不登校ユーチューバーゆたぼんに加藤浩次「YouTubeがんばれ」とエールも、小学生「つまんない」

 15日放送の日本テレビ系『スッキリ』が、10歳の不登校ユーチューバー・ゆたぼんを特集。ネット上で賛否両論が沸き起こる中、MCの加藤浩次は「ゆたぼん、YouTubeがんばれ!」と笑顔で語った。

 VTRに出演したゆたぼんは、小学校3年生で不登校になった理由を「宿題をやらんかったら叩かれた」「先生は叩いてないって嘘ついたから、俺は行きたくないなって思って、行かなかった」と説明。“行きたいときに行く”というスタイルのゆたぼんは、「いつ行くのか」との問いに対し「給食とか、図工のときとか、あとは遠足!」と、子どもらしい回答。中学校についても「行かんでいいと思う。俺が勉強したいときに勉強するから」と語り、学校教育に見切りをつけている様子。寄せられる批判については「全然(気にならない)」「スルーしてる」と耳を貸していない様子だった。

 さらに、番組では小学生への街頭インタビューを放送。「学校は楽しいから、ユーチューバー? やってるほうがつまんない」「おかしいと思う。学校のほうが楽しい」「おバカになるから(行ったほうがいい)。学校行きながら(ユーチューバーを)やったほうがいいと思う」と、ゆたぼんの考えを疑問視するコメントばかりだった。

 同じく「なるべく学校はいったほうがいいと思う」と否定的なMCのハリセンボン・近藤春菜は、テレビやラジオなどインターネット以外のメディアにゆたぼんを出演させる両親に対し、「インターネット以外で有名にすることも、私はどうかなって思っちゃった」とコメント。

 また、コメンテーターの女優・須藤理彩は、「不登校に理由があれば、それはいいと思う」と前置きした上で、自身の娘が不登校になった体験を交えながら「彼が自由でいられるのは、誰かいろんな人が、人のやりたくないこともやってくれてるから、なんの不自由もなくやっていけてると教えることが、親の務めだと思っていて」と語った。

 一方、加藤は「一生懸命やってるんだったら、『ゆたぼん、YouTubeがんばれ!』って思う」とユーチューバー活動に関しては応援しつつも、「お笑い芸人目指すんだったら、学校の話とか、仲間の話とか、そういったもんも実は大事になるから。そういうときのために、たまに学校行ったらどうかな?」と、職業によっては必要になるとのアドバイスを送った。

「最近、テレビ出演が続いているゆたぼんですが、『不登校』以上のキャラもないため、ネットで批判しているアンチもすぐに飽きるでしょう。それより、大阪に住んでた頃には5人兄弟だったはずのゆたぼんですが、昨年、一家で沖縄に移住したタイミングで17歳の長女の姿が消えていることが心配。どうやら大阪に置いてきたようですが……」(芸能記者)

 15日には、街角でフリーハグをする様子をYouTubeに投稿したゆたぼん。“少年革命家”を自称しているが、いつか革命は起こせるだろうか?

オリラジ中田のYouTubeチャンネル、「講義」系動画のみが人気 「ガリ勉芸人」に戻るしかない?

 山下智久主演のドラマ『インハンド』(TBS系)での演技も好評の、オリエンタルラジオ・藤森慎吾。今年は、2月公開の『七つの会議』のほか、6月公開の『ザ・ファブル』と、注目映画に続けて出演するなど、俳優として大活躍している。その一方、メディア露出が激減しているのが相方の中田敦彦だ。

「現在、地方局を合わせて3本のレギュラー番組に出演中の中田。普通のタレントであれば十分ですが、かつて冠番組を数多く持った芸人としてはちょっと寂しいですね。『幸福洗脳』というアパレルブランドも立ち上げたんですが、そちらも必ずしも順調ではないようで、実店舗の営業時間を縮小しました」(お笑い関係者)

 そんな中、ここ最近中田が力を入れているのが、YouTubeでの動画投稿だ。現在、中田は自身のYouTube公式チャンネル『中田敦彦のYouTube大学』で、毎日1本ずつ動画を公開している。その内容は、世界史に関する事柄を説明するものや、中田が好きな漫画作品について語るものなど、基本的に中田が講師となって講義するような形式となっている。

「この4月からkata 青山学院大学の客員講師となったこともあって、『講義』形式になっているのでしょう。ただ、再生回数がちょっと寂しい。多いものでも40万回弱で、少ないものは1~2万回くらい(5月12日現在)。残念ながら、お世辞にも“人気がある”とは言い難い」(同)

