『鉄腕!DASH!!』城島と国分の“好感度”格差クッキリ! 農家のおじさんが衝撃の対応

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:17.9%(4月23日放送回)

 この日は「新宿DASH」と「0円食堂」の2本立て。後半の「0円食堂」では、城島茂と国分太一が、春の伊豆半島を回った。

◎対照的だった茂と太一のロケ
 2人は「道の駅」で情報収集すると、それぞれ二手に別れ、目星をつけた生産者のもとへ。だが、太一が「0円食堂」に参戦するのは9カ月ぶり。緊張しているせいか「今日はとりあえず空港に……」と、漁港を「空港」と言い間違えるというイージーミス。「(コメントも)錆びてるね」と、ブランクの長さを自覚しているよう。

 伊東港に向かい、金目鯛の廃棄品がないか聞いてみたが、この日は海が荒れ、そもそも漁に出ていないことが明らかに。やむなく近くの干物店を訪ねた太一。店先で作業をしている人たちに声を掛けてみた。

「こんにちは。すいません『鉄腕DASH』という番組なんですけど」「……」「突然すいませんお話聞いてもいいですか」「……」「中入ってもいいですか?」「……」

 彼らは別に太一を無視しているわけではなく、作業に没頭するあまり、聞こえていないだけなのだ。交渉の結果、小さすぎて干物にできないイボダイなどをゲット。

 そんな太一と対照的だったのが茂だ。温泉まんじゅうの工場に足を運んだところ、十数メートルはあろうかという距離から、すぐ経営者に気づかれたではないか。そして、その方の動揺っぷりがすごい。

経営者「あっ、えっ、えっ、エッ!? アッ! アッ! アッ~いえ~」
茂「『鉄腕DASH』という番組のロケで……」
経営者「はい! ハイ! どうしたらいいでしょう? いや~△※〇☆□×◇」

 異様なまでの慌てっぷりである。ただ残念ながら、廃棄処分されるような物はなかったため、茂はそこを後にし、4年前、明治から続く伝統の定置網漁を体験した川奈港へ向かう。すると、漁協事務所の奥から現れた男性が一言、「どうも! アオリイカで会ったじゃ~~ん!」。

 男性はロケ当時、獲れたてのアオリイカの刺身で食べさせてくれた職員の方だった。うれしい再会に交渉もスムーズに進み、冷凍焼けして変色してしまった金目鯛の頭の部分をゲット。漁港に顔なじみがいるアイドル、茂の強さが発揮された。

◎太一が傷ついた? 農家のおじさんの一言
 一方、太一にはさらなる悲劇が訪れていた。野菜農家のおじさんのもとにやってきたが、「野菜何種類作ってるんですか?」と聞くも、「わかんね」とそっけなく返され、「結構作ってるんですね」「うん?」「結構作ってるんですか」「うん?」と、まったく会話にならない。

 そこで太一は、自分たちのグループについて聞いてみることに。

太一「お父さん、TOKIOって知ってます?」
野菜農家「うん知ってる」

 どうやらTOKIOのことは知っているようだ。そこでさらに、「僕、TOKIOだって知ってます?」と、メンバーの一員であることを伝えてみた。だが、おじさんは「あ、そう」。

太一「『鉄腕DASH』っていってね、日曜日の夜の夜7時からやってる番組……」
野菜農家「あれ見る俺」
太一「あそこにいますよ、僕」

 だがおじさんは、まさかの一言を。

「あっそう? 気が付かなかった!」

 「知らなかった」ではなく「気が付かなかった」。つまりおじさんにとって、TOKIOというグループは4人しかいないことになっていたのだ。そんなおじさんに、太一はもはや、こう返すのがやっとだった。「……そうっすよね! いいんです。これからもっと頑張りますから俺」「そうだね! 頑張って!」。

 おじさんとの珍妙なやり取りは、完成した料理を試食してもらった最後まで続いた。「僕の名前覚えました?」「覚えた」「名前は?」「国分さん」。

 念のため「グループ名は?」。すると、おじさん、まさかの「MAX?」。

 強烈キャラの前に、さすがの茂もほとんど出る幕がなかった、この日の「0円食堂」であった。

『鉄腕!DASH!!』城島茂、島で自家製団子を作るも山口達也ドン引き!「初めて見た」謎の塊

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:16.7%(4月16日放送回)

 奈良時代、貴族が始めた「花見」。そこでTOKIOの独身貴族である山口達也と城島も、DASH島に1本だけ咲く桜で花見をすることに。

 といってもやはり「花より団子」ということで、「3色団子」を作る。ただし、島では稲作を始めていないため「餅米」もない。そこで、ユリ根から作った片栗粉からオリジナルの団子をこしらえることに。火にかけた鍋に、水で溶いた片栗粉を入れてかき混ぜ、粘り気のあるものにしたら、島に自生するサボテンの赤い実の汁を加える。

