Travis Japan・松田元太、SixTONES・京本大我からの“差し入れ”に「邪魔」と本音

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。12月11日は、Travis Japanの吉澤閑也と松田元太が登場した。

 Travis Japanはこの日、10月に京都で幕を開けた主演舞台『虎者NINJAPAN 2021』(以下、『虎者』)の広島公演があり、『らじらー!』に生出演することができないため、事前収録した内容のオンエアとなった。

 リスナーから寄せられたお便りをできるだけ紹介していく「そうだ! しずげんに聞いてみよう!」企画では、まず、松田が「新橋演舞場千秋楽で、SixTONESの京本大我くんから大きい虎のぬいぐるみをもらってましたが、そのぬいぐるみはどうなりましたか?」という質問を紹介。

 Travis Japanは、11月27日に行われた『虎者』東京公演千秋楽を見学にやってきた京本から、全長2メートルもある虎のぬいぐるみをプレゼントされたそうで、松田は「最初、赤忍者(宮近海斗・松倉海斗・松田)の部屋に(京本が)バッと入ってきたの」と回想。「(ぬいぐるみを楽屋の)真ん中にボンッと置かれて。『えっ? 邪魔じゃないですか!?』って」と、京本の行動に最初は戸惑ったという。

 そんな京本は、Travis Japanがグループ名にかけて「2022年は寅年」だと、至るところでアピールしていることから、「お前らそんな『トラトラトラトラ』言ってるんだったら……」と、自身の家にあった虎のぬいぐるみを“差し入れ”として持参したのだとか。

 松田は、「京本くんの部屋にインテリアとして飾ってたらしいんだけど、めっちゃ邪魔になっちゃったらしくて……」「『せっかくならTravis Japanにあげたい』みたいな」と、京本からぬいぐるみを譲り受けた経緯を暴露。これを聞いた吉澤は「いらないモノをあげるっていうシステムね」と苦笑いしつつ、「でもすごいうれしいよね」と喜んでいた。

 なお、この虎のぬいぐるみは、その後に行われた愛知公演や広島公演にも連れていった様子。松田は「(舞台終了後、虎は)誰かもらったほうがいいんだと思うけど……飼い主に返したほうがいいのではないのかなと……」と語ったが、吉澤いわく「京本くんは『返さないで』って言ってた」そう。「だったら受け継いで誰かに……IMPACTorsにあげるとか」と、『虎者』で共演している後輩グループへ譲ることを提案。

 しかし松田は、「いや、かなりおっきくて。マジで申し訳ないんですけど、ちょっと家に入りきらない」「住めなくなる、あれがいたら」と本音を口に。京本に返却する可能性があることも示しながら、「ちょっとご相談させてください」と訴えていた。

 このエピソードに、ネット上では「え、あのトラ返すの?」「きょもの元へ返却されようとしてるの、めっちゃおもろいな(笑)」「誰が持ち帰るんだろうか? まさかの返品?」「差し入れのトラのぬいぐるみの行方は……?」などのコメントが寄せられていた。

Travis Japan・川島への罰ゲームが「厳しすぎ」、少年忍者・織山はTOKIO・城島茂に失言!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月2日~8日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・川島への罰ゲームが「厳しすぎ」の声

 2日の動画は「Travis Japan【ガチ本音】+81 DANCE STUDIOの全容を語ります!」(再生回数は10日時点で31万台)。今回は京都の「下鴨茶寮」で、豪華な懐石料理を味わいながらトークする企画だ。

 メインの話題は、今年9月4日から本格始動したTravis Japanによるダンス専門YouTubeチャンネル「+81 DANCE STUDIO」。ジャニーズの名曲にのせてダンスをするTravis Japanの姿は大きな反響を呼んでいるが、川島如恵留は「まさかね、お話いただいた時はこんな大きなプロジェクトになると思ってなかった」とのこと。

 その時の様子について、松倉海斗は「企画書みたいの用意されてさ、1枚1枚めくっていって……みたいのあったよね。で、如恵留が先にめくるのよ。如恵留がめくって、一回、如恵留のリアクション挟んで『えー! マジっすか』みたいな」と振り返り、今回の動画内でも5月某日としてその様子を公開している。

 ほかの仕事をこなす中で準備を進めていたが、“内緒期間”は公言できずにもどかしい思いを抱えていたようだ。宮近海斗は「そこまでは俺らもさ、誰にも言わないというかさ。レッスンも毎日楽しいけど、疲労も溜まりつつ。でもこの状況を誰にも知ってもらえない、みたいな」とこぼし、松田元太も「夏ずっとそれだったもんね」と回顧。七五三掛龍也は、HiHi Jets・橋本涼からよく電話で予定を聞かれていたものの、「明日はちょっと朝早くて……」と濁し続けた結果、「Travis、何やってるんですか?」と言われてしまったという。

 さらに、中村海人は「動画が出るまでの2~3ヶ月は、わかんないじゃん。若干こう、見失いかけてた部分もあったよね。自分たちがスゴい偉大なことをやらせてもらってるのはわかるんだけど、見えるものがなかったから、メンバーでカバーし合ってやってたよね」と告白。コンサート終了後に「+81 DANCE STUDIO」の撮影に取りかかるなど、ハードスケジュールをこなしていたようだ。

 なお、スタッフから「大変になってくるし、撮影ができなくなっちゃうかもしれない」とデメリットを聞かされた上で、メンバーは「Jr.チャンネル」と「+81 DANCE STUDIO」の2つのチャンネルを掛け持つと決意したという。

 一方で新チャンネルの始動後に「変わったこと」として、川島は「海人(中村)、あんまり怒らなくなったよね。『81』始まってから。いつの間にか、めっちゃ柔らかくなったなって思った」とぶっちゃけると、本人は「さほど変わってないけど」とポツリ。吉澤閑也も「(テンションの)上げ下げは、下がってるけど、ちゃんとしゃべれるようになった」と川島に同調していた。

 終盤は「ダンスへの考え方が変わった」と真面目な話にも及んだ今回の食事会。なんと、最後は「和風変換クイズ(10月28日配信回)で0点だった川島さんお支払いをお願いします」とカンペが出たようだが、当人は「これ? 罰ゲームって」と驚きつつ、「これが『ジャニーズJr.チャンネル』だ!」と「81」との違いを実感していたのだった。

 ちなみに、合計金額がいくらになのか明かされていないが、Travis Japanが堪能したのは1人につき1万円以上はするコースとみられる。トーク内容に感動しているファンも多いが、一部ファンは前週の京都ドライブ旅(11月25日配信)でも運転を担当するなど、重要な役割をこなしてきた川島が可哀想だと同情。

 ネット上では「『下鴨茶寮』の懐石を7人分奢りって……なかなかの金額いくよね」「朝からずっと運転したのに、罰ゲームで奢らされる如恵留さんがかわいそうすぎ」「今回の罰ゲームだけ厳しすぎない? 如恵留くんがいいなら大丈夫だけど……」「移動の運転も、会話の回しも如恵留くんなのに、お会計までって納得いかない……。メンバーに返金しろとは思わないけど、罰ゲームが重いよ」「罰ゲームの支払いは形だけだとうれしいな」といった感想が見受けられた。

 少年忍者の動画はプロモーションの「【人狼茶バトル】リアクションを見抜き味覚オンチを暴け!?」(6日)と、通常回の「【ジャニーズを漢字にすると…】『本当顔』なんのことかわかります?」(8日)の2本が配信されている。1本目は、安嶋秀生、織山尚大、川崎皇輝、黒田光輝、檜山光成、深田竜生、元木湧の7人が登場。タイガー魔法瓶株式会社の商品・タイガーカスタムボトルとのコラボレーションで、「違うお茶を飲んでいるのは誰だ!? 人狼茶バトル!」を行っている。

