てんちむ、「金返せ!」と憤り――ばんばんざい・流那、ちゆうも被害訴える「流出動画あります」商法とは?

 人気YouTuberのてんちむ(橋本甜歌)が1月24日、自身の流出動画とされる商品を購入したところ、偽物だったことを報告した。

 てんちむは、自身のTwitterで「『著名人の流出動画あります!』みたいな投稿によく私の名前入ってるんで、一体なんの流出動画を持ってんだろうと気になり、サブ垢から『てんちむ希望』と送ってみた」と購入を報告。

 2点購入したようで、1つは「私に似てる人のポルノハブ動画」が送られてきたそう。もう1つに関しては「送金したら何も送られずブロックされました」といい、「金返せ!」と憤った。

 そんなてんちむの行動力に、ネット上では「詐欺だということが知れて良かった」「被害に遭っているほかのインフルエンサーも、きっと感謝していると思う」と好意的な声が寄せられている。

「この類の映像商品は昔から存在しており、かつては人気女優など芸能人がほとんどでしたが、最近ではYouTuberやインフルエンサーなどの名前を使うケースが増加している模様。大概は偽動画が送られてきたり、何も送られてこなかったりするようです。近年は人工知能(AI)を使ったディープフェイクの技術を悪用し、有名人の顔を合成してこのような動画を作るケースが世界的に増えていて、日本では名誉毀損罪や著作権法違反などの疑いで逮捕される事件も発生しています」(芸能記者)

 今月は、てんちむのように被害を訴えるYouTuberやインフルエンサーが相次いでおり、16日には3人組YouTuberグループ・ばんばんざいの流那が「Twitterで騒がれている流出動画について話します。」と題した動画を投稿。

 流那は最近、「流那、流出してるってホンマ?」と聞かれる機会が多いといい、実際、SNSでエゴサーチすると、必ず「流那流出」といった情報が引っかかるのだという。

 流那は「絶対、流出するようなことしてない」と断言しており、実際に動画を購入したファンからは「流那ちゃんじゃなかった」との報告もあったそう。そのため、ファンに対して「そんなのに騙されて、買わないでください」と注意を促している。

「TikTokで約410万人のフォロワー数を誇るインフルエンサー・ちゆうも24日、自身のYouTubeで同様の被害を報告。実際、橋本環奈ら有名人の名前が並ぶ中に、自身の名前があったことを確認したそうで、動画は1本200円で販売されていた模様。ちゆうは、ファンらが買うことによって販売者が味を占め、『どんどん根絶やしできない』状況に陥ってしまうと危惧し、『関わりを持たないように』と呼びかけています」(同)

 多くのYouTuberやインフルエンサーが被害に遭っている同商法。面白半分であっても、くれぐれも購入しないようにしてほしい。

まいぜんシスターズ“中の人”変更で騒然! 声優募集に怒るファンも

 チャンネル登録者数272万人を誇るYouTuberコンビ・まいぜんシスターズ(ぜんいち&マイッキー)。1月19日、公式Twitterで新しい声優を募集すると発表され、波紋を呼んでいる。

 顔出しせずにオリジナルキャラクターを用い、『マインクラフト』などの実況動画などを投稿する同チャンネルは、子ども向け動画制作スクールを運営するFULMAが先月に発表した「小学生に人気のYouT…

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VTuber・郡道美玲が活動休止! デビュー日直前の発表に臆測飛び交う

 にじさんじ所属の人気VTuber・郡道美玲が1月15日、公式Twitterを更新。YouTubeチャンネル「【3年0組】郡道美玲の教室」での活動を一時休止すると発表した。

 郡道は「私事で申し訳ありませんが、諸事情により1月18日よりYouTubeでの活動をおやすみさせていただきます」(原文ママ、以下同)と発表。

 報告にいたった理由について、「これまでに一週間…

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「YouTubeはオワコン」ぷろたんが収益1/5告白… 原因は“バカ向け広告”か

 チャンネル登録者数209万人を誇るYouTuberのぷろたんが1月5日、「先月の収益が1/5に減って気が狂いそうなので特大唐揚げに自家製タルタルソースぶっかけて食べる」と題した動画を投稿。その中で、最近のYouTube広告収入が「過去最低」であったことを告白した。

 過去には、YouTubeの収益が月2,000万円を超えたことを明かしていたぷろたんだが、今回の動画では「You…

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“消えた俳優”山本裕典は今… てんちむとコラボもYouTubeは休止状態

