平野紫耀、新曲&主演ドラマは時間の問題? TOBE移籍で業界熱視線

 7月26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、King & Princeの永瀬廉と高橋海人が出演。ジャニーズJr.時代に同番組に出演した際の映像が流れ、今年5月22日をもってジャニーズ事務所を退所した平野紫耀と神宮寺勇太だけでなく、2021年に退所している元メンバーの岩橋玄樹の姿も見られる6人時代の映像がオンエアされたことで、感慨に沈むファンも少なくなかったようだ。続きを読む

「ジェネリックジャニーズ」と呼ばれるTOBE、滝沢秀明氏に期待する“誰も見たことないエンタメ”

 元V6・三宅健、元King&Prince・平野紫耀&神宮寺勇太という人気の元ジャニーズタレントが合流、そしてIMPACTorsあらため「IMP.」も加わることになり、ますますその存在感が増す、“タッキー”こと滝沢秀明氏率いる「TOBE」。

 タッキーのもとに元ジャニーズが続々集結してきていること、また公開されたオーディション動画に少年ばかりが参加していたことなどから、一部ネット上で「ジャニーズ2号店」はたまた「ジェネリックジャニーズ」と呼ばれているようだが、今後、その「2号店」が、どんな展開を見せるのかは、非常に楽しみなところだ。今回、そんな「どうなるTOBE!?」を考えてみたい。

 TOBEはジャニーズではない。しかし、世間から、“ジャニーズ的”なものを期待される部分は大きいはずだ。だから「ジェネリックジャニーズ」と呼ばれているのだろうが、であれば、大胆に開き直って、正面から“そのまんま”を打ち出すのはどうか。「質は同等です」と言わんばかりに。

 『TOBE歌舞伎』『TOBE演舞城』『TOBE銀座』『TOBEワールド』という舞台をやります……そんな発表をして、世間を笑わせたら「勝ち」な気もする。

 また、シブがき隊や光GENJIなど、現存しない過去のレジェンドグループのテイストを、TOBEなりの形で令和の世に再生させるのはどうか。なんなら、そういったレジェンドを招聘しても面白い。TOBEがジャニーズの『ジュラシック・パーク』となるのも見てみたいものだ。

 もう一つ付け加えるならば、TOBEがオーディションで獲得した少年たちのパフォーマンスも、本家・ジャニーズと見比べながら楽しめそうだと期待している。

 なぜTOBEにジャニーズ的なものを期待してしまうのかといえば、現在、ジャニーズ事務所が、ジャニー喜多川前社長の“色”をなくそうとしているからだ。

 言わずもがな、社会問題化した性加害報道により、例えばジャニーさんの死後、舞台のクレジットには「エターナル・プロデューサー」として同氏の名前が記載されていたが、今では外されるという対応が取られている。

 しかし、ジャニーさんが創り出す独特の世界観を求めるファンは、きっと多い。その飢えを、TOBEが満たしてくれる可能性はあるのではないか。ジャニーさんが表現してきた世界観の理解、その表現力において、タッキーに期待できる部分は大きいと思うのだ。

ジャニーズ、TOBE、新しい地図の“攻防戦”を期待してしまうワケ

 そんなタッキーだが、彼はプロレス好きとして知られている。その点を踏まえると、TOBE設立は、プロレス界における新団体設立のようなものなのかもしれない。プロレスの新団体が、古巣ではできなかったスタイルの試合を打ちだしていくように、タッキーがTOBEという新団体ならではの“興行”を打ち出していきたいと思っていたとしたら……世間に“ジャニーズ的”なものを求められるのは、なんとも皮肉な話だ。

 とはいえ、TOBEとプロレス新団体の類似性を考えた場合、叶うことなら団体同士の対立をエンタメとして見せるムーブにも期待してしまう。それこそ本家・ジャニーズのステージに、TOBEが「そのチャンピオンベルト(そんなものはないけど)を賭けて勝負しろ!」と乱入する……そんな掟破りの衝撃展開は、ちょっと見てみたい。

