「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ?」 YouTuberになって叩かれた芸能人3人

 現在バラエティ番組で大活躍中のX JAPAN・Toshlが、11月22日にYouTubeチャンネル「キャッToshlテレビ」を期間限定で開設。YouTuberデビューを果たしたのだが、ネット上からは不評の声が上がっている。

 同チャンネルでToshlは、ロックアーティストのイメージを覆す体当たり企画に挑戦。「話題の商品を開けてみた」と題した動画では、YouTuberの定番企画にチャレンジしている。またToshlは、「キャッToshlテレビ」のために曲を書き下ろして自ら熱唱。YouTuberという新境地を開拓するために、並々ならぬ力を注いでいるようだ。

 テレビで見せるスイーツキャラに加え、YouTuberデビューするなど精力的に活動するToshl。その姿を見た人たちからは、「この男はどこへ向かっているんだ」「やっぱり若い世代からチヤホヤされたいのかな?」「この人本当にどうした? また誰かに洗脳されてるだろ」といった声が続出していた。

 今回はToshlのように、YouTuberデビューして話題になった芸能人たちをご紹介しよう。

 

●梶原雄太

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太は、“カジサック”として今年10月にYouTuberデビュー。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人を突破しなかった場合、芸人を引退すると宣言して話題になっていた。

 芸人とYouTuberの二足のわらじを履く梶原は、今年11月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)へ出演。YouTuberになった理由を「YouTubeでスターになってテレビへ戻り、小中高生をテレビに戻したい」と語っていた。しかしFUJIWARA・藤本敏史は梶原に、「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ? それ言うたらええやん」と一刀両断。この発言が図星だったのか梶原は無言に。視聴者からは、「フジモンが言いたいこと言ってくれた」と藤本に称賛の声が上がっている。

 

●亀田史郎

 亀田三兄弟の父・亀田史郎も、今年1月からYouTuberとして活躍中。今年3月に亀田三兄弟の次男・大毅が『特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)へ出演した際は、“YouTuber史郎”の動画が紹介された。

 動画の内容は、史郎が大きなパンを食べ「めっちゃうまい!」などと感想を言って「チャンネル登録頼んまっせ」と呼びかけるというもの。この動画を見た司会の今田耕司は、「悪いけどおっさんがパン食べているだけで誰がチャンネル登録すんねん」「ユーチューブなめるなって怒られますよ」とツッコミ。史郎のYouTuberデビューにネット上からは、「金になりそうなことは何でもやるんだな」「息子が自立して飯のタネが無くなっちゃったもんね」といった厳しい声が続出中だ。

「バーチャルグランドマザー小林幸子」って一体何? 謎の番組『NHKバーチャルのど自慢』が話題

 1月2日にNHK総合テレビジョンが『NHKバーチャルのど自慢』を放送。近年注目を集めている“バーチャルYouTuber”たちが活躍するとあって、ネット上では「さすがオタクに優しいNHK!」と称賛の声が上がっている。

「バーチャルYouTuberとは3DモデルやLive2Dなどのアバターを使い、動画配信や生放送を行う配信者のことです。といっても活動の仕方はそれぞれで、配信プラットフォームもYouTubeだけとは限りません。パイオニア的な存在であるキズナアイが“バーチャルYouTuber”と名乗ったためそのように呼ばれることが多いですが、他にも“VTuber”や“バーチャルライバー”などといった呼称があります」(芸能ライター)

 そんなVTuberたちが集結し、バーチャル空間で自慢の歌を熱唱するのが『NHKバーチャルのど自慢』。参加するメンバーは「電脳少女シロ」や「ミライアカリ」、「月ノ美兎」、「オシャレになりたい! ピーナッツくん」など、いずれも人気のVTuberばかりとなっている。そしてゲスト枠にはキズナアイと「バーチャルグランドマザー小林幸子(小林幸子)」が。司会は『NHKのど自慢』を長年務めてきた小田切千アナウンサーが、「バーチャル小田切千アナウンサー」となって担当する。

 斬新な企画の番組に、ネット上では「『バーチャルグランドマザー小林幸子』ってなんだよ……」「『バーチャル小田切千アナウンサー』とか字面だけで笑っちゃう」「NHKは年始から攻めるなぁ」といった声が。また「NHKって前からオタク文化を積極的に取り入れているよね」などとも指摘されている。

