サッカーW杯炎上の佐藤美希「半端ない」「カード出るレベル」の“胸強調衣装”で反転攻勢へ!

 NHKのサッカーW杯中継に起用されたものの、拙い進行とサッカー知識の浅さでバッシングされた佐藤美希。しかし“持ち味”を十分に生かすことで、バッシングから一転、評価が急上昇している。

 炎上騒動が起きたのは、W杯開幕直後の番組でのこと。佐藤は、2010年大会で優勝したスペインについて、「なぜ優勝から遠ざかっているのでしょうか?」と質問し、解説者を絶句させたほか、有名選手の名前を間違えたり、とにかく噛みまくったりしたため、サッカーファンから批判の声が殺到した。番組関係者が語る。

「佐藤は2015年からJリーグの広報活動を行う『Jリーグ女子マネージャー』をやっていたので、サッカーについて無知なわけではありませんが、これまでにない大舞台で緊張したんでしょうね。批判が殺到したためにNHKもすぐに対応し、次の日からトチりそうなところは、すべてアナウンサーが読むようになりました」

 その後はめっきり発言回数が減り、置物のようにW杯ハイライト番組などに出続けてきた佐藤。しかし24日深夜に行われたセネガル戦では、俄然存在感を発揮する。当日の佐藤の衣装はピチピチのノースリーブ姿で、ネットには

「佐藤美希の衣装反則でしょ」
「佐藤美希のおっぱいはカード出るレベル」
「佐藤美希のおっぱいが完全にワールドカップ優勝だわ」
「佐藤美希さんのお胸が半端ない」

 と、一斉に歓喜の声が上がったのだ。テレビ情報誌の記者が語る。

「佐藤は青のノースリーブを着ていましたが、確かに男性ならずとも胸に目がいくような衣装でした。ホリプロスカウトキャラバン出身の佐藤は、歴代グランプリの中でも活動がとりわけグラビア寄りで、過去にはFカップであることを告白しています。胸だけではなく、公式プロフィールでB82・W56・H83で、素晴らしいくびれの持ち主です。それまでも肩を出した衣装やノースリーブが多かった佐藤ですが、とりわけ注目度の高い日本戦で、ついに“必殺技”を出してきたということでしょう」

 日本代表も当初のネガティブな予想に反して大健闘しているが、炎上でボコボコにされた佐藤も、自らの武器をフルに使い、反転攻勢をしかけてきたようだ。

本田、香川、岡崎……ハリルジャパンの”干されメン”がW杯で大活躍! いったいなぜ?

 日本代表が、サッカーW杯ロシア大会のグループリーグ突破に王手をかけた。

 初戦となったコロンビア戦は前半3分に相手が退場となるラッキーもあったが、第2戦のセネガル戦ではレベルの高さを見せつけた。

 前半11分にGK川島永嗣のミスで失点するものの、慌てることなく試合を進める。そして、34分に柴崎岳からのロングボールを長友佑都がコントロールし、スイッチするようにペナルティーエリアに入ってきた乾貴士が決めて同点に追いつく。後半に入ってから試合は日本のリズムに。71分に個の力で突破されて失点してしまうが、78分には途中出場の岡崎慎司と本田圭佑がチャンスを作り、本田が同点弾を決めた。

 試合後、選手たちが「勝てる試合だった」と振り返ったように、日本は真っ向勝負でセネガル以上のパフォーマンスを見せた。その戦いぶりに、世界中から称賛の声が上がっている。

 過去、日本代表は02年と10年にW杯のグループステージを突破したが、お世辞にも内容がよかったわけではない。特に10年は、データ上でも「出場国の中で最もパスがつながらないチーム」だった。つまり、ボールを奪っても前に蹴るだけで、あとは運任せ状態。そんな日本が過去最高のパフォーマンスを見せている。いったい何があったのだろうか?