 どうせなら「新しい地図」にも参戦してもらい、三つ巴の攻防戦になったら、なおさらワクワクする。どうやって競い合うかはさておき、勝った団体が、何かしらの楽曲や舞台の権利を保有できるといった展開があれば……それこそ誰も見たことのないエンタメになるかもしれない。しかし、もともと3者は、同じ夢を目指してきた仲間同士。ベストを尽くして競い合った後は、薩長同盟よろしく、手を取り合う未来があってほしい。

 筆者がこんな妄想をするのは、ジャニーズ、TOBE、新しい地図の共演は現状、ほぼ不可能とみられるから。競い合い切磋琢磨し成長する――それこそ本家・ジャニーズがずっと目指してきたことを、3者が実現してくれないかと祈ってしまうのだ。

 そうなると間を取り持つ存在、令和の坂本龍馬は誰になるのか。さらなる妄想が膨らみそうだ。

日テレは「ジャニーズ忖度」継続?  平野紫耀らの番組起用について明言避ける

 今年5月にジャニーズ事務所を退所した元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太の番組起用について、日本テレビ幹部が明言を避けたことが話題になっている。

 24日に行なわれた同局の定例会見で、永瀬廉と高橋海人の2人体制になったKing & Princeの新冠番組として7月にスタートした『キントレ』について、編成担当の福田博之専務が「期待を上回る好調なスタ…

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滝沢秀明氏、ジャニーズ引き抜きは「芸能界のタブー」――平野紫耀らの活動に支障も?

 ジャニーズ事務所出身で、現在はアーティストプロデュース会社・TOBEの代表を務める滝沢秀明氏が7月21日、TikTokライブを実施。その中で、ジャニーズ所属の嵐・二宮和也と連絡を取ったと明かし、業界内では「滝沢氏が“芸能界のタブー”を破っている可能性が強まった」(スポーツ紙記者)という。

 滝沢氏はジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を兼任していた中、昨年10月末をもって同社を退社。その後、今年3月にTOBEを設立すると、7月に入ってから元V6・三宅健、元King&Princeの平野紫耀に神宮寺勇太、元ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTorsら“元ジャニーズ勢”のTOBE移籍が次々に発表された。なお、IMPACTorsは今後、IMP.というグループ名で活動していくそうだ。

「三宅、平野、神宮寺、IMP.メンバーも5月にジャニーズを辞め、2カ月程度でTOBEに合流している状況だけに、業界内では滝沢氏による“引き抜き行為”を疑う声も少なくありません。この行為は芸能界において、タブー中のタブー。引き抜いた事務所というより、移籍したタレントが、業界内で白い目で見られ、仕事を干されてしまうんです」(同)

 ジャニーズ事務所もかつては、退所したタレントの活動を阻止すべく、テレビ局に圧力をかけることもあったが、近年は公正取引委員会の目や世間の評判を気にし、そのような行為はしなくなったとされる。とはいえ、テレビ局側がジャニーズ事務所に“忖度”し、元ジャニーズの起用を見送るケースは現在も少なくないようだ。

「実際、元ジャニーズに対して、『応援はしたいけれど、ジャニーズに睨まれるのは嫌だから、関わるのはよそう』と考える業界人は多い。しかも平野らTOBE移籍者の場合、滝沢氏の引き抜き疑惑まで浮上しているとあって、テレビ局は番組起用にますます腰が引け、他事務所も自社タレントとの共演を避けたがるのではないでしょうか。今後の芸能活動に大きな支障を来す可能性もあります」(同)

 滝沢氏も、芸能界における“引き抜きタブー”を知らないわけがないだろう。

「だからこそ彼は、元ジャニーズが移籍した経緯を明言していないのでしょう。とはいえ、やはり水面下では、現役ジャニーズタレントに移籍を持ち掛けているのではないかとうわさされています」(同)

二宮和也のTOBEイジり――滝沢秀明氏は「心配になるわ」

 そんな滝沢氏は、今月21日に行ったTikTokライブ内で、二宮と連絡を取り合っていることを告白した。

 事の発端は、二宮がKAT-TUN・中丸雄一、Hey! Say! JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨とともに出演するYouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」で、TOBEの演出を真似たことだった。

 20日に実施された生配信のオープニングでは、まず二宮ら出演者のシルエットが引き戸のすりガラス越しに浮かび上がり、その後、本人が引き戸を開けて登場。この“まずシルエットを見せ、本人が登場する”という手法は、TOBEが所属タレントを発表する際の生配信で用いたものと完全に一致している。なお、この演出の発案者は二宮だったことも本人の口から明かされていた。

