『冬薔薇』伊藤健太郎の演技は必ずや評価されるだろうが…とにかく暗く重たい復帰作

 赤井英和主演の『どついたるねん』(1989)でデビュー後、2000年には『顔』で日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞した阪本順治監督。任侠や喜劇、群像劇、SF……といった幅広いジャンルを扱ってきた阪本監督の新作かつ、2020年にひき逃げ事件を起こして芸能活動を休止していた俳優・伊藤健太郎の復帰作となる映画『冬薔薇(ふゆそうび)』が、6月3日から公開される。

 本作において、…

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ミキ亜生、猫のふみふみがもはやプロ!「私の背中もお願いします」

犬や猫のペット投稿情報メディア いぬねこ+より】

 お笑いコンビ「ミキ」の亜生が、6月2日までにInstagramを更新。愛猫がサンショウウオのぬいぐるみを、ふみふみする動画を公開しました。

 ミキ亜生が一緒に暮らしている猫ちゃんは、「助六」…

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工藤静香「高級バーキンを我流アレンジ」に批判の声も…人気の証し?

 やはりその注目度はピカイチ?

 フジテレビは先日、共同テレビジョンの港浩一社長が社長に就任するなどの役員人事を発表した。6月28日に開かれる株主総会後の取締役会にて正式に決まる予定だという。

 5月30日発売の「週刊現代」(講談社)は、港“新社長”誕生にともない、歌手の工藤静香のバラエティ出演が期待されるとの記事を掲載している。

「港氏といえば、『…

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朝倉未来、那須川天心VS武尊からフジ撤退で「これを機にPPV文化へ」

 プロ格闘家の朝倉未来が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。那須川天心と武尊による夢の対決が行われるビッグイベント「THE MATCH 2022」(6月19日開催)の放送をフジテレビが見送った件について、「これを機にPPV志向に切り替えるべき」と持論を展開した。

 キックボクシング界の「神童」と呼ばれる天心と「K-1のカリスマ」と称される武尊の対決は、現代日本の立ち技格…

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『上田と女が吠える夜』馬場ももこの女子アナ妬みトークが「ヘタクソ」だと思ったワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人>
「身の丈に合わない」馬場ももこ
『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系、5月25日)

 先月、BPO(放送倫理・番組向上機構)が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティ」に関しての見解を発表した。一部を抜粋すると、以下の通りだ。

「『他人の心身の痛みを嘲笑する』演出が、それを視聴する青少年の共感性の発達や人間観に望ましくない影響を与える可能性があることが、最新の脳科学的及び心理学的見地から指摘されていることも事実であり、公共性を有するテレビの制作者は、かかる観点にも配慮しながら番組を作り上げていくことが求められている」

 BPOは検閲機関ではないが、影響力があることも事実である。その昔、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に「全落・水落オープン」なるコーナーがあった。番組側が落とし穴を掘り、何も知らないゲストをそこまで誘導し、落とし穴に落ちる様子を笑うという内容だったが、今後はああいう企画を見ることはなくなるのではないか。

 テレビはコンプライアンスを強化しているし、視聴者のハラスメントに対する視線も厳しくなっている。こうなると、タレント自身も、「人を笑う」方向から、「自分を笑う」方向にシフトするのではないだろうか。

 すでにその傾向は始まっていて、その先駆けは、バイオリニスト・高嶋ちさ子だと思う。彼女がバラエティに進出した際のウリは、主に「キレやすい」「肉が大好きで野菜を食べない」「異常なせっかち」というキャラクターだった。「キレやすい」というキャラは、キレた相手のリアクションも含め、「人を笑う」タイプのエピソードが生まれがちであり、またパワハラに該当する可能性もあるからか、近頃は引っ込めたように見える。一方「肉が大好きで野菜を食べない」「異常なせっかち」というのは、「自分を笑う」に適したキャラだろう。これにより高嶋は、人を傷つけずに笑いを生みだすことができている。