 人狼を探し出すため、お茶の感想を話す場面では、檜山が「イメージする先輩みたいなのは?」と質問。自身はTOKIO・城島茂の名前を挙げ、周囲からも「わかる!」の声が。織山は「城島さんだなって」「ホントにその通りだなと思ったんだよ」と便乗した後、あらためて飲んでみれば、「おじいちゃんって感じ」と一言。元木が「城島くん、おじいちゃんって言ってるようなもん」とツッコミを入れたところ、織山は「おじいちゃんちに行った時の味」と失言を言い直していた。

 また、通常回には安嶋、織山、黒田、檜山、青木滉平、豊田陸人の6人が出演。こちらは「漢字でジャニーズ!」と題し、カタカナや英語表記のジャニーズソング・グループ名を漢字だけで表現していく企画だ。実はここでも、A.B.C-Zに関するトークで織山の口から気になる発言が飛び出している。

 少年忍者メンバーはA.B.C-Z主演舞台『ジャニーズ伝説』に出るなど、共演を通じて先輩と交流を深めていたようだが、織山は「『これちょうだい』って言ったらくれるよ」とA.B.C-Zメンバーの印象についてコメント。檜山に「『くれるよ』とかじゃなくて!」と言い回しを指摘されても、平然とした様子で「ホントに、ホントに! 『これカッコいい』って言ったらくれる。たぶん。えっとね、その時は戸塚(祥太)くん」と、どこか自慢げに話していた。

 織山の調子を受けて、「みんなだから、優しいよね。あそこのグループ、ホントに」と檜山はフォロー。安嶋が「いつかみんなもらおう」と冗談交じりに述べた際も、「もらうの目標にしちゃダメだから!」と注意していたのだった(檜山、まともな感覚を持っていて安心する)。

 このエピソードは、織山とA.B.C-Zメンバーがそれだけ良好な関係を築いているという証拠でもあるが、一方で本人が不在の場所で話すと、“先輩を舐めている”ように聞こえてしまうと感じたのは、筆者だけだろうか? 前述の城島の流れにしても、先輩絡みのトークではもう少し気を配ってコメントするべきなのかもしれない。再生回数は1本目が13万台、2本目は12万台(10日時点)。

 4日に更新されたのは「美 少年【天空アスレチック】絶景で絶叫するチキンたち…」。神奈川県のさがみ湖リゾート プレジャーフォレストでロケを実施中の美 少年。前週(11月27日配信)のカート対決では佐藤龍我が最下位となり、今回はその罰ゲームとして、「絶叫吊り橋 風天」(標高約370m)にチャレンジしている。

 この吊り橋は、命綱だけで渡るそうで、ハーネスとワイヤーの付け替えも自ら行うという、かなり難易度の高いアスレチックだ。佐藤が準備に入ると、急きょ2人分追加できると判明。過去の動画を経て“チキン”と不名誉なあだ名をつけられてしまった岩崎大昇が「正直言っていい? 心のどこかでいけんじゃね?(と思っている)」と告白し、同じくチキン扱いされていた藤井直樹が岩崎の後を追うことになった(なお、怖がりの岩崎は過去回でバンジージャンプを断念している)。

 その後、3人はまさに“空中散歩”とも言える開放感たっぷりの道を果敢に突き進んでいく。動画を見ているだけの視聴者側も、ついつい足がすくんでしまう景色が広がっていた。そんな中、いたずらっ子の佐藤はロープを揺らして岩崎&藤井に追い打ちをかける。

 恐怖心からか様子のおかしくなった岩崎は「Cosmic Melody~!」と高らかに歌い上げたり、「わかったか、オイ! お前がこれをやったんだ、俺によ! わかるか、この気持がよ! オイ、わかんのか! 謝れよ! オイ!」と背後の藤井を煽っていた。極限状態に陥り、岩崎の恐ろしい本性が見えてしまったような気も……(狂気の沙汰)。

 とはいえ、岩崎はなんとか難関を乗り越え、その姿を見守った浮所飛貴は「大昇いけたよ!」と拍手で称賛。そして、今度は全員で巨大クライミングアトラクション「マッスルモンスター2」に挑戦。こちらも高所を移動していくもので、もはやスポーツエンターテインメント番組『SASUKE』(TBS系)並みのコースだ。一方、段階を踏んで自信がついたのか、岩崎が「俺は今日でチキンを卒業します!」と宣言し、決死のチャレンジをする場面もあった。彼の勇姿は、今動画でぜひ確かめてほしい。

 通常の午後8時より約1時間遅れでアップされ、再生回数は10日時点で15万台。

 5日に配信されたのは「HiHi Jets【日本一の激流スライダー】私服もずぶ濡れ…」(再生回数は10日時点で19万台)。福島県・スパリゾートハワイアンズでロケを行っているHiHi Jetsは、全長283m・高低差40.5mにおよぶ“日本一のウォータースライダー”で暗記ゲームに挑戦。スライダーで滑り落る直前に9マスのお題を見せられ、わずか10秒で覚えられたかどうかを確かめるものだ。

 その種類は「ジャニーズJr.のメンバー」といった身近な存在から、嵐、KinKi Kidsの楽曲と、ジャニーズ事務所の後輩としては間違えられないプレッシャーのかかるテーマも。「ジャニーズの先輩(個人名)」に挑んだ井上瑞稀は1人だけ忘れてしまい、カメラに向けて「すみませんでした!」と、お詫びしていた。

 一方、罰ゲームを受けることになった高橋優斗には「自分の私服を抱えたまま私服を濡らさないように頑張って滑ってください」との試練が与えられ、「最悪だ」と、落胆。「これ廉くん(King&Prince・永瀬廉)お下がりです」と白いTシャツをお披露目していたのだった。果たして、高橋は永瀬からもらった私服を守り抜けたのか、King&Princeファンにもぜひチェックしてほしい1本だ。

 7日の動画は「Lil かんさい【巨大迷路大脱出】トウモロコシ畑を駆け抜けろ!」(再生回数は10日時点で12万台)。今回は10月公開の動画に続いて北海道でのロケ編で、トウモロコシ畑の巨大迷路にて脱出レースを実施している。

 メンバーの身長以上の高さのとうもろこし畑の中には複数の分かれ道があるといい、西村拓哉は「さっき地元の方に事情聴取してきたんですけど、めっちゃムズいらしいです」と話し、迷路コースの難易度は高いようだ。進行役の嶋崎斗亜も「大人の平均(クリア時間)が20分ぐらいらしいから。結構がんばらんとあかんかもしれん」とコメント。

 なお、この迷路をいち早く抜けた人は「2021年 上半期運勢占い企画」(7月5日公開)で決まった“1週間朝5時半起きの罰ゲーム”が免除になるとのこと。メンバーは「イェーイ!」と大喜びで、テンションの上がった西村が當間琉巧の手持ちカメラ(スマートフォン)を蹴ってしまうハプニングもあった(1分49秒頃)。

 こうしてようやく、ゲームスタート。嶋崎が「ちゃんと道があるところ通ってくださいね。ちゃんと植物ですから、これ。とうもろこしですし、痛めたりする行為はやめてください」と釘を刺して始まった。

 メンバーは最初はまとまって歩みを進め、大西風雅の後ろについていた西村は「風さんのファンの皆さん、彼女目線です」とサービスカットもバッチリ撮影。次第に個人行動を開始すると、仲間に遭遇しながらも、それぞれの道を選んで激走した。そんな中、あるメンバーがしれっと1位でフィニッシュ。4人が苦戦している間、余裕の勝者は寝そべって待機していた。

