Twitterゲーム関連ツイートランキング、3位「Apex Legends」2位「荒野行動」1位は?

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2020年に呟かれたゲームに関するツイートは20億ツイートを超えたそうだが、2021年も前年比18%増とその勢いはますます強まっている…

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ネット民大爆笑! 農水省が「ところてんの日」にSNSでバズった理由とは?

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官公庁のSNSのアカウントはお堅いイメージが付きまとうもの。霞が関で、なかでもお堅い官庁だと言われてきた農林水産省がここにきて、いろい…

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前澤友作氏、新事業の側近をツイッターで募集「1億円もあり得る」発言にネット民がザワつく

 ファッション通販サイト・ZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏が、自身の側近募集を巡るバッシングに反論した。

 ZOZO社長退任以降、以前にも増してツイッターやユーチューブでお騒がせ行動をしている前澤氏。そんな前澤氏だが20日にツイッターを更新し、「【求人急募】前澤、側近求む!!」と自身が新しく設立した会社のスタッフを募集。「年収1000万円以上。経営企画室の初期メンバーを1~2名募集」と条件についてつづり、「新事業を一緒に作りましょう!」と呼びかけた。

 しかし、これにネットユーザーから批判が来たようで、前澤氏は同日に再びツイッターを更新し、「前澤の側近が1000万円じゃ安すぎる、って意見出てますが、よーく見てください!」とし、「『1000万円~』ですので、場合によっては、最初から5000万円とか1億円とかもあり得ますよ!」と人材によって、より高収入のケースがあるとのこと。「猛者を待ってます!」とつづっていた。

 この投稿にネットからは、「これを安いって文句言ってる人は、1000万円の年収に見合う人材ではないし、1億でも10億でも文句言うんだろうな」「それなりに人脈もあるだろうに、ツイッターで募集するっていうところが新しくていいと思う」「この時代に最初から1000万円って充分すごいと思うよ」といった声が集まっていた。

 果たして前澤氏の元にはどういった人材が集まるのだろうか。注目が集まる。

前澤友作氏、新事業の側近をツイッターで募集「1億円もあり得る」発言にネット民がザワつく

 ファッション通販サイト・ZOZOの創業者で実業家の前澤友作氏が、自身の側近募集を巡るバッシングに反論した。

 ZOZO社長退任以降、以前にも増してツイッターやユーチューブでお騒がせ行動をしている前澤氏。そんな前澤氏だが20日にツイッターを更新し、「【求人急募】前澤、側近求む!!」と自身が新しく設立した会社のスタッフを募集。「年収1000万円以上。経営企画室の初期メンバーを1~2名募集」と条件についてつづり、「新事業を一緒に作りましょう!」と呼びかけた。

 しかし、これにネットユーザーから批判が来たようで、前澤氏は同日に再びツイッターを更新し、「前澤の側近が1000万円じゃ安すぎる、って意見出てますが、よーく見てください!」とし、「『1000万円~』ですので、場合によっては、最初から5000万円とか1億円とかもあり得ますよ!」と人材によって、より高収入のケースがあるとのこと。「猛者を待ってます!」とつづっていた。

 この投稿にネットからは、「これを安いって文句言ってる人は、1000万円の年収に見合う人材ではないし、1億でも10億でも文句言うんだろうな」「それなりに人脈もあるだろうに、ツイッターで募集するっていうところが新しくていいと思う」「この時代に最初から1000万円って充分すごいと思うよ」といった声が集まっていた。

 果たして前澤氏の元にはどういった人材が集まるのだろうか。注目が集まる。

きゃりーぱみゅぱみゅ、元カレ同席の忘年会に疑問の声「ちょっと気持ち悪い」

 きゃりーぱみゅぱみゅがロックバンド・SEKAI NO OWARIら複数のミュージシャンと忘年会を行ったことを報告した。

 きゃりーはSEKAI NO OWARIのボーカルであるFukaseと2015年ころまで交際していたが破局。しかし、その後も交流があり、ネットユーザーをたびたび驚かせている。

 そんなきゃりーだが、20日にツイッターを更新し、「忘年会にお邪魔してきました~!」とコメントし、忘年会をしたメンバーで撮影した写真を披露。写真には、Fukaseを中心にSEKAI NO OWARのメンバー、ロックバンドWANIMAのボーカルのKENTA、King Gnuのメンバー、THE ORAL CIGARETTESのボーカルなど、豪華すぎるメンバーが写っていた。