「確かにNHKは、民放の番組と比べてもサブカルチャーなどの文化に強い印象があります。年末の『NHK紅白歌合戦』にも、近年アニソン歌手や声優が出演する機会が多くなりました。今年の紅白には、ミュージカル『刀剣乱舞』の出演者やアニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』発のアイドルユニット『Aqours』が登場。その他12月には『アニソン! プレミアム!』の放送が決まっており、アニソン歌手だけでなく井口裕香や水瀬いのり、早見沙織などの人気声優も出演します」(同)

 VTuberの起用に関しても、ミライアカリをeスポーツ専門番組に抜擢するなどかなり積極的なNHK。新たな視聴者層の開拓に繋がればよいのだが、まずは『NHKバーチャルのど自慢』の成功を祈りたい。

オリラジ・中田敦彦『ビビット』卒業で干されても怖くない! 次なる一手をすでに用意済み!?

 オリエンタルラジオの中田敦彦が、番組のスタートから3年間コメンテーターを務めTBSの朝の情報番組『ビビット』から3月28日の放送をもって卒業した。

「芸人のコメンテーター化が進む昨今ではありますが、無難な守りのコメントでやり過ごす芸人が多い中、中田は、自分の意見を明確に提示するスタイルを貫いてきました。特に、タレント・ベッキーの“ゲス不倫”騒動の際、ベッキーには『あざとく感じる』などと辛らつな発言を繰り返して大炎上。持ち前の分析力と芸人らしいトーク術を発揮した、番組内のニュース解説やプレゼン企画は好評でしたが、コメンテーターとしては視聴者からの評判はイマイチでしたから、節目の3年を迎えたことでお役御免となったのでしょう」(テレビ雑誌記者)

 卒業にあたり、番組内で、「時として、盛り上がるかなと思って、必要以上に攻撃的になることもありました。今となってはですね、そんな人たちに陳謝したい気持ちもあるわけですよ。『あのときはごめんね』なんて言ってね」とコメントし、レギュラー陣の笑いを誘った中田だが、「いまいちギャグになっていませんでしたね」と、ある放送作家はこう話す。

「デビュー直後から“武勇伝”で大ブレイクし、下積みらしい下積みも経験していない30代の芸人に、いきなりご意見番気取りで正論を吐かれても、反感を買うに決まっていました。頭のいい彼のことですから、新たな芸人コメンテーター像を確立しようと、それなりの覚悟で発言していたはずですが、それをいまになって『陳謝したい』と言うのは、少し寂しいですね」

 オリラジは“武勇伝”以外にも、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)準決勝進出や、藤森慎吾の“チャラ男”芸での大ブーム、15~16年にかけては、「PERFECT HUMAN」をヒットさせて音楽賞を総なめにし、『NHK紅白歌合戦』にも出場を果たすなど、芸人の枠にはまらない活躍で、テレビ・芸能界にさまざまな実績を残してきたが、コメンテーターとしては、何度かの炎上騒ぎを起こしたのみに終わってしまった印象だ。

「やはり芸人コメンテーターとしては、本質を突きながらも、巧みに笑いの配合量を調節してマイルドに伝えるコメント技術が必要でした。じゃなかったら、俳優の梅沢富美男や元衆議院議員の杉村太蔵のように、何を言っても許される人間的なかわいらしさを備えていないと、なかなか難しいでしょうね」(同)

 とはいえ、戦略的にブームを仕掛け、何度も成功してきた彼のこと。コメンテーター業は失敗したかもしれないが、もう次の手を準備しているに違いない。

「3月中旬に、動画配信サイト・YouTubeに自身のチャンネル『NKT official channel』を開設し、すでに生配信をスタートさせています。3月中は、まだ『ビビット』があったため、挑戦的な内容はありませんでしたが、自己表現の原点に立ち返りたいというのが開設の動機だったといいますから、4月以降、動きが本格化してくれば、話題をさらうのでは」(お笑い関係者)

 そういう抜け目のないところが、またかわいくないところなのだけれど……。

人気YouTuber? デパートでの男女SEX動画が流出「デキちゃったら養うよ……」

 春先には露出狂が増えるといわれるが、彼らも春の陽気に誘われてしまったのだろうか。台湾の某デパートで撮影されたハメ撮り動画がネットに流出し、話題となっている。

 台湾メディア「中時電子報」(3月4日付)は、台北市内のデパートと思われるトイレで金髪の男性と黒い長髪の女性が性交する様子が収められた動画がネットに流出したと報じた。動画を見たネットユーザーらは、カメラの角度からして盗撮などではなく、当事者たちが自ら意図的に撮影したものではないかと推測している。