 こうして順位が決まったものの、動画の終盤は「スタッフから呼び出された5人」として、別日の映像に切り替わる。なんと、巨大迷路の結果について「審議すべき案件」があったそうで、疑惑のシーンを確認した上で、話し合いが行われた。ここでは、清々しいほど開き直った暫定1位の人物の態度に注目してほしい。個人的には、小競り合いを繰り広げながらも、終始わちゃわちゃと仲の良さそうなLil かんさいの空気感に癒やされる1本だった。

 3日の動画は「7 MEN 侍【真の侍は誰?】近未来チャンバラで真剣勝負!?」。今回はライトセーバーを手にし、「SASSEN」なる“近未来チャンバラ”で対決。人を叩くと赤く変色し、ポイントが入る仕組みになっており、60秒の試合中により多く相手を叩くことができた方の勝利となる。1対1のトーナメント戦で、最終的に“SASSEN王”を決めるという。

 “真の侍”をかけた真剣勝負が始まると、筋肉自慢の菅田琳寧が苦戦した一方で、クールキャラの今野大輝が意外にも大健闘。中村嶺亜と矢花黎のバトルでは、互いに息が上がるほど激しく動き回っていた(中村の容赦ない叩きっぷりが見もの)。

 今動画を見た視聴者からは「嶺亜くん、めっちゃガチでやっててカッコいい!」「みんな戦い方のパターンがバラエティ豊かすぎて個性爆発! 素晴らしかった」「戦う時のスタイルがみんな違くて笑いっぱなしだった」「久しぶりの“侍”にちなんだ企画で面白かった!」と興奮気味の感想が寄せられている。

 ただ、グループのファン以外の人々はあまり興味をそそられる内容ではなかったのか、再生回数は10日時点で9万台と、1ケタにとどまっていた。

 

Travis Japan・七五三掛龍也、「おかしくなっちゃう」弱点を告白!

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。11月27日はTravis Japanの宮近海斗と七五三掛龍也が登場した。

 この日は、プロ野球『SMBC日本シリーズ2021』オリックス・バファローズ対東京ヤクルトスワローズ戦の中継が延伸したため、開始時間が変更となり、午後11時40分から10分間の短縮放送に。

 冒頭では、宮近が「今回はみんなが送ってくれたお便りを紹介させていただくという“幻の『らじらー』”になっております」と紹介し、七五三掛も「レアだよね」と発言。深夜を超える放送やパフォーマンスは、大みそかから元日にかけて行っているライブ『ジャニーズカウントダウン』しかないため、宮近は「みなさんも楽しんでください!」とリスナーに呼びかけた。

 ちなみに、Travis Japanは、10月に京都で幕を開けた主演舞台『虎者NINJAPAN 2021』の公演真っ只中であり、放送当日の27日に東京公演を終え、12月1日からは名古屋公演が開幕する。そこで、ファンから「地方公演の際、絶対にこれだけは持っていくというものはありますか?」という質問が。

 これに七五三掛は「タレコミなんだけど、ちゃか(宮近)が持っていくもの、俺、京都で発見したんだけど」と前置きし、宮近はルームフレグランスを持参していると暴露。すると宮近は、「なんか『必要かな?』と思って無駄に買っちゃったから」と、楽屋やホテルに置いてみたものの、「匂いでリラックスするかと思ったけど、結局よ、あんまり変わらなかった。失敗でした」とコメント。一方、七五三掛自身は「シャンプーとトリートメントは好きなのがあるから、それを持って行くかな」と答えていた。

 また、「『虎者』では強い忍者を演じていらっしゃるお二人ですが、私生活で“これに弱い”“これが自分の弱点”だと思うものはなんですか?」というお便りに、七五三掛は、「俺はね、こしょこしょですね。苦手。よく(メンバーの松田)元太にやられるんだけど。ほんとに苦手」と告白。宮近が「こしょこしょやられると、力が入らなくなるってこと?」と尋ねると、七五三掛は「そうだね、なんかおかしくなっちゃう」とも語った。

 宮近はそんな七五三掛の発言に吹き出しながら、「おかしくなっちゃうんだ(笑)。なるほどね、まぁそこは気をつけないとね」と言いつつ、自身の弱点について「こしょこしょです。やられるとおかしくなっちゃうから」と、七五三掛の回答を繰り返しながらイジる場面も。さらに、「しめ(七五三掛)ともし街中で会ったら、こしょこしょしてみてください。おかしくなるらしいので」とファンにアドバイス。七五三掛は「いや怖いでしょ! いきなりコショコショしてきたら(笑)」とツッコんでいたのだった。

 この日の放送にネット上では、「短い時間でも内容は濃いし、深夜の声を聞けることなんてなかなかないから、『らじらー』さん、レアな放送ありがとうございました」「舞台もあったのに遅くまでお疲れ様です」「深夜の激レアしめちか生声最高でした」「しめちゃんはこしょこしょって言うんだ 私はこちょこちょって言ってた(笑)」「しめげんのこしょこしょ想像しただけで可愛い」などのコメントが寄せられていた。

滝沢秀明、Travis Japanのデビューに向けて鋭意画策中! 「専用の稽古場を用意」のダンス専門YouTubeチャンネルで“浮動票集め”に奔走

 11月12日にジャニーズ事務所からCDデビューを果たした7人組グループ・なにわ男子。多くのメディアで彼らに関する話題が取り上げられている中、業界内では、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan(以下、トラジャ)の“2022年デビュー説”が盛り上がりを見せつつあるという。「同グループのデビューは滝沢秀明副社長にとっても悲願。さらなる知名度や人気アップのため、YouTubeでは独自のアプローチを画策している」(テレビ局関係者)ようだ。

 トラジャは、宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗の7人からなるユニット。マイケル・ジャクソンの振付師・トラヴィス・ペイン氏がメンバーの選考に携わり、12年に結成された。ユニットの持ち味である高いダンススキルを生かすべく、今年8月にはジャニーズ初のダンス専門YouTubeチャンネル「+81 DANCE STUDIO」を開設。動画では、トラジャメンバーが、歴代ジャニーズの名曲にのせて新たなダンスパフォーマンスを披露しており、これまでに11曲のダンス動画が投稿されている。

「このチャンネルは滝沢氏肝いりの企画で、撮影やレッスンのため、専用の稽古場が用意されているそうです。メンバーも昼夜問わずレッスンをしているといい、その甲斐あって、7人全員の揃ったパフォーマンスからソロカットまで、チャンネル開設以降、毎週複数の動画が投稿され続けています」(テレビ局関係者)

 なお、同チャンネルは知名度や人気アップを目的としたもので、実際、新規ファンの獲得にも大きく貢献しているのだとか。

「チャンネル発足時、彼らが最初にパフォーマンスしたのは、嵐の代表曲『Love so sweet』でした。嵐は昨年末をもってグループ活動を休止しているだけに、“ロス”に陥っているファンの目が、少しでもトラジャに向くようにという“戦略”なんです」(同)

 ほかにも、TOKIOやシブがき隊、少年隊など、現在はもう音楽活動していない、もしくはジャニーズを離れたグループ・個人の楽曲を積極的にパフォーマンスしているのは、こうした思惑もあったようだ。

「この“浮動票集め”はかなりの効果が期待できるだけに、いまやトラジャのメインの活動にもなりつつある。ファンの絶対数を増やしつつ、幅広い世代にも認知されるとあって、事務所はYouTubeチャンネルに相当なコストをかけるようになっているんです」(同)