 「異常なせっかち」を例に挙げよう。高嶋は、焼肉屋に向かっている際、道を歩きながら注文をし、店に着いたと同時に食事ができるようにしておくとか、箸を口から抜くのを待てずに咀嚼して、箸を折ってしまったとか、自分の体が完全に車内に入っていないのに車のドアを閉めるため、青あざが絶えないなどのエピソードを持っているが、これらはすべて「自分を笑う」ものであり、誰も傷つけない笑いになっている。

 さらに、彼女が全国各地でコンサートを開催するバイオリニストで、2人のお子さんがいるお母さんであることから、「そんなにせっかちなのは、バイオリンの練習と子育てのため」という、これまた誰も傷つけない“いい話”に変えることもできる。

 しかし、長年、主に女性タレントや新人の芸人などを対象に、「人を笑う」ことをしてきた芸能人が、人を傷つけないで「自分を笑う」方向にシフトするのは、そう簡単なことではない。加えて芸能人として、制作側や視聴者からオリジナルなネタを求められることを考えると、さらに難易度は上がりそうだ。

 これはこれで難しいだろうと思ってみていたら、いいネタを持っている人を発見した。フリーアナウンサーの馬場ももこである。テレビ金沢に勤務していた馬場だが、『金曜ロードSHOW!・特別エンターテインメント 全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2017』(日本テレビ系)に出演した際、ぶっちゃけキャラで注目を集める。そこから『行列のできる法律相談所』や『踊る!さんま御殿!!』(いずれも同)に出演するなど“出世”。現在はフリーとなり、活動の場を東京に移したそうだ。

 5月25日放送の『上田と女が吠える夜』(同)に出演した馬場。彼女には「テレビ局50社受けて落ちた」という、人を傷つけないで「自分を笑う」、しかも人とかぶることはまずないオリジナルなネタがある。同番組は、彼女にとって大チャンス……のはずだったが、思ったほど笑いが取れていなかったように私には感じられた。

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 というのも馬場はこのエピソードに合わせて、「いや、本当たまたま、本当たまたま(女子アナ試験に)受かった」と口にする女子アナが「妬ましい」といった発言をしていたのだ。おそらく実話なのだろうが、このネタをチョイスする時点で、ちょっと勉強不足ではなかろうか。

 そもそも、このネタは元TBSアナウンサー・小島慶子が『踊る!さんま御殿!!』などでよく話していて、新鮮味がない。小島はキー局に採用されたが、馬場は50社受けて落ちている。そんな馬場ならではのオリジナルな哀感をもとに「自分を笑う」エピソードがあればいいが、それもなく、単に一方的な妬みだけでなので、印象に残らないのだ。

 また馬場は視聴者だけでなく、番組を制作する側にも「面白い」と思われなくては、次の出演につながらないだろう。「妬み」を武器にするなら、人を傷つけず「自分を笑う」方法を熟考すべきだし、過去に別の誰かが話したネタを二度と口にしてはいけないというルールはないが、もし同じ話をするなら、「自分ならでは」のエピソードで話さないと自分の存在感を示せないのではないか。

 ちなみに同番組に出演していた、元TBSアナウンサーの吉田明世も、「アナウンサーになると妬まざるを得ない」とし、共演者の大久保佳代子から、まだ仕事がそれほどない頃の吉田は、他人を妬みすぎて「肌荒れがひどかった」というエピソードを振られると、「妬んだ数だけ(吹き出物が)出てきた」とオチをつけていた。

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 一般に人を妬むのはよくないこととされている。「人を呪わば穴二つ」ということわざがあるが、人を妬んだ結果、こんなバチが当たりましたと「自分を笑う」ことで、吉田が単なる妬みっぽい人でなく、正直で賢くてユーモアのある人物であることを視聴者に印象づけていると言えるのではないだろうか。

