中居正広がYouTuberに贈ったアドバイスが深い「アンチコメントは受け入れるべき」

 2月4日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)には、“はらぺこツインズ”というYouTuberからのお悩み相談が。これに答えた中居正広のアドバイスに、視聴者からは「さすがスーパースター」と称賛の声が上がっていた。

“はらぺこツインズ”とは、小野かこ&小野あこによる双子の大食い系YouTuber。自作の巨大料理をノーカットでひたすら食べ続ける動画が人気を博しており、チャンネル登録数は2月6日の時点で約24万。まだ投稿を初めて1年ちょっとだが、テレビで紹介されたりと徐々に注目を集めている。

 そんな“はらぺこツインズ”の悩みは、動画に寄せられる“アンチコメント”。2人はコメントを全て拾って次の動画に活かしているのだが、誹謗中傷の数々にメンタルをやられた時期も。そこで彼女たちは、アンチコメントにどう対処するべきかアドバイスを求めた。

「“はらぺこツインズ”の相談に、中居は『(アンチコメントを)受け入れていいんじゃないかな』と返答。アンチコメントを“ゴミ”に例えながら、自分の中で“分類”できれば大丈夫だとアドバイスを送っていました。これに視聴者からは、『芸能界の第一線で活躍してきた中居くんだからこそのコメント!』『全部受け入れるでも完全スルーでもなく、取捨選択するのが大事なのか』『これ以上のアンサーはないかも』と称賛の声が。また中居ははらぺこツインズに、『2人は(アンチコメントを)変換できるとこまできている』とエールを送っています」(芸能ライター)

 番組では共演者のLiSAに「スーパースター」と言われ、まんざらでもなさそうにしていた中居。やはり彼ほどの人物となると、アンチコメントの扱い方にも様々なノウハウがあるのだろう。

「世間では“有名税”という言葉も使われていますが、やはり知名度が高くなるとそれだけ“アンチ”も増えていくもの。彼は昨年『週刊文春』(文藝春秋)が発表した『好きなジャニーズ』ランキングで1位を獲得しましたが、『嫌いなジャニーズ』ランキングでも第6位にランクインしています。SMAP時代から『1人だけ歌が下手』などと言われてきた彼だからこそ、アンチコメントへのアドバイスには“重み”があるのではないでしょうか」(同)

 ファンも多ければアンチの数も多い中居。今後も彼には第一線で培ったノウハウを、アンチコメントで苦しむ人たちに授けてもらいたい。

中居正広がYouTuberに贈ったアドバイスが深い「アンチコメントは受け入れるべき」

 2月4日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)には、“はらぺこツインズ”というYouTuberからのお悩み相談が。これに答えた中居正広のアドバイスに、視聴者からは「さすがスーパースター」と称賛の声が上がっていた。

“はらぺこツインズ”とは、小野かこ&小野あこによる双子の大食い系YouTuber。自作の巨大料理をノーカットでひたすら食べ続ける動画が人気を博しており、チャンネル登録数は2月6日の時点で約24万。まだ投稿を初めて1年ちょっとだが、テレビで紹介されたりと徐々に注目を集めている。

 そんな“はらぺこツインズ”の悩みは、動画に寄せられる“アンチコメント”。2人はコメントを全て拾って次の動画に活かしているのだが、誹謗中傷の数々にメンタルをやられた時期も。そこで彼女たちは、アンチコメントにどう対処するべきかアドバイスを求めた。

「“はらぺこツインズ”の相談に、中居は『(アンチコメントを)受け入れていいんじゃないかな』と返答。アンチコメントを“ゴミ”に例えながら、自分の中で“分類”できれば大丈夫だとアドバイスを送っていました。これに視聴者からは、『芸能界の第一線で活躍してきた中居くんだからこそのコメント!』『全部受け入れるでも完全スルーでもなく、取捨選択するのが大事なのか』『これ以上のアンサーはないかも』と称賛の声が。また中居ははらぺこツインズに、『2人は(アンチコメントを)変換できるとこまできている』とエールを送っています」(芸能ライター)

 番組では共演者のLiSAに「スーパースター」と言われ、まんざらでもなさそうにしていた中居。やはり彼ほどの人物となると、アンチコメントの扱い方にも様々なノウハウがあるのだろう。