 それでも昨年デビュー時点での、Snow ManやSixTONESには「まだ人気が一歩及ばない」(同)というトラジャ。これまでのジャニーズにはなかった企画で、さらなる弾みをつけてくれることに期待したい。

Travis Japan・松田元太、嵐・相葉雅紀のモノマネ披露で「ごめんなさい」も……「いい加減にして」と批判の声

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。11月6日は、Travis Japanの松田元太と松倉海斗が登場し、嵐・相葉雅紀に謝罪する場面があった。

 通称“松松コンビ”と呼ばれている2人がパーソナリティを担当するのは、約1年ぶりだそう。冒頭では、松倉がメンバーの宮近海斗から「『松松の「らじらー!」ってちょっとビジネスっぽいよね』って言われたんだよね」と告白。松田は、「俺ら、結構歯向かったよね」と明かし、「は? ちげーし」(松田)「俺らにビジネスとかねーから!」(松倉)とそれぞれ宮近に反論したことを明かしながら、普段から仲がいいことをアピールしていた。

 その後は、リスナーからの質問に答える企画「MATSU JAPAN 2021」を実施。しかし、ただ質問に答えていくのではなく、松田宛ての質問には松倉が、松倉宛ての質問は松田が回答し、実際に合っているのかどうかを判定するというルールで、お互いのことをどれだけ知っているかが試されることに。

 ファンから「元太くんが、最近イチオシしているモノマネは?」という質問が届くと、松倉は「イチオシか……なんだろうな」としばらく考えつつ、「(嵐)相葉雅紀くん」と回答。どうやらこれは正解のようで、松田は「あ、松倉くんっていうんだっけ? ほんとに、ありがとう」とやや鼻にかかったような声で相葉のモノマネを披露した。さらに、「一曲いいですか? ありがとうございます♪」と、嵐の楽曲「マイガール」の一節をアレンジして歌い、「……すいません、相葉くん。ほんとにごめんなさい」と懺悔。松倉も「すみません、相葉くん」と謝罪していた。

 松田といえば、嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨によるYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で、9月12日に公開された動画「#47【凸られました】我々は全面的にTravis Japanを応援します!!!!」の中で山田のモノマネを行い、ネット上でJUMPファンから賛否が寄せられる事態に。

 今回の相葉のモノマネについても、「結構似てた」「歌い方のクセは絶妙に掴んでる」と称賛する声も見られるが、「元太くんて、相葉さんが『ありがとう』しか言わないと思ってる?」という意見や、「元太、モノマネほんといい加減にしてほしい。不評なの届いてないのかな? 相葉くんに失礼で不快でしかない」「正直ハラハラしてしまった」「もう封印しよう」と批判の声が上がっていた。

Travis Japan、「デビュー宣言」は滝沢秀明の戦略!? ジュリー派・なにわ男子の“割り込み”受けてマスコミにアピールか

 11月12日に関西ジャニーズJr.の7人組ユニット「なにわ男子」がCDデビューを控える中、同じくJr.内ユニット・Travis Japan(以下、トラジャ)の「2022年デビュー宣言」が、ジャニーズファンを中心に盛り上がりを見せている。

 同3日に行われたトラジャの主演舞台『虎者(トラジャ) NINJAPAN 2021』の会見で、メンバーは来年の干支が「寅年」であることから、「来年は寅年。デビューするぞ!」と22年のデビューを熱望。滝沢秀明副社長も、この会見について報じた一部スポーツ紙に「自信を持って『今だ』と思える瞬間に、彼らが羽ばたく時が来ると思います」とコメントを寄せるという気合の入りようだ。業界内では、「すでにデビューが内定し、“予告”をしたのか、はたまた“有言実行”という願掛けなのか、その真意に注目が集まっている」(芸能プロ関係者)という。

 12年7月に結成されたトラジャは、Jr.内ユニットの中では活動歴が最も長く、ここ1~2年ほどは“次期デビュー候補”として有力視されてきた。

「そんな中、ジャニーズ事務所は今年1月、Jr.に『定年制度』を設けると発表。満22歳になって最初の3月31日までに、タレント本人と事務所が話し合い、活動継続について合意に至らない場合、Jr.としての活動を終了するとし、23年3月31日から適用されるとのことですが、すでに退所者が相次いでいます。Jr.の高齢化は事務所内でも問題となっており、タレントたちは自らの将来を考え、『グループ解散』や『退所』と向き合わなくてはならなくなりました。ファンはトラジャのデビューに期待を寄せているものの、メンバーは全員が22歳を超えているため、『事務所に見切りをつけて退所してしまうのではないか』という不安を拭えないようです」(テレビ局関係者)

 そうした中で、昨年から一部関係者の間で、トラジャの「21年デビュー説」が出回っていたのだとか。

「しかし、実際にデビュー発表されたのは、なにわ男子だった。なにわのプロデュースは滝沢氏ではなく、藤島ジュリー景子社長が担当しており、内情を知る関係者からすれば“割り込み”されたという気持ちだったようです。『西のなにわ男子、東のトラジャ』と呼ばれる両グループですが、同じJr.でもジャニーズ内での立場はまったく異なっていました」(前出・芸能プロ関係者)

 そして今回の「デビュー熱望」。これは応援してくれているファンのみならず、身内に向けての“宣誓”とも捉えられているようだ。

「トラジャを早くデビューさせたいと考えているのは、何より滝沢氏というだけに、マスコミに向けて声を大にしてデビュー宣言したことも、彼の“戦略”の一つなのでしょう。またしてもジュリー派閥のグループが予期せぬ動きを見せ、トラジャのデビューを先延ばしにされる可能性もありますから」(同)

 今回の発言をメンバーや関係者、そしてファンも「してよかった」と思える展開に期待したい。

Travis Japan・松田がSexy Zoneライブで「ボコボコに怒られた」!? Lil かんさいは“乳搾り”が優しすぎる【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月21日~27日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・松田、Sexy Zoneライブでのトラウマ明かす

 Travis Japanの動画は通常回の「【巷で流行ってるシリーズ…エモラン】この爆笑エピソードは誰!?」(10月21日)と、プロモーションの「【違う味は誰?】騙し合い…裏切りのウルフゲーム!?」(25日)が公開されている。1本目は、Travis Japan恒例の「巷で密かに流行っているゲームをやってみた!」シリーズで、今回は「エモラン」をプレイ。

 冒頭、川島如恵留が「親1人、子6名に分かれて行うゲームです。親が場所カードと感情カードを引きます。そして、子はそのお題に沿った答えを紙に書いてください。親は独断と偏見で子の解答を1位から6位までランキング付けしてもらいます。見事1位になった方は最高の5ポイント獲得できます。要するにお題に対して、その中で1位に選ばれるであろう答えを書くというゲーム」「簡単に言うと、大喜利みたいなことですよ」と、ルールを説明した。

 さっそくゲームがスタートし、川島に続いて松田元太が親を務めた。お題は「給食でこわいこと」ランキングで、宮近海斗が「なんか全部ナナめっている。配ぜんが」とイラスト入りで答えて1位に選ばれたが、これは狙い通りだったようだ。「ホント元太に寄せたというか。ポイントは“なんか”。『全部ナナめっている』って出すよりは、そういうの元太好きかなと思って書きました」と明かしていた。

 次の「授業中ではずかしいこと」ランキングでも、宮近は「(親の中村)海人、意外と子ども心多いから」と狙いを定めていたが、他メンバーからも「屁」「ウ○チ」「ヨダレ」といったくだらない回答が続出していた。中村はよほど笑いが幼稚だと思われているのだろうか。

