シバターの八百長疑惑、『RIZIN』運営に飛び火! “YouTuber頼り”の背景は視聴率不振?

 昨年大みそかの格闘技イベント『RIZIN.33』に出場した元K-1王者・久保優太と、YouTuberでプロレスラーのシバターをめぐる“八百長疑惑”がネット上で騒がれる中、大会運営に対して格闘技ファンから「シバターに頼るのはやめてほしい」などと苦言が漏れている。

 第6試合でMMA特別ルール(判定無し、KO、1本のみで決着)により行われたシバター対久保戦では、シバターが2020年大みそかの『RIZIN.26』で対戦したキックボクサー・HIROYAのほか、“炎上軍”として人気YouTuberのヒカル、てんちむ、DJまる、ヘラヘラ三銃士を引き連れて登場。1ラウンドではシバターがプロレス的なパフォーマンスで会場を沸かせた後、2分16秒に飛びつき腕ひしぎ逆十字固めで勝利した。

「しかし、この翌日、Twitter上にシバターと久保のLINEのやりとりらしき画像が流出。シバターが“視聴率の獲得”や“ラウンドガール・てんちむの見せ場を作りたい”との理由から、久保に『1ラウンド目うまく時間潰して 2ラウンド目で本気で倒しに来てください』などと、試合時間の引き延ばしを持ちかけたような内容だったため、ネット上に“八百長疑惑”が浮上しました」(スポーツライター)

 さらに今月4日、久保が自身のYouTubeチャンネル「サラ久保ちゃんねる」で、「(自分の)甘さだったり、未熟さだったりとかで、シバターさんの陽動作戦に引っかかってしまった」「試合の成立を最優先にするために、シバターさんの提案に乗っかるような形になった」と“提案”を飲んでしまったことを認めた上で、「『RIZIN』の神聖なリングを汚してしまった」などと謝罪。今後については、「自分自身、再びリングに立っていいのか」「もう一度しっかりと考え直したい」と進退も含め考えていくとした。

 これを受けて同日、シバターは自身のYouTubeチャンネルに動画「久保優太を救いたい」を公開。「YouTuberの『1ラウンド目は手を抜いてください。2ラウンド目から、お互い本気でいきましょう』っていうあからさま、わかりやすすぎる嘘に騙されて、1ラウンド目に手加減して、お前、負けたらしいな。久保、何やってるんだよ。そんなの、そのYouTuberがいっつもいっつも動画や試合で使う、常套句じゃないか」と暗に自身の“提案”を認めた。

 続けて、「そんなもんにまんまと引っかかって、なんで負けてるんだよ、久保」「負けてから、『騙された、騙された』って騒ぐのは、カッコ悪すぎるだろ」「一度、台本を飲んだ格闘家、もうどこの団体も使ってくれないぞ」「格闘技で食えなくなったらどうする? また情報商材売るか?」などと、カメラに向かって久保の落ち度を指摘した。

「どこまでがシバターの筋書き通りであるかは不明ですが、ネット上では『運営がちゃんと判断しないと、真面目にやってる格闘家が本業で飯を食えなくなるぞ』『「RIZIN」はシバターを重宝するのはやめたほうがいい』『久保は“「RIZIN」はこの件にノータッチ”って言ってるけど、シバターで話題作りをした運営の落ち度は否めない』などと、イベント運営への苦言が相次いでいます」(同)

 また、20年の『RIZIN.26』のシバター対HIROYA戦では、一度は引き分けになったものの、試合後の映像判定によってシバターの腕十字にHIROYAがタップしていたことが判明。一転してシバターの勝利となったが、HIROYAは試合後のインタビューで「俺はタップしていない、腕十字ってどこが痛いんですか」と、タップを否定していた。

「HIROYAはのちに『意図せずタップした形になった』と認めたものの、今回の八百長騒動を受けて、ネット上では『一昨年のHIROYA戦も、台本があったんじゃないかと疑ってしまう』『こうなると、HIROYA戦も八百長か?』といった疑念が噴出。なお、シバターは久保戦後、『来年は出ないです。自分の実力は自分がわかるから、3度目はない』とコメントし、『どうしても出てほしいなら、1億円で』と高額ギャラを要求していました」(同)

 “ガチ”の戦いをウリにしてきたはずの『RIZIN』で、なぜこのような事態が起こったのだろうか。

「年末大会のフジテレビ中継は15年から開始され、18年まではプライム帯の世帯平均視聴率6~7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。しかし、19年にRENAや那須川天心らが出場した『BELLATOR JAPAN / RIZIN.20』は第1部(午後7時~9時)で3.2%、第2部(午後9時~11時)で5.2%と急落してしまい、格闘技ファンの間では『来年から中継がなくなるのでは?』とも言われていました。ただ、シバターが初参戦した20年には、第2部(午後7時~8時)が6.0%、第3部(午後8時~10時半)が7.3%まで回復。そういった事情から、運営やフジテレビ側が、シバターを含むYouTuber軍団に『頼ってしまったのではないか』と指摘するネットユーザーもみられます」(同)

 シバターと久保への批判だけでなく、大会運営の責任を問う声も入り混じり、大騒動へと発展している今回の八百長疑惑。『RIZIN』側から、今後何かしらの対応はあるのだろうか。

【2021年YouTuber事件簿】ヒカルの唐揚げがバカ売れ! あやなんら31人大炎上も早々復帰、浜辺美波には彼氏!?

――「そろそろ部屋にテレビいらないかも~」というほどYouTube漬けの日々を送る2人が、2021年に世間を騒がせたYouTuberたちを雑談で振り返る!