「世間では“有名税”という言葉も使われていますが、やはり知名度が高くなるとそれだけ“アンチ”も増えていくもの。彼は昨年『週刊文春』(文藝春秋)が発表した『好きなジャニーズ』ランキングで1位を獲得しましたが、『嫌いなジャニーズ』ランキングでも第6位にランクインしています。SMAP時代から『1人だけ歌が下手』などと言われてきた彼だからこそ、アンチコメントへのアドバイスには“重み”があるのではないでしょうか」(同)

 ファンも多ければアンチの数も多い中居。今後も彼には第一線で培ったノウハウを、アンチコメントで苦しむ人たちに授けてもらいたい。

“可愛すぎるYouTuber”がAV過去を衝撃告白! ファンからはエールが殺到中

可愛すぎるYouTuberがAV過去を衝撃告白! ファンからはエールが殺到中の画像1

 可愛すぎるYouTuberが“あのウワサ”について衝撃カミングアウトした。

 話題を呼んでいるのは、人気YouTuberの「よーぶんあすか」。1月28日にアップした動画で自身の過去について赤裸々に語ったことで、アクセスランキングが上位に来るほど注目を集めている。

「パチスロライターという肩書を持つ彼女は、昨年8月頃にYouTubeを開設。最初は顔を隠した状態でスロット動画をアップしていましたが、顔出ししたところ西内まりや似の美女だったことで話題を呼び、雑談している動画をアップするだけで10万以上のアクセスを記録していました。しかし、人気が出たことで、彼女がAV女優の『葵こはる』ではないかとのウワサが昨年秋から流れ、拡散していました」(WEBライター)

 動画で、あすかは「今日はハード系というか…これまで言ってこなかったことを伝えたい」と切り出し、10分以上に及びAV疑惑について語っている。

「彼女はAVに出ていたことは事実だと認め、5年ほど前に1年間ほどAV女優として活動、100以上の現場をこなしたことを明かしました。スカウトマンに脅しに近い形で説得され、断ったら何かされるのではないかという恐怖心から出演したとのこと。結果、手元に入ったギャラは1,500万円ほどだったそうで、『残しておきたくなかった』との思いからギャンブルで散財していたようです。彼女はAV出演の過去がバレる前提で顔出ししていたといいますが、今回の告白にあたり、途中で泣いてしまい何度も撮り直したと明かしていますから、相当な覚悟と勇気でカミングアウトを決意したのでしょう」(同)

 昨今は、セクハラや性被害を許さない「#MeToo」運動で社会の認識が変わり始めているが、AVへの出演強要問題については性的な映像が残るためか、いまだに被害者が訴えづらい状況にある。

 動画コメント欄には、あすかにエールを送る声が殺到しているが、今回のカミングアウトで、彼女への注目度はさらに高まっていきそうだ。

インパルス・堤下敦、過去の事件でいまだ完全復帰ならずも、YouTubeでは大人気のワケ

 2017年に二度の交通事故を起こして芸能活動を謹慎。昨年10月に、出身地である神奈川県の「住みます芸人」として活動を再開したものの、テレビへの出演がなかなか増えない、インパルスの堤下敦。

「20日には、住みます芸人の関東エリア就任会見に登場しましたが、まわりは無名の若手芸人だらけ。彼らと同じ位置からの再出発という、置かれた状況のシビアさがあらためて浮き彫りになりましたね」(テレビ関係者)

 事件も重大であったが、それ以前に、堤下を取り巻く環境が厳しいのは、売れっ子になってからの天狗ぶりがあまりにもヒドかったからだろう。

「森三中・黒沢かずこの耳元で、“お前、面白くねぇんだよ”と囁き続けたという陰湿なイジメや、コーヒーを買い忘れたADに『服脱げ!』と命じて裸で逆立ちさせたなどの悪行の数々で知られていますからね。謹慎中に離婚もしており、仕事も家族も失い、落ちるところまで落ちた堤下ですが、残念ながら手を差し伸べようと味方になってくれるテレビマンがほとんどいないということです」(テレビ局関係者)