 また、松倉海斗が出したオリジナルのお題「ライブでのトラウマなこと」ランキングは、ジャニーズファンにとって興味深いエピソードが飛び出した。回答を書いてる間に、松倉が自身のトラウマ体験を告白したのだが、「ある先輩のライブにTravis Japanでつかせてもらったんですけど。フォーメーションがハの字で。僕、外の一番端で最前だから、振り飛んで。もうそっから戻ってこられてなくなって。めっちゃトラウマになって。俺もうめっちゃテンパるから。そういう時。ヤバい、ヤバい。大丈夫かなって」と振り付けをど忘れしたとか。宮近は「ちゃんと表情映ってたし」と、その時の松倉の様子を再現。

 そんな中、「Sexy Zoneのコンサートで客席に降り大人にガチギレされたこと」と記入した松田は「実話なんですよ。俺もその時、中学生とかで。ファンのみんなに直接やりたい(ファンサービスをしたい)っていう気持ちが強すぎて。(客席に)降りてハイタッチとかしてたの」と回顧。宮近によれば、「Sexy Zoneが客席降りとかしてるのも、演出のうちで。警備さんとかが入った上でワーってなんないようにやってるんだけど、Jr.がやるっていうのはもともとないから。危ないことにもなっちゃうの」と、Jr.ではご法度行為だったようだ。

 続けて、松田は「で、そのままハケて戻ったら、振り付け師さんがブワーって来て。つままれて、ボコボコに怒られたっていうトラウマ。俺が悪いんだけどね。今でもその振り付け師さん、ずーっと言ってくんの。『ぜってー降りんなよ』って」と若かりし頃の失敗談を明かしたのだった。

 2本目は、チューイングキャンディー「かむかむシリーズ」とのコラボレーション。1人だけ違う味を食べたメンバーを当てるワードウルフを行っている。再生回数は1本目が25万台、2本目は21万台(29日時点)。

 10月26日の動画は「Lil かんさい【人生初です…】ガチ牛で搾乳スピード対決!!!!!」。前週に続いて北海道の牧場でのロケ回で、今回は「搾乳スピード対決」を行っている。これは、牛の乳をコップの赤い線まで絞って入れるまでにかかった時間を競うもの。

 牧場の飼育員さんに搾乳のコツを教えてもらい、まずは嶋崎斗亜からスタート。しかし、慣れない人に触れられたためか、牛のバンビちゃんは足をジタバタさせて落ち着きがない様子。嶋崎は「ごめんね。あぁストレス溜まってる? 大丈夫? ごめんね、ありがとう」と謝りながら悪戦苦闘しつつ、「大丈夫?」「ごめんな」と声をかけてミッションクリア。

 當間琉巧は、大西風雅の出番が終わると「牛さん、ありがとう。まだあと3人続くわ」と話しかけたり、自分が搾乳する時は「大変やな、朝から。申し訳ないな」と、代わる代わるお乳を絞られ続けているバンビちゃんを気遣っていた(優しい)。

 優勝者は、新鮮なチーズ、ソフトクリーム、ミルクのご褒美をゲット。こうして1人だけがオイシイ思いをしてもギスギスした空気になることはなく、最後まで平和なムードが漂っている。ただ、今動画の再生回数は29日時点で9万台と、さほど伸びていない。癒やし効果抜群の動物×Lil かんさいのコラボレーションは、老若男女問わずぜひ幅広い世代の人々に見てほしい1本だ。

 10月24日に配信されたのは「HiHi Jets【水中かくれんぼ】水遁の術ってムズイ!」。福島県・スパリゾートハワイアンズにやって来たHiHi Jetsは、営業時間前の温泉エリア(屋外プール)にてかくれんぼを実施。

 猪狩蒼弥と高橋優斗は同所に馴染みがあるそうで、特に猪狩は「ここめっちゃ懐かしい。しょっちゅう来てた。家族で。思い出が深いね。足つかない頃から来てるから」「かくれんぼっていうのは、地の利を生かすことが一番重要だから」と、自信をのぞかせた。

 じゃんけんで鬼を決め、ほかのメンバーは協力しつつ逃走。舞台がプールとあって、シュノーケリング用のアイテムを使い、水中に隠れるのもアリとのことだった。1回戦目の鬼は高橋で、1分数える間に逃げる側が分散。5分以内に全員探し出せれば鬼の勝利となる。

 そんな中、作間龍斗は、鬼の真下に隠れるという名案を思いつく。1分が経過し、鬼の高橋がやる気満々で出発した後、作間は鬼がいた場所に移動したのだ。鬼になった場合、自分が待機していた場所は捜索範囲から外してしまうだろう。盲点を突いた作戦で、作間は最後まで視聴者にハラハラ・ドキドキを味わわせてくれた。

 一方、土地勘があるはずの猪狩は意外にもすぐに見つかってしまったが、別のメンバーに指示を出してサポート。鬼の動きを見張る役割を果たし、まさに協力プレイで進めていった。懸命に駆け回る高橋と、それを俯瞰で見ている作間の対比も非常に面白い。2戦目は4人が隠れたスポットを伏せており、視聴者も“鬼目線”で楽しめる内容になっている。再生回数は29日時点で26万台。

 10月23日の動画は「【輪ゴム爆発第2弾】カボチャ・レモン・パプリカ・那須!?」。9月4日配信の「【夏休み自由研究】輪ゴムでスイカ爆発やってみた!!!!!!」に続く「輪ゴム爆発」の第2弾。冒頭、岩崎大昇が「あれを受けて、逆にスイカ以外の果物、もしくは野菜とかでもできるんじゃないかってことで、いろいろ用意したんですよ。いっぱい。パプリカ、レモン、アボカド、ナス、桃、ニンジン、カボチャ、いっぱいありますけど。僕的に目玉はカボチャなんじゃないかなと思うんですけど」と説明し、実際に彼らの目の前にはこれらの野菜・果物が準備されていた。

 ちなみに、「ジャニーズJr.チャンネル」公式Twitterの更新通知には「金指ワールド全開」との一文が入っていたが、その通り金指一世が大活躍。オープニングからナスやニンジンを手にして「なすびー!」「ニンジンパワー入りまぁす!」とゴキゲンで、メンバーは「なんでこんなイキイキしてるの!?」(藤井直樹)「もう恥ずかしくて見てられない」(那須雄登)と扱いに困っていたほど。はっちゃける金指と、戸惑う5人のテンションの差に注目してほしい(見ているこちらがついつい笑ってしまう画面も多い)。

 研究では、金指&那須、岩崎&藤井、浮所飛貴&佐藤龍我のペアに分かれ、それぞれ食材を選んで挑戦。サムネイルもインパクトのあるシーンが使われているが、10分43秒頃はナスが衝撃的な形に変わり、メンバーが大爆笑する展開となっていた。

 ちなみに、3分57秒頃は「※賞味期限切れの野菜や果物を使っています」との注釈テロップが入っている。クレーム対策なのかもしれないが、少なくともナスがしなびれている様子はなく、パプリカは画面越しでもわかるくらい、ツルツル・テカテカだ。老婆心ながら、野菜の賞味期限は保存方法によっても変わるだろうし、調理法次第でおいしく食べられる場合もあるのではないか……と、どうしても納得できない部分があった。

 正直に言って、個人的にはあまり好みではない部類の企画だ。“○○爆発”というキャッチーなタイトルで再生回数を狙うよりも、もう少し視聴者のリクエストに耳を傾けるなど、実現可能な企画はほかにもっとあるのではないだろうか?