 かつてテレビドラマで活躍していた俳優の山本裕典が、新聞社・東京スポーツと、ニュースプラットフォーム「Yahoo!ニュース」を運営するヤフーを“名誉棄損で訴えている”と、1月4日付のニュースサイト「弁護士ドットコムニュース」が報じている。

 山本といえば、2020年7月に主演舞台『THE★JINRO イケメン人狼アイドルは誰だ!!―』の関係者の間で新型コロナウイルスのクラスター…

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宮迫博之、「不倫はしてない」「一生認めません」と宣言! 「文春」オフホワイト騒動を振り返る

 元雨上がり決死隊の宮迫博之が1月4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。動画の序盤、宮迫は「過去に『バイキング』(フジテレビ系)っていう坂上(忍)さんとかと一緒にやらせていただいてたワイドショー番組で、自ら辞めるというお願いをして」と切り出し、かつて出演していた『バイキング』を降板した理由を説明した。

 雨上がり決死隊として2014年4月から18年3月まで金曜MCを担当していた宮迫だが、出演中は「不倫であったり、なんであったり、いろいろワイドショーで取り上げるときに、擁護すると炎上する」ことに疑問を持っていたそうで、「本番以外で言ってることと、本番でしゃべってることの、その差がすごく嫌で、もう耐えれなくなって僕は『辞めさせてくれ』って(降板を申し出た)」という。

 さらに、世間からのバッシングについて、「炎上しようが、フォローできることがあればすればいいやんか。やったことはあかんかもしれないけど、なんでそんなに攻撃すんの? って僕は思ってたタイプ」と発言。「生放送で、本当の一般の声も同時に聞けるようなワイドショーをやりたい」と語り、意見に偏りのない“一般人参加型のワイドショー”の構想を明かした。

「宮迫は、YouTubeでワイドショー番組を週2~3ペースで生配信したいと考えているようで、制作費の1500万円を調達するために、YouTubeのリアリティ番組『令和の虎』でプレゼンすると予告。宮迫の構想では、配信は一般人が行き交う商店街から行うそうで、実業家の堀江貴文氏ら有識者も出演するとか。ネット上では、『面白そう! 忖度なしのワイドショー見たいです!』『商店街なんかでやったら、通行の邪魔になりそう』などと賛否が飛び交っています」(芸能記者)

 一方、前出の動画で、スタッフから「不倫擁護番組を作りたいわけじゃないですよね?」とツッコまれた宮迫は、「俺、不倫はしてないから。1回も認めてないからね。(世間は)勝手に“した”って断定されてますけど。一生認めません! 今も幸せに奥さんと暮らしています!」「“奥さんが許してくれたら、もうええやないか”って言う人もいっぱいいるわけですから。俺はしてないからね。疑惑があっただけ」と主張。

 というのも宮迫は、17年8月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、都内の高級ホテルで、2人の女性と別々に密会する様子をスクープされており、記者の直撃取材に対し、「(潔白とはいえないが)オフホワイトで」などとコメントしていたのだ。

 そして、この報道の2日後に生放送された『バイキング』の冒頭で、宮迫は女性とホテルに宿泊したことや、「気持ちがあったこと」は認めながらも、相手から断られたために「一線は越えていない」と説明。しかし、当時のネット上では「気持ちがあって、ホテルに泊まってたら、それはもう不倫でしょ」「往生際が悪い」などの指摘が相次いだ。

「今回、宮迫が明かした『バイキング』の降板理由に対し、ネット上では『かっこいいこと言ってるけど、結局、不倫で周りにあきれられて居場所がなくなっただけ』『オフホワイトだったから降板したんでしょ?』と疑問の声が続出しています。ただ、実際、宮迫は不倫スキャンダルより前にフジに降板を申し入れており、番組のスタンスに疑問を抱いていたのは事実。ただ、その直後に“オフホワイト騒動”が勃発したため、『スキャンダルで居場所がなくなった』という印象が広まってしまったようです」(同)

 『バイキング』降板以来、坂上との確執もうわさされている宮迫。前出の動画では、既存のワイドショーを「すげえ偏ってる」「盛り上がるように(世間の)悪い意見ばかり使ってる」と否定的に語っていたが、自身が思い描くYouTubeでのワイドショーを成功させることはできるだろうか。