編集K……30代ウェブ編集者。仕事でYouTubeを調べているうちに、気づいたらYouTubeパトロールが日々の楽しみに。最近気になるのは、一周回ってヒカキン。
You子……スマホのYouTubeアプリを「ほぼ開きっぱなし」だという、30代のYouTube依存フリーライター。最近の推しは、東海オンエアのてつや。

編集K 「ViVi」(講談社)が半年に1度に発表してる「国宝級イケメンランキング」が、2021年下半期から 「好きなYouTuber」部門を新設。部門を分けないと、投票数で芸能人がYouTuberに負けちゃう可能性が出てきたってこと?

YOU子 ありえるかもね。なになに、1位は5人組グループ・コムドット、2位は東海オンエア、第3位はスカイピースか。コムドットは先月2日に発売した『コムドット写真集 TRACE』(講談社)が、すでに15万部以上も売り上げてるってさ。今年はテレビ進出かな?

編集K 昨年9月に「フラッシュ」(光文社)が報じた“屋外騒音パーティ”報道による大炎上なんて、まるでなかったかのような勢いだね。記事では、コムドットがコンビニ前にたむろして、夜中に騒いでいる様子を伝えてたけど。

YOU子 昨年の炎上騒動といえば、同6月にニュースサイト「文春オンライン」が報じた“人気YouTuber31人飲み会”報道は外せないよ。緊急事態宣言下に“あやなんの誕生日会”という名目で水溜りボンド・トミーが経営する飲食店にアバンティーズの一部メンバーや関根りさ、古川優香、ふくれな、まあたそらが大集結!

編集K 関わったYouTuberは、それぞれYouTubeやSNSで謝罪してたけど、トミー以外は早々に復帰してた印象。文春砲は常に人気YouTuberにも照準を合わせてるだろうから、今年もうかつな行動はとれないね。

YOU子 そういえば、ワタナベマホトが児童売春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕されたのも昨年の大ニュースだよね。同1月に元欅坂46(現・櫻坂46)の今泉佑唯とデキ婚を発表するも、同日夜にコレコレの生配信でマホトが女子高生に“わいせつ写真”を送るよう要求していたことが発覚。同3月にYouTuberを引退して、同4月には東京簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を下された。

編集K マホトのその後については、ファッションブランドのモデルを務めてるってうわさもあったけど、あまり情報がないね。今泉もママになったし、更生してることを祈るよ。

YOU子 最近はYouTuberと芸能人の熱愛も珍しくなくなってきたね。同9月には元AKB48・峯岸みなみと東海オンエアのリーダー・てつやの熱愛を「文春オンライン」がスクープ。峯岸本人も指原莉乃のYouTubeチャンネルで「温かく見守ってください」と認める発言をしてたよ。

編集K 同月には、女優の浜辺美波とまるりとりゅうが・Ryugaの“合い鍵交際”を「週刊文春」(文藝春秋)が報道。まるりとりゅうがは売り出し中の男女ポップデュオで、YouTuberって言えるかは微妙だけど、2人の出会いは浜辺の友人であるYouTuberコンビ・パパラピーズのじんじんの紹介なんだって。そんな浜辺は、YouTuberやインフルエンサー界隈の飲み会に「よく参加してる」って、ネット上でうわさされてる。

YOU子 “一般人”に片足残してるYouTuberたちの中に、人気清純派女優が混ざるのは危うすぎるよ。浜辺だったらいくらでも友だちになれる芸能人がいるだろうに、チャレンジャーだな。

編集K 昨年は大物YouTuberも若手に負けず、話題を振りまいてたね。同8月にはヒカルがはじめしゃちょーに「俺は誕生日プレゼントをあげたのに、俺はまだもらってない」と絶縁宣言して、これにはじめしゃちょーが和解金の1億円を用意。人気YouTuber同士の茶番がネット上で盛り上がってた。

YOU子 ヒカルは、閉店続出のファミレスチェーン「ジョイフル」の経営難を救うために、コラボメニュー第2弾「冗談抜きで旨いおかんの唐揚げ」を開発。先月14日の販売開始以降、バカ売れしてるらしいよ。第1弾の「ヒカル考案 冗談抜きで旨いハンバーグ」「ヒカル考案 冗談抜きで旨いハンバーグ&えびフライ」もすでに150万食以上が売れていて、「ジョイフル」側は「ヒカルさんはまさに救世主です」ってコメントしてる。

編集K 大物YouTuberといえば、ヒカキンは9月10日にライブ配信「ヒカキンTV登録者1000万人行くまで生配信!」を実施。チャンネル登録者数が1,000万人を超えるまで、お馴染みの「登録登録登録~♪」を歌い続けて、配信開始から10分ほどで目標達成。涙を流して喜んでたよ。

YOU子 天下取って久しいヒカキンでも、あんなに純粋に大号泣するんだ~ってちょっと驚いたよ。そんなヒカキンは先月、Twitterで1,000万人突破記念企画として1,000万円分のiPhone13プレゼント企画を喫し。200万件を超える応募者が殺到してた。しかも、「リツイート数×1円」を赤い羽根共同募金に寄付するんだって。

編集K 好感度モンスターのヒカキンが、いよいよ神様に見えてきたよ。今年も私たちのために、バターを丸ごと油で揚げたり、93万円の柿を食べたり、高級ブランドのレアグッズを見せたりしてくださ~い!

木下優樹菜と片瀬那奈がタイマン!? 美川憲一は体張り系YouTuberに? 手越祐也は……【芸能人YouTube動向総まとめ】

――「そろそろ部屋にテレビいらないかも~」というほどYouTube漬けの日々を送る2人が、2021年に世間を騒がせた“芸能人YouTuber”を振り返る!

編集K……30代ウェブ編集者。仕事でYouTubeを調べているうちに、気づいたらYouTubeパトロールが日々の楽しみに。気になる芸能人YouTuberは宮迫博之。
You子……スマホのYouTubeアプリを「ほぼ開きっぱなし」だという、30代のYouTube依存フリーライター。最近の推しは片瀬那奈。

編集K 2021年も、20年に引き続き芸能人がYouTubeに参入しまくった一年だったね。元日に「さしはらちゃんねる」を開設した指原莉乃から始まり、田中将大「マー君チャンネル」、石田純一「じゅんちゃんねる【石田純一】」、坂上忍「坂上家のチャンネル」、EXILE・岩田剛典「岩田剛典♪」、木下優樹菜「木下優樹菜」、電撃ネットワークの「電撃TV / 電撃ネットワーク公式」……って、多すぎて追いきれない!