 きゃりーは「みんなで腕相撲対決したり楽しかったよ」「私は初戦敗退でした。。笑」と忘年会を楽しんだことを報告。また、きゃりーの膝には愛犬・あめちゃんも写っており、犬連れで会を満喫した様子だった。自身の衣装と被って見えにくくなっており、「あめちゃんを探せ!」と冗談交じりに記していた。

 この投稿にきゃりーのツイッターには、「豪華すぎる!」「メンツがすげえ」という驚きの声が集まっていたが、一方ネットからは、「元カノが二人も同席…怖いわ…」「人それぞれの価値観なんで、なんとも言えないけどちょっと気持ち悪い感じがした」「元恋人と友人関係に戻れるとか、大人数でパーティーとか、自分とは違う種族を見ているようだ」というツッコミも見受けられた。

 別れても仲がいい関係にファンからは称賛が集まっているものの、ネットからは拒絶する声が多く寄せられていた。

きゃりーぱみゅぱみゅ、元カレ同席の忘年会に疑問の声「ちょっと気持ち悪い」

 きゃりーぱみゅぱみゅがロックバンド・SEKAI NO OWARIら複数のミュージシャンと忘年会を行ったことを報告した。

 きゃりーはSEKAI NO OWARIのボーカルであるFukaseと2015年ころまで交際していたが破局。しかし、その後も交流があり、ネットユーザーをたびたび驚かせている。

 そんなきゃりーだが、20日にツイッターを更新し、「忘年会にお邪魔してきました~!」とコメントし、忘年会をしたメンバーで撮影した写真を披露。写真には、Fukaseを中心にSEKAI NO OWARのメンバー、ロックバンドWANIMAのボーカルのKENTA、King Gnuのメンバー、THE ORAL CIGARETTESのボーカルなど、豪華すぎるメンバーが写っていた。

 きゃりーは「みんなで腕相撲対決したり楽しかったよ」「私は初戦敗退でした。。笑」と忘年会を楽しんだことを報告。また、きゃりーの膝には愛犬・あめちゃんも写っており、犬連れで会を満喫した様子だった。自身の衣装と被って見えにくくなっており、「あめちゃんを探せ!」と冗談交じりに記していた。

 この投稿にきゃりーのツイッターには、「豪華すぎる!」「メンツがすげえ」という驚きの声が集まっていたが、一方ネットからは、「元カノが二人も同席…怖いわ…」「人それぞれの価値観なんで、なんとも言えないけどちょっと気持ち悪い感じがした」「元恋人と友人関係に戻れるとか、大人数でパーティーとか、自分とは違う種族を見ているようだ」というツッコミも見受けられた。

 別れても仲がいい関係にファンからは称賛が集まっているものの、ネットからは拒絶する声が多く寄せられていた。

みちょぱ、クロちゃんへの暴言を釈明もネットからは「スッキリした」の声

 モデルでタレントのみちょぱが、18日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でのお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんに対する暴言について釈明した。

 この日の『水ダウ』では、クロちゃんのアイドルプロデュース企画を放送。途中、クロちゃんがスタジオにサプライズ登場したが、ゲスト出演していたみちょぱ(池田美優)はクロちゃんに対し自身の顔を手で覆い、「キモイってほんと……」「ガチで気持ち悪い」と拒絶感をあらわにしていた。

 そんなみちょぱだが、放送後にツイッターを更新し、「会った時も気持ち悪いこと言われ、Twitterでもちょこちょこ言われ、それが今日の水曜日のダウンタウンで増して気持ち悪さが出て思わず顔に出まくってました」と、突然暴言を吐くに至った経緯について説明した。

 しかし、この暴言に一部からは苦言が出ていたようで、「人に対して失礼とか言う人いるけどいつも被害にあってるこっちの身にもなってくれよな笑」と深刻な被害状況を訴えていた。

 この投稿にみちょぱのツイッターには、「みちょぱは正しいと思う!」「当然のリアクション」といった賛同の声が殺到。また、ネットからも、「本当に気持ち悪かったからスッキリした!」「きっと多くの女性が同じ態度取ると思う」「クロちゃんがかわいそうって気持ちになる人が分からない。みちょぱは当たり前な意見」という声が多く聞かれていた。

 企画の中では自分のお気に入りの子を脱落させ、その理由について「好きなっちゃったから落としました」と明かし、大批判を集めていたクロちゃん。最低行為が次々と明らかになっただけに、みちょぱの対応には喝采が送られていた。