「『ジャにのちゃんねる』で“TOBEネタ”が出たことを、TikTokライブ視聴者から教えられた滝沢氏は、笑いながら『大丈夫なのかな? 逆に心配になるわ』とコメント。また、二宮サイドから『イジっちゃった』と連絡があったことなどを告白しつつ、『俺らからは一切触れてないですからね、はい。大人の事情じゃなくて。一応』とも話していました」(同)

 滝沢氏は退社直後、「『現役ジャニーズとの連絡を断っている』と、マスコミ界隈でうわさされていた」(同)というが、現在ではすでに、やりとりを再開させていることが判明した格好だ。

「今回は二宮側から滝沢氏に連絡したということなので、滝沢氏が二宮にTOBE入りを打診するなどの行為をはたらいたわけではないでしょう。ただ、滝沢氏が古巣のタレントと今もなおつながりを持っていることがわかっただけでも衝撃的。マスコミ界隈では『引き抜き疑惑がさらに深まった』と指摘されるようになっています」(同)

 週刊誌を中心に、「次にTOBEと合流するジャニーズタレントは誰か?」という報道が相次いでいるが、滝沢氏は“引き抜き疑惑”が高まる現状をどう受け止めているのか。

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二宮和也らの“TOBEイジり”が物議…岸優太への「芸能界辞める?」発言でもプチ炎上

 嵐の二宮和也が、元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が立ち上げた新事務所「TOBE」のライブ配信の演出のパロディをしたことが話題になっている。KAT-TUNの上田竜也も先日、SNS上で「TOBEを揶揄しているのでは?」と疑われる投稿をしており、彼らの“TOBEイジり”に反発の声も上がっている。

 二宮は、KAT‐TUN・中丸雄一、Hey! Say! JUMP・山田涼介、Sex…

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平野紫耀の弟・莉玖、ツーショット公開でファン興奮も……“便乗商法を容認”と賛否両論

 5月22日をもってジャニーズ事務所を退所し、7月7日には滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」への移籍を発表した元King&Prince・平野紫耀。同19日、かねてより平野の弟だといわれてきた平野莉玖氏が、インスタグラムに紫耀とのツーショット写真を投稿した。

 “平野兄弟”の近影に感動しているファンがいる一方で、否定的な反応を示す人もおり、ネット上では賛否両論となっている。

「莉玖氏は、アパレルブランド『RKS RICKY(リクスリッキー)』の代表を務め、現在はアーティスト・RIKUとしても活動中です。そもそも、彼の存在がジャニーズファンの間で話題になり始めたのは、2020年7月頃のこと。突如、ネット上に『平野の弟がアパレルブランドを立ち上げた』といった情報が出回り、RKS RICKY自体も広まっていきました。平野は、18年9月に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、『僕の弟が“りく”っていう名前なんですけど、それはちょっと漢字わからないですね』と告白していたんです。RKS RICKYの代表者と名前が一致するため、弟であることは確定とみられていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 同年8月、平野は公式モバイルサイト・Johnny's webで連載していたブログ「SHOWたいむ」にて、RKS RICKYのロゴが入ったものと思われるTシャツの着用写真を公開。21年1月8日にも、同ブランドの商品らしき黒いパーカーを着た写真をブログに載せていた。その翌9日、RKS RICKYのインスタグラムアカウントは“本日販売開始”として「新作商品『RKSドライプルオーバーパーカー』」を宣伝。

 すると、一部ファンから「紫耀くんも着てたよね?」「ステルスマーケティングにあたるのでは?」「弟のためを思って着ているのなら、それは弟のためになってない」「弟もこれで商品が売れてうれしいのかな?」と辛らつな意見が上がっていた。

 以降、莉玖氏はブランド事業だけでなく、表舞台でも活動も開始。21年10月に『平野莉玖スタイル&フォトブック RIKU』(主婦と生活社)を発売したほか、22年3月に舞台『テイルズ オブ アライズ オンラインシアター リベレイターズ -希望を託されし解放者たち- New Attempt』で役者デビューも果たした。

