジア」として活動しながら、大久保の「スナックめぐ」でママを務める北野めぐみ。コロナ禍でアイドル業界全体が思うようにはいかない今、その苦境を突破すべく、日夜活動をしている。

 今回、そんな北野さんの悩みをDX(デジタルトランスフォーメーション)で解決すべく立ち上がったのは、2人のデジタルマーケティングのプロ。ITの力で北野さんはスナックのママと…

続きを読む

特撮好きはシン・ウルトラマンよりこっちを見よ!? おバカ映画の巨匠・河崎実の『タヌキ社長』

 おバカ映画の巨匠・河崎実監督の『いかレスラー』(2004)、『コアラ課長』(05)、『かにゴールキーパー』(06)に続く“不条理動物シリーズ”復活作にして、最新作となる『タヌキ社長』が5月20日から公開されている。

 観れなかったら観れなかったで、なんの支障もないが、それでもこのシリーズが復活するとなると、妙な懐かしさを感じてしまった人も…

続きを読む