 元キー局の有名アナウンサーがこれだけやっているのだから、地方局出身の馬場は「自分を笑う」方向性で、この上を行くオリジナルエピソードを披露しなくては、視聴者、制作側、双方の記憶に残らないだろう。

 「妬み」ネタは、そもそも「人を笑う」に行きがちなのかもしれない。馬場アナは、「妬み」を今のバラエティ向けにうまく調理できるのか――。しかし同番組を通して見た後、この疑問自体が実は間違っていて、私が馬場という人物を勘違いしているのかもしれないと思うようになった。

 なぜなら、馬場はテレビ局を50社受けたものの、東京と大阪のテレビ局は受けていないといい、その理由を「身の丈に合わない(から)」と明かしていた。推測するに、馬場は「大きなテレビ局は自分には無理そうだから、地方でいいや」と最初から思っていたのだろう。とはいえ、地方のテレビ局も激戦だけに、馬場は50社から不採用となり、しかし、あるテレビ局で内定を得て仕事を始めたところ、そこから全国ネットの番組に出て注目を集め、東京進出も果たしたわけだ。

 そう考えると、馬場は「キー局を全落ち、地方局にも落ち続け、恨みつらみを抱える女子アナ」ではなくて、本当は「地方でいいやと思っていたのに、いつのまにか東京のテレビ局で仕事をするようになった超ラッキーガール」なのではないだろうか。だとすると、妬ましいトークがヘタクソでも不思議はない。なぜなら、妬んでいないからだ。

 テレビの中の馬場を見ている限り、あまり恨みつらみのようなものは感じられない。案外おっとりしているのかもしれないが、彼女に今、ブレークの大きなチャンスが来ていることは確かである。別に「妬み」でなくても、人を傷つけない「自分を笑う」方向の新鮮で面白い話ができればいいわけだから、準備を入念にして、チャンスを生かしてほしいものである。

フジ那須川天心VS武尊のポッカリ空いた番組枠…救世主はTBSかトム・クルーズか

 格闘技ファンが待ちわびていたビッグマッチ「THE MATCH 2022」のテレビ中継が白紙に返り、関係者から怒りと落胆の声が上がっている。その経緯や是非はともあれ、こうなってしまった以上、おせっかいながらも気になるのが「空いた番組枠はどうなるのか問題」だ――。

 6月19日(日)に行われる那須川天心vs武尊戦を生中継する予定だったフジテレビは5月31日、続きを読む

スーパー・ササダンゴ・マシン、プロレスにまだ「テレビ」が必要な理由

 K-POP、2.5次元、タピオカ、韓国ドラマ…etc.「流行る」カルチャーには理由がある!DDTプロレスリングのレスラー兼タレント兼新潟県の金型工場「坂井精機」代表取締社長のスーパー・ササダンゴ・マシンが、世の中の流行を眺めながらプロレスとDDTの未来を考える連載。

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TOKIO・松岡昌宏、嵐・相葉雅紀にカラオケで八つ当たり! 「大野に教えとけ!」と怒鳴ったワケ

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が6月1日に放送された。この日のゲストは嵐の相葉雅紀。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、嵐ファンとして知られるお笑いトリオ・森三中の大島美幸も登場した。

 2013年4月にグループで出演したものの、今回初めて単独で登場した相葉。TOKIOとは20年以上の仲ということもあり、相葉がTOKIO3人との思い出を語る場面があった。

 まずは、相葉が松岡を「松兄」というあだ名で呼ぶようになったきっかけを告白。今では芸能界でも広く知れ渡っているこのあだ名だが、実は、最初に呼び始めたのは相葉なんだとか。相葉は松岡の印象について、「松岡先輩って、ちょっと異質じゃなかったですか? ジャニーズの中でも」「セカンドバッグとか持ってたし……やっぱり堅気じゃないみたいな……」「『松兄さん』『親分』みたいなイメージがすごいあったんですよ」と正直にコメント。