炎上YouTuber“その後”――コムドット「ゴールデンで冠」発言、ゆたぼんが登校示唆、夜のひと笑いは吉本芸人とコラボ拒否か

 今や、芸能人に匹敵するほどの影響力を持つと言われる人気YouTuberたち。2022年も大きな注目を集めていたが、中には大炎上を招くケースも少なくない。そこで、昨年、特に世間を特に騒がせた“5大炎上事件”を紹介する。

コムドットの「ゴールデンで冠番組がほしい」発言、実現は……

 若者から絶大な支持を受ける5人組YouTuberグループ・コムドット。昨年7月には、一部メンバーがデジタルマガジン「VOGUE GIRL JAPAN」に掲載された高級ブランド「シャネル」とのタイアップ記事に登場したが、ネット上では歓喜するファンとは裏腹に、シャネラーたちが大荒れ。

 同ブランドのモデルに相応しくないとして、「シャネルって数あるハイブランドの中でもトップクラスってイメージだったのに、落ちたね……」「あ、シャネルってもう、そういう地位でいいんだな……っていう残念な気持ち」などと落胆する声が続出。

 一方で、コムドットのファンからは「最近のコムドットの活躍を知らない人が批判してるだけ。とやかく言う前に、ちゃんと調べてほしい」「いろんなハイブランドのモデルやってるのに、シャネルだけ炎上するの意味不明すぎる。ただコムドットにいちゃもんつけたいだけじゃない?」と反論も目立った。

 昨年はやまとによる「ゴールデンで冠番組がほしい」発言も話題になったコムドット。その夢に今年、どこまで近づけるだろうか。

不登校YouTuber・ゆたぼん、義務教育ラストイヤーに登校か

 不登校YouTuber・ゆたぼんは昨年6月、クラウドファンディングで資金を集め、日本一周企画をスタート。YouTubeでは旅先での様子を公開していたが、「不登校の子どもたちに直接会い、元気を与えたい」という旅の目的を実行しているように見えないとの指摘も多く、たびたび物議を醸してしまった。

 そんな状況から、ゆたぼんは同8月27日に暴露系YouTuber・コレコレの生配信に電話出演。「本当は35人以上の人(不登校児)と会って」いると釈明したが、その証拠を頑なに出そうとしない様子に疑惑は深まるばかりだった。

 その後も、算数の“九九”が言えないと発言して心配されたり、“お酒をかけたアイス”を食べるシーンが問題視されていたゆたぼん。同11月13日公開の動画では、最終地である地元・沖縄県に到着したものの、友人などの出迎えもなく、寂しげなゴールであった。

 同6月9日配信のネット番組『迷えるとんぼちゃん』(ABEMA)出演時には、中3になる今年、“登校する”可能性を示唆していたゆたぼん。4月から始まる来年度は、ゆたぼんにとって“義務教育ラストイヤー”となるだけに、その動向が注目されそうだ。

 “伝説のキャバ嬢”こと実業家でYouTuberのエンリケ。昨年8~9月、彼女が経営するシャンパンサロンで死亡事故が起こったことや、経営会社の買取事業で金銭トラブルが発生していたことが立て続けに報じられ、ネット上で大炎上した。

 これを受け、エンリケは同9月17日に謝罪動画(後に削除)を公開し、買取事業の金銭トラブルは夫である“ブタさん”の責任だと説明。

 その後、あらためてアップした謝罪動画では、シャンパンサロンの死亡事故後、夫婦でフランスやギリシャに旅行へ行ったことについて、「仕事を含めたとはいえ、このような状況下で海外へ行って、SNSを更新して、私の行動はとてもモラルに欠けた不快極まりない行動だった」と謝罪。

 買取事業についても「自己保身、無責任、旦那さんにすべて押しつけたなどなど、たくさんのご指摘を受けました。本当にその通りだなと深く反省しています」「今もっともやらなきゃいけないことは、遅れている支払いをしていくこと」と話していた。

 結局、同10月末にエンリケはブタさんとの離婚を発表。現在はキャバ嬢に復帰し、その給料を返済にあてることで清算を目指しているようだが、23年中に片付くだろうか……。

 男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのメンバー・ななもり。の婚約者を名乗る女性が、昨年3月に暴露系YouTuber・コレコレの生配信に登場。ななもり。との間にすでに子どもがおり、第2子妊娠中であることや、ななもり。の不貞行為やモラハラ行為を暴露した。