「考え方の違いが自分たちを救うかもしれない」“自己肯定感高い中国人マンガ”が生まれた理由

 近頃Twitterでたびたびバズっている特徴的なマンガがある。白いウサギが中国や台湾の人々の流行や発言を紹介し、「楽しく生きよう!」と語るマンガだ。

 4万リツイートされたこのツイートを、タイムライン上で見たことがある人も少なくないのではないだろうか。描いているのは、イラストレーターのよねはらうさこさん。中国・台湾カルチャーに明るく、そうした「異文化」を紹介することを旨として活動している。よねはらさんはなぜTwitterでこうした発信をする道を選んだのだろうか?

――中国、台湾カルチャーを紹介するマンガをTwitterにアップするようになったきっかけを教えて下さい。

よねはら 元からライター兼イラストレーターとして活動していたんです。今みたいな形でTwitterにマンガをあげるようになったのは、2018年頃からですね。それ以前は、カルチャー紹介というよりは、友人との旅行をレポマンガにしているくらいでした。そこから、iPad proを手に入れて「もっとマンガを描きたい!」と思ったのがきっかけですね。

――なるほど、iPad ProとApple Pencilで作業がはかどるようになったというイラストレーターやマンガ家の話は耳にします。やはり便利なんですか?

よねはら iPad Pro、最高ですよ~! 絵を描くストレスが全然なくて、超おすすめです! ……ちょっとiPadの宣伝みたいですね(笑)。気軽に描いてすぐアップできるので、マンガを描くにあたって、新鮮な気持ちやスピード感を大事にするようになりました。

――Twitterマンガのスピード感ってありますよね。いわゆる「プロのマンガ家」を目指していた時期はあったのでしょうか?

よねはら 私はすごく絵がうまいわけでもないですし、「プロを目指すぞ!」みたいなテンションではなくて、「伝えるツール」としてイラストやマンガがあったというか。文章や映像が得意だったらそっちに行っていたでしょうし、私の中で最適なツールがマンガだったんです。

――そして、中国や台湾についてのマンガが拡散されるようになったと。では、よねはらさんがアジア圏のカルチャーと深く接するようになったのは、いつからなのでしょうか?

よねはら もともと小さい頃から、父の仕事の関係で、外国の方と触れ合うことが多かったんです。海外に行く機会も多かったし、父の友人の外国人が日本に遊びに来ることもあって。だから、自然と自分の日常の中に「外国の人」がいる環境だったんですね。

――なるほど。

よねはら そんな中で、父の中国関係の仕事が増えていき、母も元から中国、台湾カルチャーが好きだったこともあり、一緒に中国語教室に通っていくうちに、また友達が増えて……という感じですね。友達ができると語学力って向上するじゃないですか。そうやってどんどん中国の人や文化に触れるようになると、近い国なのに考え方が全然違うことが面白くて、「この違いをシェアしたい!」と思うようになりました。

――それは、よねはらさんのマンガにも現れていますよね。

よねはら 自分たち日本人が持っていない、「中国の良い部分」を皆にも知ってほしかったし、「違う」からこそ、素敵な影響を受けることができると思ったんです。私は東京出身なんですが、特に都心部だったということもあってか、あまり地域性を感じられたことがなくて。「なんでもあるけどなんにもない」というか。

――いま東京はオリンピックを控えて、観光、インバウンドに力を入れて再開発をしていますが、よねはらさんとしては地域としてのオリジナル性を感じないと。

よねはら 現在は大阪に住んでいるんですけど、大阪や中国には地域性の強さを感じるんです。マンガにも描いたことがありますが、中国の友達はどこ出身でも「ウチの地方は最高だからおいでよ」って言うんです。でも私は「東京は最高だからおいでよ」と思えなくて。下町に住んでいればまた違ったかもしれないけど、都心部にいたわたしが自信を持って連れていけるのは渋谷のスクランブル交差点ぐらいしかないかも(笑)。だからそういう地域性の強さに対して憧れがあります。

 

――日本国内の中国のイメージって、この数年で二極化しているように感じます。以前からあるネガティヴ・ヘイト的なイメージと、最近は「中国スゴイ! 進んでる! それに比べて日本は……」的な言説も目立ちます。