 実際、復帰直後に『ネタパレ』(フジテレビ系)に出演して、相方の板倉俊之とネタを披露したくらいで、その後は、テレビからお呼びがかからない。

 だが、あるお笑い関係者はこう話す。

「堤下の芸人としての実力は確かで、突っ込みの名手であるという評価は揺るぎません。お笑い賞レースでの実績こそないものの、12年、人気芸人がコンビを入れ替えてネタを行うお正月特番『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』(TBS系)でサンドウィッチマンの富澤たけしと組んで見せたネタは、堤下の力が存分に発揮され、あのダウンタウン松本人志も堤下のことを『ツッコミとしては本当に優秀』と認めるようになりましたからね。女性問題で1年間の謹慎ののち復帰した、アンタッチャブル柴田英嗣も、当初は仕事がありませんでしたが、確かな実力に徐々に仕事が増えていき、現在は忙しい日々を送っていますからね」(お笑い関係者)

 堤下は、『はねるのトびら』(フジテレビ系)で共演していた、キングコング・梶原雄太が“カジサック”として開設し、登録者数70万人を超えるYouTubeチャンネルに4度登場しており、そのうちの1本は最大160万再生を超える人気動画となっている。

「テレビよりもYouTubeを見ている若い世代は先入観なく堤下のツッコミを楽しんでいるようだし、カジサックは業界視聴率も非常に高く、堤下の再評価につながっている。きっかけ次第で復活の芽は十分にありそうです」(同)

 もう交通事故さえ起こさなければ、だが……。

キングコング梶原雄太が”カジサック”名義で有名番組出演を発表! YouTuberとして活躍見られず、厳しい声相次ぐ

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、1月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、「YouTuberカジサック」として出演することを発表し、話題となっている。

 21日、自身のYouTubeチャンネルに、『重大発表』と題して動画を投稿した梶原。同番組収録前の楽屋で撮影したという動画では、「めちゃくちゃうれしいんですけど、すごく緊張しています」と心境を告白。また、無事収録を終え、楽屋に戻ってきた梶原は、「幸せでした」と発言するも、「出るのはまだまだ早かったかもしれない」と苦笑いを浮かべ、終始反省モードに。しかし、最後にはファンに向けて「ぜひご覧ください」と呼びかけ、締めくくった。

 梶原は昨年10月からYouTuberとして活動し、「カジサックの部屋」というチャンネルを開設。19年12月末までにチャンネル登録者数が100万人に届かない場合は芸能界を引退(キングコングも解散)すると宣言し、話題となっていた。それだけに、ファンはこの報告に「楽しみ!」「おお! おめでとうございます」「絶対観ます!」と、カジサックとして出演する事を楽しみにしている様子で、動画のコメント欄には応援メッセージが殺到している。

 しかし、その一方で、ネットニュースのコメント欄には厳しい声が上がっている。「1人で動画を上げると期待していたけど、結局他の芸人呼ばないと稼げないなんてガッカリした」「YouTuberするなら自力でやって! これじゃ所詮、他力本願」「一時期ネタも面白かったけど、今は芸人としては残念です」といった、今回の出演に批判な声が目立っている。

「梶原さんは12年、母親が生活保護を受けていることを告白。当時、梶原さんはテレビのレギュラーが3本あり、売れっ子で稼ぎも相当だったはず。それなのに、母親が生活保護を受けているという事実に、世間からは『不正受給なのではないか』と批判が起こりました。その結果、テレビのレギュラーは次々になくなり、芸能界から干されることに。それからというもの、世間は梶原さんに対して、あまり良いイメージがないよう。YouTuberとしても、炎上でしか話題になっていません。以前から、一言二言多いところは変わっていませんね(苦笑)」(芸能関係者)

 最近も、18日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎が両親に新築の一軒家をプレゼントしたことを告白したが、これに梶原は、一軒家を「公衆トイレじゃないですか?」と発言。放送直後にはSNSなどで梶原の発言が炎上する騒ぎに。梶原はすぐさまTwitterで謝罪するも、不快感を煽る様な内容だったため、非難の声が多く上がっていた。