 この配信を受け、すとぷりのマネジメント会社である株式会社STPRは告発内容を一部認め、ななもり。の“無期限活動休止”を発表。同12月14日にはツイキャスで生配信を行い、「これからは、ななもり。としての活動を再開します」と裏方として個人活動を再開すると発表したが、納得できないTwitterユーザーの間で「#ななもりを美談にするな」というハッシュタグが拡散されるなど、バッシングが再燃する騒ぎとなってしまった。

 また、同9月には、すとぷりメンバー・ころんが、吉本興業所属のお笑いコンビ・デカダンスの芦名秀介のTikTok動画を、YouTubeに無断転載したことが騒ぎに。

 その後、芦名以外のYouTuberからも、「ころんに無断転載された」と訴える声が出ていたが、しばらくして芦名は、ころん側からリアクションがあったことをTwitterで報告。今後、転載する場合は、事前に連絡するという話で落ち着いたという。

 昨年2月、お笑いコンビ・トータルテンボスらが出演するYouTubeチャンネル「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」のメンバーが、男女コンビYouTuber・夜のひと笑いに「いたずら企画をパクられた」と告発。

 「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」では、風呂上がりに青い絵の具がついたタオルを相方に渡す「風呂上がりのアバター」や、ウイダーinゼリーの中身をケチャップに入れ替える「ウイダーインケチャップ」、歯磨き粉の中身を絵の具に入れ替える「絵の具歯磨き」などのいたずら動画を公開していたが、ほぼ同じどっきりをしている動画が夜のひと笑いのチャンネルにもアップされていた。

 その後、夜のひと笑いは大炎上。しかし、この騒動について“完全スルー”のスタンスを続けていたことから、「謝罪せずに逃げ切るつもり?」と批判が続出する事態に。

 なお、トータルテンボス・藤田憲右は、同11月15日深夜放送のバラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)に出演。「あるYouTuberの方が丸パクリ」「泥棒がお金を儲けてるってのが許せなくて」と怒りをあらわにし、「『すいません』って言ってきてくれたらいいし、ウィンウィンにしようと思って、向こう(該当YouTuber)の事務所に『一回、コラボしよう』って言ったら、それすら断られた」と暴露したのだった。

「ジャにの」嵐・二宮和也の「LINE画面」映り込み騒動! 華原朋美が「2人家族」とポロリ【2022年YouTube事件簿】

 芸能人のYouTube参入がすっかり定番化した昨今、YouTubeでの思わぬアクシデントや問題発言が物議を呼ぶことも多い。そこで、2022年に起きた“事件”の中から、特に印象的だった出来事を振り返りたい。

嵐・二宮和也、「入園」映り込み事件も……本人は気にしてない?

 嵐・二宮和也らが出演している「ジャにのちゃんねる」では、二宮の39歳の誕生日である昨年6月17日に生配信を実施。自身の携帯電話を使って、ジャニーズ俳優・風間俊介にテレビ電話をかけた二宮だが、途中で“風間と思しき相手とのLINEのトーク画面”が映り込んでしまうアクシデントが発生した。

 そのトーク画面には、二宮と思われる人物が何らかの写真を送り、「行ってきたー!」と報告。すると、風間らしき相手が「無事に入園できてよかった!」と返信している様子が映ったのだ。

 二宮といえば、19年11月に元フリーアナウンサーの女性と結婚し、21年3月5日に長女、昨年11月20日に次女が誕生していたことをそれぞれ発表。そのため、一部の二宮ファンの間では「長女の保育園とか、何かのスクールか?」と臆測が飛び交う事態となったが、一方で、トーク相手と思われる風間が大のディズニー好きとあって、二宮がディズニーランドに「無事に入園」したことを写真付きで報告したという説も浮上していた。

 生配信終了後に公開されたアーカイブでは、LINEトーク画面が映っているシーンはカットされたものの、“家族売り”でお馴染みの木村拓哉をリスペクトしている二宮だけに、本人はあまり気にしていないかもしれない。

羽生結弦、YouTubeチャンネル開設も“切り抜き動画”乱立で大混乱

 昨年7月に、プロフィギュアスケーターへ転身した羽生結弦。同8月7日に公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開設したが、直後はYouTube上で「羽生結弦」と検索しても、羽生の公式動画を編集した“切り抜き動画”がトップに出てきてしまうという状況が続き、公式チャンネルまでたどり着けないファンも少なくなかったようだ。