 動画の長さは、約5分。男女の行為中の会話も鮮明に聞こえ、女性の喘ぎ声の他に、男性が「自分でも動いてごらん。できちゃったら養うよ」など、生々しく語りかける音声なども収められている。現在台湾のネット上では、このハメ撮り動画の2人の身元を明らかにしようと、ネットユーザーが躍起になっている。

 そんな中、動画に映っている金髪男性の身元について台湾でYouTuberとして活動する男性ではないかと一部の台湾メディアが報じている。このYouTuberは「達爾」という名前で動画を配信する男性で、今回動画に映っていた金髪の男性と同じ髪色だった上、髪型まで酷似していたのだ。

 メディアやネットで、「達爾」犯人説が濃厚となっていくと、ようやく達爾本人が自らのFacebook上でコメントを発表し、関与を否定したのだった。さらに自らのYouTubeチャンネルでは、ハメ撮り動画が撮影された際の映り具合を、マネキンを使い再現すると、髪型や分け目が動画の人物とは違うと自らの潔白を訴えている。

 台湾では以前にも若い男女が、桃園市にある新光三越百貨店の上層階で、性行為をガラス窓から公開する事件も発生している。台湾メディアはこうした過去の公然わいせつ事件にも言及し、決して真似をしないよう注意を促している。
(文=青山大樹)

「新人のジャニーズたちにも負けてる……」 YouTuber草なぎ剛の“動画の再生回数”が微妙すぎ!

 3月17日、元SMAPの草なぎ剛が自身のYouTubeチャンネルで新しいゲーム実況動画を投稿。相変わらずYouTuberとして活動しているようだが、ネット上では「ネームバリューに対して再生回数が微妙」と話題になっている。

 今回草なぎが投稿したのは、スーパーファミコン用ソフト『スーパーマリオカート』をプレイしながら、その様子を自ら実況するという動画。タイトルは「【マリオカート】事故連発!? フラワーカップが激ムズな件!」というもので、草なぎの「どうもみなさん! こんばんわかおはようかこんにちはか、それぞれの時間だと思いますけどね」という挨拶で始まる。

 本人いわく『スーパーマリオカート』の腕前には相当自信があるようで、「マリオカートの神とも言われました」とコメント。その後は終始同ゲームに興じる草なぎの姿が映されるのだが、コンピューターの敵と戦った結果最下位に。これには草なぎも「テレレーン……鼻から豆乳~」と落胆を隠しきれない様子だった。

「この動画の再生数は9万2,070回再生(3月19日時点/以下同)。元SMAPというスターが投稿する動画としては、確かに低い数字でしょう。ちなみに他の動画と比較すると、よゐこの2人がYouTubeの任天堂公式アカウントで公開したゲーム実況動画『よゐこのマイクラでサバイバル生活 第1回』は578万8,118回再生。そしてヒカキンの最新動画『【世界初!?】プロユーチューバーになりました!【プロYouTuber】』は163万7,925回再生を記録しています。また『ジャニーズJr.チャンネル』の動画のほとんどが、今回投稿された草なぎの動画の再生数を上回っていることから、『新人のジャニーズたちにも負けてる……』といった声も上がっていました」(芸能ライター)

 ネット上では草なぎの動画の“問題点”を指摘する声も続出。元SMAPでありながら再生数が伸びない点について、「ゲーム実況が草なぎくんのファン層に合ってないんじゃない?」「サムネイルが悪い。興味がそそられない」「やるんなら毎日投稿しないとすぐに飽きられるでしょ」といった意見が寄せられている。その他「正直YouTuber舐めてる」といった厳しめな声も。

「彼はこれまでにもさまざまなゲーム実況動画を投稿してきましたが、どの層に需要があるのかは謎です。恐らくファン層のほとんどを占める30代~40代の女性たちが、ゲーム実況というジャンルを求めているのかは疑問で、また取り上げるゲームもひと昔前のものばかり。そのため既存のファンのみならず、若年層の新たな視聴者も取り込めないのではないでしょうか。なお、これまで彼が投稿してきた数ある動画の中で一番再生数が多いのは、草なぎが香取慎吾、稲垣吾郎とマクドナルドで食事をするという動画。この事実だけでも世間が“何を見たいのか”は明白だと思うのですが……」(同)

 とはいえ、スター草なぎもYouTuberとしてはまだまだ新人。今後投稿される動画では、新境地を切り拓いてくれるかもしれない。