 また、今年6月に開設されたYouTubeチャンネル「平野莉玖 / RIKU チャンネル」の概要欄を見ると、「幼少の頃より、ダンスを始める。小学校に入ると兄弟でダンスユニットを結成。キッズダンスユニットとして、様々なダンスコンテストに出場し、数々のコンテストで優勝。小学校5年生からはソロでラッパーとして活動様々なステージでライブをこなしてきた」「アーティストRIKUとして、ダンス、音楽と多岐にわたって幅広分野で活動中」(原文ママ、以下同)との解説も。

平野紫耀・莉玖兄弟のツーショット解禁に、ファンの反応さまざま

 そんな莉玖氏が、先日インスタグラムに紫耀とのツーショットをアップし、「お互い頑張ろうねん」と発信。関係性については言及していないが、2人が兄弟だといううわさを暗に認めた形だ。

 しかし前述の通り、莉玖氏やブランドをめぐっては、平野のジャニーズ在籍時からネガティブな声が噴出。今回のインスタ投稿を受けて、一部ネットユーザーからは「本音を言うと、できれば弟にはお兄ちゃんを使って売名してほしくない」「弟は兄のファンにチヤホヤされて、お金稼いで恥ずかしくないの?」と弟を責める声や、「弟の便乗商法に乗っかって、協力する兄が素敵だとは思えない」「平野兄弟、やっていることが本当にダサい」と便乗商法を容認した平野に幻滅したコメントも上がっている。

 とはいえ、兄弟を応援したいという前向きなファンも多く、「紫耀くんと莉玖くんのツーショットを見れる日が来るなんて……」「平野兄弟、最高すぎる」「これからはこんなふうにお互いの写真をSNSに載せられるんだね。いいことじゃん」「素敵な兄弟なのに……。『売名行為』とか言われていてかわいそう」「もうジャニーズじゃないんだから、弟のSNSに登場しようと、RKS RICKYの服を着ようと自由なのでは?」と温かい反応が寄せられている。

「平野がTOBEに所属したことで、ジャニーズ時代はNGだった家族との写真公開も解禁されたのでしょう。なお、平野も移籍後に個人のインスタグラムを開設しましたが、21日午前9時時点で、莉玖氏の投稿については触れていません。今後、SNS上で莉玖氏とどう交流していくのかが気になるところです。なお、2人はかつて『SHOW&RICKY』というユニットを組んで活動していたこともあるため、この先、何らかの形で兄弟のコラボレーションが見られる可能性もあるかもしれませんね」(同)

 平野兄弟が公の場で絡む機会はあるのか、引き続き注目していきたい。

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平野紫耀TOBE入り直前に、弟がYouTube開設!ファンが便乗加速を懸念?

 元King&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀の弟で、アパレルブランド「RKS RICKY(リクスリッキー)」代表の平野莉玖氏が、紫耀とのツーショットを初めてインスタグラムで公開。「最強のツーショット!」とファンを喜ばせた。

 莉玖氏は、7月19日に「お互い頑張ろうねん」とつづり、滝沢秀明氏が設立したアーティスト事務所・TOBEから再始動したばかりの紫耀とのショットを公…

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ジャニーズFCの重鎮「つーこさん」もTOBE入り! 「ジュリー氏に切られた」不穏なうわさも

 ジャニーズタレントや関係者が、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」に次々と移籍している中、新たな名前が浮上した。

 7月16日配信の「Sponichi Annex」は、「つーこさん」の愛称で知られる古参ジャニーズスタッフが、TOBEのファンクラブ運営に携わっていると報道。先日は、「週刊文春」(文藝春秋)で、振付師・サンチェ氏の電撃移籍説も報じられたが、またしてもジャニーズの“主軸”とされる重鎮スタッフが合流したようだ。

 「つーこさん」は、ジャニーズのファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」の重鎮スタッフとして、古参のファンであれば誰もが知る人物。かつてはジャニーズアイドルの追っかけだったといわれており、イベントや番組観覧の現場等に姿を現し、積極的にファンとコミュニケーションを取っていたことから、彼女を慕う者は多かったという。

「ジャニーズタレントのあらゆることを知る“事情通”ということで、『つーこさん』という愛称が生まれたといううわさがありますが、正確な語源はわかっていません。ただ、所属タレントやスタッフにもこの愛称は浸透しており、本名を知らない人も少なくなかったようです」(レコード会社関係者)