 その片栗粉の塊を鍋から取り出し、まな板の上で団子の大きさに切る。だが、普通の団子とは違い、いびつな形をしたナゾの塊が、1つ、また1つと増えていくだけ。しかも、独特の赤みに染まっており、この世の食べ物とは思えない。

 それらの作業を黙々と行う茂に対し、「団子を包丁で切ってるの、初めて見た」、さらには「もう団子じゃねぇ……」と吐き捨てるように言う達也だが、茂の手は止まらない。

 そんな工程をヨモギの葉でも行い、赤・白・緑と、曲りなりにも3色の団子ができあがった。ここで達也が、「刺す順番に決まりはないの? おめでたいものだから、きちんとしといた方がいいよ」とアドバイス。

 と、その瞬間、茂は奈良での少年時代に戻っていた。「3色アイスバー王将」という関西で発売された人気のアイスを食べている自分に。この3色アイスバー王将は、1つでイチゴ(ピンク)、バナナ(黄色)、チョコ(黒)と3つの色と味わいが楽しめるもの。懐かしの商品を思い出しながら、「王将バーは黄色、いちご、黒やったっけ?」とつぶやく。

 だが、埼玉生まれの達也はそのアイスの存在は知らない様子でノーリアクション。茂本人も、「王将バー」の話題を持ち出したものの、3色団子と何の関連もないことに気づき、うつむきがちに目をつむる。「全く参考にならん-」……絶妙にテロップが表示された。

 とにもかくにも島生まれの3色団子が完成。桜がよく見える、かつての倉庫の上で花見を始めようとするも、「イマイチ盛り上がりに欠けるな」。茂と達也は何を考えたのか、集落跡から、元住人が着ていたものと思われる半纏や農作業用のズボンなどを探し出し、洗濯物を干すかのごとくロープにかけ始めたではないか。

 これは江戸時代、晴れ着を着て花見に出かけた女性が、それを使って場所取りをしたり幕に使ったという習わしに、倣ったものだ。見つけた服はいずれも年季が入りすぎて変色し、決して綺麗とは言えないものばかりだが、それらを見て2人は……。

 茂「お~なんか華やかな感じ」
 達也「だいぶ盛り上がってきたね」

 ……2人の目には、盛り上がっているように見えるのだろう。さらには今回来ていないメンバーも一緒に花見に“参加”させようと、島に打ち捨てられていたマネキン人形の首を3人分持ってきて並べ始める。

 だがここで、メンバー間の「優先順位」が明らかに。

 長瀬智也と国分太一に見立てた2つの“首”は、うやうやしく木の箱の上に載せられたにもかかわらず、松岡昌宏の首だけは、地べたに直置き……。とにもかくにも、「メンバーがそろった」。使い古した洋服と、無表情なマネキンの首とともに、たった1本の桜を見るというシュールな花見が始まったのである。

◎今週の茂ヒトコト
・「やっぱり団子は、ちゃんとしたお餅の方がいいね。もう、ちっと、柔らかかったらなあ」
(団子が、ただの片栗粉の塊だということに今更ながら気づいて)

・「僕にとってこの微生物は漢字が違うからね。美しい生物って書くから。だから美・生物!」
 (番組後半、DASH島でミカンを育てるため、落ち葉の下など湿った場所に生息する「菌糸」を探していたときに言った一言)

『鉄腕!DASH!!』、城島茂の「ヌタウナギ燻製」をメンバー絶賛! DASH村・北登は死去……

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:15.6%(3月26日放送回)

 この日は2時間スペシャル。「DASH島」と「DASH海岸」、そして「新宿DASH」の3本立てで放送された。さらに、エンディングのコーナーでは、オールドファンには懐かしい、福島DASH村にいたアイドル犬の訃報にネットが大号泣。その死を悼んだ。

◎ヌタウナギのさばき方は一子相伝
 「DASH島」では、沖でよく捕れるヌルヌルの深海魚・ヌタウナギを燻製にする試みを行った。実は以前、茂はこれを炭火焼きにして山口達也に食べさせたことがあるが、彼の口には合わなかったようで、その際の落胆ぶりは計り知れないものがあった。そこで今回リベンジとばかりに、ワンランク上の食べ方である“燻製”にしてメンバーに味わってもらおうと、茂は考えたのである。

