Travis Japanがキスマイ・千賀に謝罪! 7 MEN侍「ヴィジュアル系」動画に金爆・歌広場が反応のワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月16日~22日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・松倉、先輩のキスマイ・千賀に向けて謝罪

 16日の動画は「Travis Japan【ダンス×ティッシュ】『Talk it! Make it!』スペシャルパフォーマンス!?」(再生回数は24日時点で46万台)。新型コロナウイルス感染拡大によるリモート収録をへて、2日配信回より通常通りの撮影を再開したTravis Japanメンバー。今回は彼らの肺活量をチェックするべく、オリジナル曲「Talk it! Make it!」を踊りながら、“どれだけ長くティッシュを息だけで浮かせられるか”にチャレンジしている。枠内でおさまるように動き、2回の合計タイムが少ない下位3名が罰ゲームを受けるとのこと。冒頭、企画趣旨を説明した川島如恵留は「とりあえずね、自分のタイムを伸ばすことに意識してください」と注意点を付け加えた。

 トップバッターの七五三掛龍也は「マジでムズい」とこぼし、同じくあまり秒数を稼げなかった松倉海斗が「コツはね、まず高くから始めるみたいな。息を一点に思いっきり吹きかける」と他メンバーにアドバイス。ついさっき、川島から「自分のタイムを伸ばすこと」と言われたにもかかわらず助言してしまうあたり、松倉なりの思いやりを感じる場面だ。続いて、中村海人は曲中の「フー!」の振り付けをきちんとこなしながら、ティッシュと格闘。ところが、枠からはみ出してアウトになってしまい、「待って。待って。待って! そんなん決めたら全然できないよ!」と、ガチモードでスタッフに突っかかっていた(半ギレ状態)。

 しかし、自分のタイムが「15秒13」で好成績と知ると、手のひらを返したように「じゃあもう、いいっか!」と、すんなり撤退。その後、宮近海斗、吉澤閑也が挑むと、中村は「待って。そもそも、みんな踊ってなくない? ティッシュに本気になりすぎてるよ」とダメ出し。この曲は先輩のKis-My-Ft2・千賀健永が振り付けを担当しただけに、「今、千賀くんに失礼だよ」と注意すると、「たしかにな」(川島)「謝ったほうがいいか……」(宮近)と反省するメンバー。なぜか松倉が「俺か……」と謝罪役を買って出たが、「千ガク健永くん!」と、いきなりカミカミ。「えー、本当に、本当に申し訳ありませんでした。以後、気をつけたいと思います」と頭を下げるも、川島が「千賀くん、性格怖い人に見えちゃうね」とポツリ。周囲が「怖くはないよ!」(松田元太)などとフォローする展開となっていた。

 こうして、他メンバーのプレイに厳しく目を光らせる中村だったが、2回目に吉澤がトライした時は「(枠から)体出るな、体!」「クッソー!」と、エキサイト。メンバーの邪魔をするわけでもなく、応援に回る優しさはあるようだ。そして、最終結果が2位と発表されると、中村は無言で拍手。「全然しゃべんねぇじゃん」(吉澤)と水を向けられ、「俺、こういうので負けたくないから。悔しくてね、しゃべりたくなくなっちゃった」とコメント。こうした愚直さも、中村の魅力の一つなのだろう。

 一方、コロナ感染防止に気をつけつつ、企画を考えるスタッフの苦労は計り知れないが、個人的には“この時期に息を吹きかけるゲーム”はどうなのか……という引っかかりをわずかに抱いてしまったのも事実。ソーシャルディスタンスを保っているとはいえ、換気をするにあたって、あまりいい環境には見えないからだ。また、“誰も感染していない前提”で実施しているためか、全員が中央に立って同じ場所でダンスしていた点についても、“リスキーな企画だな”と感じてしまったのは、筆者だけだろうか? 今後も十分に対策を講じた上で、視聴者を楽しませてほしいものだ。

 7 MEN 侍の動画は通常回の「【目隠しパズルに挑戦】見ざる聞かざる言わざるゲーム」(17日)と、プロモーションの「【僕たちヴィジュアル系】自分メイクでV系バンドに変身!」(20日)の2本が配信されている。1本目では、チームプレーが要求される積み木ゲーム「TEAM3」にトライ。まずは「言わざる役」の人がパズルの設計図が書かれたカードを引き、声を出さずにその型を身振り手振りで説明。「聞かざる役」の人が口で伝え、「見ざる役」が組み立てていくというもの。本高克樹・今野大輝・中村嶺亜と、矢花黎・菅田琳寧・佐々木大光チームに分かれ、クリアまでのタイムで勝敗を競う。

 いざ始めてみると、言わざる担当の本高はなかなかうまく表現できずに大苦戦。視聴者側は完成までの工程をハラハラ・ドキドキしながら見れるが、実際にプレイしている本人たちは、もどかしくてたまらないのだろう。終了後、「これムズい!」(中村)「ごめん。ヘタだった、俺が」(本高)「頭おかしくなりそうだった」(今野)「みんなストレス抱える」(菅田)といったコメントが飛び出したほど。最終的に2組のタイムは倍近くの差がついていたが、「見る、聞く、話すで人間って結構成り立ってるんだな」(本高)「一個欠けるだけでスゴい難しい」(中村)と、ゲームを通して気づいたこともあったようだ。

 2本目は、株式会社アスリーエイチのプチプラコスメ「Witch's Pouch(ウィッチズポーチ)」とのコラボレーション動画。高発色のアイシャドウ「Witch's Pouch セルフィーフィックスピグメント」などを使い、ヴィジュアル系バンドメイクに取り組んでいる。しかし、アイシャドウに「触ったことない」と話す矢花は不慣れな手つきでベタ塗りする始末。以降はそれぞれ、「髪がとんがってる」(今野)「とりあえずメイクが奇抜」(佐々木)「目の周りが黒いイメージ」(中村)「あと白いよね、顔が」(菅田)と、それぞれが思うビジュアル系を意識し、自ら化粧を施していった。

 2分56秒頃、佐々木はカメラ目線で意味深にニヤリ。約1時間後、そんな彼は、明らかに一人だけ方向性の違う姿で再登場した。赤や青を重ねた配色は、女子プロレスラーのアジャ・コングそのもので、筋肉スーツを着用する力の入れようだ(しかも、この撮影ために自腹で購入したそう)。また、HYDE(L'Arc~en~Ciel、VAMPS)をモデルにした中村は「俺がもし、ジャニーズじゃなくて、ヴィジュアル系バンドやってたら、こういうメイクにしてたかなっていう。あとは、ダブルラインって、二重の上にさらに線を描くっていう」とメイクを解説。

 こうして、きちんとコンセプトに合わせて仕上げるメンバーがいるからこそ、振り切って“おふざけ”を楽しむ佐々木の存在が光るのだろう。強面&上半身のいかつさとは対照的に、脚がスラッとしており、立ち姿がサマになっているところもついつい笑ってしまう(6分56秒頃~)。そして、その後は7 MEN 侍・ヴィジュアル系バージョンで楽器を演奏。最後にアスリーエイチの担当者・十川さん(男性)に「誰のメイクが一番素敵だったか」を決めてもらったところ、「非常に悩んだんですけれども……。優勝は、矢花さんです!」「矢花さんを残しながらも、ヴィジュアル系ロックのミステリアスなところが非常に出ていた、と。ヴィジュアルロックを長くやられていたという雰囲気に圧倒されて、選びました」と、述べた。

 あまりの絶賛ぶりに、中村が「仲良くなれなそうだな」とボヤいたほか、本高も「ちょっと、(十川さんが)矢花のファン説あるぞ」と、やや不満げ。そこで、中村が「ここだけの話、ファンですか?」と単刀直入に聞いてみたが、なんと「……本高さんのファンです」(十川さん)とのこと。名指しされた本人は「えー!! 俺ですか!?」と仰天し、「じゃあ、くださいよ!」と、思わず景品をせびっていた。

 ラストの衝撃展開に関して、ファンの間でも「アスリーエイチの十川さん、まさかの本高ファンだった(笑)」「今回の侍Tubeで一番笑ったのは、十川さんが本高ファンだったこと」「本高ファンってのが、なんかガチっぽい」「プロモ担当者、ガチの7 MEN 侍ファン? それで提供動画につながったのかな?」「十川さん、本高くんファンなのビックリ。撮影が決まってから勉強したのか、それとも本当にファン? どちらにしてもうれしい」と、驚きの声が続出している。

 なお、配信日の20日には、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳が「Jr.チャンネル」の更新ツイートを受けて「!!!???!?」と反応。この投稿によって動画を見た視聴者も少なくないようだが、コメント欄やTwitterでは演奏シーンについて、「大光のドラムの音が大きすぎてほかの音が聞こえない」「せっかくバンド演奏があるなら、ちゃんと音を録ってほしい。コメントを見ると、覗きに来たバンギャ(ヴィジュアル系バンドのファン)もいるから、演奏で興味を持ってもらえるかもしれないのに、もったいない」「今回の動画で初めて7 MEN 侍の演奏を見た人に魅力が伝わらないのが悔しい」「バンド演奏動画をあげる時は、音響を調節して」と、スタッフへのクレームがチラホラ上がっていた。再生回数は1本目が17万台、2本目は25万台(24日時点)。

 19日の動画は「HiHi Jets【かなりの緊張感】超有名曲をファーストテイク風にやってみた!」。バンドルームに集合したHiHi Jetsの5人は、アーティストが一発撮りのパフォーマンスを届けるYouTubeコンテンツ「THE FIRST TAKE」の世界観に挑戦。リコーダーで童謡「きらきら星」を吹くといい、最初に練習タイムをもうけた後、ブースに入って1人ずつ演奏していく。

 各々がド・レ・ミと段階を踏んで音を出す場面では、「めちゃめちゃシュールだよ」(井上瑞稀)と笑っていたり、橋本涼が本家動画の雰囲気を真似したり、猪狩蒼弥&高橋優斗は演奏に使わないギターを持参するなど、“ボケ合戦”の要素も。最後は高橋の新キャラクター「ピックさん」も誕生し、井上は「楽しかったね」「いつか、本物のファーストテイクもできたらと思いますね」と、満足げにコメントしていた。

 視聴者からは「ゆうぴ、苦手な音楽の授業を頑張っているような、クラスにいそうな感じが好き」「最初に『リコーダーできらきら星やろう』って言い出したのは誰? シュールで笑える」「リコーダーの練習するHiHi Jetsがシュールで可愛い」「どうしてもボケを入れたい優斗くんと猪狩くんに笑った。メンバー、スタッフの皆さん、今週も楽しい動画をありがとう!」「ただリコーダーを吹く単純な企画で、なぜここまで面白くできるんだろう。HiHi Jets、好きだわ~」と、比較的に好意的なコメントが上がっている。再生回数は24日時点で28万台。

 22日に配信されたのは「少年忍者 【気持ちはひとつ】『は』で始まるカッコイイ一言は?」(再生回数は24日時点で15万台)。今回は、内村颯太・小田将聖・織山尚大・川崎皇輝・黒田光輝・久保廉・田村海琉・豊田陸人・檜山光成・深田竜生・元木湧で以心伝心ゲームにチャレンジ。少年忍者は、「Jr.チャンネル」参加グループの中で、最も結成歴が浅いそうで(2年1カ月)、川崎が「僕たちの団結力を、より高めていこうじゃないかと。チームワークを高めていこうということで、『みんなの心をひとつに!! 答えを合わせましょう』」と、企画を発表した。

 これは、お題に対して、11人全員の答えが同じになるようにそれぞれ回答するというもの。テーマについてメンバー同士が話し合うことは可能だが、直接的な発言は禁止されている。内村が「コンサートをね、一緒に作り上げているみなさんですよ」と自信をのぞかせた一方で、小田より5歳年上の現在18歳・元木は「だけど、年齢が……」と、ジェネレーションギャップを心配していた。

 そして、全問正解できれば、コロナ収束後に海外ロケを敢行するとスタッフのカンペで発表されると、年下メンバー・小田、久保、田村らは走り回って大騒ぎ。冷静な檜山や豊田が「ソーシャルディスタンス!」「ディスタンス!」を連呼し、「一回落ち着こう!」(檜山)と、注意喚起する場面も(2分20秒頃~)。現在13~15歳の彼ららしい可愛いリアクションだが、こうしてお兄ちゃんメンバーがルールを守ろうとする姿勢は大事だろう。グループのまとめ役である川崎ですら、「本当ですか!?」と動揺するほどのご褒美となったが……。

 以降は「『か』から始まる夏の風物詩といえば?」「『の』から始まるジャニーズにとって必要なこととは?」「『す』から始まる楽しいことといえば?」など、絶妙に難しい問題で悩む一同。「『は』から始まるカッコイイ一言といえば?」の問いでは、中学生組(小田・久保・田村)が困惑する中、16歳・黒田の口からは「はじめてのキスは俺にしとけよ」と、おとなびたコメントも飛び出した。天国or地獄がかかった10問目まで、目が離せない展開となっている。