 そんな「つーこさん」と滝沢氏は、現役時代からファンの間でも“相思相愛”とささやかれていたのだとか。

「つーこさんの“タッキー愛”はジャニーズ内でも有名な話で、滝沢氏主演舞台のチケットの売り上げが伸び悩んでいた際は、つーこさん自ら、ソールドアウトさせるべく奔走することもあったとか。そんなつーこさんに滝沢氏も懐いていたようですし、今回の合流はそこまで意外な話ではないでしょう」(同)

TOKIO・松岡昌宏「つーこさん辞めたの知ってる?」発言でファン騒然

 そんな「つーこさん」だが、数年前、TOKIO・松岡昌宏のある発言がきっかけで、退社説が浮上したこともあった。

「2018年、『VS嵐』(フジテレビ系)収録中に、ゲストの松岡が観覧するファンに『つーこさん辞めたの知ってる?』と話を振ったらしいんです。放送には乗っていなかったものの、その内容がネット上に流れ、一部ファンが騒然。実は当時、副社長だった藤島ジュリー景子氏がジャニーズ内で台頭してきたのと同時に、古参スタッフが次々と退社しており、関係者の間では『つーこさんはジュリー氏に切られたのでは?』といった不穏なうわさも流れていました」(週刊誌記者)

 しかし実情としては、ジャニーズを完全に離れたわけではなく、「ジャニーズファミリークラブの担当から外れた」のが正しかったようだ。

「その後、しばらくはジャニー喜多川前社長の身の回りのお世話をしていたそうで、ファンだけでなくジャニーズ関係者も、『つーこさん』の進退に関してはあまり正確に把握していない状況でした。しかし、結局ジャニー氏が亡くなる少し前に、彼女はジャニーズを正式に退社してしまったようですが」(同)

滝沢秀明氏は「つーこさん」のECサイトを宣伝していた

 そして今年に入って、「つーこさん」は滝沢氏のインスタグラムに突如“登場”。ファンを大いに驚かせた。

「2月につーこさんが始めたというエコバッグなどを販売するECサイト『2-ko-shop』を、滝沢氏が宣伝したんです。『あの伝説のツー子さんですよ!!!』と紹介し、サイトのリンクまで貼っていました。ジャニーズ在籍時の2人の関係性を考えれば、もはやTOBE合流も時間の問題だったのかもしれません。『つーこさん』の合流で、TOBEはますますジャニーズ色を強めた印象です」(同)

 今後、「つーこさん」はTOBEの公式グッズの販売展開にも携わっていくのだろうか。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

ジャニーズ退所組、早くも10名がTOBE入りで…J幹部がさらに恐れるのは新しい地図とのタッグ

 元ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏が今年3月に立ち上げた「TOBE(トゥービー)」に、続々と元ジャニーズのタレントたちが集結している。

 7月2日に元V6の三宅健が発表されたのを第一弾とし、7日には元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、そして14日にはジャニーズ所属時代に「IMPACTors」として活動をしていた元ジャニーズJr.の佐藤新、影山拓也、横…

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平野紫耀、「海外挑戦」への熱量は今……「新しい地図」ファンが語る、キンプリとTOBE組のこれから

 平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3名がKing&Prince(以下、キンプリ)から脱退し、間もなく2カ月が過ぎようとしている。永瀬廉と高橋海人は事務所に残留し、キンプリとして活動を継続している一方で、平野と神宮寺は脱退同日の5月22日をもってジャニーズ事務所を退所。

 そして、7月7日に、滝沢秀明氏が立ち上げた新会社「TOBE」の公式YouTubeチャンネルのライブ配信に登場し、活動再開を宣言した。なお、岸も、9月末の退所が予定されており、業界内外でTOBE合流が確実視されている。

 昨年11月に3人の脱退と退所が発表された時点で、ネット上ではこうしたグループの“分裂劇”は、SMAPと似ていると指摘されていた。2016年12月をもって解散したSMAPは、17年9月に稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が退所し、「新しい地図」として再始動、その後20年3月に中居正広も独立し、現在、事務所に残るのは木村拓哉だけとなった。