 一行が来る前に、海底にヌタウナギを仕留める仕掛けをしておいた茂。高級魚・アナゴが偶然捕らえられていたものの、「キャッチ&リリース」する茂に、一緒に船へ乗っていた長瀬智也と松岡昌宏は「ちょっとアンタ!」と年上に向かって絶叫。しかし、あくまで今回のメインはヌタウナギなのだ。

 茂の真骨頂はここからだった。捕獲したヌタウナギの「内臓取り」にかかる。取り方はこうだ。腹をさばかず、吊るした状態でヌタウナギを指で挟み、力を入れたまま下へ一気にしごく。すると、肝や内臓が絞りだされる、いう仕組みだ。松岡は「また例の儀式やんの?」と一言。

 ここで茂は、自分がいなくなった後のことを考えたのだろう。「この後継者いないから覚えていてくれへん?」と下処理の方法の習得を、松岡と長瀬、若い2人に打診したものの、「いや、ここで途絶えるから大丈夫」「後継者とかいないし」と、にべもなく跡を継ぐことを断られてしまう。とにもかくにも、「内臓取り」の“儀式”が始まった。「ウォリャャャ」と、一気に下へ引き下げ、内蔵をひたすら絞り出す茂であった。

◎メンバーの高評価に感極まって……
 メンバー5人分のヌタウナギを干す間に、煙の源となるスモークチップをいくつか探すことに。チップの種類によって味や香りが違うといい、例えば代表的なサクラチップは強い香りで、リンゴなら甘く淡白な白身魚に合う。その結果集められたのは、サクラ、ビワ、そして東アジアの海岸に主に自生する香りの強いトベラの木という3種類。これを細かく削り、オリジナルの燻製器を用意し、ヌタウナギとともに燻す。

 数時間後、国分太一と達也も合流し、それぞれ出来上がった3種類の燻製ヌタウナギを舟屋でいただくことに。

 まずはサクラチップで燻したヌタウナギ。見た目は、よく言えば「ウィンナー」だが、やはり「深海生物」感が残る。思い切ってメンバー全員「いただきま~す」。すると間もなく「美味しい!」「ウマっ超うまい!」と意外な歓声が上がったではないか。

 と、カメラが茂に向くと、そんなメンバーの好感触に感激し、なんとも言えない笑みを浮かべつつ、ウルウルと今にも泣きそうになっている。「ヌタウナギのワンランク上の美味しさを知ってほしい」。茂の悲願が果たされた瞬間だった。

◎さよなら北登
 その後、番組は「DASH海岸」、そして再び「DASH島」を経て、エンディングへと近づいていく。と、その直前に突如差し込まれたのが、2000年の福島DASH村スタートから村で飼われていた柴犬・北登の訃報だった。

 震災後、福島から東京に避難し、スタッフの知り合いの家で飼育されてきたが、昨年末に急に体力が衰え、寝ている時間が増えたという。数えで16歳5カ月、人間でいえば82歳。

 実はメンバーは折に触れて北登のもとを訪ねていた。茂も、名物犬の頭を優しくなでながら、「ちょっと待ってろよ。早く(畑を)作ってやるから。ちゃんと元気でいろよ」と、新企画「新宿DASH」で作っている畑に連れて行こうとしていたが、その夢もかなわず、2月17日永眠した。今頃、先に天国で待っていた昭雄さんに可愛がられていることだろう。

◎今日の茂ヒトコト
「新品のヘルメットの内側のにおい」
(ヌタウナギの燻製に使うスモークチップを探していた最中に見つけた、トベラの木の枝を嗅いだときの一言)

「島にはもっといろんな木があるから、くんせぇ(臭い)木を探して燻製作ろうね」
(燻製を食べ終えたあとで)

『鉄腕!DASH!!』で“動物愛護”論争が勃発! 視聴者の感情を癒やした城島茂の小ボケ

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:15.3%(3月19日放送回)

 この日の『ザ!鉄腕!DASH!!』は、人と動物の在り方をめぐってネット上で賛否両論が巻き起こり、“プチ炎上”状態に。果ては「TOKIOはひどい」という論調で批判する者も現れ、珍しく荒れた1時間となった。しかし、そんな感情を和ませたのはリーダー城島茂の存在だった。

◎テレビ番組は慈善事業か?
 最初に議論の対象となったのは、前半の『新宿DASH』。都会のコンクリートジャングルを自然に戻す企画である。TOKIOのメンバーは去年、新宿にほど近い大学の屋上に畑を借り、今は亡き農業指導者・三瓶昭雄さんから譲り受けたカブとほうれん草のタネを蒔いた。
 
 この日の茂のパートナーは国分太一。野菜を覆っているビニールハウスの中に、鳥が紛れ込んでいることを発見。専門家によると、それは文鳥。しかも、それまで人が飼っていた可能性があるという。

 定点カメラの映像を見返すと、2人が畑に来るずっと前から、文鳥はハウスの中にいたことがわかった。米粒を食べることで知られる文鳥だが、それだけでは飽き足らず、ほうれん草の葉っぱをついばんでいる姿も確認できた。
 
 育てている大事なほうれん草を食べられようとも、茂はすっかり可愛い文鳥にゾッコンで、「ピーちゃん」と勝手に名付け、呼び始めている。だが、太一の「ピーちゃんじゃないな」との指摘に、「チコちゃん」と改名、やたら甲高い声でひたすらその名を呼び続ける。
 
 さてそのチコちゃん、専門家の「(文鳥の)野生化が問題になったことはないので見守りましょうか」との助言により、そのままにしておくことに。だが、飼い主が探している迷い鳥の可能性もあっただけに、視聴者の一部からは「文鳥をのんびり眺めてないで、保護しろよ」「せっかく保護できるチャンスを見逃すのは信じらんない」といった疑問の声が噴出。そんな“愛護派”に対し、「番組は慈善事業じゃないんだからさ」「この企画は動物の保護目的ではない」とする者も出現、激しい言い合いが展開された。

◎「害獣」か「ペット」か?
 さらに後半では、動物の駆除と飼育をめぐる論争が勃発。増えすぎた外来動物をおいしく食べようという新企画「グリル厄介」第1弾として、沖縄の川に棲みついてしまった「プレコ」という南米の魚をつかまえ、ミシュラン一つ星のフレンチレストランで調理してもらったが、これに異を唱えたのが、プレコをペットとして日頃可愛がっている人々。

 実はプレコは、黒光りした硬いウロコの質感とおとなしい性格から、観賞用として人気なのだ。そこで、シェフによってさばかれ、油で揚げられていく様を見たプレコ好きの中には、「今までペットとして見ていたから胸が痛い」「ペットというイメージしかないから食べるという発想はなかった」「嫁が号泣気味」といった切ない声が沸き上がった。

 すると、そんな“愛護派”に対し、懐疑的な意見を述べる者も。「鯉と同じようなもんだろ」「『プレコかわいそう』って言ってる人、捨てた飼い主にまず怒ろうね」「プレコがかわいそうだって人は、口だけじゃなくあの100匹位を全部引き取って可愛がってあげれば?」などと議論が白熱。ヒトと動物の在り方に一石を投じたのだった。

 一方、番組内での茂はいつもの調子。オープニングでは、何を勘違いしたのか米兵が着る、やたらと胸ポケットが多いミリタリージャケットを着こんで登場。さらに川に入り、水中にひそむプレコをモリで突こうとするも、老眼のためプレコとの距離感がまったくつかめず、ことごとく逃げられてしまう。

 そしてフレンチレストランで作ってもらった、麺状の生地「カダイフ」でプレコを巻いて揚げ、黒トリュフを添えた一品を前に、なぜかド緊張。なみなみと注がれたコップの水を飲み干し、一口食べると、なぜか森進一のモノマネでよく見かける表情になり、「これ、すごいな!」。

 いつもはお茶の間からツッコまれる茂だが、この日は『DASH』視聴者のささくれだった心を癒やす“緩衝材”となった。

◎今日の茂ヒトコト
「男は備えがあったほうがいい。いくつ引き出しがあるかだ」
(ミリタリージャケットの胸にたくさんついているポケットに見とれながら)

「ホンマに君か?」
(本格フレンチに仕上がったプレコのおいしさに、目の前に置かれた、さばかれる前のプレコに一言)

『鉄腕!DASH!!』、城島茂の不在で松岡昌宏が大発奮! 小ボケにダジャレに名言連発

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。ところが3月12日のオンエアは、前後半の企画ともに茂が不在。代わりに両コーナーで活躍したのは松岡昌宏だった。そこで今回は、前半の「出張DASH村」での松岡の活躍ぶりを追っていこう。果たしてリーダーの穴を埋めることができたのだろうか?