YOU子 昨年末に、“YouTube落ち”枠に華麗に滑り込んできた片瀬那奈を忘れないで! 先月17日、「片瀬のNANA CHANNEL」のライブ配信がユッキーナの配信時間と丸被りで、両方同時に見るの大変だったんだから。まるでユッキーナと片瀬のタイマンを見てるようで、下町っ子の血が騒いだわ。

編集K 昨年11月14日には、女優の杏がYouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」を立ち上げたよね。東出昌大に再生ボタンを押す勇気があるのか気になっちゃう。唐田えりかは、間違いなく見てそうなイメージだけど……。

YOU子 東出くんは、杏が面倒見てる子どもたちのためにも、グッドボタンを連打してると信じてるよ。それより、同6月には美川憲一が「美川憲一のおだまりチャンネル」を開設。「【激臭】流しドリアン素麺ってうまいの?!苦手なドリアン食べてみた」「【激辛】獄激辛ペヤングリベンジマッチ」「サソリ座の女がサソリ喰う?!」……と、動画タイトルだけ見ると素人の体張り系YouTuberのよう。

編集K 「ベテラン芸能人なのに、こんなことまでやっちゃう」ってノリは、若い視聴者からもウケが良いから得策かもね。ベテランといえば、同7月に黒柳徹子が「徹子の気まぐれTV」を開設。数年前に体調不良説が報じられたこともある徹子だけど、YouTubeでは元気でキュートな姿を見せてくれてる。

YOU子 先月3日には、若者の間で流行中の「地球グミ」や「目玉グミ」を徹子が食べる動画を公開してるね。目玉グミを目に当てて「ビヨーン、ビヨーン」ってやっててかわいいよ。同じく大物タレントのとんねるず・石橋貴明は、昨年7月に女優・鈴木保奈美と離婚したことを「貴ちゃんねるず」で発表。スライドショー形式の動画で、「芸能人が離婚をYouTubeで発表するなんて斬新」と話題になったよ。

編集K 昨年は、宮迫博之のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」に関する話題も多かったよね。下半期は、人気YouTuber・ヒカルと立ち上げた“日本一の焼肉店開業プロジェクト”で、見限ったヒカルが撤退したあたりから、なんだか頼りない印象になってたけど……。

YOU子 昨年の宮迫といえば、大型YouTube番組『有頂天レストラン』って料理番組も4回にわたり配信してたよね。スポンサーつけてテレビ番組さながらの豪華セットを組んでたけど、回を重ねるごとに再生数が減少。ネット上では「失敗」なんて揶揄も飛び交ってる。出演者に泉谷しげる、デヴィ夫人、神田うのという飛び道具3人衆を揃えたのに、視聴者のシビアなことよ……。

編集K 昨年4月に嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨が開設した「ジャニのチャンネル」も、21年を象徴するYouTubeニュースだわ。現在のチャンネル登録者数は300万人目前(21年12月23日時点、以下同)!

YOU子 山田は、同9月に個人チャンネル「LEOの遊び場【山田涼介】」も開設。「ゲームうまいし、ビジュアルが美しいし、しゃべりうまいし、最強!」と話題になり、あっという間にチャンネル登録者数50万人突破していたよ。やっぱジャニタレは強いね。

編集K 数年前は“ジャニーズのゲーマー”といったら手越祐也だったのにね。そんな手越は、先月3日にゲームチャンネル「手越 GAME HOUSE」を立ち上げたばかりだけど、なぜかチャンネル登録者数は5,000人にも満たない切ない状況。ジャニーズ退所直後の20年6月に開設したメインチャンネル「手越祐也チャンネル」は156万人も登録者がいるのに……。

YOU子 でも、手越は先月21日付のニュースサイト「オリコンニュース」のインタビューで、「僕は、YouTuberではないんです」「再生数を増やすことを一番に考えるというよりも、やっぱり歌い手としてステージで一番輝きたい」って語ってるから、悲観しないでいいらしいよ。

編集K 確かに、YouTubeブームってあと何年続くかわからないし、手越みたいなスタンスって大事かも。宮迫なんて、YouTubeにドップリ浸かりすぎて、芸能界に戻ってこれなくなっちゃった印象。芸能人は安易にYouTubeに魂を売ると、後々公開しそう。

YOU子 今年もどんな芸能人が魂を捧げるのか、引き続きウォッチしていくわ!

ナイツ・塙が錦鯉のネタに「ヤベえ」と本音、ジャニーズ新チャンネルに出演者があ然!?【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

2021年12月13日~17日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:Johnny's Gaming Room「Sexy Zone セクシーじゃないお題付き!みんゴルで過酷罰ゲーム【メンバー探し】
火:杏「【Christmas】我が家のクリスマス料理を紹介します!【Cooking】
水:ナイツ塙「【錦鯉おめでとう!】M-1グランプリ2021…審査員ナイツ塙が今年も語ります。
木:Johnny's Gaming Room「Snow Manがマリパで大騒ぎ!スキルと笑いのぶつかり合い!【メンバー探し】
金:Snow Man「Snow Man『ボードゲームやりまーす』オセロを超える新感覚ゲーム

ナイツ・塙、『M-1』錦鯉のネタに本音「2分くらい噛み合ってなかった」

 昨年12月19日に放送された『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)で審査員を務めたナイツ・塙宣之が、大会を振り返る動画「【錦鯉おめでとう!】M-1グランプリ2021…審査員ナイツ塙が今年も語ります。」を公開しました。