 とはいえ、解散後もそれぞれのフィールドで活躍を続けている元SMAPたち。キンプリの2人と平野、神宮寺、岸の3人はそれぞれどんな活動を見せてくれるのか――ジャニーズファンやSMAPファンに5人の今後について語り合ってもらった。

*前編はこちら

[対談参加メンバー]
X子……日々ジャニーズ情報をチェックしている、ジャニーズファンの30代芸能ライター。

Y子……SMAPファンで「新しい地図」ファンでもある、ジャニオタ歴20年超の30代
Z子……30代の芸能記者

平野紫耀の気になる「海外進出挑戦」への熱量

Z子 7日の生配信で、平野が「今日から始まったストーリーなので、僕たちは白紙状態です」と発言していて、ネット上では「キンプリ時代をなかったことにするのか」って寂しがるファンが結構いた印象。

X子 一方、2人はスタジオに駆けつけた(三宅)健くんから、メンバーカラーである“深紅”(平野)と“ターコイズブルー”(神宮寺)の花束をもらい、その色についても触れていたけど、2人が言及したことに、ネット上では「キンプリの歴史をTOBEに持っていかないで」と批判する声が出てた。2人の再始動をどう受け止めたらいいか、戸惑っているファンは多いんじゃないかな。

Y子 地図の3人も、17年9月8日に退所して、同22日に共同で公式ファンサイトを立ち上げたから、その切り替えの早さに戸惑うファンも少なからずいたと思う。やっぱり、ファンを納得させるには、まだまだ時間が必要だし、今後のそれぞれの活動で納得させるしかないのでは?

Z子 キンプリの3人は「海外進出」を理由に脱退したわけで、平野は発表時のFC動画で「海外で活躍できるグループ」を目指していたけど、「グループのそれぞれの活動方針を踏まえた上で、全力で取り組んだとしても“もう遅いな”と感じてしまい、目標を失い~」と語ったんだったね。

X子 7日の配信でも、神宮寺が今後の活動目標について、「世界中の人たちに僕たちが発信するエンターテインメントを見せたい。世界の人たちに笑顔を与えられる、そんな景色を見せたい」と語ってたけど、TOBEに移籍したことで、アンチは「結局国内で活動するのかよ」って噛みついてる。ただ、TOBEはまだできたばかりの会社だし、今はまだ2人の活動を見守っていくしかないよね。数年たっても海外進出の気配がなかったら、叩かれても仕方ないとは思うけど。

Y子 個人的には、配信で「コンサートをたくさんやりたいし、コンサート以外でも(ファンに)会えるようにしたい」って言っていた平野が今、海外進出にどれくらいの熱量を持っているのかは気になる。退所を決めてから「やっぱり日本のファンに向けた活動をして、TOBEである程度基盤を作ってから海外へ」なんて心変わりした可能性もあるんじゃないかなって。そのあたりは、本人たちが詳細を語っていないから臆測でしかないけど……。

平野紫耀&神宮寺勇太、ジャニーズ時代の楽曲は歌えるのか

Z子 元ジャニーズJr.のIMPACTorsは、14日にTOBE合流が明らかに。ニュースサイト「ピンズバNEWS」は今月4日時点で、「3曲の新曲を収録済み」というレコード会社関係者の証言を掲載しているよ。ほかにも「週刊女性PRIME」が6月6日に、「『TOBE』のタレント2組が、大手レコード会社からデビューすることが決定している」と伝えてた。

X子 じぐひらも水面下で楽曲制作を進めている可能性はあるよね。ただ、コンサートをやるなら数十曲は必要だし、開催はまだまだ先になりそう。

Y子 ちなみに地図の場合、“大人の事情”があるのか、3人の意思なのかはわからないけど、退所後はソロ曲を含めSMAP時代の曲を歌っていなくて、解散後、公の場でSMAPの曲を歌ったのは木村くんのみ。吾郎ちゃんが月曜と火曜のパーソナリティを務めているラジオ『THE TRAD』(TOKYO FM)でも、当初はSMAPやジャニーズ楽曲が流れることはなく、SMAP時代のソロ曲が解禁された時は衝撃を受けたよ。以来、SMAPの曲も流れるようになったんだけど、やっぱりジャニーズ時代の楽曲は扱いづらいのかも。