よねはら 今でも、私のマンガの内容とは直接関係ない、中国嫌いのコメントは届きますね。私もニュースだけを見ていたら、そんなイメージを持っていたかもしれない。それに、皆が中国を知る機会が増えたから「スゴイ」という意見も増えたのかな。とはいえ、「中国最高! 日本ダメ!」みたいなのも違うと思うし、私としては、お互いにいい影響を与えながら、国と国の仲はともかく、人同士が仲良くなれたらいいなと思っています。

――何万リツイートも拡散されると、ちょっとした商業メディアに掲載されるよりも「見られる」機会があると思います。ポジティヴな意見もネガティヴな意見もダイレクトに、作家個人に集まりがちです。

よねはら 激しく「炎上」してしまったこともあります。とても反省しているのですが、伝えたい気持ちが先行して強い言葉を使ってしまったせいで、私の考えていることがうまく伝わらなくて。私自身は「人類が平和になるためにはどうしたらいいか」とわりと本気で考えているのですが、過程をないがしろにしてしまうと自分の考えていることが違った形で受け止められてしまう。もともと賛否両論あるだろうなとは思っていましたが、「差別主義者だ」といった人格を否定するコメントがたくさん届いたときには、「もう生きていては許されないのでは」ってくらい堪えました。わたしだけではなく、きっといろんなジャンルの人がSNSをきっかけにそんな気持ちに陥っているのかも。もっと表に出ている人はさらにたくさんの鋭い言葉を浴びているのかも、といろいろ考えるようになりました。私自身も、言葉で人を活かすことも殺すこともできるということは忘れずにいたいですし、SNSに関わる人すべてに知っていてほしいです。

――その一方で「これはバズってよかった」と思うマンガや記事はありますか?

よねはら 中国の人の考え方や生き方についてのマンガは、バズってよかったと思います。今って皆が日々生きづらさを感じていて、特にSNSではあらゆるところでさまざまな争いが起こっているじゃないですか。好きでSNSやってても「なんか疲れるな」ってことはある。そんな中で、中国の子たちと話していると、自己肯定感の高さを感じることが多くて。この「違い」が自分たちを救うかもしれないと、マンガを描いているところはあります。もちろん、「全部中国の真似をしろ、中国人になれ」なんてことは言ってなくて、「こういう考え方があるよ」と知ることで、日本での生きづらさが少し軽くなるんじゃないかとシェアしていきたいんです。実際に「気持ちが軽くなった」「元気が出ました」なんて感想をもらえると、やっててよかったって思いますね。

――ちなみに、最近気になっている、シェアしたいと感じる中国カルチャーはありますか? 例えば、先日の「独身の日(中国では、11月11日が1が並ぶことで『独身の日』と呼ばれ、大規模なセールが開催される)」は、中国全体で盛り上がっていたようですが(※取材は11月下旬)。

よねはら すごく盛り上がってました! 1時間で何兆円も動いていたみたいです。この日を盛り上げるためのコンサートもあったりして、一大イベントですよね。中国にいる友だちからも盛り上がっている様子は伝わってきました。シェアしたいカルチャーでいうと、ガジェットやファッションが、最初は他国の真似から入っていても、どんどん現地ナイズされていくのが興味深いです。だけど、私はやっぱり「考え方」が一番面白いと思います。

――最後に、マンガを描く上での目標はありますか?

よねはら 最終的には、私のマンガに出ている友達を、読者の方の友達くらいに思ってほしいんですよ(笑)。「知っている人のいる国」って親近感がわくと思うんです。私が友達をマンガで紹介していくことで、もっと中国を身近に感じてもらえたらうれしいですね。

(取材・構成:藤谷千明/編集:斎藤岬)

●よねはらうさこ
イラストレーター。Twitterやnote、ブログ等で中国を中心とした異文化を紹介するマンガやイラストを発表し、人気を博す。
@yoneharausako

 

「考え方の違いが自分たちを救うかもしれない」“自己肯定感高い中国人マンガ”が生まれた理由

 近頃Twitterでたびたびバズっている特徴的なマンガがある。白いウサギが中国や台湾の人々の流行や発言を紹介し、「楽しく生きよう!」と語るマンガだ。

 4万リツイートされたこのツイートを、タイムライン上で見たことがある人も少なくないのではないだろうか。描いているのは、イラストレーターのよねはらうさこさん。中国・台湾カルチャーに明るく、そうした「異文化」を紹介することを旨として活動している。よねはらさんはなぜTwitterでこうした発信をする道を選んだのだろうか?

――中国、台湾カルチャーを紹介するマンガをTwitterにアップするようになったきっかけを教えて下さい。

よねはら 元からライター兼イラストレーターとして活動していたんです。今みたいな形でTwitterにマンガをあげるようになったのは、2018年頃からですね。それ以前は、カルチャー紹介というよりは、友人との旅行をレポマンガにしているくらいでした。そこから、iPad proを手に入れて「もっとマンガを描きたい!」と思ったのがきっかけですね。

――なるほど、iPad ProとApple Pencilで作業がはかどるようになったというイラストレーターやマンガ家の話は耳にします。やはり便利なんですか?

よねはら iPad Pro、最高ですよ~! 絵を描くストレスが全然なくて、超おすすめです! ……ちょっとiPadの宣伝みたいですね(笑)。気軽に描いてすぐアップできるので、マンガを描くにあたって、新鮮な気持ちやスピード感を大事にするようになりました。

――Twitterマンガのスピード感ってありますよね。いわゆる「プロのマンガ家」を目指していた時期はあったのでしょうか?

よねはら 私はすごく絵がうまいわけでもないですし、「プロを目指すぞ!」みたいなテンションではなくて、「伝えるツール」としてイラストやマンガがあったというか。文章や映像が得意だったらそっちに行っていたでしょうし、私の中で最適なツールがマンガだったんです。

――そして、中国や台湾についてのマンガが拡散されるようになったと。では、よねはらさんがアジア圏のカルチャーと深く接するようになったのは、いつからなのでしょうか?

よねはら もともと小さい頃から、父の仕事の関係で、外国の方と触れ合うことが多かったんです。海外に行く機会も多かったし、父の友人の外国人が日本に遊びに来ることもあって。だから、自然と自分の日常の中に「外国の人」がいる環境だったんですね。

――なるほど。

よねはら そんな中で、父の中国関係の仕事が増えていき、母も元から中国、台湾カルチャーが好きだったこともあり、一緒に中国語教室に通っていくうちに、また友達が増えて……という感じですね。友達ができると語学力って向上するじゃないですか。そうやってどんどん中国の人や文化に触れるようになると、近い国なのに考え方が全然違うことが面白くて、「この違いをシェアしたい!」と思うようになりました。

――それは、よねはらさんのマンガにも現れていますよね。

よねはら 自分たち日本人が持っていない、「中国の良い部分」を皆にも知ってほしかったし、「違う」からこそ、素敵な影響を受けることができると思ったんです。私は東京出身なんですが、特に都心部だったということもあってか、あまり地域性を感じられたことがなくて。「なんでもあるけどなんにもない」というか。

――いま東京はオリンピックを控えて、観光、インバウンドに力を入れて再開発をしていますが、よねはらさんとしては地域としてのオリジナル性を感じないと。

よねはら 現在は大阪に住んでいるんですけど、大阪や中国には地域性の強さを感じるんです。マンガにも描いたことがありますが、中国の友達はどこ出身でも「ウチの地方は最高だからおいでよ」って言うんです。でも私は「東京は最高だからおいでよ」と思えなくて。下町に住んでいればまた違ったかもしれないけど、都心部にいたわたしが自信を持って連れていけるのは渋谷のスクランブル交差点ぐらいしかないかも(笑)。だからそういう地域性の強さに対して憧れがあります。

 

――日本国内の中国のイメージって、この数年で二極化しているように感じます。以前からあるネガティヴ・ヘイト的なイメージと、最近は「中国スゴイ! 進んでる! それに比べて日本は……」的な言説も目立ちます。

よねはら 今でも、私のマンガの内容とは直接関係ない、中国嫌いのコメントは届きますね。私もニュースだけを見ていたら、そんなイメージを持っていたかもしれない。それに、皆が中国を知る機会が増えたから「スゴイ」という意見も増えたのかな。とはいえ、「中国最高! 日本ダメ!」みたいなのも違うと思うし、私としては、お互いにいい影響を与えながら、国と国の仲はともかく、人同士が仲良くなれたらいいなと思っています。

――何万リツイートも拡散されると、ちょっとした商業メディアに掲載されるよりも「見られる」機会があると思います。ポジティヴな意見もネガティヴな意見もダイレクトに、作家個人に集まりがちです。