 なお、第1弾のスイカ爆発は公開から約2カ月がたとうとしているが、再生回数は28万台と、“大バズリ”はしていない。わざわざそんな「賞味期限切れの野菜や果物を使っています」という一言を入れてまでやる必要性はあるのか、疑問が残ってしまった。こうしたネタのシリーズ化は避けてほしいところだが……。

 一方、視聴者の反応はというと、「前の輪ゴム企画が面白かったから第2弾うれしい!」「まさかの第2弾に驚いたけど、予想外の結末で面白かった」「お腹痛いぐらい笑った」「金指くんが覚醒する回は神回」「この企画好き! 1人で大爆笑した。金指くんが壊れてるのも、それに対するメンバーの反応も面白かった」と大好評。再生回数は29日時点で16万台を記録している。

 10月27日にアップされたのは「少年忍者 【自宅の部屋大公開】10年後に住む理想の部屋も!」で、今回は安嶋秀生、小田将聖、織山尚大、ヴァサイェガ渉、黒田光輝、豊田陸人の6人が出演している。珍しい顔ぶれで行うのは「どんな部屋に住みたい? 部屋-1グランプリ」で、現在自分たちが住んでいる部屋と、10年後に住んでみたい理想の部屋を発表する企画だ。

 タイトルに「自宅の部屋大公開」とあるため、筆者は写真や映像での紹介シーンがあるのかと期待してしまったが……。残念ながら、リアルの部屋は見ることができず、各自イラストで表現している。とはいえ、家具の配置やアイテムを説明する中でプライベートの過ごし方を知ることができるだけに、ファンにとってはうれしい動画だろう。

 また、「10年後に住んでみたい部屋」を明かす場面では、10代の男の子たちが夢や理想をトーク。オタクを公言している豊田は、東京・秋葉原駅から徒歩5分の家に住み、“オタクルーム”を作りたいと細かい図面をお披露目したのだった。

 視聴者からは「みんなのお部屋から個性が感じられたり、新たな発見もあって面白かった」「将聖くんの部屋がどんな感じなのか知ることができてうれしかった。素敵な企画をありがとうございました!」「みんなの部屋も気になるので第2弾、第3弾もやってほしい!」と、興奮気味の感想が上がっている。

 また、配信日の10月27日は織山の18歳の誕生日とあって、コメント欄はお祝いの声が続出。イラストならば“家バレ”の可能性も低く、「Jr.チャンネル」に参加している全Jr.にやってほしい企画だと感じた。再生回数は29日時点で8万台。

■7 MEN 侍・本高に「あざとい」の声

 10月22日にアップされたのは「7 MEN 侍【リアクション人狼】嘘つき男に騙されるな!!」(再生回数は29日時点で11万台)。この収録前、6人はそれぞれ過酷な罰ゲームを受けたそうで、そのVTRを見ながら、罰ゲームを受けていない1人(人狼)を見破るというゲームだ。人狼以外の5人は、誰が“嘘の芝居”をしているのかを暴いていくが、正解は後に発表となるため、視聴者も予想に参加できる仕様となっている。

 1回戦のテーマは「焼きそば」。5人(市民)が激辛焼きそば、1人(人狼)は普通の焼きそばを食べていたが、ここで菅田琳寧が「めっちゃおいしかったよね」と一言。有力なヒントになりかねないだけに、菅田はすぐに「うん、なんでもない。これあんまりしゃべりすぎるとよくねぇのか」と撤回していたが、果たして、この発言は天然だったのか、それともあえて“辛くない焼きそばを味わった”と見せかけたのか……? 

 ちなみに、お箸の扱い方が独特な今野大輝に対しては、「お箸ほそっ! 持ち方」「閉じてるじゃん、お箸」(中村嶺亜)とツッコミが飛ぶ場面も。以降は「お酢」「おでん」のお題にチャレンジする中、本高克樹のVTRには「あざとい」「チーク塗ってる」との指摘が相次ぎ、最後まで“あざとい警察”が出動していた。

 予想タイムの各々の言動からも目が離せない上に、答えがわかった後であらためて6人のリアクションを見たくなる1本だ。視聴者も「やっぱり7 MEN 侍は普通の企画じゃなくて、辛い麺を食べたり、お酢を飲んだり、熱々おでんを食べたり、芸人顔負けの体当たり企画が似合ってる」「6人には申し訳ないけど、撮影前に罰ゲームを受けてるのが面白すぎてずっと笑っちゃった」「普通の企画でも罰ゲームになる7 MEN 侍が愛おしい」「ほぼ罰ゲームなのが最高(笑)。それぞれのリアクションも可愛かった!」と大盛り上がりしていた。

 

KinKi Kids・堂本剛、Travis Japan・松倉海斗に○○を許可! 「遊んでくれていいよ」と伝えた内容とは

 KinKi Kidsの冠ラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)。10月25日深夜放送回には堂本剛が登場、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanに言及した。

 きっかけとなったのは、リスナーから送られてきた「Travis JapanがYouTubeのダンスチャンネルを開設していて、その中でトラジ・ハイジの『ファンタスティポ』を踊っていました」というメール。トラジ・ハイジはTOKIO・国分太一と剛が2005年に結成したユニットのことで、「Travis Japanね、いろいろと『好きよ~』って言ってくれてるので、『ありがとう』って言ってますけど」と、メンバーとの交流を明かしていた。

 また「(松倉)海斗とかね、いろいろ気に掛けてくれて、良くしてくれるんですけど。本人にも伝えたんですけど、『曲使って遊んでくれていいよ~』って」と、自身によく懐いている松倉に、KinKi Kidsの楽曲の使用許可を出していることも告白。

 その後、剛は「僕もダンス好きで、YouTuberとかでもダンスのYouTube(チャンネル)を結構見るんですけど」と明かし、「ダンサーの友だちとかもそうですけど、踊れる方の音の取り方を見てるのがとにかくすごく楽しくて。『この人、こういう(音の)取り方するんだ~』って」と、ダンスを見る楽しみ方があるようだ。

 また、ダンスというものについて「いわゆる決まった踊りがあって、それをコピーして踊るという。例えば、クラシックじゃないですけど、譜面があって、これ通りに演奏するっていうのと同じで、そういうダンスの方法もあるんですけど」と、お手本どおりに動くのがよしとされるものがあると前置きしつつ、「『自分が感じ取って、こういうふうな表現をしました』っていう、その人次第で見え方、聞かせ方を変えるっていう、このエンターテインメントがすごい好き」と告白。ダンサーによる表現の違いを魅力的に感じているようだ。

 なお、Travis Japanが開設したYouTubeチャンネル「+81 DANCE STUDIO」は、歴代ジャニーズの名曲をメンバーが新しい振り付けでカバーし、配信するというもの。「ファンタスティポ」以外にも、光GENJIの「ガラスの十代」やTOKIOの「花唄」、嵐の「Love so sweet」などのダンス動画がアップされている。

 剛はこの活動について、「Travis JapanのYouTubeでやっていくのも、いろんな人が楽しめることにつながると思う」「これからもいろいろ楽しんで、いろいろやっていただきたいと思っております」と語り、後輩にエールを送っていた。

 この日の放送にリスナーからは、「KinKi Kidsが歌って、その後ろでトラジャが踊る動画アップしてほしい!」「剛くんの後輩愛の強さに癒やされる!」「いつかTravis Japanとダンスで共演してくれたらいいな」といった声が集まった。

Travis Japan・吉澤閑也、川島如恵留との“氷河期”告白! 「気まずい雰囲気出すな!」と中村海人に注意のワケ

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。10月9日は、Travis Japanの中村海人と吉澤閑也が登場した。

 Travis Japanといえば、10月6日に京都・南座で主演舞台『虎者 NINJAPAN 2021』が開幕したばかり。この日も公演が行われたため、今回は生放送ではなく事前収録した音声がオンエアになり、特別企画として、中村と吉澤がリスナーからの質問にどんどん答えていく「ふつおたスペシャル! そうだ! うみしずに聞いてみよう!」コーナーが行われた。