 18日にアップされたのは「美 少年【好きなロケ弁】かぶったら食べられない!」(再生回数は24日時点で25万台)。今回は、あらかじめ美 少年メンバーに「好きなロケ弁」に関するアンケートを行った上で、芸能人&スタッフ絶賛の7品のお弁当を用意。まず一人ずつ裏に回って好みのお弁当に狙いを定めた後、話し合いを通じて他メンバーの選択を予想。ラストチョイスでかぶった場合は食べられないというゲームだ。

 浮所飛貴は高級焼肉店として知られる「叙々苑」のお弁当について、「いろんな思い出が詰まっていて。先輩のバックにつかせていただいた時とか。それこそ、ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)とかにご馳走していただいたり」と回顧しながらコメント。さらには「那須(雄登)は『津多屋』(のり2段幕の内弁当)だと思うんですよ。で、金指(一世)が『ミート矢澤』(ハンバーグ弁当)結構好きなので、たぶんミート矢澤、金指も挙げてる。金指、ハンバーグ、断トツ好きなので。たぶん、これ選ぶんじゃないかなと思う」と想像した。

 実際、金指はやはりミート矢澤を見つけた瞬間に「これっすね!」と笑顔に。「舞台で出るんですよ。2カ月公演で1回しか出ないんです。けど、それを楽しみに頑張ってます!」とも話しており、一途にミート矢澤をセレクトした。6人のファーストチョイスが終わった時点だと、浮所、那須、岩崎大昇が「叙々苑 タン塩弁当」で、佐藤龍我、藤井直樹は「叙々苑 カルビ弁当」で丸かぶり。金指のみミート矢澤を指定したため、このままいけば金指は念願の実食にありつけるが……。

 トークタイムでは那須が「俺、ガチで『まい泉』(かつサンド)」とカマをかけ、「俺もまい泉」(佐藤)「俺もまい泉だわ」(藤井)と同調。一方、浮所は「かぶっている自信はあるけど、俺はどかない」と強気に宣言し、岩崎は「『塚田農場』(チキン南蛮)いこうかな」と周囲を惑わせ、金指も「津多屋、結構好きなんだよ」とカモフラージュ作戦を繰り出した。そんなやりとりの後、ラストチョイスで岩崎が選んだのはミート矢澤のハンバーグ弁当。「これだったら、俺もう食べれなくていいから。(自分が)食べれなくて、(他メンバーに)食べさせるのがイヤだったの」と、悪巧みの末に選んだと告白した。攻防を経て、誰がどのお弁当を食べたのかは、ぜひ動画でチェックしてほしい(罰ゲームが恒例の『Jr.チャンネル』には珍しく平和なオチで終わっている)。

 

Travis Japanがキスマイ・千賀に謝罪! 7 MEN侍「ヴィジュアル系」動画に金爆・歌広場が反応のワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月16日~22日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・松倉、先輩のキスマイ・千賀に向けて謝罪

 16日の動画は「Travis Japan【ダンス×ティッシュ】『Talk it! Make it!』スペシャルパフォーマンス!?」(再生回数は24日時点で46万台)。新型コロナウイルス感染拡大によるリモート収録をへて、2日配信回より通常通りの撮影を再開したTravis Japanメンバー。今回は彼らの肺活量をチェックするべく、オリジナル曲「Talk it! Make it!」を踊りながら、“どれだけ長くティッシュを息だけで浮かせられるか”にチャレンジしている。枠内でおさまるように動き、2回の合計タイムが少ない下位3名が罰ゲームを受けるとのこと。冒頭、企画趣旨を説明した川島如恵留は「とりあえずね、自分のタイムを伸ばすことに意識してください」と注意点を付け加えた。

 トップバッターの七五三掛龍也は「マジでムズい」とこぼし、同じくあまり秒数を稼げなかった松倉海斗が「コツはね、まず高くから始めるみたいな。息を一点に思いっきり吹きかける」と他メンバーにアドバイス。ついさっき、川島から「自分のタイムを伸ばすこと」と言われたにもかかわらず助言してしまうあたり、松倉なりの思いやりを感じる場面だ。続いて、中村海人は曲中の「フー!」の振り付けをきちんとこなしながら、ティッシュと格闘。ところが、枠からはみ出してアウトになってしまい、「待って。待って。待って! そんなん決めたら全然できないよ!」と、ガチモードでスタッフに突っかかっていた(半ギレ状態)。

 しかし、自分のタイムが「15秒13」で好成績と知ると、手のひらを返したように「じゃあもう、いいっか!」と、すんなり撤退。その後、宮近海斗、吉澤閑也が挑むと、中村は「待って。そもそも、みんな踊ってなくない? ティッシュに本気になりすぎてるよ」とダメ出し。この曲は先輩のKis-My-Ft2・千賀健永が振り付けを担当しただけに、「今、千賀くんに失礼だよ」と注意すると、「たしかにな」(川島)「謝ったほうがいいか……」(宮近)と反省するメンバー。なぜか松倉が「俺か……」と謝罪役を買って出たが、「千ガク健永くん!」と、いきなりカミカミ。「えー、本当に、本当に申し訳ありませんでした。以後、気をつけたいと思います」と頭を下げるも、川島が「千賀くん、性格怖い人に見えちゃうね」とポツリ。周囲が「怖くはないよ!」(松田元太)などとフォローする展開となっていた。

 こうして、他メンバーのプレイに厳しく目を光らせる中村だったが、2回目に吉澤がトライした時は「(枠から)体出るな、体!」「クッソー!」と、エキサイト。メンバーの邪魔をするわけでもなく、応援に回る優しさはあるようだ。そして、最終結果が2位と発表されると、中村は無言で拍手。「全然しゃべんねぇじゃん」(吉澤)と水を向けられ、「俺、こういうので負けたくないから。悔しくてね、しゃべりたくなくなっちゃった」とコメント。こうした愚直さも、中村の魅力の一つなのだろう。

 一方、コロナ感染防止に気をつけつつ、企画を考えるスタッフの苦労は計り知れないが、個人的には“この時期に息を吹きかけるゲーム”はどうなのか……という引っかかりをわずかに抱いてしまったのも事実。ソーシャルディスタンスを保っているとはいえ、換気をするにあたって、あまりいい環境には見えないからだ。また、“誰も感染していない前提”で実施しているためか、全員が中央に立って同じ場所でダンスしていた点についても、“リスキーな企画だな”と感じてしまったのは、筆者だけだろうか? 今後も十分に対策を講じた上で、視聴者を楽しませてほしいものだ。

 7 MEN 侍の動画は通常回の「【目隠しパズルに挑戦】見ざる聞かざる言わざるゲーム」(17日)と、プロモーションの「【僕たちヴィジュアル系】自分メイクでV系バンドに変身!」(20日)の2本が配信されている。1本目では、チームプレーが要求される積み木ゲーム「TEAM3」にトライ。まずは「言わざる役」の人がパズルの設計図が書かれたカードを引き、声を出さずにその型を身振り手振りで説明。「聞かざる役」の人が口で伝え、「見ざる役」が組み立てていくというもの。本高克樹・今野大輝・中村嶺亜と、矢花黎・菅田琳寧・佐々木大光チームに分かれ、クリアまでのタイムで勝敗を競う。

 いざ始めてみると、言わざる担当の本高はなかなかうまく表現できずに大苦戦。視聴者側は完成までの工程をハラハラ・ドキドキしながら見れるが、実際にプレイしている本人たちは、もどかしくてたまらないのだろう。終了後、「これムズい!」(中村)「ごめん。ヘタだった、俺が」(本高)「頭おかしくなりそうだった」(今野)「みんなストレス抱える」(菅田)といったコメントが飛び出したほど。最終的に2組のタイムは倍近くの差がついていたが、「見る、聞く、話すで人間って結構成り立ってるんだな」(本高)「一個欠けるだけでスゴい難しい」(中村)と、ゲームを通して気づいたこともあったようだ。

 2本目は、株式会社アスリーエイチのプチプラコスメ「Witch's Pouch(ウィッチズポーチ)」とのコラボレーション動画。高発色のアイシャドウ「Witch's Pouch セルフィーフィックスピグメント」などを使い、ヴィジュアル系バンドメイクに取り組んでいる。しかし、アイシャドウに「触ったことない」と話す矢花は不慣れな手つきでベタ塗りする始末。以降はそれぞれ、「髪がとんがってる」(今野)「とりあえずメイクが奇抜」(佐々木)「目の周りが黒いイメージ」(中村)「あと白いよね、顔が」(菅田)と、それぞれが思うビジュアル系を意識し、自ら化粧を施していった。

 2分56秒頃、佐々木はカメラ目線で意味深にニヤリ。約1時間後、そんな彼は、明らかに一人だけ方向性の違う姿で再登場した。赤や青を重ねた配色は、女子プロレスラーのアジャ・コングそのもので、筋肉スーツを着用する力の入れようだ(しかも、この撮影ために自腹で購入したそう)。また、HYDE(L'Arc~en~Ciel、VAMPS)をモデルにした中村は「俺がもし、ジャニーズじゃなくて、ヴィジュアル系バンドやってたら、こういうメイクにしてたかなっていう。あとは、ダブルラインって、二重の上にさらに線を描くっていう」とメイクを解説。

 こうして、きちんとコンセプトに合わせて仕上げるメンバーがいるからこそ、振り切って“おふざけ”を楽しむ佐々木の存在が光るのだろう。強面&上半身のいかつさとは対照的に、脚がスラッとしており、立ち姿がサマになっているところもついつい笑ってしまう(6分56秒頃~)。そして、その後は7 MEN 侍・ヴィジュアル系バージョンで楽器を演奏。最後にアスリーエイチの担当者・十川さん(男性)に「誰のメイクが一番素敵だったか」を決めてもらったところ、「非常に悩んだんですけれども……。優勝は、矢花さんです!」「矢花さんを残しながらも、ヴィジュアル系ロックのミステリアスなところが非常に出ていた、と。ヴィジュアルロックを長くやられていたという雰囲気に圧倒されて、選びました」と、述べた。

 あまりの絶賛ぶりに、中村が「仲良くなれなそうだな」とボヤいたほか、本高も「ちょっと、(十川さんが)矢花のファン説あるぞ」と、やや不満げ。そこで、中村が「ここだけの話、ファンですか?」と単刀直入に聞いてみたが、なんと「……本高さんのファンです」(十川さん)とのこと。名指しされた本人は「えー!! 俺ですか!?」と仰天し、「じゃあ、くださいよ!」と、思わず景品をせびっていた。

 ラストの衝撃展開に関して、ファンの間でも「アスリーエイチの十川さん、まさかの本高ファンだった(笑)」「今回の侍Tubeで一番笑ったのは、十川さんが本高ファンだったこと」「本高ファンってのが、なんかガチっぽい」「プロモ担当者、ガチの7 MEN 侍ファン? それで提供動画につながったのかな?」「十川さん、本高くんファンなのビックリ。撮影が決まってから勉強したのか、それとも本当にファン? どちらにしてもうれしい」と、驚きの声が続出している。

 なお、配信日の20日には、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳が「Jr.チャンネル」の更新ツイートを受けて「!!!???!?」と反応。この投稿によって動画を見た視聴者も少なくないようだが、コメント欄やTwitterでは演奏シーンについて、「大光のドラムの音が大きすぎてほかの音が聞こえない」「せっかくバンド演奏があるなら、ちゃんと音を録ってほしい。コメントを見ると、覗きに来たバンギャ(ヴィジュアル系バンドのファン)もいるから、演奏で興味を持ってもらえるかもしれないのに、もったいない」「今回の動画で初めて7 MEN 侍の演奏を見た人に魅力が伝わらないのが悔しい」「バンド演奏動画をあげる時は、音響を調節して」と、スタッフへのクレームがチラホラ上がっていた。再生回数は1本目が17万台、2本目は25万台(24日時点)。

 19日の動画は「HiHi Jets【かなりの緊張感】超有名曲をファーストテイク風にやってみた!」。バンドルームに集合したHiHi Jetsの5人は、アーティストが一発撮りのパフォーマンスを届けるYouTubeコンテンツ「THE FIRST TAKE」の世界観に挑戦。リコーダーで童謡「きらきら星」を吹くといい、最初に練習タイムをもうけた後、ブースに入って1人ずつ演奏していく。

 各々がド・レ・ミと段階を踏んで音を出す場面では、「めちゃめちゃシュールだよ」(井上瑞稀)と笑っていたり、橋本涼が本家動画の雰囲気を真似したり、猪狩蒼弥&高橋優斗は演奏に使わないギターを持参するなど、“ボケ合戦”の要素も。最後は高橋の新キャラクター「ピックさん」も誕生し、井上は「楽しかったね」「いつか、本物のファーストテイクもできたらと思いますね」と、満足げにコメントしていた。