 そして、「松兄」という響きが気に入り、本人とは接点もないため「(松岡の耳に)届くことはないだろう」とさまざまな場面であだ名で呼んでいたところ、ある時、雑誌のライターに「松岡に言っておいた」と言われたそう。そのため、松岡に会った際、「松兄!」と呼びかけてみると、うれしそうに「お前か!」と受け入れてくれたという。

 そんな松岡が26歳のときに、20歳の相葉と22歳の大野智と一緒にカラオケに行ったことがあったといい、当時、松岡は嵐の楽曲「PIKA☆NCHI」(2002)がお気に入りで、「いい曲だな」と歌いながらはしゃいでいたそう。松岡によると、それを見た相葉は、「気ぃ使ったんだろうね、こいつ。TOKIOの『花唄』(02)を歌った」のだとか。

 相葉が「いやいや、気ぃ使ってない。好きな歌だから」と否定する中、松岡は、酔っぱらった大野に「松兄、これ誰の歌?」「なにこれ? 誰の曲?」と言われたことを笑いながら回顧。当時、大野が「子どもの目で質問してるの。『誰の歌?』って」と、ふざけた様子もなく、純粋に疑問をぶつけてきたため余計に反応のしようがなく、松岡は「この怒りというか……これ(気持ち)をどう持っていっていいかわかんないから、歌ってる相葉をドロップキックした」と、最終的に相葉に八つ当たりしたとか。

 この出来事は相葉も覚えていたようで、「ありえないでしょ!?」と国分太一と城島茂に向かって投げかけた。なお、松岡は相葉にドロップキックしながら「大野に教えとけ!」と怒鳴ったといい、「『教えとけ』ってどういうこと!?」と、当時の心境を振り返る相葉に、松岡は大爆笑だった。

 その後、相葉は国分にかけてもらった「芸能界を生き抜くための忘れられない言葉」を紹介。ある番組の打ち上げの際、国分があいさつをした後、酒を飲むふりをしてこぼすという“お約束”のギャグを披露していたとか。その様子を見ていた相葉が、「太一さんの下に入ったらおもしろいな」と、国分がこぼした酒を浴びていたところ、「お前最高だな! こうやって芸能界生きていけよ」と言われたという。城島は、「なんの世界や!」とツッコんでいた。

 また、相葉は「スーパーに買い出しに行ったら、ついこの間、なにも隠してない」城島に遭遇したとも告白。しかし、城島はうわの空状態で、しばらく間を空けてから「ああ、こないだね。たまたまね」と反応。一同から「(意識が)どこいってたの?」との声が飛び交い、国分は「『せやねん!』って言う場所なのに」と指摘されていた。

 そのほか、相葉が嵐メンバー5人で会ったのは、松本潤主導で今年の正月に集まったのが最後だと明かす一幕も。目を潤ませながら「会いたいですね」「飲むの楽しいですね、5人で」と胸の内を語り、仲の良さをうかがわせた。

 この日の放送に、視聴者からは、「ドロップキックってさすが松兄!」「大野くんを叱らないところが松岡くんって感じ」「太一くんの垂れ流す酒を下で浴びるのはだいぶおもしろい(笑)」「相葉くんとリーダーが出会うスーパーってどこだよ」「城島リーダー変装しないんだ」「昔からよく知ってる先輩後輩ならではの空気感がすごくよかったな」「『会いたい』に泣けた。相葉ちゃんの嵐愛が大好き」など、さまざまな反響が集まっていた。

ギャラクシー賞『有吉クイズ』有吉弘行と蛭子能収の心の交歓の「その後」を振り返る

 第59回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の贈賞式が6月1日、都内で行われた。

 バラエティ番組では『ヤギと大悟』(テレビ東京系)『笑いの総合格闘技!千原ジュニアの座王 新春SP』(関西テレビ)がテレビ部門の選奨として入賞。奨励賞のテレビ部門では、『あちこちオードリー』(テレビ東京系)『かまいたちの知らんけど 特別編』(毎日放送)『水曜日のダウンタウン』(TBS系)などと並…