 その中で、『虎者 NINJAPAN 2021』のテーマソング「BIG BANG BOY」に関するお便りが紹介される一幕が。同曲は、ジャニーズ事務所公式YouTubeチャンネルにてミュージックビデオが公開されており、監督と編集を、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明が担当したことが明かされている。

 これについて、リスナーから「滝沢さんは撮影時、誰よりも現場に早く入られ準備をしていたとのことですが、滝沢さんからどんなアドバイスをもらいましたか?」と質問を受けた中村は、「俺あんまり人からアドバイスもらわないんだ」と前置きしつつ、「褒められもしないし。何も言われないのよ、俺の場合」と告白。一方、吉澤は「手の位置とか。『歌うシーンの手が被っちゃってるから、もうちょっと下』とか、初心にかえってさ。いろいろ注意していただいたり」と、滝沢からさまざまな助言を受けたようだ。

 そんな中、社会人になって半年がたつというリスナーからの「上司との距離感がいまだにつかめていません。兄弟のようなうみくんと閑也くんは、出会ってからどれくらいでその関係を築けましたか?」という相談のメッセージを読み上げた中村は、「距離感とかは、別に気にしなくていいんじゃないかな」と断言。「自分が話したいと思えば話しかければいいと思うし、挨拶くらいはちゃんとしとけば印象は悪くないと思う」とアドバイスを送った。

 一方、吉澤は「俺も如恵留とはあんまりしゃべってなかったからさ。如恵留と結構仲悪かったじゃん、俺。最初はね、バチバチしてた」と、メンバーの川島如恵留との過去を回顧。しかし、この話を聞いていた中村は、「えっ、そうなの!?」とつぶやきながらどんどん口数が少なくなっていき、「気まずい雰囲気出すな!」「それ結構バレてるやつだから! 言ってるやつだから! オフレコじゃないから大丈夫!」と吉澤に注意されていた。

 ちなみに、吉澤は「やっぱ、しゃべったほうが楽しいじゃん」と、川島と会話を重ねたことで、今ではすっかり仲良くなったそう。このエピソードに、ネット上では、「のえしず氷河期トークにあえて反応しない中村さん」「まさかの知らなかったことないよね?」 「うみちゃん、変な空気出すな(笑)」という声や、「如恵留くんとバチバチな閑也くん想像できない」「今じゃ夫婦って呼ばれてる2人なのに」などのコメントが寄せられていた。

7 MEN 侍・矢花に「ひろゆきのモノマネ」疑惑! Lil かんさい・大西は「サブいっすよ」となにわ男子・西畑を一蹴【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月30日~10月6日公開の動画を注目度順にチェックします!

7 MEN 侍・矢花、「ひろゆきのモノマネ」疑惑

 10月1日に更新されたのは「7 MEN 侍【フリースタイル】Rapでバトルしちゃいました!」。9月24日配信のSixTONESとのコラボレーション動画には菅田琳寧も参加していたが、今回は彼を除く5人が出演している。菅田は新型コロナウイルスに感染し、8月上旬から休養をとり、9月10日に仕事復帰。今回の動画は、菅田が不在の期間に撮影されたのだろう。

 一方、今野大輝、佐々木大光、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎で行うのは「Rapで紹介BATTLE」。1対1のトーナメント戦で、お題を見て即興で30秒間のラップを披露しなければならないという。初戦の今野と中村は「俺のソウルをぶつけたいと思います」(今野)「目つぶっても勝てるし、手加減してやってあげようかなと思います。面白くするために」(中村)と互いに自信満々。

 しかし、肝心のお題はトマト、きゅうり、りんごなど、なかなか紹介に困るもんばかり。瞬時に歌詞をつけるのは難しいようだったが、グループのラップ担当・本高はバナナを手にして「これはパナマで採れたバナナ!」と、リズムよくまとめていた(実際はフィリピン産)。

 なお、ファンの間では、4分8秒頃からの矢花のコメントシーンが話題に。本高との対決前、矢花は「ラップやる前からもう、勝敗って実は見えちゃってるんですよね。本高さんは軽くひねれると思います」と鼻で笑っていたのだが、これはネット掲示板「2ちゃんねる」の創設者で、“ひろゆき”こと西村博之氏のモノマネではないかといわれているのだ。

 たしかに話し方はよく似ていて、SNSでは「矢花のしゃべり、絶対にひろゆきだよね」「矢花さんのひろゆきがツボに入った」「矢花のひろゆきのモノマネがうますぎてずっと笑ってる」といった感想で盛り上がっていた。再生回数は11万台(8日時点)。

 関西Jr.の動画は、コンビニエンスストア・ローソンの「ウチカフェスイーツ」とのコラボレーション動画「なにわ男子【スイーツウルフ】まさか…アイツにやられるとは!?」(10月4日)と、「Lil かんさい【追いつけ追い越せ!】なにわ男子初のアリーナツアー裏側お見せします!!」(6日)が配信されている。2本目は『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』のバックダンサーを務めたLil かんさいの密着映像。9月12日に行われた北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演の舞台裏を公開している。

 Lil かんさい・西村拓哉がアップを兼ねてなにわ男子・高橋恭平、藤原丈一郎らと一緒にキャッチボールしている場面や、振り付け確認の様子、楽屋での過ごし方など、貴重な情報が盛りだくさん。先輩の背中を見て学びながらも、「ただただ楽しい」(嶋崎斗亜)と話しており、若手のLil かんさいにとってはツアーで全国をまわること自体が新鮮なようだ。

 また、「カメラに向かって一言」とコメントを求められた大西風雅は、「今度のYouTubeの密着みたいのは次、Lil かんさいの単独(ライブ)の密着をぜひお願いします」と切望。そんな大西は、なにわ男子の楽屋に突入して、西畑大吾に「今、何されてるんですか?」と質問していたが、「ファンの皆さんのこと一人一人のことを思いながら、髪の毛をセットしてますね」とキメ顔でコメントした西畑に、「サブいっすよ」と冷たく一蹴していた。

 そのほか、ライブ本編の映像のほか、終了後に楽屋へ戻るなにわ男子の模様もキャッチ。高橋は「あ、Lil かんさいの密着や。ごめんなさい。僕なんかが映っちゃって。すいません。なにわ男子が映っちゃいました。ごめんなさい。あ、Lil かんさい来たんで」と言ったり、大橋和也も「お疲れっしたー」とカメラマンに挨拶しつつ、「リトかん撮って。おるおるおる。こっち、こっち」と、後方を歩くLil かんさいメンバーを収めるよう指示していた(優しい)。

 そんな今回は、Lil かんさいの担当回とはいえ、“なにわ男子ツアーありき”の企画なことが、一部で不評を買っているようだ。ファンからも「今回の動画ってリトかんの密着なのに、なにわ男子の部分が多くない?」「なにわ男子のライブだけど、リトかんの密着だよね? 想像よりもなにわ男子のシーンが長かったから尺を考えてあげて」と、不満の声が漏れていた。Lil かんさいメインの密着映像は、大西が目標を掲げていた通り、彼らの単独コンサートが開催される時まで、お預けということなのだろうか。

 なお、動画が上がった当初は、14分13秒頃に表示される関西Jr.・大内リオンと佐田一眞の名前のテロップが逆になっていたそう。Jr.の部分は後に修正したようだが、冒頭でLil かんさいメンバーが会場入りするシーンも、嶋崎と西村の名前が入れ替わっているのではないかと指摘する声もあった。再生回数は1本目が41万台、2本目は通常の火曜午後8時ではなく、6日水曜の午前7時台にアップされ、30万台を記録している(8日時点)。