「W杯前に解任されたハリルホジッチ前監督と関係がよくなかった選手たちが活躍しています。2試合で1ゴールの香川真司、1アシスト1ゴールの本田が最たる例でしょう。彼らは、ハリル体制では代表に選ばれたかも微妙でした。岡崎も同様です。また、西野朗監督になって、スターティングメンバーもだいぶ変わりました。乾や柴崎、昌子源が大活躍していますが、彼らもハリル体制では重用されていたわけではない」(サッカーライター)

 とはいえ、彼らはハリルジャパンでも試合に出場していた選手たちだ。そんな彼らに対し、ハリル氏は「日本はデュエル(一対一の勝負)が弱い」と切り捨て、同調するように戦術家をうたうサッカーライターたちも「日本人選手はフィジカル的にも、戦術理解度も低い」とハリル氏を支持していた。

「ザッケローニ監督の時にも示されていますが、日本は世界相手にも前線からの守備、コンビネーションを駆使してピッチをワイドに使った攻撃はできていた。ただ、ザッケローニ監督は、W杯前のコンディション調整と選手交代を含めたチームマネジメントでミスをしてしまった。それを受けてトーナメントでの経験豊富なアギーレ氏に白羽の矢が立ったのですが、八百長問題が勃発してしまい、ハリル氏が監督に就任しました。ただ、ハリル氏の戦術は日本人選手の特徴を生かさないものだった。かなり無理な状態でもロングボールを蹴らせていましたから。それもあり、選手たちから疑問の声が上がり、解任されました。そして、急きょ西野氏が監督が就任し、ザッケローニ/アギーレの路線に戻った。だから、両監督に重用されていた香川が生きているわけです」(同)

 つまり、W杯で選手たちが急にレベルアップしたわけではなく、能力を発揮できる戦術が用意されたということだ。

 ハリル氏を解任するまでの日本サッカー協会のプロセスは不明瞭で、糾弾されるべきではある。ハリル氏が怒るのも当然だ。だが、ハリル氏を解任し、ザッケローニ/アギーレの路線に戻し、「日本人選手の特徴が世界でどこまで通じるか」にトライしたことは評価されるべきである。なぜならば、実際に通用しているからだ。

 このままの勢いでグループリーグを突破するようであれば、ハリル氏解任という判断は、プロセスは別として正しかったといえるだろう。

(文=TV Journal編集部)

サッカーW杯「日本×セネガル」奇跡の“引き分け”に救われた「アノ芸人」

 サッカーロシアW杯、日本代表はグループリーグH組のセネガル戦を2-2で引き分け。同リーグ突破は、28日午後11時(日本時間)からのポーランド戦の勝敗に持ち越しとなった。

 身体能力的に圧倒的不利とされてきた強敵相手に、序盤に先制を許したが、その後MFの乾貴士が前半34分に同点弾。“セクシーフットボール”の異名を持つ男の活躍で再び攻勢をかけると、再びリードを奪われた後半33分に途中出場したMFの本田圭佑がW杯3大会連続となるゴールを奪い、ドローへと持ち込んだ。

 圧倒的な存在感を誇りながら、今大会はベンチスタートの本田だが、試合でしっかり仕事をして、試合後のインタビューでも「本音を言えば今日決めたかった」とストレートに心境を漏らした。そんな男の活躍に誰よりも胸をなで下ろしているのは、彼をモノマネするじゅんいちダビッドソンだろう。

 この日も中継局の日本テレビの番組に生出演。明石家さんまら他の共演者とともに声援を送った。すでに普段の1.5倍の仕事が舞い込むなど“W杯特需”の恩恵を預かっているが「今大会を最後に本田は代表から引退する可能性が高い。となれば、彼がガッポリ稼げるのはロシアW杯がラストチャンス。しかも、今日負ければ1次リーグ突破に黄、ないしは赤信号が灯りかねない状況だった。大迫、乾ら他の選手に次々とスポットが当たる中、ここまでなかなか“表舞台”で注目されなかっただけに、試合でのゴールは、じゅんいちダビッドソン的にはとても助かったでしょう。当然、まだ“本田需要”はあります。彼に仕事を依頼する番組は今後、増えるでしょうね」(情報番組ディレクター)。