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【業スー、ドンキ、イオン】人気ランキング1位の「肉だんご」食べ比べレビュー! 味、コスパ、アレンジ度を徹底比較

――業務スーパーマニアで節約大好き俳優・布川隼汰が、巷の人気商品をガチ食べ比べ! 今回は、昨年12月放送の情報番組『バゲット』(日本テレビ系)で放送された、業務スーパー「冷凍加工食品」の「今年売れた人気商品TOP5」に注目。堂々の1位を獲得した「肉だんご」について、ほかの大手スーパーのプライベートブランドと食べ比べを行うことに! 果たして「業スー超え」の商品はあるのか……あらゆる視点から比較します。

 冷凍肉だんご。それは、いざという時に冷凍スペースで発見すると「神よ……!」と崇めたくなるほど、感謝の念があふれだす食品です。温めるだけでそのまま食べられ、スープに、炒め物に、煮込み系の料理に、とにかく凍ったままぶっこんでおけば、夕飯が何とかなってしまう。本当に助けられる機会が多い食品と言えます。

 さて、そんな冷凍肉だんごは、スーパーごとにどれだけ味が違うのか? 3つのプライベートブランドの肉団子で比較してみました!

・業務スーパー(写真右)
「肉だんご 500g」(税込172円)

・イオン:トップバリュ(写真左)
「国産鶏肉使用 肉だんご 700g」(税込397円)

・ドン・キホーテ:情熱価格(写真中央)
「国産鶏肉使用肉だんご 1kg」(税込429円)

 今回は、商品には味付けせず、素材そのままの味を「食感」「味」「コスパ」「アレンジ度」という観点でレビューします!

業務スーパー「肉だんご 500g」(税込172円)

 国産鶏肉を使用した業スーの人気商品。パッケージ裏面では、「野菜炒め」「カレー・シチュー」「中華風」「鍋物」の調理例が紹介されている。

【食感】評価:★★☆☆☆ 「お肉感は微妙」
 ハムやソーセージのような食感。いわゆる「お肉感」は一番なかったように思えます。煮込めばかなり柔らかくなるので、フワフワ感は増すかも?

【味】評価:★★★☆☆ 「あっさり好きな人は注意」
 濃いめの味わい。結構、脂が強いので、クドいのが苦手な人は胃もたれしやすいかも。

【コスパ】評価:★★★★☆ 「まさに業スー価格」
 100gあたり34.4円。さすが業スー、値段は群を抜いてます。500gなので冷凍庫も圧迫しないし、とりあえず買っても問題ない価格帯です。

【アレンジ度】評価:★★★★☆ 「煮込みが相性◎」
 肉だんご自体の味が濃く、脂もあるので、トマトで煮込んだり、鍋に入れてポン酢でいただいたりするのが相性イイかも。使い方によって本領発揮するタイプの商品ですね!

総合得点:【13/20点】※5各項目の5つ星評価を得点に換算(以下同)
 ほかの2品と比べて、脂のクドさが少し気になったのが正直な印象。そのまま食べるよりは、スープ系と一緒に煮込んで脂を染み出させてから使うのが吉。値段が安いのがとにかく強みなので、ガッツリ食べたい学生さんや、一人暮らしの節約家におすすめです!

 さまざまな肉だんごを展開するイオンのトップバリュの中で、唯一の冷凍食品。パッケージでは、「素材の味を生かしている点」をPR。

・食感:評価★★★☆☆ 「冷凍肉としては及第点」

 ハムっぽさの中に少しだけ肉感が感じられる。「食感が良い!」とは言えないが、冷凍肉だんごとしては及第点か。玉ねぎの食感は控えめ、ところどころにすりつぶした軟骨のような食感が感じられることも。

・味:評価★★★★☆ 「クセはなし!」
 肉だんごにしてはあっさりしていて食べやすい。クセもなくシンプルな味わいで、個数も結構食べられそう!