 同大会では、塙が副会長を務める“漫才協会”所属のお笑いコンビ・錦鯉が優勝しましたが、塙は総評として「すごい良い大会だった」とコメント。しかし、錦鯉の1本目のネタについて「ちょっとね、初めの2分くらいヤバかったのよ。緊張してんのか、なんか噛み合ってなかったね。初めは『これヤベえな』と思ってた」と本音を明かし、「途中から盛り返したね」と私見を述べています。

 加えて、錦鯉が優勝した瞬間、番組では涙ぐんでいる塙の表情が放送されていましたが、これについて「あれは、林家三平師匠が『笑点』(日本テレビ系)卒業したっていうので泣いてただけ」と言い訳。案の定、動画スタッフから「あのタイミングで!?」とツッコまれたのでした。

 このほかにも、決勝に進出した芸人全組について、忖度のない感想を述べていた塙ですが、視聴者から「これだけ根拠をもって審査ができるのは、本当にすごい」「すごい細かく分析されていて、本当に塙さんの解説はわかりやすい」などの声が相次ぎ、称賛されていたようです。

 ジャニーズ事務所は昨年12月16日、ゲーム配信チャンネル「Johnny's Gaming Room」を開設。この動画では、レギュラーメンバーであるHey!Say!JUMP・有岡大貴、Kis-My-Ft2・玉森裕太、宮田俊哉が“新メンバー探し”と称して、Sexy Zone・中島健人、佐藤勝利、松島聡、菊池風磨とゲーム企画を行いました。

 菊池はすでに「ジャにのちゃんねる」にて、嵐・二宮和也らと共にレギュラーメンバーとして活動していますが、登場するや否や「Johnny's Gaming Room」のスタッフの多さと立派なカメラにあ然。「ジャにの」は自撮り棒とiPhoneで撮っていると主張し、「こんだけスタッフさんいて、手厚いんだったら、こっちに骨うずめます!」と宣言する場面も。

 さらに、Sexy Zoneの4人でPS4用ゲーム『New みんなのGOLF』のプレイ対決を行うと、序盤から「高校の先輩に石川遼くんがいました」と、謎の自信を見せていた中島が1位に。一方、ビリになった佐藤は、玉森から「1分間見えない敵と戦う」という恥ずかしい罰ゲームをムチャ振りされていました。

 コメント欄には、「セクゾってメンバーのキャラ濃いし、全員タイプ違くて面白すぎる!」「4人とも新メンバーに選ばれてほしい」「このメンバーのやりとり、ずっと見ていられる」などのコメントが寄せられ、いきなり大好評だったようです。

 YouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」では、女優の杏が「【Christmas】我が家のクリスマス料理を紹介します!【Cooking】」と題した動画にて、自宅で手料理を作る様子を公開。もともと“料理好き”だという杏ですが、今回は薪ストーブで焼くピザや、手作りしたシフォンケーキに苺やクリームをトッピングしたクリスマスケーキを完成させていました。

 ピザ作りのシーンでは、「具を乗せるところまで作ると、あとのトッピングは子どもたちに『なんでも好きなの乗せていいよ』とか(言う)。そういったことをすると、すごく盛り上がる」とコメントするなど、ふだんの良き母親ぶりが垣間見える一幕も。

 コメント欄には「杏ちゃん、素敵すぎる……!! 料理の腕前もすごいし、キッチンもきれいで理想的! 好感度しかない!」「子ども3人を1人で育てて大変なのに、部屋はきれいにしていて、こんな素敵なお料理まで作れて、本当すごいし尊敬」「海外の家みたいにおしゃれで、憧れます」など、称賛コメントが続出していました。

コムドット、未成年喫煙&飲酒報道に“叩けばホコリ出る”自認発言でテレビ進出は厳しい?

 12月28日、チャンネル登録者数300万人を誇る5人組YouTuberグループ・コムドットのメンバーが、未成年時に飲酒や喫煙をしていたとニュースサイト「Smart FLASH」が報じた。今後、さらなるメディア進出が期待されている彼らだが、「テレビやラジオへの進出は難しくなってきた」(芸能ライター)ようだ。

 コムドットは報道2日前の26日、インスタグラムで急きょライブ配信を行い、過去の未成年飲酒や喫煙写真がスクープされる可能性があるとファンに報告。リーダーのやまとは未成年時の飲酒と喫煙は「事実です」と認め、「未成年の視聴者がたくさんいて、僕たちも影響力があるって自覚はしているんですけど、そういう中でこういう記事が出てしまうことによって、悪い影響を与えてしまう」「その点、本当に申し訳なかったなと思います。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 その上で、「めちゃくちゃ本当に本当に本当に申し訳ありませんでしたってぐらいの謝罪を、ここで“嘘”でするのは、ちょっと違うと思ってる」「過去の画像だったら無限というか、お酒を飲んでいる写真というのは多分これだけじゃない」「(過去の未成年飲酒写真が)出てくるたびに(謝罪する)というのはちと難しい」と、今回の件で頭を下げることへの違和感も漏らしていた。

「彼らは以前から、YouTubeで未成年飲酒や喫煙をほのめかす発言をしていたこともあり、驚いているファンは少ない様子。配信中には『未成年飲酒なんて、みんなやってるから大丈夫』などと、ファンからの擁護コメントも複数見られました。一方、ネット上では『やまとが開き直ってるのヤバイ』『このグループが影響力を持って、若者のカリスマとか言われてるのが恐ろしい』などと批判的な声も目立ちます」(同)

 やまとが報告した通り、28日付「Smart FLASH」は、19歳の誕生日に喫煙しているひゅうがの写真のほか、野外バーベキューで缶ビール片手に乾杯をしているやまと、ゆうた、ゆうま、あむぎりの写真を掲載。飲酒写真については、やまと以外の3人は当時未成年だったという。