 梶原のYouTubeチャンネルの登録者数は1月22日現在、約68万人。芸人と二刀流を極めると表明していた梶原だが、世間の声を聞くと……今後も厳しそうだ。

キングコング梶原雄太が”カジサック”名義で有名番組出演を発表! YouTuberとして活躍見られず、厳しい声相次ぐ

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、1月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、「YouTuberカジサック」として出演することを発表し、話題となっている。

 21日、自身のYouTubeチャンネルに、『重大発表』と題して動画を投稿した梶原。同番組収録前の楽屋で撮影したという動画では、「めちゃくちゃうれしいんですけど、すごく緊張しています」と心境を告白。また、無事収録を終え、楽屋に戻ってきた梶原は、「幸せでした」と発言するも、「出るのはまだまだ早かったかもしれない」と苦笑いを浮かべ、終始反省モードに。しかし、最後にはファンに向けて「ぜひご覧ください」と呼びかけ、締めくくった。

 梶原は昨年10月からYouTuberとして活動し、「カジサックの部屋」というチャンネルを開設。19年12月末までにチャンネル登録者数が100万人に届かない場合は芸能界を引退(キングコングも解散)すると宣言し、話題となっていた。それだけに、ファンはこの報告に「楽しみ!」「おお! おめでとうございます」「絶対観ます!」と、カジサックとして出演する事を楽しみにしている様子で、動画のコメント欄には応援メッセージが殺到している。

 しかし、その一方で、ネットニュースのコメント欄には厳しい声が上がっている。「1人で動画を上げると期待していたけど、結局他の芸人呼ばないと稼げないなんてガッカリした」「YouTuberするなら自力でやって! これじゃ所詮、他力本願」「一時期ネタも面白かったけど、今は芸人としては残念です」といった、今回の出演に批判な声が目立っている。

「梶原さんは12年、母親が生活保護を受けていることを告白。当時、梶原さんはテレビのレギュラーが3本あり、売れっ子で稼ぎも相当だったはず。それなのに、母親が生活保護を受けているという事実に、世間からは『不正受給なのではないか』と批判が起こりました。その結果、テレビのレギュラーは次々になくなり、芸能界から干されることに。それからというもの、世間は梶原さんに対して、あまり良いイメージがないよう。YouTuberとしても、炎上でしか話題になっていません。以前から、一言二言多いところは変わっていませんね(苦笑)」(芸能関係者)

 最近も、18日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎が両親に新築の一軒家をプレゼントしたことを告白したが、これに梶原は、一軒家を「公衆トイレじゃないですか?」と発言。放送直後にはSNSなどで梶原の発言が炎上する騒ぎに。梶原はすぐさまTwitterで謝罪するも、不快感を煽る様な内容だったため、非難の声が多く上がっていた。

 梶原のYouTubeチャンネルの登録者数は1月22日現在、約68万人。芸人と二刀流を極めると表明していた梶原だが、世間の声を聞くと……今後も厳しそうだ。

キングコング梶原雄太が”カジサック”名義で有名番組出演を発表! YouTuberとして活躍見られず、厳しい声相次ぐ

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、1月24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、「YouTuberカジサック」として出演することを発表し、話題となっている。

 21日、自身のYouTubeチャンネルに、『重大発表』と題して動画を投稿した梶原。同番組収録前の楽屋で撮影したという動画では、「めちゃくちゃうれしいんですけど、すごく緊張しています」と心境を告白。また、無事収録を終え、楽屋に戻ってきた梶原は、「幸せでした」と発言するも、「出るのはまだまだ早かったかもしれない」と苦笑いを浮かべ、終始反省モードに。しかし、最後にはファンに向けて「ぜひご覧ください」と呼びかけ、締めくくった。

 梶原は昨年10月からYouTuberとして活動し、「カジサックの部屋」というチャンネルを開設。19年12月末までにチャンネル登録者数が100万人に届かない場合は芸能界を引退(キングコングも解散)すると宣言し、話題となっていた。それだけに、ファンはこの報告に「楽しみ!」「おお! おめでとうございます」「絶対観ます!」と、カジサックとして出演する事を楽しみにしている様子で、動画のコメント欄には応援メッセージが殺到している。

 しかし、その一方で、ネットニュースのコメント欄には厳しい声が上がっている。「1人で動画を上げると期待していたけど、結局他の芸人呼ばないと稼げないなんてガッカリした」「YouTuberするなら自力でやって! これじゃ所詮、他力本願」「一時期ネタも面白かったけど、今は芸人としては残念です」といった、今回の出演に批判な声が目立っている。