視聴率:15.0%(3月12日放送回)

◎松岡の余計な気遣い
 今回の「出張DASH村」は兵庫県淡路島。メンバーの山口達也と一緒に、早春に採れる「淡路レタス」の収穫のお手伝いだ。すると、目的の畑に向かう道すがら、松岡がいきなり「ケイコさん」と一言。突然飛び出した名前に、隣にいた達也が「うん?」と聞き返すと、松岡は続けて「淡路恵子さん」。

 どうやら「淡路島」から、昭和の名女優・淡路恵子さんを連想したらしい。リーダーの代わりとばかりにダジャレを言ってみせたのだろう。それに対し達也は、「そこからですか、いきなり……」と、トホホ顔。

 今回お邪魔するレタスの収穫農家は、淡路島生まれ、淡路島育ちの女性。現在40歳で松岡と同い年だという。そして3児のシングルマザーであることも明かしてくれた。すると松岡が、ここで余計な気遣いを見せる。「そんなんばっかですよ」と、隣にいる、去年8月に離婚を発表した達也を指さしたのだ。達也は特に傷をえぐられた様子もなく、「(年齢は松岡と同じだし)それも(自分と)一緒ですね」とあっさり。

 まずは、採れたてのレタスの試食から。「パリパリ」と新鮮な音を響かせながら一口かじった松岡。「CMきちゃうよ。レタスのCMきちゃう、これ」と言い出すが、達也はスルーし、「甘いだけじゃなくて、レタスの香りがしっかり入ってるね」とお手本のような感想を述べていた。

 すると、松岡もちゃんと感想を言おうと思ったのか、そのおいしさについて語り始める。

「なんかねぇ、強調してこないとこ……あと歯ごたえ……あと、火を入れたときのしんなりさ……あと女性っぽいじゃんレタスって。大和なでしこだよね」

 「レタスは大和なでしこ」。それに対する周囲のリアクションはカットされていた。

◎18歳の娘さん登場で「父親気分」
 ここで、地元ならでは食べ方を紹介してもらうことに。教えてくれるのは女性の娘さん。年は18歳だという。すると隣にいた松岡が、「まあ娘みたいなものですよ」。達也が「(父親気分は)どうですか?」と振ると、「……こんな感じなのかな」と、松岡は照れながら、しみじみ。

 そんな娘さんから教えていただいたのは、ロールキャベツならぬロールレタス。レタスをさっとお湯にくぐらせたら取り上げ、いったん氷水に。そして中に入れる食材として、淡路島名産の玉ねぎを細かく刻む娘さん。慣れた包丁さばきに、松岡は「どうウチの娘?」と達也に振るも、「育ててないだろ」と真っ当に返されていた。

 その後、いくつかの手順を経て完成したロールレタス。断面を切ったときにあふれ出る肉汁に、松岡の小ボケは止まらない。「肉汁注意報だよ、コレ!」。明るく響く笑い声(達也を除く)。松岡を理解してくれる人たちがいてよかった、今回の『鉄腕!DASH!!』であった。

◎今日の松岡ヒトコト
・「……女性だ」
(後半コーナー「DASHご当地PR課」にて。巨大雪だるまを作るため、最初に握った一球目の手触りから、「雪が女性」と判断した)

・「オレたちの知ってる雪子(せつこ)じゃない!」
(雪子と命名した雪だるまだったが、半分に壊れてしまったときに絶叫)

『鉄腕!DASH!!』、城島茂の不在で松岡昌宏が大発奮! 小ボケにダジャレに名言連発

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。ところが3月12日のオンエアは、前後半の企画ともに茂が不在。代わりに両コーナーで活躍したのは松岡昌宏だった。そこで今回は、前半の「出張DASH村」での松岡の活躍ぶりを追っていこう。果たしてリーダーの穴を埋めることができたのだろうか?

視聴率:15.0%(3月12日放送回)

◎松岡の余計な気遣い
 今回の「出張DASH村」は兵庫県淡路島。メンバーの山口達也と一緒に、早春に採れる「淡路レタス」の収穫のお手伝いだ。すると、目的の畑に向かう道すがら、松岡がいきなり「ケイコさん」と一言。突然飛び出した名前に、隣にいた達也が「うん?」と聞き返すと、松岡は続けて「淡路恵子さん」。

 どうやら「淡路島」から、昭和の名女優・淡路恵子さんを連想したらしい。リーダーの代わりとばかりにダジャレを言ってみせたのだろう。それに対し達也は、「そこからですか、いきなり……」と、トホホ顔。

 今回お邪魔するレタスの収穫農家は、淡路島生まれ、淡路島育ちの女性。現在40歳で松岡と同い年だという。そして3児のシングルマザーであることも明かしてくれた。すると松岡が、ここで余計な気遣いを見せる。「そんなんばっかですよ」と、隣にいる、去年8月に離婚を発表した達也を指さしたのだ。達也は特に傷をえぐられた様子もなく、「(年齢は松岡と同じだし)それも(自分と)一緒ですね」とあっさり。