Z子 でもこの間、独立10周年記念ライブを行っていた赤西仁(14年2月に退所)が、KAT-TUN時代のソロ曲を披露するつもりだったけど、作曲家と連絡がつかなくて断念したって話を、SNS上のファンのレポートで目にした。ジャニーズとは良い関係を築いていて、楽曲の使用許可などで協力してくれたそうだよ。

X子 元NEWSの手越祐也(20年6月に退所)も、ライブでジャニーズ時代の曲を歌っているようだし、楽曲使用については、いろんなケースがあるのかな。

Y子 じぐひらも、なんらかの手続きをすれば、今後キンプリ時代の歌を歌えるのか気になるね。ただ、“れんかい”(永瀬と高橋)が今月4日に行ったファンミーティング『King & Princeとうちあわせ』で、5人の曲「Lovin’ you」と「koi-wazurai」を歌っただけでも、ネット上の一部ファンから「歌わないでほしかった」と批判の声が上がっていたから、じぐひらが披露したら相当バッシングされそう。

X子 TOBEは新人のオーディションも開催しているし、未来の後輩たちのためにも、楽曲制作はどんどん行って、代表曲が早くできるといいよね。ジャニーズJr.を見ていて楽しいのって、本人たちにそれぞれ魅力があることはもちろんだけど、先輩たちの名曲を歌って踊ってくれるところも大きく関係してると思うから。

Z子 コンサートといえば、れんかいは8月からアルバム『ピース』(同16日発売)を引っ提げた全国ツアー『King & Prince LIVE TOUR 2023 〜ピース〜』を開催するそう。じぐひらにも言えることだけど、メンバーが減ったわけだから、ライブの演出面でも、できないことが出てきそうではあるよね。会場もより大きく感じるんだろうな。

Y子 そのあたりは、Jr.がバックについてカバーすることになるんじゃない? ユニットに属していない無所属の子たちは、近年「22歳定年制度」導入の影響で退所者が続出していることもあってパッと思いつかないんだけど、スキルの高さでいうと、歴も長い「SpeciaL」の4人とか重宝されそう。

X子 そうだね。5人体制時代とはまったく違う魅せ方になるだろうし、より個にスポットが当たるようになるわけだから、新たな一面や魅力が引き出されそう。2人体制になったキンプリは、雰囲気がよりぽやぽやしているというか、れんかいの兄弟感が増して、平和な印象を受けるな。

Z子 ジャニーズの2人組っていうと、KinKi Kidsやタッキー&翼、テゴマス、修二と彰などが挙げられるけど、れんかいは今までにない双子感のあるユニットだと思うから、これからどんなふうに活動を展開していくのか、ツアーの内容を含めて楽しみ。

平野紫耀&神宮寺勇太のTOBE組に岸優太が合流すれば、バランス最高?

Y子 対してTOBE組は、個性はバラバラじゃない? 平野はなんといってもビジュアルが強いし、ライトな層を引き込めそうだよね。インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)で、ファンからの質問に回答する様子を見ていても、キンプリ時代より近い距離感で接しているのがわかるし、若い世代を中心に、女性にウケそうな感じ。

X子 対して神宮寺は、バイクや車、ギター、時計、古着など男性に刺さりそうな趣味を持っているから、本人も言っていたようにインスタにバンバン投稿していけば、新たな男性ファンを獲得できそう。

Z子 そんな2人に、バラエティ力が高くて歌って踊れる岸くんが合流するって考えると、バランスは最高だし、その点も地図の3人と共通してると思うんだけど、どう?

Y子 そうだね。当初は彼らに対する風当たりは強かったけど、異なる個性を生かして個人活動を展開したり、Abema TVでのバラエティー番組『7.2 新しい別の窓』などで新規ファンを増やしながら、今ではだいぶアンチも減ってきた。だから、TOBE組もしばらくネガティブな声は鳴りやまないと思うけど、いろんな活動を見せていけば、そのうちにファンも納得してくれるんじゃないかな。

X子 キンプリもTOBE組も、しばらくの間は過去の自分たちが一番高いハードルになるだろうね。それを乗り越えた先で、互いに刺激し合えるいいライバル関係になってほしいわ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン