DISH//の後輩にあたる若手ダンス&ボーカルグループ「ONE N’ ONLY」(ワンエンオンリー)の“国外人気”が業界内外で注目を集めている。
ONE N’ ONLYはスターダストプロモーションに所属する6人組グループ。「EBiSSH」と「さとり少年団」という2つのグループの合同ユニットという形で2018年に誕生した。その翌年には2ndシングル『D…
DISH//の後輩にあたる若手ダンス&ボーカルグループ「ONE N’ ONLY」(ワンエンオンリー)の“国外人気”が業界内外で注目を集めている。
ONE N’ ONLYはスターダストプロモーションに所属する6人組グループ。「EBiSSH」と「さとり少年団」という2つのグループの合同ユニットという形で2018年に誕生した。その翌年には2ndシングル『D…
いつの時代も流行は若者たちの間から多く生まれているが、LINEリサーチによれば、2021年上半期に全国の15~24歳の若者たちの間で流…
日本でも若者の間で人気の中国発モバイルアプリ「TikTok」で先日、Tシャツにショートパンツ、そしてハイヒール姿で授業する若い女性教師らしき人物の映像がアップされ、中国ネット民たちの間では「今の小学生がうらやましい」「教育の現場でけしからん」などとさざまな声が上がり、大きな話題となった。
映像では、教壇に立ったロングヘアの女性が、スラリと伸びた色白の美脚を披露しながら、小学生たちと一緒に踊るように手を振っている姿が映し出されている。
報道によると、映像が撮影されたのは安徽省六安市にある小学校で、この女性は本当の教師ではなく、TikTok上で10万人のフォロワーを持つ、陳という27歳の女性だったことが判明したという。
地元の教育局が調べたところ、この映像が撮影されたのは6月10日の昼ごろで、昼休みの間に陳らが無許可で校内に入り込み、教室で生徒たちに協力するよう頼んで撮影したものだったという。
この事実が判明すると、ネット上ではさらに議論が巻き起こり、「みんなの注目を集めるためなら、手段を選ばずなんでもやる恥知らず」「万一これが、刃物を持ったやつだったらどうするんだ? 学校はいい加減すぎる」「教育局は徹底的に調査して厳重に処罰すべき。学校を神聖な場所に回復させないと」などの声が上がっている。
中国でも、刃物を持った男が幼稚園や学校に侵入し、生徒や教師を襲撃するという事件が起こっている。今回はティックトッカーのおふざけで済んだが、学校側には厳重な警備が求められる 。
(文=佐久間賢三)
日本でも人気のTikTokを生んだ中国では動画投稿アプリが花盛りだが、わが子に動画配信を強いる保護者たちの常軌を逸した行為が問題視されている。
「東網」(4月11日付)によると、中国では「網紅」と呼ばれる人気動画配信者が、広告収入や企業とのタイアップによって巨額な収入を得ているが、そんななか、わが子に動画配信を強要し、金銭を得ようとする保護者が少なくないという。
記事によると、動画投稿アプリを利用し、自社商品やサービスの宣伝広告を行う企業が増えており、特に幼年層に訴求したいおもちゃメーカーなどは、フォロワーを多く抱える同年代の動画配信者を広告塔として採用。自社の宣伝動画を配信させ、1本当たり少なくとも4,000元(約6万6,000円)を報酬として支払っているという。こうした背景から、中国ではキッズ動画配信者を育成する芸能事務所も増えており、頻繁にオーディションが行われている。
しかし中には、暴力まで振るって子どもに動画配信を強制するバカ親もいる。先日、SNS上に、3歳の女児が母親から暴行を受ける様子を撮影した動画が拡散した。この女児は人気キッズ配信者として知られており、スタジオで撮影を行っていた際、長時間の撮影に疲弊しぐずっていたところ、腹を立てた母親に背中を蹴られるなどの暴行を受けたという。メディアに対し、この母親は「虐待ではありません。子どものことを思っての愛のムチです。子どもは動画配信の仕事が好きなので、今後も続けさせます」と、悪びれる様子もなく答えている。
記事では、暴行まではいかずとも、子どもに学校を休ませて撮影やオーディションに参加させる親も多く、ある専門家は「金の成る木のように子どもを酷使することは、子どもの心身の発育に大きな悪影響を及ぼす」と、警鐘を鳴らしている。
日本版TikTokでも多数のフォロワーを集める幼いティックトッカ―が複数いるが、同様の状況にならないことを祈りたい。
(文=青山大樹)
全世界で5億人のユーザー数を誇り、日本でも若者を中心に大人気のアプリ・TikTok。運営元の中国ByteDance社は、時価総額750億ドル(約8兆3,800億円)と急成長を見せている。その一方で、アプリの安全性をめぐっては懸念の声がたびたび上がるなか、TikTokが小児性愛者に悪用されているとの指摘が出てきた。
英・児童虐待防止協会(NSPCC)が同国内で約4万人の児童に調査を行ったところ、25%に当たる約1万人の児童がTikTokなどのSNS機能の付いたアプリを通し、面識のない人物と知り合ったことがあると答えたというのだ。さらに、20人に1人の児童が、動画配信アプリなどで裸の写真や動画を送るよう要求されたことがあると報告している。
英「デイリー・ミラー」によると、TikTokには年齢制限が設けられており13歳未満の利用は認められていないが、実際に厳しい年齢チェックは行われていないとのこと。さらに、TikTokを利用する児童が小児性愛者のターゲットとなっていることから、同国内の小中学校では保護者に対し、危険性を認識するよう呼びかけているという。
一方、アメリカでは運営元のByteDance社自体が、子どもたちをターゲットに違法行為を行っていたとして処罰されたばかり。米連邦取引委員会が、TikTokが違法に児童の個人情報を収集していたとして、570万ドル(約6億3,200万円)の制裁金を同社に科した一件だ。アメリカでは13歳未満の子どもから個人情報を収集する際は事前に保護者の同意を得るよう義務付けているが、同委員会によると、児童のEメールアドレスや電話番号、本名、プロフィール情報、顔写真などを、保護者の了承なく、違法に収集していたという。
無邪気な子どもたちを大人がひそかに食い物にする行為に対しては、その目的が小児性愛であろうがビジネスであろうが、嫌悪感を抱かざるを得ない。
(文=青山大樹)
若い世代を中心に流行しているTikTok。その人気拡大の背景には、お笑い芸人の影響力もあったという。
「今では多くのタレントがTikTokを楽しんでいますが、かなり早い段階で動画を投稿していたのが狩野英孝。有名人がやっているということで興味を持ったユーザーが多いのは事実ですね」(ITジャーナリスト)
SNSなどの新サービスでは、その普及に芸人が一役買うことも多く、運営サイドから拡散を依頼されることもある。
「SNSの類いは、流行の最先端を行く有名人を使って、拡散させていくことが重要になります。もちろん旬の女優やモデルを動かすことができればいいんですが、少々ハードルが高い。ということで、よく使われるのが芸人です。SNSのアーリーアダプターとして有名芸人がそのサービスの魅力を広げていくというのは、ひとつのパターンとなっています」(同)
TikTokでも、何人もの芸人たちが拡散に協力しているという。
「TikTokサイドから依頼を受けて動画を投稿している芸人は少なくありません。芸人の知名度によってギャラは異なっていますが、数本の投稿で100万円とか200万円とか、かなりバブリーな金額が動いている例もあるようです。投稿する動画も、基本的にはお手本があってそれをまねるだけなので、労力もほとんどかからない。それで100万円単位の金が入ってくるんですから、芸人としては相当おいしい仕事でしょう」(同)
そんな中、多額のギャラを手にできず、嘆いているのが狩野なのだという。お笑い関係者はこう話す。
「狩野さんは、はやり始める前、自分で勝手にTikTokを始めちゃったものだから、もちろんギャラも、まったくもらっていない。TikTokの知名度アップに少なからず貢献したのに、『どうして俺だけギャラが入ってこないんだ!』と、後輩芸人相手にくだを巻いていたそうですよ」
流行に対する感度が高いといろいろな仕事につながることも多いが、逆に感度が高すぎたがゆえに仕事を逃してしまったという、珍しい今回のケース。流行には“後から乗っかる”くらいが得をするのかも?
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