元美 少年・金指一世の移籍にTOBEファンが反発「スキャンダルなしの事務所なのに」

 ジュニア内ユニット「美 少年」の元メンバーで、11月1日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所した金指一世が3日、滝沢秀明氏が率いる芸能事務所「TOBE」に加入したことを発表。「事実上の引き抜き」との批判が起こると共に、TOBEのファンからも「スキャンダルがあった人は歓迎できない」といった声が上がるなど、予想以上の荒れ模様となっているようだ。

 金指の加入は、…

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北山宏光、TOBE入り発表が「あまりに早すぎる」! 元ジャニーズ合流のスパンが短くなった事情とは?

 9月13日、滝沢秀明氏が代表を務めるアーティストプロデュース会社・TOBEの公式X(旧・Twitter)が更新され、同17日に公式YouTubeチャンネルで生配信を実施すると予告。8月末にジャニーズ事務所を退所したKis-My-Ft2の元メンバー・北山宏光の移籍報告ではないか……と予想するネットユーザーが相次ぐ中、業界内では「ジャニーズ退所者がTOBE移籍を発表するまでのスパンが短くなってきている」(スポーツ紙記者)と指摘されている。

 昨年10月末、ジャニーズ事務所を退社した滝沢氏は、今年3月にTOBEを設立。その後、5月2日にジャニーズを退所した三宅健、同22日に退所したKing&Prince(以下、キンプリ)の元メンバー・平野紫耀と神宮寺勇太、そして同25日に退所した元ジャニーズJr.ユニット・IMPACTorsが、7月に入ってから順次TOBE入りを発表した(IMPACTorsは移籍に伴いIMP.に改名)。

「また、7月16日にジャニーズを離れた元ジャニーズJr.の大東立樹も、ちょうど1カ月後の8月16日にTOBE移籍を発表。このように元ジャニーズ勢のTOBE合流が相次ぐ中、8月末をもってジャニーズ退所者となった北山も、各メディアで退所前からTOBE合流説が盛んに報じられていました」(同)

なぜ滝沢秀明氏は、退所から合流発表までの期間を縮めたのか?

 そして今回、TOBE側は17日にYouTubeで生配信を行うと発表したが、同時に公開されたティザー映像では男性のシルエットが確認できる。また、Xの投稿には“赤い靴”を履いた人物の画像が添付されていることから、ネット上では「赤は北山くんのメンバーカラー!」「9月17日も北山くんの誕生日だし、間違いないね」「歩き方が北山くんそのもの」などという声が上がり、北山の移籍は決定的とみられている。

「北山のTOBE合流自体は予想通りの展開ですが、ジャニーズ退所から約2週間での発表には、業界内から『あまりに早すぎる』と衝撃を受ける声も聞こえてきます。三宅、平野と神宮寺、IMP.は退所から約2カ月、大東は1カ月でTOBE入りが明かされましたが、北山は2週間ちょっとでの発表となり、どんどんスパンが短くなってきているんです」(同)

 元ジャニーズの移籍が相次ぐ中で、TOBE側も受け入れる体制が整ったのだろうか。

「“ジャニーズ側が何も言ってこない”とハッキリわかったことで、滝沢氏は退所から合流発表までの期間を縮めたのでは。現在、ジャニーズ事務所は、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年7月に死去)の性加害問題の対応に追われており、同時に、これまで退所者に対し活動を妨害するような行為を働いていたことにも、世間から厳しい目が向けられている。さすがにこのような状況では、TOBEに対して物申すことすらできないでしょう」(芸能プロ関係者)

北山宏光、ジャニーズ在籍中にティザー映像を撮影した?

 一方、タレントの移籍を発表するにもある程度の準備期間は必要なはずだが、退所からわずか約2週間で北山の合流を発表する見通しである点には、業界内で「ジャニーズ在籍中からティザー映像を撮影していたのでは?」という疑惑もささやかれている。

「さすがに前事務所在籍中に、新事務所の仕事をするというのはご法度ですが、これだけ急展開だと、その可能性もゼロとはいえない。とはいえ、たとえそうだとしても、現在のジャニーズは、TOBEサイドにされるがまま沈黙するしかない状況でしょう」(同)

 なお、今月末にジャニーズを離れる元キンプリ・岸優太もTOBE合流が予想されているが、北山よりもさらに短いスパンでのハイスピード発表となるのだろうか。

スノストら「TOBE大量移籍」報道に、滝沢秀明氏ピリピリ? 関係者明かすその理由

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所・藤島ジュリー景子氏の社長辞任が決定的となる中、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」へのタレント移籍報道が相次いでいる。ジャニーズが窮地に追いやられるほどに、業界内外でTOBEの活発化を期待する声が高まっているが、この追い風ムードに滝沢氏は「むしろイラ立ちを見せている」(滝沢氏に近い関係者)ようだ。

 8月30日付の「スポーツニッポン」は、ジュリー氏が辞任するとなると、Snow ManやSixTONESら現在のジャニーズの屋台骨を支える人気グループも、TOBEへ移籍する事態に発展しかねないと報じていた。

「すでに元King&Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、三宅健ら、ジャニーズの元人気タレントがスピード移籍を果たしているだけに、大量移籍は決して絵空事ではありません。一部ジャニーズファンの間からも、応援するグループやタレントに対し、上層部の都合でがんじがらめになる今の事務所より、風通しのいいTOBEへ移籍してほしいといった声が出ている。何より現在のジャニーズには、それを制止するほどの力も残っていないでしょうし、“大量移籍報道”はここからさらに加速していくとみられます」(スポーツ紙記者)

滝沢秀明氏、TOBEが「アンチジャニーズ」と見られることを嫌がってる?

 しかし、滝沢氏はこうした風潮を、前向きには捉えていないようだ。

「滝沢氏は、TOBEが『アンチジャニーズ』『ジャニーズ離脱者の“受け皿”』という位置づけに見られることを嫌がっていて、そういった論調の記事が出るたびに不満を漏らしているとか。というのも、それによって、ジャニー氏の性加害問題をめぐる世間の非難の矛先が、自分に向けられる可能性もあるだけに、かなりナーバスになっているんです」(前出・滝沢氏に近い関係者)

 滝沢氏はCDデビュー前からジャニーズJr.を統率する立場におり、19年には、ジャニー氏の後を継ぐ形で、Jr.の発掘・育成を担うジャニーズアイランド社長に就任。またジャニー氏の晩年は、振付師のサンチェ氏とともに、側近的存在であったことも知られている。

「SNS上では、そんな滝沢氏がジャニー氏の性加害を『知らないはずがない』と糾弾する声も、すでに一部でみられます。ジュリー氏が社長を辞任して表に出なくなると、滝沢氏はこの問題の矢面に立たされる可能性が出てくるわけです」(同)

ジャニー氏性加害問題が落ち着くまで、TOBEの“本格始動”は控える?

 今後、新たなジャニーズ退所者の移籍や、所属者の楽曲リリース、コンサートの開催を発表するとみられるTOBE。その際、世間からどんな反応が上がるのか、滝沢氏は相当ピリピリしているようだ。

「最近もTOBEサイドからジャニーズのスタッフに対し、移籍の勧誘があったという話も聞こえてきますが、それが表に出ると『アンチジャニーズ』の印象はさらに強まり、ジャニー氏の性加害問題について、滝沢氏が沈黙していることへのバッシングが激しくなる可能性もある。少なくとも性加害問題が落ち着くまでは、TOBEは“本格始動”といわれるような動きを控えていくことになりそうです」(同)

 業界内外の期待とは裏腹に、慎重な姿勢を見せているという滝沢氏だが、果たしてその胸中やいかに……。

「滝沢は、彼なりにアーティストを守っている」三宅健、雑誌インタビューで滝沢秀明氏擁護か

 7月2日に滝沢秀明氏の新会社「株式会社TOBE」への所属を表明した元V6・三宅健。9月4日発売の「日経エンタテインメント!」2023年10月号増刊(日経BP)の表紙を飾っており、誌面にはインタビューも掲載。TOBE移籍後の近況や、滝沢氏の仕事ぶりなどを語っている。

「三宅は、5月2日をもってジャニーズ事務所を退所。2カ月の空白期間を経て、昨年秋にジャニーズを離れた滝沢氏が今年3月に設立を発表したTOBEのタレント第1号に。その後は元King&Prince・神宮寺勇太、平野紫耀、ジャニーズJr.内ユニット・IMPACTorsの元メンバー7人(現在は「IMP.」として活動中)、元Jr.の大東立樹もTOBEに合流しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 今回のインタビューで、三宅は7月2日にTOBEの公式YouTubeで行われたライブ配信の経緯を告白。この配信で移籍報告となったが、“サプライズ発表”を成功させるため、情報が漏れないよう、ごく限られたスタッフとともに準備を進めたと振り返っている。

 また、自身のTOBEでの役割を聞かれた際は「ここに所属してるアーティストは、それぞれが自分で自分の人生を選んで集まっている」(原文ママ、以下同)と前置きした上で、「僕がアドバイスすることは何もないです」と謙虚な姿勢をのぞかせる一幕も。

「なお、SNSを担当するスタッフについて、三宅は『よく言えば少数精鋭』と表現。『手探りしながらの作業ですが、みんなすごく一生懸命、ワイワイ言いながらやっている。まだ短い時間しか一緒にいませんが、もう軽口を叩ける間柄です(笑)』とも話しているだけに、すでに内部の人たちとも打ち解けているようです」(同)

 さらには、「そのなかでスタッフ同士、あるいはアーティストとスタッフで、意見がぶつかることもありますが、口論になっても絆が深まっている感じがすごくします。根っこで信頼し合っているから自分の考えを言いやすいのかな。規模が小さいぶん、結束力が強いというか」と、タレントとスタッフ間の雰囲気についても明かしている。

三宅健、滝沢秀明を擁護? 「彼なりにアーティストを守っている」

 一方、社長である滝沢氏については「頑固な部分もあるとは思いますが、ファンの方々の意見に真摯に耳を傾けることができる。身をていして大事なものを守ることを徹底しているように感じます」とコメント。

 個人の見解として、「滝沢は自ら進んで新しいSNSコンテンツに手を伸ばす/試すという行為を通じて、彼なりにアーティストを守っているんだと思うんです」と、滝沢氏を擁護するような発言もあった。

「滝沢氏は個人のSNSアカウントを持っています。TikTokのライブ配信では、ほかの配信者とコラボをしたり、『ギフト』と呼ばれる視聴者からの“投げ銭”の数を競うこともあり、ジャニーズファンからは“落ちぶれた”といった批判も。平野や神宮寺など、タレントにはこうしたライブ配信はやらせないでほしいと、SNSで声を上げている人も少なくありません。インタビュー内では投げ銭などの詳細は触れていませんが、三宅は一部の人々からこうした厳しい指摘が入っていることを、どこかで見聞きしたのかもしれませんね」(同)

 そのほか、三宅からは「T0BEに合流するとき、実は彼と深い話を全然してないんです(笑)」と衝撃的な裏話も飛び出した。とはいえ、滝沢氏に関しては「仕事を一緒にする上では運命共同体なのかなと」と述べているため、信頼関係があるからこそ、TOBEへの合流を決断したのだろう。

 三宅が今後どんな活動を展開していくのか、TOBEの動向に注目したい。

平野紫耀の地上波復帰も近い? TOBE・大東立樹が10月期日テレ連ドラレギュラー決定

 いよいよTOBEの本格始動となるだろうか。

 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏による所属タレントへの性加害問題を調査した「外部専門家による再発防止特別チーム」は8月29日に調査報告書を発表。ジャニー氏による性加害を事実と認定し、藤島ジュリー景子氏の社長辞任を提言するとともに、同族経営が弊害となっていることや、「報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応…

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TOBE第一弾デビューIMP.の「ビルボード8位」で明らかになった「トラジャと同じ課題」

 滝沢秀明氏が今年3月に興した「TOBE」に所属する7人組「IMP.(アイエムピー)」が8月18日にデビュー曲「CRUISIN’」を発表した。

 全員が元ジャニーズJr.で、ジャニーズ事務所在籍期は滝沢氏命名の「IMPACTors」と名乗って活動していた7人が、今年5月に退所。7月にTOBE所属を発表し、新たにIMP.としてスタートを切ったばかりで、8月11日にティ…

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キスマイ・北山宏光、退所前日の冠ラジオも「淡々」……千賀健永はブログで意味深発言

 Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)が、8月30日深夜放送のラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内の『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』に7人全員で出演。翌31日をもってジャニーズ事務所も退所するメンバー・北山宏光にまつわるクイズ企画「北山宏光王決定戦」を行ったが、ネット上では一部ファンから「やっぱり7人がいいよ」と、別れを惜しむ声が上がっている。

 同ラジオは、2011年10月よりキスマイ初の冠ラジオ番組としてスタート。今回の「北山宏光王決定戦」では、宮田俊哉が、北山の同番組内での発言を元にクイズを出題し、北山本人を含む6人が解答を行った。

 まず1問目は、13年2月20日放送回から出題。玉森裕太から「ちょいエロ三十路」と言われ、嫌がった北山が発した言葉を当てる問題だった。10年以上前とあって、北山本人もすっかり忘れている様子だったが、答えは「俺、だって心16歳だもん」。

 14年2月12日放送回から出題された2問目は、「長く付き合っていて、ドキドキ感がなくなってしまった」というリスナーのお悩みに、北山がどう返したかという問題。千賀健永は「今すぐ別れろ」、横尾渉は「抱け!」とそれぞれ解答したが、不正解に。その後、北山が「おい、恋愛舐めんなよ」と答え、正解していた。

キスマイ・北山宏光が備える「特殊能力」が発覚?

 続く3問目は、16年3月23日放送回から出題。北山が備えている「“女性のすっぴん”にまつわる特殊能力」を答える問題で、正解は「メイクをしていても、すっぴんが見える領域に行っている」。

 ラストは19年5月29日放送回からで、「さすが“国民的元カレ”ですね」と書かれたリスナーのメールに、北山が言い放った言葉を当てる問題。答えは「付き合った覚えねえよ」で、二階堂高嗣が見事正解した。

 この日“1万2ポイント”を獲得して「北山宏光王」の称号を手に入れたのは二階堂。「なんかくれるの?」と疑問を投げかけると、周囲から「プロフィールに書けるから」とフォローされたのだった。

 そして、番組終盤では、北山が「12年間ってすごい長い期間やらせてもらいましたし、この夜を楽しみにしてくれたり、メールで参加してくださった方々、本当にありがとうございます」とコメント。

 続けて「僕はちょっとね、違う道のほうに進みますけど」と意味深に語り、「この番組はまだ続きますので、ぜひ皆さん楽しんでいただきたいなと思っております。本当に皆さん今までありがとうございました」と最後のあいさつを終えた。

 いつもと変わらないメンバーの様子に、ファンからは「7人最後のラジオなのに、めっちゃ明るい。なんかきたみつが辞めるなんて嘘みたい」「いつも通り始まって、いつも通り終わる。そんなところが北山宏光らしくて好き」といった声が上がる一方で、「ラジオ聞いて、やっぱり7人がいいって思った。1人も抜けてほしくない」と悲痛の声も目立つ。

「ジャニーズグループのメンバー脱退となると、どうしても湿っぽい空気になりがち。しかし、同ラジオの7人は最後まで“普通”というか、北山のコメントも拍子抜けするほどあっさりしたものでした。近年、事務所を退所したジャニーズデビュー組のタレントは、事前にスキャンダルや事務所との確執が明るみになることが多いだけに、表向きとはいえ、北山ほど淡々と辞めていくタレントはかなり珍しいといえるでしょう」(芸能記者)

 なお、キスマイがレギュラー出演しているバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)の21日放送回では、この日が同番組ラスト出演となった北山が、今回同様、別れのあいさつをしていた。

 番組終盤、「めちゃくちゃ楽しかったですし、やっぱロケ通して、俺この9人めっちゃ好きだなと思いました」「めっちゃ9人大好きだぁって」と笑顔でコメント。共演のサンドウィッチマン・伊達みきおが「じゃあ辞めるなよぉ。じゃあいろよぉ」「俺は寂しいよ、正直。俺は辞めないでほしい」「考え直せよ~」「単純に寂しい」とストレートな言葉で引き留めようとするくだりがあったものの、湿っぽい空気とは程遠かった。

北山宏光が動画メッセージ公開も、やはり……

 また、北山は31日、ファンクラブや公式モバイルサイト「Johnny's web」内の個人ブログにメッセージ動画を公開。メンバーやファンへの感謝の言葉を、やはり淡々と伝える姿が印象的だ。

「脱退の理由について、『北山がジャニーズ事務所への不満を募らせていた』と報じる一部メディアもありますが、実際のところはわからない。さらに、本人は“新たな夢”に向かって頑張っていくとしているものの、具体的な話は一切していません。ただ、千賀は同日投稿した『Johnny's web』内の個人ブログで、北山の退所に関して『最後まで納得出来ない想い』があったと意味深な発言をしていました。今後、退所理由の“詳細”が明らかになる日が来るのかもしれません」(同)

 今後については、滝沢秀明氏が代表を務める「TOBE」への移籍説も浮上している北山。表向きは“円満退所”に見えるが、真相やいかに……。

平野紫耀、インスタ配信で口ずさんだキンプリの曲とは? ジャニーズの仲間との交流秘話明かす

 元King & Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀が、8月30日に行ったインスタライブで、SixTONES・森本慎太郎やキンプリの高橋海人、岸優太の名前を出し、“ジャニーズ祭り”の様相を呈した。同日、ジャニーズ事務所をめぐっては、藤島ジュリー景子社長の辞任が決定的になったと一斉報道されており、マスコミ界隈では、「長年、同族経営を続けてきた同社の“終わりの始まりの日”になった」とも言われているが、果たして平野は何を思って、この配信を行っていたのだろうか。

 同29日、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐる再発防止特別チームが会見を行い、性加害が認定されたと報告した上で、ジュリー氏への退任勧告も行った。翌30日には、新聞やテレビ番組でも、ジャニーズ事務所の問題点について大々的に取り上げていたが……。

「そんな中、平野は事前予告通りにインスタライブに登場。8月14日の配信に続き、今回で二度目でしたが、ファンのコメントを積極的に読み上げ、質問にも軽快に答えていましたね。途中で俳優・横浜流星が登場するというサプライズもあり、視聴者は50万人を超える大盛況ぶりでした」(スポーツ紙記者)

平野紫耀「でも、俺超優しいよ」――キンプリ・高橋海人の泥酔エピソード明かす

 中でもSNSを沸かせていたのは、岸の誕生日会エピソード。昨年9月の岸の誕生日会に関しては、8月23日放送の『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)内で、永瀬とゲスト出演した高橋、岸の3人が、その際のエピソードを披露。会の途中で高橋が泥酔したため、ほかの4人がタクシーを手配し、先に帰宅したというが……。

「このラジオを聞いていた視聴者から『海人を置いて帰った?』とコメントが寄せられると、平野は『たぶん置いて帰った(笑)』と告白。しかし平野は続けて『でも、俺超優しいよ』と話し、別の会で酔いつぶれた高橋を車で迎えに行き、家まで送ったという出来事を明かしたんです」(同)

SixTONES・森本慎太郎、平野紫耀との“共演未遂”後日談

 また、平野はインスタライブで、“親友”として知られる森本についても言及。森本は前回のインスタライブで“共演未遂”するという珍事を起こしていた。

「配信中、突然、平野は『親友から電話がきたんだけど……』と目を丸くし、視聴者に相手の声が聞こえないように一瞬通話するも、『かけてくんなよ。バカじゃないの』と笑いながらすぐに電話を切っていた。その人物について『ボクと似た体形の、ゴリラっぽい方というか、顔がちょっとモアイっぽい』などと話したことで、ファンはすぐに森本からの着信だと気づきました。その後、森本は26日放送の『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)で、インスタライブ中の平野に電話をかけたことを明かし、ファンを驚かせたんです」(同)

 現役ジャニーズが退所者と“共演未遂”したとあって、森本が事務所関係者からお叱りを受けていてもおかしくない。しかし、平野が今回のインスタライブで明かしたところによると、森本から「俺も何もなかったお!(ハートマーク)大丈夫だったお!(ハートマーク)。怒られるわけないでしょうに」というメールが届いたとのこと。その場で平野も「ならよかったワラ」と返信していた。

平野紫耀、『クロサギ』撮影時の“体重激減”も告白

「ほかにも平野は、主演ドラマ『クロサギ』(TBS系、22年10月期)撮影時、1日5食食べていたのに体重が激減したという裏話を明かしたり、同ドラマの主題歌であるキンプリの『ツキヨミ』を口ずさんだりして、ファンを喜ばせました。危機的状況のジャニーズ事務所とは裏腹に、古巣となったジャニーズの仲間たちとの交流や、在籍当時の思い出をにこやかに話す平野に、『救われた』というファンは少なからずいたことでしょう。これが平野にとっての、ジャニーズや所属タレント、スタッフらへのエールだったということなのかもしれませんね」(同)

 今後も平野のインスタライブは行われるだろうが、どんな話が飛び出すのか注目したい。

ジャニーズ事務所に“不利な報道”、「スノストTOBE合流説」報じた御用メディアの変化とは?

 ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長の“辞任”が、8月30日付のスポーツ各紙で一斉に報じられた。前日に行われた、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐる再発防止特別チームの提言を受けての措置だというが、そんな中、「スポーツニッポン」は、Snow ManとSixTONESの一部メンバーが、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」に合流する可能性も報道。ジャニーズの“御用メディア”として知られるスポーツ紙が、同社の人気グループメンバーの離脱説を記事化したとあって、業界内も衝撃を受けているようだ。

 ジュリー社長の辞任については、すでに1カ月ほど前から関係者の間ではうわさされていたというが、今回のスポーツ紙報道で「確定」したといわれる。

「タイミングと内容が、明らかに足並みをそろえているものだけに、ジャニーズ事務所自らが情報提供したものと考えられます。しかし、結果的にその前日、アンチジャニーズ媒体である『週刊文春』(文藝春秋)のウェブに先出しされてしまいましたが……」(週刊誌記者)

 ファンの間にも広く知れ渡っているジャニーズ事務所とスポーツ紙の蜜月関係。以前からスポーツ紙各社は「ジャニーズから手厚くもてなされ、事前に情報をもらったり優先的に取材をさせてもらえるなどで、まさに切っても切れない関係」(同)となっていた。

 そんな中、「スポニチ」が、ジャニーズにとっては最も報じてほしくないであろう“スノストメンバーの退所説”を大々的に報じた事実は、明らかな異常事態といえそうだ。

「特別チームは会見で、マスメディアがジャニー氏の性加害問題を正面から取り上げてこなかったことにも言及。『ジャニー氏の性加害が長期にわたった、あらためることをジャニーズ事務所がしなかった背景には、マスメディアの沈黙という状況が関係している』と、その報道姿勢を批判しました。『スポニチ』がジャニーズの意にそぐわない報道を行ったのも、性加害問題に沈黙してきたことへの反省からではないでしょうか」(同)

新潮社も「ジャニーズが嫌がりそうな記事」を配信

 同じく新潮社も、ジャニーズ事務所とは懇意な関係にあり、毎年、公式カレンダー利権にあずかっている出版社。しかし、同社のニュースサイト「デイリー新潮」は再発防止特別チームの会見翌日、なにわ男子がメインパーソナリティーを務めた今年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(日本テレビ系)について、「低視聴率で局内はお通夜ムードだった」という、明らかにジャニーズが嫌がりそうな記事を配信した。

「御用メディアの“変化”は、ジャニーズが過去最大級に弱体化していることも原因でしょう。スポーツ紙は、“特オチ”――つまり、事務所サイドから記者会見などの出禁や取材拒否の措置を取られ、自社だけが情報をもらえないことを最も恐れますが、現在、たとえジャニーズに不利な情報を報じたとしても、同社がそんな措置を取るとは思えませんからね」(芸能プロ関係者)

 御用メディアの身の振り方を「手のひら返し」と批判するマスコミ関係者もいるが、騒動の根本的な解決の道筋として、「メディアサイドの忖度をなくす」ことは重要だろう。長い目で見れば、こうした報道こそがジャニーズの前向きな未来につながるのかもしれない。

平野紫耀から道枝駿佑へ交代! 「ファブリーズCM」P&Gの情報漏えい騒動にジャニーズにんまり?

 なにわ男子・道枝駿佑がP&Gジャパンのエアケアブランド「ファブリーズ」の新CMに起用された。道枝の新規仕事にファンは大喜びしているが、「同CMへの起用をめぐっては“情報漏えい騒動”も発生しており、P&G側がジャニーズ事務所に貸しを作ってしまった状況」(スポーツ紙記者)だという。

 道枝出演の「ファブリーズ」新CMは、今月25日に情報番組などで先行公開。同CMには以前、King&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀が起用されていたが、平野は5月にグループを脱退し、ジャニーズからも退所。現在は、同じく元ジャニーズの滝沢秀明氏が代表を務めるアーティストプロデュース会社・TOBEに移籍している。

「平野がTOBE入りした後も、彼が出演する『ファブリーズ』CMは放送され続けていました。しかし今回、新たに道枝が起用されたことが発表される直前に、メーカーの公式YouTubeチャンネルから平野版のCM動画が削除。ジャニーズを退所した平野から、現役ジャニーズの道枝にCMキャラクターが引き継がれました」(同)

キンプリファンが情報漏えいか――ジャニーズに貸しを作ったP&G

 一方、8月26日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」でも報じられたように、道枝の「ファブリーズ」CM起用が正式発表される数日前から、X(旧・Twitter)上では“平野から道枝に交代する”という情報が出回っていた。

「発信元のXアカウント主は、P&Gの“社外秘”のカタログに道枝が写っていたと投稿していました。キンプリファンとみられるこのアカウント主は、グループを分裂に追いやったとして、ジャニーズ事務所に強い恨みを抱いており、“元ジャニーズとなった平野が降板する代わりに、現役ジャニーズの道枝が登板”という展開に反感を抱いたようです。ファブリーズの不買まで宣言していました」(同)

 ただ、この情報漏えい騒動により、結果的に得をするのはジャニーズ側のようだ。

「元はと言えば、P&G関係者が社外秘のカタログを外部の人間に渡したことがこの騒動の発端だった様子。つまり情報漏えいというあってはならないミスを犯してしまったのはP&Gサイドなのです。同社の他製品にもジャニーズタレントが起用されていることから、これまで両社は良好な関係を構築してきたのでしょうが、この漏えい騒動により、P&Gはジャニーズに貸しを作ってしまった。ファブリーズのCM起用に、ジャニーズタレント以外の選択肢がなくなってもおかしくありません。ジャニーズはむしろ“にんまり”しているのでは……」(同)

 TOBE入りした平野に新CMが決まれば、ファンの心も少しは晴れるだろうか。