 なお、コムドットといえば、今月22日発売の女性ファッション誌「ViVi」(講談社)が発表した「国宝級イケメンランキング」の「好きなYouTuber部門」で1位に。出版業界からのオファーも多く、今年は数々の雑誌で表紙を飾ったほか、8月に発売されたやまとの著書『聖域』(KADOKAWA)は発行部数40万部を突破。

 さらに、今月2日に発売された『コムドット写真集 TRACE』(講談社)は、17日時点で累積売上15.4万部を突破したことが報じられた。

「若い世代から絶大な人気を誇っている彼らは、テレビやラジオへの進出が見込まれていて、10月にコムドットが“ABEMA5周年アンバサダー”に就任した際のインタビューでは、やまとが『「GENE高」(ABEMA『GENERATIONS高校TV』)のような冠番組が欲しいです。視聴数を取る自信があるので』とメディア展開に前のめりな発言をしていました。しかし今回、『(未成年時に)お酒を飲んでいる写真というのは多分これだけじゃない』と“叩けばホコリが出る”ことを自ら認めてしまっているだけに、大手企業の広告起用や、スポンサーが絡んだレギュラー番組の獲得はなかなか厳しいでしょう」(同)

 “YouTuber31人飲み会”報道以外にも、3月のコロナ禍での“ノーマスク大宴会”騒動、9月の“深夜コンビニ野外騒音パーティー”報道と、これまでに3度の炎上騒動を起こし、そのたびに謝罪を繰り返してきたコムドット。今回明らかになった未成年時の飲酒、喫煙スキャンダルによって、「冠番組が欲しい」という望みは絶たれてしまうのだろうか。

TBSに続きフジ局アナもYouTube開設! 各局苦戦する中で、“登録者5万人超え”はあの女子アナ

 芸能人のYouTube参入が相次ぐ中、フジテレビは12月24日、YouTubeチャンネル「【公式】 フジテレビアナウンサーch.」を開設。同プロジェクトのリーダーに入社12年目の山崎夕貴アナウンサーが就任し、同局情報番組『めざましテレビ』や『めざまし8』に出演する永島優美アナ、井上清華アナらがさまざまな企画に挑戦している。

「チャンネル登録者数は3,300人(28日10時時点、以下同)で、もっとも再生数が多い動画は山崎アナ、藤本万梨乃アナ、新美有加アナが出演する『【祝YouTube開設!】フジテレビアナウンサーのクリパ』と題した動画で、1万再生ほど。同日には、佐久間みなみアナ、山崎アナ、生田竜聖アナ、藤井弘輝アナがback numberの『瞬き』をバンド演奏する動画も公開され、2,700回再生ほどを記録しています。開設からまだ1週間もたっていませんが、ショート動画を含めるとすでに31本もの動画が公開されていて、力の入れようがうかがえます」(芸能ライター)

 動画のコメント欄には「山崎アナ、リーダー頑張ってください!」「藤本アナがひたすらかわいい」「見たかったチャンネルです! 楽しみにしてます!」などと好意的な書き込みが寄せられている一方、ネット上では「アナウンサーのタレント売りがすごいな。さすがに勘違いしすぎ」「生田アナ好きだから、こういうのあんまりやってほしくない」「こういうノリがシラけることに、気づいたほうがいい」といったネガティブな声も目立つ。

「アナウンサーをバラエティタレントやアイドルのように売るやり方は、物議を醸しやすいようです。10月には、『めざまし8』の公式YouTubeチャンネルで久慈暁子アナと堤礼実アナがハロウィンのコスプレに挑戦し『【マジ尊い‥】仮装したつつみんの館へようこそ』『【きゅんです】くじずきんのりんごはいかが?』というタイトルで動画をアップ。すると、『「うちの女子アナかわいいでしょ~」っていう自慢みたいで気持ち悪い』『局アナをここまでアイドル化することに、嫌悪感しかない』など、厳しい声が寄せられました」(同)

 なお、最近はフジテレビに限らず、局アナのチャンネルを立ち上げるテレビ局が増えている。今月17日には、TBSがUUUMと協業して「たーりーかーしーチャンネル」を開設。ジャージ姿の山本匠晃アナ、山本里菜アナ、近藤夏子アナ、齋藤慎太郎アナが出演し、素の表情を見せている。

「YouTubeは知名度だけでは集客に結びつかないメディアともいわれ、YouTubeの専門企業・UUUMと組んだのは得策かもしれません。ただ、『【公式】 フジテレビアナウンサーch.』の視聴者には、編集や小物作りをアナウンサー自ら行うなど、手作り感満載な点に好感を持っている人も多いよう。ほぼ同時期に開設された両チャンネルが、今後どこまで成長するのか注目です」(同)

 TBSといえば、昨年11月に開設した宇内梨沙アナのゲーム実況チャンネル「ゲーム実況はじめました。~女子アナゲーマー宇内e~」がチャンネル登録者数6.67万人と、局アナチャンネルにしては好調だ。

「宇内アナは、eスポーツの大会出場経験もあるほどのゲーム好きで、最近は『Bloodborne』や『DARK SOULS REMASTERED』などのゲーム実況動画を公開。ただ、同チャンネルはゲーム以外の企画動画も充実していて、10月15日に公開された『女子アナと出会う方法』というショート動画は、100万回再生を突破。タイトル通り、宇内アナ自ら“女子アナとの出会い方”を語る内容ですが、ゲーム実況といい、YouTube上で注目されやすいネタを熟知しているようです」(同)

 このほかにも、局アナチャンネルは「MBSアナウンサー公式チャンネル」(登録者数2.52万人)、「【公式】テレビ朝日 アナウンサーズ」(1.09万人)、「読売テレビアナウンサーチャンネル」(1.79万人)、「CBCアナウンサー」(2,970人)など数多くあるが、登録者数5万人を超えるチャンネルはかなり少ない。