「梶原さんは12年、母親が生活保護を受けていることを告白。当時、梶原さんはテレビのレギュラーが3本あり、売れっ子で稼ぎも相当だったはず。それなのに、母親が生活保護を受けているという事実に、世間からは『不正受給なのではないか』と批判が起こりました。その結果、テレビのレギュラーは次々になくなり、芸能界から干されることに。それからというもの、世間は梶原さんに対して、あまり良いイメージがないよう。YouTuberとしても、炎上でしか話題になっていません。以前から、一言二言多いところは変わっていませんね(苦笑)」(芸能関係者)

 最近も、18日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)にて、お笑い芸人・サンシャイン池崎が両親に新築の一軒家をプレゼントしたことを告白したが、これに梶原は、一軒家を「公衆トイレじゃないですか?」と発言。放送直後にはSNSなどで梶原の発言が炎上する騒ぎに。梶原はすぐさまTwitterで謝罪するも、不快感を煽る様な内容だったため、非難の声が多く上がっていた。

 梶原のYouTubeチャンネルの登録者数は1月22日現在、約68万人。芸人と二刀流を極めると表明していた梶原だが、世間の声を聞くと……今後も厳しそうだ。

売れない芸人の意外な才能がYouTubeで開花! 「無駄づくり」発明家・藤原麻里菜のほどほどな生き方

「歩くたびにおっぱいが大きくなる靴」「社会人のための会社を休む理由をランダムで生成するマシーン」などなど、発明というか工作というか……、とにかく人類の進歩にあまり役立つとは思えない「無駄」なものを作り続けているYouTuber藤原麻里菜。

 2013年にYouTubeチャンネル「無駄づくり / MUDA-ZUKURI」を開設し、5年間で200
以上もの「無駄」を生み出している。

 初の著書となる『無駄なことを続けるために ~ほどほどに暮らせる稼ぎ方~』(ヨシモトブックス)では、そんな活動を通じて彼女が編み出した、スターYouTuberのように数億円は稼げないけれど、「好きなこと」を続けられる程度には稼げる、ささやかなマネタイズ戦略を紹介。

 同じく、食えるんだか食えないんだかよくわからない活動をしているフリーライターのボクが、「若いのにいろいろ考えてて偉いなぁ~」と感心しながら話を聞いたぞ!

■「すごく暗いけど面白い」お笑いをやりたい

――藤原さんって、どんな子どもだったんですか?

藤原 鬱屈してました。友達は目立っている子が多かったんで、一緒にカラオケ行った
り、マックでだべったりとかリア充っぽいことをしていたんですけど、家に帰ったらネッ
トで「デイリーポータルZ」とかを見て……。 ネットの影響で中学の頃からサブカルも加速しちゃって。漫画も「週刊少年ジャンプ」じゃなくて「つげ義春」とか。音楽も「ORANGE RANGE(オレンジレンジ)」じゃなくて「くるり」とか「SEX PISTOLS(セックス・ピストルズ)」を聴いていました。

――ああー……。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人さん だったそうですけど、そんなサブカルっ子が、どうして芸人になろうと?

藤原 『あらびき団』(TBS系)が好きで、そこから若手芸人のライブにも行くようになったんです。テレビってキラキラした人が出ているけど、ライブだと「すごく暗いけど面白い人」もいっぱいいて。私も、心の底が暗いので、「こういうお笑いをやってみたいな」と思ったんです。で、大喜利のラジオにハガキを書いたら読まれて、「才能あるんじゃないか?」と思ったり(笑)。それで勘違いしてNSC(吉本総合芸能学院) に行った感じですね。でも入ったら入ったで、批評にさらされるわけで……。「つまらない自分」を受け止めなきゃならなくて、すぐに「お笑いやりたくない」ってなっちゃいました。

――コンビとかは組まなかったんですか?

藤原 一度組んだんですけど、私、メチャメチャ厳しくなっちゃうんですよ。自分でもイ
ヤになるくらい相方にいろいろ言っちゃって。でも、ピンになって最初のネタ見せで褒められたんで、「私、ひとりのほうがイケんじゃん」って(笑)。

――どんなネタをやっていたんですか?