 その結果、羽生の公式動画と勘違いされた“切り抜き動画”チャンネルが数十万回再生を記録したり、公式だと信じたファンがコメント欄に、羽生へのメッセージをつづってしまうなど、大混乱が発生。SNS上では「切り抜き動画はなくなってほしい」「羽生さんで再生数を稼がないで!」と批判が噴出した。

 なお、羽生は同10月5日にTwitterで「偽のツイッターアカウントが拡散されていましたが、羽生結弦本人が既に警察に通報して刑事告訴していますので、どうぞご注意ください」と報告。なりすまし被害にきちんと対応している様子がうかがえ、ファンを安堵させた。

 昨年9月9日、お笑いコンビ・爆笑問題が満を持してYouTube界に参入し、「爆笑問題のコント テレビの話」を始動。開設にあたってマスコミ向けの記者取材会が開かれるなど、大々的なプロモーションが行われた。

 しかし、登録者数は7万人ほど(同12月21日時点、以下同)で、10万回再生を突破しているのは最初の3本まで。爆笑問題の知名度と比較すると、寂しい状況に見える。

 爆笑問題と同じくベテラン勢の公式チャンネルといえば、21年12月にスタートした「上沼恵美子ちゃんねる」の初回動画が、1カ月あまりで90万回再生を突破した例や、20年に「貴ちゃんねるず」を開設したとんねるず・石橋貴明が、1カ月あまりでチャンネル登録者数100万人を達成した例などがある。

 爆笑問題のチャンネルも、来年こそはこれらに続けるといいが……。

宮迫博之、「牛宮城」どっきり企画が「一番やっちゃいけない」と物議

 昨年3月、東京・渋谷に焼肉店「牛宮城」をオープンさせた元雨上がり決死隊・宮迫博之。開店準備をしていた同1月には、「牛宮城」にメニューの試食で訪れたYouTuber・ラファエルに対し、“スーパーの肉”を食べさせるというどっきり企画をYouTubeチャンネルで配信し、視聴者の間で物議を醸した。

 騙されたラファエルは、動画内で「めちゃくちゃうまいっす」と絶賛するなどしており、視聴者から「焼肉屋を始める宮迫が、スーパーの安い肉で十分ってことを証明してどうするの?」「焼肉店をやる人間が一番やっちゃいけない企画」といった苦言が続出。

 最近こそ「牛宮城」が炎上することはほとんどなくなったが、今年はどうだろうか……。

 歌手の華原朋美が昨年9月8日、自身のYouTubeを更新。3歳の長男をスマホで撮影した動画を編集していた際、「光線」や「シュッとなったりとか、ピカって光ったり」する不審な物体が写っていたと明かし、「心配というか、怖くなっちゃって」「霊媒師さんだったりとか、そういう方がもし見ていらっしゃってたら、これは何かの合図なのか、それとも私たち家族、息子と私、2人家族は呪われているのか、なんなのか教えていただきたく思っております」とファンに呼びかけた。

 同動画では、「2人家族」であることを強調していた華原だが、案の定、一部視聴者が「あれ? 旦那さんは?」「朋ちゃん、離婚したんだっけ?」と反応。

 また、同5月には、ファンクラブサイトのチャット機能に「人妻じゃなくなります。あと1時間で」と投稿して“離婚騒動”に発展していたが、同10月3日公開の動画で真相を告白している。

 なんでも華原は、韓国俳優・ヒョンビンの作品を見ている間は、いつも「ヒョンビンさんは私の夫だという気持ち」なのだとか。チャットを投稿した際もヒョンビンの出演作を見ており、「あと1時間で、このドラマが終わってしまう」という意味合いで「人妻じゃなくなります」と投稿したそう。

 自身のコメントをファンが鵜呑みにしたことについて、華原は「1時間の中で、どう考えても離婚届を大野さん(夫)にお願いして書いてもらって、保証人まで書かないといけないわけじゃないですか。それ1時間の中でできますか? って話ですよ」と逆ギレ。離婚疑惑を否定していた。

 しかし、同12月22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、華原夫妻が同5月下旬に離婚していたと報じ、華原本人もこれを認めている。これまで離婚の事実をひた隠しにしていた華原夫妻だが、同9月時点で「2人家族」と、“ポロリ”してしまっていたようだ。