 ある意味、今回のW杯はじゅんいちダビッドソンにとって、代表メンバー以上に人生がかかっているのかもしれない。

サッカーW杯セネガル戦“半端ない視聴率”確実で、浮き足立つ日テレ局内「臨時ボーナス!」「クオカード!」

 19日、サッカーW杯で日本代表が歴史的勝利を飾った『コロンビア×日本』がNHKで中継され、後半の平均視聴率は48.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、瞬間最高では55.4%という驚異的な数字を残した。

 試合は、午後9時のキックオフ。前評判では圧倒的不利を予想された日本だったが、開始3分に香川真司がPKを決めるとともに相手MFがレッドカードで退場になる幸運もあり、見事勝利を収めた。

 大会前から、いつになく盛り上がりに欠けていた今回のW杯。中継を担当するテレビ局も頭を抱えていたが、初戦の勝利で雰囲気は一転した。

 この結果に早くも浮き足立っているのが、第2戦の「日本×セネガル」を中継する日本テレビだ。日本時間で24日(日)の24時という深夜の試合開始となるが、勝てばグループリーグ突破が濃厚になるという状況だけに、局内の期待は大きい。

「深夜とはいえ、在宅率の高い日曜ということもあり、初戦以上の数字を叩きだすかもしれない。局内の盛り上がりは、それこそ“半端ない”ですよ」(日テレ関係者)

 近年、視聴率レースでは好調を保っている日テレ。高視聴率番組が出ると「会社内の食堂が無料になることもある」(同)など福利厚生にも力を入れているようだが、業界全体に及ぶテレビ不況の影響から免れているわけではない。

「フジテレビさんほどじゃないしにろ、最近は番組の予算カットだけではなく給料も減っていて、局内でも不満の声は多い。それだけに、今回の中継で数字が出れば、社員には臨時ボーナス、局外スタッフにもクオカードなどの金券が支給されるのでは、という期待が高まっていますよ。逆に、これで何も恩恵がないようならスタッフの士気は一気に下がるでしょうね」(別の日テレ関係者)

 日本代表の肩には、日テレスタッフたちの切実な願いも重くのしかかっているようだ。

「無知すぎるアシスタント」佐藤美希、サッカーW杯炎上騒動で“2代目神田愛花”を襲名!?

 日本代表がコロンビア代表に勝利し、大いに盛り上がっているサッカーW杯だが、NHKのW杯放送でアシスタントMCを務める佐藤美希の進行に、非難の声が殺到した。

「佐藤は、2013年にホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得してデビューし、15年からはJリーグ公式女子マネージャーに就任しているのですが、とにかく無知すぎるコメントのオンパレード。サッカー知識がない上に、『特別ゲストにいらっしゃってもらいました』など、日本語もおぼつかないありさま。アイスランドをアイルランドと間違えるなど、ボロボロです。そのため、彼女のTwitterには『知識と実力をつける努力をして』『プロ意識が足りない』などと辛らつな声が連打されました」(芸能ライター)

 騒動はしばらくやみそうもない状況だが、NHKのW杯放送といえば、過去にも佐藤同様、炎上を招いた進行役がいた。今年の4月にバナナマン日村勇紀と入籍した元NHKアナウンサーの神田愛花だ。

「2010年南アフリカ大会でW杯の中継番組を担当した神田は、日本戦の中継を告知する際に、『(NHK)BS1でたっぷり放送、コマーシャルありませんからね』とアピール。しかし、W杯の放映権はNHKと民放各局が共同で購入しており、日本民間放送連盟の抗議を受けて番組で謝罪する事態となりました。ほかにも、アルゼンチンのFW・メッシが華麗なプレーを見せると、ゲストの巻誠一郎選手に対して、メッシと同じFWで守備の選手ではないにも関わらず『対戦してみたいですか?』と質問、巻を困惑させています。さらに、フランスが1敗1分と振るわない理由についてDFの宮本恒靖選手に、『フランスは、まだ調整中ですか?』と聞いたのですが、W杯本番のこの期に及んで何に向けて調整していると思ったのか。宮本も絶句するばかりでした」(週刊誌記者)

 このときもネット上では「はっきり言っておバカすぎてイライラする」「ゲストへの質問がありえない」などと非難されたものだったが、佐藤には“2代目神田愛花”の称号が与えられそうだ。

ジョイマン・高木晋哉に降って湧いた“W杯特需”「日本×セネガル」の結果次第で大ブレーク?

