Travis Japan・宮近の“股間”が波紋呼ぶ、HiHi Jetsの“騙し合い”バトルは見応え十分!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月27日~3月4日公開の動画から注目度順に紹介します!

Travis Japan、“混乱を招くようなシーン”で謝罪

 2月27日にアップされたのは「Travis Japan【300gピタリ痩せろ】裸でガチ勝負!お風呂で減量対決!!」(再生回数は3月6日時点で50万台)。Travis Japanは「【極寒】真冬に開催!巨大シャチとずぶ濡れ対決」(2月24日公開)で、千葉県の水族館・鴨川シーワールドの宣伝動画を撮影したが、今回は鴨川シーワールドホテルの大浴場を借りて、「チーム全員で体重を300g減量する」という対決に挑戦している。吉澤閑也がMCに徹し、チーム分けは七五三掛龍也・松田元太・中村海人と、宮近海斗・松倉海斗・川島如恵留の2組に決定。大浴場での企画とあって、18分の動画のうち、吉澤を除く6人はほとんどが腰にバスタオルを巻いた露出度の高い姿を披露しているのだが……。なかなか際どい場面が随所に見られ、配信後はTravis Japanファン界隈が騒然となっていた。

 それは、主に宮近の“下半身”が要因だろう。1回目の入浴終了後の計測にて、宮近はさりげなく何度も自身の股間辺りをタッチ(5分53秒頃、6分2秒頃、7分2秒頃など)。本人は無意識に手が伸びたものとみられるが、ジャニーズアイドルが堂々と触る様子は、ファンにとってかなりの衝撃映像だったはず。また、給水タイムで浴槽を出る際、立ち上がった宮近は白いバスタオルを巻いていないのか、全身が肌色に近い状態になっていた(13分53秒~55秒頃)。おそらく、撮影用のパンツは履いていたと思われるが、遠目なら素っ裸にも見えなくはない。さらに、15分2秒頃、宮近が体を拭いている時も太ももが露わになっており、思わずファンが赤面するシーンが盛りだくさんだったのだ。

 それだけに、特にTwitter上では「宮近、股間触るのはアウト」「宮近、がっつりポロリしてるけどいいの?」と、困惑の声が噴出。そして、ファンの書き込みによれば、こうしたネット上のザワつきをスタッフが把握したのか、概要欄に「動画内で、宮近のバスタオルが取れているシーンがございますが、撮影用のパンツ着用しています。混乱を招くようなシーンとなってしまい申し訳ありませんでした」との一文が追記されたとか。

 これを受け、ヒヤヒヤしていたファンは「追記されて良かった。宮近くんが無事ならオッケー」「ちゃかが可哀想だと思ってたから、概要欄の追記に安心した」「大浴場の撮影で、ガチで裸なわけないよね」「しっかりフォローしてくれてた」と安堵。事態を深刻に捉えたファンの間で、一時は動画の再編集を心配する声も出たものの、もはや笑い話になっているようだった。

 3月1日の動画は「HiHi Jets【オリジナル海鮮丼】間とり合戦で本気バトル!」(再生回数は6日時点で24万台)。茨城県の「道の駅 日立おさかなセンター」にやって来たメンバーが、「目指せ豪華な海鮮メシ 間を取りましょうゲームin日立」にチャレンジ。猪狩蒼弥、井上瑞稀、高橋優斗の3人は、作間龍斗&橋本涼が活動自粛している期間にグルメ対決を2回行ってきたが、今回は全員で初の“間を取りましょうゲーム”となった。

 まずは、施設内にある「あかつ水産」にて、食材を好きに選んでトッピングできる海鮮丼を作っていく。グルメ企画にめっぽう弱い高橋は「【タピオカの次】賞味期限20分!のバナナジュースって?」(2月16日配信)で珍しく全勝していたが、この日のロケも気合はバッチリ。売り場の下見中にこっそりと「高いと安いのの真ん中ぐらいな……」「絶対に他の人には言わないでください」と店員さんと会話するなど、持ち前のコミュニケーション能力で情報をゲットしていた(本気で勝ちを狙っている)。

 1回戦は、店内に並ぶ海鮮から3品をチョイス。最初に作間、高橋、橋本が選びに行くと、橋本が「何品とか決まってないんでしたっけ?」とスタッフに聞き、高橋は「なんも聞いてねぇな!」と、呆れ顔に。ゲームは、購入金額の間を取った3人が食べられるが、橋本は「イカ、エビ、漬けサーモン……」と、値段を考慮して悩んでいる様子。その前に「2020年はマジだから! ビッグウェーブ乗っちゃってるから。だって、バナナ全勝ちだから!」と豪語した高橋は、橋本のコメントに耳を傾けていた。1人、売り場に残った高橋は「(橋本が)エビっつったから、190円のエビが、少なくするためのエビだったのか、それともちょっと高くするためのエビだったのか、それがわからない、俺は。それが謎だ。あいつら(猪狩&井上)も来るかもしれないから、盗み聞きしちゃおうかな~」と、待機。一方、先に戻った橋本は猪狩&井上に聞こえるように「ウニ楽しみだな~」と、ウキウキぶりをアピールしたのだが……。

 続いて、売り場に来た井上が「タコと、タコと、酢だこでいきます」とコメントする背後で怪しい動きをしている高橋。気配に気づいた井上は「あいつ、盗み聞きしたところで数字の計算できないんで、大丈夫だと思います」と余裕を見せ、高橋は対照的に「あれが本当だったとしたら……」と、井上の3品によって困惑してしまった。ちなみに井上は「5人中、3位の男なんですよ。なんて言うんだろう、普通? 成績3みたいな。そういうヤツなんで、間違いない。この企画、有利ですよ!」と自虐発言を交えつつ、自信をのぞかせた(よく自己分析ができている)。そして、猪狩も即決し、時間をかけた高橋が最後に帰還。

 それぞれが買った商品を発表していくと、橋本は「赤海老、漬けサーモン、やりいか」で、先ほど口走ったウニはなし。「おい、ウニねぇーじゃねぇか!」(猪狩)「これウソ?」(高橋)「やっぱ、勝つためにはそういうのも必要かなと」(橋本)「うわ~、食べれなきゃいいのに!」(高橋)と、責められていた。人の話は聞いていないわりに、どうやらこうした悪知恵は働くらしい。しかも、ウソをついていたのは橋本だけでなく、井上も「イクラ、マグロ、赤海老」と、まったく違う3品。芸歴(2009年入所)が長い “はしみず”のトラップに、高橋たちはまんまと引っかかったようだ。結果、勝者は橋本、猪狩、井上に決定。高橋の姑息な手段は、いずれも徒労に終わった。

 2回戦はお店の全商品を自由に注文可能とのこと。猪狩が「みんなそれぞれ戦略みたいのがある。はしもっちゃんは、さっきの経験上、結構(高い品物でも)いくと思うんですよ。で、優斗はたぶん、マジで欲望に忠実にいくんじゃないかな」と予想していると、直後に「極上の丼を作ります、僕は! せっかくなら」と話す高橋の姿が。猪狩の読み通り、ここぞとばかりに海鮮の具を大量にオーダーする“正直さ”に、思わず見ているこちらも笑ってしまう場面だ(ちなみに、猪狩の判断力は金額発表タイムでも生かされている)。また、個人的には、自分の順位はさておき、「作ちゃん食えんじゃん」(13分4秒頃)と作間の初勝利を喜ぶ橋本の優しさが胸にしみた。

 今回のような「間を取りましょう」ゲームの場合は、3人よりも5人バージョンのほうが格段に面白く、元の体制に戻って以降、久しぶりにHiHi Jetsのユニークなキャラクターが存分に発揮された回だと感じた。今後の茨城ロケに期待が高まる。

 7 MEN 侍の動画は通常回の「【3分間ラジオ】ラジオDJやってみたらカオスだった」(2月28日)と、花王株式会社のプロモーション「【斬新ヘアスタイル選手権】メンバー同士でヘアアレンジしてみた」(3月2日)の2本が配信されている。1本目は、今野大輝の罰ゲームのため、「ダチョウ王国」(茨城県)へ向かう車内で撮影を実施。「ラジオMC王決定戦」と題し、1人ずつ順番にラジオパーソナリティー役を務める中、“体内時計だけで3分間話せるか”というゲームに挑んでいる。

 トップバッター・矢花黎のトークテーマは「ジャニーズの先輩」に決まり、メンバーをゲストに迎えて進行していくも、「俺、あれやりたい。曲流すやつ」(中村嶺亜)「イントロドン的な?」(菅田琳寧)と、自由にしゃべる面々。思わず、矢花は「自由か、おい! 自分の番でやれ!」「俺の番じゃ、今! 俺の番じゃ! 放課後か、ここは!」と、声を荒げた。その後、静かな今野を気遣う矢花が「鼓膜をやってしまったみたい、今の騒ぎで」とフォローを入れると、窓ガラスを叩く佐々木大光が「ドクター!」と、助けを呼ぶ“小芝居”を開始。

 この流れに乗っかった中村が「あなたは救急車を呼んでください。私はAED(自動体外式除細動器)を持ってきます」と発言したところ、矢花は「それ、先輩のやつ! 風磨くんがやってたやつ!」と、ツッコミ。かねてより“ジャニオタ”を公言する菅田も「よく知ってんね。琳寧もそれ見てたよ!」と反応した。中村はどうやら、過去にフジテレビTWOで放送されたバラエティ番組『Sexy Zone CHANNEL』の美容師体験にて、Sexy Zone・菊池風磨が放った一言を再現したようだ。

 また、「もしジャニーズじゃなかったら」のお題で「いやらしいかもしれないんだけど、会社経営したかった」(今野)「パンティーになりたかった」(佐々木)と個性豊かな回答が飛び出したほか、佐々木は「好きな生き物」の質問に「パンティーが好きです」「ティーバックプードル」(実際にはティーカッププードル)と、悪ノリ。「Jr.チャンネル」内でたびたび「狂犬」と呼ばれている佐々木だけあって、17歳らしからぬコメントが冴え渡っていた(おそらく美 少年メンバーなら絶対に言わないワードばかり)。

 個人的には、自分の番で「自由か、おい!」と注意していたはずの矢花が「犬」を連呼して取り乱す場面(8分頃)や、10分以降に「ミッドナ~イト!」「丑三つ時! 丑三つ時!」「犬何が好き? 猫、猫、マンチカン! マグロ~! 恐竜だぁ~、白亜紀! 白亜紀!」と、大暴れしているシーンも注目ポイントだ。そんな今回の動画について、ファンからは「AEDネタをやる嶺亜が可愛いし、すぐに『風磨くんがやってたやつ』だとわかる琳寧と、ツッコミを入れる矢花がさすが」「セクチャン美容師回の風磨くんを再現してくれる嶺亜、最高」「7 MEN 侍がセクチャンを見ていたことに感動した」「セクチャンのAEDネタ知ってる7 MEN 侍、尊い」と、興奮気味の感想が相次いでいた。

 1本目は通常より約1時間半遅れで更新され、再生回数は17万台、2本目は21万台(3月6日時点)。

 2月29日の動画は「美 少年【SAで朝食交換会】よきところでプチドッキリ朝ごはん!」(再生回数は3月6日時点で29万台)。前週、群馬県へ「ワカサギ釣り」に向かった美 少年の6人。今回は「上里サービスエリア」に立ち寄り、「決められたお小遣いで朝ごはんを食べよう」という内容で、1人のみ1,000円、4人が500円、残る1人は300円にランク分けされていた。じゃんけんの結果、この日のMCを担当する佐藤龍我が最も高い1,000円、金指一世は300円に決定。それぞれ、工夫してお金を使う中、セレブな佐藤はメロンパン、あんドーナツ、マルゲリータ、デザートのアイス、みんなで食べるおやつのブルボン・プチラングドシャを調達した。

 一緒にお店を巡った浮所飛貴&藤井直樹は450円の肉巻きおにぎり棒をゲットし、岩崎大昇&那須雄登は互いの残金110円を活用し、2個入り・200円の揚げもちを購入。金指はツナマヨおにぎり、チョココロネを買い、なんとか予算内の290円で収めたのだが……。ここで、美 少年のドッキリ回恒例「よきところで」が入り、「【交換ゲーム】500円で朝食選ぶならコレでしょ!」(昨年6月配信)と同じく、朝食をシャッフルしていくことに。自分の好きなものが食べられると思っていた佐藤は「マ~ジで~!」と絶叫し、大きなショックを受けてしまった。

 結局、佐藤が買った豪華な食事は那須に大当たり。「メロンパン、マジ食いたい!(佐藤)「イェ~イ! じゃあ、メロンパンから食べようかな~」(那須)「ふざけんなよ! マジ、うぜぇ!」(佐藤)と、那須のハイテンションにイラつく佐藤。ゴキゲンな那須は“一口あげるかと見せかけてあげない”のウザ絡みを佐藤と浮所にお見舞いし、満面の笑みを浮かべていたのだった。しまいには「俺、メロンパン普段食べないんだよな」(那須)と言い始め、「ふざけんなよ。感想言えよ! そんなことどうでもいいから」(佐藤)「メロンパンって、こんな味だったっけ?」(那須)「ふざけんなよ。うざっ!」(佐藤)と、激怒。かたや、300円の朝食を引いた不憫な浮所はおなかいっぱいにはならなかったそうだが、「まぁでも、美味しかったから……」と、ポジティブに締めていたことが救いだった。

 次回は「ジャニーズJr.チャンネル史上最大のハプニング!!」と予告しており、波乱の展開に注目が集まる。

 3月4日の動画は「少年忍者 【No.1を決める】SN-1王座決定戦!」(再生回数は6日時点で17万台)。今回は14人の高校生メンバーが集まり、「少年忍者の〇〇王を決めろ! ガチンコ5番勝負!」を実施している。さまざまなジャンルの勝負を行い、個々の隠された能力を発掘するというもので、まずは「腕相撲王」からスタート。優勝候補・安嶋秀生と檜山光成の戦いではテーブルの位置がズレるほど拮抗しており、すかさず深田竜生がサポートに乗り出した。深田はテーブルをおさえてあげようとしていたが、安嶋&檜山を捉える後方のカメラにかぶっており、川崎皇輝が「カメラ!」と指摘。一生懸命さが感じられるものの、深田の天然キャラを裏付ける一幕でもあった。

 準決勝の深田VS織山尚大の試合は、深田が「先のこと見てるんで」と、決勝で待つ安嶋しか眼中にないと発言。これに対し、織山は「調子乗ってるんで、いっちゃいます!」と宣戦布告したが、手を組み合った瞬間に深田が「手、ちっちゃいっすね」と、ポツリ。さりげなく失礼なことを言う深田に影響され、火がついた織山は“本気の目つき”になり、あっという間に深田を負かしたのだった。悪気はなかった様子の深田が「ほんとにごめんなさい……」と謝罪し、2人は握手をして和解。一方、個人的に決勝の織山VS安嶋戦は、「めちゃくちゃ先輩ですけど。結局、ザコなんで」(織山)と煽ったところで、後ろの北川拓実がノリノリダンスを披露しているシーンがお気に入りだ(3分37秒~46秒頃、服装に加えて動きと表情が可愛すぎる)。

 以降の「暗算王」では、数学が得意なメンバーが活躍し、身体能力が肝心な「ジャンプ王」「ボール投げ王」や、デコ出しスタイルが拝める「息止め王」で競い合った少年忍者。今後は小田将聖、久保廉、田村海琉ら中学生メンバーのメイン企画を楽しみに待ちたい。

Travis Japan・宮近がキンプリ・岸のモノマネ、HiHi Jets・高橋は「乳首」カミングアウト【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月20日~26日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・宮近、キンプリとのボーリング告白

 Travis Japanの動画は、通常回の「【宮近海斗クイズ】リーダー徹底研究!キンプリと過ごす休日も!?」(20日)と、プロモーションの「【極寒】真冬に開催!巨大シャチとずぶ濡れ対決」(24日)の2本が配信されている。1本目はロケバス内での撮影となり、グループのリーダー・宮近海斗にまつわるクイズ企画を実施。「いま宮近が一番食べたいものは?」というお気楽な問題に続いて、2問目は「Travis Japanのリーダーとして心がけていることは?」と、いきなり真面目なテーマに。宮近の回答は「調和を保つ」で、「あんまりトラブルが好きじゃないの。なんないですけど、なりそうな雰囲気の時は……」と話していたものの、吉澤閑也が「お前、すぐ逃げるよな。いっつも。いっつも逃げるじゃん! いっつもケンカになったら知らない感じで、なんかこう……(立ち去る)」と、愚痴をこぼした。

 本人が「離れて見るか、ちょっと冷めた頃に『どうしたの?』みたいな」と補足すれば、今度は松田元太が「2日後とかよ」と、ボソリ。宮近は、こうした自分の気遣いでグループがうまくまわっていると思っていたらしいが、実は一部メンバーは不満を抱いていたようだ(正直に言える間柄だからこその指摘)。第3問の「宮近が『最近 頑張っているなぁ』と思うメンバー」のくだりでは、松倉海斗が川島如恵留の一言に「俺もちょっと傷つくよ」と嘆いたほか、その松倉は吉澤について「こんなワイワイ、陽気なキャラだけど、本を読んだりとかいろいろ知識入れたりとか、結構真面目だから、そういう部分で……」と、裏の顔を暴露。松倉の言う通り、普段から一発ギャグを披露するなど、ムードメーカーでもある吉澤は「あんまり言うなよ」と、照れてしまった。宮近も吉澤のギャグがツボだというが、この日は絶不調で、車内が一時静まり返る場面も。

 第4問・5問目は、宮近のサッカー少年時代、幼稚園のお遊戯会での貴重な写真が登場。「人前が苦手だった」と明かす宮近は、ジャニーズ事務所に入ったことで「人前の方が楽しくなった」といい、松田は「ジャニーズすげぇな」と、しみじみ。そして第6問は、King&Princeファンにとってもうれしい情報が。YouTubeの撮影前日がオフだったため、宮近は岸優太&神宮寺勇太と遊ぶ最中、プリクラ(プリントシール機)を見つけて「3年ぶり」に撮ったとか。宮近いわく、神宮寺は写真に落書きする際に「ズッ友」と書いていたそうだ(『これからもずっと友達でいようね』の略語)。次に宮近は、岸&神宮寺とボウリングを楽しんだエピソードから、スコアを当てる問題を出題。この日の岸に関して、宮近は「必ず投げたら、なんか(手を)斜めにするんですよ。絶対、(球が)重いんだろうね。合ってないのよ」「『いやぁ~』ってずっと……」と報告し、頭をかく仕草を真似していたのだった。

 2本目は、千葉県の水族館テーマパーク「鴨川シーワールド」のプロモーション動画。同所にてシャチのパフォーマンスを見学しつつ、真冬にも限らず“大量の水”を浴びるといった過酷なロケに挑戦している。Travis Japanは、過去にも「【極寒でアイス】ホームランバーでガチ野球やってみた!」(昨年2月配信)「【水着で夏先取り】サンカットを真夏風にCMガチ撮影!」(同4月配信)と、コラボレーションで体を張ってきただけに、コメント欄には「ホームランバー、日焼け止めといい、極寒企画はTravis Japanの担当なの?」「トラジャ、体張りすぎ……ほどほどにね」「トラジャが『Jr.チャンネル』で一番体張ってるのでは」「ファンは温泉とかで温まる撮影も待ってます!」「季節が逆転して体を張ることが多いから、お風呂企画で体を休ませてあげてほしい」と、要望などが書き込まれている。再生回数は1本目が54万台、2本目は34万台(28日時点)。

 23日にアップされたのは「HiHi Jets【高橋優斗知ってますか】メンバーも知らないエピソード公開します!」(再生回数は28日時点で32万台)。茨城県への遠足に向かうロケバス車内で、高橋優斗自らが考えた「優斗クイズ」を開催。“メンバーのゆうぴ~愛”を検証する企画となっていたが、初歩的すぎる第1問の「生年月日と血液型」を答える問題の時点で、まさかの不正解者が。ちなみに2分26秒頃、思い出そうとするあまり、作間龍斗は魂が抜けたような顔でボーッと考えを巡らせていた。高橋について、意外と何も知らないメンバーも多い中、井上瑞稀は「野球以外に才能があったスポーツ」「いつか行ってみたい国は?」の際に、高橋が過去に話していた内容を具体的に説明。記憶力の良さや、高橋への関心度の高さが窺い知れた。

 第4問は「チャームポイント」を予想するもので、「ヒントとしては、俺は、あこがれの人っていうのは決めてる」「顔じゃないです。最近、気づいたというか……」(高橋)とのこと。自身の眉毛と目は殿堂入りしたといい、「本当にあこがれの先輩がいるわけ。その部位にとって。本人にも、もう確認とった。『言っていいですか?』って」と、補足した。正解は「乳首」で、昨年9月上演の舞台『DREAM BOYS』で共演した際、King&Prince・神宮寺勇太に尊敬の念を抱いたとか。「『ドリボ』の時に、上裸のシーンとかあるじゃないですか。乳首が大きいんだよね、神宮寺くん(笑)。で、僕は今まで、ちょっとコンプレックスみたいな感じで。(自分は)小豆みたいな乳首なんで。それ、コンプレックスだったんだけど、逆にそれをもうチャームポイントにしようじゃないかと、2020年。眉毛と目とかも正解だったんだけど、やっぱり2020年推していきたいのは乳首」(高橋)と、述べていた。

 21日の動画は「7 MEN 侍【撮影前ルーティン】ロケ前のガチ姿を特別公開!」。最近、YouTubeで「モーニングルーティン」の動画がはやっていることを受け、7 MEN 侍も「YouTubeロケ前ルーティン」の撮影に挑戦。楽屋に複数のカメラが設置されており、普段通りの準備の過程を撮っていくという。開始後、中村嶺亜はヘアアイロンを使って髪の毛のセットを始めたほか、佐々木大光はリップグロスを塗りつつ、「結構、発色がよくてですね。結構赤なんですけど、これをよく、僕は使ってますね」と、紹介(2分19秒頃、よく見るとすでにアイメイクも済んでいる?)。グロスを塗る柄の部分が映っているだけに、SNS上では「エスプリーク リッチクリーミー ルージュ」のレッド系ではないかと、一部ファンが検証していた。