不登校YouTuber・ゆたぼんの父がまた激怒! Twitter消滅騒動を説明も「アホども」「クソ迷惑な害悪害虫」と罵声

 14歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、自身のTwitterアカウントに「ログインできんくなった」と訴えた騒動。12月27日、ゆたぼんの父で心理カウンセラーを自称する中村幸也氏が、自身のTwitterで「Twitterの手違い」であることを説明したが、その投稿内容が波紋を呼んでいる。

 ゆたぼんは22日、自身のTwitterアカウントにログインできなくなったことをインスタグラムで報告。すぐさまTwitterにサブアカウントを開設し、「なんか消されたみたい。俺なんも違反してないし、イーロンマスクの悪口も言ってへんのになんでやねん」と、TwitterのCEOに就任したイーロン・マスク氏に抗議する内容を投稿していた。

「Twitterアカウントが凍結された場合、画面には『アカウントは凍結されています』というメッセージが表示されますが、ゆたぼんの場合は『問題が発生しました。やりなおしてください』と表示されていたそう。これに対し、一部Twitterユーザーから『自分でアカウントを削除しないと、この表示にならないのでは?』という指摘があり、ゆたぼんの“自作自演説”が浮上する事態となったようです」(芸能記者)

 そんなTwitter消滅をめぐる臆測に対し、中村氏は23日に「何のメリットもないのに、自分で消すわけないだろが」「情弱のアホの極みか」などと投稿。さらに、27日には「ゆたぼんのアカウントがロックされていた原因がわかりました」と報告した。

 それによると、Twitterの利用は「13歳以上」と年齢制限が定められており、ゆたぼんは13歳の誕生日にあたる昨年12月12日にアカウントを開設したとか。それにもかかわらず、Twitter側の手違いにより、年齢の部分で規約違反と判断されてしまったいう。

 中村氏はこのことを説明した上で、「『アカウントはゆたぼんが自分で消しただけ』とか言ってデマを拡散してた情弱のアホどもは全員ネットから消えてどうぞ」「『話題作りのために自作自演』とか言って散々デマを拡散していた奴らは自分の間違いを認めないし、本当にクソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物だな。まぁ自分で調べもせずに簡単にデマを信じる奴らもバカだとは思うが」とつづっている。

 臆測を広めたネットユーザーに対し、「情弱のアホども」「クソ迷惑な害悪害虫でしかない生き物」などと罵声を浴びせた中村氏。ゆたぼんを支持する一部ネットユーザーから「ゆたぼんが自分でアカウント消すとか どうすればそんな妄想が出てくるのか?」と同情的なリプライが寄せられる一方で、激怒する中村氏に対しては「被害妄想では?」という疑問も見られる。

「ほかにも中村氏には、『原因の臆測をネットユーザーが調べて書いただけで、デマを拡散したわけじゃないのでは?』『何でも“アンチの誹謗中傷”に持っていこうとするのは無理がある』といった指摘が散見されます。過去にも『アンチはどこまで行ってもゴミだし、否定するのが生きがいになってる害悪害虫』など、たびたび過激な言葉でアンチに対抗してきた中村氏ですが、ネット上では『親なんだし、もう少し大人を対応をしたほうが……』『誹謗中傷に悩まされてるのは同情するけど、アンチなんかと同じような言葉づかいをしなきゃいいのに』といった意見が少なくありません」(同)

 そんな中、当のゆたぼんは28日、「リクエストしたから、俺のアカウント復活できそうやで」とアカウントロック解除の手続き中であることを報告しつつ、「みんなもう少し待っててな!! まぁこれもスタディや 人生は冒険だ」と前向きなメッセージをつづっているが……。

「元のアカウントのフォロワーは7,800人ほどとみられていますが、22日に開設したサブアカウントのフォロワー数は、1,290人ほど(29日正午現在)。この数字が、一部で『実はファン少ない?』と話題になっています」(同)

 連日のように動向がネットニュースに取り上げられるなど、世間からの注目度が高いゆたぼん。30日午前6時から「TVer」で限定配信されるバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演するなど、活躍の場を広げつつあるが、父親の言動により、イメージが悪くならないことを願うばかりだ。