 お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉が、自身のネタに登場する不思議なダンスと、サッカーW杯ロシア大会で、日本の次戦相手となるセネガルの“勝利ダンス”が激似であると言及。お笑い関係者の間では「展開次第では“W杯特需”が生まれるかもしれない」と期待が高まっている。

 先日、セネガルが強敵ポーランドに勝利した際のダンスの映像を、高木が自信のTwitterで公開。自身の代名詞でもある「ナナナナ~」のリズムで踊る姿を重ね合わせて見るユーザーが増えている。

 高木は特にサッカーに詳しい“サッカー芸人”ではないが、まさかの展開に前出関係者は「一発屋芸人の枠で収まっていたジョイマンが、再びスポットを浴びる大チャンスが到来している」と確信。その条件として「日本がセネガルに勝つか引き分けの上で、あのダンスをどう面白く披露してくれるかがポイントになるでしょうね」と話す。

 W杯関連では、本田圭佑選手のモノマネで知られるじゅんいちダビットソンらがイベントや番組に呼ばれる機会が増えているが「ジョイマンも展開次第で、そこに入る可能性は高い」(同)。相手次第なのは寂しいところではあるが、4年に1度の大きなスポーツイベントだけに、どんな展開になるか楽しみだ。

NHKのサッカーW杯キャスター佐藤美希に「降板コール」噴出! その“流れ弾”が小柳ルミ子に……

 NHKが6月19日に生中継したサッカーW杯「日本対コロンビア」の後半(午後9時53分~11時)の平均視聴率が、48.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。瞬間最高視聴率は、なんと55.4%。NHKも、さぞかしウハウハと思いきや、どうにも頭が痛い事態が起きているという。

「今回、NHKのW杯中継の際には、これまでほぼ毎日アシスタントMCとして出演していた佐藤美希の姿がなかったのです。佐藤はホリプロ所属のタレントで、サッカー知識はほぼ皆無。そのためか、前々回の優勝国であるスペインについて、『なぜ優勝から遠ざかっている?』と質問したり、ウルグアイのFWカバーニをゴールキーパーとして紹介するなど、ミスを連発。ゲストの元日本代表・森岡隆三氏の名前も間違えるなど、サッカー番組に出演していいレベルではなかった。当然、視聴者からも『なんでコイツを起用した』『観ていてイライラする』と批判が殺到したことで、国民が注目する日本戦では起用されなかったのかもしれません」(テレビ関係者)

 そんな佐藤への批判の“流れ弾”に被弾したのが、あの人だった。SNSでは佐藤の降板を求める声とともに、「小柳ルミ子のほうがマシ」というコメントが相次ぎ、それに反応したアンチが、「いや、小柳だけは勘弁してくれ」と反論するなど、言い合いが始まる場外戦が勃発したのだ。

「小柳はいまや本業の歌手以上に、芸能界のサッカー通としてテレビで引っ張りだこです。年間2,000試合観ているというだけあって、サッカーを観る目はなかなかのもの。日本戦ではPKで得点した香川について、試合前に『ボックス内でもっと仕掛ければ何かが起きる』と語り、PKでの得点を予言していました。また、ベルギー対パナマ戦でも、前半0-0だった展開を観た彼女は、『後半ベルギーが2点取る』と語ると、立て続けに2得点。その後、3点目も入ったので的中とはいきませんでしたが、サッカー通の面目躍如でしたね。ド素人である佐藤と並べて比較されるのは、小柳からしたら不本意でしょうね」(週刊誌記者)

 サッカーが何人で行うスポーツかも知らず、「キング・カズ」こと三浦知良すら知らなかったという佐藤。テレビに出る前に、まずは小柳くらいサッカー観戦したほうがよさそうだ。

サッカーW杯・日本初戦の視聴率40%超えは当然の結果? 他局が“総敵前逃亡”!