藤原 往年のギャグの中に、フリーメイソンの陰謀が隠されている……みたいな、ネガテ
ィブなネタをやっていました。

――(笑)。

■YouTuber一本にしたほうが、道が開けるんじゃないか!?

――そんな頃、よしもと内で「YouTuberのオーディション」が行われたそうですけど、YouTuberなんて勝手になるもんじゃないですか?

藤原 私自身もそう思っていましたが、よしもとから経費を支援してもらいつつ、YouTuberになれる「オーディションに受かった人だけYouTuberをやっていい」という企画だったんです。。5年前なんでYouTuberも今ほど知られてなかったんですけど、「何かのチャンスになれば」くらいの感じで、若手芸人はほとんど、そのオーディーションを受けていました。

――オーディションでは、どんなことを?

藤原 その場で企画を書いて、「家の中にあるものでピタゴラスイッチを作る」「商店街の婦人服屋に行って、今風のコーディネートをする」みたいなものを提出したら、「ピタ
ゴラスイッチ、いいね!」と言われて、YouTuberになれる50組に選ばれたんです。でも、工作なんてやったことないし、ピタゴラスイッチなんて作れなかったので、無駄なものを作る「無駄づくり」に方向転換しようと。

――特に工作がやりたかったわけではなく「たまたま選ばれた」だけだったんですね。

藤原 当時、お笑いをやってても全然褒められなくて……。そんな時にYouTubeで「無駄づくり」をやったら、社内での評価がよかったんです。……というのも、ほかの芸人さんはネタ動画みたいなものばっかりだったんで。

――まあ、普通はそうなりますよね。

藤原 私はヘンな工作を作る、シュールすぎる動画だったんで逆に目立って(笑)。

――最初から再生数もよかった?

藤原 初期に「再生数を伸ばすためには下ネタをやれ」って言われて、「乳首を永遠に気持
ちよくさせる装置」を作ったんです。みんなYouTubeで「乳首」って検索するんでしょうね。すぐに1,000再生くらいまで行った記憶があります。ド素人なんで、イメージしたものが全然作れないし、メチャメチャ時間もかかるし……工作するのはつらかったんですけど、だんだんと自分の中で好きなものになっていったという感じですね。

――芸人よりも「無駄づくり」のほうが向いているんじゃないかと?

藤原 私、水道橋博士の本とかを読んでいたんで、中途半端にYouTuberをやっているのが、自分の中で許せなくて……。だったら芸人をスパッと辞めて、YouTuber一本にしたほうが、道が開けるんじゃないかと。

――でも結果的に、今でもよしもとに所属しているんですよね?

藤原 偉い人に「辞めたいです」と言いに行ったら「ここは興行会社だから、芸人じゃなくてもいいんだよ。面白いことをやりたいんだったら、絶対ウチにいたほうがいいから」って言ってもらえたんです。

――YouTuber一本に絞るに当たって、何か戦略はあったんですか?

藤原 とりあえず「新しい面白いことをしよう」とは思っていました。そうなると技術が
必要になるので、電子工作の勉強もして。

――面白い工作というと「見た目を面白くする」という方向もありますけど、中身を工夫
する方向に行ったんですね。今でも、ガワはわりとガラクタみたいですし……。

藤原 そうですね、骨組みだけで(笑)。私が作る工作は、コンセプトが面白いのはもちろん、それとは別の軸で「ヘンな動きをする」という面白さも出したいと思っていて。そういう意味でも、電子工作のほうが向いていると思ったんですよね。

――工作のテーマとしては「鬱屈した感情」が大きいということですが、普段、そんな
に鬱屈してるんですか?

藤原 してますね! 「人に対してメチャメチャ嫉妬心が強い」とか「承認欲求がすごい」とか。生活している中で、格好つけている自分が嫌になったり、ダメな自分に気づいたりした時に、「無駄づくり」として昇華させるとスッキリするんです。

――「壁ドンされたいけど相手がいないから、マシーンを作った」みたいに、欲望を具現
化した工作が多いですけど、別にマシーンに壁ドンされたところで欲望は解消されないで
すよね……?

藤原 されないですね(笑)。「こういう欲望を抱えて、こんなモノを作っているヤバい女がいる」みたいなところまで含めて、ネタとしてウケれば満足です。ウケなかったら、またフラストレーションがたまりますけど。

■何か稼げる方法があるんじゃないか

――芸人をやったり、ヘンな工作をしたり、稼げるんだか稼げないんだかわからない活動
を続けてきて、今回の本のように「続けていくには、稼がないと!」という意識に目覚め
たのはいつ頃なんですか?

藤原 2年くらい前ですね。某ウェブライターさんと話す機会があって「YouTubeで、
月5,000円ぐらいしか稼げてないんです」みたいな話をしたんです。お金がない上に東京で一人暮らししてたんで、メチャメチャ借金してて。そうしたら、「俺は自分のことを面白いと思ってるし、世界中のみんなが俺の記事を待ってるって信じている。それなのに『お金がない』という理由で面白いことができなくなったら、みんなかわいそうじゃん。だから、ちゃんと稼いでいかないと!」って言われて。それでハッとしました。芸人出身なんで、稼げないことが当たり前だと思ってたんですよ。

――芸人の世界って、スターになるかバイト生活か……みたいなところがありますもんね。

藤原 だからYouTuberでも、メチャメチャ人気者にならないと稼げないと、ずっと思っていたんです。でも、何か稼げる方法があるんじゃないかと思って、ブログを一生懸命更新するようにしたら、それを見たウェブメディアの人が仕事をくれたり。Twitterのフォロワーを増やしたら、プロモーションの仕事が入ったり。 そういうのがドンドンつながっていって、原稿料やプロモーションのおかげで、「無駄づくり」だけで普通に生活できるようになったんです。

――「とりあえず生き抜いて続けていく」って重要ですよね。芸人でもライターでも、長
くやってると売れるか、やめるか、死ぬか……になっちゃうんで。

藤原 やめるのは何回も考えたんですよ。続けていても、全然お金にならなかったし……。

――その時期に辞 めなかった理由は?

藤原 うーん、「場所がそこしかなかった」からですかね。辞 めてもほかにやることがなかったから「とりあえず『無駄づくり』やっとくか」みたいな。たとえばその頃に、いい企業から「ウチに入らない?」と言われていたら、辞 めてそっちに行ってたかもしれません。

■ずーっと続けていけたら、すごくいい人生

――今回の本の企画は、よしもとから?

藤原 そうです。昨年のお正月に書いた「稼ぎ方」の記事をきっかけに声をかけてもらいました。。

――この本って、「ヘンなことをやってきた人が、手の内を明かしちゃう」みたいな部分もあるじゃないですか。そこはイヤじゃなかったんですか?

藤原 メチャメチャ悩みました。こんなふざけてる人が真面目なことを書くなんて……。
「でも、本出して~しな~」と(笑)。そんな感じで引き受けたんですけど、「私、『無駄づくり』のこういうところが好きなんだ」「こういう理由で続けてるんだ」と、書けば書くほど自分のことがわかってきて、面白かったです。

――若いのにちゃんと考えてて、偉いな~と思いましたよ。今のところ「とにかく続ける」を第一にやってるわけですが、今度の展望としては?

藤原 「やめようかな」と思いながらも続けてきた結果、本を出せたり、台湾で個展をや
れたり、自分が全然想像していなかった方向に「無駄づくり」がメチャメチャ大きくなっ
てる気がして。 これからも、とりあえず続けていって「無駄づくり」がもっと広がれば面白いなと思います。

――特に「コレがやりたい!」とかはない?

藤原 自分から「やりたい!」ということは少ないんですが、「無駄づくり」をやっていると時々、ヘンな依頼が来るんですよ。そういうのに一個一個丁寧に食らいついていって、ヘンなものが出来上がって、それがまた別のヘンな話につながって……みたいなことをずーっと続けていけたら、すごくいい人生なんじゃないかと思っています。
(取材・文=北村ヂン)

キングコング・梶原雄太のYouTubeチャンネル「カジサック」、あっさり目標達成間近でアンチ消沈?