 視聴者からは「ゆうぴ、苦手な音楽の授業を頑張っているような、クラスにいそうな感じが好き」「最初に『リコーダーできらきら星やろう』って言い出したのは誰? シュールで笑える」「リコーダーの練習するHiHi Jetsがシュールで可愛い」「どうしてもボケを入れたい優斗くんと猪狩くんに笑った。メンバー、スタッフの皆さん、今週も楽しい動画をありがとう!」「ただリコーダーを吹く単純な企画で、なぜここまで面白くできるんだろう。HiHi Jets、好きだわ~」と、比較的に好意的なコメントが上がっている。再生回数は24日時点で28万台。

 22日に配信されたのは「少年忍者 【気持ちはひとつ】『は』で始まるカッコイイ一言は?」(再生回数は24日時点で15万台)。今回は、内村颯太・小田将聖・織山尚大・川崎皇輝・黒田光輝・久保廉・田村海琉・豊田陸人・檜山光成・深田竜生・元木湧で以心伝心ゲームにチャレンジ。少年忍者は、「Jr.チャンネル」参加グループの中で、最も結成歴が浅いそうで(2年1カ月)、川崎が「僕たちの団結力を、より高めていこうじゃないかと。チームワークを高めていこうということで、『みんなの心をひとつに!! 答えを合わせましょう』」と、企画を発表した。

 これは、お題に対して、11人全員の答えが同じになるようにそれぞれ回答するというもの。テーマについてメンバー同士が話し合うことは可能だが、直接的な発言は禁止されている。内村が「コンサートをね、一緒に作り上げているみなさんですよ」と自信をのぞかせた一方で、小田より5歳年上の現在18歳・元木は「だけど、年齢が……」と、ジェネレーションギャップを心配していた。

 そして、全問正解できれば、コロナ収束後に海外ロケを敢行するとスタッフのカンペで発表されると、年下メンバー・小田、久保、田村らは走り回って大騒ぎ。冷静な檜山や豊田が「ソーシャルディスタンス!」「ディスタンス!」を連呼し、「一回落ち着こう!」(檜山)と、注意喚起する場面も(2分20秒頃~)。現在13~15歳の彼ららしい可愛いリアクションだが、こうしてお兄ちゃんメンバーがルールを守ろうとする姿勢は大事だろう。グループのまとめ役である川崎ですら、「本当ですか!?」と動揺するほどのご褒美となったが……。

 以降は「『か』から始まる夏の風物詩といえば?」「『の』から始まるジャニーズにとって必要なこととは?」「『す』から始まる楽しいことといえば?」など、絶妙に難しい問題で悩む一同。「『は』から始まるカッコイイ一言といえば?」の問いでは、中学生組(小田・久保・田村)が困惑する中、16歳・黒田の口からは「はじめてのキスは俺にしとけよ」と、おとなびたコメントも飛び出した。天国or地獄がかかった10問目まで、目が離せない展開となっている。

 18日にアップされたのは「美 少年【好きなロケ弁】かぶったら食べられない!」(再生回数は24日時点で25万台)。今回は、あらかじめ美 少年メンバーに「好きなロケ弁」に関するアンケートを行った上で、芸能人&スタッフ絶賛の7品のお弁当を用意。まず一人ずつ裏に回って好みのお弁当に狙いを定めた後、話し合いを通じて他メンバーの選択を予想。ラストチョイスでかぶった場合は食べられないというゲームだ。

 浮所飛貴は高級焼肉店として知られる「叙々苑」のお弁当について、「いろんな思い出が詰まっていて。先輩のバックにつかせていただいた時とか。それこそ、ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)とかにご馳走していただいたり」と回顧しながらコメント。さらには「那須(雄登)は『津多屋』(のり2段幕の内弁当)だと思うんですよ。で、金指(一世)が『ミート矢澤』(ハンバーグ弁当)結構好きなので、たぶんミート矢澤、金指も挙げてる。金指、ハンバーグ、断トツ好きなので。たぶん、これ選ぶんじゃないかなと思う」と想像した。

 実際、金指はやはりミート矢澤を見つけた瞬間に「これっすね!」と笑顔に。「舞台で出るんですよ。2カ月公演で1回しか出ないんです。けど、それを楽しみに頑張ってます!」とも話しており、一途にミート矢澤をセレクトした。6人のファーストチョイスが終わった時点だと、浮所、那須、岩崎大昇が「叙々苑 タン塩弁当」で、佐藤龍我、藤井直樹は「叙々苑 カルビ弁当」で丸かぶり。金指のみミート矢澤を指定したため、このままいけば金指は念願の実食にありつけるが……。

 トークタイムでは那須が「俺、ガチで『まい泉』(かつサンド)」とカマをかけ、「俺もまい泉」(佐藤)「俺もまい泉だわ」(藤井)と同調。一方、浮所は「かぶっている自信はあるけど、俺はどかない」と強気に宣言し、岩崎は「『塚田農場』(チキン南蛮)いこうかな」と周囲を惑わせ、金指も「津多屋、結構好きなんだよ」とカモフラージュ作戦を繰り出した。そんなやりとりの後、ラストチョイスで岩崎が選んだのはミート矢澤のハンバーグ弁当。「これだったら、俺もう食べれなくていいから。(自分が)食べれなくて、(他メンバーに)食べさせるのがイヤだったの」と、悪巧みの末に選んだと告白した。攻防を経て、誰がどのお弁当を食べたのかは、ぜひ動画でチェックしてほしい(罰ゲームが恒例の『Jr.チャンネル』には珍しく平和なオチで終わっている)。

 

Travis Japan・吉澤閑也の“待ち受け”は「だーくん」!? 「ご飯行っても全然しゃべれなかった」ジャニーズの先輩とは?

 Snow Man、SixTONES、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。7月18日の放送回では、Travis Japanから松田元太と吉澤閑也が登場した。

 松田と吉澤の“しずげんコンビ”でパーソナリティを務めるのは初ということで、リスナーから「お二人の共通点を教えていただきたいです」というメールが届くと、松田が「いやまぁ、あれでしょ。だーくん大好き! だーくん担当!」と、2人ともHey!Say!JUMPの山田涼介が好きだと告白。

 さらに松田は、「閑也なんて(山田と)ツーショット撮って、携帯の待ち受けにしている……」と暴露。吉澤は慌てたように「おい! やめろ! 言うな! ファンのみんなにバレてないんだから!!」と、今まで携帯の待ち受け画面については公言していなかったと明かし、「嫌じゃん、そういう後輩……」とミーハーな後輩だと思われたくない模様。その後、吉澤はため息をつきながら「でも、ご飯行っても全然しゃべれなかったけどね……見てるだけ……」と憧れの人を目の前に、何も話せなかったことを明かしたのだった。

 また、時代劇に挑戦したいという松田が、リスナーの“ちょっと嫌いなところ”をズバッと切り捨ててくれる「サムライ元太」のコーナーでは、「力加減がバカなので、自分で閉めたキャップが開けられなくなる」というメールが届くと、松田は「大丈夫だ! それはキンプリ(King&Prince)の平野紫耀と同じ現象だ。お前は楽しく生きていればそれだけでいい!」と力強くアドバイス。続けて、「紫耀はガンガンに閉めて開かなくなるから。すごいぞ!」「紫耀と一緒だから大丈夫」と、平野の例を出しながら、投稿者を励ましていた。

 さらに、番組では毎回「翌週のラジオ担当者に指令を出す」というコーナーがあるのだが、2人が来週パーソナリティ・SixTONESの高地優吾と森本慎太郎に出した指令は、SixTONESの新曲「NAVIGATOR」にかけて、高地がドライバー、森本が世界一細かく案内する車のナビの声の設定でショートコントをするというもの。この無茶ぶりに2人は「マジでごめんなさい」と先に謝罪。しかし吉澤は、「高地くん、同期だからね」と、同じ2009年にジャニーズ事務所に入所したことを明かし、先輩に無茶ぶりをしたわけではないと弁解したのだった。

 この放送にネット上では、「えええ、閑也、山田くんとのツーショが待ち受けなの?」「山田くんとのツーショットを待ち受けにする閑也~可愛い」「平野紫耀くん、イジられまくってて笑った」「吉澤閑也と高地優吾が同期の世界……尊いな」などのコメントが寄せられていた。

Travis Japan「AV感覚」の18禁レベル映像にファン興奮! HiHi Jets・橋本は猪狩に「モテてるように見えない」【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月9日~15日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan「AV感覚」の18禁レベル映像にファン興奮!

 Travis Japanの動画は通常回の「【危機からの脱出】あなたならどうします?」(9日)と、プロモーションの「【きゅんきゅん唇注意】自撮りでセクシー動画対決」(13日)の2本が配信されている。1本目は、7人で「キャット&チョコレート」なるカードゲームにチャレンジ。これは、例えば「家の鍵をかけ忘れた!」などのピンチに対して、手札のアイテムカードを使って切り抜ける……という想像力や発想力が試されるゲームだ。1人の挑戦にあたって、残りの6人が「危機を脱出できていない」と判定した場合は罰ゲーム執行となる。

 「ハチにおそわれそう!」のピンチカードを引いた七五三掛龍也は、アイテムの小説やラブレターを振りかざしてハチを撃退したほか、最後は消化器を噴射して「ハチいなくなった~。良かった~」と安堵。淡々と説明するのではなく、実際に演技を披露してピンチを表現したが、宮近海斗を除く5人は不成功とジャッジした。その瞬間、七五三掛は「おかしいだろ!」と抗議するも、松倉海斗が「こちらにはこちらの言い分がありますから」と、ピシャリ。川島如恵留からお手本を見せるよう促されたが、展開は七五三掛とほぼ一緒だったため、吉澤閑也が「もう(罰ゲームのドリアンジュースを)飲みに行きな」と、指示した。

 こうして、なぜか松倉が七五三掛より先に罰ゲームを受ける流れになり、ジュースの匂いを嗅いだ時は「なんか、森の深海の湖みたいな」と、独特な言葉でレポート。しかし、意外にも「いけるわ。いけちゃう!」と口に合ったようで、「ごめん、ごめん! 人によって違っていい。これはOK」「ごめんごめん、ホントなんか……」と、“罰ゲームとしてはNGなリアクション”になったことをお詫びした。新型コロナウイルス感染拡大防止のためリモート収録を実施していた際も、積極的に発言しては場を盛り上げていた松倉。今回の動画も、松田元太のターンで再び参入するなど、良い意味で撮影をかき乱している。そして、ようやく回ってきた本番では、“しゃべれるタカ(鷹)に話しかけておつかいを頼む”という、ツッコミどころ満載の物語を作り上げていた。

 2本目は、フランスのファッションブランド・ジバンシイとのコラボレーションで、「ローズ・パーフェクト・リキッド」(リキッドタイプのリップバーム)のPR企画。同商品を手にして誰が一番セクシーな動画を自撮りできるのかを競う「Sexyリップバーム選手権」を行っている。Travis Japanといえば、昨年12月配信の「【ドキドキ注意】自撮りで胸キュン選手権」でエスティ ローダーのリップスティックを宣伝したが、今回もファンの心をときめかせるような、メンバーの魅力が詰まった1本だ。

 まずは、それぞれがリップバームを選び、制限時間30分の間に苦戦しながらも撮影。全員揃って鑑賞していくと、トップバッターの川島は同窓会が舞台の「大人セクシー」な世界観を見せていた。松倉は「囚われた女性を救うファンタジー系」で、オリジナリティあふれる作品を発表(ちなみにマジックハンドは11日配信の美 少年の動画にも登場)。中村海人は「いいね!」「めっちゃ好き! 今までにないくらい好き!」と絶賛し、川島も「発想がまずスゴいよね!」と、松倉のアイデアに感服した。

 そんな中、「同棲中 日常にあるセクシー」を意識した七五三掛の動画は、視聴者側も思わず赤面してしまいそうな仕上がりに。雰囲気としては、Kis-My-Ft2が恋人役(マイコ)を相手にカッコいい対応を演じる『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)と同じ系統だ。七五三掛の場合は「おいで」と彼女に声をかけ、「キスしよっか?」からの寸止め&キス我慢対決開始……と、カップルの甘いシーンを熱演。これには周囲も「ちょっと待って、物申す! ドキッとした!」(川島)「なんか、見ちゃいけないものを見てる感じ」「しめらしさもあり、アダルトもあって。大人っぽい部分で」(宮近)「キュンキュンというよりはね、セクシーが似合うよね」(川島)「ドキドキだったかもね」(中村)と、動揺した様子。思い切った七五三掛は「自分で見てても、なんか痒かった」と、照れた表情を浮かべた。