『2018FIFAワールドカップ』1次リーグH組の「日本×コロンビア」が日本時間19日に行われ、日本が2-1で、強豪の南米勢から歴史的は勝利を奪った。

 この試合はNHK総合が生中継し、前半(午後8時45分~9時50分)が42.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、後半(午後9時53分~11時)が48.7%という驚異的な視聴率をマークした。

 前回の14年ブラジル大会では、日本戦の最高視聴率は2戦目のコートジボワール戦(同6月15日=NHK総合)の46.6%で、コロンビア戦は、それを上回った。初戦で勝っただけに、2戦目以降は、さらに高い数字をはじき出す可能性が出てきたといえそうだ。

「前回のブラジル大会は、時差の関係で、すべての試合が日本時間で午前の開始とあって、視聴率は伸びませんでした。今回のコロンビア戦は初戦で注目度が高かった点もありますが、日本が終始一度もリードされない理想的な展開になったのが高視聴率の要因でしょうね。そして、何より、うまい具合にゴールデン・プライム帯に重なったことが大きいですね」(テレビ誌関係者)

 ただ、40%超えを果たした要因は、それだけではなさそうだ。

「ほかの民放局が、日本戦の裏では視聴率が取れないことを想定し、全局“敵前逃亡”したのが、サッカーの視聴率を押し上げたのでしょう。その意味で、NHKにとっては、“民放様々”になりました」(同)

 事実、サッカー中継の裏で、各局はレギュラー番組を休止して、“捨てゲーム”といえるようなラインナップで臨んだ。

 日本テレビ系は『世界で笑いと驚きが起きた瞬間200連発!?ひふみんら豪華芸能人がナレーション挑戦』を、テレビ朝日系は『特捜!映像Xファイル 世界中から集めた衝撃映像を一挙大公開!』を、フジテレビ系は織田裕二主演映画『ボクの妻と結婚してください。』を、テレビ東京系は『100年先まで残したい 日本の名曲3時間SP』を放送。

 TBS系は、午後10時からの連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』こそ、やむを得ず、そのままオンエアしたが、『マツコの知らない世界』を休止して、『予約殺到!スゴ腕の専門外来SP』を放送。案の定、サッカーの後半戦と重なった『花のち晴れ』は、自己ワーストだった初回の7.4%を大きく下回る5.2%にとどまり、過去最低記録を更新してしまった。

 このように、サッカー日本戦の放映権を持っている局はいいが、“裏”となってしまう局は、その時間帯は創意工夫が必要。無理に対抗して爆死するくらいなら、“敵前逃亡”しても、批判はできないかもしれない。

(文=田中七男)

NHKのW杯中継で非難轟々! ホリプロ・佐藤美希が起用された“深い理由”とは?

 W杯ロシア大会が開幕し、各テレビ局がサッカー関係の話題に多くの時間を費やしている。中でも、最も熱心なのがNHKだが、W杯放送のスタジオキャスターに起用された佐藤美希のトークがグダグダだとして、ネットには批判の声が殺到している。NHKは、なぜ“素人同然”の佐藤を起用したのか?

 批判が殺到したのは、佐藤が出演していたW杯のダイジェスト番組『デイリーハイライト』や関連番組。4年に一度の晴れ舞台に抜擢された佐藤だったが、大会が始まるやいなや、その拙いトークとサッカー知識の薄さにより大炎上が起こった。

「せめてサッカーに興味がある人にしてほしいわ」

「今大会この佐藤美希とかいう女にイラつき続けなきゃいけないの?」

「この下手な女子アナは誰だと番組表みたらアナではなかった。天下のNHKなのにタレントに進行させるとは」

 といった厳しいコメントがネット上に並んだが、佐藤が起用された内情を、週刊誌のスポーツ記者が次のように語る。

「佐藤は、2015年から今年まで、『Jリーグ女子マネージャー』を3年間務めました。これは、Jリーグの魅力をアピールする『Jリーグ特命PR部』という活動の一環で、彼女は初代の足立梨花の後を継ぎ、3年間JリーグのPR活動を行いました。在任中にはJ1、J2、J3の全チームを訪問するなど、積極的にサッカーに携わっていましたし、ブログでもしばしばサッカーについての長文記事を投稿していました。卒業後には、『Jリーグ名誉マネージャー』の称号も授与されましたし、決してサッカーに関してはズブの素人ではないはずだったのですが……」

 佐藤にとっては、せっかくの大抜擢が黒歴史になりそうな状態だが、芸能誌の記者が“大人の事情”を語る。

「Jリーグ女子マネージャーを務めた足立と佐藤は、2人ともホリプロスカウトキャラバンのグランプリですから、これは完全に“ホリプロ枠”です。実際、足立も佐藤もサッカーファンではなく、就任時に『サッカーのことは何も知らない』と言っていました。芸能関係のイメージが強いホリプロですが、近年はスポーツ関係にも力を入れていて、日本代表の槙野智章や元代表の武田修宏、なでしこJAPANのメンバーだった丸山桂里奈や大竹七未らがホリプロですし、NHKのJリーグダイジェスト番組で司会を務めていた宮崎瑠依も同事務所に所属しています。ホリプロとしては、顔が売れる場所に佐藤をねじ込めたのに、批判が集まってガックリしていることでしょう」

 今回の日本代表チームは、中島翔哉や堂安律、久保裕也ら若手新戦力の抜擢はなく、スポンサーへの「忖度ジャパン」などと陰口をたたかれたが、どうやらスタジオ中継のキャスティングも、ホリプロへの忖度が働いているようだ。

NHK・ワールドカップ中継に批判続出!? ハーフタイムのライブショーが地獄のような雰囲気

 6月19日、「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」の「日本VSコロンビア」が行われ、NHKが中継放送をした。日本は格上のコロンビアに2-1で歴史的な勝利を収めたのだが、視聴者はNHKの中継に対して不満を口にしている。

 試合は開始早々に日本が決定機を作り、コロンビアのMFカルロス・サンチェスがたまらずハンドでシュートを阻止。サンチェスはレッドカードで一発退場となり、日本にはPKが与えられた。PKを香川真司が冷静に決めて日本は先制を果たし、しかも1人多い状況という、これ以上ないスタートになる。

 しかしそれからしばらく膠着状態が続き、日本は前半39分に直接フリーキックを決められ追いつかれてしまうことに。数的有利でありながらコロンビアに苦戦を強いられ、嫌な雰囲気のまま前半が終了。するとNHKはハーフタイムに特別なショーを放送したのだった。

「NHKホールではパブリックビューイングが行われており、ハーフタイムにNHKのW杯テーマソングを歌うロックバンド・Suchmosが登場。観客の前で熱唱したのですが、全く盛り上がらないという悲惨な状態に。観客はほとんどが棒立ちで、数人が腕を振り上げたりして必死に盛り上げているだけでした。視聴者からも『ライブなんてやらないで前半の解説をしてほしい』『歌を流す必要ある? 民放みたいなことやらないで普通にやってよ』『今回のNHK中継に関しては、ハーフタイムのライブだけが残念だった』『NHKホールがしらけて地獄とかしているwww』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 またNHKへの批判だけではなく、Suchmosに同情する人も続出。「こんな状況で歌わされてるSuchmosがかわいそう」「ここまでしらけた観客の前で歌うとか地獄だな」「アウェイ感半端ない。さすがにSuchmosが気の毒過ぎる」など擁護する声も上がっていた。

「一方で、若者からは『Suchmos出てきてテンション爆上がり!』『Suchmosのために待機しててよかった』といった好意的な反応も。NHKのサッカーテーマソングはここ最近、RADWIMPS、サカナクション、ONE OK ROCKといった若者受けするバンドを多く起用して若年層を取り込むことに成功。一定の効果は生んでいると言えそうです」(同)

 果たして今後のW杯中継では、どんなハーフタイムショーが繰り広げられるのだろうか。