 中田が投稿した動画の再生回数を見てみると、ちょっとした傾向があることがわかる。

「中田が自分の好きなものについて語る動画の再生回数は少なめで、キリスト教のカトリックとプロテスタントの違いを解説した動画や、中国史を解説した動画などの再生回数が多い。つまり、勉強系の動画が人気なんです。慶応大学卒で青学の客員講師をしている中田には、お笑いネタなどよりも、受験に役立つような情報のほうが求められているんでしょうね。最近はクイズ番組などに出演する機会も減っていますが、むしろ中田に対する需要はそっち方面にありそう。完全に“知性派タレント”に舵を切ったほうが、芸能界で生き残れると思います」(同)

 RADIO FISHとしての音楽活動や、アパレルブランドなど、さまざまな分野に進出した中田だが、結局行き着く先は「お勉強」。生粋の“ガリ勉芸人”のあるべき姿に戻る時が近づいているのかもしれない。

迷惑動画「交差点で寝てみた」のジョー氏ら書類送検、過激系ユーチューバーへの見せしめか

 人気ユーチューバーを含む男女7人が、東京・渋谷のスクランブル交差点にベッドを運び込んで動画を撮影し、歩行者の通行を妨げたとして、道交法違反(禁止行為)の疑いで警視庁渋谷署に書類送検された。

 問題の動画は、チャンネル登録者数133万人を超えるYouTubeチャンネル「ジョーブログ【CRAZY CHALLENGER】」に投稿された「スクランブル交差点にガチベッドで寝てみた」。書類送検されたのは、同チャンネルを運営するジョー氏と、撮影にかかわった知り合いの6人で、動画では歩行者用の信号が青のときにジョー氏が乗っているベッドを交差店内まで運び込み、道路にしばらく放置している。

「ジョーさんといえば、アフリカ横断動画や、北朝鮮・平壌の潜入動画、詐欺師を説教する動画など、見応えのある企画でおなじみのユーチューバー。個人的には、書類送検されたことよりも、ジョーさんが“交差点で寝る”というつまらない動画を投稿したことのほうが衝撃的でした」(とあるユーチューバー)

 ジョー氏は騒動後も問題動画を消す気配はなく、取り調べを受けに行く様子を公開するなど、関連動画を複数投稿。テレビ番組が騒動を取り上げたこともあり、「スクランブル交差点にガチベッドで寝てみた」の再生回数は190万を超えている。

「YouTube上には、『餅つきしてみた』『定食食ってみた』『丸刈りにしてみた』など、以前から渋谷のスクランブル交差点で撮影された類似動画が無数に投稿されている。そんな中、ジョーさんだけが警察に目をつけられたのは、ユーチューバーへの見せしめのためでしょう。ちなみに、YouTubeは昨年2月、チャンネル登録者が1,000人を超えないと収益化できないなど、大幅な基準の引き上げを行った。何かしらでバズらないと収益化は難しいため、過激な動画を投稿するユーチューバーが増えてもおかしくない状況です」(同)

 昨年9月に発表された「将来つきたい職業ランキング」(学研ホールディングス調べ、小学生対象)で、3位にランクインしたユーチューバー。一部のユーチューバーの迷惑行為で、全体のイメージが悪くならなければいいが。

迷惑動画「交差点で寝てみた」のジョー氏ら書類送検、過激系ユーチューバーへの見せしめか

 人気ユーチューバーを含む男女7人が、東京・渋谷のスクランブル交差点にベッドを運び込んで動画を撮影し、歩行者の通行を妨げたとして、道交法違反(禁止行為)の疑いで警視庁渋谷署に書類送検された。

 問題の動画は、チャンネル登録者数133万人を超えるYouTubeチャンネル「ジョーブログ【CRAZY CHALLENGER】」に投稿された「スクランブル交差点にガチベッドで寝てみた」。書類送検されたのは、同チャンネルを運営するジョー氏と、撮影にかかわった知り合いの6人で、動画では歩行者用の信号が青のときにジョー氏が乗っているベッドを交差店内まで運び込み、道路にしばらく放置している。

「ジョーさんといえば、アフリカ横断動画や、北朝鮮・平壌の潜入動画、詐欺師を説教する動画など、見応えのある企画でおなじみのユーチューバー。個人的には、書類送検されたことよりも、ジョーさんが“交差点で寝る”というつまらない動画を投稿したことのほうが衝撃的でした」(とあるユーチューバー)

 ジョー氏は騒動後も問題動画を消す気配はなく、取り調べを受けに行く様子を公開するなど、関連動画を複数投稿。テレビ番組が騒動を取り上げたこともあり、「スクランブル交差点にガチベッドで寝てみた」の再生回数は190万を超えている。