 まずは、採れたてのレタスの試食から。「パリパリ」と新鮮な音を響かせながら一口かじった松岡。「CMきちゃうよ。レタスのCMきちゃう、これ」と言い出すが、達也はスルーし、「甘いだけじゃなくて、レタスの香りがしっかり入ってるね」とお手本のような感想を述べていた。

 すると、松岡もちゃんと感想を言おうと思ったのか、そのおいしさについて語り始める。

「なんかねぇ、強調してこないとこ……あと歯ごたえ……あと、火を入れたときのしんなりさ……あと女性っぽいじゃんレタスって。大和なでしこだよね」

 「レタスは大和なでしこ」。それに対する周囲のリアクションはカットされていた。

◎18歳の娘さん登場で「父親気分」
 ここで、地元ならでは食べ方を紹介してもらうことに。教えてくれるのは女性の娘さん。年は18歳だという。すると隣にいた松岡が、「まあ娘みたいなものですよ」。達也が「(父親気分は)どうですか?」と振ると、「……こんな感じなのかな」と、松岡は照れながら、しみじみ。

 そんな娘さんから教えていただいたのは、ロールキャベツならぬロールレタス。レタスをさっとお湯にくぐらせたら取り上げ、いったん氷水に。そして中に入れる食材として、淡路島名産の玉ねぎを細かく刻む娘さん。慣れた包丁さばきに、松岡は「どうウチの娘?」と達也に振るも、「育ててないだろ」と真っ当に返されていた。

 その後、いくつかの手順を経て完成したロールレタス。断面を切ったときにあふれ出る肉汁に、松岡の小ボケは止まらない。「肉汁注意報だよ、コレ!」。明るく響く笑い声(達也を除く)。松岡を理解してくれる人たちがいてよかった、今回の『鉄腕!DASH!!』であった。

◎今日の松岡ヒトコト
・「……女性だ」
(後半コーナー「DASHご当地PR課」にて。巨大雪だるまを作るため、最初に握った一球目の手触りから、「雪が女性」と判断した)

・「オレたちの知ってる雪子(せつこ)じゃない!」
(雪子と命名した雪だるまだったが、半分に壊れてしまったときに絶叫)

「結婚より開拓」の城島茂(46)、『鉄腕DASH!!』で神木隆之介と接し“父性”芽生える

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

sigeru

■視聴率:17.8%(3月5日放送回)

◎「0円食堂」でハッスル
 「結婚より開拓」がモットーの茂だが、この日は結婚せずとも「父親」になった。といっても、“気分”の話。今回、彼の「息子」となったのは「0円食堂」に初参戦した人気俳優・神木隆之介。まだ23歳と聞いて、「年齢が倍」の茂はどうやら父性が芽生えてしまったようなのだ。立ち寄ったJA横須賀の直売所で、「傷が入ってダメになるものもあるから、意外と出荷できないものもあるかもね」「(食材に書かれてある)生産者の名前を見つけて、お訪ねする」「(キャベツの外葉を)いただくというパターンもあるかも」など、神木に食材選びのコツをわかりやすく伝授。その「まなざし」がもはや、子どもと優しく接する親の目になっているではないか。

 城島パパに対し、ネット上も「城島さんの父親っぷりが微笑ましい」「城島さん、本当にお父さんみたい。神木くんがかわいくてしょうがないんだな」といった温かい声があふれた。

◎神木が「まじで天使すぎ」
 そんな茂に輪をかけて好感度が上がったのが、神木だった。茂のアドバイスに対し、「へえ」「おぉ」「うわあ」「なるほど!」と素直にリアクション。さらにディレクターの「芝居と(今回のアポなしロケ)どちらが緊張しますか?」という質問に「いやいやもう@△◎□」と言葉にならない声を発したり、さらには、移動車から降りるときには「トウ」、卵を割る時も「よいしょ!」と声を上げる。

 畑を訪ねた際も「ごめんくださ~い」。会社に自ら電話するときも、「もしもし、突然すみません。『鉄腕DASH』という番組の者なんですけれども、取材というかお伺いしたいことがありまして。コーナーで『0円食堂』というのがありまして……お手数かけます。ありがとうございます。失礼します」などと丁寧すぎる交渉を行い、さらには相手が受話器を置くまで自分は置かないなど、子役からキャリアを積んできたタレントにしては珍しい、純粋かつ礼儀正しい23歳の姿を見せた。これには視聴者も、「神木隆之介君のいい人オーラ半端ねえ」「人への対応がまるで天使」など、絶賛の嵐が巻き起こった。

