平野紫耀、HYBE移籍を蹴っていた? TOBEで神宮寺&岸との音楽活動を優先か

 滝沢秀明氏の新会社「TOBE」のもと、SNS上でファンに向けて情報発信を続けている元King&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀と神宮寺勇太。2人は「世界進出」の実現のためジャニーズ事務所を離れたが、音楽活動に関してはいまだ動きは見せていない。しかし一方で、7月7日のTOBE合流発表の直前まで、平野に関してはまったく別の“進路”が残されていたようだ。

 今年5月22日にキンプリを脱退し、ジャニーズを退所した平野。同時期以前から、業界内外でうわさされていたのは、そこまで深い交流があったわけではない滝沢氏との合流ではなく、BTSらが所属する韓国の大手プロ「HYBE」(ハイブ)への電撃移籍説だった。

「具体的な話こそ出ていませんでしたが、実際にHYBEの名前を挙げて報じる週刊誌は複数あり、かなり現実味のある話でした。しかし6月下旬、『週刊女性』(主婦と生活社)が突如、平野・神宮寺のTOBE合流を断定的に報じ、翌月には同社の公式YouTubeチャンネルで正式発表が行われました」(スポーツ紙記者)

平野紫耀のソロアーティスト活動を期待していたHYBE、しかし――

 TOBE入りが決定したのは、平野がジャニーズを退所した後のことで、まさに急転直下の展開だったといえるだろう。しかし当時の平野には、TOBEだけでなく、HYBEへの移籍も選択肢にあり、交渉のテーブルにもついていたのだという。

「平野の移籍については、HYBE内でもごく少数の関係者だけで極秘裏に進められていたようです。結果的に平野はHYBEを蹴って滝沢氏を選んだわけですが、その理由は彼が、個人ではなくグループでの活動を希望した結果だといわれています」(広告代理店関係者)

 HYBE側は平野に対し、グループの一員ではなくソロアーティストとしての活動を期待していたものの、条件面で折り合いがつかなかったようだ。

「平野と共にTOBEで再始動した神宮寺だけでなく、9月末の退所が決定している岸優太もまた、年内にはTOBE入りすることが確実視されている。現状、平野と神宮寺の活動が、SNSの更新しかないのも、岸の退所を待ってから本格始動するためなんです。この3人での音楽活動が、来年以降のTOBEの核となるはずですし、平野にとってもこの形がベストだと判断しているのでしょう」(同)

 HYBEとTOBE、どちらに転んでも5人でのグループ活動は果たされなかったこととなるが、この決断が正しかったのかどうか、来年以降の本格始動を待ちたい。

平野紫耀、ソロデビュー報道のウラで――三宅健が明かした「TOBEファミリー食事会」の様子にファン驚き

 元ジャニーズ事務所副社長・滝沢秀明氏が立ち上げ、続々と“元ジャニ”のタレントが合流している株式会社TOBE(以下、TOBE)。先日はTOBEメンバーで初めて食事したことが明らかになり、SNS上で大きな話題となった。その宴について三宅健が詳細を語ったところ、平野紫耀のファンらが衝撃を受けている。

 昨年秋にジャニーズを退社した滝沢氏は、今年3月にTOBEの設立を発表。7月に元V6・三宅が移籍を発表して以降、元King&Prince(以下、キンプリ)の平野と神宮寺勇太、元ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTorsのメンバー7人(現在は「IMP.」として活動)、元Jr.の大東立樹も同社の所属となった。

 8月20日、三宅はX(旧Twitter)アカウントに「今日はTOBE勢揃いで初のご飯会 何着て行こうかなぁ」(原文ママ、以下同)と投稿。ファンからは「いつかご飯会の話を聞けるのを楽しみにしています」「初のご飯会いいですね。またお話聞かせてください」と期待の声が上がっていた。

 そして22日には、三宅が自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。スタッフが「視聴者の皆さんがスゴく聞きたいあの話、いっちゃいますか? TOBEファミリーでのご飯会のお話を……」と促したことをきっかけに、三宅は当日の席順や、参加者の様子などを明かした。

平野紫耀、小麦粉アレルギーだった!? 三宅健が明かす

 三宅によると、彼の両サイドに神宮寺と平野が座り、3人を囲むようにIMP.メンバーがズラリと並んでいたそう。タレントとスタッフは別々の円卓に配置されており、お店では中華料理を食べたとか。

 なお、IMP.の佐藤新は平野に憧れて芸能界入りを果たしたことで知られており、三宅は「平野くんの隣が新くんだったの。そこはなんかさ、イチャイチャしてた」と報告。「平野がなんかね、小麦粉アレルギーがあるらしくて。だから、食べれないのとかを全部、新くんにあげてた」とも明かし、「新くん、かなりもうほら。憧れてる平野からもらうご飯だから、食べないわけにいかないじゃん。だから頑張って食べて、結構おなかパンパンだったんじゃないかな?」と裏話を披露した。

 配信中はチャット欄で視聴者からのコメントをチェックしながら、「小麦粉アレルギーって、でも結構いるみたいだね」「いや~、大変だと思うよ」と同情。そして「平野が『グルテンフリー気をつけてる』って言ってたから、食べに連れて行ってあげたい餃子とかさ、あるんだけどさ。(皮に小麦粉が使われている)餃子もダメじゃん」と残念そうな様子も。

 三宅いわく、平野は「小麦粉系が入ってないやつ」を口にしていたとのことで、「僕はね、そば粉アレルギー。平野もそうだって言ってた。確か」とも話していた。

「一般的に『グルテンフリー』とは、グルテンを含む食品を避ける食生活を指します。アレルギー症状の出る人は小麦粉を使ったパンは摂取せず、代わりに米粉を使ったものを口にするケースも。一部の平野ファンは、彼が美容や健康目的でグルテンフリーの生活を送っていると思っていたようで、チャット欄には『紫耀くん、小麦粉アレルギーなの?』『初耳だった』などと驚きの反応が上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、SNS上でも「グルテンフリー生活してるって話は聞いたことがあったけど、平野って小麦粉アレルギーだったの?」「前にケーキとかパンとか食べていたような気がするけど……」と困惑の声が噴出。実際に食物アレルギーの症状が出てしまうのかどうか心配するファンが続出した。

平野紫耀と三宅健、ソロデビュー間近? レコーディング済みの情報も

 一方で、その平野に関しては、8月24日発売の「女性セブン」(小学館)が、気になる情報を伝えている。

「『セブン』はTOBEの食事会が行われた現場をキャッチ。三宅、平野、神宮寺が会場をあとにする瞬間や、周囲を警戒していたという滝沢氏の姿を激写しています。また、記事内では芸能関係者が『滝沢さんの旗振りのもと、平野さんはソロ曲が完成してレコーディングも済んだようです。三宅さんもミュージックビデオの撮影が進んでいて、2人ともソロデビューが近い』などとコメントしていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 8月18日には、IMP.がデジタルシングル「CRUISIN'」をリリースし、世界同時配信デビュー。TOBEからのデビュー第1号となったが、次は平野と三宅のどちらが続くのか? 今月末でジャニーズ事務所から離れる北山宏光や、9月末に退所後合流が確実視されている元キンプリ・岸優太を含め、TOBEの動向に注目したい。

@cyzowoman ✍平野紫耀、三宅健が明かした「TOBEファミリー食事会」の様子にファン驚き #tobe #平野紫耀 #三宅健 #imp #キンプリ #kingandprince #佐藤新 ♬ オリジナル楽曲 ジャニーズ情報No.1メディア_サイゾーウーマン

北山宏光に「辞めるな」サンド・伊達みきおの言葉はファンの総意か

 8月21日に放送された、サンドウィッチマンとKis-My-Ft2が出演するバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)。今月いっぱいでジャニーズ事務所を退所する北山宏光に対し、伊達みきおが言い放った言葉が反響を呼んでいる。

 北山にとって同番組最後の出演となる今回は、「サンド厳選夏休み旅!キスマイ全員と福島会津へ 北山卒業旅」と題した旅ロケ企画を放送。

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タッキーはやんわり否定も…ジャニーズ事務所が警戒するTOBEと「ごぼうの党」の関係

 ジャニーズ事務所を今年5月に退所した元ジャニーズJr.の7人組で、ジャニーズ時代は「IMPACTors」というグループ名だった「IMP.(アイエムピー)」が18日に「CRUISIN’」でデビューを飾った。

 7人組のIMP.は、ジャニーズ事務所前副社長の滝沢秀明氏が設立した「TOBE(トゥービー)」所属グループ。TOBEへの所属が発表されたのは、同じく元ジャニーズ…

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平野紫耀らもインディーズデビュー? IMP.初シングルは「滝沢秀明氏の新会社」からリリース

 8月18日、ジャニーズ事務所出身の滝沢秀明氏が代表を務めるアーティストプロデュース会社・TOBE所属の7人組ボーイズグループ・IMP.がデジタルシングル「CRUISIN'」をリリース。世界同時配信とあって、各メディアやファンの間でも「世界デビュー」と騒がれているが、「実はインディーズデビューであり、拍子抜けしている業界人は少なくない」(レコード会社関係者)ようだ。

 かつてジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を兼任していた滝沢氏は、昨年10月末をもってジャニーズを電撃退社し、今年3月にTOBEを設立。7月には、以前ジャニーズJr.ユニット・IMPACTorsとして活動をしていた佐藤新、基俊介、鈴木大河、影山拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の7人全員がTOBEに移籍し、IMP.というグループ名で再始動することが発表された。

「TOBEにはそのほか、現在までに元V6の三宅健、元King&Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、元ジャニーズJr.の大東立樹も合流。そんな中、まずはIMP.がデジタルシングルの配信開始という形で動き出し、ファンを喜ばせています」(芸能ライター)

TOBEは「大手レーベルと組んでいる」という事前情報もあったが……

 IMP.の「CRUISIN'」は、今月18日深夜0時に配信スタート。ファンが注目していたこともあり、X(旧・Twitter)ではすぐに「#CRUISIN」が、日本国内でトレンド入りを果たした。

「各メディアでもニュースになり、まるでメジャーデビューしたかのような盛り上がりを見せています。実際、一部週刊誌では以前から、TOBE勢について“大手メジャーレーベルから2組のデビューも内定”などと伝えられていました。しかし、『CRUISIN'』を配信しているサイトで楽曲のデータを見ると、TOBE MUSICという見慣れない会社名が記載されています」(前出・レコード会社関係者)

 その名前からしてTOBEの系列であることは明白。つまりIMP.は、大手レーベルからのメジャーデビューではなく、関連会社からのインディーズデビューだったわけだ。

「TOBE MUSICの登記を確認したところ、取締役は代表の滝沢氏のみ。東京・八王子に所在するTOBE本体とは違って、南青山が所在地となっていますが、設立時期はTOBEと同じ3月です。元ジャニーズたちのTOBE合流が発表され始めたのは7月ですが、TOBE設立時点で所属アーティストのためにレコード会社の準備もしていたとみられます。それにしても、今IMP.が『世界デビュー』と注目を集めているものの、インディーズからの配信であればどんなマイナーなアーティストでも、それを謳うことは可能。大手レーベルとTOBEが組んでいるという事前情報があっただけに、期待外れ感は否めません」(同)

 今後、平野らもアーティスト活動を展開していくとみられるが、マスコミ関係者の間では「やはりTOBE MUSICからのリリースとなるのか」(同)とトーンダウン気味にうわさされているという。もしそうなった場合、今以上の落胆が広がるだろう。

平野紫耀と神宮寺勇太がいるから大丈夫? 滝沢氏の「TOBE」、7割以上が「成功する」と回答

 ジャニーズメンバーが続々と合流している、滝沢秀明氏が設立した「株式会社TOBE」。元V6の三宅健をはじめ、元King&Prince(以下、キンプリ)・神宮寺勇太や平野紫耀、Jr.内ユニット・IMPACTorsとして活動した7人(現在は「IMP.」に改名して活動中)に続き、元ジャニーズJr.の大東立樹の所属が8月16日に発表されました。

 業界内外では、8月末をもってジャニーズを離れるKis-My-Ft2・北山宏光や、9月末に退所する元キンプリの岸優太も“TOBE入り”が確実視されており、これからどんな活躍を見せてくれるのかと期待に胸を高鳴らせているでしょう。

 一方で、滝沢氏は政治団体・ごぼうの党の代表・奥野卓志氏との親密関係も明らかに。本人はSNSを通し、現在はほとんど会っていないことや、「TOBEは特定の政党に偏らない」などとアピールしていたものの、ネット上では、ごぼうの党や奥野氏に不信感を抱いている人が拒否反応を示し、「応援できない」などと否定的な声を上げているほか、この先を心配する声も寄せられています。

 そこで今回は、「株式会社TOBE」の今後についてアンケート調査。 下記の3つの選択肢から1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年8月3日~2023年8月13日、回答数:3549)

・成功する
・失敗する
・どちらともいえない

1位:成功する 74% 2,639票

 ネガティブな意見も多い株式会社TOBEですが、7割以上もの人が「成功する」に投票。理由として挙げられるのは、元キンプリの平野や神宮寺の存在です。彼らの輝かしい活躍を見てきたファンは、今後も同じように活躍し続けてくれると期待しているようで、「2人がいるから大丈夫」とのコメントもありました。

 同様に、滝沢氏への評価も高い様子。ジャニーズ事務所副社長時代に見せた手腕を含め、これまで積み上げてきた実績で、ファンに「成功は間違いなし」と思わせているのでしょう。

 また「後輩やファンを思いやる気持ちがあるから成功する」との意見も。所属したメンバーは、彼を慕って集まってきたことに違いありませんから、そうした点も、ファンが安心感を抱く理由のひとつなのでは。彼らが力を合わせて道を切り開いていく姿を見守りたいと、多くのファンが新たな地での再出発を好意的に受け止めているようです。

 とはいえ、まだ表立った活動が少ないため、約2割が「どちらともいえない」と判断しました。また、現時点で明らかになっている所属タレントは、元ジャニーズのみだけに、その実力を疑う余地はないものの、人気や知名度に頼っているという印象が強いようです。

 そのほか、テレビ局の“ジャニーズ忖度”を心配する声も。ジャニーズサイドは近年、公正取引委員会の目や世間の評判を気にし、かつてのように各局に圧力をかけることはなくなったとされていますが、テレビ局側が忖度して、元ジャニーズの起用を見送るケースは現在も少なくありません。

 特に、民放の地上波番組への出演はハードルが高くなることから、今後、活躍の場が限られてしまうのではないかと懸念する声も挙がっています。

3位:失敗する 9% 307票

 約1割の人は残念ながら「失敗する」と考えているようで、その理由はさまざま。まず、古巣との規模と比較するとどうしても頼りなく、成功できると思えないという声が。ジャニーズ退所者には、現在も活躍しているタレントは多数いますが、中にはどんどん人気が失速していった者もいるだけに、ファンの不安は尽きません。

 また、キンプリは永瀬と高橋がジャニーズに残留していることから、仲の良いメンバーを見るのが好きだったファンの中には、彼らがバラバラになったことにショックを受け、TOBEで再出発を切った平野と神宮寺を素直に応援できない人もいるようです。

 なお、IMP.は8月18日にデジタルシングル「CRUISIN’」で世界同時配信デビューを果たしますが、そのほかのタレントは、まだ具体的な今後の展開が明かされていないことから、魅力を感じられないと残念がる声もあります。

 ただ、タレントは引き続き応援するというファンがいることも確か。今後、新たな活動を展開し、「失敗する」と回答したファンの心配を払しょくしてほしいところです。

【それぞれの投票コメント】

1位:成功する 74% 2,639票
◎平野紫耀という唯一無二の絶対的スターがいるのが1番大きい。世界でも見つかれば世界的スターになれる。又、滝沢社長のプロデュース力は並外れてる 凄い手腕だと思います。 期待しかないですね!

◎平野紫躍さん神宮寺勇太さんらがいるんだから大丈夫

◎タッキーは色々な面で苦労の人だから、成功して欲しいと思うし、TOBEに入る人達を見てるとみんないい人ばかりだから大丈夫って思う。

◎ジャニーズへの逆風が吹いてる好機だけに、成功すると思われる

◎基本的な部分が誠実で芯がブレないような感じがあるし、後輩の言い分、話しにも真摯に聴くように感じた。

◎滝沢氏の手腕及び人柄による人脈 今の時代に何が必要か理解している

◎やめジャニを大量に受け入れなければ成功するはず。また平野紫耀と神宮寺勇太の経済効果とそのファンの購買力の高さから成功しか見えない。またIMPの今後の飛躍の予感を感じる。

◎素晴らしいメンバーが揃っているから大丈夫!

2位:どちらともいえない 17% 603票
◎ただ、元ジャニーズを揃えただけ、それも大きく育った人を引き抜いたと思います。 将来何年か立つとわかってくると思います。

◎ジャニーズには嵐がいるから。

◎テレビ局のジャニーズに対する忖度は根強い。才能ある方達なので活躍を望む。

◎良いメンバーが揃い始めたが、まだ、彼らの表だった活躍がみえてこないため。

◎いい人材揃ったけど、前事務の圧力があるのか、歌番組やドラマ等、活躍の場が、あるのかが心配です。

◎すべては、滝沢氏の手腕次第。所属アーティストたちも、世間から「な~んだ、事務所がJからTに変わっただけじゃん」と失望されないよう、「これがやりたかったから、滝沢クンのところに行ったんだね」と支持してもらえるよう、頑張ってほしい。期待してます!

3位:失敗する 9% 307票
◎会社の規模が小さすぎて本家には勝てるわけ無い

◎活動の道筋がみえない

◎新しいことを期待していたが、結局ジャニーズの出来上がった子達ばかりかき集めてつまらない。 今まで与えられたことをしていたが、飛び抜けた才能がないと長くは続かないように思う。今は話題性でもってる感じがする。 魅力がない。

◎派手に演出してるけど、結局ジャニーズ2号店

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TOBE所属の元ジャニーズJr.、大東立樹は「タキニの一人だった」――滝沢秀明氏の“引き抜き”説強まる

 8月16日、滝沢秀明氏が立ち上げた芸能事務所・株式会社TOBEの公式X(旧Twitter)アカウントが更新され、元ジャニーズJr.の大東立樹の所属を発表した。同社には、すでに元V6・三宅健、元King&Prince・神宮寺勇太&平野紫耀、Jr.内ユニット・IMPACTorsの元メンバー7人(現在は「IMP.」として活動中)が“合流”済みで、大東の加入によって元ジャニーズ勢は11人に。そのため、滝沢氏の「引き抜き」を疑う声も強まっている状況だ。

 16日、「TOBE OFFICIAL」(以下、TOBE)のXアカウントは「この度、大東立樹とともに新しいエンターテイメントの形に挑戦することになりました」(原文ママ、以下同)と報告し、大東の写真を投稿。TOBEのサイト内には大東のオフィシャルページがオープンしたという記載もあり、「大東立樹の最新情報を本ページよりお伝えいたします」とアナウンスしている。

「大東は、ジャニーズに入所する前から子役として舞台に出ていました。以前は『大東リッキー』の名前で芸能活動しており、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のヤングシンバ役などを経験しています。そして、2019年7月にジャニーズ入りした後は、コンサート・舞台や『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)などに出演。グループ無所属ながら、マイクを持ってセンターで歌う場面も少なくありませんでした。しかし、今年7月にジャニーズ事務所を退所しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 大東は21年11月に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された、Jr.内ユニット・HiHi Jetsの単独コンサート『HiHi Jets Concert 2021~五騎当千~』でも、King&Princeのデビュー曲「シンデレラガール」をソロで歌唱。「異例の抜てきに、会場の観客は騒然としていた」(前出・記者)という。また、昨年はKinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』とスピンオフ作品『Endless SHOCK -Eternal-』にも参加している。

「18年末に表舞台の活動を終えた滝沢氏が本格的にJr.の育成・プロデュースを手掛けるようになったのは、19年1月から。大東のような“19年入所組”をどう育てていくのか、Jr.ファンは滝沢氏の手腕に期待していました。子役として活躍していた大東はステージ慣れしていましたし、堂々としたパフォーマンスと、持ち前のスタイルの良さから一目置かれる存在でしたが、『五騎当千』の一件もあり、Jr.ファンの間で『タキニ』(滝沢氏のお気に入り)と呼ばれているJr.の一人だったんです」(同)

大東立樹、舞台共演俳優が所属するトライストーン移籍を願う声も

 そんな大東は、今年6月に韓国・ソウル芸術団の創作ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』(東京・日比谷 シアタークリエにて上演)で主演し、さらに翌月にはJr.内ユニット・少年忍者の川崎皇輝が主演した単発ドラマ『拝啓、奇妙なお隣さま』(テレビ朝日系、7月15日深夜放送)にも出演。しかし、放送翌日をもって、エンタメサイト・ISLAND TVからプロフィールなどが消え、大東のジャニーズ退所が判明した。

「退所後すぐの7月中旬には、韓国に渡ったことが明らかに。日本版『ダーウィン・ヤング』のキャストらと、ソウル芸術団のもとを訪れていたようです。とあるSNSアカウントが、韓国語で大東を紹介しつつ記念写真を投稿。大東は黒髪のイメージが強かったものの、アッシュ系の髪色に変化していたため、写真を見たファンは驚いていました。なお、同時期に『ダーウィン・ヤング』で父親役を演じた俳優・矢崎広もXやインスタグラムのアカウントで韓国滞在を報告。矢崎は小栗旬が代表を務める芸能事務所『トライストーン・エンタテイメント』に在籍していることから、大東の韓国行きを受けて、『矢崎さんと同じ事務所ならいいな』と、トライストーン移籍を願う声も出ていたんです」(同)

「大東はタキニだった」TOBE移籍は自然な流れ?

 ところが、フタを開けてみれば大東はTOBEの所属に。ネット上のジャニーズファンからは、「TOBEはタッキーのオキニばっかり入ってる。こんなの『引き抜き』と言われても仕方なくない?」「大東くんを推していたわりに、ユニットを組ませなかったのは最初からTOBEに引き抜くつもりだったってこと?」「結局、TOBEって辞めジャニの集まりなの?」「引き抜きしないでイチから育成を頑張ってよ」と滝沢氏に否定的な意見が噴出している。

 一方で、“引き抜き疑惑”を問題視する人たちとは対照的に、ジャニーズ時代を知るファンからは、「大東はタキニだったし、TOBE入りは納得」「あれだけ露骨にゴリ推しされてたら、そりゃTOBEに行くよね」「大東くんがタッキーの新事務所についていくのは、自然な流れじゃない? タッキーが発掘したんだから」「ただTOBEを批判したいがために、タッキーや大東くんの名前を出さないでほしい」などと、大東やTOBEを擁護する意見も上がっていた。

「大東はジャニーズ退所後、ファンレターをくれた人たちにお礼の手紙を書いて送っていたようで、8月15日頃より、SNS上の一部ファンが本人から返信が来たと、喜びの声を上げています。『大東くんからファンレターの返事をいただきました! どこにいても立樹くんを応援する』という書き込みもあり、彼の律儀な性格に感動している人も。TOBEに入った後も、根強いファンに支えられていくのでしょう」(同)

 なお、7月上旬には、大東と同じく“19年入所組”の小鯛詩恩も退所しており、今回の一件によって「そのうち小鯛くんもTOBEに入りそう」と予想している人も。今後も“辞めジャニ”がTOBEに加入する流れは続くのだろうか? いずれにせよ、大東の新たな活動に期待が高まる。

井ノ原快彦はジャニーズの広報? 『金スマ』発言に見る、“TOBEは敵ではない”メッセージ

 8月11日放送のTBS系トークバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(以下、『金スマ』)に、“トニセン”こと20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦がゲスト出演。井ノ原は昨年からタレント業の傍ら、ジャニーズ事務所の子会社・ジャニーズアイランドの社長も務めているが、業界関係者の間では「ジャニーズのイメージアップに励んでいる」(スポーツ紙記者)と評判のようだ。

 井ノ原は2021年11月のV6解散後、ソロタレントとして、またトニセンの一員として活動を継続。ジャニーズ事務所副社長と、Jr.の発掘・育成を担うジャニーズアイランドの社長を兼任していた滝沢秀明氏が昨年10月末に電撃退社すると、アイランド社長を引き継いだことが明らかになった。

「今回の『金スマ』で井ノ原は、普段ジャニーズJr.とどのようにコミュニケーションを取っているかを話していました。200人いるJr.の名前を全員覚え、LINEグループを作り、随時個別の相談にも乗っているとか。タレント業との二足の草鞋は大変そうですが、社長業も楽しもうとしている姿勢が伝わってきました」(芸能ライター)

 一方、同番組ではV6の元同僚である三宅健が、滝沢氏の設立したアーティスト会社・TOBEに合流したことに、井ノ原が本音を吐露するシーンも。

 中居が「滝沢の(TOBE)はどう思ってんの? 三宅が行ったわけでしょ」と踏み込んだのに対し、井ノ原は「(滝沢氏に対して)ちゃんと面倒見てやってね、とは思う」「(三宅が)幸せにやってくれればいいな」とコメント。袂を分かった三宅を身内のように思いやる姿に、ネット上のV6ファンは感激している様子だった。