 キングコングの梶原雄太が、カジサック/KAJISAC名義で開設したYouTubeチャンネルが人気だ。登録者数は12月の時点で60万人を超えている。10月1日に1本目の動画を投稿してからわずか2カ月でこれだけの人数を獲得できたのは驚異といえる。一方で、目標値をあっさり達成しそうで「つまらない」といった声も聞かれる。

「梶原は10月1日にYouTuber活動を始め、来年の12月末までにチャンネル登録者数が100万人に達しない場合には、芸能界引退を表明しています。そうなれば必然的にキングコングも解散となるわけです。動画はほぼ毎日アップロードされており、芸人仲間も多数出演しています」(芸能ライター)

 開設2カ月で60万人超えということは、残り12カ月で40万人の視聴者を獲得すればいいわけで、1カ月あたり3万人ちょっとである。これまでの数字を考えれば容易に目標は達成できそうに見える。ただ、ここから立ちはだかる壁もある。

「芸能人のYouTubeチャンネルは、元SMAPで新しい地図メンバーの草なぎ剛でも開設して1年ほどで約86万人です。最初は知名度と話題性で登録者を獲得できたとしても、ファン以外の興味を惹きつけるのは至難の業といえるでしょう。さらにほかのYouTuberも抱える『ネタ切れ』『マンネリ化』の問題もありますね」(同)

 とはいえ、もともと梶原の芸風はひたすら明るいキャラクターなので、YouTuber向きといえそう。よしもとの同期や先輩芸人も数多く出演しており、コアなお笑いファンからも支持を集めそうだ。

(文=平田宏利)

「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ?」 YouTuberになって叩かれた芸能人3人

 現在バラエティ番組で大活躍中のX JAPAN・Toshlが、11月22日にYouTubeチャンネル「キャッToshlテレビ」を期間限定で開設。YouTuberデビューを果たしたのだが、ネット上からは不評の声が上がっている。

 同チャンネルでToshlは、ロックアーティストのイメージを覆す体当たり企画に挑戦。「話題の商品を開けてみた」と題した動画では、YouTuberの定番企画にチャレンジしている。またToshlは、「キャッToshlテレビ」のために曲を書き下ろして自ら熱唱。YouTuberという新境地を開拓するために、並々ならぬ力を注いでいるようだ。

 テレビで見せるスイーツキャラに加え、YouTuberデビューするなど精力的に活動するToshl。その姿を見た人たちからは、「この男はどこへ向かっているんだ」「やっぱり若い世代からチヤホヤされたいのかな?」「この人本当にどうした? また誰かに洗脳されてるだろ」といった声が続出していた。

 今回はToshlのように、YouTuberデビューして話題になった芸能人たちをご紹介しよう。

 

●梶原雄太

 お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太は、“カジサック”として今年10月にYouTuberデビュー。2019年末までにチャンネル登録者数が100万人を突破しなかった場合、芸人を引退すると宣言して話題になっていた。

 芸人とYouTuberの二足のわらじを履く梶原は、今年11月放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)へ出演。YouTuberになった理由を「YouTubeでスターになってテレビへ戻り、小中高生をテレビに戻したい」と語っていた。しかしFUJIWARA・藤本敏史は梶原に、「カッコつけんなよ、金欲しいからやろ? それ言うたらええやん」と一刀両断。この発言が図星だったのか梶原は無言に。視聴者からは、「フジモンが言いたいこと言ってくれた」と藤本に称賛の声が上がっている。

 

●亀田史郎

 亀田三兄弟の父・亀田史郎も、今年1月からYouTuberとして活躍中。今年3月に亀田三兄弟の次男・大毅が『特盛! よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)へ出演した際は、“YouTuber史郎”の動画が紹介された。

 動画の内容は、史郎が大きなパンを食べ「めっちゃうまい!」などと感想を言って「チャンネル登録頼んまっせ」と呼びかけるというもの。この動画を見た司会の今田耕司は、「悪いけどおっさんがパン食べているだけで誰がチャンネル登録すんねん」「ユーチューブなめるなって怒られますよ」とツッコミ。史郎のYouTuberデビューにネット上からは、「金になりそうなことは何でもやるんだな」「息子が自立して飯のタネが無くなっちゃったもんね」といった厳しい声が続出中だ。