 その頃、別行動を取っていた茂は、生産者も気づかなかった、箱に余っていたチーズの残りを目ざとく見つけるなど、次々と食材をゲット。数時間後、そんな「親子」が合流。長瀬智也も加わり、3人で割烹着姿になりクッキングを始める。茂が日本一、割烹着と三角巾が似合う中年アイドルであることは間違いないが、ネットで大騒ぎになったのが、神木の割烹着姿。その着慣れていない感じに、「天使が割烹着きてる!」「神木かっぽう着で1時間あってもいい」「本当に可愛いよね! 割烹着の神木くんまじで天使すぎ……」とこれまた称賛の声が飛んだ。

 さて、茂にとっては、自分が手に入れたアイスと、神木がもらってきた卵で作ったプリンが、父息子の共作メニューとして忘れられない一品となっただろう。彼がリアルパパになるのはいつの日だろうか。

◎今週の茂ヒトコト
・「僕の2分の1や……」
 (神木に年齢を聞いた時)

・「3月といえば、神木くん」
 (『3月のライオン』という映画に出演する神木に対し、ストレートな番宣のフリ)

『鉄腕!DASH!!』、城島茂の体当たりSMプレイが19%超え! 「大人になるってこと」と悟る

 レギュラーを務めるTOKIOの中でも、城島茂の活躍なくして成立しない『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。もはや彼の「冠番組」と化しているこの番組から、国民的中年アイドル・茂の動向をお伝えします!

■視聴率:19.1%(2月27日放送回)

◎茂は日本の「インディ・ジョーンズ」?
 この日の放送では、46歳にして茂が“SMプレイ”に目覚め、何千万人もの視聴者がお茶の間でそのプレイを目撃することになった。

 コトの発端は、DASH島。自生しているハゼノキの実から、ロウソクに使われる「ロウ」ができることを知っていた茂がこう言った。「ロウソク作ろう」。まずは、山口達也がスルスルとハゼノキに登り、実を揺らすが、なかなか落ちてこない。そこで茂と達也は、石をロープの先につけて振り回し、4メートルの高さにある枝に引っ掛けて揺らすことに。

 番組では大ヒット映画『インディ・ジョーンズ』の1シーンが差し込まれる。ジョーンズ博士が原住民に追われたとき、同じような道具に足が引っ掛かっていた。日々、島で冒険に挑む茂も日本のインディ・ジョーンズといえよう。だがこのあと、ジョーンズ博士もびっくりのアブノーマルな冒険が待っていた……。

◎SMプレイ開始
 大量に集めたハゼの実。その皮にロウが含まれているため、搾油機(さくゆき)を使って搾りだす。だが、絞り出してもすぐに固まってしまうため、一度熱で溶かすことに。鍋でロウを煮詰めていると、お肌を気にする茂がこんなことを……。

「手、ささくれとかで、カッサカサなんや、ボク」

 続いて、「ちょっとこれ塗りたいな」。ハゼロウには石鹼やハンドクリームにも使われる天然の保湿成分が含まれている。黄土色のハゼロウを手に塗りたくった彼は、「あったか。これホンマにええと思う。血行良くなるんやったらアレやな」。

 そう言うと、茂はいきなりズボンを脱ぎだし、半ケツ状態の四つん這いに。そして達也に一言、「垂らして……」。

 移動で腰が痛んでいるため、ロウを上から垂らしてほしいと達也にお願いする茂。温湿布のような効果が得られるのでは、と考えたらしい。

 「マジで!?」と、驚いた達也も覚悟を決めて、上から約50度のロウを垂らす。

「うおっ、@*?#▼>■+」

言葉にならない快感なのか。「これが大人になるってことなんやね」と茂。

 そして溶けたロウは、いよいよ割れ目へ……

「洲(す)のほうに入ってきてる。東京湾いく東京湾。あ~」

 ロウの温湿布効果について、茂の個人的意見としては「腰が軽くなった」という。さて、お遊びはこれまで。島に流れ着いたプリンの空き容器や太い竹にロウを流し込み、キャンドル作りに取り掛かる。窓を閉めて暗くした部屋で点火テスト。すると、温かいあかりが灯った。先ほどの地獄絵図をかき消すような幻想的な風景が広がった、この日の『DASH』であった。

◎今週の茂ヒトコト

・「木登りは降りるまでが木登りやからね」
(ハゼノキから降りてくる達也に向かって)

・「そのフリ、まさに鬼ですな」
(「DASH海岸」で「オニカサゴ」の中でも特大サイズの通称「大鬼」を試食。達也が「いつもの締めを」と茂にダジャレを要求した後、茂が返した言葉。同席していた地元の漁師たちは、「ごちそうさまでした」)

城島の「柿」ダジャレに苦笑、国分の自虐にツッコミ! 『鉄腕!DASH!!』の山口達也は大変だ

日曜夜のお茶の間になくてはならない人気番組『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。その放送内容とTOKIOの活躍をお伝えします!