「YouTube上には、『餅つきしてみた』『定食食ってみた』『丸刈りにしてみた』など、以前から渋谷のスクランブル交差点で撮影された類似動画が無数に投稿されている。そんな中、ジョーさんだけが警察に目をつけられたのは、ユーチューバーへの見せしめのためでしょう。ちなみに、YouTubeは昨年2月、チャンネル登録者が1,000人を超えないと収益化できないなど、大幅な基準の引き上げを行った。何かしらでバズらないと収益化は難しいため、過激な動画を投稿するユーチューバーが増えてもおかしくない状況です」(同)

 昨年9月に発表された「将来つきたい職業ランキング」(学研ホールディングス調べ、小学生対象)で、3位にランクインしたユーチューバー。一部のユーチューバーの迷惑行為で、全体のイメージが悪くならなければいいが。

UUUM所属ユーチューバーが動物虐待か? 衝撃的な生簀が炎上「残酷」「かわいそう」

 HIKAKINが最高顧問を務めるユーチューバー専門マネジメント会社・UUUMに所属するふぁるこん超氏と超めてお氏が投稿した動画に対し、「動物がかわいそう」「残酷な映像」と批判が集まっている。

 問題の動画は、5日のアップされた「Amazonで4000円で買った機材で水槽を家に作って鮮度100%で魚を食う」。内容は、「家に生簀を作りたい」という超めてお氏の希望を叶えるもので、幅40センチほどの水槽へ、生きたイシダイ、クリガニ、ミルガイを投入。水槽が生物でぎゅうぎゅうになってしまったため、クリガニとミルガイを取り出したが、それでもイシダイは身動きが取れない状態に。それでも、2人は「海作っちゃったよ!」と大笑いした後、ミルガイを男性器に見立てたような会話を繰り返しながら、全てを調理し、試食。「生簀はやっぱり美味い」というテロップと共に動画は締めくくられている。

 これに対し、コメント欄には「ただの動物虐待で草。生き物なめてますね」「イシダイ、苦しそうにパクパクしてる」「想像以上に残酷な映像で胸が痛みました」「命をもらって動画にして収益にしてるのに、命で遊ぶのは良くない」など、批判が殺到。高評価よりも低評価が10倍ほど上回っており、炎上状態となっている。

 なお、2人によるYouTubeチャンネル「。ふぁるこんとめてお」は、チャンネル登録者数25万人を誇り、テレビ朝日の人気番組『無人島0円生活』を模したような企画のほか、3月にはガチャピン、ムックとのコラボ動画を投稿。お台場のフジテレビ社屋を24時間貸しきり、一緒に鬼ごっこをしている。

「UUUMは、HIKAKINやはじめしゃちょー、水溜りボンドをはじめ、子どもから支持が厚いユーチューバーが多く所属しており、テレビ出演や広告案件が多い事務所。そんな中、ふぁるこん超氏と超めてお氏は、生きた動物を雑に扱う動画が目立つため、アンチも多い。UUUMは東証マザーズ上場企業ですから、イメージが落ちれば株価に影響が出る可能性もあります」(エンタメライター)

 見る人を不快にさせている生簀動画。「見たくなければ、見なければいい」という意見もありそうだが、天下のUUUM所属なだけに、アンチからの風当たりも強そうだ。

幸福の科学・元総裁候補の宏洋が“不登校”ゆたぼんの瞳孔に指摘「信者はああいう目をする」

 幸福の科学・大川隆法総裁の長男で、同教団の批判を繰り返しているユーチューバーで俳優の宏洋(30)が、少年革命家ゆたぼん(10)と教団信者の共通点を指摘した。

 小学校3年生から不登校だといい、YouTube上で「学校に行きたくない子は、行かんくていいで!」「イヤイヤ学校にいってる子たちのほうが、不幸」などと繰り返し発しているゆたぼん。9日に自身のチャンネルに動画「『少年革命家youtuberゆたぼん』について思うこと 子供は親の道具じゃないぞ!」を投稿した宏洋は、「瞳孔が真っ黒」「目が死んでる」とゆたぼんの目に注目。

 昨年まで幸福の科学グループの幹部職員として勤務していた宏洋は、「幸福の科学の信者は、よくああいう目をする」と類似点を指摘。「自分の意思を剥奪されて、誰かに言わされてる人間っていうのは、よくああいう目になる」と印象を語っている。

 さらに、ゆたぼんの父親で自称・心理カウンセラーの中村幸也氏の考え方について、大川総裁と「似たようなものを感じる」と指摘。大川総裁は「自分の人生がうまくいかなかったことを全部社会のせいとか人のせいにする」といい、「社会を積極的に破壊しようとするような思想には気をつけたほうがいい」と警鐘を鳴らしている。

 次期総裁候補として異常な幼少期を送り、新興宗教の信者と長年接してきた宏洋らしい見解だが、一方、ネット上では、ゆたぼんが“反面教師”として不登校児を救っているとの指摘も。ゆたぼんの動画のコメント欄には、「学校行きたくなくて遅刻とか欠席がちだったけどこの人の動画みてたらちゃんと学校行かないとなって思った」「GW中にゆたぼんさんの動画見てたらどうしようもない不安に襲われて、このままじゃやばい……ってなって。今日2年ぶりくらいに教室に入れました」という類のコメントが複数見つかり、盛り上がりを見せている。

 ゆたぼんは8日、テレビの取材を受けたことを報告。来月25日には親子講演会も控えているといい、しばらくこの話題は尽きなさそうだ。

幸福の科学・元総裁候補の宏洋が“不登校”ゆたぼんの瞳孔に指摘「信者はああいう目をする」

 幸福の科学・大川隆法総裁の長男で、同教団の批判を繰り返しているユーチューバーで俳優の宏洋(30)が、少年革命家ゆたぼん(10)と教団信者の共通点を指摘した。

 小学校3年生から不登校だといい、YouTube上で「学校に行きたくない子は、行かんくていいで!」「イヤイヤ学校にいってる子たちのほうが、不幸」などと繰り返し発しているゆたぼん。9日に自身のチャンネルに動画「『少年革命家youtuberゆたぼん』について思うこと 子供は親の道具じゃないぞ!」を投稿した宏洋は、「瞳孔が真っ黒」「目が死んでる」とゆたぼんの目に注目。

 昨年まで幸福の科学グループの幹部職員として勤務していた宏洋は、「幸福の科学の信者は、よくああいう目をする」と類似点を指摘。「自分の意思を剥奪されて、誰かに言わされてる人間っていうのは、よくああいう目になる」と印象を語っている。

 さらに、ゆたぼんの父親で自称・心理カウンセラーの中村幸也氏の考え方について、大川総裁と「似たようなものを感じる」と指摘。大川総裁は「自分の人生がうまくいかなかったことを全部社会のせいとか人のせいにする」といい、「社会を積極的に破壊しようとするような思想には気をつけたほうがいい」と警鐘を鳴らしている。

 次期総裁候補として異常な幼少期を送り、新興宗教の信者と長年接してきた宏洋らしい見解だが、一方、ネット上では、ゆたぼんが“反面教師”として不登校児を救っているとの指摘も。ゆたぼんの動画のコメント欄には、「学校行きたくなくて遅刻とか欠席がちだったけどこの人の動画みてたらちゃんと学校行かないとなって思った」「GW中にゆたぼんさんの動画見てたらどうしようもない不安に襲われて、このままじゃやばい……ってなって。今日2年ぶりくらいに教室に入れました」という類のコメントが複数見つかり、盛り上がりを見せている。

 ゆたぼんは8日、テレビの取材を受けたことを報告。来月25日には親子講演会も控えているといい、しばらくこの話題は尽きなさそうだ。

10歳の不登校ユーチューバー・ゆたぼんの父は情報商材屋!? “親のロボット化”心配する声

 5日の琉球新報に取り上げられたことがきっかけでトレンド入りを果たすなど、何かと話題の10歳のユーチューバー・ゆたぼん。YouTubeチャンネル「少年革命家ゆたぼんチャンネル」のコメント欄は賛否両論で大荒れだが、同時に父親にも関心が集まっている。

 小学校3年生から不登校だというゆたぼんは、動画で「不登校は不幸じゃない!」「イヤイヤ学校にいってる子たちのほうが、不幸」などと繰り返し提言。今月のゴールデンウィーク明けに投稿された動画では、「今日でゴールデンウィークが終わるけど、学校に行きたくない子は、行かんくていいで!」「無理やり行かされて苦しんで死んじゃう子が多くなる」などと語っている。

 なお、ゆたぼんが不登校になった経緯を報じた琉球新報によれば、「宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え『俺までロボットになってしまう』と、学校に通わないことを決意した」といい、現在は学校に「行きたい時に行く」というスタイルを取っているという。

「『俺は自由や! ロボットになるな』と訴えているゆたぼん少年ですが、親のロボットになっているのではと心配する声が相次いでいる。また、数年前には『8歳で初めてビットコインを買ってみた』など仮想通貨に関する動画を複数公開しており、『今日は、仮想通貨取引所・Zaifでチャットに書き込んで、チップを配ろうと思います!』などと元気に叫ぶ姿を見ると、なんともイヤな気持ちになります……」(エンタメ記者)

 どうしても親の思惑がチラつく「ゆたぼんチャンネル」だが、心理カウンセラーを自称する父親の中村幸也氏は、2015年に著書『あきらめる勇気─人生はあきらめが9割残りの1割で幸福になる方法』(ハート出版)を出版。版元サイトにあるプロフィールには、「中学時代はかなりのやんちゃ坊主。盗んだバイクでグランドを走りまわり、タバコを吸いながら廊下を堂々と歩く」「暴走族の副総長となる。恐喝、窃盗、傷害、暴走、喧嘩、シンナー、麻薬、覚醒剤…etc」と、厳つい経歴が並んでいる。

 また、幸也氏が発行するメールマガジンの紹介文には、「五人の子どもを育てながら従来の学校というシステムに疑問を感じ、子育てについてコラムで書いています」との記述が。やはり、学校教育に一家言あるのは、ゆたぼん自身だけではないようだ。

「幸也氏は、『リラックス禁煙法』という情報商材を販売していた過去があり、そのキナ臭さが話題に。ゆたぼんを含む5人の子どもたちの将来を心配せざるを得ません」(同)

 敏腕編集者・箕輪厚介氏に「天才」とまで言わしめたというゆたぼん。世間の臆測通り、親のロボットになっていなければいいが……。

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、魂のリリックを聞け! 夫婦でラッパーデビュー!!

キング・オブ・アウトロー瓜田純士、魂のリリックを聞け! 夫婦でラッパーデビュー!!の画像1

“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士(39)が先日、「瓜田夫婦」名義でラッパーデビューを果たした。デビュー曲のタイトルは『recollection~遠い日の記憶から~』(ジーザスレーベル)。ヤクザ時代のホームタウンである新宿・歌舞伎町を舞台にしたMVがYouTubeで公開されるや、「かっこよすぎ」「鳥肌が立った」「久しぶりに心の琴線に触れる曲」「こりゃマジモンだわ」といった称賛コメントが相次いだ。格闘技、文筆、プロファイリングなど、これまでさまざまな表現活動を行ってきた瓜田が、初めて挑んだヒップホップ。リリックに込めた熱い思いや、曲づくりの裏話を本人に聞いた。

――突然のラッパーデビューに驚きました! いつから曲作りを始めていたのでしょう?

瓜田純士(以下、瓜田) 俺のYouTube「瓜田純士プロファイリング」のチャンネル登録者数が1万人を超えた昨年の秋頃に、オリジナルのラップを作ってエンディング曲にしたいと考え始めました。で、そこからいろいろと勉強を始めたんですよ。

――勉強とは?

瓜田 日本語ラッパーの現状についてです。今どんなのが流行っていて、どんな奴らがどんな活動をしているのかをYouTubeなどでリサーチしました。そこでざっくりわかったのは、メジャーで売れている連中と、インディーズのアングラ連中に分かれているってこと。で、アングラの中でも、「俺はアウトローな位置にいるんだ」と踏ん反り返っている奴らもいれば、「そんなお前らは大したことない」と反発する奴らもいたりと、いくつかの路線に分かれていて、お互いリリック(歌詞)でビーフ(ケンカ)を仕掛けたり、応戦したりしているんですね。

 その中でも一定の支持者を集めている奴らは大抵、自らの生い立ちを歌った自叙伝的な曲からキャリアをスタートしている。日本だけじゃなく、海外でもそう。ヒップホップはそういう文化なんだな、という全体図をまず把握しました。

――その中で瓜田さんは、どういう路線を目指そうと思ったのでしょう?

瓜田 まず強く思ったのは、「誰かを意識したり誰かに影響されたりするのは嫌だ」ということ。俺は基本、自分にしか興味がなくて、ほかの奴らはどうでもいいと思っているんですが、そうは言っても、何も知らないまま参入するのはダメなので、一応は日本のいろんなラッパーの主だった楽曲を聴いてみた。そしたらまあ、悪さ自慢みたいなのが鼻についたんですよ。名前も顔も知らないような連中が、やれマリファナでパクられてワッパをかけられただの、やれ俺はあのとき臭い飯を食っただの、そういうことを誇らしげに歌っているわけです。

 仮にそれが百歩譲って真実だったとしても、だから何だと言いたくなった。たとえば新宿署の留置所に100人いたとして、その中で名が売れている不良は1人か2人程度しかおらず、あとの98人か99人は雑魚なんですよ。不良として街で名が売れるまで踊り出るには、本当にキツい目にも山ほど遭う。俺は実際、フクロにされたり晒し者にされたりという痛い目にさんざん遭ってきました。

 そう考えると、「今支持を得て持ち上げられているラッパー連中の大半って、いったい何なの?」と疑問になってきたんですよ。こいつらはそれを金にまで変えているけど、「いつどこで名を上げて、どんな痛い目に遭ってきんだろう?」と。

――頭にきたんですか?

純士 いや、そいつらはそいつらでいい、と思いました。不良路線で行ったら売れると思って商業的な戦略でやっていることなんでしょうから。頭にくるというよりはむしろ、「じゃあ、そういうシーンに俺の自叙伝的なリリックを投下したらどうなるんだろう?」ということを実験したい欲求が高まってきました。作詞を開始したのは、2ヶ月前ぐらいです。腰痛で外出できない期間を利用して、一気にリリックを書き上げました。自分で言うのも何だけど、俺の不良としての生い立ちは申し分ないと思っているので。

――でもそうすると結局、悪さ自慢で張り合う形になりませんか?

瓜田 そこは、そうならないように気をつけました。ただの悪さ自慢の奴らとは一緒にされたくなかったから、俺の作品は「夫婦で残す」ということにこだわったんですよ。俺の自叙伝的なリリックが中心になるとはいえ、最後は「夫婦の絆」を匂わせるフレーズで締めくくろう、と。そのほか、嫁には歌でも参加してもらうことに決めました。まあ、そこからが大変な道のりでしたが(笑)。嫁のわがままが炸裂して……。

――作詞上のワガママですか?

瓜田 いや、俺も一応は作家なので、作詞は任せてもらえたんですが、嫁の歌のパートをどこに入れるか? ってことで大いに紛糾しまして。結局、フック(サビ)の部分にコーラスで入ってもらうことになったんだけど、嫁がこれを何百バージョンも考えてくるから大変だったんですよ(笑)。

――何百!?

瓜田 たとえば、「Live ther own story(自分の物語を生きろ)」と嫁が歌うパートがあって、俺としてはこの最後の部分は「ストーリー」で統一してほしいのに、「ストーーーーリー」みたいに伸ばしたりとか、まあ、いろんなバージョンを持ってくるわけです。要は「もっとウチにも歌わせろ! ウチも爪痕を残したいんや!」ってことなんでしょうけど、レコーディングに向けてバージョンをどんどん増やしてきたから困りました。「そんなにいろいろ入るわけねえだろ!」と言っても、全然言うことを聞いてくれないし(笑)。

――そんな奥様のことを、どのように制御したのでしょう?

瓜田 嫁の提案をすべて聞いていたら大変なことになるから、途中からは空返事だけして聞き流していました。そうすりゃいつか諦めるだろうと高をくくっていたんですが、嫁を甘く見ていましたね。レコーディングの当日、DJが来て、じゃあ録りますよとなったときに、「ほかにもいっぱいパターンがあんねん!」と嫁が言い出して、結局、俺のパートよりも長い時間をかけて嫁のパートを録るハメになった。DJから「奥さん、これはちょっとやめておきましょう」と注意されるほどでした(笑)。

――瓜田夫婦らしいエピソードですね(笑)。

瓜田 さらにはレコーディングが終わってミックスダウンする段階になってからも嫁がああだこうだ言っているから、DJから「本来、瓜田さんの歌詞が頭に入ることがまず重要かと思われます。なので奥様は控えてもらった方が良いかと思われます」という忠告メールまで届いたから笑いました。ただ最終的には、嫁の提案のうちのいくつかが、いい塩梅にハマったので、結果オーライでしたけどね。

――DJのTVXI氏とはどこで知り合ったのでしょう?

瓜田 ネットで探してオファーしたんですよ。彼はたまたまですが、「瓜田純士プロファイリング」を以前から見てくれていたそうです。だから世界観をすぐに共有できたのがよかったです。

――トラック(ラップの背後で鳴っている音楽)は、どこで探したのでしょう?

瓜田 インターネット上で良質なフリートラックをたくさん発表しているKombow氏から無料提供してもらいました。「フリートラックはダサい」というのが定説なんですが、Kombow氏のあの曲に関しては下手な有料トラックよりも格好いいと感じたし、嫁も「自分の生き方やリリックさえ良ければ一銭もかける必要ないんやで」と言うので、「よし、これで行こう!」と決めました。

――リリックの話に移りますが、ラップは「韻を踏む」のが定石らしいですね。瓜田さんは今回、そこをあえて無視したんでしょうか?

瓜田 いやいや、一応、何箇所かは韻を踏んでいますよ。

――あ、そうでしたか。ラップに疎いので、気づきませんでした。たとえば、どのあたりで踏んでいますか?

瓜田 「極道ライフに胸が高鳴る」というリリックと、「DEAD or ALIVE 出世は必ず」というリリックがあるけど、「高鳴る」と「必ず」が、「あああう」で母音が揃いますよね。あとは「辿り着いた懲役の果てに」と「独居の外は標的のアウェイ」というところも、「懲役」と「標的」、「果てに」と「アウェイ」の母音が一緒じゃないですか。そのほかにも何箇所かあります。……ってか、そんなこといちいち説明させないでくださいよ!(笑)

――失礼しました! やはり、韻を踏まないとラップとは言えないのでしょうか?

瓜田 そんなことはないと思いますよ。俺の調べによると、ヒップホップってのは、「どれだけ強く個性を出すか」を勝負する世界みたいで。定石に寄せちゃうと逆に笑われちゃう文化だとわかったので、いかにオリジナリティを出すかってことだけを意識しました。

 だから本来は韻を踏む必要はないんでしょうし、嫁からも「韻なんか踏むな!」と怒られたんですが、「まったく何も知らないのにこのジャンルに来やがった」と視聴者からバカにされるのもシャクだったので、「できなくねえぞ、この程度のことは!」ぐらいの感覚で韻を踏んでやりました。

――レコーディングにはどれぐらいの時間がかかったのでしょう?

瓜田 一発録りに近かったので、1時間程度で終わりました。夫婦揃って自宅のPCの前でさんざん練習してきたので、当日のリハーサルもほぼ不要でした。俺らが自宅練習にこだわった理由は、レコーディングが長くなると延長料金がかるからです(笑)。瓜田夫婦はケチなので、「何が何でも時間内に終わらせる!」と最初から決めていました。DJの子もビビっていましたよ。「こんなにもあっけなく終了しちゃうんですか?」と。すべてはPC前の練習の成果です。

――ラップには以前から興味があったのでしょうか?

瓜田 もちろん、ありました。もともと好きなんですよ。大人になってからは、その分野の友達が周囲にほとんどいなかったから話題に出なかっただけで、実はガキの頃からヒップホップの影響は結構受けているんですよ。

 俺はガキの頃、素行が悪くて新宿の中学から杉並の中学に強制転校させられたんですが、杉並の先輩から回ってくるビデオは「ビー・バップ・ハイスクール」とか任侠モノとか暴走族のドキュメンタリーばかり。でも俺は、新宿と杉並のハーフみたいなもんじゃないですか。だからどっぷり杉並に染まることはなく、ちょいちょい浮気して中野の子らとも遊んでたんですよ。

――浮気ですか(笑)。

瓜田 パンチパーマにボンタンかドカンみたいな謎の文化が流行っていた杉並と違って、中野の連中はオシャレでした。当時、中野ではヒップホップが流行っていて、ブロンクスっていう中野の有名な店でオシャレな服を買ったり、渋谷のシスコでレコードを買ったりしている子が多かった。みんな大きめのパーカーを着て、フードをかぶって、ディッキーズのパンツを穿いてね。

 そんな子たちから「瓜田くんは普段どんな映画を見ているの?」と聞かれて、「ビー・バップ・ハイスクール」と答えるのは恥ずかしかったんですよ(笑)。なぜなら中野の奴らは、「これはニガーラッパーの抗争を描いた『ポケットいっぱいの涙』っていう映画だ」とか「『ジュース』って映画を見たらヒップホップから抜けられなくなる」とか、そういうオシャレなことを言っていたからです。

 かたや杉並の先輩方は、みんなパンチパーマで「チャンプロード」を読んでいる。それがなんだか、恥ずかしくって(笑)。オシャレなことも知っとかなくちゃまずいだろと思ったから、中野の連中と知ったかぶりで会話をしながら新しい流行を必死で覚えて、家に帰ってからビデオでこっそりヒップホップの勉強をしていました。

――杉並の先輩方に、浮気はバレなかったんでしょうか?

瓜田 キャラを使い分けていたので大丈夫でした。杉並の先輩たちの前では「BOØWYって最高ですよね」とか言いつつ、中野の奴らと遊ぶときは、アイスキューブとかウータン・クランとかビースティ・ボーイズとかスヌープ・ドッグとかを聴いていました。

――杉並と中野は隣接した区なのに、そんなにも文化の違いがあったんですか。なぜ当時の杉並の不良の間では、ヒップホップが流行らなかったんでしょうね?