 対照的に、今野大輝は「YouTubeでメイクしたことないんだけど」と話し、矢花黎や本高克樹も、さほどメイクやヘアセットには興味がない様子。菅田琳寧は中村のアイロンを借り、ワックスを使ってこだわりのヘアスタイルを作り上げていた。その後は擬音を使ったゲームを楽しむなど、カメラが回っていない時の“素の7 MEN 侍”の姿が盛りだくさん。再生回数はいつもよりハイペースの29万台(28日時点)だった。

 22日の動画は「美 少年【質問に答えます】NGなしで全部話します!」(再生回数は28日時点で31万台)。今回は、早朝6時に撮影がスタート。これから、車で3時間かけて群馬県へ向かい、ワカサギ釣りを体験するという。メンバーは朝早いにもかかわらずハイテンションだったが、編集サイドは「この時、スタッフ含め誰しもがワカサギ何匹釣れるかな? とウキウキだったのに…ジャニーズJr.チャンネル史上最大のハプニングが!!!!」とのテロップを入れ、何らかの不測の事態があったことを予告した。これだけ煽るのであれば、相当なトラブルが生じたものとみられるが……。釣り企画と聞いて、視聴者から「企画として成立してない」「つまらなかった」と非難轟々だった「HiHi Jets【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」(昨年5月配信)を思い出したのは、筆者だけだろうか。

 車内では、コメント欄で募集していた質問の数々に答えていく美 少年。浮所飛貴が「今までに踊ったダンスの中で一番苦戦した曲はなんですか?」という声をピックアップすると、浮所、那須雄登、金指一世が「アディクト!」と、発言した。これは、Kis-My-Ft2が昨年リリースしたアルバム『FREE HUGS!』に収録されている「A.D.D.I.C.T.」のこと。実は読み方が異なっており、キスマイが所属するレコード会社のエイベックス・エンタテインメントのサイトでも「正式な呼び方は、『エー.ディー.ディー.アイ.シー.ティー.』になります」と、記載がある。それだけに当該シーンについて、Twitter上には「美 少年が『A.D.D.I.C.T.』のことを『アディクト』って言ってて悲しかった」と、ショックを受けているキスマイファンの書き込みも見受けられた。

 その後は「各メンバーの○○担当を決めてほしいです」「メンバーの皆さんは、佐藤龍我くんのこと何歳児としてみてますか?笑」など、メンバーが気になる質問を次々とセレクト。また、美 少年はAOKIの「フレッシャーズ応援フェア」の新CMで先輩のSexy Zoneと共演しているが、裏話を求めるコメントに対しては、浮所が「(CMが決まった時は)驚いたし、うれしかった」と、素直な気持ちを明かした。「菊池風磨くんがね、もうスゴい裏でもしゃべらせていただいたかな」(那須)「俺はね、中島健人くんがスッゴいしゃべってくれた。めっちゃいい匂いするもん、もう! マジでいい匂いしたもん」(浮所)と、撮影を振り返る2人。

 浮所の言葉を受け、藤井直樹が「わかる! 『それどこの匂いなんですかね?』って言ったら、『うーん、それは教えられないな』って言ってた」と中島の謎めいた一面を語ると、浮所は大声になって「それもまたいいの! わかる!?」と、大興奮していた(ノリがただのファン)。10分過ぎには、金指が「1日だけメンバーカラーを変えられるとしたら何色選びますか?」という問いを選び、佐藤が「俺、緑! 俺の“推し”が、メンバーカラーがそうなの」と告白。嵐・松本潤にあこがれている金指は紫、櫻井翔を慕う那須は赤をそれぞれチョイスした。このやりとりに関して、ネット上の佐藤ファンの間では、尊敬する先輩の嵐・相葉雅紀を指しているのか、それともK-POPボーイズグループ・BTS(防弾少年団)の「テテ」ことV(キム・テヒョン)のことなのか……と、疑問の声が出ている。

 佐藤といえば、昨年10月公開の「【奇跡の連続】現代版流鏑馬をやってみた!」内で、BTSの「Boy With Luv」のダンスを踊っているのではないかと話題になるなど、以前から“BTSファン”疑惑が取り沙汰されていた。Vはメンバーカラーが緑というより、イヤーモニターやマイクに緑色が多々入っているそうで、「龍我が言ってる『推しのメンバーカラーが緑』って、テテのこと? BTSはメンカラがないけど、テテは緑のマイクを使ってたし。相葉くんのことなら、『推し』って言い方せずに名前を出すと思う」「確実にテテも入ってるよね? テテのマイクカラーが緑なのも理由の一つでは?」「とうとう龍我くんがテテファンだと公言した! テテのマイク、緑だもんね」と、Vの可能性が高いと推測するファンも多いようだ。

 一方、最近の美 少年の動画は明らかに編集のテイストが変わっただけに、異変に気づいている視聴者も多かったが、「『編集者さんは変わってますか?』という質問が最近多いらしいです」(浮所)「変わってません!」(全員)「最近、編集の感じ、スッゴい変わりましたよね」(浮所)「最近、好き!」(佐藤)「上からで申し訳ないですけど、腕上げましたね」「みんなでホント、一致団結してね、頑張って」(那須)「変わっていくよ」(藤井)「変わっていってますよ、素晴らしく」(浮所)とのことだった。ちなみに、那須が最新一発ギャグを披露する12分51秒~13分7秒頃、質問を選定するためのスマートフォン画面に夢中で、那須に一切目線を向けていない金指にも注目してほしい(一応、笑みはこぼれている)。

 26日の動画は、前週より続く「少年忍者 【全員アンケート第2弾】メンバーの知られざる秘密が明らかに…」(再生回数は28日時点で15万台)。少年忍者22名にアンケートを実施し、その回答をもとにメンバーの個性を深堀りしていく企画だ。今回は、瀧陽次朗(ブスな犬役)×黒田光輝(犬好きの人役)らが戯れるというカオスな寸劇から始まり、久保廉は「お腹を大きくできる」と、体を使った一発芸を披露。川崎星輝が縄跳びに挑戦する場面では、兄・皇輝が小学校の時のエピソードを語る場面も。深田竜星は「耳を動かせる」との特技を見せるはずが、なんと星輝の方がうまいというオチがつき、“不憫”さが際立っていた。

 さらに、「罰ゲームで絶対にやりたくないことは?」のテーマで、檜山光成が「ストッキング相撲」を挙げると、進行役の皇輝は「ストッキング相撲って、一人じゃできないんですよ。仲良しの深田くん」と、指名。巻き込まれた深田は頭を抱えて動揺したものの、拒否権はなくストッキング相撲対決に突入した。1戦目は檜山が圧勝し、2戦目で深田が踏ん張りがち……かと思いきや、リプレイを見ると、深田はちゃっかりと首元をおさえてストッキングを固定していた様子。しかし、この“反則スレスレ”の行為は特に咎められることはなく、ドローで終結。深田は天然キャラで知られているだけに、おそらく故意ではなかったのだろう。12分29秒頃、本人はストッキング越しでもわかるほどのドヤ顔を浮かべていたのだった。

 また、「メンバーのここを直してほしい」というお題に対し、久保は鈴木悠仁について「すぐ『チュー』しようとする」と告発。ほかにも小田将聖、稲葉通陽、田村海琉、山井飛翔ら年下メンバーをはじめ、12名が“被害”に遭ってきたとか。どうやら鈴木は、普段からスキンシップが激しいタイプらしく、例えばゲーム終わりに「久保廉大好き」と、チューしてくるそうだ(もはや“セクハラ親父”がやること)。鈴木が「かわいいっすもん」と開き直ると、周囲は爆笑。皇輝が「最後に、久保くんにチューして、これが最後」と仕向けると、久保は「イヤだ~」と大絶叫した。

 こうして、最後のハグ&チュータイムで、鈴木は「もうしません!」と、久保の頭あたりにキス。皇輝や小田らがすぐに久保を鈴木から引き剥がし、アシスタントMCの長瀬結星は、すかさずウエットティッシュを久保に手渡していた。おそらく、鈴木の唇は久保の髪の毛にさほど触れていなかったものの、必死で“汚れ”を拭き取る久保の姿についつい笑ってしまう。続いて、星輝が織山尚大に「ブス」と言われることを暴露すると、ここでも被害者5名が名乗り出た。MC陣が「言われた人で言っちゃいます? 1回」(長瀬)「言われた身として、1回大きく言って……」(皇輝)「みんなで合わせて、『せーの、ブス!』って言った方がいいです」(長瀬)と促すも、星輝は「俺、言うの?」と、やや抵抗。当人が許可したため、星輝たちが一斉に「ブス!」と罵声を浴びせると、織山は「うるせ~!」と、逆ギレしたのだった。

 個人的に、いくらなんでも「ブス」と言い返す展開は見ていてあまり気持ちのいいものではなく、普段は多方面に配慮ができる川崎が同調した点も、珍しいなと感じた(弟が傷つけられたから?)。ただ、一旦は「言うの?」と戸惑った星輝に対し、筆者は好感を抱いた。“自分がされて嫌なことは人にしない”を身をもって体験したからこそ、織山には気をつけていってほしいものだ。一方、今回取り上げた5組の動画は、宮近クイズ、7 MEN 侍のロケ前ルーティン、美 少年の質問コーナー、高橋クイズ、少年忍者の全員アンケート……と、どのグループもメンバーの個性や特徴を知るにはうってつけの回が多かったように思う。今後控える美 少年、HiHi Jetsのロケ企画では、彼らのどんな姿が見られるのか、楽しみに待ちたい。

Travis Japanがメンバー間キス、7 MEN 侍・本高の英語力に絶賛続出!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月26日~1月1日公開の動画を注目度順に紹介します!

少年忍者、初の動画はフレッシュさ満点

 2020年の幕開けである1月1日には、Snow Manから担当曜日を引き継いだ少年忍者にとって、1本目の動画が公開された。タイトルは「少年忍者 【新年の抱負】これからよろしくお願いします!」で、3分39秒と短めの動画。今回は、リーダー的存在の川崎皇輝(17)をはじめとする22人が登場し、「Jr.チャンネル」参戦における意気込みや、1年の目標を語っている。

 まず、トップバッターの内村颯太(16)からは「YouTube参加させてもらうということで、みんなに(少年忍者が)知れ渡ってくれたらいいなと思って。で、僕はファンになってくれた方に恥ずかしくないような、それになんないように頑張ります!」と、アイドルとしては100点の頼もしいコメントが飛び出した。2番手の長瀬結星(16)は、不安があるのか、カメラではなくほぼメンバーを見ながらしゃべるなど、初々しさが画面越しにも伝わってくる。

 そんな長瀬は「僕らも、下の忍者もやっぱ、先輩忍者にガって追いつけるようなレベルに立ちたいし。僕、個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで。ちっちゃい子の中のMCに。ちょっとやってみたいってことで。とりあえずは2020年もよろしくお願いします」と本人を前に宣戦布告。個人的には、川崎が「自分のポジションを奪うなよ」といった嫌味を一切言わず、「俺も頑張るから!」と受け止めたところに、懐の深さを感じた。

 元木湧(18)はYouTubeを通じて少年忍者を「全世界に広めたい」と夢を掲げたほか、最年少・田村海琉は13歳にもかかわらず、「2020年はみんなでアクロバットとか、歌をできるように。グループ全体のできることを増やしていきたいと思います」と、正面を見てしっかりと話していた。最年長の平塚翔馬(18)が「大人数だからできるこそのいろいろ企画とか、パフォーマンスでもやっていけたらいいなと思います」と述べると、長瀬が「僕、旅企画したいです」と、希望。

 これに対して、平塚は「そういうのもいつかできる日が来るといいですね」と、どこか他人事で返し、メンバーの笑いを誘っていたのだった。再生回数は1月3日時点で12万台。また、5組が新年の挨拶をしている「ジャニーズJr.チャンネル【あけおめ2020】5グループ総出演!」(12月31日)もアップされており、こちらの再生回数は3日時点で21万台だった。

 12月26日の動画は「Travis Japan【お泊まり】修学旅行気分でワイワイ!」。主演舞台『虎者 ―NINJAPAN―』の公演で訪れていた京都の旅館にて、“修学旅行気分”の一泊を満喫する企画となっている。メンバーの素が垣間見られそうな貴重な機会ながら、「【センスNo.1は誰?】千円で京都みやげ」(12日公開)と同様に、なんの説明もなく吉澤閑也がこの場に不在。川島如恵留・七五三掛龍也・中村海人・松倉海斗・松田元太・宮近海斗の6人で、ひたすら自由な一夜を過ごしている。

 カメラ担当、寝る場所決め、入浴……とイベントが進む中、初のお泊りで興奮気味のメンバーは、とにかくハイテンション。大浴場では、宮近が川島の上半身をアップで映すと、「男性がお風呂に入ってる姿をさ、このアングルで見れることないよ、絶対」(川島)「一緒に入ってる感覚になるんじゃない?」(七五三掛)「いや、お漏らししそう!」(宮近)「ちょっと……エッチ!」(川島)と刺激的なワードが飛び交った。大ハシャギの彼らは、“前髪命”の七五三掛に水をかけて遊ぶなど、2時間もお風呂に入っていたとか。

 入浴後は浴衣に着替え、布団に寝転がりつつトランプゲームの大富豪をプレイ。カメラを忘れてよほどリラックスしてしまったのか、7分20秒頃の宮近は浴衣がはだけてしまい、胸元や太ももまで露わになっていた。負けた人は「カメラ目線で将来の夢を語る」「下位2名がキス」との罰ゲームがあり、最年少・松田と最年長・川島のキスが決定。後ろで松倉が歯磨きをする間、2人は「おやすみのチュウ」をお披露目したのだった。

 ここで、スタッフが「朝ごはん争奪! 目覚ましを使わず起きよう! 選手権」なる企画を投入。これは、目覚ましをかけずに全員で就寝し、翌朝8時~8時30分に自力で起床した人が朝ごはんをゲットできるルール。先ほどまでの盛り上がりから一転、おネムモードになった6人は布団に入って眠りについた。そして翌朝8時、一番早く部屋を出てきたのは、寝起きでほぼ目が開いていない宮近(浴衣のはだけ具合も相まって浮世絵の『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』を思い出させるビジュアル)。

 宮近はもちろん、ジャニーズの“ガチ寝起き姿”はかなりレアだが、中でも七五三掛はお肌がツルツルで、女の子のように可愛らしい。しかも1人だけパジャマに着替えており、珍しいボサボサ頭も含めて、ファンにとってはうれしいお宝シーンだろう。時間になっても目を覚まさなかったうちの1人・中村は、「ポケットモンスター」シリーズのキャラクター・ピカチュウのアイマスクをして爆睡中(モンスターボールのポーチも持参)。中村が10月配信の「【衝撃事件の真相】厳選トークで思い出&プラベ話も!」で、遅刻の過去について懺悔していたこともあり、七五三掛は「せっかくYouTubeで反省したのに……」と、呆れていたのだった。

 コメント欄やSNS上では「寝る場所決めるだけなのに、スゴく楽しそう! トラジャのワチャワチャ感が最高」「寝起きでもこんなに顔が整ってる人、なかなかいない! やっぱりTravis Japanは格が違う」「如恵留くん、キスする時に相手の後頭部に手を置くんだね……」「次は閑也くんも揃った7人でのお泊り会が見たい」「閑也がいたら何時に起きてたのか気になる」と、さまざまな感想が上がっている。Travis Japanの動画は、公開後1週間前後で20~30万台が定番だが、今回の再生回数は53万台(1月3日時点)と、かなり好調だ。

 27日に配信されたのは「7 MEN 侍【コミュ力対決】初対面の海外キッズおもてなし!」(再生回数は1月3日時点で15万台)。今回は「おもてなし王選手権」として、初対面のゲストに“いかにハマるか”を検証する企画にチャレンジ。制限時間3分の面談後におもてなしタイムが設けられ、それぞれ“どんなおもてなしがいいか”の作戦を立てて実行するというもの。コミュニケーション能力が試される場面だが、なんと別室に待機していたのは、ハーフの子ども・ジェイソンくん(7)だった。

 1人目の佐々木大光は、やり取りするうちに日本語では伝わりにくいと考えたのか、なんとか英語で会話しようと奮闘。ところが、あまり有力な情報を引き出せずに持ち時間が終わってしまった。以降、ほかのメンバーもハーフの少年との出会いに驚きながら、思いつく限りの英単語を駆使。やや英語力が心配な菅田琳寧は「ノージャパニーズ? イングリッシュピーポー?」「機関車ジェイソン?」と、名前や年齢を確認した程度でタイムアップとなった。

 中村嶺亜もうまく話せずに終わると、「これは(本高)克樹が有利かな、たぶん。なんかね、勉強しておけばよかったなってシンプルに(思った)」と、現役大学生の本高が最もMVPに近いのではないかと予想。その通り、本高は見事に流暢な英語で質問を投げかけ、ジェイソンくんが「サッカー好き」であることや、好きな色を聞き出していた。いつもメンバーに「デブ」などとイジられている本高だが、今回はここぞとばかりに優秀さを発揮。サラリと特技を披露するあたり、本高に惚れ直したファンも多いのではないだろうか。

 英語が苦手な今野大輝は、単語をつないでジェイソンくんが「ゲーム好き」であるとわかり、どうおもてなしをすればいいのか、真剣に考えている様子。矢花黎は「人見知りなんすよ、俺」とスタート前から不安げで、積極的に声をかけるも、さほどヒントは得られず。おもてなしタイムでは、子どもならば絶対に嫌がらないチョコレートのお菓子で気を惹く佐々木。中村がスケートボードで遊んでいる時も、何かとジェイソンくんに絡んで得点稼ぎに走っていた(他人の手柄を横取り)。本高はサッカーボールを持ち込み、ジェイソンくんとドリブル対決。子ども相手だからと手を抜かず、果敢に取り組んだ。

 そんな中、今野は「俺は20秒で」と、前置き。短時間で何をするのかと思えば、ゲームに使えるニンテンドーのプリペイドカードをプレゼント。11月公開の「【目指せハワイロケ!】いい感じの数字で以心伝心」で、“お坊ちゃん育ち”だと判明したが、お金で解決したところは、今野らしいやり方だと感じた(むしろ潔い)。矢花のアピールタイムは、ジェイソンくんの愛らしいスマイルが何度も見られるため、癒やし効果抜群。

 ちなみにコメント欄を見ると、ジェイソンくんがSixTONES・ジェシーの子ども時代に「似ている」という声や、「本高くん、英語にサッカーって一度にイケメン要素が詰まってる」「本高くん、英語の発音が良すぎ!」「克樹くんの英語話してる姿、爆イケ! カッコよすぎてヤバい!」「克樹くんってホントに多才だね」と、本高を絶賛するコメントが相次いでいる。

 28日の動画は「美 少年【全員にドッキリ!!】ファッション企画?いいえ…びしょ濡れです!」。タイトル通り、美 少年メンバーにとっては予想外のドッキリ企画で、最初は何も知らない6人のファッションチェックからスタート。各々がコーディネートのこだわりを明かす中、チェックのニットベスト&白いパンツ姿の佐藤龍我は「実はちょっとネットで調べて。女子ウケが、どれがいいのかなって……。そしたら、こういう白系がいいみたいな、書いてあった」と、“女子ウケ狙い”で選んだことを告白していた。

 しかし、残念ながらこの日の本題は「ロシアンぬ~れっと」。使うのは、水タンクが設置されているヘルメット型の帽子。そこから8本の棒が突き出ており、引いたカードの言葉に沿って、ゲームを進めていく。カードには好きな棒を1本引く「1本カード」や、「2本カード」(2本引く)「スキップ」(棒を引かなくてよい)「リバース」(順番が逆回りになる)と書かれているが、いつ頭部から水が流れ出てくるかは運次第。黄色い帽子、赤い棒、水色のタンクというシンプルな色合いのためか、ロシアンぬ~れっとを体験する美 少年の姿は幼稚園児のような可愛さだ

 お気に入りの服がダメージを受けるハラハラ・ドキドキの展開となり、最初に藤井直樹が水濡れの犠牲になると、メンバーは大騒ぎ。ファッションで女子ウケを重視した佐藤自身は、リアクションと甲高い叫び声がもはや女子になっていた。以降も佐藤はよほど楽しいのか、随所で大笑い。一方、個人的に「リバース」を出して見るからに調子に乗った那須雄登の顔に苛立ちを覚えたものの(11分14秒頃、絶妙に腹立つ顔をしている)、最後の藤井&浮所飛貴によるイタズラは、不憫に思えて仕方がなかった。

 しかし、さすがは美 少年。“水も滴るいい男”そのもので、むしろ那須のカッコよさが増したような気がしたのは、筆者だけだろうか(14分24秒頃)。タイトルに「ドッキリ」と入っている点も影響しているのか、再生回数は比較的にハイペースの22万台(1月3日時点)。

 29日に更新されたのは「HiHi Jets 【みんな答えわかる?】ひらめき脳No.1は誰だ!?」(再生回数は1月3日時点で21万台)。HiHi Jetsといえば、これまでの脱出ゲームや謎解き系の企画においてグループイチの頭脳派・猪狩蒼弥が大活躍。9月配信の「【ジャニーズ数式】謎を解いて脱出せよ!」でも、人質になっているはずの猪狩自らが孤軍奮闘して答えにたどり着いていた。そこで今回は、「ただ解くだけじゃダメだということで」(髙橋優斗)「もう視聴者さんもね、飽きてるよ。正直」(猪狩)とのことで、「ヒラメキ脳 謎解き選手権」と題して、猪狩VS高橋&井上瑞稀ペアのチーム戦を行うという。

 井上が「2人でガリさんをけちょんけちょんにします!」と強気に出ると、猪狩は「マジで言ってんの!? 皆さん聞きました、今? 20(歳)と19(歳)が寄ってたかって17(歳)を『けちょんけちょんに』って言ってますけども。正直、負ける気はせん。前回の謎解きという面で言ったらね。ほかの人間性とか見たら、もちろん2人とももっと高いけど、謎解きという面に対しては、2人足したところで、到底俺には到達しないから」と、反論。暗に“人間性では2人に勝てない”と謙遜し、あくまで謎解きには自信があるとアピールするあたりに、猪狩の優しさを感じる一幕だった。

 とはいえ、容赦ない猪狩は「要は魔王に対して勇者2人で挑んでるようなものですからね。勇者とスライムだよ」と、高橋を“雑魚”扱い。確かに、高橋はこの手の企画で頭を働かせるのが苦手なようだが、当人は「ありえない」と、突っぱねた。なお、不正解者は罰で激苦のセンブリ茶を飲むといい、猪狩が負けた際は2杯になる。猪狩は「かかってこいよ」と臨戦態勢だったが……。第一問は「O T T F F S S ?」「Sの次に来るアルファベットは?」というもので、知識はもちろん発想力も重要なクイズ。猪狩は自力で当て、2人チームも協力して正解を導き出した。

 こうした謎解き系から、中居正広、Snow Man・渡辺翔太、ENDLICHERI(KinKi Kids・堂本剛のソロプロジェクト)など、ジャニーズ関連の問題まであり、意外にも井上が絶好調。高橋は相棒にうまく助けられた形だけに、猪狩が「お前も(センブリ茶)飲めよ。お前、ホント活躍しねぇのな!」と責めると、仲間のはずの井上も「今回の問題、ほぼ俺解いてる」と、便乗した。

 その後も小競り合いが続くと、最終的に井上が「閉めます!」と、シャッターを下ろすようなジェスチャーで強制終了を宣言。いつもエンディングで流れる「チャンネル登録よろしく」のデザインが出現し、ますだおかだ・岡田圭右の持ちギャグ「閉店ガラガラ」を連想させる、新たな動画の締め方になっていた。

美 少年のゲーム実況動画は“問題作”!?  SnowMan・ラウールは“舌好調”【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月14日~20日公開の動画をチェックします!

美 少年のゲーム実況「楽しい」「つまらない」と評価真っ二つ

 16日に公開されたのは「美 少年【はじめしゃちょーとガチ対決】スマブラでゲーム実況!」。前週、ドッキリで人気YouTuber・はじめしゃちょーと対面した美 少年の6人。今回は、はじめしゃちょー宅の大スクリーンを借りて、ゲーム「大乱闘!スマッシュブラザーズSPECIAL」(略称:スマブラ)のガチ対決を行っている。「ジャニーズJr.チャンネル初のゲーム実況」と銘打っていたものの、概要欄に「実況というか・・・ただ遊んでるだけとか言わないでねWWW」と記載がある通り、いわゆる一般的なゲーム実況とは全く異なるようだ。

 動画自体は、24分の長尺。出演者は美 少年、はじめしゃちょー、その後輩・たて面ステーションの8名で、「2人1組のトーナメント形式で争う」「チーム決め」といった過程は見せていたが、スマブラに関する詳しい説明はないままに1回戦目がスタートした。ゲームに疎い筆者は、正直に言って格闘の模様を凝視しても何がどう展開しているのか、イマイチついていけず……。「皆さんご存じのスマブラ」的なノリで急に始められたところで、下に表示されているパーセンテージの意味や、どんな技を使う人が上手なのか説明されないので、知らない人は“置いてけぼり”状態だろう(不親切な構成)。

 もちろん、スマブラ経験者、ゲーム好き・興味がある人は楽しめると思うが、どれにも当てはまらない場合は、ただただ退屈な時間になってしまうかもしれない。視聴者へのフォローが少ない分、はじめしゃちょーが「Jr.チャンネル」ファン向けに編集した方が、もう少し遊び心のある作りになっていたのでは……という考えすら頭をよぎる。この流れについていけないこっちが悪いのか!? 面白さを感じてないのは自分だけ!? と、自己嫌悪にさえ陥ってしまいそうだ。しかも、倉庫のような部屋での撮影だけに、個々の声が聞き取りづらい点や、プレイ中は室内の照明を暗くしているため、ワイプを含めて合間に映るメンバーの表情が見えにくいあたりも、マイナスポイント。とはいえ、普段のゲーマーぶりなどがわかることもあって、美 少年ファンにとっては貴重な映像だろう(特に岩崎大昇が強いらしい)。

 SNSやコメント欄の感想を見てみると、「ゲーム実況待ってた~! これを機にどんどんゲーム実況動画が増えますように!」「スマブラ見るの楽しいし、美 少年のゲーム姿が見られるなんて最高」「ゲームはよくわからないけど、みんなが楽しそうにやってるのが見れて幸せ」「面白すぎ! 24分も見れて満足」「ゲームしてる姿は普通の男の子たちだなって感じてうれしい」と、ファンの鑑みのような好意的な声が相次いでいる。

 一方で、「今回の美Tube、過去一つまらない」「スマブラのルールわからなくて、最後まで見れてない。つまらなくて毎回途中で変えちゃう」「はじめしゃちょーとのコラボなのに無駄にしてる感じ……顔すらちゃんと映ってないし、ルールがわからない人なんていっぱいいるのに、あれで楽しめると思う?」「ゲーム実況に求められる操作方法や技の説明だったり、アイドルの顔を大映しすることもなくて、企画が中途半端」「スマブラ自体、女の子なら知らない人も多そうだし、画もずっと似た感じ。ルール説明もなけりゃ、ほとんどテロップもない。これはスマブラ好きと相当な美 少年好きじゃないと見ない」と、辛らつな指摘も。

 また、美 少年以外のJr.ファンからは「自分が応援するグループにはやらないでほしい」と、「Jr.チャンネル」におけるゲーム実況動画に否定的な意見もあった。再生回数は22万台(22日時点)と、トップYouTuberが参加したわりには意外と伸びていないが、果たしてゲーム実況は恒例化していくのだろうか?

 Snow Manの動画は、プロモーションの「【クリスマスケーキどれが好き?】聖なる夜に向けて…プレゼンバトル!」(18日)と、通常回の「【絶品海鮮づくし】阿部亮平の食べたいものは?」(20日)の2本が配信されている。1本目は「株式会社不二家」とのコラボレーションで、クリスマスケーキのPR企画。進行役の深澤辰哉を除いて、プレゼンチーム(阿部・佐久間大介・目黒蓮・ラウール)が行うケーキの紹介に対し、投票チーム(岩本照・宮舘涼太・向井康二・渡辺翔太)が評価をつけるという対決だ。

 トップバッターの目黒が「僕が選んだケーキはですね、『クリスマスショートケーキ』といいまして。まさにこれからの時期、ピッタリ。ちょっと思ったんですけど、匂いでわかるクリームが濃厚なパターンのやつ」などとアピールした後、審査する側の渡辺が「ラベルも可愛い」と、デザインを絶賛。ここで、すかさずラウールは目黒に向けて「でも、そういうことを自分で言わないといけないんだよ」(3分22秒頃)と、手厳しくダメ出しした。

 自身のケーキ説明は、少々グダついてしまったものの、この日のラウールは“切れ味抜群”。深澤が4人目の阿部をスルーしようとすると、本人が「おいおいおい! 待て待て待て!」と、ツッコんだ。これを受け、阿部の隣に座るラウールは「ちょっと今、入り弱かったね」と、グサリ。さらに、プレゼンの結果によって、一部メンバーのみがケーキを味わう流れになると、「え、YouTubeさん側って、負けつくんないと気が済まないの?」と、スタッフの方をチラ見するラウールだった(ド正論)。

 2本目は、阿部の強い希望で海鮮居酒屋チェーン「磯丸水産」(自由が丘しらかば通り店)へ。もはやレギュラーの「○○の食べたいものを当てろ」編で、こちらの回でもラウールの“ブラックな一面”が垣間見えた。冒頭のルール確認では、不安からなのか、険しい顔でMCの深澤を見つめるラウール。「大丈夫、食べれるよ! ラウール!」と励まされ、「今日、ママに『ご飯大丈夫』って言っちゃったんで……」と、最年少・16歳らしい発言もあった。第1・2問は予想が外れてしまうも、3問目の「蟹味噌甲羅焼」で阿部と答えが一致。いきなり渋いメニューを食べることになったが、ラウールはおもちゃを与えられた子どものように「ヤッター! ヤッター!」と、大ハシャギした。

 阿部と勝者のラウール、岩本、深澤がハイタッチで喜びを分かち合う中、「イカの浜焼」を選んで負けた向井は「めめ(目黒)が悪い」と、愚痴をポロリ。なんでも、阿部は山梨の「富士急ハイランド」ロケ(6日・13日配信)でイカ焼を見つけた際、目黒に「食べたい」と、漏らしていたのだという。目黒がその状況を振り返ると、ラウールは半笑いで「まぁでもさ、負けたんだから」と、コメント。言い返す言葉もなく、目黒は眉間を押さえてガックリ。今度は、目黒が「頭がおかしくなってきた……」と空腹の限界に達すると、初勝利で図に乗るラウールは「あ、何も食べてないんだ。まだ」と、嫌味たっぷりにイジっていたのだった。

 1月に加入した直後の“借りてきた猫”状態から脱皮し、思ったままを口にできるようになった様子のラウール。今後もこの調子でストレートに斬り込んでいってほしいものだ。再生回数は、22日時点で1本目が46万台、2本目は30万台。

 Travis Japanの動画は、通常回の「【ジャニーズ愛】メンバーも知らない秘密暴露でクイズ」(14日)と、パフォーマンス動画の「『Talk it! Make it!』『Happy Groovy』(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)」(19日)の2本が配信されている。1本目は、ジャニーズタレントにまつわるディープな話や、マル秘トークをクイズ形式で明かすゲーム企画。メンバー1人がそれぞれお題を考え、残り6人が誰も答えられないようなマニアックなクイズを出せたら勝ちというルールだ。

 トップバッターの川島如恵留が思いついたのは、“最強のシンメ”と評価するSexy Zone・中島健人&菊池風磨の入所日を当てる問題。正解は中島が2008年4月20日、菊池は同4月27日だったが、「たった1週間の違いで入ってきて、ほぼ同期のように活動していくっていう、このエモさを紹介したかった」(川島)と、まるで熱心なジャニーズファンさながらにプレゼンしていた。続いて、七五三掛龍也は、プライベートで親交のある嵐・相葉雅紀に関するとっておきのネタを告白。「相葉くんが好きな、室内でやるゲームは?」と、相葉の自宅を訪れたことのある七五三掛ならではの問題だった。

 さらに、七五三掛は「これ雑誌で俺、言ってない。いくつかゲームやった中の1つを雑誌で言ってたんだけど。相葉くん家に行くと、絶対最後にはそれをやる」と話し、メンバーは「かくれんぼ」(松倉海斗)「ババ抜き」(吉澤閑也)「タクシーじゃんけん」(川島)「プロレス」(中村海人)「ぬるぬるA・LA・SHI」(松田元太)「裸ツイスター」(宮近海斗)と、予想。ちなみに、中村が想像した「プロレス」について、七五三掛は「絶対やらないけど、ザキさん(ふぉ~ゆ~・松崎祐介)と幸大くん(宇宙Six・松本幸大)はそれっぽいことしてた」と、暴露している。

 実際の答えは「ジェンガ」で、七五三掛いわく、相葉は「めっちゃ強い。なんかそういうゲームが結構あって。ワニのやつとか」とのこと。どうやら、相葉の自宅はワニの歯を押していく「どきどきワニゲーム」といったパーティーグッズを数多く取り揃えているようだ。一方、松田は8月8日に行われた『ジャニーズJr.8・8祭~東京ドームから始まる~』の本番前、Hey!Say!JUMP・山田涼介に相談したという裏話を披露。まずは、「なんかやっぱいろいろあって、ぐっちゃぐちゃになって、気持ちが。それを相談した時に、ある返信が返ってきて。それを答えてほしい」と、投げかけた。

 なんでも、山田からの返信は「長文」「本番10分前とか」に来たそう。6人は山田になりきって、「Travis Japanは必ずテッペン取れるから大丈夫!」(七五三掛)など、それらしい熱いメッセージを記入。その頃、松田はスケッチブックに長文を書いており、「マジでこれ、まんまで来たの」と前置きした上で、「他と比べるからじゃない? 他は他。オレはオレって思うタイプだからね。あんまり周りを見るんじゃなく、自分と戦った方がいいよ。今自分がすべきことを全力でやるのが表現者としての役割だから」と、読み上げた。

 おそらく大半の視聴者が山田のプロ意識に感動させられる場面だが、ページをめくった先には、なぜか「パキスタン」の文字が。これは、別件で書いたワードだったようで、あらためて松田は「ファンの皆に喜んでもらえるようにがんばれ」と、後半の内容を紹介していた。不意打ちの「パキスタン」によって山田のクールさが微減した感はあるものの、Travis Japanは「カッケー!」と絶賛。松田も「やっぱ先輩はスゲーよな。ジャニーズの先輩って」「カッケー、マジで。そうなろうぜ、みんなで!」と、山田へのあこがれを口にしていた。この『ジャニーズJr.8・8祭』といえば、Snow Man&SixTONESが同時CDデビューを発表した公演。松田は事前に何らかの予兆を感じ取っていたからこそ、どうステージに立つべきか、山田の助言を求めたくなったのかもしれない。

 V6・井ノ原快彦とドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)で共演している宮近は、「V6・井ノ原さんがJr.の頃、ジャニーズ人生を救ってもらった先輩は誰でしょう?」と、出題。4人が少年隊・東山紀之ではないかと想像したところ、宮近が「このお話はですね、東山さんのおウチでですね……」と切り出し、思わず川島は「東山さんのおウチに(行ったことがある)!?」と、ビックリ。宮近はSexy Zone・中島、菊池、佐藤勝利とともに東山の自宅に行ったといい、「井ノ原さんがずっとしゃべってるんですけど。『俺、ヒガシくんに救われたんだよ』っていう話で」と、語り出した。

 それは、井ノ原が少年隊主演のミュージカル『PLAYZONE』に出演していた時代のエピソード。当時、井ノ原はJr.の先輩に「客席を横に走って」と無茶振りを受けて実行。すると、故・ジャニー喜多川社長に「誰だよ! 走ってたの!」と、舞台に出してもらえなくなるほど怒られたんだとか。そして、ジャニー社長が東山に事の顛末を伝えると、東山は「でも、そいつは人ができないことをやったんでしょ。そういうやつなんでしょ。スゴいじゃん。言われたことできるやつだし」と井ノ原を褒め、ジャニー社長もついつい「そうだね」と、納得してしまったという。

 中村が「その話はめちゃめちゃいい話だね!」と感動する中、松田は「まずその場にいるチャカがすげぇ」と、豪華メンバーと過ごしたひとときを羨ましがっていた。ほかに、A.B.C-Z・戸塚祥太、Kis-My-Ft2・宮田俊哉&北山宏光、V6・森田剛らの名前も挙がり、Travis Japan以外のファンにとってもうれしい情報が盛りだくさんの回。解答順の関係で“ボケ枠”になってしまった宮近の発想力にも注目だ。再生回数は1本目が28万台、2本目は19万台(22日時点)。

 15日の動画は「7 MEN 侍【超美味】最新グッズで楽チンBBQ!」(再生回数は22日時点で12万台)。「江戸時代のキャンプを体験せよ!」(1日配信)より続くキャンプ&バーベキュー企画で、前週は本高克樹、今野大輝、矢花黎が火起こしに奮闘した一方、佐々木大光&中村嶺亜が買い物をエンジョイする模様が公開されていた。今回、まずは2人が調達した「江戸時代にあったと思われる食材」のチェックからスタート。鶏のもも肉、焼きそばなどを取り出すうち、矢花たちが“中身の入っていないお菓子の袋”を発見した。

 実は帰り道のコンビニエンスストアで肉まんやお菓子を買い込み、スタッフ用の車内でちゃっかり食べていた佐々木と中村。本来は処分すべき“証拠”が見つかってしまい、顔を見合わせて「捨ててないの?」と確認する買い出しチーム。本高が「おいおいおい、ちょっと待てよ!」と騒ぐと、佐々木はスタッフを指差して「イトウさん! ホントに!」と、責め立てた。あえて火起こし班に見つけさせるためにスタッフがゴミを入れ込んだのか、単なるミスなのかは不明ながら(だとしたら、迂闊すぎる)、「俺が頼んだ肉まん食ってんだけど」(今野)「肉まん2個食ってんやん」(矢花)と、案の定怒りをあらわに。しかし、“姫気質”の中村が「いいじゃん、食べたって。ダメなの!? 逆に」と開き直ったことで、さほど大事にならず見過ごされたのだった。

 そんな中で、助っ人としてBBQ芸人・たけだバーベキューが登場。ポカーンとする今野、中村、佐々木をよそに、本高&矢花は「知ってますよ! スゴい人、マジで!」と大興奮した。第一段階は江戸時代の「駕籠(かご)」で移動、次は火起こしと買い出し係に分かれ、何かと体を張ってきただけに、てっきり料理も苦労を強いられるのかと思いきや、たけだバーベキューが「令和のバーベキューでおもてなし」するという(江戸時代から突然のジャンプ)。

 以降は、最新アイテムを用いてしつこいほどの“令和推し”を繰り返しつつ、スピーディーに火起こしや調理を進めていくたけだ。その間、矢花はなるべくたけだの近くに立ち、積極的に声を出す、大きめのリアクションをとるなど、場を盛り上げていた。メンバーはステーキ、マッシュルーム缶を使ったアヒージョ、イタリアントマト焼きそば、焼きバナナを堪能し、大満足の表情。エンディングでは佐々木が「アヒージョはヒジョーにうまい」とダジャレを飛ばす場面もあったのだが、一部視聴者はこの部分に食いついている。

 というのも、これはスキャンダルで活動を自粛しているHiHi Jets・作間龍斗が、過去に発したギャグなんだとか。昨年2月、エンタメショー『ジャニーズ銀座2018』の制作発表会見にて作間のグループ加入が発表された時、高橋優斗が「オヤジギャグがひどい」と、彼の特徴を紹介。そのフリを受け、作間は「アヒージョが来たんですね、テーブルに。“ああヒジョー”にうまい」 と話し、笑いを誘っていた。

 佐々木と作間は仲が良いことで知られており、ファンは「さくたいエモい。泣いた。作間ファンとしては、YouTubeに久しぶりに作間くんが登場したみたいな気分」「大光くん、『アヒージョ、ヒジョーにうまい』って、本当にありがとう」「大光が言った『アヒージョ、ヒジョーにうまい』って作間くんのギャグじゃん」と、感激。作間の発言を知った上で“ぶっこんだ”のか、たまたま同じギャグを思いついたのかはわからないが、多くのファンは佐々木に感謝していた。

 17日に配信されたのは「HiHi Jets【真ん中争奪】横浜中華街で値段予想バトル!」(再生回数は22日時点で18万台)。10月6日配信の「【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」の第2弾で、今回は神奈川・横浜中華街にある「清香園」にて、グルメ企画にチャレンジしている。これは、指定されたジャンルの中からメニューの値段を予想し、真ん中の金額だった人のみ食べることができるという対決。

 一回戦のテーマは前菜だが、選択肢に「ピータン」が入っていることを確認した3人は「ジャニーさん、大好きだからね」(高橋)「ピータンね」(猪狩蒼弥)「懐かしのピータン」(井上瑞稀)「ジャニーさん、大好きだからな」(高橋)と、今年7月に亡くなった故・ジャニー社長に思いを馳せる一幕も。会話の中で自然と名前が出るあたり、彼らにとっていかにジャニー社長が身近で、かつ特別な存在だったかが伺い知れる場面となっていた。

 一方、先述の「定食作り」動画や、「【絶品ホルモン】正解者しか食べれない!」(同20日)といったグルメロケ2本を通じて11連敗中の高橋は「今までとは一味違うのよ」「今日はもう下剋上よ」と宣言したものの……。今回も、ある意味で“持ってる”展開になっており、視聴者をハラハラさせてくれた。また、8分頃には猪狩が、井上と美 少年・浮所飛貴&佐藤龍我からの誕生日プレゼントだというスニーカーに言及。ここで、高橋が「俺の望遠鏡は!?」と問いかけたところ、「あの望遠鏡は、まだ1回も開けてない」と判明(ひたすら不憫)。そんな高橋は、ジャニーズのステージで歴代引き継がれている「アンダルシアに憧れて」(近藤真彦の楽曲)ふうのダンスを披露するシーンもあった(12分24秒頃~)。

 そして、この勝負を通じて“メンバー愛”を思い出したHiHi Jets。高橋のある言葉をきっかけに、猪狩は「俺、勝つことに夢中になりすぎて、みんなで食べるっていう選択肢がなかった。ヤバい。大事なこと忘れてた。本当にありがとう」「俺、自分のことしか考えてなかった」と、反省していたのだった。次回のグルメ企画は、誰かが損をするのではなく、平等に幸せを感じられるルールに変わる可能性もありそうだ。
(中村チズ子)

Travisが元ジャニとまさかの共演、7 MEN 侍はジャニーさん名物のアレを……【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月31日~11月6日公開の動画を注目度順にレビューします!

Travis Japanの動画に“元ジャニ”が登場

 Travis Japanの動画は、通常回の「【AUSTIN MAHONE】Japan Tour 2019の裏側公開!」(10月31日)と、「『VOLCANO』(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)」(11月5日)の2本が配信されている。彼らは10月14日・15日、神奈川・横浜アリーナで行われたオースティン・マホーンのコンサートにスペシャルゲストとして出演。1本目は翌日の本番に向けてリハーサル室で練習に励むTravis Japanの様子、当日の裏側を収めたもの。7人がレッスンしているのは「Jr.チャンネル」でもお馴染みの場所とみられるが、ここにオースティンや、ダンサー、関係者たちが合流した。

 オースティンがTravis Japanに「3曲やるんだよね?」と確認した通り、なんとライブ直前にTravis Japanの出番が1曲分増えてしまったとか。ダンスのフォーメーションにも変更があり、困惑の表情を浮かべる一同。「まぁまぁ、理解しながら……」(宮近海斗)「腹痛くなってきた」(吉澤閑也)と話す中、1人の日本人男性ダンサーがメンバーに近づき、「フォーメーション、これどうやって練習したの? 俺らの」と、質問した。「ビデオ見ました」(中村海人)などと聞き、納得して去って行ったのだが、実はこの人物は今から約20年にジャニーズに在籍していた元関西ジャニーズJr.の有働真帆なのだ。

 現在は「Maho Udo」の名で活動しており、これまでマドンナ、テイラー・スウィフトといった数々の有名アーティストのステージを経験。ジャニーズ退所後にダンス留学のため単身渡米し、今や世界的ダンサーとなっている。9月28日、インスタグラムで「オースティンマホーンのコンサートで踊ります!」と告知した際は、「東京公演ではまさかのジャニーズJr (Travis Japan)と共演」とつづり、一部ジャニーズファンをザワつかせた。

 現役・元ジャニのコラボレーションが公演内だけでなく、「Jr.チャンネル」でも実現し、有働を知るファンは「トラジャに話しかけてる日本人ダンサーの方、元関ジュの有働真帆さんです。スゴい世界だ……」「コンサート行けなかったから、トラジャと真帆っぺが同じに空間にいるのが見れてうれしい」と、喜んでいる。一方、本番当日のリハーサルでは、通訳がその場におらず、振付師の説明を聞き取れないハプニングや、川島如恵留のみが別仕事によってリハーサルに参加できないというアクシデントも。開演30分前に会場に到着した川島は「如恵留ならできると思います」(七五三掛龍也)と信頼されていたように、ぶっつけ本番でステージに立ったそうだ。

 そして、動画の終盤は本番のパフォーマンスを公開。公演終了後のエンディングトークはそれぞれ晴れやかな顔を見せながら、「オースティンとも、またできたら何かやりたい」(宮近)「オースティン、呼んでほしいよね」(中村)「今のうちにさ、大口叩いとこうよ。せっかく、夢ということで」(川島)「言霊だしね」(宮近)「僕たちTravis Japanが世界ツアーとかをする時があったら、オースティンにゲストで来てもらえるぐらいになりましょう!」(川島)「いい夢!」(宮近)と、ファンでなくともグッと来るような“エモい”目標を掲げていた。再生回数は1本目が20万台、2本目は28万台(11月8日時点)。

 11月1日に公開されたのは「7 MEN 侍【かごで移動?】江戸時代のキャンプを体験せよ!」(再生回数は8日時点で13万台)。今回は、企画会議(9月20日配信)でも挙がったキャンプ・バーベキューを行うとのことだが、佐々木大光が「キャンプって言っても、普通のキャンプさせてくれないんだろ?」と疑ったように、またも“侍”にちなんだ要素が含まれているそう。「江戸時代にもしバーベキュー、キャンプをしてみたらどうなるんだろう? みたいな感じで。ここからみんなで移動していきたいと。乗り物用意してますんで」(矢花黎)と説明を受け、向かった先にあったのは、江戸時代に移動手段として使われていた乗り物「駕籠(かご)」だった。

 すると、中村嶺亜はいち早く駆け寄り、座席を確保。本高克樹が続くも、“食いしん坊・ぽっちゃりキャラ”が定着しつつあるだけに、今野大輝は「いやいやいやいや、克樹が入ったら、もう壊れちゃう」と、苦言を呈した。すっかり中でくつろぐ中村は小窓から顔を出して「早く行こうよ」と催促。サイズ感がピッタリ、かつ中性的な顔立ちも相まって、まるでお姫様が座っているようにも見える(ちなみにネイルは黒)。その駕籠は約20kgあるが、メンバーは目的地のキャンプ場まで約5kmも担いで行かなけらばならないという。

 まず、誰が駕籠に入るか話し合いが始まり、今野が「軽い人入ろう」と言うと、本高は「そういうのよくないよ、お前。1回やめろ、そういうの」と、“マジトーン”で指摘した。公平にじゃんけんで決めることになったものの、なんと勝ったのはグループ内でもガッチリ体型の本高。「無理だって! 絶対持ち上がらないもん。だって70kgあるじゃん!」(中村)とストレートな発言に対し、「ねぇよ!」と、70kg説は強く否定する本高だった。試しに本高が入った状態で持ってみると、わずか3mでギブアップ。早くも諦めモードの中村は「もちろんあれですよね? ヤラセですよね? 途中で移動しますよね?」とスタッフに確認したが、もちろんNG(テロップでも『やらせダメ。ゼッタイ』と表示)。

 乗り手を今野に変えると、すぐさま「軽い! 行ける!」と周囲の反応が変わり、順調に進むかと思いきや……。後方にいる佐々木の裏切り行為が発覚。一人だけ協力せずに手ぶらで歩いており、途中で気づいた矢花が「おい!」と、声を荒げた。今度は矢花が中に入ると、佐々木は柵にもたれかかりながら「お前らさ、ここで絆見せようぜ!」と、カッコつけてコメント(どの口が言う!?)。本高に「どうせあいつサボる」とツッコまれていたが、30秒も持たずに駕籠を下ろしてしまった。担ぎ手を2人にして体力を温存する作戦も不発に終わり、最終的に「誰も乗らず全員で担ぐ」スタイルに変更(それアリなんだ……)。

 その後は「こんな人はヤダ」(佐々木)「靴紐がかんぴょう」(矢花)と突如ゲームが始まり、学校の近くを通ったのか、部活中の中学生とコミュニケーションを図る場面も。矢花は「金曜日にYouTubeやってるんで見てください。7 MEN 侍で~す! バイバ~イ!」と、ご丁寧に曜日まで伝えて宣伝していた。そして、6分47秒頃からは、突如キャップを被って撮影に臨んでいる矢花の姿が。よく見ると、それはジャニー喜多川前社長が生前に被っていたVANSONの帽子だった(詳細はエンディングで明らかに)。

 そんな中、佐々木がある秘策を思いつく。以前、ネット上などで話題になった「人差し指で人を持ち上げる」というやり方と同じく、両手人差し指で駕籠の中心となっている棒を持つと、かなり負担が軽減されたようだ。疲労でテンションがダダ下がりだった彼らも、「やった~!」と大はしゃぎでダッシュ。しかし、この効果は一時的だったといい、横一列の移動など、試行錯誤を続けた。また、道中ののどかな道で、体育座りをするカッパの銅像を見つけた中村は「同じ体勢とってみて」と、矢花に指示。華奢なシルエットはよく似ていただけに、カッパ=矢花イジりで元気を取り戻すメンバー。「誰がカッパだ!」(矢花)「きゅうりは持ってません」(佐々木)「おなか空かしてないから、別に今!」(矢花)と、絶妙なテンポも会話についつい笑ってしまう。

 こうして、歩く→休憩→疲労を訴えるシーン……の繰り返しで単調な映像になりそうなところを、バラエティ能力が高い佐々木&矢花が定期的に面白くしてくれるため、視聴者は飽きずに見ることができるだろう。3時間半かけてなんとか目的地に着き、キャンプの模様は次回に持ち越しとなった。さらに、エンディングでは「お前、ジャニーさんが被ってる帽子、被ってんじゃないよ」(佐々木)「真似したの?」(中村)とツッコまれ、矢花は「……リスペクトだよ! ちゃんと買ったよ!」と、照れくさそうに報告。矢花なりの“ジャニーさん愛”が感じられる一幕だった。

 11月2日の動画は「美 少年【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」。ロケは早朝6時に始まったというが、岩崎大昇&佐藤龍我は辺りを駆け回って元気いっぱい。この日は静岡の「御殿場プレミアム・アウトレット」へ向かうといい、美 少年はオープニングの時点でハイテンションだった。移動のロケバス内でも、浮所飛貴&金指一世がアイコンタクトを取り合う(1分15秒頃、27秒頃)など、和気あいあいとした様子。車内で「以心伝心ゲーム」を行い、「美 少年にとって2019年一番の思い出は?」「美 少年にとって来年の目標は?」の問題に答えていくメンバー。2問目で答えが合わなかった浮所、那須雄登、藤井直樹がアウトと判定された時は、「横浜アリーナ」をチョイスした岩崎、佐藤、金指が「にょんにょん~」と、浮かれ気分でハイタッチしていた。

 ちなみに金指は、浮所&佐藤の間の補助席に座っているせいか、少し小柄に見えるほか、「にょーだね、今のところにょーだ」(2分40秒頃)という謎のワードで佐藤に話しかけている姿が愛らしい(まるで、親にかまってもらいたい子どものよう)。以降も「一番つらかった動画は?」「一番楽しかった動画は?」との質問で盛り上がる美 少年だったが、実はこれはスタッフが仕組んだ“ニセの企画”。「岩崎大昇が行う予定の罰ゲームは?」(バンジージャンプ)の問いで、岩崎本人は「本当に言いたいんですけど、罰ゲームじゃないんですよ、これ。俺がキャニオニング(6月公開の動画)で、ジャンプしなかっただけで……」と、バンジージャンプに決まったことへの愚痴をこぼした。

 ここで、スタッフがカンペを通じて「ということで今日は…バンジージャンプです」と、突如お知らせ。ロケの本題は、岩崎の罰ゲーム執行だとわかると、車内が妙な空気に包まれた。直前に岩崎は「今が一番楽しいんだよ!」と発言しており、壮大なフリになった形。また、事前に彼らはバンジージャンプに関する「親の承諾書」をもらってきていたものの、スタッフがスケジュールを誤魔化していたとか。そんな中、「1人巻き添えにできるみたいな権ほしいっす」(那須)「那須さ、自分で『やりたい』って言ってたんだからさ」(藤井)「俺はいいよ!」(那須)と、那須がバンジージャンプに立候補。現場に着くと、佐藤&浮所は上からの景色を見て「うわぁ~!」と、思わず後ろに下がってしまったほど(とはいえ他人事で楽しそう)。

 その高さは54mで、明らかに憂鬱な表情の岩崎は「なんでこんなことしなきゃいけないんだ」「マジでエグいって!」と、本音を吐露。かたや、那須はレクシャーを受ける時も冷静で、「那須、どう?」(浮所)と心境を聞かれると、「いや、怖いよ。やっぱ。でも俺がね、飛んだらたぶん大昇が飛ぶから!」(那須)と、怯える岩崎のためにも自分が先陣を切ると、覚悟を決めていた。そして、那須は「大昇、飛べよ!」と叱咤激励し、カメラに向けて「ファンの皆さん、行ってくるから!」と、メッセージ。思えば、那須はジェットコースターに乗る動画(今年5月公開)でも、とにかく楽しそうだっただけに、こういったアクティビティも抵抗がないのかもしれない。

 とはいえ、いきなりのバンジージャンプで最初に飛ぶのは、勇気のいる行為だろう(思い切りの良さが素敵)。普通ならばダイブ中はもっとブサイクになりそうなものだが、さすがは美 少年。さほど顔面は崩れておらず、笑顔も爽やかだ。終了後、那須は「1回やったらね、また2回目いきたくなる」と勧めたが、岩崎は言葉を返す余裕もなし。そこからは、しばし岩崎の“戦い”を公開。「足がすくむ! こうやって言うんだ、足がすくむって。マジで怖い。進めん!」「ダメだこれ、こ~わっ!」と半泣き状態で、「飛ばないと、飛ばないといけない」と自分に言い聞かせていたが……。30分が経過しても心の準備ができず、恐怖で手元が震える始末(可哀想)。結果、インストラクターストップにより、岩崎はリタイアすることとなった。

 すると、最年少の金指が「シャー! かかってこいやー!」と、ジャンプ台へ。自らジャンパーを志願したという金指は、「見とけ!」とメンバーに宣言した(いきなり場面が変わってしまったが、できればその詳しい過程を知りたかった……)。「Jr.チャンネル」スタッフなのか、バンジーのスタッフなのかは不明ながら、「怖い?」と問われた金指は「怖いっすね、初っすね」と、告白。「なおさら、もう1回目で行った方が自分が楽だよ」(バンジースタッフ)「そうっすねー」(金指)と会話し、そのまま真剣な表情でダイブした。聞いたことがないようなこもった唸り声の後、「シャー! シャー! かかってこいやー!」と叫ぶ金指。ワード自体はほぼプロレスラーのノリだが、おそらく、“イキった言葉”を発することで、「怖くない」と、自己暗示をかけていたのではないだろうか。

 こういった男らしい一面を見ると、先ほどまで「にょー」と話しかけていた人と、同一人物とは思えない。金指の勇姿を目の当たりにした岩崎は「ホント狂ってますよ。頭おかしいですって……」とドン引きしつつ、バンジージャンプスタッフに「すみません、ほんっとにすみません!」と、謝罪。時間をかけてしまったためか、責任を感じている岩崎は「本当に皆さん、ごめんなさい」と、5人にもお詫びした。岩崎を奮い立たせる目的で飛んだ那須、現場の不穏なムードを察知して買って出た金指……。今回の1本だけでも、2人のファンがかなり増えたのでは?

 コメント欄やSNS上の感想はというと、「美 少年はいいグループだなぁとあらためて思った。誰も飛べなかった大昇くんを責めないし、思いやりがあって、フォローし合える関係が魅力」「那須くんの『俺が飛んだら大昇が飛ぶから』って言葉、本当にメンバー思いだし、優しい人だなと思った」「一世くんの成長が本当にスゴい! 飛ぶ前の顔見ると、本当は怖かっただろうな……」「飛べない大昇くんの背中を無理やり押すのではなく、先に飛んで勇気を与えようとしたり、自ら志願して代わりに飛んだ那須くんと金指くん、神対応だった。美 少年、人として尊敬する」と、周囲の温かさに感激している声が多い。

 一方で、「今回の美Tube、大昇ファンにとっては何回も見るのはつらい……。突然の罰ゲーム執行は可哀想。でも、頑張って挑戦しようとする大昇くんの頑張りは、伝わってきた」「大昇があそこまで震えてるのは心苦しかった。罰ゲームは慎重に決めなきゃね」「飛べないものは飛ばなくていいし、大昇は謝らなくていいんだよ!」と、岩崎を擁護するコメントも。中には「今後もっと大きなところを目指していくなら、正直言って大昇くんが頑張って飛べたらよかったなと思う。ジャニーズはオールマイティが求められる厳しい世界だから……」「大昇のバンジー、震えてるの見て可哀想って気持ちと、これから芸能界で生きていくためには乗り越えなきゃ……っていう2つの気持ちが混ざり合ってる」と、シビアな意見も見受けられた。

 さらに予告によれば、次回は人気YouTuber・はじめしゃちょーと対面するという。テレビ電話の相手がはじめしゃちょーだと知った途端、「わ~!」と仰天する6人は、“現代っ子”ならではのリアクションだった。再生回数は8日時点で24万台と、ここ最近ではかなり良いペースで伸びている。

 6日の動画は「Snow Man 【富士急ハイランド編】目指せ!絶叫マシン完全制覇」(再生回数は8日時点で42万台)。今回は、昨年7月公開の「ナガシマスパーランド」(三重)絶叫マシン完全制覇編に続くチャレンジ企画で、やって来たのは怖いアトラクションが有名な「富士急ハイランド」(山梨)。Snow Manメンバーは現在9人だが、アトラクションに乗れるのは、じゃんけんで勝利した4人のみだとか。今年1月に加入した3人は絶叫マシンについて、「ぼちぼちっすね。やってみてって感じです」(目黒蓮)「富士急はだいたいイケる」(向井康二)「ジェットコースター怖いと思ったことがないから、まぁ未知の領域。富士急は初めてだから」(ラウール)と明かし、さほど拒否感はなさそうだ。

 前回は、ジェットコースターが苦手な阿部亮平が錯乱状態に陥ったほか、最初は余裕ぶっていた岩本照も「怖い!」「ヤバイ!」と大騒ぎするほど、パニックになる一幕が。この日も、阿部は1発目の「ド・ドドンパ」の段階から「乗りたくない!」と浮かない顔で、じゃんけんに負けると「ヨッシャー!」と、ガッツポーズした。勝った岩本、目黒、佐久間大介、宮舘涼太が順番待ちしている際には、「岩本さん、久しぶりじゃないですか?」(スタッフ)との声がけに対し、「ドドンパ乗ったことないんですよ、人生で。で、別に俺、絶叫は苦手じゃないんで。フリじゃないから!」と、またも強気に振る舞う岩本。しかし案の定、これは“完全にフリ”になってしまい、「気持ち悪い!」とえずくわ、目つきは怖くなるわ、情けない姿を晒していた。

 最恐コースター「高飛車」は、じゃんけんでいきなり渡辺翔太のみが脱落し、「クソが!」と暴言。結果、2連続の岩本&宮舘、初の深澤辰哉に加え、一番当たっちゃいけなそうな阿部が勝ち、「頭痛い、頭痛い……」と、弱音を漏らした(ちょっと可哀想)。序盤にして絶叫する阿部は「ナガシマスパーランド」の回と同様に“円周率暗唱芸”を炸裂させるも、恐怖には耐えられなかったよう。3つ目の「FUJIYAMA」は、まだ一度も乗れてない向井、渡辺、ラウールに期待が高まり、我慢できない様子のラウールは「うずうずヤバい。うずらの卵イェーイ!」と、おかしなテンションに。

 ラウール、目黒、深澤、渡辺に決まったところで、前週の「クイズ!正解はダテ様」にて、「好きなジェットコースターに1度だけ乗れる券」を獲得した岩本が戦いに参入。追加のじゃんけんで負けた1人が岩本と交代する展開になり、なんと未体験同士の渡辺とラウールによる一騎打ちとなった。渡辺は、当初こそ崩れ落ちるラウールを支えるも、自分が勝った途端に「見たか、オラァ!」「ワー!」と喜びに満ちた大声を浴びせる始末(おとなげない)。悔しがるラウールが「なんでさぁー、一番さー! 末っ子だぞ!」と取り乱すと、勝ち組の渡辺は「おいおい、遊園地、遊園地。治安が良くないぞ」と、上から目線で注意した(ついさっき自分も『クソが!』と口走っていたのに……)。

 そんな渡辺も、いざ乗車すれば「ちょっと待って、ヤバいかも俺」と不安をつぶやき、最後は「あぁ~~~~!」と、断末魔の叫び。ジェットコースターの写真撮影タイムでは、“大仏”になった岩本のご尊顔にも注目だ。そして、ラストはあるメンバーが諸事情で「メリーゴーラウンド」を1人で満喫。アイドルスマイル全開、隣のお客さんと仲良くなる……といった小ネタを仕込んでしっかりと笑いを取る様子は、さすがの仕事ぶりだった。

 3日の動画は「HiHi Jets【乱入】岩﨑大昇と…バンジーをかけて対決?」。今回は「インドア王決定戦」と題して、猪狩蒼弥仕切りのカードゲーム対決を行っている。猪狩、井上瑞稀、髙橋優斗が体験するのは、数字をもとにした「ハゲタカのえじき」。どのカードを出すか、推理×心理戦となり、3人は初っ端から「楽しい」と、大興奮。第2試合は、最下位が罰ゲームのノニジュース(激苦ジュース)を飲むと決まり、熱戦を繰り広げていた。

 すると、高橋は「このゲームが相当、白熱したんでしょうね。美 少年の岩崎大昇くんが、今こちらに……」(8分39秒頃)と、岩崎の姿を発見。笑顔で手を振る岩崎は、もともと色白な上に白いシャツを着ていたが、井上は「こわっ! 白いからマジで幽霊みたい」と、笑った。岩崎はそのまま3人がいるブース内に入り、「なんで来たの?」(猪狩)「会いに来たの。聞いてない? そう、ドッキリ。聞いてない? 大成功ですね」(岩崎)と、さもドッキリだったかのように偽った。しかし、猪狩は「ドッキリだとしたら弱くない?」と、サプライズにしては盛り上がりに欠けるネタだと指摘。

 ちなみに、岩崎は10月18日配信の「7 MEN 侍【武士メシ】侍の食事を体験せよ!美 少年も緊急出演!!」にも乱入しており、近々で他グループの動画に2回も突撃したことになる。そんな岩崎は、美 少年の動画にもあったバンジージャンプドッキリについて、「マジで、俺最初イケるっしょ……っては、まぁ思ってなかったんだけど、怖かったんだけどね」と切り出すも、猪狩が「その話ここでする?」と、一旦ストップ。許可を得た岩崎は再び「飛ぶギリギリまであるじゃん。そしたら煽られるのよ。(スタッフに)『もっと前、もっと前』『足元出す』って言われて。出して見たら、驚愕」「下がもう奈落になってて。もう落っこちたら死ぬ。川なんだけど、俺には真っ暗に見えた」と、溜まった思いをぶちまけた。

 ひとまず岩崎の気が済んだところで、HiHi Jetsの3人はプレイを再開。猪狩が大差をつけて圧勝し、見学席の岩崎は敗者の井上に向けて「お~! ワースト1位やん!」と、呑気に拍手を送った。他人の罰ゲームに喜ぶ岩崎だったが、策士・猪狩は「ここに大昇が来たのは、俺偶然とは思えないんだよね」と、ボソリ。「もうお前は立派な出演者だ」(高橋)「偶然かな?」(猪狩)「いや、運命でしょ。ってか必然だね」(井上)「瑞稀くん対大昇のサドンデスでいきましょう!」(猪狩)と、岩崎が対決に巻き込まれた。

 井上が「マジかよ! 今、絶対大昇飲む流れだったじゃん! 俺、可能性あるの!?」と言うと、猪狩は「それはやっぱり、美 少年のファンの人が見てて、やっぱ心地よくないかもしれない」と補足し、理不尽な罰ゲームは美 少年ファンに不快感を与えるのではないかと懸念したよう。続けて、「ただ来ただけだったら、こんなことはさせない。でもやっぱ、40分バンジー拒んだってエピソード聞いちゃったから」(猪狩)「禊だね、これは」(高橋)とけしかけ、延長線が始まった。勝負の内容は、カードを1枚選び、小さい数字を出した方が負け。岩崎は「俺ね、こういうの強いよ。俺、カード見える」と豪語する余裕を見せていたものの、スタッフが「(罰ゲームはノニジュースではなく)バンジーでもいいですよ」と告げると、一気に顔がひきつっていた。

 加えて、猪狩は「大昇がもし負けたら、俺らも立ち会うよ。それは絶対。4人で行こう。4人で行って、もう初のコラボ企画ですよ。Hi美ね、初コラボこの4人」と、提案。井上が抵抗を示すと、「瑞稀くん、バンジービビってんの?」と、調子づく岩崎。井上は「お前が言うな!」と、ごもっともなツッコミを浴びせていた。それでも、岩崎は「勝てばいいだよ。世の中に勝てばいいだよ、ホントに」とポジティブで、「さすが50m飛べなかった男が……」(田中)「どっかしらの田舎モンが『勝てばいいだよ』って」(猪狩)と、むしろ美 少年メンバーよりも岩崎が飛べなかった件をガンガンイジるHiHi Jets。

 そして、結末は……岩崎が「-3」で、井上は「6」を引き、岩崎の完敗。猪狩が「俺ら3人(バンジーロケに)同伴するよ」「見に行くよ、ちゃんと。1人で行かせはしないよ」と励ますと、「瑞稀くん、手握っていいよ」と、空気を読まずに井上を道連れにしようとする岩崎だった。こうして、美 少年といる時とはまた違う岩崎の楽しそうな姿も見ものの1本。今回はいつもの日曜午後8時の更新ではなく、4日(月曜)午前9時台に投稿され、再生回数は8日時点で21万台。

(中村チズ子)

Travisが元ジャニとまさかの共演、7 MEN 侍はジャニーさん名物のアレを……【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月31日~11月6日公開の動画を注目度順にレビューします!

Travis Japanの動画に“元ジャニ”が登場

 Travis Japanの動画は、通常回の「【AUSTIN MAHONE】Japan Tour 2019の裏側公開!」(10月31日)と、「『VOLCANO』(AUSTIN MAHONE Japan Tour 2019@横浜アリーナ)」(11月5日)の2本が配信されている。彼らは10月14日・15日、神奈川・横浜アリーナで行われたオースティン・マホーンのコンサートにスペシャルゲストとして出演。1本目は翌日の本番に向けてリハーサル室で練習に励むTravis Japanの様子、当日の裏側を収めたもの。7人がレッスンしているのは「Jr.チャンネル」でもお馴染みの場所とみられるが、ここにオースティンや、ダンサー、関係者たちが合流した。

 オースティンがTravis Japanに「3曲やるんだよね?」と確認した通り、なんとライブ直前にTravis Japanの出番が1曲分増えてしまったとか。ダンスのフォーメーションにも変更があり、困惑の表情を浮かべる一同。「まぁまぁ、理解しながら……」(宮近海斗)「腹痛くなってきた」(吉澤閑也)と話す中、1人の日本人男性ダンサーがメンバーに近づき、「フォーメーション、これどうやって練習したの? 俺らの」と、質問した。「ビデオ見ました」(中村海人)などと聞き、納得して去って行ったのだが、実はこの人物は今から約20年にジャニーズに在籍していた元関西ジャニーズJr.の有働真帆なのだ。

 現在は「Maho Udo」の名で活動しており、これまでマドンナ、テイラー・スウィフトといった数々の有名アーティストのステージを経験。ジャニーズ退所後にダンス留学のため単身渡米し、今や世界的ダンサーとなっている。9月28日、インスタグラムで「オースティンマホーンのコンサートで踊ります!」と告知した際は、「東京公演ではまさかのジャニーズJr (Travis Japan)と共演」とつづり、一部ジャニーズファンをザワつかせた。

 現役・元ジャニのコラボレーションが公演内だけでなく、「Jr.チャンネル」でも実現し、有働を知るファンは「トラジャに話しかけてる日本人ダンサーの方、元関ジュの有働真帆さんです。スゴい世界だ……」「コンサート行けなかったから、トラジャと真帆っぺが同じに空間にいるのが見れてうれしい」と、喜んでいる。一方、本番当日のリハーサルでは、通訳がその場におらず、振付師の説明を聞き取れないハプニングや、川島如恵留のみが別仕事によってリハーサルに参加できないというアクシデントも。開演30分前に会場に到着した川島は「如恵留ならできると思います」(七五三掛龍也)と信頼されていたように、ぶっつけ本番でステージに立ったそうだ。

 そして、動画の終盤は本番のパフォーマンスを公開。公演終了後のエンディングトークはそれぞれ晴れやかな顔を見せながら、「オースティンとも、またできたら何かやりたい」(宮近)「オースティン、呼んでほしいよね」(中村)「今のうちにさ、大口叩いとこうよ。せっかく、夢ということで」(川島)「言霊だしね」(宮近)「僕たちTravis Japanが世界ツアーとかをする時があったら、オースティンにゲストで来てもらえるぐらいになりましょう!」(川島)「いい夢!」(宮近)と、ファンでなくともグッと来るような“エモい”目標を掲げていた。再生回数は1本目が20万台、2本目は28万台(11月8日時点)。

 11月1日に公開されたのは「7 MEN 侍【かごで移動?】江戸時代のキャンプを体験せよ!」(再生回数は8日時点で13万台)。今回は、企画会議(9月20日配信)でも挙がったキャンプ・バーベキューを行うとのことだが、佐々木大光が「キャンプって言っても、普通のキャンプさせてくれないんだろ?」と疑ったように、またも“侍”にちなんだ要素が含まれているそう。「江戸時代にもしバーベキュー、キャンプをしてみたらどうなるんだろう? みたいな感じで。ここからみんなで移動していきたいと。乗り物用意してますんで」(矢花黎)と説明を受け、向かった先にあったのは、江戸時代に移動手段として使われていた乗り物「駕籠(かご)」だった。

 すると、中村嶺亜はいち早く駆け寄り、座席を確保。本高克樹が続くも、“食いしん坊・ぽっちゃりキャラ”が定着しつつあるだけに、今野大輝は「いやいやいやいや、克樹が入ったら、もう壊れちゃう」と、苦言を呈した。すっかり中でくつろぐ中村は小窓から顔を出して「早く行こうよ」と催促。サイズ感がピッタリ、かつ中性的な顔立ちも相まって、まるでお姫様が座っているようにも見える(ちなみにネイルは黒)。その駕籠は約20kgあるが、メンバーは目的地のキャンプ場まで約5kmも担いで行かなけらばならないという。

 まず、誰が駕籠に入るか話し合いが始まり、今野が「軽い人入ろう」と言うと、本高は「そういうのよくないよ、お前。1回やめろ、そういうの」と、“マジトーン”で指摘した。公平にじゃんけんで決めることになったものの、なんと勝ったのはグループ内でもガッチリ体型の本高。「無理だって! 絶対持ち上がらないもん。だって70kgあるじゃん!」(中村)とストレートな発言に対し、「ねぇよ!」と、70kg説は強く否定する本高だった。試しに本高が入った状態で持ってみると、わずか3mでギブアップ。早くも諦めモードの中村は「もちろんあれですよね? ヤラセですよね? 途中で移動しますよね?」とスタッフに確認したが、もちろんNG(テロップでも『やらせダメ。ゼッタイ』と表示)。

 乗り手を今野に変えると、すぐさま「軽い! 行ける!」と周囲の反応が変わり、順調に進むかと思いきや……。後方にいる佐々木の裏切り行為が発覚。一人だけ協力せずに手ぶらで歩いており、途中で気づいた矢花が「おい!」と、声を荒げた。今度は矢花が中に入ると、佐々木は柵にもたれかかりながら「お前らさ、ここで絆見せようぜ!」と、カッコつけてコメント(どの口が言う!?)。本高に「どうせあいつサボる」とツッコまれていたが、30秒も持たずに駕籠を下ろしてしまった。担ぎ手を2人にして体力を温存する作戦も不発に終わり、最終的に「誰も乗らず全員で担ぐ」スタイルに変更(それアリなんだ……)。

 その後は「こんな人はヤダ」(佐々木)「靴紐がかんぴょう」(矢花)と突如ゲームが始まり、学校の近くを通ったのか、部活中の中学生とコミュニケーションを図る場面も。矢花は「金曜日にYouTubeやってるんで見てください。7 MEN 侍で~す! バイバ~イ!」と、ご丁寧に曜日まで伝えて宣伝していた。そして、6分47秒頃からは、突如キャップを被って撮影に臨んでいる矢花の姿が。よく見ると、それはジャニー喜多川前社長が生前に被っていたVANSONの帽子だった(詳細はエンディングで明らかに)。

 そんな中、佐々木がある秘策を思いつく。以前、ネット上などで話題になった「人差し指で人を持ち上げる」というやり方と同じく、両手人差し指で駕籠の中心となっている棒を持つと、かなり負担が軽減されたようだ。疲労でテンションがダダ下がりだった彼らも、「やった~!」と大はしゃぎでダッシュ。しかし、この効果は一時的だったといい、横一列の移動など、試行錯誤を続けた。また、道中ののどかな道で、体育座りをするカッパの銅像を見つけた中村は「同じ体勢とってみて」と、矢花に指示。華奢なシルエットはよく似ていただけに、カッパ=矢花イジりで元気を取り戻すメンバー。「誰がカッパだ!」(矢花)「きゅうりは持ってません」(佐々木)「おなか空かしてないから、別に今!」(矢花)と、絶妙なテンポも会話についつい笑ってしまう。

 こうして、歩く→休憩→疲労を訴えるシーン……の繰り返しで単調な映像になりそうなところを、バラエティ能力が高い佐々木&矢花が定期的に面白くしてくれるため、視聴者は飽きずに見ることができるだろう。3時間半かけてなんとか目的地に着き、キャンプの模様は次回に持ち越しとなった。さらに、エンディングでは「お前、ジャニーさんが被ってる帽子、被ってんじゃないよ」(佐々木)「真似したの?」(中村)とツッコまれ、矢花は「……リスペクトだよ! ちゃんと買ったよ!」と、照れくさそうに報告。矢花なりの“ジャニーさん愛”が感じられる一幕だった。

 11月2日の動画は「美 少年【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」。ロケは早朝6時に始まったというが、岩崎大昇&佐藤龍我は辺りを駆け回って元気いっぱい。この日は静岡の「御殿場プレミアム・アウトレット」へ向かうといい、美 少年はオープニングの時点でハイテンションだった。移動のロケバス内でも、浮所飛貴&金指一世がアイコンタクトを取り合う(1分15秒頃、27秒頃)など、和気あいあいとした様子。車内で「以心伝心ゲーム」を行い、「美 少年にとって2019年一番の思い出は?」「美 少年にとって来年の目標は?」の問題に答えていくメンバー。2問目で答えが合わなかった浮所、那須雄登、藤井直樹がアウトと判定された時は、「横浜アリーナ」をチョイスした岩崎、佐藤、金指が「にょんにょん~」と、浮かれ気分でハイタッチしていた。

 ちなみに金指は、浮所&佐藤の間の補助席に座っているせいか、少し小柄に見えるほか、「にょーだね、今のところにょーだ」(2分40秒頃)という謎のワードで佐藤に話しかけている姿が愛らしい(まるで、親にかまってもらいたい子どものよう)。以降も「一番つらかった動画は?」「一番楽しかった動画は?」との質問で盛り上がる美 少年だったが、実はこれはスタッフが仕組んだ“ニセの企画”。「岩崎大昇が行う予定の罰ゲームは?」(バンジージャンプ)の問いで、岩崎本人は「本当に言いたいんですけど、罰ゲームじゃないんですよ、これ。俺がキャニオニング(6月公開の動画)で、ジャンプしなかっただけで……」と、バンジージャンプに決まったことへの愚痴をこぼした。

 ここで、スタッフがカンペを通じて「ということで今日は…バンジージャンプです」と、突如お知らせ。ロケの本題は、岩崎の罰ゲーム執行だとわかると、車内が妙な空気に包まれた。直前に岩崎は「今が一番楽しいんだよ!」と発言しており、壮大なフリになった形。また、事前に彼らはバンジージャンプに関する「親の承諾書」をもらってきていたものの、スタッフがスケジュールを誤魔化していたとか。そんな中、「1人巻き添えにできるみたいな権ほしいっす」(那須)「那須さ、自分で『やりたい』って言ってたんだからさ」(藤井)「俺はいいよ!」(那須)と、那須がバンジージャンプに立候補。現場に着くと、佐藤&浮所は上からの景色を見て「うわぁ~!」と、思わず後ろに下がってしまったほど(とはいえ他人事で楽しそう)。

 その高さは54mで、明らかに憂鬱な表情の岩崎は「なんでこんなことしなきゃいけないんだ」「マジでエグいって!」と、本音を吐露。かたや、那須はレクシャーを受ける時も冷静で、「那須、どう?」(浮所)と心境を聞かれると、「いや、怖いよ。やっぱ。でも俺がね、飛んだらたぶん大昇が飛ぶから!」(那須)と、怯える岩崎のためにも自分が先陣を切ると、覚悟を決めていた。そして、那須は「大昇、飛べよ!」と叱咤激励し、カメラに向けて「ファンの皆さん、行ってくるから!」と、メッセージ。思えば、那須はジェットコースターに乗る動画(今年5月公開)でも、とにかく楽しそうだっただけに、こういったアクティビティも抵抗がないのかもしれない。

 とはいえ、いきなりのバンジージャンプで最初に飛ぶのは、勇気のいる行為だろう(思い切りの良さが素敵)。普通ならばダイブ中はもっとブサイクになりそうなものだが、さすがは美 少年。さほど顔面は崩れておらず、笑顔も爽やかだ。終了後、那須は「1回やったらね、また2回目いきたくなる」と勧めたが、岩崎は言葉を返す余裕もなし。そこからは、しばし岩崎の“戦い”を公開。「足がすくむ! こうやって言うんだ、足がすくむって。マジで怖い。進めん!」「ダメだこれ、こ~わっ!」と半泣き状態で、「飛ばないと、飛ばないといけない」と自分に言い聞かせていたが……。30分が経過しても心の準備ができず、恐怖で手元が震える始末(可哀想)。結果、インストラクターストップにより、岩崎はリタイアすることとなった。

 すると、最年少の金指が「シャー! かかってこいやー!」と、ジャンプ台へ。自らジャンパーを志願したという金指は、「見とけ!」とメンバーに宣言した(いきなり場面が変わってしまったが、できればその詳しい過程を知りたかった……)。「Jr.チャンネル」スタッフなのか、バンジーのスタッフなのかは不明ながら、「怖い?」と問われた金指は「怖いっすね、初っすね」と、告白。「なおさら、もう1回目で行った方が自分が楽だよ」(バンジースタッフ)「そうっすねー」(金指)と会話し、そのまま真剣な表情でダイブした。聞いたことがないようなこもった唸り声の後、「シャー! シャー! かかってこいやー!」と叫ぶ金指。ワード自体はほぼプロレスラーのノリだが、おそらく、“イキった言葉”を発することで、「怖くない」と、自己暗示をかけていたのではないだろうか。

 こういった男らしい一面を見ると、先ほどまで「にょー」と話しかけていた人と、同一人物とは思えない。金指の勇姿を目の当たりにした岩崎は「ホント狂ってますよ。頭おかしいですって……」とドン引きしつつ、バンジージャンプスタッフに「すみません、ほんっとにすみません!」と、謝罪。時間をかけてしまったためか、責任を感じている岩崎は「本当に皆さん、ごめんなさい」と、5人にもお詫びした。岩崎を奮い立たせる目的で飛んだ那須、現場の不穏なムードを察知して買って出た金指……。今回の1本だけでも、2人のファンがかなり増えたのでは?

 コメント欄やSNS上の感想はというと、「美 少年はいいグループだなぁとあらためて思った。誰も飛べなかった大昇くんを責めないし、思いやりがあって、フォローし合える関係が魅力」「那須くんの『俺が飛んだら大昇が飛ぶから』って言葉、本当にメンバー思いだし、優しい人だなと思った」「一世くんの成長が本当にスゴい! 飛ぶ前の顔見ると、本当は怖かっただろうな……」「飛べない大昇くんの背中を無理やり押すのではなく、先に飛んで勇気を与えようとしたり、自ら志願して代わりに飛んだ那須くんと金指くん、神対応だった。美 少年、人として尊敬する」と、周囲の温かさに感激している声が多い。

 一方で、「今回の美Tube、大昇ファンにとっては何回も見るのはつらい……。突然の罰ゲーム執行は可哀想。でも、頑張って挑戦しようとする大昇くんの頑張りは、伝わってきた」「大昇があそこまで震えてるのは心苦しかった。罰ゲームは慎重に決めなきゃね」「飛べないものは飛ばなくていいし、大昇は謝らなくていいんだよ!」と、岩崎を擁護するコメントも。中には「今後もっと大きなところを目指していくなら、正直言って大昇くんが頑張って飛べたらよかったなと思う。ジャニーズはオールマイティが求められる厳しい世界だから……」「大昇のバンジー、震えてるの見て可哀想って気持ちと、これから芸能界で生きていくためには乗り越えなきゃ……っていう2つの気持ちが混ざり合ってる」と、シビアな意見も見受けられた。

 さらに予告によれば、次回は人気YouTuber・はじめしゃちょーと対面するという。テレビ電話の相手がはじめしゃちょーだと知った途端、「わ~!」と仰天する6人は、“現代っ子”ならではのリアクションだった。再生回数は8日時点で24万台と、ここ最近ではかなり良いペースで伸びている。

 6日の動画は「Snow Man 【富士急ハイランド編】目指せ!絶叫マシン完全制覇」(再生回数は8日時点で42万台)。今回は、昨年7月公開の「ナガシマスパーランド」(三重)絶叫マシン完全制覇編に続くチャレンジ企画で、やって来たのは怖いアトラクションが有名な「富士急ハイランド」(山梨)。Snow Manメンバーは現在9人だが、アトラクションに乗れるのは、じゃんけんで勝利した4人のみだとか。今年1月に加入した3人は絶叫マシンについて、「ぼちぼちっすね。やってみてって感じです」(目黒蓮)「富士急はだいたいイケる」(向井康二)「ジェットコースター怖いと思ったことがないから、まぁ未知の領域。富士急は初めてだから」(ラウール)と明かし、さほど拒否感はなさそうだ。

 前回は、ジェットコースターが苦手な阿部亮平が錯乱状態に陥ったほか、最初は余裕ぶっていた岩本照も「怖い!」「ヤバイ!」と大騒ぎするほど、パニックになる一幕が。この日も、阿部は1発目の「ド・ドドンパ」の段階から「乗りたくない!」と浮かない顔で、じゃんけんに負けると「ヨッシャー!」と、ガッツポーズした。勝った岩本、目黒、佐久間大介、宮舘涼太が順番待ちしている際には、「岩本さん、久しぶりじゃないですか?」(スタッフ)との声がけに対し、「ドドンパ乗ったことないんですよ、人生で。で、別に俺、絶叫は苦手じゃないんで。フリじゃないから!」と、またも強気に振る舞う岩本。しかし案の定、これは“完全にフリ”になってしまい、「気持ち悪い!」とえずくわ、目つきは怖くなるわ、情けない姿を晒していた。

 最恐コースター「高飛車」は、じゃんけんでいきなり渡辺翔太のみが脱落し、「クソが!」と暴言。結果、2連続の岩本&宮舘、初の深澤辰哉に加え、一番当たっちゃいけなそうな阿部が勝ち、「頭痛い、頭痛い……」と、弱音を漏らした(ちょっと可哀想)。序盤にして絶叫する阿部は「ナガシマスパーランド」の回と同様に“円周率暗唱芸”を炸裂させるも、恐怖には耐えられなかったよう。3つ目の「FUJIYAMA」は、まだ一度も乗れてない向井、渡辺、ラウールに期待が高まり、我慢できない様子のラウールは「うずうずヤバい。うずらの卵イェーイ!」と、おかしなテンションに。

 ラウール、目黒、深澤、渡辺に決まったところで、前週の「クイズ!正解はダテ様」にて、「好きなジェットコースターに1度だけ乗れる券」を獲得した岩本が戦いに参入。追加のじゃんけんで負けた1人が岩本と交代する展開になり、なんと未体験同士の渡辺とラウールによる一騎打ちとなった。渡辺は、当初こそ崩れ落ちるラウールを支えるも、自分が勝った途端に「見たか、オラァ!」「ワー!」と喜びに満ちた大声を浴びせる始末(おとなげない)。悔しがるラウールが「なんでさぁー、一番さー! 末っ子だぞ!」と取り乱すと、勝ち組の渡辺は「おいおい、遊園地、遊園地。治安が良くないぞ」と、上から目線で注意した(ついさっき自分も『クソが!』と口走っていたのに……)。

 そんな渡辺も、いざ乗車すれば「ちょっと待って、ヤバいかも俺」と不安をつぶやき、最後は「あぁ~~~~!」と、断末魔の叫び。ジェットコースターの写真撮影タイムでは、“大仏”になった岩本のご尊顔にも注目だ。そして、ラストはあるメンバーが諸事情で「メリーゴーラウンド」を1人で満喫。アイドルスマイル全開、隣のお客さんと仲良くなる……といった小ネタを仕込んでしっかりと笑いを取る様子は、さすがの仕事ぶりだった。

 3日の動画は「HiHi Jets【乱入】岩﨑大昇と…バンジーをかけて対決?」。今回は「インドア王決定戦」と題して、猪狩蒼弥仕切りのカードゲーム対決を行っている。猪狩、井上瑞稀、髙橋優斗が体験するのは、数字をもとにした「ハゲタカのえじき」。どのカードを出すか、推理×心理戦となり、3人は初っ端から「楽しい」と、大興奮。第2試合は、最下位が罰ゲームのノニジュース(激苦ジュース)を飲むと決まり、熱戦を繰り広げていた。

 すると、高橋は「このゲームが相当、白熱したんでしょうね。美 少年の岩崎大昇くんが、今こちらに……」(8分39秒頃)と、岩崎の姿を発見。笑顔で手を振る岩崎は、もともと色白な上に白いシャツを着ていたが、井上は「こわっ! 白いからマジで幽霊みたい」と、笑った。岩崎はそのまま3人がいるブース内に入り、「なんで来たの?」(猪狩)「会いに来たの。聞いてない? そう、ドッキリ。聞いてない? 大成功ですね」(岩崎)と、さもドッキリだったかのように偽った。しかし、猪狩は「ドッキリだとしたら弱くない?」と、サプライズにしては盛り上がりに欠けるネタだと指摘。

 ちなみに、岩崎は10月18日配信の「7 MEN 侍【武士メシ】侍の食事を体験せよ!美 少年も緊急出演!!」にも乱入しており、近々で他グループの動画に2回も突撃したことになる。そんな岩崎は、美 少年の動画にもあったバンジージャンプドッキリについて、「マジで、俺最初イケるっしょ……っては、まぁ思ってなかったんだけど、怖かったんだけどね」と切り出すも、猪狩が「その話ここでする?」と、一旦ストップ。許可を得た岩崎は再び「飛ぶギリギリまであるじゃん。そしたら煽られるのよ。(スタッフに)『もっと前、もっと前』『足元出す』って言われて。出して見たら、驚愕」「下がもう奈落になってて。もう落っこちたら死ぬ。川なんだけど、俺には真っ暗に見えた」と、溜まった思いをぶちまけた。

 ひとまず岩崎の気が済んだところで、HiHi Jetsの3人はプレイを再開。猪狩が大差をつけて圧勝し、見学席の岩崎は敗者の井上に向けて「お~! ワースト1位やん!」と、呑気に拍手を送った。他人の罰ゲームに喜ぶ岩崎だったが、策士・猪狩は「ここに大昇が来たのは、俺偶然とは思えないんだよね」と、ボソリ。「もうお前は立派な出演者だ」(高橋)「偶然かな?」(猪狩)「いや、運命でしょ。ってか必然だね」(井上)「瑞稀くん対大昇のサドンデスでいきましょう!」(猪狩)と、岩崎が対決に巻き込まれた。

 井上が「マジかよ! 今、絶対大昇飲む流れだったじゃん! 俺、可能性あるの!?」と言うと、猪狩は「それはやっぱり、美 少年のファンの人が見てて、やっぱ心地よくないかもしれない」と補足し、理不尽な罰ゲームは美 少年ファンに不快感を与えるのではないかと懸念したよう。続けて、「ただ来ただけだったら、こんなことはさせない。でもやっぱ、40分バンジー拒んだってエピソード聞いちゃったから」(猪狩)「禊だね、これは」(高橋)とけしかけ、延長線が始まった。勝負の内容は、カードを1枚選び、小さい数字を出した方が負け。岩崎は「俺ね、こういうの強いよ。俺、カード見える」と豪語する余裕を見せていたものの、スタッフが「(罰ゲームはノニジュースではなく)バンジーでもいいですよ」と告げると、一気に顔がひきつっていた。

 加えて、猪狩は「大昇がもし負けたら、俺らも立ち会うよ。それは絶対。4人で行こう。4人で行って、もう初のコラボ企画ですよ。Hi美ね、初コラボこの4人」と、提案。井上が抵抗を示すと、「瑞稀くん、バンジービビってんの?」と、調子づく岩崎。井上は「お前が言うな!」と、ごもっともなツッコミを浴びせていた。それでも、岩崎は「勝てばいいだよ。世の中に勝てばいいだよ、ホントに」とポジティブで、「さすが50m飛べなかった男が……」(田中)「どっかしらの田舎モンが『勝てばいいだよ』って」(猪狩)と、むしろ美 少年メンバーよりも岩崎が飛べなかった件をガンガンイジるHiHi Jets。

 そして、結末は……岩崎が「-3」で、井上は「6」を引き、岩崎の完敗。猪狩が「俺ら3人(バンジーロケに)同伴するよ」「見に行くよ、ちゃんと。1人で行かせはしないよ」と励ますと、「瑞稀くん、手握っていいよ」と、空気を読まずに井上を道連れにしようとする岩崎だった。こうして、美 少年といる時とはまた違う岩崎の楽しそうな姿も見ものの1本。今回はいつもの日曜午後8時の更新ではなく、4日(月曜)午前9時台に投稿され、再生回数は8日時点で21万台。

(中村チズ子)

Travis Japan・松田が脱退“寸前”体験を告白、7 MEN 侍は編集ミスが発覚!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月17日~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・松田、脱退を考えた“事件”を激白

 17日に配信されたのは「Travis Japan【衝撃事件の真相】厳選トークで思い出&プラベ話も!」。今回は、7人がお題に沿ったエピソードトークを話し、評価していく「Travis Japan的ベストアンサー大会議」を行っている。最初のテーマは「Travis Japan史上 最も失敗したこと」で、まずは松倉海斗が自身の「2日連続寝坊事件」について語り出した。1日目は「Jr.チャンネル」の撮影に向かうはずが、行きの電車内で“立ち寝”して遅刻。翌日、朝からあった取材にも遅れたといい、現場に着くと一番ピリピリしていた中村海人に「30分くらい説教」されたんだとか。

 この流れを受け、中村は「僕もみんなに謝りたいことがある」と前置きし、「中村失踪事件」に言及。なんでも、午後1時集合でコンサートのリハーサルを始める予定になっていたものの、起きた時点で午後3時半だったという。「(携帯電話に)着信めっちゃ来てるんですよ。30件ぐらい。メンバーからも、なんかもう逆に怒ってるとかじゃなくて、心配されてるんですよ」と振り返ると、宮近海斗が「稽古場で、最初の30分ぐらいは『あいつまた遅刻するのか』みたいな。『したな』みたいな。徐々に徐々に『ヤバくない?』みたいな。『大丈夫かな?』みたいな」と、周囲の困惑ぶりを回想した。吉澤閑也は「全然、松倉のこと言えねぇじゃん!」と呆れてしまい、「ホントに、言えねぇなと思った……」と、素直に自分の非を認める中村。川島如恵留は「松倉にキレた3日後ぐらいにお前遅刻してんだもんな」と補足しており、2人の遅刻騒動は数日の間に発生していたようだ。

 「失敗したこと」について七五三掛龍也は、体を鍛えていた時期にまつわる「しめイキリ事件」(タイトルだけで面白い)をピックアップ。松田元太は「Travis Japanに入ってすぐの湾岸のライブ」だそうで、松倉とともに新メンバーとして参加した2017年11月のコンサート『お台場 踊り場 土日の遊び場』の際、「俺、足つったじゃん」「うわ、俺もう脱退しようかなと思ったの。“めっちゃ踊るじゃん、この人たち”と思って」と、冗談交じりに告白した。

 そんな松田は「Travis Japan史上 最もトキめいたこと」の話題で、8月8日のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』を挙げている。同日はSixTONESとSnow Manが2020年のCDのデビューを発表したが、「その後の『FIRE BEAT』でいろいろ感じたり。何日かちょっと考えたりしての……」と話すと、宮近が「結構ね、滅入ってたもんね。元太はね」と、精神的に落ち込んでいた様子を暴露した。しかし、松田は後日の『Summer Paradise 2019』でTravis Japanの単独公演を行った時、「Travis Japan、最高じゃね?」と、グループの魅力を再確認したという。

 さらに、中村はTravis Japanにとって初のオリジナル曲「夢のHollywood」に関して、「徐々にメンバーが抜けていって。つらい心境の中、ほかのグループはオリジナル曲があって、俺らだけないっていう状況の中でもらった1曲」「どこでやっても、この曲が一番Travis Japanらしいよね」と、同曲に対する思い入れを熱弁していた。このほか、動画内では七五三掛がメンバーとの食事会で悩みを吐露して涙を流したことや、「Jr.チャンネル」の「越谷レイクタウン回」(昨年11月公開)と「怖すぎるお化け屋敷回」(18年9月公開)に触れる場面も。「Travis Japan史上 最も恥ずかしかったこと」のお題は、宮近が飲食店で俳優・林遣都と間違えられた話、川島が渾身の一発ギャグを披露したのだった。

 こうして、なかなか衝撃的な過去の思い出話などが飛び出した今回の動画。再生回数は25日時点で33万台となっている。

 18日は「7 MEN 侍【武士メシ】侍の食事を体験せよ!美 少年も緊急出演!!」。今回も9月28日公開の動画より不在が続いている菅田琳寧を除き、今野大輝、佐々木大光、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎の5人で撮影を行っている。企画は、グループ名の「侍」にかけて、武士がいた時代の「武士メシ」を食べてリポートするというもの。サイコロを振って大きい数が出た人が担当するが、同率1位の場合は2人での試食となる。まず1品目は、ただの白飯にお湯を入れたシンプルな「湯漬け」。サイコロの結果、味わった2人は「お湯が入ってるから、普段の倍ぐらい米の味がスゴいする」(矢花)「なんか、“炊飯器で炊いてる途中です”みたいな」(佐々木)と、正直な感想を伝えた。

 ちなみにこの回の矢花は、照明の具合で青のメッシュ入りのヘアスタイルが綺麗に見えるほか、佐々木は前髪を止めておでこが全開になっているためか、“赤ちゃん”のような幼さがある(しかもヘアピンではなく洗濯バサミを使用)。次の「焼き味噌」を食リポするのは、またも引きが強い矢花と、初の本高。「ちょっとずつでいいんだよ」(佐々木)と“フリ”を受けた矢花は「楽しみたいもんね」と言いつつ、直後に大量の味噌をパクリ。優しい本高が「誰か水を用意してあげてください」と気遣うと、矢花本人は「あぁでも……確かにまぁ、そもそもやっぱ味噌なんでね。濃いですよ、それは」と、苦笑いを浮かべた。

 また、3品目の「芋がら縄」(里芋の茎を味噌と一緒に煮詰めて乾燥させたもの)も、同じ5の数字を出した矢花、中村、佐々木が食べてみることに。「雨の日の雨上がりの公園の木の表面をペリってやつ、食った感じ。もう一口いきたいとは思えない」(中村)「かかとの皮を昆布に漬けたみたいな感じ。おいしくない、これは。ごめん、悪い。俺これ好きじゃないわ」(佐々木)と、かなり不評だった。最後の矢花は、2人からのムチャ振りを受け、尋常じゃない量を手につかんで口の中へ(ノリが良すぎる)。中村に「どっちが近い? 俺と大光の意見。ちなみに矢花はどっちも食ったことあるよね?」とイジられ、一生懸命噛みながら「ないっすよ」と否定する矢花だった。自ら率先してウケ狙いの方向に進んでいっているものの、度を越した無茶振りが続けば、“イジりではなくイジメ”に見えてしまう危険性がある点も、メンバーにはわかっていてほしいものだが……。

 ここで、たまたま通りかかった美 少年の岩崎大昇&藤井直樹が急きょ撮影に参加。問題の芋がら縄を口に運んだ岩崎は「(中村の言う)木の皮はちょっとわかるかも。なんか若干、渋みみたいのない?」と難しい顔をしており、藤井も「昆布とかほど固いわけでもないし……」と、微妙な反応。筆者は、藤井の発言を聞いた中村が「そう。全てにおいて中途半端なんだよね」と、芋がら縄に対して辛らつなダメ出しをした場面についつい吹き出して笑ってしまった。

 そして、本高に「どうする? この後も食べる?」と聞かれた岩崎は「いや、我々はこの辺でお暇させていただいて……」と、やんわり拒否。17歳にしては上品な言葉遣いだった上に、きちんと「ごちそうさまでした」と述べて去っていく姿に好感を抱いた。そんなこの動画、実は運営サイドの手違いが判明し、編集後にあらためて投稿されたものだという。18日午後9時58分、「Jr.チャンネル」公式Twitterが「本日の動画内に一部誤りがありましたので、修正して再度アップいたします。深くお詫び申し上げます」と、謝罪。そのわずか2分後の午後10時に「動画更新」と、再アップを報告していた。

 当初上がった動画を視聴したファンの書き込みによれば、「『湯漬け』食リポ 矢花&佐々木に決定」(1分55秒頃)とテロップが出た際の顔写真が佐々木ではなく、本高になっていたそうだ。それだけに、再生回数はいつもより低い14万台となっている(25日時点)。

 美 少年の動画は、通常回の「【おバカ検証】佐藤龍我の長い脚、最強説!」(19日)と、プロモーションの「【ダンス&変顔】シートマスク落とさず1曲踊りきれるか!?」(21日)の2本が配信されている。1本目は“脚長おばけ”こと佐藤龍我プレゼンツの「佐藤龍我の長い脚なら絶対勝てる選手権」で、初期の実験系企画をやっていた美 少年(当時は東京B少年)らしい、ユル~いネタ。自身がメインの回とあって、佐藤は「この脚を使って、みんなのことをイジメたいと思います!」と、やる気満々だ。

 これは佐藤VSほかのメンバー5人の対決で、5番勝負のうち2本先取した方が勝ちというルールに決定。第1戦から「3歩でどこまで行ける?」と、脚の長い人に有利なお題だったため、ひとまず佐藤に軍配が上がった。次の「スリッパ飛ばし対決」を行う前に、浮所飛貴は「天井ここまでしかない。だから、上あがっちゃうから」と高さに気をつけて蹴るようアドバイス。しかし、言ったそばから岩崎のスリッパが天井に大ヒットし、勢いよく落下してしまった。また、ゴキゲンな様子の金指一世はチャレンジ後に「10メーター96センチ! にょ!」と、カメラに向かって可愛さ全開。この戦いは、佐藤のスリッパも天井にぶつかって距離が伸びなかった一方で、フォームもバッチリ決まっていた浮所の14.4mが最高記録となった(学校一モテる蹴り方!)。

 第3戦は「キックでロウソク消し」。那須雄登が0本、岩崎は1本と、難易度の高さが伝わる中、意気込みを求められた金指は「人参の気持ちになっていきたいと思います」と、一言。どうやら、オレンジ色のTシャツを着ていることで「人参」を意識したようだが、その甲斐あって4本もの火消しに成功。壊れかけの金指は「人参パワー、入りマァス!」と、さらにハイテンションになっていた。なおも“人参推し”の金指は、浮所が0本で終わった時に「どうやってやったの?」と聞かれ、「いやもう、人参の力でパァーって」と、返答。最年少の暴走ぶりに、那須は「説明が疲れてる」と、戸惑うばかりだ。

 結局、佐藤は金指の4本を超えられず、2本取った美 少年チームの勝利。佐藤が「もう1戦やらして!」と懇願すると、金指は「ちょっと、胸キュンしてほしい……」と、珍しく無茶振り。そして、なぜか視聴者に向けてではなく、佐藤は金指を相手役に「綺麗だね。でもやっぱり、このロウソクより金指……綺麗だね」と、胸キュンシーンを演じた。泣きの1戦「龍我脚上げ」は、やはり圧倒的な長脚を生かした佐藤が高記録を出して終了。引き分けとなり、最後はじゃんけんで負けた浮所が罰ゲーム係になってしまった(後日執行)。

 2本目は、コーセーコスメポート株式会社とのコラボレーションで、美 少年が「シートマスクを落とさずに1曲踊りきれるか」に挑戦している。那須&岩崎は冒頭からシートマスクをつけており、特に厚手のタイプを使った那須は、ほぼ顔が見えていない状態。商品の紹介後、2人がマスクを外してみると、佐藤は「モッチモチ! 結構俺、大昇の顔触るのよ。でもなんか結構、(いつもは)カサカサしてるのよ。だから、こんなぷるぷるなのスゴい」と、さりげなく岩崎の普段の肌質をけなしていた。

 その後、すっぴんの6人がシートマスクを装着。このままオリジナル曲「Cosmic Melody」を踊るが、誰か1人でもマスクを落としてしまった時は、連帯責任で変顔&最初から踊り直しに。肌の透け具合こそ違っているものの、以降は全員が白いマスク姿で踊るという、異様な光景が続く。マスクがとれやすい佐藤が足を引っ張り、互いに「間奏ヤバイよ」「いいよ!」などと声をかけ合いながら賑やかにダンスする模様が微笑ましかった。

 最後は新曲「ねぇ もっと」も披露するというおまけ付きで、ファンも「シートマスクしたままコズメロ踊る美少年がシュールすぎて笑った」「くだらなくて面白い!」「顔が売りの美 少年がマスクで顔が隠すなんて……でもすっぴんに耐えられるグループだからこその企画だね!」と、楽しんで視聴したようだった。再生回数は1本目が29万台、2本目は28万台(25日時点)。

 20日に更新されたのは「HiHi Jets【絶品ホルモン】正解者しか食べれない!」(再生回数は25日時点で20万台)。井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の3人が湯島駅近くにある炭火ホルモン「ハルマキ」にて、「ホルモンの名前当てゲーム」に挑んでいる。1品目は薄いピンクがかった新鮮なホルモンだったが、高橋は運ばれてくるなり「カルビ!」と、即答。本人としてはボケのつもりのようだが、「カルビではねぇだろ!」(井上)「カルビですね、あなたは!」「ファイナルアンサー?」(猪狩)と、一気に責められていた。

 そんな高橋といえば、定食チェーン「岩本町 小町食堂」で撮影を行った「【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」(6日配信)でも、メニューの値段を当てることができず、おかずなしという散々な結果に。グルメ企画で情けない成績を残していただけに、今回も「カルビ」発言の段階ですでに怪しいニオイがプンプンしているが……。一方、クイズは「A.マルチョウ(小腸)」「B.コプチャン(小腸)」「C.シマチョウ(大腸)」の候補から、井上&猪狩がマルチョウ、高橋のみコプチャンを選んでいた。正解はシマチョウで、初っ端で3人ともお預け。

 2品目は「A.ハツ(心臓)」「B.ココロノコリ(心臓)」の2択で、お皿にのったホルモンを見た高橋は「これ、“心残ってる感”あるんだよな~」と、ボソリ。しかし、「ハツにしたら一人で食えんじゃね?」との思いで、2人がココロノコリを書くと山を張り、BではなくAのハツに狙いを定めた。なお、「心残ってる感ある」は井上&猪狩を揺さぶるための作戦だったものの、正解はココロノコリで、裏をかいた高橋が2連敗。口達者の猪狩が「シンプルに優斗のココロノコリができたね」と、おちょくっていた。その後、2人がおいしそうに食べていると、何気なくお肉をつまもうとする高橋。2度目に手を伸ばした時には、井上が「怖い、怖い、怖い……」と、高橋の暴挙にドン引きしたほど。

 3~4品目は井上が唯一正解し、連続で実食。5品目は全員ハズレてしまい、最終問題でまたも井上だけがゲットした。結局、1枚も食べれなかった高橋は「僕は、肉をちゃんと見てなかったからぁ、わかんなかった……」と、涙声で同情を誘う(お肉を見てなかったのなら自業自得では……?)。また、井上が前週公開の「【癒し猫】カメラ男子!谷根千で激写せよ」で「猫カフェ」に立ち寄った一件もあり、猪狩は「ずっと瑞稀くん食べてるじゃん!」「瑞稀くんは猫カフェ行って、うまいもん食って、バケーションですか?」と、不満タラタラ。しまいには「日曜日ですか~?」(猪狩)と嫌味を言いまくる横で、井上は幸せそうにお肉とご飯を堪能した。

 前述の「真ん中選手権」でも井上が圧勝し、常識的な金銭感覚の持ち主であることを証明したばかり。今回のホルモンクイズは、勘の良さと運に導かれた部分も大きかったが、井上には自身の知識や経験を含めた“見極める力”があるのではないかと感じる回だった。

 23日に公開されたのは「Snow Man【ジャニーズJr.ライブ&ドキュメントDVD『素顔4』発売記念】スペシャルインタビュー!」。今年3月の『Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~』(横浜アリーナ公演)と、『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』が収録されたDVD『素顔4』の発売(2020年1月8日)に先駆けたPR動画だ。

 デビューを発表した際の心境、ファンへの感謝の気持ちなどを個別インタビューで語る中、佐久間大介はSixTONESに対して「どんどんSixTONESが大きくなってるし、6人だけでステージが狭く見える。迫力があって、スゴいカッコいいなって思うし、あこがれもあるし、嫉妬しましたね、スゴく。悔しいなってスゴい思いました。でも、だからこそSnow Man、ここまでできたなって思います」と、本音を打ち明けた。

 また、SixTONESの面々とプライベートでも仲の良い渡辺翔太は「ライバルっていう形でもあり、本当の仲間っていうか。本当に一番絆が深いところのグループかなっていうふうには(思っている)。本当に変な話、リアルに自分が行ってた高校とか大学の友達よりも、本当の友達って言えるかなっていうレベルの。それぐらいなんか、関係が深いっていうか。グループが違うけど、感覚的にはメンバーみたいな感じですかね。僕の中では」と、真面目な表情で語っている。

 最初は顔のアップだったが、引きで映した時に透き通るような白い肌の太ももがお目見え(8分44秒頃)。生足がかなり露わになっており、当該シーンについてファンは「しょっぴー、なんて格好でインタビュー受けてんの?」「しょっぴー、なんでその格好でインタビュー受けた……太ももが気になって話が入ってこない!」「渡辺くんいいお話するな……って思ってたら、短パンだったの!?」「真面目な話からのしょっぴーの生足に涙が止まった」と、衝撃を受けていた。

 さらに、インタビューは9人体制初披露となった公演『雪 Man in the Show』の話題へ。1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入後、初めてのコンサートとなったが、「僕たちを受け入れてくれるのかな? くれないのかな? っていう不安が、たぶん3人は特に各々あって」(目黒)「あの時は正直、自信とかは全然なくて。不安でしかなかったっすね。不安でしかないんですけど。出た瞬間、1公演目、LED(の扉)が開いた瞬間にそういう気持ちはなんもなくなりました」(ラウール)と、当時を振り返る2人。

 かたや、オリジナルメンバーの渡辺は「やっぱり手応えはありましたね。9人になって良かったって、僕は単純に思いますし、3人も6人っていう土台があって入ってるっていう気持ちも持ってくれてるし。俺らもこの土台を作ったのは俺らだけど、入ってくれてまたパワーアップしたよっていう、お互いがたぶん感謝の気持ちっていうか。根っこの部分をちゃんと忘れずにやってたっていうのがちゃんとパフォーマンスに出て。横アリでお客さんに受け入れてもらえたのかなっていう感覚はありますね」と、9人のSnow Manに満足している様子。

 中でも横アリ公演でメンバーにとって印象に残っているのは、9人の決意を込めた楽曲「朝焼けの花」だといい、本番では岩本照が手を出した瞬間、メンバーが自然と重ねていったとか。「すっごい良かった時間。みんな笑顔やし。で、プラスこの顔って、ファンのみんなには見えないっていうか。見える人には見えるかもしれないけど、その状況が僕はスゴく好きで」と答える向井とは対照的に、渡辺は「恥ずかしくて顔が見れなかったです、僕は」と、照れ気味にコメント。

 ほかにも、クールなキャラでお馴染みの宮舘涼太が「ここだけの話ですよ? 向井康二が考えた、あのおばちゃんの格好したコント……。いっちばん楽しかったです(笑)」と、意外な胸中を告白する場面もあった。ちなみに、23日はSixTONESとSnow Manが午後8時からのライブ配信でデビュー日を発表。「Jr.チャンネル」サイドの配慮なのか、今回のSnow Manの動画は通常の午後8時アップではなく、いつもより2時間ほど早く更新されていた。再生回数は25日時点で32万台。
(中村チズ子)

Travis Japan・松田が脱退“寸前”体験を告白、7 MEN 侍は編集ミスが発覚!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月17日~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・松田、脱退を考えた“事件”を激白

 17日に配信されたのは「Travis Japan【衝撃事件の真相】厳選トークで思い出&プラベ話も!」。今回は、7人がお題に沿ったエピソードトークを話し、評価していく「Travis Japan的ベストアンサー大会議」を行っている。最初のテーマは「Travis Japan史上 最も失敗したこと」で、まずは松倉海斗が自身の「2日連続寝坊事件」について語り出した。1日目は「Jr.チャンネル」の撮影に向かうはずが、行きの電車内で“立ち寝”して遅刻。翌日、朝からあった取材にも遅れたといい、現場に着くと一番ピリピリしていた中村海人に「30分くらい説教」されたんだとか。

 この流れを受け、中村は「僕もみんなに謝りたいことがある」と前置きし、「中村失踪事件」に言及。なんでも、午後1時集合でコンサートのリハーサルを始める予定になっていたものの、起きた時点で午後3時半だったという。「(携帯電話に)着信めっちゃ来てるんですよ。30件ぐらい。メンバーからも、なんかもう逆に怒ってるとかじゃなくて、心配されてるんですよ」と振り返ると、宮近海斗が「稽古場で、最初の30分ぐらいは『あいつまた遅刻するのか』みたいな。『したな』みたいな。徐々に徐々に『ヤバくない?』みたいな。『大丈夫かな?』みたいな」と、周囲の困惑ぶりを回想した。吉澤閑也は「全然、松倉のこと言えねぇじゃん!」と呆れてしまい、「ホントに、言えねぇなと思った……」と、素直に自分の非を認める中村。川島如恵留は「松倉にキレた3日後ぐらいにお前遅刻してんだもんな」と補足しており、2人の遅刻騒動は数日の間に発生していたようだ。

 「失敗したこと」について七五三掛龍也は、体を鍛えていた時期にまつわる「しめイキリ事件」(タイトルだけで面白い)をピックアップ。松田元太は「Travis Japanに入ってすぐの湾岸のライブ」だそうで、松倉とともに新メンバーとして参加した2017年11月のコンサート『お台場 踊り場 土日の遊び場』の際、「俺、足つったじゃん」「うわ、俺もう脱退しようかなと思ったの。“めっちゃ踊るじゃん、この人たち”と思って」と、冗談交じりに告白した。

 そんな松田は「Travis Japan史上 最もトキめいたこと」の話題で、8月8日のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』を挙げている。同日はSixTONESとSnow Manが2020年のCDのデビューを発表したが、「その後の『FIRE BEAT』でいろいろ感じたり。何日かちょっと考えたりしての……」と話すと、宮近が「結構ね、滅入ってたもんね。元太はね」と、精神的に落ち込んでいた様子を暴露した。しかし、松田は後日の『Summer Paradise 2019』でTravis Japanの単独公演を行った時、「Travis Japan、最高じゃね?」と、グループの魅力を再確認したという。

 さらに、中村はTravis Japanにとって初のオリジナル曲「夢のHollywood」に関して、「徐々にメンバーが抜けていって。つらい心境の中、ほかのグループはオリジナル曲があって、俺らだけないっていう状況の中でもらった1曲」「どこでやっても、この曲が一番Travis Japanらしいよね」と、同曲に対する思い入れを熱弁していた。このほか、動画内では七五三掛がメンバーとの食事会で悩みを吐露して涙を流したことや、「Jr.チャンネル」の「越谷レイクタウン回」(昨年11月公開)と「怖すぎるお化け屋敷回」(18年9月公開)に触れる場面も。「Travis Japan史上 最も恥ずかしかったこと」のお題は、宮近が飲食店で俳優・林遣都と間違えられた話、川島が渾身の一発ギャグを披露したのだった。

 こうして、なかなか衝撃的な過去の思い出話などが飛び出した今回の動画。再生回数は25日時点で33万台となっている。

 18日は「7 MEN 侍【武士メシ】侍の食事を体験せよ!美 少年も緊急出演!!」。今回も9月28日公開の動画より不在が続いている菅田琳寧を除き、今野大輝、佐々木大光、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎の5人で撮影を行っている。企画は、グループ名の「侍」にかけて、武士がいた時代の「武士メシ」を食べてリポートするというもの。サイコロを振って大きい数が出た人が担当するが、同率1位の場合は2人での試食となる。まず1品目は、ただの白飯にお湯を入れたシンプルな「湯漬け」。サイコロの結果、味わった2人は「お湯が入ってるから、普段の倍ぐらい米の味がスゴいする」(矢花)「なんか、“炊飯器で炊いてる途中です”みたいな」(佐々木)と、正直な感想を伝えた。

 ちなみにこの回の矢花は、照明の具合で青のメッシュ入りのヘアスタイルが綺麗に見えるほか、佐々木は前髪を止めておでこが全開になっているためか、“赤ちゃん”のような幼さがある(しかもヘアピンではなく洗濯バサミを使用)。次の「焼き味噌」を食リポするのは、またも引きが強い矢花と、初の本高。「ちょっとずつでいいんだよ」(佐々木)と“フリ”を受けた矢花は「楽しみたいもんね」と言いつつ、直後に大量の味噌をパクリ。優しい本高が「誰か水を用意してあげてください」と気遣うと、矢花本人は「あぁでも……確かにまぁ、そもそもやっぱ味噌なんでね。濃いですよ、それは」と、苦笑いを浮かべた。

 また、3品目の「芋がら縄」(里芋の茎を味噌と一緒に煮詰めて乾燥させたもの)も、同じ5の数字を出した矢花、中村、佐々木が食べてみることに。「雨の日の雨上がりの公園の木の表面をペリってやつ、食った感じ。もう一口いきたいとは思えない」(中村)「かかとの皮を昆布に漬けたみたいな感じ。おいしくない、これは。ごめん、悪い。俺これ好きじゃないわ」(佐々木)と、かなり不評だった。最後の矢花は、2人からのムチャ振りを受け、尋常じゃない量を手につかんで口の中へ(ノリが良すぎる)。中村に「どっちが近い? 俺と大光の意見。ちなみに矢花はどっちも食ったことあるよね?」とイジられ、一生懸命噛みながら「ないっすよ」と否定する矢花だった。自ら率先してウケ狙いの方向に進んでいっているものの、度を越した無茶振りが続けば、“イジりではなくイジメ”に見えてしまう危険性がある点も、メンバーにはわかっていてほしいものだが……。

 ここで、たまたま通りかかった美 少年の岩崎大昇&藤井直樹が急きょ撮影に参加。問題の芋がら縄を口に運んだ岩崎は「(中村の言う)木の皮はちょっとわかるかも。なんか若干、渋みみたいのない?」と難しい顔をしており、藤井も「昆布とかほど固いわけでもないし……」と、微妙な反応。筆者は、藤井の発言を聞いた中村が「そう。全てにおいて中途半端なんだよね」と、芋がら縄に対して辛らつなダメ出しをした場面についつい吹き出して笑ってしまった。

 そして、本高に「どうする? この後も食べる?」と聞かれた岩崎は「いや、我々はこの辺でお暇させていただいて……」と、やんわり拒否。17歳にしては上品な言葉遣いだった上に、きちんと「ごちそうさまでした」と述べて去っていく姿に好感を抱いた。そんなこの動画、実は運営サイドの手違いが判明し、編集後にあらためて投稿されたものだという。18日午後9時58分、「Jr.チャンネル」公式Twitterが「本日の動画内に一部誤りがありましたので、修正して再度アップいたします。深くお詫び申し上げます」と、謝罪。そのわずか2分後の午後10時に「動画更新」と、再アップを報告していた。

 当初上がった動画を視聴したファンの書き込みによれば、「『湯漬け』食リポ 矢花&佐々木に決定」(1分55秒頃)とテロップが出た際の顔写真が佐々木ではなく、本高になっていたそうだ。それだけに、再生回数はいつもより低い14万台となっている(25日時点)。

 美 少年の動画は、通常回の「【おバカ検証】佐藤龍我の長い脚、最強説!」(19日)と、プロモーションの「【ダンス&変顔】シートマスク落とさず1曲踊りきれるか!?」(21日)の2本が配信されている。1本目は“脚長おばけ”こと佐藤龍我プレゼンツの「佐藤龍我の長い脚なら絶対勝てる選手権」で、初期の実験系企画をやっていた美 少年(当時は東京B少年)らしい、ユル~いネタ。自身がメインの回とあって、佐藤は「この脚を使って、みんなのことをイジメたいと思います!」と、やる気満々だ。

 これは佐藤VSほかのメンバー5人の対決で、5番勝負のうち2本先取した方が勝ちというルールに決定。第1戦から「3歩でどこまで行ける?」と、脚の長い人に有利なお題だったため、ひとまず佐藤に軍配が上がった。次の「スリッパ飛ばし対決」を行う前に、浮所飛貴は「天井ここまでしかない。だから、上あがっちゃうから」と高さに気をつけて蹴るようアドバイス。しかし、言ったそばから岩崎のスリッパが天井に大ヒットし、勢いよく落下してしまった。また、ゴキゲンな様子の金指一世はチャレンジ後に「10メーター96センチ! にょ!」と、カメラに向かって可愛さ全開。この戦いは、佐藤のスリッパも天井にぶつかって距離が伸びなかった一方で、フォームもバッチリ決まっていた浮所の14.4mが最高記録となった(学校一モテる蹴り方!)。

 第3戦は「キックでロウソク消し」。那須雄登が0本、岩崎は1本と、難易度の高さが伝わる中、意気込みを求められた金指は「人参の気持ちになっていきたいと思います」と、一言。どうやら、オレンジ色のTシャツを着ていることで「人参」を意識したようだが、その甲斐あって4本もの火消しに成功。壊れかけの金指は「人参パワー、入りマァス!」と、さらにハイテンションになっていた。なおも“人参推し”の金指は、浮所が0本で終わった時に「どうやってやったの?」と聞かれ、「いやもう、人参の力でパァーって」と、返答。最年少の暴走ぶりに、那須は「説明が疲れてる」と、戸惑うばかりだ。

 結局、佐藤は金指の4本を超えられず、2本取った美 少年チームの勝利。佐藤が「もう1戦やらして!」と懇願すると、金指は「ちょっと、胸キュンしてほしい……」と、珍しく無茶振り。そして、なぜか視聴者に向けてではなく、佐藤は金指を相手役に「綺麗だね。でもやっぱり、このロウソクより金指……綺麗だね」と、胸キュンシーンを演じた。泣きの1戦「龍我脚上げ」は、やはり圧倒的な長脚を生かした佐藤が高記録を出して終了。引き分けとなり、最後はじゃんけんで負けた浮所が罰ゲーム係になってしまった(後日執行)。

 2本目は、コーセーコスメポート株式会社とのコラボレーションで、美 少年が「シートマスクを落とさずに1曲踊りきれるか」に挑戦している。那須&岩崎は冒頭からシートマスクをつけており、特に厚手のタイプを使った那須は、ほぼ顔が見えていない状態。商品の紹介後、2人がマスクを外してみると、佐藤は「モッチモチ! 結構俺、大昇の顔触るのよ。でもなんか結構、(いつもは)カサカサしてるのよ。だから、こんなぷるぷるなのスゴい」と、さりげなく岩崎の普段の肌質をけなしていた。

 その後、すっぴんの6人がシートマスクを装着。このままオリジナル曲「Cosmic Melody」を踊るが、誰か1人でもマスクを落としてしまった時は、連帯責任で変顔&最初から踊り直しに。肌の透け具合こそ違っているものの、以降は全員が白いマスク姿で踊るという、異様な光景が続く。マスクがとれやすい佐藤が足を引っ張り、互いに「間奏ヤバイよ」「いいよ!」などと声をかけ合いながら賑やかにダンスする模様が微笑ましかった。

 最後は新曲「ねぇ もっと」も披露するというおまけ付きで、ファンも「シートマスクしたままコズメロ踊る美少年がシュールすぎて笑った」「くだらなくて面白い!」「顔が売りの美 少年がマスクで顔が隠すなんて……でもすっぴんに耐えられるグループだからこその企画だね!」と、楽しんで視聴したようだった。再生回数は1本目が29万台、2本目は28万台(25日時点)。

 20日に更新されたのは「HiHi Jets【絶品ホルモン】正解者しか食べれない!」(再生回数は25日時点で20万台)。井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の3人が湯島駅近くにある炭火ホルモン「ハルマキ」にて、「ホルモンの名前当てゲーム」に挑んでいる。1品目は薄いピンクがかった新鮮なホルモンだったが、高橋は運ばれてくるなり「カルビ!」と、即答。本人としてはボケのつもりのようだが、「カルビではねぇだろ!」(井上)「カルビですね、あなたは!」「ファイナルアンサー?」(猪狩)と、一気に責められていた。

 そんな高橋といえば、定食チェーン「岩本町 小町食堂」で撮影を行った「【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」(6日配信)でも、メニューの値段を当てることができず、おかずなしという散々な結果に。グルメ企画で情けない成績を残していただけに、今回も「カルビ」発言の段階ですでに怪しいニオイがプンプンしているが……。一方、クイズは「A.マルチョウ(小腸)」「B.コプチャン(小腸)」「C.シマチョウ(大腸)」の候補から、井上&猪狩がマルチョウ、高橋のみコプチャンを選んでいた。正解はシマチョウで、初っ端で3人ともお預け。

 2品目は「A.ハツ(心臓)」「B.ココロノコリ(心臓)」の2択で、お皿にのったホルモンを見た高橋は「これ、“心残ってる感”あるんだよな~」と、ボソリ。しかし、「ハツにしたら一人で食えんじゃね?」との思いで、2人がココロノコリを書くと山を張り、BではなくAのハツに狙いを定めた。なお、「心残ってる感ある」は井上&猪狩を揺さぶるための作戦だったものの、正解はココロノコリで、裏をかいた高橋が2連敗。口達者の猪狩が「シンプルに優斗のココロノコリができたね」と、おちょくっていた。その後、2人がおいしそうに食べていると、何気なくお肉をつまもうとする高橋。2度目に手を伸ばした時には、井上が「怖い、怖い、怖い……」と、高橋の暴挙にドン引きしたほど。

 3~4品目は井上が唯一正解し、連続で実食。5品目は全員ハズレてしまい、最終問題でまたも井上だけがゲットした。結局、1枚も食べれなかった高橋は「僕は、肉をちゃんと見てなかったからぁ、わかんなかった……」と、涙声で同情を誘う(お肉を見てなかったのなら自業自得では……?)。また、井上が前週公開の「【癒し猫】カメラ男子!谷根千で激写せよ」で「猫カフェ」に立ち寄った一件もあり、猪狩は「ずっと瑞稀くん食べてるじゃん!」「瑞稀くんは猫カフェ行って、うまいもん食って、バケーションですか?」と、不満タラタラ。しまいには「日曜日ですか~?」(猪狩)と嫌味を言いまくる横で、井上は幸せそうにお肉とご飯を堪能した。

 前述の「真ん中選手権」でも井上が圧勝し、常識的な金銭感覚の持ち主であることを証明したばかり。今回のホルモンクイズは、勘の良さと運に導かれた部分も大きかったが、井上には自身の知識や経験を含めた“見極める力”があるのではないかと感じる回だった。

 23日に公開されたのは「Snow Man【ジャニーズJr.ライブ&ドキュメントDVD『素顔4』発売記念】スペシャルインタビュー!」。今年3月の『Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~』(横浜アリーナ公演)と、『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』が収録されたDVD『素顔4』の発売(2020年1月8日)に先駆けたPR動画だ。

 デビューを発表した際の心境、ファンへの感謝の気持ちなどを個別インタビューで語る中、佐久間大介はSixTONESに対して「どんどんSixTONESが大きくなってるし、6人だけでステージが狭く見える。迫力があって、スゴいカッコいいなって思うし、あこがれもあるし、嫉妬しましたね、スゴく。悔しいなってスゴい思いました。でも、だからこそSnow Man、ここまでできたなって思います」と、本音を打ち明けた。

 また、SixTONESの面々とプライベートでも仲の良い渡辺翔太は「ライバルっていう形でもあり、本当の仲間っていうか。本当に一番絆が深いところのグループかなっていうふうには(思っている)。本当に変な話、リアルに自分が行ってた高校とか大学の友達よりも、本当の友達って言えるかなっていうレベルの。それぐらいなんか、関係が深いっていうか。グループが違うけど、感覚的にはメンバーみたいな感じですかね。僕の中では」と、真面目な表情で語っている。

 最初は顔のアップだったが、引きで映した時に透き通るような白い肌の太ももがお目見え(8分44秒頃)。生足がかなり露わになっており、当該シーンについてファンは「しょっぴー、なんて格好でインタビュー受けてんの?」「しょっぴー、なんでその格好でインタビュー受けた……太ももが気になって話が入ってこない!」「渡辺くんいいお話するな……って思ってたら、短パンだったの!?」「真面目な話からのしょっぴーの生足に涙が止まった」と、衝撃を受けていた。

 さらに、インタビューは9人体制初披露となった公演『雪 Man in the Show』の話題へ。1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入後、初めてのコンサートとなったが、「僕たちを受け入れてくれるのかな? くれないのかな? っていう不安が、たぶん3人は特に各々あって」(目黒)「あの時は正直、自信とかは全然なくて。不安でしかなかったっすね。不安でしかないんですけど。出た瞬間、1公演目、LED(の扉)が開いた瞬間にそういう気持ちはなんもなくなりました」(ラウール)と、当時を振り返る2人。

 かたや、オリジナルメンバーの渡辺は「やっぱり手応えはありましたね。9人になって良かったって、僕は単純に思いますし、3人も6人っていう土台があって入ってるっていう気持ちも持ってくれてるし。俺らもこの土台を作ったのは俺らだけど、入ってくれてまたパワーアップしたよっていう、お互いがたぶん感謝の気持ちっていうか。根っこの部分をちゃんと忘れずにやってたっていうのがちゃんとパフォーマンスに出て。横アリでお客さんに受け入れてもらえたのかなっていう感覚はありますね」と、9人のSnow Manに満足している様子。

 中でも横アリ公演でメンバーにとって印象に残っているのは、9人の決意を込めた楽曲「朝焼けの花」だといい、本番では岩本照が手を出した瞬間、メンバーが自然と重ねていったとか。「すっごい良かった時間。みんな笑顔やし。で、プラスこの顔って、ファンのみんなには見えないっていうか。見える人には見えるかもしれないけど、その状況が僕はスゴく好きで」と答える向井とは対照的に、渡辺は「恥ずかしくて顔が見れなかったです、僕は」と、照れ気味にコメント。

 ほかにも、クールなキャラでお馴染みの宮舘涼太が「ここだけの話ですよ? 向井康二が考えた、あのおばちゃんの格好したコント……。いっちばん楽しかったです(笑)」と、意外な胸中を告白する場面もあった。ちなみに、23日はSixTONESとSnow Manが午後8時からのライブ配信でデビュー日を発表。「Jr.チャンネル」サイドの配慮なのか、今回のSnow Manの動画は通常の午後8時アップではなく、いつもより2時間ほど早く更新されていた。再生回数は25日時点で32万台。
(中村チズ子)

Travis Japan、ジャニーズ初の海外アーティスト“コラボ公演”に「クソすぎ」「怖かった」の声

 ダンス技術に定評のあるジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanが、神奈川県・横浜アリーナで行われたオースティン・マホーンのコンサート(10月14日・15日)にスペシャルゲストとして登場。およそ40分にわたるオープニングアクトを務めたほか、バックダンサーに徹してオースティンの来日公演を盛り上げていたという。しかし、会場内では一部ジャニーズファンによるマナー違反が悪目立ちしたようだ。

 お笑い芸人・ブルゾンちえみがネタで使用した楽曲「Dirty Work」をきっかけに、日本でも一躍有名となったオースティン。今回はパフォーマンス力の高さが話題の7人組・Travis Japanに白羽の矢が立ったが、ジャニーズのグループが海外アーティストの公演でコラボレーションするのは初の試みだったとか。Travis Japanのみのステージ以外はスマートフォンでの撮影が可能だったといい、SNSには続々と彼らの“勇姿”がアップされた。

 また、Travis Japanは自分たちの出番で、オリジナル曲や、少年隊、SMAP、嵐といったジャニーズの先輩たちの楽曲も披露。初日の公演を見たファンからは「オープニングアクトはキラキラアイドルなのにオースティンのバックの時はパフォーマーの顔。でも、めちゃくちゃ楽しそうに踊ってた」「海外アーティストやバックダンサーさんに見劣りすることなく踊れていて、スゴすぎ!」と、興奮気味のレポートが上がっていた。

 しかし一方で、ジャニーズファンには不慣れ現場だったためか、オースティンファンに馴染んでいない言動も散見されたという。そもそも、今回はジャニーズのファンクラブを通じてチケットが当たった人には、事前に「応援グッズ(うちわやペンライト)の持込はお断りいたします」という注意事項が通達されていたそうで、会場でも「本日の公演は応援うちわやペンライトなどの発光物の使用は禁止です」と書かれた看板が掲げられていたとのこと。ところが、それらを持参したファンも多かったのか、スタッフが会場内でうちわや、ペンライト、キングブレード類を没収していたという。

「あるTwitterユーザーは、回収したうちわが入った複数のボックスが写る画像を投稿。その写真を見る限り、少なくとも5箱は満杯になっていましたし、中にはファンサービスを求める手作りうちわらしきアイテムもありました。使用するためではなく、代行で購入したうちわを友人に渡す用に持っていた、もしくは会場内外で記念撮影をする目的でカバンに入れていた可能性もあるものの、Twitterには『トラジャが歌うわけだから持っていきたくなる。とりあえず、皆がオースティンを見に行ってるわけじゃない』と、開き直るファンの声も見受けられました」(ジャニーズに詳しい記者)

 うちわなどの山を目にした人たちは、「うちわやキンブレが没収されてるけど、ルール守ろうよ……主役は海外アーティストだよ?」「禁止と告知されていたにもかかわらず、持って来てる人の多さにビックリ」「団扇狩りとか言われてるけど、ちゃんと事前に持ち込み禁止だと周知されてたこと」と、ドン引き。なお、「メンバーの名前書いたボードを掲げてる人がいて、スタッフに注意されてた」との目撃談もあった。

 ほかには、Travis Japanの出番で大騒ぎする一方、オースティンのステージでは席に座る、友達と会話をする、スマホを操作するなど、目に余る行為を確認した人も。ネット上では「オースティンの曲にのらないし、スマホいじったり寝たり、ジャニーズファンがひどすぎた」「トラジャのパフォーマンスでファンが叫びすぎて耳を塞いでる人を見かけた。気持ちはわかるけど、周りにも配慮しましょう」「トラジャの時はアホみたいに踊って叫んでたのに、オースティンの番になると静かになるのはクソすぎた」「トラジャファン、ゲストとして呼んでもらってる場所でああいう態度はどうかと思う」と、呆れた声が噴出。

 もちろん、“郷に入れば郷に従え”の精神で、現場に溶け込もうと盛り上がっていたファンも少なくないだろう。とはいえ、オースティンファン目当てで足を運んだ人からは「周りがまったく盛り上がってなくてつらかった」「スタンディング席が盛り上がってなかったから、オースティンがステージ下まで降りて自らファンサービスしたほど」「洋楽勢としてはアウェイ感がずっと半端なくて、ジャニーズファン怖かった」と、嘆いている声もあった。

「また、オースティンが観客に声がけしてもリアクションが薄い場面もあったようですが、これに関しては『英語力の問題ではないか』との指摘も上がっています。実際、ジャニーズファンからは『英語力ゼロだから、MCで何を話してるかまったくわからず、レスポンスできなくて申し訳なかった』『オースティンが何か言った後、みんな盛り上がらなくてオースティンがスゴい微妙な顔してた』『観客は応えるべきだったんだろうけど、残念ながら何言ってるかさっぱり……』『通訳をつけてほしかった』『オースティンがMCで「一緒に来た人と肩を組んで~」とか言ってたのに誰一人やってなかった』と、困惑ぶりが伝わる感想も出ていました」(同)

 果たしてTravis Japan本人たちにとって、今回の出演は成功だったのか……? 今後の仕事につながることを期待したい。

SixTONES卒業でTravis Japan“悟る”、美 少年・金指が“新境地”へ!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月22日~28日公開の動画をチェックします!