 9月30日の動画は「Travis Japan【アポなし旅】仙台から東京へ…1泊2日のドライブ旅~感動のフィナーレ編~」で、8月19日配信回よりスタートしたアポなし企画のファイナルだ。コンサート終了後、宮城県・仙台を出発した一行は観光を楽しんだ後、栃木のホテルに宿泊。今回の動画ではドライバーが松倉海斗から川島如恵留にバトンタッチし、東京へ向けて出発。川島は、その途中に“立ち寄りたい場所”があると話していたのだが……。

 川島が車で出発すると、メンバーは皆就寝モードに。「みんな寝たんだけど。そんなことある!?」とビックリする吉澤閑也に、川島は「いいよ、閑也も寝てて」と声を掛けていたが、「俺、全然大丈夫。ライブもあったしね。みんな可愛い寝顔だよ」と吉澤は返答していた。きっと運転手の川島をさりげなく気遣ったのだろう。この場面だけでも、彼の優しい一面が垣間見えるやりとりだった。

 川島もスヤスヤと眠っているメンバーの姿に「寝顔見れるのって幸せだなって、今感じた」と満足そうな様子で、吉澤は「ちゃか(宮近海斗)の寝顔が一番好きだけど」と好みがあるようだ。この段階で起きていた松倉も「赤ちゃんみたいだよね」と会話に参加しながら、「いいね、7人で旅も」(吉澤)としみじみ。今後はワールドツアー先での“アメリカ横断編”など展望を語っていた。

 そんな中、たどり着いたのは「東京スカイダイビングクラブ」。川島が立ち寄りたかったのはこの場所だったようで、「いい施設が! こんなところに!?」とノリノリだったが、一方の吉澤は「しまった、マジか……」と意気消沈。実は、吉澤のスカイダイビング挑戦は過去の企画で決まっていて、川島も「吉澤と一緒にスカイダイビングできる権利」を獲得していたのだ。

 その機会が今回めぐってきたようだが、吉澤は「すでに足すくんでるんよ。落ちるのがもう無理」と恐怖に怯え、同意書にサインするのも渋る始末。震える手でなんとか記入を終えたが、川島に本音を聞かれて「マジでやりたくない。結構ガチで、う○○漏らすかもしれない」と、ジャニーズアイドルらしからぬ返答をしていた。

 メンバーとの円陣で気合を入れ、飛行機へ移動。精神的にかなり追い詰められていた吉澤も、「まぁ、楽しんでいこう。もったいないしね」と覚悟を決めたようだ。ところが、2人が空から落ちてくる気配はなく、乗り込んだはずの車がメンバーのもとに戻ってきてしまった。なんと、飛ぶ直前に雨が降ってきてしまい、安全上の理由でスカイダイビングが実施できなくなったとか。

 中村海人が「本当だったら、だいたいこれで中止で、今回はなしってなるんだけど。絶対にこれはやるらしいです」と日をあらためてチャレンジすると言うと、吉澤は「もちろんです!」と即答。「決めたことだし、カッコ悪いところ見せられない。Travis Japanなら。一人でもカッコ悪いやついたらTravis Japanじゃなくなっちゃうから!」と、再チャレンジを約束したのだった。今回の旅では、大衆演劇用のメイクも披露するなど、何事も果敢に取り組んでいた吉澤。彼の男気や、人柄の良さにあらためて気づくことのできる旅でもあった。再生回数は33万台(10月8日時点)。

 10月3日の動画は「HiHi Jets【キムタクさんがハマってる】カードゲームをやってみた」。タイトル通り、今回はジャニーズ事務所の大先輩・木村拓哉からヒントを得た企画。『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系、9月16日放送)で木村が紹介したボードゲーム「ディクシット」をプレイしている。

 冒頭、高橋優斗が「櫻井(嵐・櫻井翔)さんと、有吉(弘行)さんの『夜会』で、木村さんが今、どハマリしているみたいな」と伝えると、番組を見ていたのか、橋本涼が「木村家のブームらしいよ」と補足。ディクシットはイラストを使った連想ゲームなのだが、1分40秒頃に「これが木村家か……」(橋本)と、感じ入ったようにつぶやく一幕もあった。

 カメラが回っているにもかかわらず、すっかり自然体で楽しんでいるHiHi Jetsは、途中で別のゲームもスタート。高橋がテーマを選んでいる最中、井上瑞稀の提案で「ジャニーズ1文字曲当てクイズ」を開催し、KinKi Kidsや嵐の楽曲がお題になっていた。猪狩蒼弥が「おもろい、これ」と声を上げるシーンもあり、別の動画でメイン企画への昇格もありそうだ。なお、再生回数は8日時点で17万台と、大先輩の名前を出して視聴者を“釣った”わりには、さほど伸びていなかった。

 10月6日の動画は「少年忍者 【ドッキリ!】ズブ濡れ企画第2弾!」で、前週と同じく内村颯太、織山尚大、久保廉、黒田光輝、檜山光成、深田竜生が出演している。前回の収録では「最強! オシャレコーデ選手権」だと聞かされ、「クリスマスにぴったりなコーディネート」をテーマに私服を用意してきた6人。一応、ファッションショーは行われたものの、最終的にスタッフが「検証企画! 水が入ったビニール袋に鉛筆を刺しても水濡れしないって本当!?」と書かれたカンペを見せ、ファッション企画は“前フリ”だったことが判明していた。

 そのため、今回の動画ではオープニング時点で浮かない顔の一同。お気に入りの洋服が水に濡れてしまう可能性が高まり、「また濡れるやん!」(深田)「もうちょい派手にして、やるなら!」(檜山)と明らかにテンションが下がっていた。使う鉛筆は30本、1人だけがビニール袋の下で寝転び、“水に濡れないか”を検証する。

 ペットボトルをルーレット代わりに使用したところ、キャップの方向に指し示されたおしゃれ番長・織山は「お前っ!! お前、マジで!!」と深田に掴みかかるほど動揺し、「ちゃんと真面目にやってきたのに……誰よりも真面目に……」と、ボソリ。しかし犠牲者はさらに増え、主役をビーチボール、水風船に変えて実験していった。

 果たして、織山はズブ濡れになったのかどうか、ぜひ動画で確認してほしい。なお、参加メンバーが前回と同じということも要因なのか、再生回数は8日時点で10万台と、伸び悩んでいる。

 10月2日の動画は「美 少年【CHOREOGRAPHY】 '虹の中で' Dance Practice」。浮所飛貴が主演を務めた映画『胸が鳴るのは君のせい』(今年6月4日公開)の主題歌である「虹の中で」のダンス動画となっている。

 概要欄に「定点カメラ映像がちょっと寄ったり引いたりしてます」と記載がある通り、2分7秒頃でカメラがグッと引きの映像に変わる場面も。メンバー6人の動きが全体的に楽しめるのがこの動画の最大ポイントで、3分8秒頃の浮所のセリフパート「君のせい」に合わせて、カメラを“寄り”にするといったファンへの配慮も感じられた。

 ファンからは「全体の振り付けが見れてうれしい」「久しぶりのダンス動画、美 少年みんなのダンスが進化していてビックリした!」「みんなのダンスが揃っていて、シンクロするように努力したことが伝わってきた」「美 少年のパフォーマンス力が上がっていて、かなり練習しているんだなと思った」「ステージ上よりもダンスがハッキリと見えて、振りも揃っていて綺麗」と、美 少年の練習の成果を評価する声が数多く上がっている。再生回数は8日時点で22万台。