・コスパ:評価★★★☆☆ 「手は出しやすいけれど……」
 100gあたり56.8円と、3つの中では一番割高。とはいえ鶏肉として高いほうではないので、手は出しやすい。節約家の観点からすると、一歩後退か…!

・アレンジ度:評価★★★★★ 「あっさり味が高ポイント」
 味にクセがなくあっさりしてるので、どの料理にも合いそう! いろんなパターンの料理に使えるのは、冷凍庫の救世主として大事な要素です。

・総合得点:【15/20点】
 幅広く、全世代に受け入れられやすいという点が非常に高得点! 食べやすさ、安定感で言えば文句なし。値段は少しだけ割高ですが、それも気にはならない範囲。年配の方やお子様がいるご家庭には持ってこいです!

 ドン・キホーテ名物「大容量冷凍食品」の中でも特に人気の商品。「もう好きにして(ハート)」のキャッチコピーが印象的。

・食感:評価★★★★★ 「3商品では一番」
一番肉々しさを感じられたのがドンキの肉だんご。粗びき感とまではいかなくとも、お肉ゴロっとした食感が味わえたのは、この商品が一番でした!

・味:評価★★★★☆ 「お肉風味が◎」
お肉の風味があり、肉だけでなく玉ねぎの風味も感じられました。適度に脂もあって、食べ応えがあります。

・コスパ:評価★★★★☆ 「これは買い!」
100gあたり42.9円。3つの中では中間の価格帯。僕的にはこの質でこの値段なら「買い」です!

・アレンジ度:評価★★★★☆ 「洋食がベスト」
肉感が強いので、ミートボールやシチューなどに入れるのが合いそう! 和というよりは洋風で、ハンバーグのような使い方がベストかと思います。チーズとも合いそうだなあ……。

・総合得点:【17/20点】
 最近勢いを増してきているドン・キホーテの「ド情熱価格」シリーズ商品。なかなかのクオリティで驚きました! なによりパッケージのインパクトがすごい。購入意欲をそそるデザインはさすがです。ドン・キホーテのイメージそのままのガツンと来る食べ応え、安さ、見た目、と商品のトータルプロデュースが完成されている商品でした。

《総評》

食感 コスパ アレンジ度 総合得点
業務スーパー ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 13/20点
イオン
トップバリュ
★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ 15/20点
ドン・キホーテ
情熱価格
★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ 17/20点



 いままで肉だんごは、「とにかく安いから」という理由で業務スーパーでしか買っていませんでしたが、ほかの商品と比べてみると、それぞれの特色がわかり、とても興味深かったです。僕的にはドン・キホーテの肉だんごに軍配! 味のクオリティと値段のバランスが取れていたと思います。とはいえ、かなり僅差の勝負ではあったので、目的や用途に合わせて購入いただいて構わないと思います!

 ちなみにいずれの商品も大容量なので、「単身者用冷蔵庫を使っていて、冷凍室を圧迫されるのはキツイ」という方は業スーの500gの肉だんごを、一方で「うちは大家族なので冷蔵庫が大きく、冷凍室にも余裕がある」という方はドンキの1㎏の肉だんごを……というふうに、冷蔵庫事情を踏まえながら選ぶのが、安全かもしれないですね。肉だんご、業スーからドンキに乗り換えてみようかな……(ボソッ)。

【近況報告】
6/20(月)19:00〜『月曜から囚人』に出演!
GEMINI Theater 二子玉川にて歌って踊って笑って熱くなる、 感情が忙しいLIVEです! 日々の暮らしに少しでも退屈を感じている方は、ひとり呑みに出かけ る感覚で来てみてください!! 必ず口角上げさせます。
https://ikinige.therestaurant.jp/