 視聴者は七五三掛の彼女気分を味わえるものの、この内容だと未成年のファンなどには刺激が強いのでは……? と思ってしまったのは、筆者だけだろうか。18禁レベルのアダルティーな演出とあって、動画を再生する時間帯や場所に気をつける必要がありそうだ(中村の『後輩と先輩 秘密のオフィスラブ』も同様に生々しい)。ネット上のファンからは「トラジャの動画、めちゃめちゃヤバい。AVを見てる感覚……」「トラジャ×ジバンシィ動画、一人で悶絶した。しめちゃん、エロすぎる」「トラジャの胸キュン企画ヤバい! 特にしめのやつは、エロすぎて直視できなかった」「しめちゃんがカッコよくてもう何回も見てる。キス我慢とか想像しただけでニヤケが止まらない」「しめちゃんとのキス我慢なんて一瞬で負けるわ」「これはトラジャだから成り立つ企画だね。未成年のJr.はアウトの動画だわ」と、興奮気味の感想が相次いでいる。

 一方で、この企画をきっかけにジバンシイの一部店舗が大繁盛したという。動画内では「キャップに好きな文字を刻める『刻印』サービスも!」(東京・伊勢丹 新宿店にて)とアナウンスしていることもあり、配信後にお店へ足を運ぶファンが殺到したそう。翌日の14日にさっそく訪れたファンの書き込みがによると、ジバンシイは伊勢丹 新宿店の本館1階にあるところ、午前10時の段階で「列の最後尾が5~6階の間にまで伸びてる」「ジバンシイの列がエグい。店員さんに『50人ぐらいお待ちです』って案内された」「10時の開店と同時に伊勢丹行ったら、階段4階とかまで列が並んでた。しかも、トラジャファン専用の列ができてる」といった報告が続出した。

 お店には、メンバーが選んだリップバームの種類などを記した販促用のシートもあったといい、多くのTravis Japanファンが来店しても対応できるようにと、備えていたのだろう。エスティ ローダーの時もネットショップで一時的に完売になったほどの影響力を発揮したTravis Japanだけあって、ジバンシイ側も売り上げアップを見込んでいたのかもしれない。こうした行動力を受け、「経済回してるトラジャファン、スゴい」「トラジャファンの経済力ヤバいね」「トラジャファン、経済回しすぎだし、仕事が早い」と、話題になっていた。再生回数は1本目が41万台、2本目は43万台(17日時点)。

 12日の動画は「HiHi Jets【返信王】誰が一番ジャニーズJr.に愛されているのか!?」。今回は「返信が多いのは誰?ジャニーズJr.愛され度・総選挙」と題し、「Jr.チャンネル」に出演する4グループのメンバー(HiHi Jetsを除く)にメールを送り、「どれだけ返信が来るのか?」を競い合うゲームにチャレンジしている。相手からの反応はポイント制になっており、文章の返信(1ポイント)をはじめ、最高得点は動画の15ポイント。「企画の内容を伝えるのはNG」という条件付きとあって、HiHi JetsとほかのJr.との素のやり取りが垣間見えるなど、なかなか貴重な映像となっている。

 まずは誰にどんな文面を送信するのかを考えると、1周目は井上瑞稀&作間龍斗が美 少年・浮所飛貴を指名。すぐ返信が届くように、それぞれ「おい!」(井上)「今日ゲームしない?」(作間)と送信した。橋本涼はTravis Japan・七五三掛龍也宛に「暇だったらアンケート答えてくれたら」という言葉で始まる長文メールを考案。「夏の好きな食べ物は? 夏に行きたいところは?」といった質問を羅列した内容で、これに対し猪狩蒼弥は「相手のことをね、思いやるってところがね、なってないね。愛されたいという気持ちが強すぎて、相手のことを愛せてない」と、ド正論を言い放った。高橋優斗が「実は自分のことばかり?」と口にすると、「そうなんだよ。よくいるんだよ」と猪狩は同調。批判された橋本は、「あんまモテてるように見えないんですけどね。先生(猪狩)は」と、痛烈な一言をお見舞いしていた。

 なお、そんな猪狩は少年忍者・織山尚大をセレクト。「ちゃんと理由があってね、ちょうど昨日の午前中あたりにね、織山くんの方からね、相談事って電話がね、来てたんですよ。それを利用しようじゃないかと。僕は彼と40分電話したんだよ。送る文面としては、『昨日の件なんだけど、ちょっといける時電話かけてくんない?』。『いつでもいいよ』と」と明かしたところ、「先生、攻めすぎだよ」(橋本)「好感度よりも結果をとりに」(高橋)と、猪狩の本気度に驚く2人。

 この段階で筆者も“プライベートな事情をダシにすることこそ、相手を思いやれていないのでは……?”と思ってしまったが、当人は「僕はもう結果だから。“愛され王”って称号がもらえればなんでもいいんだ」と、開き直っていた。残る高橋は美 少年・岩崎大昇を選び、「今何してるん? ちょいどんな感じか見せて~や」と写真ゲットを目論んだが……。一番ノリが誰だったのかは、ぜひ今動画でチェックしてほしい。

 ほかには、美 少年・那須雄登、7 MEN 侍・佐々木大光・菅田琳寧、少年忍者・ヴァサイェガ渉ら多数のJr.を撮影に引き入れるHiHi Jets。9分頃からは織山と電話がつながったものの、カメラが回っているとは知らずに「ちょっと思ったんですけど、昨日……」(織山)と切り出してしまい、慌てた高橋が「相談はやめよう」とストップ。猪狩が「ごめん。今、あの……YouTube撮ってて……」と告白した時、織山は「だからー、『そういうのやめましょう』って言ったじゃないですか」と、やや呆れ気味に注意したのだった。一応、「日頃優しくしてくれてるんで、それは何も言えないですよ」(織山)と猪狩をフォローしていたが、その声に怒りが込もっているように感じたのは、筆者だけだろうか。

 他グループを巻き込んだ企画とあって、再生回数は公開後5日時点で51万台と、ハイペースで上昇中。ネット上では「今までにない企画で楽しかった!」「いろんな関係性がわかって、面白い。HiHi Jetsメンバーはみんなに愛されてるね」「HiHi Jetsが先輩後輩関係なく愛されてるのがひしひしと伝わった」「Jr.歴や経験がある分、先輩後輩ともに幅広い交友関係があってスゴい」「ゆうぴーは大昇くんにメールするだろうなって思ってたけど、案の定メールしてくれてありがとう。“ゆとたい”のコンビ愛を感じた」と、高評価が上がっていた。

 10日にアップされたのは「7 MEN 侍【探偵がいる人狼】奴に激辛シュークリームを食べさせよ!」。7 MEN 侍は過去にも「【さりげない人狼】あなたは見抜けますか?」(1月17日配信)や、「【人狼がいる脱出ゲーム】謎解いて…裏切り者を探せ!」(5月22日配信)と、人狼ゲーム企画に取り組んできたが、今回は新たな形でトライ。オリジナル役職「探偵」を追加し、騙し合いや心理戦を楽しんでいる。

 同ゲームでは、人狼と思われる人を選ぶ「追放会議」が行われるが、この日加わるルールは「探偵が怪しい人にシュークリームを食べさせることができる」というもの。人狼以外はノーマルのシュークリームが提供されるも、もし本当の人狼だった場合は“大量のからし入りのシュークリーム”になるとか。役職は人狼2人、探偵1人、占い師1人、騎士1人、村人1人で、探偵たちはシュークリームを食べたリアクションを踏まえて人狼かどうかを見極めていく。

 初戦は本高克樹が「探偵さん、ちなみにもう(名乗り)出ちゃっていいんじゃないですか?」と切り出すと、中村嶺亜が挙手。しかし、本高は「僕はホントに探偵なんですけど。で、待ってたの。俺がカマかけて、誰か出てくんの待って……」と打ち明け、「後出しじゃんけんじゃん」(中村)「互いに食べさせればわかるじゃん。どっちが本物か」(本高)と、互いに譲らなかった。

 2人の会話を受け、菅田琳寧が「もしかしたら(本高と中村が)人狼と人狼かもしれない」と疑いの眼差しを向けると、佐々木大光は「うわ! グルか!」と、恐怖を感じたよう。そんな中、今野大輝は「でもね、俺人狼ね、なんとなく一人わかったんだよね。いい? もう言っちゃって。いきなり」と、矢花黎を指し示した。真っ先に疑われた矢花は「やめろって、もうこの流れ!」と抵抗したものの、「もう2人のリアクションがわからないってなったら、矢花を倒せばいい」(本高)「とりあえず今晩は矢花」(今野)と、すっかりターゲットにされてしまった。

 一方、夜のアクションタイムは、基本的にメンバーは目を閉じて黙ったままで、スタッフが「人狼の方、目を開けて一人(追放する人を)指名してください」などと進行していくが、「占い師の方」と声を掛けられると、今野が声を出して応じてしまい、占い師であるとバレてしまう。しかし当の本人は、「あれ? なんでみんな笑ってるの?」とトボけており、占いの結果をメンバーに伝えてゲームの流れを作っていった。第2戦を始める前に6人で話し合った末、「裏切り者」(占われたら『村人』と出るが、人狼チームが勝利すれば勝ち)を1人追加。

 以降はうまく周囲を欺いてドヤ顔を見せる人、なぜか一気にシュークリーム5つも食べるハメになる人……と、怒涛の展開に。「こんぴーって意外とポーカーフェイス」(本高)との一言をきっかけに、佐々木が「(今野は)感情がないから。薄情なんだよ、アイツは」と口走る場面もあった(12分31秒頃)。再生回数は公開後1週間で25万台。

 11日の動画は「美 少年【龍我MCやります】マジックハンドでバンボレオをやってみた」(再生回数は17日時点で24万台)。オープニングの6人はソーシャルディスタンスを取るために少し離れた位置に立っており、進行役の佐藤龍我が「今回もこのような形で放送していきます」と説明。そんな今回は、不安定なボードの上から順に積み木を取り除いていくバランスゲーム「バンボレオ」に挑むが、普通に手で触れるのではなく、マジックハンドを使って行うという。ちなみに、佐藤は31日スタートの美 少年主演ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)の役作りで金髪にイメージチェンジしたため、「いいよ~、金髪兄さん」(那須雄登)「あ、髪の毛どうしたんですか~!?」(浮所飛貴)とイジられると、照れくさそうに「役ですよ!」と返答していた。

 まずはボードの上に並べるところから対戦開始。ここでもマジックハンドを用いているものの、道具はなんと“使い回し”。野暮なツッコミながら、挑戦者が入れ替わるたびにスタッフや6人が除菌している気配はなく、テロップなどでその補足も特に入っていない。また、プレイ中は机に振動が伝わらないようにするためか、使ったマジックハンドを下に置いている瞬間もあったほど。もちろん、メンバー間のソーシャルディスタンスも大事だが、それこそマジックハンドをめぐる扱いは衛生的に大丈夫なのかと、少々気になってしまった(『バンボレオ』とのソーシャルディスタンス重視?)。

 一方で、撮影中はジャニーズの先輩に関連した行動をとる者も。金指一世が難しい局面に直面したターン(11分45秒頃~)では、浮所が松本潤にあこがれている彼のために嵐の「ファイトソング」のメロディーを口ずさんであげていた(那須や岩崎大昇もノッている)。続いて13分38秒頃、浮所は金指&藤井直樹が立つ方向をチラ見。すると、金指がKing&Princeの「Mazy Night」とみられる振り付けを踊り始め、どうやら浮所と2人で楽しんでいる様子だった。さらに、浮所は16分57秒頃、KinKi Kidsの「KANZAI BOYA」の一部ダンスも披露。2曲とも新型コロナの影響で6月に発売日がズレ込んだニューシングルだが、美 少年メンバーはリリース直後の先輩の楽曲も熱心にチェックしているのだろう。

 ファンの間では「『ファイトソング』を歌い始める浮所くんと、それにすぐ乗っかる大昇と那須くん。美 少年は嵐さんが大好きだね」「“うきかな”でキンプリ踊ってるの可愛い」「ちゃっかり『KANZAI BOYA』まで踊れてる浮所くんが好き」と注目が集まっていたほか、「KinKi Kidsファンの人、Jr.の美 少年・浮所飛貴くんが『KANZAI BOYA』を踊ってるから『ジャニーズJr.チャンネル』を見て!」との宣伝ツイートも上がっていた。

 15日の動画は「少年忍者【特訓の成果】一芸で芸能界を生き残れ!」で、ステイホーム中に一芸を身につける「少年忍者の○○マスターへの道!」企画の最終回。今回は「47都道府県の名物の食べ物を覚える」(田村海琉)「少年忍者 全員のダンスモノマネ」(安嶋秀生)「Jr.チャンネル参加メンバー46人分のマスクを作る」(内村颯太)「ボイスパーカッション」(豊田陸人)「SixTONESの『Imitation Rain』をピアノで弾く」(川崎星輝)の模様を公開している。初回(6月24日)以降の動画に引き続き、自宅での練習風景映像も見せつつ、撮影だと本番ならではの空気感で緊張してしまった人や、本人は頑張ったつもりでも仲間のジャッジで罰ゲームが決まった人など、各々のドラマが見られた。