「井ノ原は、新人の発掘・育成以外にも、ジャニーズの広報的な役割を果たすようになっています。今回、彼は『ジャニーズサイドはTOBEを敵だとみなしていない』『彼らの活動を妨害するようなことはしない』と対外的にアピールしたかったのではないでしょうか。滝沢氏の電撃退社、その直後にKing&Princeの“分裂騒動”が勃発し、さらに現在は創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題が取り沙汰されおり、世間のジャニーズ批判は強まるばかり。こうした状況の中、井ノ原は事務所のイメージアップに奔走している印象があります」(前出・スポーツ紙記者)

井ノ原快彦、『あさイチ』MC降板が招いたタレントとしての危機

 そんな井ノ原は、数年前から「タレントとして落ち目を迎えていた」と指摘するのは、あるテレビ局関係者だ。

「18年3月に、それまでMCを務めていたNHKの情報番組『あさイチ』を降板したことが大きかった。これは、長年コンビを組んでいた有働由美子アナウンサーがNHKを退社するに伴い、井ノ原自ら希望したことだそうですが、ジャニーズ内部や近しい関係者は『タレントの格が落ちる』と猛反対していたとか」(テレビ局関係者)

 当時、井ノ原はすでにバラエティ『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)の2代目司会にも起用されており、『あさイチ』を降板しても、レギュラーがゼロになるわけではなかったが……。

「『NHK帯番組のMC』という仕事があるのとないのとでは、タレントとしての貫禄がまったく違ってきます。実際に『あさイチ』降板後の井ノ原は、オファー数にも影響が出ていたらしく、ジャニーズ側も、彼のマネジメントの立て直しを考えなければいけない状態だったようです」(同)

 その矢先の19年7月、ジャニー氏が死去。翌年からコロナ禍に突入し、芸能界全体が停滞ムードにあった中、井ノ原は22年に滝沢氏からアイランド社長を引き継ぐことになった。

「タレント業が低迷し、身の回りの状況も目まぐるしく変化する中、井ノ原が社長のポジションを得たのは本人にとって好運だったと思いますよ。この調子でいけばジャニーズ内、ひいては芸能界でも一目置かれる地位につけそう。本人もこうした状況を理解しているからこそ、社長業に精を出し、世間から批判される危険を伴う“広報ポジション”をも受け入れているのでしょう」(同)

 『金スマ』で、社長業から離れ、「トニセンの音楽活動の話とかしてる時はめちゃくちゃ楽しい」と述べていた井ノ原。坂本と長野の支えがあってこそ、井ノ原はこれからも邁進していけるのだろう。

滝沢秀明がファンクラブビジネスで芸能界の覇権を狙う?TOBEの裏事情

 King & Princeのメンバーだった平野紫耀と神宮寺勇太が、新たな活動の拠点として選択した「TOBE」。ジャニーズ事務所で輝かしい歴史を作り上げてきた滝沢秀明氏が設立した事務所で、他には元V6の三宅健や、元ジャニーズJr.の「IMPACTors」ことIMP.のメンバーたちが所属している。

 それぞれがインスタグラムなどのSNSや、YouTubeチャンネルを開設。IMP.…

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IMP.のデビュー日、滝沢秀明氏は“意図的に被せた”? ジャニーズJr.ファン不快感あらわ

 ジャニーズJr.として活動した元IMPACTorsメンバー7人によるユニット「IMP.」(アイエムピー)が、8月18日にデジタルシングル「CRUISIN’」で世界同時配信デビューすることが明らかになった。

 5月25日付でジャニーズ事務所を一斉退所し、7月14日に滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」への所属を発表した元IMPACTorsの7人。ジャニーズ時代は果たせなかった念願のデビューが決まり、ネット上では祝福の声が続出している中、ジャニーズJr.ファンはデビュー日に嫌悪感を抱いているようだ。

「『IMP.』は影山拓也、佐藤新、鈴木大河、椿泰我、基俊介、松井奏、横原悠毅からなる7人組。前身グループのIMPACTorsは滝沢氏が名付け親となって2020年10月に結成されました。当時、滝沢氏はJr.の育成・プロデュースを手掛ける株式会社ジャニーズアイランドの社長として奔走。中でも、目をかけていたのがIMPACTorsだったため、昨年秋に滝沢氏がジャニーズ事務所副社長の立場から退き、今年1月にIMPACTorsの退所が判明したことで、双方の“合流”は既定路線とみられていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そうして実際にTOBEで、ユニット名を「IMP.」と改め再スタートを切った7人。今月18日にデジタルシングル「CRUISIN’」をリリースし、世界配信同時デビューするという。11日午後7時にはYouTubeの「IMP. OFFICIAL」にて、「CRUISIN’」のティザー映像が解禁された。

 TOBEには元V6・三宅健、元King&Princeの神宮寺勇太と平野紫耀も在籍している中、デビュー第1号となったIMP.。ネット上では当然、7人のファンが「ついにデビュー!」「おめでとう! デビュー待ってたよ」「世界同時配信? スゴい!」と歓喜している。

IMP.が「ハイハイの日」デビューで、HiHi Jetsファンが不快感あらわに

 ところが、多くのJr.ファンはデビュー日の「8月18日」に引っかかりを覚えたようだ。同日は語呂合わせで「HiHi(ハイハイ)の日」と一部ジャニーズファンの間で呼ばれており、次期デビュー候補の筆頭株であるJr.内ユニット・HiHi Jetsを表す日として認識している人も少なくないとか。

 また、本人たちも20年の8月18日にエンタメサイト・ISLAND TVに「HiHi Jets『HiHiの日 No.1』」(原文ママ、以下同)なる動画をアップしている。メンバーの高橋優斗が「僕たち一生懸命考えました。8月18日、なんとか『ハイハイの日』にできないかということでですね。今日一日盛り上げたいと思い、今日はISLAND TVを8×18、144本更新したいと思いまーす!」と告知。宣言通り、HiHi Jetsは多数の動画を投稿し、SNS上のファンも“お祭り状態”となった。

 翌年8月18日には、YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」でHiHi Jetsにとって初のミュージックビデオ「HiHi Jets/Eyes of the future 【Official MV】」を公開。このように、HiHi Jetsやファンにとっては思い入れのある日付だけに、IMP.のデビューと重なったことに疑問を抱いたのだろう。

「そんなHiHi Jetsは、6月から宮城、東京、大阪の3都市をまわるツアー『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』を開催中で、最終地点の大阪城ホール公演が8月16、17日に控えています。ネット上では数カ月前から、『あえてハイハイの日に公演がないのって……そういうこと?』『ハイハイの日にYouTubeで生配信して、デビュー発表するのはどう?』と邪推する人もいたんです。21年11月にデビューしたなにわ男子が、同年7月28日の“なにわの日”に行われたコンサートでCDデビューを発表したこともあったため、HiHi Jetsもグループの記念日にうれしい報告があるではないかと考えているのでしょう」(同)

 そんな背景もあり、SNS上のJr.ファンは「少なくとも2年前のハイハイの日にミュージックビデオが公開された時点で、滝沢は8月18日がハイハイの日であることは知っていたはずなのに」「HiHi Jetsにとって大事な日なのにIMP.のデビューをぶつけてくるってどうなの?」などと、滝沢氏が意図的に“被せた”として不快感をあらわにしている。

 中には「“18”でインパ(インパクターズ)かな? 素敵なデビュー日をもらえてよかった!」「8月18日ってハイハイの日なんだ。普通に『18』でインパに合わせただけな気もするけど……」「TOBEを叩くために、HiHi Jetsとファンを巻き込まないでほしい」などの意見も見受けられたが、今回の一件で滝沢氏やTOBEへの風当たりが強まったことは確かだろう。

「ようやくデビューを掴んだIMP.メンバーは前を向いているでしょうし、事務所や滝沢氏らに対する批判的な声が、本人たちの耳に入らなければよいのですが……。そんな中、現役ジャニーズであるA.B.C-Zの河合郁人が11日午後3時台にグループのX(旧Twitter)アカウントを更新。『遂にキター!楽しみー!おめでとう。河合郁人』と何らかのお祝いメッセージを発信し、『#仲間達』というハッシュタグをつけていました。誰に宛てた言葉なのかは言及していませんが、河合はジャニーズ時代にIMP.の横原を可愛がっていただけに、彼らに向けた言葉だと察した人は、リプライ欄で『あの後輩たちのことかな?』『IMP.のこと? 横原くんと何か話した?』と反応しています」(同)

 デビュー日をめぐって、ほかのグループのファンから噛みつかれてしまったIMP.。なお、公式YouTubeに上がった「IMP. 『CRUISIN’』Teaser」の再生回数は、12日午後5時時点で44万台を記録している。18日に全貌が明らかになるミュージックビデオをはじめ、TOBE所属のアーティストの今後の展開についても、引き続き注目だ。