「どのチャンネルもアナウンサーがバラエティ豊かな企画に挑戦していますが、大半は企画に統一感がなく、“アナウンサー”という肩書を前に出すばかり。一見して何をやるチャンネルなのかわかりづらいため、どこも固定視聴者の獲得に苦戦しているようです。『ゲーム実況はじめました。~女子アナゲーマー宇内e~』のような専門性や、何かしらのキラーコンテンツがないと、“登録者数5万人”の壁を崩すのは難しいかもしれません」(同)

 ネット上では、「なんでアナウンサーがYouTuberみたいなことしないといけないの?」と疑問の声も見受けられる局アナチャンネル。知名度があっても「あのアナウンサーが出てるから見たい」という視聴者は、そう多くはないのかもしれない。

男女YouTuber・ヴァンゆん、“250万人達したら結婚”生配信が大炎上! 謝罪も批判止まず

 男女YouTuberコンビ・ヴァンゆんのヴァンビが12月26日、謝罪動画を公開。前日に炎上した生配信企画について、「多くの皆様に不快な思いをさせてしまったことをお詫びさせてください」として謝罪した。

「ヴァンゆんは大手芸能事務所・太田プロダクションに所属する大人気YouTuberで、近年は『踊る!さんま御殿!!』や『有吉ゼミ』(共に日本テレビ系)をはじめ、数々のテレビ番組に出演。今年は、俳優として『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)や『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)に2人で出演したことも話題になりました」(芸能ライター)

 ヴァンゆんは25日、「ヴァンゆんチャンネル登録者250万人達成したら結婚する生配信!!」と題した生配信を、午後6時にスタート。ヴァンビは配信終了の午後10時までに登録者数が250万人に達した場合、「ゆんと結婚する」と宣言し、加えて227万人達成で「結婚式場をおさえる」、230万人で「元カノに結婚報告電話」、235万人で「御両家に電話報告」、240万人で「プロポーズ」などの段階的な「登録者ミッション」を発表した。

「生配信はヴァンビ1人でスタートし、途中から別の企画と知らされてきたゆんが目隠しされた状態で登場。思わぬ企画内容に『え? 怖い!』『なんで!? マジで聞いてないし、(カメラ)回ってるのも知らないし!』と驚くゆんに、ヴァンビは『厳密に言うと、僕たち付き合ってません。ただ、ヴァンゆんチャンネルっていうのは、四捨五入で付き合ってるみたいなもんじゃないですか。だから僕はそこを飛ばしても結婚できるなって。0日婚です!』と、強引に説得していました」(同)

 前代未聞の発表に、ネット上では「ゆんちゃんの気持ちは無視? そもそも付き合ってないんでしょ?」「全部が意味わからないし、元カノに結婚報告とか気持ち悪すぎる」「プロポーズより先に両親や元カノに報告ってどういうこと? 順番逆すぎてついていけない」「『四捨五入で付き合ってるようなもん』って、ゆんちゃんに失礼だし本当かわいそう。誠心誠意謝ってほしい」などと批判が噴出。登録者数226万8,318人でスタートした同配信は、目標の250万人を達成しないまま午後10時を迎えてしまった。

「結婚企画だけでなく、配信中に発表された、大量のニンテンドー・スイッチをはじめとする総額100万円プレゼント企画についても、『スイッチを買い占めるな』などと批判が寄せられることに。配信終了時には登録者数が約228万人まで増えたものの、配信後に登録を解除する視聴者が続出。28日時点で、配信前の数字を下回る225万人まで減少しています」(同)

 視聴者の反応を受けて、同チャンネルは26日に「昨日の生配信動画についてお話させてください。」と題した動画を公開。1人で登場したヴァンビは、「昨日の動画は僕が企画して進めたものであり、そのすべての責任の所在は僕にあるため、今回は1人で動画を回しております」と切り出し、指摘が多かった問題点として、自ら「結婚を冒涜している」「ゆんちゃんの気持ちを無視した」「なぜプロポーズを後回しにしたのか」「繁忙期の式場を貸し切った」「結婚ができないことを視聴者のせいにした」の5つを挙げた。

 これらに関し、「登録者数を増やしたかったのは事実であり、多くの視聴者の皆様と一緒に、お祭りのように盛り上がれたらと軽率な考えから実施に至りました」「僕自身が本当に結婚しようとしていたのは事実」などと説明し、「申し訳ございません」と謝罪。

 また、これまで互いの恋愛感情については明言を避けてきたヴァンゆんだが、ヴァンビはこの謝罪動画の中で「僕は、ゆんちゃんが好きです」とカメラに向かって突然告白。「男女コンビとしての体裁やブランディングを考え、ずっと明言を避けてきました。こんな形で言うことになり、申し訳ございません」と深々と頭を下げた。

「謝罪中の告白に対し、ネット上には『ヴァンビの本心が聞けて、とりあえずよかった』と好意的に受け取るファンがいる一方で、『ここで「ゆんちゃんが好きです」はさすがにヤバいよ。ちゃんと先に本人に言ったの?』『こんな自己中な状況で好きとか言われたら、誰だって嫌がるでしょ』などと否定的な意見や、『本当に好きなのか疑わしい……』『炎上を収めるために、とりあえず好きって言ってない?』と疑う視聴者も。今回の件がきっかけで、2人の関係性が壊れないかと心配するファンも少なくないようです」(同)

 自分本位な企画でバッシングを招いてしまったヴァンビ。ゆんが傷ついていないことを祈るばかりだ。

2021年、YouTubeニュースベスト3! 水溜りボンド、ヒカキンを抑えて“印象に残った人物”第1位は?

――あらゆる世界で激動続きだったこの1年を、個性豊かな著名人の方々に振り返っていただくコーナー「あの人が2021年を振り返る」。今回は、国内最大規模のYouTube専門ニュースサイト「ユーチュラ」編集部に、「2021年印象に残ったYouTubeニュースベスト3」と「2022年に注目しているYouTuber3組」を聞いた。

2021年のYouTube関連ニュースベスト3

第1位:今泉佑唯と結婚したワタナベマホトの逮捕&引退

 ワタナベマホトは、2021年1月21日に元欅坂46・今泉佑唯との結婚と妊娠をYouTube動画で発表。人気YouTuberとアイドルの結婚は大きな注目を集めましたが、同日夜に行われた暴露系YouTuber・コレコレの生配信にて、マホトが未成年女性に“わいせつ画像”を送るよう要求していたことが発覚。お祝いムードは一転し、マホトへの批判が飛び交い、ネットは大炎上となりました。

 翌22日には本人が事実関係を認め、所属事務所・UUUMが契約を解除。同時に、マホトはYouTuber引退をTwitterで宣言しました。なお、その後は3月17日に児童売春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕され、6月には罰金50万円の略式命令を受けています。

 マホトはYouTuber時代、チャンネル登録者200万人を誇っており、実は日本を代表する人気YouTuber・ヒカキンと並ぶ最古参の1人。多数のYouTuberから“兄貴分”として慕われていた存在だったのです。そんなYouTube界での知名度と、不祥事発覚が結婚発表と同日というタイミングのセンセーショナルさから、今年の1位に選びました。

 ちなみに、マホトは19年にも同居女性への暴力で逮捕(のちに不起訴処分)されており、avexからメジャーデビューが予定されていたものの、立ち消えになる騒ぎを起こしています。

第2位:水溜りボンド、コムドットら「YouTuber31人パーティ」騒動

 6月、新型コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言下にもかかわらず、複数のYouTuberが集まり、深夜までパーティを開いていたことが「週刊文春」(文藝春秋)の報道により発覚。水溜りボンドやコムドットら、著名なYouTuberばかりだったことから、ネット上で大バッシングを浴びることとなりました。

 報道後、パーティに参加したほとんどのYouTuberが謝罪動画を投稿。これによりYouTubeの「急上昇」欄が謝罪動画で埋め尽くされるという異例の事態にも発展しています。また、ヘラヘラ三銃士、えびすじゃっぷのように、素直に謝罪をしなかったことでさらに批判を招く展開も。

 そんな中、最も影響が大きかったのは、パーティ会場となった飲食店を経営していた、水溜りボンドのトミーでしょう。参加者のほどんどが数日から数週間の休止を経て復活した一方、トミーは報道後から半年間近く活動を休止し、12月2日にようやくYouTubeに戻ってきています。話題性の高さとコロナ禍を象徴するエピソードということで、第2位に選びました。

第3位:人気YouTuber・ヒカキン、チャンネル登録者数1000万人を達成!

 9月にチャンネル登録者数995万人の時点で、「1000万人を突破するまでYouTubeで生配信をし続ける」と宣言したヒカキン。当初、ネット上には「無謀すぎる」との声もあったものの、フタを開けてみると、配信スタートからわずか15分で1000万人を達成し、ヒカキンは悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていました。

 ユーチュラがサイトを開設した15年頃、ヒカキンの動画は低評価率が30%を超えることもザラで、実は“アンチ”の多いYouTuberでもあったのです。それから数年、周りのYouTuberが次々に炎上騒動を起こす度、炎上とは無縁のヒカキンは評価が上昇。現在では、動画の低評価が5%以上になることが珍しいほどで、いつからか、ネット上で「聖人」と呼ばれるように。

 編集部では、そんな努力の人であるヒカキンの快挙に心を動かされたという声が多かったことから、今年の第3位に選びました。

2022年の「注目YouTuber」3組を発表!

平成フラミンゴ:アラサー女性独身コンビ、チャンネル登録者数が急増

 平成フラミンゴは、「RIHO」と「NICO」のアラサー女性独身コンビ。2人はTikTokからYouTubeに活動の場を広げたYouTuberで、“やってみた”系の体を張った企画に加え、ドッキリ動画、高校生や社会人などの“あるある動画”など、幅広いジャンルの動画を投稿。軽妙なトークで特に若い世代から人気です。

 8月には、同月内にチャンネル登録者数50万人を突破できないと「引退する」と宣言し、ネット上で大きな注目を集め、瞬く間に登録者が急増。12月までに160万人も登録者を増やしました。ユーチュラ調べによると、活動開始から登録者数200万人達成までの日数は、歴代13位を記録しています。

 今年はコムドットをはじめとする“新世代YouTuber”が何組も活躍しており、平成フラミンゴもその一角。来年はさらに飛躍する1年になりそうです。

コレコレ:UUUMと資本業務提携を発表し、不安の声も……

 視聴者から寄せられた“相談”を、YouTubeの生配信で解決するスタイルが人気のコレコレ。恋人や友人とのいざこざから、YouTuberや芸能人が関わるトラブルまで、当事者の証言をもとに、視聴者の集合知で問題を解決していきます。しかし、当事者たちが事実を言っているのかはまた別の話で、発言の矛盾をつく「人狼ゲーム」のような展開になることもしばしば。コレコレの配信はリアリティーショーであり、参加型のワイドショーでもあるのです。

 前述したマホトを始め、これまで数々のYouTuberがコレコレに不祥事を暴かれており、「YouTuberに最も恐れられるYouTuber」といえる存在。そのため、コレコレを批判的に見る人も多いものの、年々、その影響力は強まっているのも事実。今年は生配信の同時接続数が30万人を超えたこともあり、YouTube外のメディアで取り上げられる機会も増加しました。

 一方で、コレコレの所属事務所・ライバーが、YouTuberの大手事務所・UUUMと資本業務提携したことを受け、ファンからは従来のスタイルが継続できるか、不安の声が上がることに。今のところ大きな影響は出ていないようですが、来年もコレコレによってYouTuberの不祥事が暴かれていくのか、それともコレコレ自身に何かしら変化が起きるのか……注目しています。