 個人的には、安嶋のパフォーマンスが楽しみだったのだが、現場での実演は6名のみで打ち切られ、練習動画も1人分で終了。「全員分のモノマネ」と課題を決めていたからには、おそらく自分以外の21人の特徴を捉えた動きを用意していたはず。せっかくならもっと見たかったと、非常に残念な気分になってしまった。このテーマならば安嶋だけがメインになるわけでもなく、モデルにされた側のメンバーも目立つことができるだろう。別企画でもよいので、何らかの機会にぜひお披露目してもらいたいものだ。

 また、ラストの星輝はピアノ経験者の兄・皇輝に教わりながら、家で練習に励んだとのこと(まず自宅にちゃんとしたピアノがある時点でビックリ)。実際の演奏に耳を傾けた元木湧らは「スゲ~」「素晴らしい」と、衝撃を受けていた。再生回数は17日時点で15万台。

Travis Japan・川島如恵留、ラジオで元ジャニーズJr.の曲をリクエスト! 「泣ける」とファン感動の声

 Snow Man、SixTONES、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。7月4日の放送回では、Travis Japanから川島如恵留と松倉海斗が登場した。

 番組冒頭では、新型コロナウイルス感染拡大よる外出自粛期間の“おうち時間”を、どのように過ごしていたかに話が及び、松倉は「僕は結構いろいろやってました。料理とか英語もちょっと勉強したりして……」と語り、料理は主に麻婆豆腐を作っていたと告白。一方、川島も「ラジオを聞きながら勉強したり、料理していた」と、松倉と同様に、勉強と料理に励んでいた様子。

 そんな中、2人は生放送番組ということで、リスナーからリアルタイムで届いたメッセージを紹介していくことに。「麻婆豆腐とか料理人じゃん!」というコメントを川島が読み上げると、松倉からは「そうですよ。僕、将来の夢、あの……料理人なんで……」と、現役アイドルらしからぬ爆弾発言が。しかし言いすぎたと思ったのか、すぐさま「料理人アイドルなんで……とかいうのは嘘です」と言い直したのだった。

 また、この日は新企画「俺に話してごらん……? 対決」がスタート。このコーナーは、リスナーから愚痴や悩みを送ってもらい、川島と松倉が彼氏になりきってアドバイスをするという内容。どちらのアドバイスが良かったかをリスナーに投票してもらい、勝者のリクエスト曲だけをオンエアするというものだ。

 早速リスナーから、「仕事中にほかの社員が全然電話に出てくれず、下っ端の自分だけが対応していることに納得がいかない」という悩みが届くと、松倉は「なるほどね、ベイベ」と甘く囁きながらも、「ちょっとどういうこと? これ?」と相談内容をあまり理解していない様子。その後、川島の助言により相談内容を理解し、「もしなんかあったら全部俺にぶつけてきてよ。僕が全部受け止めて抱きしめてあげるから」とアドバイスした。

 一方、川島は、吹奏楽部でトロンボーンを吹く女の子からの「上達できない自分が嫌だ」という悩みに対して、「別にうまくできるかって、そこまで大事じゃないと思うよ。だってトロンボーンを吹いてるのは、トロンボーンが好きだからでしょ? 俺のことが好きだから一緒にいるのと同じ。好きだからやっていることを諦めるよりも、続けていくほうが大事なんじゃないかな」とアドバイス。リスナーの投票の結果、川島が65%、松倉が35%で、川島の勝利となった。

 と、ここで勝者・川島がしたリクエスト曲・Sijimaの「Goodbye」がファンの間で話題に。Sijimaは元ジャニーズJr.・江上龍がドラムとコーラスを担当するネオ歌謡ポップスバンドで、江上は自身のTwitterで「めちゃめちゃ嬉しい。ありがとう」とお礼のツイートをしていたのだった。

 この放送にネット上では、「Sijimaのメンバーが、元ジャニーズなの、めちゃくちゃ衝撃」「江上って、あの江上!? 泣いた!」などのコメントが寄せられていた。

美 少年・浮所の“手越ポーズ”にファン騒然! Travis Japan「松松シンメ」に涙腺崩壊【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月21日~28日公開の動画をチェックします!

美 少年・浮所の“手越ポーズ”に「今はダメ」の声

 美 少年の動画は、通常回の「【それ当たり前?】お味噌汁の具材定番5つ選ぶとしたら?」(23日)と、プロモーションの「【問題作!?】スローモーション映えに挑戦してみた!」(25日)の2本が配信されている。1本目は前週に引き続きリモート収録で、オープニングでは浮所飛貴が「企画を持ってきました。『教えて王道5選』!」と企画を発表。これは、スタッフからお題を与えられたメンバーが王道だと思う5選を考えた後、ほかのメンバーが推測していくというゲームだ。

 今回は、藤井直樹、金指一世、佐藤龍我が順番に親となり、「味噌汁の具材」(藤井)「夏に食べたくなるもの」(金指)「魚といえば?」(佐藤)をテーマに予想合戦を展開。各々の成績によって一喜一憂する中、親の佐藤は正解を明かす前にうっかり口を滑らすなど、天然キャラぶりを発揮した。なお、佐藤がスケッチブックを裏返した13分6秒頃、よく見ると「そうめん」「すいか」といった文字が紛れているほか、ローマ字のサインのような形跡も。空き時間にサインの書き方を練習していたのかもしれない。

 終始、楽しそうな美 少年に対し、コメント欄には「リモートでも美 少年のわちゃわちゃ感が伝わってきて面白い。見ていて元気が出る」「天然爆発な龍我ちゃんが可愛いし、しれ~っとサインの練習を怠らないところは尊敬する」「みんな優しすぎて、肯定的で平和な美 少年に癒やされる」「メンバー誰も指摘してないけど、金指くんの『かき氷』が『かき“永”』になってる(笑)」と、さまざまな感想が寄せられている。

 一方、浮所は10分4~9秒頃にNEWS・手越祐也が得意とする「テイッ」らしきポーズを披露していたが、一部視聴者はこの部分に反応。手越の度重なる“ステイホーム破り”が問題視された直後だっただけに、Twitter上では「浮所くんが『テイッ』って言った瞬間、マジで固まった。今の時期にそれは……」「美Tubeはいつ撮ったの? 今、『テイッ』はダメ」「YouTubeで『テイッ』ってやってたけど、手越みたいな人間にはならないで」「浮所ファンだから、手越の真似はしないでほしい」「浮所くんが『テイッ』ってやってたけど、今は自粛したほうがいい」「浮所くんの『テイッ』は可愛いけど、手越みたいにチャラくなったら泣く」「浮所、手越にあこがれてるんだったら、今すぐやめたほうがいい」と、辛らつな声も少なくなかった(26日には手越の活動自粛処分も明らかに)。

 2本目は、ロート製薬株式会社の日焼け止め商品「スキンアクア」とのコラボレーション動画。3月に室内プールにて撮影したものだそうで、プールから上がった瞬間をスローモーションで撮り、その際のキメ顔&さわやかなキメ台詞について判定する「スローモーション映え選手権」を行っている。冒頭で「水面から出るから、たぶんだいたいがみんなブサイク」(浮所)「ジャニーズであり、美 少年でもあるからね」「プライド持ってやっていこうよ!」(岩崎大昇)と話した彼らのカメラ映りは、ぜひ本編で確認してほしい。再生回数は、1本目が25万台、2本目は24万台(29日時点)。

 21日の動画は「Travis Japan【祝!松田元太】21歳にサプライズレター!」(再生回数は29日時点で52万台)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、Travis Japanは5月7日公開の動画から、リモート形式で収録を行っている。初回は、中村海人の誕生日をお祝いするため、メンバーがサプライズで手紙を書いて朗読したが、今回は4月19日に21歳になった松田元太バージョンだ(収録の2日前が誕生日当日だったそう)。

 まずは川島如恵留が「俺からいくわ!」とトップバッターを申し出ると、宮近海斗は「如恵留が一番しっかりしてるからね」と、ボソリ(これが結果的に“フリ”になる)。実際、川島はメンバーイチの高学歴なのだが、手紙自体は「げんたくんは、きょうもとってもげんきにすごしていますか? げんたくんはいつもげんきです。だからきょうもきっとげんたくんはげんきだとおもいます。げんたくんはなんさいになったのかな?」と、全編にわたってひらがなで書いたものだった。読み方も“小さい子向け”になっており、「きょうはげんたくんのごいりょく(語彙力)にあわせておはなししてみました」とのこと。普通ならば、「おい!」や「ふざけるな!」とツッコんでもおかしくないところだが、純粋な松田は素直に「ありがとう!」「如恵留らしく、こう伝えてくれて。これからも一緒にふざけ合いましょう!」と、にこやかに受け止めていた。

 次の吉澤閑也は、「元太と初めて会った時のことは、正直あまり覚えてないです」と、突き放す一文からスタート。しっかりと笑いを取った後は、「今でも元太はいろんな人に好かれていたり、仲良くしてるエピソードとかを聞いていると、本当にこの人は、愛されるために生まれてきたんだなって思います。元太といるとスゴくハッピーな気持ちになります」と、人柄をベタ褒めした。また、「いきなりだけど、8.8の時、元太が泣いていたのを思い出しました」と、昨年8月開催のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』にも言及。当日はSixTONESとSnow Manが同時CDデビューを発表し、Travis Japanが悔しい思いを味わった瞬間でもある。

 当日の出来事については、「元太や如恵留が泣いてるのを見て、俺は泣いたらダメだ。こんな時こそみんなを支えてあげたいって思った!」と、回想。「いつも元気な元太が泣いてる時は、俺に頼ってください! 俺はみんなの味方だし、元太の味方です。これからも、元太は元太らしく、トラジャにいてください」と、エールを送った。普段は一発ギャグを披露するなど、バラエティ色の強い吉澤だが、こうした場面ではおふざけモードは封印。松田や視聴者の心をグッと掴む、“エモい”手紙を読み上げた。松田にとっても、吉澤の存在は大きかったようで、「しずね、ホントありがとうね。心の優しい人だなっていうかさ。8.8の時も、隣でもう静かに、肩をこうやってやって支えてくれたり、無言で支えてくれるというか。スゴいリアコ(リア恋)枠で。ホントうれしかった」と感謝。

 七五三掛龍也は「目の前でヒゲを抜くのはやめてね」と、具体的に直してほしい松田のポイントを挙げつつも、「元太はトラジャの最年少で、いつも元気いっぱいで、踊るとセクシーだし、ギャップがあるよね。元太は、我が道を行くスタイルがあって、それがカッコいいし、俺はそんな元太が好きだよ!!」と、愛の告白。プライベートでご飯に行く機会が多いという七五三掛ならではの目線で、手紙をしたためたのだった。感想コメントでは、天然キャラな松田らしい珍発言が飛び出す一幕も。

 宮近は「めんどくせーな」とボヤいた後、たどたどしい口調で食事のエピソードを振り返る。実際に文字は書いておらず、中村の回と同様に“アドリブ朗読”というオチ付きだったが、松田は「やっぱ、ちゃかっぽくて、素直になれないっていうか。本当はありがとうって思ってるのに、なんか言わない感じ」「うれしかった」と怒ることもなく、きちんとお礼の言葉を述べた。中村は「ご飯行くと、いつも熱い話をするよね。自分たちの行き詰まった時、いつも助けられてるよ!!」「Travis Japanに入ってくれてありがとう」などと、いつもはなかなか伝えられないようなメッセージをプレゼント。5人目までが終わった段階で、メンバー個々で食事に行った話が多く出ていただけに、松田がいかに人付き合いがうまい性格であり、それぞれと良好な関係を築いているのかがうかがえた。吉澤が「愛されるために生まれてきた」と表したのも、納得だ。

 そして、大トリに選ばれたのは、松田の相棒・松倉海斗。この2人といえば、2014年5月以降は、Sexy Zoneの派生ユニットで、松島聡率いる「Sexy 松」のメンバーとして一時的に活動。同グループが自然消滅してしまい、17年11月、ともにTravis Japanに加入した。松倉は、松田と最初に出会った11年2月からの思い出を語った上で、「なにげなく元太が近くにいることや、“シンメ”として、ニコイチになることが多くなりました。お互い、若い頃はギスギスすることも多々ありましたね。喧嘩して2カ月間、一切口をきかない時もありました」と衝撃的な過去を激白。しかし、松倉が15年にKinKi Kids・堂本光一主演舞台『Endless SHOCK』に出演し、松田と離れた期間によって、「あらためて元太の大切さや、偉大さ」を感じたという。こうした“松松の絆”を思い返した松倉は「元太がいたから、今の自分がいるよ。これからもよろしくね」と、締めくくった。

 ほかのメンバーも感動したのか、感慨深げな表情を浮かべる一同。ここで、川島は18年11月配信の動画「【ベストフレンドS】話題のカードゲームで大盛上がり!」でも口走った「やっぱり松松かよ!」の一言をつぶやき、周囲も「出た!」「久々に聞いたわ!」と興奮。6人分の愛のこもった手紙はどれも素晴らしい内容であり、優劣をつけるわけではないのだが、個人的にもやはり終盤の松倉の手紙で、胸がいっぱいに。Travis Japanに入る前から2人を見守ってきたファンならば、おそらく涙腺崩壊必至のシーンだろう。松田の“愛され力”を象徴するような、笑いの絶えないハートフルな1本となっていた。

 コメント欄やSNSでは「Travis Japanのグループ愛、何回見ても泣ける」「史上最高の涙の回になった!」「Travis Japanって、雰囲気から“優しさ”が滲み出てるグループだよね」「やっぱり松松は運命共同体なんだなってあらためて思った」「松松はもちろんだけど、トラジャみんなが素敵な関係なんだなってのが伝わる」「松倉くんが元太に手紙を読んでる時の5人の表情もスゴく良かった。心の底から、松松が加入して良かったと思ってるんだろうな」と、感激の声があふれている。

 22日に更新されたのは「7 MEN 侍【人狼がいる脱出ゲーム】謎解いて…裏切り者を探せ!」(再生回数は29日時点で25万台)。前週の動画で、「【ガムテープで拘束】何秒で脱出できる?」に挑戦した6人。この回は、2組に分かれて、敵チームのメンバーをガムテープやサランラップで拘束し、どちらが早く脱出できるかを競い合った。しかし、今回は昨年春にSixTONES、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年がチャレンジした曜日横断特別企画と同じ要領で、謎解きがメインのリアル脱出ゲームを実施。7 MEN 侍バージョンの面白いところは、ただ問題を解決して脱出するだけではなく、実は答えを知っている“人狼”が潜んでいること。あるメンバーは仲間を騙しつつ、ミスリードしていく役割を任されていたのだ(ほかの5人は人狼の存在すら知らない状態)。

 制限時間は、7 MEN 侍にかけて7分。会議室に閉じ込められた後、6人は次々とテレビ画面に表示される「椅子」「緑」「右回り」といったヒントを頼りに、答えを予想していく。ちなみに、動画内の彼らの様子はというと、矢花黎は撮影開始早々に白目をむいたり(58秒頃、1分28秒頃)と妙なテンションだったほか、相変わらず静かな今野大輝とは対照的に、本高克樹、中村嶺亜、菅田琳寧は積極的にアイデアを出していた。その裏で、固定カメラへのアピールも忘れず、定期的におかしな言動をとる佐々木大光……。脱出を阻止しようとする裏切り者は一体誰なのか、視聴者も推理しながら動画を楽しめる。

 そして、最終的に1人の人狼が隠れていたと聞くと、それぞれの発言を思い出し、怪しい人物を特定する流れに。周囲を欺くには知性も必要となるが、筋肉自慢の菅田に関して、今野が「琳寧は脳筋だからない」と、さりげなく暴言を吐くシーンも。結果を知った後は「新しいね。これ流行るんじゃない?」(菅田)「バズりますね」(今野)と、この企画に手応えを感じているようだった。人狼の正体は終盤まで伏せられているだけに、見終わった後にもう一度再生したくなった人も多いはず。5月8日配信回より始まったエンディングの「お題当てお絵かき」コーナーを含め、遊び心満載の7 MEN 侍の動画は、“おうち時間”にピッタリの1本だろう。

 24日に更新されたのは「HiHi Jets【ねぇ最近何してる?】初リモートで近況報告会!」。HiHi Jetsにとって初のリモート収録で、それぞれ自宅で撮影している模様。「めっちゃ久しぶりだね」(高橋優斗)「久しぶり。元気だった?」(猪狩蒼弥)と挨拶からスタートし、高橋が「みんな環境によってでしょうけど、きっとたぶん、これ家族に丸聞こえですからね」と言うと、井上瑞稀は「申し訳ないけど、なかなかスイッチは入らないよ!」と、正直に打ち明けた。

 そんな彼は、ラフな部屋着スタイルだったものの、最低限のメイクは施している様子。個人的には、高橋&猪狩の眉毛が普段よりしっかりしているように見え、メイク感覚を失っている彼らに外出自粛生活の長さを感じた。また、ゆる~いトークを繰り広げていると、猪狩は「っていうかさ、ヤバくない? この感じ。俺、どうやってしゃべってたっけな? みたいな。今だって……こんな面白くない? 超つまんない、この会話」と反省モードに。そして「ちょっと暑くなってきた。冷房入れよう。さよなら~」と立ち上がった瞬間、突如として高級感あふれる椅子がお目見え。「椅子、ヤバくね!?」(高橋)「どっかの王様なの!?」(井上)「貴族みたいな椅子じゃん」(高橋)と、ザワつく一同だった。

 以降は、トレーニングに励む橋本涼の肉体美に食いつき、「ヤバイよ、肩幅」(井上)「ゴリゴリじゃない!?」「笑っちゃうんだけど」(猪狩)と、盛り上がるメンバー。この流れで、エンタメサイト「ISLAND TV」(4月27日配信)内で、女性アイドル「バナナナナナ」に扮したモーニングルーティン動画に言及。「1人だけ、全然テイスト違くなかった!?」「あれ、ひどいよ!」(高橋)とダメ出しが入り、問題の“筋トレキャラ”の映像も放送された。その後、1日の予定を円グラフで紹介。睡眠時間はバラバラで、現在の生活リズムの影響もあり、「体動かさないからさ、お腹減らなくない? 俺今さ、全然メシ食わないんだけど」(井上)「俺も入らない。いつも通り入らないわ」(作間龍斗)「ブクブク太ってるんだけど」(猪狩)と、体調にも変化があったようだ。ここで、ストイックな橋本ですら、「太るのはしょうがないよね。今の期間は。みんな」とナイスフォローを挟んでいた。

 そんな橋本の1日をチェックすることになると、猪狩は「“ガチもっちゃん”の見ますか」と筋トレをガチでやってる橋本をイジり発言。すると、橋本は毎日2時間も筋トレしていることが明らかになり、「ご飯も今、スゴいこだわってて。カリフラワーとかさ、そういうのにしたりとか。低糖質なものとか、結構考えて、自分でやってるの」と橋本。「いつか、俺のガチもっちゃん企画やるからさ!」と宣言し、「筋肉の時、ガチもっちゃんだから」と猪狩命名のあだ名を受け入れた上で、「マジ、逃さないからね。4人」と、恐ろしい一言を放った(スパルタ指導になりそう)。かたや、家族と花札ばかりやっているという猪狩は「いやいや、俺は見とく」と断固拒否したが、果たして“ガチもっちゃん”によるトレーニングは実現するのか……。

 後半は、在宅でできる「今後やりたい企画」について相談していると、初期の「寝かしつけ絵本『赤ずきん』と『桃太郎』【イケボ】」(同4月1日)「HiHi Jetsがことわざに挑戦状【2階から目薬】」(2018年3月25日)や、同年9月配信の高尾山ロケの思い出を振り返る5人。井上発信で、パート別にアカペラで多重録音する動画の案も浮上し、最後に高橋は「こういう形(リモート)で、ちょっとずつお届けしていければなと思っていますので、ぜひよろしくお願いします」と、視聴者に呼びかけていた。再生回数はいつもよりハイペースで、公開後5日時点にして57万台を記録している。

 27日の動画は「少年忍者【最近家で何してる?】まずは11名でリモートに挑戦!」(再生回数は29日時点で24万台)。少年忍者初のリモート収録で、今回は青木滉平・小田将聖・川崎皇輝・北川拓実・黒田光輝・鈴木悠仁・瀧陽次朗・長瀬結星・平塚翔馬・深田竜生・檜山光成の11名が出演。それぞれの1日のスケジュールを絵日記&円グラフで公開しているため、26分の長編となっている。オープニングは、川崎が「お久しぶりです」「僕たち、仕事的には3月末に最後会ったので。もう約1カ月半以上、会ってないわけですよ」と切り出すと、深田は「寂しいっすね」と、返答。

 外出自粛期間中の生活について話題が及ぶと、「愛犬とイチャイチャしてました」(瀧)「俺はゲームしかしてないっすよ」(北川)との報告が出たほか、深田は「アコギ(アコースティックギター)始めました」と報告。そんな深田はヘアスタイルも影響しているのか、どこか精悍な顔つきになったよう。また、ライフスタイルに変化が生じたメンバーも多く、長瀬をはじめ、11人中7人が料理を始めたとか。1日のスケジュールを見ていくと、中には規則正しい毎日を送る人もいれば、かなり生活サイクルが乱れている子も。

 一方、意外にもヤンチャな一面をのぞかせたのは小田。「おねえちゃんにちょっかい出しますね。おねえちゃんがスマホ(スマートフォン)イジってる時に、勝手に部屋入って、爆音で音楽流したりしてますね」と、なかなか迷惑なイタズラを仕掛けているそうだ。普段、深々とお辞儀する姿や、敬語の使い方などから、筆者は勝手に“おとなしい、礼儀正しい子”というイメージを抱いていただけに、小田の新たな一面を知ることができたエピソードだった。さらに、周りを楽しませようとネタを仕込む黒田・長瀬のサービス精神や、瀧・平塚の味のある絵も注目ポイントだ。

 なお、後半では、ステイホーム期間に一芸を身につける「少年忍者の○○マスターへの道」企画の始動が明らかに。事前にスタッフから宿題が出ており、個々に考えたテーマを発表していった。お題の被りは禁止で、「毎日10分でもいいので必ず練習風景を自分で撮影」「達成できなかった人は罰ゲーム(特製ジュース)」といった条件付き。決定したテーマは、「ルービックキューブを全面揃える」「3Dラテアート」「英単語300個覚える」「ミュージカル絵描き歌」「こよりを使って1分間で10回クシャミを出す」「1日1個モノマネを習得」など、バラエティに富んだ内容となっていた。概要欄によれば、「他の11名は後日登場します」とのことで、今後の配信も楽しみに待ちたい。

Travis Japan、シンクロダンスの異能集団! プロは宮近海斗に「ポテンシャルをビンビン感じる」

 ジャニーズのダンスが、変化の時を迎えている。以前よりもダンスが身近なカルチャーとなった今、ジャニーズでも事務所入所前からストリートやダンススクールでスキルを磨いてきた人材も増えてきた。ファンの目もどんどん肥えていっている中で、ジャニーズのダンスはどうアップデートされているのか? 前回に引き続き、プロのダンス講師をお招きして、Hey!Say!JUMP、Snow Man、King&Prince、Travis Japanといった若手4組のダンスを分析してもらった。プロのダンサーの先生に若手のダンスを分析してもらう短期集中連載、最終回はJr.のTravis Japanを取り上げる。

第4回:Travis Japan「Lock Lock」(振付:千賀健永)

――Travis JapanはまだデビューしていないJr.内グループのひとつです。今年2月には『ミュージックステーション』(テレ朝系)に初単独出演を果たし、売りであるシンクロダンスを披露して話題になりました。

先生 たしかにシンクロ率がすばらしいです! ダンスをしっかりシンクロさせるのは本当に難しいんですよ。個人個人が“自分”を出さないこと、そして鏡がない場所でも合わせられるように角度や立ち位置を体に染み込ませることが必須で、細かい作業が必要になります。それを見事にやりきっていますね。

――昔、K-POPにINFINITEというグループがいて、彼らが「シンクロ率99.9%」というキャッチコピーを付けられていたことを思い出しました。シンクロするダンスは見ていても本当に気持ちいいんですが、実際踊る人はそんなに大変なんですね! でもそれができるTravis Japanは、やはり個々のメンバーのスキルが高いということなんでしょうか。

先生 ジャニーズじゃなくてダンスチームの子たちといわれても納得するくらい、全員が上手です。なかでも宮近海斗くんは、動きを揃えながらも自分を出すのがうまい。さすがセンターですね。トラジャだけでなく、ここまで4組を見てきて、本当に踊れない子が全然いなくて驚きました。日本のダンスのレベルがここまで上がっていることに感動します。講師として教えていても、かつては「LDHとK-POPは観るけど、ジャニーズは観ない」というダンサー志望の子が多かったのが、今は変わってきているんですよ。

――となると、トラジャで1番ダンスが上手いのは……

先生 やっぱり宮近くんですね。音の取り方もいいし、前回「小柄な人は動きのキレが良く見える」という話をしましたが、宮近くんはまさにそのタイプ。キレが良く、周りのメンバーときちんとシンクロしながらも彼にしかない持ち味、個性も活かされている。アイドルとしてのキャラクターは存じあげないんですけど、「ダンサー」としてのポテンシャルをビンビンに感じますね。

――実は今回担当のライターと編集の2名も満場一致で宮近くんのダンスが1番すごい! と盛り上がっていました。ちなみにこの曲、振付は先輩であるKis-My-Ft2の千賀健永くんが担当しています。前回のSnowManでは「プロの力を借りたほうがいい」という話がありましたが、こちらはどうですか?