宮迫博之、『BreakingDown』の“パクり大会”でお笑い界に風穴? 懸念点は「古巣・吉本と競合必至」

 5人組音楽ユニット・Repezen FoxxのYouTubeチャンネルに、宮迫博之が登場。同チャンネルと宮迫の合同企画として、早ければ来年1月にも高校生限定のお笑いコンテストを開催すると発表した。

 「レペゼンYouTube引退ライブ」と題した12月24日の生配信にて、同大会の発案者であるDJ社長は、企画した経緯を説明。それによると、朝倉未来と朝倉海がスペシャルアドバイザーを務めるアマチュア総合格闘技大会『BreakingDown』がネットでバズっていたことから、「ぜひパクリたいと。あやかりたい」と思ったという。

 そこで、「なんかやりたいと思った時に、(高校生限定の)お笑いやりたいなと思った」そうだが、自身はお笑いのプロではないため、付き合いのある宮迫に共同企画者のオファーしたそうだ。

 また、同配信に出演した宮迫は、オファーを快諾した理由を「やっぱり下の世代からいろんなことをやっていかないと、急激に(お笑いの)レベルなんて上がらないんですよね。例えば吉本興業さんとか一番でかい会社ではあるけど、上がってきた者が売れていく土壌ではあるわけ。でも、育てるってことをやってないのね。だから高校生の大会を企画するのは非常にいいことだと思う」と説明。

 その後も宮迫は「高校生の大会っていうのは、もちろんあるんだけど、ちゃんとRepezenとか俺とかが(出場芸人を)もっとメジャーにしてあげれば、その大会の質が上がるから、より濃い能力のある人が出てくると思うのよ。そこで勝ち上がってくことの価値をつけてあげれば、より全体が底上げされるから、それは素晴らしい」と熱弁した。

 さらに、DJ社長が「俺クラスのお調子者が、バンって出て優勝しちゃうとか、あり得るじゃないですか」「お笑い芸人ってテレビのイメージがあるから、YouTubeだけのお笑い芸人っていないじゃないですか、なかなか」「かなり今っぽい」と語ると、これに宮迫は同調しつつ、「M-1審査員やってますからね? そこは正確に(採点を)つけますから」と、2010年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)決勝で自身が審査員を務めたことを強調した。

「DJ社長いわく、『(自身の)セフレがM-1めちゃめちゃ好き』だそうで、セフレがネタのみならず芸人のバックボーンを含めて楽しんでいる様子から、自身が立ち上げる大会も『ストーリーがあったほうが、めっちゃオモロイと思う』のだとか。そのために、大会前にDJ社長と宮迫が出場者の高校に足を運ぶ案などを出し合っていました」(芸能記者)

 なお、宮迫が19年まで所属していた吉本興業は、03年から「高校生お笑いNo.1」を決める全国大会『ハイスクールマンザイ』(03~08年は『M-1甲子園』)を毎年開催。過去の優勝者には、現在の霜降り明星・粗品や、レインボー・池田直人らがいるが、12年度の第4回大会を境に地上波放送からBSスカパー!に放送局が移ってしまったこともあってか、正直『M-1グランプリ』のような盛り上がりはない。

「DJ社長はお笑い版『BreakingDown』を目指しているようで、今回の配信で『3回目(の開催)くらいからバズればいいな』と語っています。ちなみに、宮迫の息子・藤井陸が結成したお笑いコンビ“フライドポテト”は、18年度『ハイスクールマンザイ』で関東地区代表にまでなりましたが、お笑い事務所・K-PROに所属する現在は細々とお笑い活動をしている状況。宮迫は、そんな息子の姿を見ていることもあって、“くすぶっている若い芸人を世に出してあげたい”という気持ちが湧いたのかもしれません」(同)

 ただ、宮迫と古巣・吉本興業の関係においては、懸念点も……。

「高校生限定のお笑い大会となると、やはり『ハイスクールマンザイ』と競合してしまう可能性が高いため、主催する吉本からよく思われないのは確かでしょう。もし、宮迫の大会のほうがネットで大バズリした場合、『ハイスクールマンザイ』の存在価値が急落する可能性が高いですからね。“闇営業騒動”がきっかけで吉本を辞めて以降、吉本と微妙な間柄の宮迫ですが、さらに関係が悪化する可能性も否めません」(同)

 いまだにテレビでもてはやされることが“成功”というイメージが強いお笑い界。YouTubeを主戦場とするRepezen Foxxと宮迫は、そんな風潮に風穴を開けられるだろうか。