岡田斗司夫:ひろゆきが火付け役「切り抜き動画」ブームに乗る

 “オタキング”として親しまれる評論家の岡田斗司夫氏は、自身のYouTubeチャンネルでアニメの考察や雑学などの動画を投稿。中でもジブリアニメの解説が人気で、普通に見ていれば気づかないような細かい部分の考察が、ネット上で評判を呼んでいます。

 20年秋、ネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏は、自身が公開している動画のワンシーンを第三者が切り取って短くまとめる「切り抜き動画」を解禁。21年のYouTube業界でブームを巻き起こしました。その波にうまく乗ったYouTuberの一人が岡田氏なのです。

 岡田氏のYouTubeチャンネル自体は7年前に開設されていますが、これまであまり注目されず。それが21年5月に切り抜き動画を“黙認”すると、TikTokやYouTubeで拡散されるようになり、チャンネル登録者が一気に倍増。その勢いは、現在でも衰えていません。

 一方で、岡田氏といえば15年に女性問題を週刊誌にすっぱ抜かれ、炎上した過去も。現在の視聴者は若年層が多いためか、この一件が掘り起こされることはほとんどないものの、今後人気が出た時にどうなるか、気になるところです。

■取材協力:ユーチュラ

はじめしゃちょー結婚願望爆発!約3億円新居で家相占いツアー

 12月22日に放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)では、人気YouTuber・はじめしゃちょーが登場した。

 並行するのは、これまで3000人以上の社長の家を鑑定してきた家相占い師・村野弘味。家についてだけではなく、九星気学や四柱推命などの要素を混ぜ合わせたオリジナル開運術を扱う。

 はじめしゃちょーが所有する5軒の家のなかから、YouTub…

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美川憲一がYouTubeで体を張る理由告白、Snow Manの企画でアクシデント!?【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

12月13日~17日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:インパルス・堤下敦「【大喧嘩】多賀雄大暴れ!カジサックとサックしにはもう止められません
火:カジサック「【天国or地獄】嫁への愛が強いのはどっち?究極の2択に挑戦!
水:美川憲一「【コラボ】カジサックファミリーと美川ランキングに挑戦!
木:京口紘人「【凄い...】井上尚弥のタイトルマッチを見て...【対アラン・ディパエン】
金:Snow Man「Snow Man『スレスレ王決定戦』のはずが...感動物語

美川憲一、カジサックにYouTubeで体を張る理由を告白

 「美川憲一のおだまりチャンネル」にYouTuber・カジサック(キングコング・梶原雄太)と、その子どものとうじ、かんな、コジサック、せんちゃんが登場。これまで同チャンネルで、さそりや激辛焼きそばを食べたりと、何かと体を張った企画に挑戦してきた美川ですが、カジサックから「やらされていますよね?」「なんでOK出されてるんですか?」と問われると、「やっちゃうタイプなの」と答えて周囲を笑わせていました。

 今回は、美川とカジサックファミリーが、ネットで話題の“すっぱいもの”を試食し、一番すっぱいと思った食品を決定する企画に挑戦。美川が「デスパウダー」なるすっぱい粉を食べて「ハァグッ!」と顔をしかめていたほか、カジサックもすっぱいタブレット菓子「カゲキックス」に悶絶。しかし、子どもたちはすっぱさをあまり感じなかったようで、カジサックは「もう、子どもたちに食べさせるのやめてもらっていいですか?」とスタッフに申し入れる展開に。

 そんな動画のコメント欄には、「美川さん、大御所なのに威張らないところが好きです!」「大スターなのにノリがいい美川さん、最高!」「最初は『大御所にこんなことさせて大丈夫!?』って思ったけど、見てたら爆笑しちゃいました」など、体を張る美川に絶賛の声が続出していました。

 Snow Manの深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、目黒蓮が、度胸試し企画「限界スレスレ王決定戦」に挑戦。「スレスレスケボーブレーキ」と「スレスレ風船リレー」という競技を行いました。

 後者は、順番に空気入れで風船を膨らませ、“割ってしまった人の手前の人”が勝利というルール。ビビりながらも、全身を使ってシュッシュッと風船に空気を入れ始めたメンバーでしたが、なぜかなかなか割れないという、珍しいアクシデントが発生。

 次第に“みんなで力を合わせて風船を割ろう”という趣旨に変化していき、助っ人として途中から佐久間大介、向井康二、宮舘涼太も参加。それでも一向に割れなかったため、“タイムオーバー”となってしまいました。

 とはいえ、コメント欄には「途中から趣旨変わってるのも面白すぎるし、メンバーみんなが仲良しでほんと癒やされる」「兄弟みたいな自然な仲の良さがほっこりする」「参加者がどんどん増えていくの、『大きなかぶ』みたい」「Jr.チャンネルの時より、圧倒的にラウのバラエティ力が成長してる」などと喜ぶファンの声が多く、結果オーライだったようです。

 インパルス・堤下敦のYouTubeチャンネル「堤下食堂」では、堤下の父・多賀雄さんが、カジサックに手料理を振る舞う企画が行われました。

 妻・さ江子さんが亡くなり、「50年ぶりに独り暮らしを始めた」という多賀雄さんですが、調味料を目分量で多めに入れる様子に、横で見ていた堤下はツッコミを連発。無事、焼き鮭、いなりずし、味噌汁、卵焼きを完成させましたが、カジサックは焼き鮭を一口食べて「辛い!」とコメント。いなりずしも「うん、(酢が)強い!」と笑い、天国のさ江子さんに向かって「お父さん今回、酢入れすぎちゃったみたい!」と報告。

 台所で終始、漫才のようなやり取りを繰り広げていた堤下と多賀雄さんに、視聴者からは「父子揃って面白すぎ」「親子コント、腹抱えて笑ったわ!」「神回ですね! 『親子食堂』頻繁にやってほしいです」といった書き込みが寄せられていました。