瓜田 杉並は暴走族文化が強かったから、「ヒップホップ=チーマー文化」みたいな捉え方をして、「チーマーはチャラいしダサい」と敵視していたんでしょう。一番ダサいのはアンタ方だろ! って感じですけどね(笑)。

――しかし、今回発表した『recollection~遠い日の記憶から~』のMVの中で瓜田さんは、ヒップホップ風のファッションはしていません。コテコテのチンピラファッションで登場していますが、その心は?

瓜田 俺は今回、ラップをしたとは思っていないんですよ。ラップっぽくなっているけど、表現方法がたまたまそうなっただけ。フードをかぶってハンドサインを出して、「YoYoYo、お待ちかねのヘッズたち、今から俺たちがビーフを仕掛けるぜ! チェケラ!」みたいなことをするつもりは一切ないんですよ(笑)。

 新宿、杉並、中野……それらすべての人生経験がミックスされた今の俺が、今回のMVだと思ってください。曲はヒップホップ調だけど、場所は歌舞伎町で、ファッションは昭和の杉並テイストで決めている。ちぐはぐかもしれないけど、それが俺ですから。ちなみに最初は、もっとチンピラ感丸出しのスーツにサラシ姿で出ようと思ったんだけど、家で試着したら山本譲二みたいになっちゃって、嫁から「それだけは絶対にアカン!」と止められました(笑)。

――タイトルの「recollection」の意味を教えてください。

瓜田 「回想、記憶、思い出」みたいな意味です。いざ動画がアップされたら、「遠い日の記憶」というサブタイトルを嫁が勝手につけていたから、「何勝手なことしてんだ!」と怒ったんですが、視聴者の反応は上々なようなので、嫁のセンスの正しさを感じました。「自分だけがわかればいいんだ」という考えだと自己満の格好つけになっちゃうけど、嫁は客観的に物事を見ることができる人なので、今回いろんな場面で助けられました。まさに夫婦合作の曲と言えますね。

――過去から現在までがコンパクトにまとめられたリリックなので、「この一曲を聴けば瓜田純士がわかる」と言っても過言じゃありませんね。

瓜田 はい。俺はラップを歌っているんじゃなくて、仁義を切っているつもりなんですよ。よく渡世人が「お控えなすって。ご列席のご一統さん、失礼さんにござんす。私○○と発します」と初対面の人に挨拶をするけど、あれと一緒です。4分25秒かけて、俺は仁義を切っている。「じゃあなんで韻を踏むんや?」と嫁からは笑われましたが、まあとにかく、そういう感覚で聴いてもらえたら幸いです。

 * * *

『recollection~遠い日の記憶から~』は、デジタル音源としてiTunesなどからの購入も可能(https://linkco.re/ZqdVAsxv)。今後は「瓜田純士プロファイリング」のエンディング曲として使われるほか、カラオケ配信も予定しているので楽しみにしておこう。

(取材・文=岡林敬太/撮影=おひよ)

※瓜田純士のYouTube好評配信中!(瓜田純士プロファイリング)
https://www.youtube.com/channel/UCv27YAy0FZ-4wwisy5zPmeg

※「“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき」の記事一覧
https://www.cyzo.com/cat8/outlaw_charisma/

“キングオブアウトロー”瓜田純士が人生相談『ゴッドカウンセラー』始動!

 自らを神と名乗る瓜田純士(39)が、 YouTubeで人生相談をスタートさせた。その名も『ゴッドカウンセラー』。

「ウッス、待たせたね」。そんなキザなセリフとともに新宿の歩道橋へ降臨した瓜田。今回は、夢と現実の狭間で揺れ動く男性、出会い系サイトから脱却できない女性らに向かって「神のお告げ」を授けてみせた。

 ゴッドこと瓜田に悩みを聞いてほしい人は、下記のいずれかの方法でご相談を!

(Twitterでの相談方法)
瓜田純士&麗子のTwitter(https://twitter.com/junshiurita)をフォローし、「#瓜田純士」のハッシュタグを付けて、瓜田純士のYouTubeから共有でツイートの上、 ダイレクトメッセージでお悩みをお送りください。

(Instagramでの相談方法)
瓜田純士&麗子のInstagram(https://www.instagram.com/junshi.reiko/?hl=ja)をフォローし、瓜田純士のYouTubeの動画数秒をアップ。キャプション(文章)に動画のURLを記入し、「#瓜田純士」のハッシュタグを付けてから、ダイレクトメッセージでお悩みをお送りください。