SixTONESの“卒業”を知ったTravis Japanは……

 22日に配信されたのは「Travis Japan【7 MEN 侍とコラボ】ジャニーズ先輩になりきり勝負!」で、今年1月公開の「【私は誰ジャニーズ?】全力でなりきりまSHOW!」の第2弾。オープニングで、前回なりきった少年隊・東山紀之(川島如恵留)と関ジャニ∞・横山裕(松倉海斗)の再現をしていたところ、突如7 MEN 侍の6人(中村嶺亜・菅田琳寧・本高克樹・佐々木大光・今野大輝・矢花黎)が乱入してきた。呆然とするTravis Japanメンバーをよそに、菅田は「今日は誰ですか?」と尋ね、川島が定番フレーズの「おはようございます。今日も如恵留です」と、挨拶。他グループの撮影現場に突撃して早々、先輩をイジるとはなかなかの度胸だ。

 あらためて、川島が「今さっきカンペで『ゲストの方が来てくれてるみたいです』っていうのを見たんですけど、ゲストですか?」と確認すると、「ワケがあるんですよ、これには」(佐々木)「実はですね、SixTONESさんがアーティストチャンネルに移られて、その金曜日の枠を、僕ら7 MEN 侍が担当することになりました!」(本高)と、報告。これは7月に収録したものだそうだが、この時初めてSixTONESの「Jr.チャンネル」卒業を知ったというTravis Japanは「アーティストチャンネル!?」(松倉)「あ、そうなんだ!」(川島)とビックリ。松田元太はポカーンとした表情、吉澤閑也が“何か”を悟ったような顔つきを見せたほか、中村海人は拍手をしながらも真顔だった。「卒業」と聞き、SixTONESのCDデビューが頭をよぎったメンバーがいてもおかしくはないだろう。

 とはいえ、撮影自体は引き続き明るいムードで進み、川島が「7 MEN、新しくやっていくということで。僕たちもね、まだまだ武者修行中なので。今日は一緒に動画やって、お互い高め合っていきたいと思いますので、ぜひ『誰ジャニーズ』を一緒にやってください」と、お願い。突然現れた後輩に対して、「一緒にやってください」と丁寧に接する川島に好感を抱く場面だ。こうして、総勢13名による「私は誰ジャニーズ?」企画がスタート。Travis Japanと7 MEN 侍のグループ対抗形式で、1人ずつお題に沿ったジャニーズタレントのモノマネを披露し、その人物が誰なのかをより多く当てたチームの勝ちとなる。

 1番手の吉澤が演じるのはKinKi Kids・堂本光一。質問タイムで「仲の良いジャニーズの方って誰がいらっしゃいますか?」(川島)と問いかけると、「やっぱあいつじゃない? 相方」(吉澤)と回答。「相方」(堂本剛)の言葉でひらめいた7 MEN 侍・中村は「光一くん!」と言い当てたが、川島、松倉、松田は光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』に出演しただけに、「なんでわかんないの?」「ダメでしょ!」と驚いていた(この後の松田の光一モノマネは吉澤より似ている)。次の矢花が引いた名前は、川島も前回チャレンジした東山。個人的に、ポケットに手を入れてキョロキョロ歩く様子は、“ただの不審者”にしか見えなかったが、川島はわずか数秒で正解。「なんで?」と疑問の声が飛ぶと、「東山さんのプロだから、俺!」と、誇らしげに宣言した。

 以降もTravis Japan・松田、七五三掛龍也、7 MEN 侍・佐々木、菅田が先輩になりきる中、Travis Japan・宮近海斗は歩き方からKAT-TUN・亀梨和也を意識してモノマネ。すぐに松田が答えるも、「舌ペロでわかったもん!」(Travis Japan・中村)「してねぇーよ! 舌ペロしてねぇーよ!」(宮近)「えっ!?」(中村)と関係ない小競り合いが始まると、佐々木らしき声の主が「なんすか、この茶番」と、ツッコミ。序盤で川島にネタを振った菅田にせよ、自由なTravis Japanに臆することなく発言できるあたり、7 MEN 侍メンバーは良い意味で物怖じしない子たちが多いのかもしれない(Travis Japanが優しい先輩だから指摘しやすい可能性もある)。

 全員分のモノマネが一周した段階で得点差は大きく開き、負けたチームは激酸っぱい&独特なニオイでお馴染みのノニジュースで乾杯。ちなみに松田は回答率が高かった上に、前述の光一だけでなく、Sexy Zone・中島健人になりきった際の足さばき(7分6秒頃~)もよく特徴を捉えており、今回の動画は大活躍だったように感じた。

 大半のジャニーズファンならば楽しめる1本である一方、コメント欄やSNS上で特に話題になっていたのは、やはりSixTONESのアーティストチャンネル開設を知った時のTravis Japanメンバーの反応だ。「SixTONESがアーティストチャンネルに移るって言った時のうみんちゅ(海人)の顔が死んでるし、みんななんとも言えない顔してる」「うみちゃんの顔見るとつらい気持ちになるけど、すぐに拍手してて優しいなって思う」「もうこの時にはストのデビューを察してたんだろうな」「ストのJr.チャンネル卒業を聞いても、すぐに切り替えてアイドルを貫けるトラジャってホントにスゴい」「ストがJr.チャンネル卒業って知った時のトラジャの反応が生々しくて、心が痛い」と、ファンも胸が張り裂ける思いを味わっていた。再生回数は47万台(30日時点)。

 23日公開分は「7 MEN 侍【爆笑!しりとりダンス】Travis Japanにダンスで挑む!!」。こちらも、7 MEN 侍とTravis Japanのコラボレーション動画で、今年2月にTravis Japanが実施済みの「しりとりダンス」にトライしている。これは、1人目がリズムに合わせて1小節ずつダンスし、次の人は前の人のダンスを踊りつつ、1つ振りを追加していくというゲーム。Travis Japanは1周できずに断念したが、今回は2グループ合計13人のため、よりハードな挑戦となる(チャンスは3回まで)。

 7 MEN 侍の練習タイムでは、ラストの本高でストップすると、なぜか七五三掛が“面白い話”を明かす流れに(内容は恥ずかしい勘違いエピソードだった)。そして、しりとりダンスの1回目は矢花がミスし、7 MEN 侍全員で仲良くノニジュースを一気飲み。2回目は難易度の高い振り付けになっていたが、個人的には戸惑い気味にセンターポジションに立ったTravis Japan・中村が、いざ踊り出すと軽やかな動きでサラリとやってのけたシーンが一番の見どころ。3回目は、笑わずにはいられない矢花と吉澤の“ワンマンショー”でオチを迎え、最終的に1人でノニジュースを飲むハメになった吉澤がやや不憫だった。

 ちなみにこの動画は7 MEN 侍のページにもかかわらず、コメント欄はTravis Japan絡みの感想が多く寄せられている。「うみちゃん、1回しか踊らなかったけどマジでかっこよかった」「うみくん、踊りにくそうなスリッパなのにキレッキレでかっこよくて最高」と中村を褒める声のほか、「期待を裏切らない矢花、今後も楽しみ」「侍はトラジャと似て平和な感じだから、トラジャ×侍のコラボは見てて安心するし和む。また一緒に何かやってほしい」「このグループの組み合わせ、癒やしだね」と、2組の親和性が高いと評価する書き込みも。Travis Japan効果もあるのか、再生回数は33万台(30日時点)と、「Jr.チャンネル」加入後2本目にしては順調な数字をキープしている。

 24日の動画は「美 少年【メンバークイズ第6弾】待ちに待った…浮所飛貴ってどんな人?」(再生回数は30日時点で31万台)。個人をフィーチャーするクイズ企画のラストを飾るのは、過去の金指一世、佐藤龍我、岩崎大昇、藤井直樹編で連勝していた浮所。前回の記事で、筆者は「早口言葉対決」(17日配信)における金指の“キャラ変”を取り上げたが、今回もなかなかの弾けっぷりを見せてくれている。例えば、オープニングの段階で「ナマステ~!」と発して周囲を困惑させたほか、数々のおもしろコメント&行動で楽しませてくれているのだ(テロップでも『最近何かがふっ切れた最年少』と紹介)。

 1問目は「浮所が好きな女性のタイプは?」で、実際は「たくさん食べる子」だったところ、全員が不正解。岩崎が「ちなみに聞いとくけど、髪バサバサの子でいいのね? たくさん食べるは髪バサバサでもいいの?」と悪ノリすると、最年少の金指が急にお兄ちゃんキャラになり、「それ言い始めたら終わらないでしょ!」と、注意した。ちなみに、7月の那須雄登クイズはシリーズ初の早押し制度を導入したものの、今回はしれっと当初の“全員がフリップに書いて同じタイミングで出す”システムに戻っている。

 次は「1番緊張したジャニーズの先輩は?」で、浮所の答えは少年隊・東山。ここは藤井以外の4人が当たり、「休憩時間とかも筋トレとかずっとされてたじゃん。だから、自分にも厳しいし、結構厳しいのかなって。でもスゴい、いろんなアドバイスくれて」(浮所)「優しかった」(岩崎)と、東山の印象を振り返った。また、近藤真彦との初対面について、浮所は「1番最初の仕事だったっけ? 俺ら。『ジャニーズ大運動会』だったんですけど。いろんな先輩がいる中で、僕たちはトイレの鏡の前で振り付けをね、その日に教えられて練習してた。で、その時に『トイレどこ?』って聞かれて、出てきてよく顔見たら、マッチさんで。おぉ~いと思って。初めてしゃべった大先輩はマッチさんです」と告白。ジャニーズファンにとっては興味深いエピソードだが、きちんと浮所の話を聞いて相づちを打っているのは那須だけという、寂しい状況となっていた。

 3問目は「美 少年で家族構成。金指は何?」。正解は佐藤、藤井、金指が予想した「ペット」で、当たった本人は「雑誌で見ちゃったんだよね。ペットって書いてくれて、もうニコニコ~!」とほっぺに指を当ててゴキゲンに。「それってカンニングじゃないですか?」(岩崎)と物言いが入ると、低い声で「違いまーす!」(金指)と反論した(テンションの落差が激しい)。さらに、第6問の「コンサート期間中、浮所が必ずやっていたことは?」にて、金指は「味噌汁を飲む」と記入。正解は「喉にいい飲み物」を飲むで、浮所が「はちみつとレモン入れてましたね。金指に『そんな入れるの?』って言われた」と補足すると、その時の光景を思い出した様子の金指は「あぁ~!」「なにが味噌汁だ、バカチンがお前!」と、スケッチブックで自らの頭を叩いた。一般の15歳はほとんど耳にしたことがないであろう、やや古めの「バカチン」を使った一人ツッコミは、これまでの金指からは想像もできなかったリアクションだ。

 クイズは接戦となり、最後に2ポイントを獲得した那須が優勝。エンディングは「1位の俺には景品あるの?」(那須)との一言を受け、那須の腕を引き寄せた上で「ハグで~す!」と、抱きつく浮所。「いいって、いいって!」と抵抗しつつ、那須の表情がなんだかんだうれしそうに見えたのは、筆者だけだろうか。そのイチャイチャシーンの直前、自身の後ろ髪(刈り上げ)を何度もイジる佐藤に対し、「いいから君は、もう! ホントに」と呆れる金指にも注目してほしい。そして、老婆心ながら、筆者は今回の動画で金指がデリケートゾーンに触れる回数が多い点も気になった(2分47秒頃など)。ネット上でも一部ファンが「何回か触ってるけど、痒かったのかな?」「そこにしか目がいかない」と、心配している。YouTubeの撮影に慣れたからこその自然体な姿だと思われるが、視聴者は細かい仕草もチェックするだけに、今後は用心すべきかもしれない。

 25日に配信されたのは「HiHi Jets【真実の雑学はどっち】作間の思考を暴けるか?」(再生回数は30日時点で21万台)。本当にある雑学か、作間龍斗が考案したものかを見極めるゲーム企画で、「【脳内解剖】 偉人or作間 どっちの名言?」(2月配信)「【どっちが正解】童謡の2番歌詞or橋本の歌詞…あなたにわかる?」(4月配信)の第3弾となる。2回とも、頭の回転の速さや、持ち前の語彙力で他者を圧倒していた猪狩蒼弥は「俺がコテンパンにしたやつでしょ。悪いけど今回もそう上手くはいかないよ!」と、作間に宣戦布告した。

 第1問の「中華料理の回転テーブルは……」の2択は「日本で誕生した」(A)「レコード盤を元に発明」(B)。これは迷った末に猪狩、井上瑞稀、高橋優斗、橋本涼の4人とも本当の雑学であるAを選び、揃って正解した。次は「焼肉の部位『ハツ』の由来は?」で、「心臓のHeartの複数形ハーツから」(A)「日本初のハツ」(B)のどちらが本物か当てる問題。シンキングタイム中に猪狩が「一個言っちゃ悪いけど、別にこれ知っててもなぁ……」と漏らすと、作間は「焼肉行った時にさ、『ハツの由来って知ってる?』みたいな話になる」と、主張した。

 橋本を除く3人がAと書き、高橋は「聞いたことがある気がするんだよね。なんかさ、美 少年の岩崎大昇がめちゃくちゃこういう豆知識(持ってる)。で、あいつずっとそれ話すんですよ。で、なんかいっつも聞き流してるんだけど、体になんか……(染み付いている)」と、コメント。実際の由来はAで、聞き逃しているはずの高橋は岩崎のおかげで正解にたどり着いたのだった。また、作間が考えたBについては「あまりにも理屈が単純過ぎる」(猪狩)「ひねってないもん」(井上)と、ダメ出しが飛ぶ場面も。

 続いて、「不動産広告の基準 徒歩1分=80mの計測条件は?」の選択肢は「女性がハイヒールを履いて計測」(A)「雨の通勤ラッシュ時に成人男性が歩いて計測」(B)。猪狩のみB、残る3人がAにすると、橋本は「男性に合わせちゃうと、女性が可哀想かなと思って……」と、つぶやいた(優しい人柄がにじみ出ている)。かたや、Bに決めた猪狩は「文字数が(作間っぽい)」「『雨の日に成人男性が歩いて実験』でいいと思うんだけど、『雨の日に通勤ラッシュ』をさらに足した感じが、ちょっと胡散臭いと思った」と、“パッと見”でB=作間と断定。とはいえ、「Bにした理由は、そういう『駅から徒歩何分』とかってさ、だいたいその時間通りに行けないじゃん。その時間よりもちょっと長くなっちゃうじゃん」と猪狩なりの意見があったようで、「A寄りではあるんだよね。だってやっぱ、そんな(雨の日に通勤ラッシュ~という)ピンポイントな日、あんまねぇし……」と、心は揺れていた。

 正解はAで、見事に猪狩をミスリードした作間は「よっしゃ、ガリさん騙せた~!」「最高です!」と、大喜び。最終的に優勝を逃した猪狩は「俺が出す側に回りたい、次は」と意気込んでおり、実現した暁にはメンバーをどれだけ翻弄させるのか、期待が高まる。

 Snow Manの動画はプロモーションの「【柔軟王選手権】一番身体が柔らかいのは誰だ?」(26日配信)と、通常回「【給食メニュー】岩本照の食べたいものを当てろ!」(28日配信)の2本が公開されている。1本目は花王プレミアムファブリックケア「AYUSシリーズ」の宣伝企画で、柔軟剤を使って洗濯したTシャツを着て「柔軟王選手権」を実施。本戦の前に、まずは立位体前屈と上体そらしを計測し、合計数値が高い順にシードを決定するという。賑やかなムードで進み、次はベスト8の残された一枠をめぐって、下位の深澤辰哉(8位)と阿部亮平(9位)で「上体反らしPK」勝負。顔が命のジャニーズにもかかわらず、ボールを顔面でブロックする体当たり対決にも果敢にチャレンジした。

 ここで阿部が勝ち上がり、第1種目の「立位体前屈金魚すくい」へ。台に乗って立位体前屈をしながら金魚をすくうが、阿部は体が硬すぎて水面にも届かないという有り様。そのほか、対決に使う金魚に申し訳なくなったのか、手を合わせて「ごめんなさい」をする優しい向井康二(9分39秒頃)が微笑ましく、ラウールと渡辺翔太は無意識に膝を曲げてすくおうとするお茶目な一面も垣間見せた。第2種目は「上体反らしお菓子食い競争」で、佐久間大介VS宮舘涼太の対決に関しては、宮舘と幼稚園からの幼馴染である渡辺の“手助け”がファンの間で話題に。

 佐久間が2つゲットした一方で、宮舘が苦戦していると、いつの間にか近づいてきた渡辺が、お菓子を持って“直接食べさせる”という力技に出たのだ。明らかなズルによって数を伸ばし、なんと宮舘が勝利(佐久間が可哀想……)。現場の微妙な空気を察したのか、向井は佐久間に駆け寄って「汗やばいよ! 待って……汗かいてるのにいい匂い!」と、佐久間をフォローしつつも柔軟剤のPRを挟み込んでいた。岩本照VS目黒蓮の戦いは通常通り行われ、勝った目黒と宮舘が決勝の「リンボーダンスサドンデス」に挑戦。2人はさすがジャニーズ! と言いたくなるほど、驚異的な記録を叩き出している。19分という動画の長さもあって、1本のバラエティ番組を見た後のような充実度だった。

 “ゆり組”こと宮舘&渡辺ファンは、ネット上で「ダテ様にお菓子を食べさせてるのがしょっぴーってことがヤバい。ゆり組が尊い」「ズルしてでもダテ様を手助けするしょっぴーがエモい」と興奮。しかし、「せっかく佐久間くんの活躍が期待できる企画なのに、ズルされて負けるのは……」「佐久間ファンとしてはモヤっとする案件。せめて公平にジャッジしてほしかった」「ゆり組だからって何でもファンが沸くと思わないで。佐久間くんならいいって思ってない? 佐久間ファンの気持ちも考えてほしい」「ズルがなければ……佐久間くんのリンボー対決も見たかったな」と、同情の声が続出。佐久間は人狼ゲーム回をはじめ損な役回りが多いだけに、ファンが悲しむのは当然かもしれない。

 通常分は目黒メインの「【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛り上がり!」(2月配信)と、「【気持ちを読み取れ】ラウールの食べたいお寿司を当てろ!」(7月配信)に続く「食べたいものを当てろ」企画の第3弾。今回は昔懐かしの給食メニューが楽しめる「6年4組 渋谷分校」にて、岩本の食べたいメニューを予想し、当てることができれば一緒に食べられるというルール。現役高校生はラウールだけとあって、メンバー8人が随所で給食の思い出を語っているほか、深澤がおいしいものを食べた時の岩本のリアクションについて「ワンパターンなんだよね」とストレートに言うと、「あいつマジで嫌いなんだけど」(岩本)と反撃をくらう一幕が(10分30秒~)。

 また、過去2回と同じくこの手の予想が苦手な阿部は不正解を連発。やさぐれた末、黒板に円周率を書き始めるという奇行に走り、ラウールは思わず「怖い、怖い……」と怯えてしまったほど(11分頃)。タオルの巻き方がキュートな向井の姿や、ラウールからは目黒と「付き合ってます」宣言(13分50秒)が飛び出すなど、見どころ盛りだくさんだった。再生回数は1本目が54万台、2本目は37万台(30日時点)となっている。
(中村チズ子)