よねはら 激しく「炎上」してしまったこともあります。とても反省しているのですが、伝えたい気持ちが先行して強い言葉を使ってしまったせいで、私の考えていることがうまく伝わらなくて。私自身は「人類が平和になるためにはどうしたらいいか」とわりと本気で考えているのですが、過程をないがしろにしてしまうと自分の考えていることが違った形で受け止められてしまう。もともと賛否両論あるだろうなとは思っていましたが、「差別主義者だ」といった人格を否定するコメントがたくさん届いたときには、「もう生きていては許されないのでは」ってくらい堪えました。わたしだけではなく、きっといろんなジャンルの人がSNSをきっかけにそんな気持ちに陥っているのかも。もっと表に出ている人はさらにたくさんの鋭い言葉を浴びているのかも、といろいろ考えるようになりました。私自身も、言葉で人を活かすことも殺すこともできるということは忘れずにいたいですし、SNSに関わる人すべてに知っていてほしいです。

――その一方で「これはバズってよかった」と思うマンガや記事はありますか?

よねはら 中国の人の考え方や生き方についてのマンガは、バズってよかったと思います。今って皆が日々生きづらさを感じていて、特にSNSではあらゆるところでさまざまな争いが起こっているじゃないですか。好きでSNSやってても「なんか疲れるな」ってことはある。そんな中で、中国の子たちと話していると、自己肯定感の高さを感じることが多くて。この「違い」が自分たちを救うかもしれないと、マンガを描いているところはあります。もちろん、「全部中国の真似をしろ、中国人になれ」なんてことは言ってなくて、「こういう考え方があるよ」と知ることで、日本での生きづらさが少し軽くなるんじゃないかとシェアしていきたいんです。実際に「気持ちが軽くなった」「元気が出ました」なんて感想をもらえると、やっててよかったって思いますね。

――ちなみに、最近気になっている、シェアしたいと感じる中国カルチャーはありますか? 例えば、先日の「独身の日(中国では、11月11日が1が並ぶことで『独身の日』と呼ばれ、大規模なセールが開催される)」は、中国全体で盛り上がっていたようですが(※取材は11月下旬)。

よねはら すごく盛り上がってました! 1時間で何兆円も動いていたみたいです。この日を盛り上げるためのコンサートもあったりして、一大イベントですよね。中国にいる友だちからも盛り上がっている様子は伝わってきました。シェアしたいカルチャーでいうと、ガジェットやファッションが、最初は他国の真似から入っていても、どんどん現地ナイズされていくのが興味深いです。だけど、私はやっぱり「考え方」が一番面白いと思います。

――最後に、マンガを描く上での目標はありますか?

よねはら 最終的には、私のマンガに出ている友達を、読者の方の友達くらいに思ってほしいんですよ(笑)。「知っている人のいる国」って親近感がわくと思うんです。私が友達をマンガで紹介していくことで、もっと中国を身近に感じてもらえたらうれしいですね。

(取材・構成:藤谷千明/編集:斎藤岬)

●よねはらうさこ
イラストレーター。Twitterやnote、ブログ等で中国を中心とした異文化を紹介するマンガやイラストを発表し、人気を博す。
@yoneharausako

 

柏木由紀、1日に4度のスカウト報告に「恥ずかしくないの?」「自慢のつもり?」と困惑の声

 AKB48の柏木由紀が美容サロンのカットモデルにスカウトされたことを明かし、反響を集めている。

 柏木は11日にツイッターを更新し、「カットモデルのスカウト本日4回目…」と街中で何度もカットモデルにスカウトされたことを報告。「ファッションショーも出れるらしい!」と明かし、「お願いしとけばよかったかな」とお茶目につづった。

 さらにその後の投稿では、「ちなみにオーラがとか、わたしって気付いたとかの問題じゃなく、ただ単に今日髪の毛ぼっさぼさだから整えがいがあるんだとおもいます」と、プライベートで髪が乱れていたこともあり、柏木だと気が付かなかった美容師がスカウトしてきたのでは、という自らの解釈もつづっていた。

 この投稿に柏木のツイッターには、「さすがスカウトマン!見る目ある」「お願いしとけばよかったかもね!そしたらファッショショー見に行く」などという声が集まっていたが、一方ネットからは、「自慢のつもりなのかな?12年やってて顔が知れ渡ってないことを恥ずかしく思った方がいい」「素人のもっさい子だと思われたってことじゃないの?」「恥ずかしくないのかな?つまり一般市民に見えるってことだよ?」という困惑の声が集まってしまっていた。

 “カットモデルにスカウトされる”というエピソードが、どこか自慢のように聞こえてしまったのか。一部から、いらぬ反感を買ってしまったようだった。