先生 すごく良いです。曲の中でテンポの速い箇所でしっかり動きも合わせたり、動く・止まるのバランスだったり、構成もつっこみどころがありません。プロの振付師じゃないのに、千賀くんはすごいですね。フォーメーションを考えるには、空間と人物を立体でとらえる能力が必須ですが、それがきちんと備わっているのを感じます。

――プロのお墨付きが出ました! 

先生 強いて改善点があるとすれば、ジャニーズっぽさがほとんどない点でしょうか。新しいものを取り入れながら、曲によっては従来のジャニーズらしさも恥ずかしがらずにしっかり表現しているのが、今のジャニーズの若手のダンスの良さだと思うんです。ひたすらかっこいい方向に振り切るのも悪くないですが、ジャニーズっぽさと今っぽさが融合するともっと面白くなると思います。そして千賀くんにはこれからも、ジャニーズのコレオグラファーとして活躍してほしいですね! 

<教えてくれた人>
K先生
都内専門学校でダンスを教える30代女性講師。ヒップホップを中心に、ダンス歴は20年。
(文=岩見司)

ジャニーズJr.・中村海人、NMB48・吉田朱里が“匂わせ”投稿? 「ファン騒ぎすぎ」と呆れた声続出

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの中村海人と、NMB48・吉田朱里に交際説が浮上。「パズル型のペアネックレスを着用している」など、共通点があったことからうわさが広まったようだが、吉田本人がSNSで騒ぎに言及。即座に事態の収束を図り、称賛の声が上がっている。

「発端は、両者が愛用しているパズル型のネックレスが“お揃いではないか”と、一部ファンが発見したこと。例えば、吉田の2月19日付のインスタグラムの投稿は、黒のニットにゴールド系のネックレスが映えています。かたや、中村は同様のデザインのネックレスをYouTubeの動画『Travis Japan【300gピタリ痩せろ】裸でガチ勝負!お風呂で減量対決!!』(2月27日配信)の中で着けていました。また、吉田がインスタグラムの文章で緑のハートを使っている点についても、緑は中村のメンバーカラーだと指摘する声が出ていたとか。疑り深いジャニーズファンが『交際を匂わせている』と、吉田をマークし始めたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 中村といえば、2017年にTravis Japan・宮近海斗、当時AKB48メンバーだった小嶋真子らとともに誕生日パーティーをしているプライベート写真がネット上に流出した“前科”も。さらには、トイプードルを膝に乗せた状態で、彼女らしき女性と部屋でくつろいでいる写真が出回り、同棲が疑われた一件もあった。一方、4月23日にアップされたTravis Japan公式インスタグラムの動画内で、中村は「最近、ハマっているものは半身浴です」と告白。吉田も過去にSNSで半身浴に関する投稿を行っていたため、彼女に影響されたのではないかと、関連付けた人がいたようだ。

「中村は、YouTubeの動画『【ウソつきは誰?】エピソードトークの嘘を見破れ!』(3月23日配信)内で、『ウチ、犬を飼ってるんですよ。これぐらいのトイプードルを』と話しています。吉田はSNSでも公開している通り、トイプードルを飼っているだけに、ネックレス、緑のハート、トイプードル、半身浴などの共通点を見つけたファンが両者の交際を検証していました」(同)

 そして、吉田は4月24日にインスタグラムのストーリー機能を使って疑惑を払拭。「なんか根も葉もないこと言われてるけど大丈夫ですか?」との質問に対し、「ネックレスは仲良いお友達の知り合いの方が作ってるもので、プレゼントしていただきました! いろんな芸能人の方もつけてらっしゃいます ペアでもなんでもございません」と、お揃い説を否定した。ネックレスの裏にはイニシャルを入れることもできたが、自身は対象の相手がおらず、「空白のまま」にしたと報告。ファンの情報提供によってネット上の話題を把握したのか、「半身浴はもう何年もほぼ毎日してますしトイプードルも8年飼ってます!」「細かく教えてくれたファンの方ありがとうございました!笑」と、中村の名前は出さずにコメントしたのだった。

 これを受け、主に吉田のファンからは「朱里ちゃん、はっきり否定してくれてありがとう!」「わざわざインスタライブで、ネックレスの裏に何も入っていないってところを見せてくれた。デマを信じてアカリンを叩いている人、もうやめてください」「アカリンは“匂わせ”するような子じゃないのに、巻き込まれていてビックリ。はっきり否定しててさすが」「匂わせと騒ぐ前に、ちゃんとアカリンのこと調べてほしい」と、彼女を擁護する声が多く上がっている。

 なお、ジャニーズファンも「アカリンは完全に巻き込まれただけ」「アカリンとうみんちゅの匂わせ説は無理がある。今回は騒ぎすぎたファンが悪い」と、呆れている様子。交際説を疑っていたあるTwitterアカウントは、吉田の発言をきっかけにツイートをすべて削除し、“逃走”してしまった。

「モデル活動を行っている吉田は、自身のYouTubeチャンネルで美容に関する情報も発信しています。女性ファンを多く抱えているほか、アイドルとしてのプロ意識の高さも評価されているんです。対照的に、中村は脇が甘いタイプで、何度も女性絡みのうわさが流れ、定期的にファンを心配させています。写真流出以外では、昨年6月29日の生放送ラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)での発言が波紋を呼びました。トークテーマの洗濯バサミについて、中村が『洗濯物干してて洗濯バサミないって経験、俺あんまないんだけど』と明かしたところ、『自分で洗濯物を干しているのか?』との質問が。すると『残念ながら僕は、干してません』『全部相手に任せます』と返答し、洗濯物を干してくれる“相手”がいるのかと、ファンがザワつきました。反省したのか、本人は公式携帯サイト・Johnny's webのブログ(7月6日更新)で『言葉選びって難しい』『日本語をもっと勉強します』と綴っていましたが……」(同)

 吉田の釈明もあり、交際疑惑は“クロ”ではなく、2人にとっても寝耳に水の話だったとみられる。果たして、中村サイドは今回の噂をどう受け止めているのだろうか?

Travis Japan、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧は「めっちゃ厳しかった」!? 「オーディション」裏話を告白

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanと、SixTONES、Snow Manの3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)22時台。4月4日の放送回では、Travis Japanから七五三掛龍也と吉澤閑也が登場。“手洗い推奨”オリジナルソング「Wash Your Hands」について言及した。

 「Wash Your Hands」は、3月29日から4月1日にかけてジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネルで配信されたライブ動画『Johnny’s World Happy LIVE with YOU』の中で公開されたジャニーズ事務所のオリジナル楽曲。新型コロナウイルス感染予防のために手洗いを呼びかける曲で、Travis JapanらジャニーズJr.から嵐まで、さまざまなグループがおそろいの振り付けを披露。ジャニーズファンを中心に、ネット上で話題を呼んだ。Travis Japanは3月30日の16時配信の回に登場し、ライブではオリジナル曲の2曲「夢のHolly wood」と「Take it! Make it!」を披露したほか、山下智久のステージで「抱いてセニョリータ」(2006年)「SUMMER NUDE’13」(13年)のバックも務めた。

 この日はリスナーから、「ウイルスで大変な時ですが、お二人は体調いかがでしょうか? 先日配信された手洗いソングにあわせて手を洗っているTravis Japanを見て元気がでました」とメッセージが届くと、七五三掛は「今、ジャニーズ事務所で“手洗いダンス”っていうのを出しているから、みんなで本当にやってほしいよね」とコメント。吉澤も、「いいよね。覚えやすいしさ、お子さんがいる方もみんなでやれるじゃん。大人の人もできるし、みんなでやってほしいよね」と、感染予防に手洗いを促した。

 また番組中、七五三掛と吉澤はマスクを着用し、曲を流している間にはスタジオ内の換気しているなど、十分に感染予防対策をしていると報告。「みんなで協力して、いい環境が戻ってくるようにしていきたいよね」(七五三掛)「俺らも元気だよ!」(吉澤)と、ファンに力強いメッセージを送った。

 なお、番組冒頭で七五三掛は、この日放送されたHey!Say!JUMP・八乙女光と伊野尾慧がパーソナリティを務める『らじらー!サタデー』20時台の「伊野オーディション」コーナーにも出演したことを報告。「さまざまな課題をクリアし、合格すると伊野尾とご飯に行ける」という企画で、七五三掛は伊野尾から“しめりかけくん”と呼ばれつつも、質問に返答。結局、不合格となってしまったものの、七五三掛は「オーディション中は伊野尾くん、めっちゃ厳しかったんだけど、ラジオ終わりはめっちゃ優しくて。“一緒に2人で写真撮ろう”とか言ってくれて写真を撮った」と、うれしそうに語ったのだった。

 この放送にネット上では、「伊野オーディション。しめちゃん、とーっても良かったよ〜」「トラジャの手洗い動画、わちゃわちゃ具合が最高に可愛かった」「しめしずからマイナスイオンが出てて、らじらー本当に楽しかった」「最近暗いニュースばかりで気持ちが落ち込んでたけど元気が出た」などのコメントが寄せられていた。

美少年・佐藤はBTSオタクすぎ? Travis Japan・松倉は“ジャニーさん伝説”告【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月19日~25日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、“ジャニーさん伝説”を語る

 Travis Japanの動画は、通常の「【いちご狩り】とびきり甘いイチゴを見つけたら勝ち」(19日)と、プロモーションの「【ウソつきは誰?】エピソードトークの嘘を見破れ!」(23日)の2本が配信されている。1本目は、千葉県のいちご農園「安田いちご園」にて、メンバーがいちご狩りを体験する企画。単にいちご狩りを楽しむわけではなく、3組に分かれて、「どのチームが一番甘いイチゴを見つけられるか」「一番多くイチゴを食べられるか」を競い合っている。

 組み合わせは、七五三掛龍也&宮近海斗、中村海人&吉澤閑也、川島如恵留・松倉海斗・松田元太の3チーム。七五三掛&宮近コンビは、七五三掛の中性的な容姿も含めて男女カップルのデートのような雰囲気があり、かたや中村&吉澤コンビは決定権を握っている中村が相棒を振り回す場面が多々見られた。特にこの日の中村は絶好調で、「閑也って大食いもできるんですよ」(4分30秒頃)と言い出したり、七五三掛&宮近チームのもとに乱入し(6分5秒以降)、ちょっとした事件を引き起こしていた(受け入れる吉澤が優しすぎる)。

 また、得点集計の際は、宮近を巻き込んで“アルコール検知器コント”(実際は糖度計)を展開。こうした中村の自由奔放な言動は動画にとってプラスに働いており、単調になりそうな流れを良い意味で崩してくれていた。残る3人チームは、“松松コンビ”こと松倉と松田の絡みが見もの。4分22秒頃にいちごを両手に持った松田が「アイドルみたい」とカメラに向かってポーズ決めたところ、隣にいた松倉は「アイドルみたいって何なの? さっきから。どういうこと?」と、やや厳しい口調でボヤいた。しかし、エンディングではそんな2人が「食べさせ合いっこしようよ」(松田)「いいよ」(松倉)「あーんして」(松田)と、互いにいちごを持って口元に運ぶという貴重なシーンも。松松ファンにとってはたまらない1コマだろう。

 続いては、サンスターの「オーラツーミー マウススプレー」とのコラボレーション動画。こちらは、川島・中村・松倉・宮近と、七五三掛・松田・吉澤の2チーム制で、“誰がウソのエピソードを語っているのか”を見抜く対決を行っている。最初のお題は「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)伝説」で、ウソを担当するメンバーを決めた上でスタート。4人チームから、「誕生日の時、すぐにプレゼントを用意してくれた」(中村)「『YOUはダンスのオーラの持ち主だ』とダンスを褒めてくれた」(宮近)「留学の夢を後押ししてくれた」(川島)という思い出に言及する中、筆者の印象に残ったのは、松倉のエピソードだ。

 松倉いわく、ジャニーズタレントの出演舞台などを見学する場合は「ジャニーさん、今日行っていい?」と電話をかけるそうだが、「『今日、○○の舞台見に行っていい?』って言ったら、『ダメだよ!』みたいな。毎回、断られるみたいな。『じゃあ、わかった』って言って。ある時、『YOUの番号教えてよ』って言われたの。『わかった』って言って、『俺知ってるよ』みたいなので、『じゃあ電話してみてよ』ってピッて押したら、ジャニーさんの携帯に“ミヤヒラ”って書いてあって。誰だろうなって思って、『俺の名前は松倉だよ』って言って。『あ、そうか』って言って、そっから観劇行けるようになった」と、やや不憫な話を明かしていた。

 これは実話だといい、筆者はまず見学時にジャニー氏にお伺いを立てることに驚いたほか、小さい頃から目立つポジションで活躍してきた松倉の名前を知らなかったというあたり、天然キャラと言われるジャニー氏らしいエピソードだと感じた。一方で、Travis Japanファンが食いついていたのは、中村のとある発言だ。「今年のお正月何をして過ごした?」のテーマに移った時、「初詣行った後に家に帰りまして。で、ウチ、犬を飼ってるんですよ。これぐらいのトイプードルを。人懐っこいんですね。僕の方に駆け寄ってきて、おしっこされて。悲しい正月だったな、っていう……」と、告白した。

 実は中村は、過去に女性と部屋でくつろぐ複数のプライベート写真がネット上に流出しており、中にはトイプードルらしきワンちゃんを抱っこしているカットも。今回の一件は、実家で飼っている犬か、別宅の話なのかは不明ながら、ファンは「うみんちゅからトイプードルの単語が出て胸がザワザワした」「うみくんのトイプー話は少しモヤっとした」「うみんちゅ+トイプードルはダメでしょ……あの流出写真しか思い浮かばない」「うみが愛犬のトイプードルに粗相されたって、あのトイプードルだよね?」といった反応が相次いでいた。再生回数は1本目が46万台、2本目は34万台(27日時点)。

 21日の動画は「美 少年【ダンス動画】LALA love(dance ver.)」。こちらは、先輩の山下智久がプロデュースを手がけており、春にピッタリの爽やかな楽曲。コメント欄では「本当にダンスがうまくなった。振りも揃っててスゴい!」「6人でダンスを揃えるところは、息が合っていて綺麗。フリーダンスは、個性があふれていて見応えがあるから、飽きずに何度も見れる」「美 少年は、成長を見守る楽しさやうれしさを教えてくれるアイドルだな」と、主に彼らのダンススキルがアップした点について褒める声が多く上がっている。

 そんな6人の中で、ある意味で目を引くのは、鮮やかなオレンジ系のセットアップを着て踊っている佐藤龍我だ。浮所飛貴もセットアップを着ているが、3月21日公開のエンタメサイト「ISLAND TV」の動画「佐藤龍我、金指一世、浮所飛貴『お服の紹介』」で、King&Prince・平野紫耀からもらったもの(高級ブランド・GUCCIの『GGジャカード コットン ジャケット』)だと話している。かたや、佐藤も「ある人が着てて買っちゃった」と、“ある人”の名前は出さず、うれしそうに明かしたのだった。

 これは、韓国のブランド「87MM」の「MMLG BLEACH HOOD」という商品のようで、K-POPボーイズグループ・BTS(防弾少年団)のジン(キム・ソクジン)が着用していた洋服だと、美 少年ファンが特定。かねてよりBTSファンだと言われている佐藤は、昨年公開の「【奇跡の連続】現代版流鏑馬をやってみた!」内で、同グループの「Boy With Luv」のダンスを踊っているのではないかと注目を集めた一件も。

 ファンはSNS上で「龍我くんの『ある人が着てて買っちゃった』っていうセットアップは、絶対にBTSのキム・ソクジン! ジンくんが着てたの覚えてる」「龍我、完全にキム・ソクジン化してて可愛い」「龍我くん、BTSが大好きで、ジンくんが着てたセットアップの服を真似して買っちゃうの可愛すぎ。顔も少しジンくんに似てる気がする」「龍我くんのセットアップ、既視感あると思ったらジンくんが着てたやつ! 好きなアイドルの真似するのはオタク過ぎるね」と、反応していた。

 パフォーマンス動画は数字が伸びやすい傾向にあるだけに、再生回数は普段の倍近い50万台(27日時点)。

 HiHi Jetsは「【ダンス動画】ZENSHIN (dance ver.)」と、通常回の「【バンジーのご褒美】なぜ…茨城で沖縄料理?」(いずれも22日)が配信されている。1本目は、前向きな歌詞が特徴の明るい楽曲「ZENSHIN」に合わせて、ローラースケートでとにかく楽しそうに歌って踊る&ふざけるHiHi Jetsが見どころの動画。「Jr.チャンネル」は午後8時アップが定番となっているが、こちらは22日午後5時に公開され、当初はファンの間で疑問の声が漏れていた。

 しかし、この“22日午後5時”といえば、HiHi JetsがEX THEATER ROPPONGIで行う予定だった単独公演『ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それはつまり祭。例年の如く夏祭りでございます。え?三月は春だって?HiHiわかりましたよ・・・じゃあ ドーン!裸の少年 春祭り』(新型コロナウイルスの影響で休演)の開演時間と同時刻だと判明。概要欄には特に記載がないものの、「公演初日の時間まで考えていたとしたら、HiHi Jetsって本当にファン思いだね」「『春祭り』初日の開演と同時に動画を上げてくれたHiHi Jetsに感動した」「初日のはずだった開演時間に合わせて動画を上げるなんて、さすがHiHi Jets! スタッフさんもありがとうございます!」「公演なくなって残念だったけど、初日の開演時間に『ZENSHIN』が見れて元気もらえた!」と、メンバーや運営サイドの配慮に感謝の声が続出している。

 2本目は、2月より続く茨城ロケのラスト回。前週、決死のバンジージャンプを飛んだ井上瑞稀へのご褒美企画で、過去のSnow Manの動画でもおなじみの「○○が食べたい物を当てろゲーム」を行っている。今回は、井上リクエストの沖縄料理店が舞台。メニューを見てジャンル別に井上が食べたい料理を予想し、本人と解答が揃えば食べることができるというルールだ。当人は食の好みがハッキリしているそうで、「正直、簡単だと思う」(井上)「俺もそんな気がする」(作間龍斗)「いやぁ~、わかるかな~」(猪狩蒼弥)と、意見が割れていた。

 5回戦の中で、筆者が気になったのは、4人の“井上のことはわかってる感”が顕著にあらわれている口ぶり。例えば、高橋優斗が「普段を見てると、サラダはほぼ食わないんですよ」と切り出せば、小さい頃から“はしみずコンビ”と呼ばれてきた同い年の橋本涼は「前にね、『海ぶどう美味しい』って言ってた」「日によってサラダ食べない日とか、瑞稀あるから」とコメント。以降も「サラダ食うってなったら、ホント稀よ」(高橋)「でも、キムチよく食べない? 焼肉行ったらキムチの盛り合わせとか頼まない?」(作間)「カクテキ好きだよね」(猪狩)「大好き」(井上)「カクテキ頼むね」(橋本)と、自分の知っている情報を思い出し、会話していくHiHi Jets。好物を熟知している様子の4人がマウントの取り合いをしつつ、井上の新たな一面を知る機会にもなったようだ。再生回数は、1本目が36万台、2本目は24万台(27日時点)。

 25日の動画は「少年忍者【みんなで遠足~第3弾~】300円おやつ交換会!」(再生回数は27日時点で17万台)。引き続き東京・青梅市の御岳山でロケを行う少年忍者は、タイトル通りのほのぼの企画を実施。“遠足といえばおやつ”ということで、メンバーは山に登る前にコンビニエンスストアで300円分のおやつを購入していたそう。しかし、自分で買った商品をそのまま獲得できるわけではなく、川崎皇輝が「今から、左の人に渡してください」と告げた瞬間、「え~!」とショックを受ける声や、なぜか「良かった~」(内村颯太)と喜ぶ人も。このように今回は、彼らが何を買ったのかを確認した後、おやつタイムの模様を公開するという、他グループにはなかなかない少年忍者ならではの12分の動画となっている(発案者、天才!)。

 まず、川崎が受け取った北川拓実のおやつは、「じゃがりこ」「男梅グミ」の2品。他人のチョイスだけあって、「俺さ、梅食べれないんだよね……」(川崎)といった食の好みに関する問題点も随所に見られた。商品選びのセンスにもそれぞれのキャラクターが表れているが、金額に制限があったためか、「蒲焼さん太郎」「酢だこさん太郎」などの駄菓子が頻出。当たり・ハズレの差も大きく、豊田陸人は、移動中にシェイクされてしまった「ぐちゃぐちゃの焼きプリン×2」が回ってきてしまい、メンバーは大爆笑していた。また、SixTONESファンの川崎星輝は、長瀬結星と協力して「クランキー×SixTONESセット」を買い、これが青木滉平&田村海琉のもとへ。

 深田竜生が手にしたおやつは、酢だこさん太郎×3、おやつカルパス×7、プリングルス。「おつまみなんですけど!」「誰ですか? おじさん」と聞くと、中学2年生の久保廉が「はい!」と挙手。ここがこの動画における最大の癒やしポイントで、「お金が余っちゃったからぁ~」(久保)「これ(カルパス)いっぱい買ったの?」(深田)「ここにあったのを掴んでぇ~」(久保)「足りたの?」(深田)「うん」(久保)と、なんとも微笑ましいやりとりを展開。再生しながら思わず「可愛い」という声が漏れたのは、筆者だけではないはずだ(青木が久保の頭を撫でたくなった気持ちもわかる)。

 一方、檜山光成がゲットしたのはアポロ、チョコボール、チョコバットエース×2とチョコ三昧だったが、不運にも肌荒れを気にして「チョコ禁止中」なんだとか。檜山といえば、「【みんなで遠足】御岳山に登ります!」(11日配信)で、パン屋を訪れた際に「(あんドーナツが)超大好きなんですよ。最寄りにパン屋があって。いつも帰りこういうの買って食べてるんですけど。今、金欠になっちゃって食べれてないんですよ」と、告白したことも。自身では蒲焼さん太郎×2、タラタラしてんじゃねーよ、ガブリチュウ、ミルクチョコレートを買っており、安嶋秀生に「チョコ禁止令じゃないの?」と指摘されると、「言い訳させて。安くなってたから、買いたくなっちゃったの。40円安くなってて。買いたくなっちゃった。1枚だけならと思って……」と、照れ笑い。川崎は「主婦の考え!」と、ツッコんでいた。

 おそらく、アイドルとしてのプロ意識からチョコを断っていた上に、金欠で好物のあんドーナツも買えない檜山……。“40円安くなっていたから”と、チョコに手を伸ばしてしまったその庶民的な感覚を、今後も忘れないでいてほしいと願うばかりだ。そして、最後に少年忍者がおやつを味わう光景も心温まる場面だが、11分59秒頃には織山尚大がヴァサイェガ渉に「これ苦手だよね?」と“圧”をかけ、自分で買った堅焼きせんべいの堅ぶつをおねだり。「食べていいよ」と言われた後、無言で持っていく織山にほんの少し恐怖を感じたのは、筆者だけだろうか(10分16秒頃にも堅ぶつを食べているシーンが)。新型コロナウイルスの感染拡大によってストレスフルな今の時期に、こうした“平和の象徴”のような動画が上がったのは、ベストタイミングだろう。

 20日の動画は「7 MEN 侍【恐竜の卵?】超巨大な目玉焼きを食べてみた」。引き続き、茨城県の「ダチョウ王国」で撮影を行い、今回はダチョウ王国で食べられる珍しい料理で「食リポリレー」にチャレンジしている。グルメ企画とあって、食欲旺盛な本高克樹がハッスルするかと思いきや、今回は今野大輝の言動にぜひ注目してほしい。例えば、テンションが上がっているのか、人気漫画『トリコ』(集英社)の名言「この世の全ての食材に感謝を込めて、いただきます!」を言おうして佐々木大光に止められる一幕も(2分23秒頃)。

 食リポは一品につき3周するルールとなっているが、最初の「ダチョウ上フィレ肉」を食べた時、1周目は「塩とお肉がスゴい合いますね」(今野)と褒めていたにもかかわらず、3周目で「僕的に、塩も良かったんですけど、タレでもいきたいなっていうのがありますね」と、コメント(もはやお肉の味を伝えるのではなく、味付けにこだわってしまっている)。また、巨大な卵が出てきたところ、飼育員が「(鳥類)エミューってわかります?」と教えると、今野は「だと思いました! 僕、だと思いました!」と、必死にアピール。後からならなんとでも言える場面でのドヤ顔に、筆者はついつい笑ってしまった(6分頃)。

 こちらの動画は通常より約1時間遅れの金曜午後9時に配信され、再生回数は27日時点で15万台。

 さらに、「Jr.チャンネル」開設記念日の21日に「ジャニーズJr.チャンネル ラインアップ2020Ver.」と、美 少年出演の「【ジャニーズJr.チャンネル2周年!】感謝と大事なお知らせ」も公開されている。2本目の藤井直樹の説明によれば、4月中旬をめどに、「全グループ合同の2周年特別企画」を配信予定とのこと。大不評だった合同企画「蓮とビス」が頭をよぎってしまうも、この時とは異なる新たな顔ぶれでの撮影に期待したい。再生回数は、27日時点で1本目が30万台、2本目は28万台を記録していた。