■視聴率:17.5%(2月19日放送回)

◎城島、明石家さんまと自身を重ね合わせる
 番組前半は、「DASH島」で城島茂と山口達也の名コンビが、渋柿の使い道について考え、柿酢(かきず)作りに挑戦した。

 作り方はいたって簡単。ヘタを取って容器に詰め、日陰で3カ月保管すると、まろやかな酸味の「酢」が完成。2人はできあがった柿酢を、海辺に落ちていたモズクの仲間である「アカモク」、そしてワカメの仲間の「クロメ」にかけて食べた。その味の良さに城島が、「ホームラン級のカキーンとした当たり」とダジャレを一言。もちろん、それに続いたのは達也の苦笑だ。城島のダジャレと達也の苦笑、これでワンセットである。

 とりわけ城島の「カキーン」というダジャレ。実は、島で採れたマガキやイワガキを食べたときにも言っていた、“前科三犯”のフレーズだ。だが、彼はしみじみと語るのである。「(明石家)さんまさんが言ってたんよ。『自分のギャグに飽きたらアカンで』って」。と、すかさず、「ただのダジャレだが――」というテロップが静かに入って前半が終了。

 番組後半は、生き物と共生できる街づくりを進める企画「新宿DASH」。東京都庁にほど近い東京富士大学の屋上を借りきって、亡き農業指導者・三瓶明雄さんから譲ってもらったカブやホウレンソウの種を蒔き、収穫を待っている。

 そんな平和なベース基地に突如として現れたのがカラス。この招かれざる訪問者を、とにかく毛嫌いしていたのが国分太一で、「カラスが来てもテンション上がらない」「悪いことするイメージしかない」と、カラスに対するイヤなイメージを次々と語る。ここまでは理解できたが、続いて、こんな発言を。

「僕らのさ、昔のCDとかをさ、再利用しようとしてベランダにさ、置かれるときあるじゃん。ヒモにくくりつけられて」

 どうやら彼は、「カラスよけ」について言及しているようだ。自分たちのCDが大事にされていないという被害妄想と、カラスへのネガティブな思いがごちゃまぜになり、思わず自虐発言が飛び出した様子だが、そこへ同行していた達也が「『僕らの』は余計だよ」と苦笑。ここでも達也は大変だ。

◎カラスの生態観察で30分
 カラスが訪問する目的は、「貯食場(ちょしょくじょう)探し」。貯食とは、余ったエサを物陰に保存し、あとで食べることを指すが、それに適した場所を探していたのだ。しかしこの畑には物陰はなく、単に様子見で来ていただけだが、頻繁に来られると、ヒヨドリなどの鳥が逆に寄ってこなくなる可能性もある。そこで太一と達也は、カラスにとってより良い貯食場を作ってあげようと、まずは生態調査をスタートさせた。新宿区役所の屋上から、普段はどこを貯食ポイントにしているかウォッチング。

 すると、あるビルの隙間に、カラスが何羽も降り立って入っていくではないか。達也が地上に降りて同地を特定し、路地裏に潜入すると、そこには卵のカラや、カラスの羽が残されていた。

 そこに定点カメラを仕込んで、再び区役所屋上からウォッチングしていると、映し出されたのは、降り立ってきた1羽のカラス。だが、ゴミが入ったコンビニの袋にはすぐには近寄らない。それどころか、なんと3分間も周囲を見回して警戒。そののち袋を破り、エサらしきものをくわえて飛び去って行った。

 警戒心が強く、賢いカラスの習性を学んだ太一と達也は、ベース基地とは離れた同大学の北側校舎の屋上にレンガを積んで、貯食場を作ることに。こうしてベース基地には理論上は、カラスが寄ってこない作りとなった。

 柿酢の作り方で30分、カラスの生態観察で30分。内容だけ聞くと、NHKかと勘違いしてしまうような、昨夜の『DASH』。そういえば先日、裏番組『クイズ☆スター名鑑』(TBS系)の打ち切りが正式に発表され、MC・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、「自分はよくヘビかカラスにたとえられる」と言っているが、全知全能の神TOKIOの前に、“田村ガラス”もどうやら、歯が立たなかったようである。

「鉄腕!DASH!!」、人気「DASH島」企画でヤラセ発覚!? “城島流美容法”に注目集まる

日曜夜のお茶の間になくてはならない人気番組『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。その放送内容とTOKIOの活躍をお伝えします!

■視聴率:19.8%(2月5日放送回)

◎アラフィフアイドル・城島の美容法とは?
 「DASH島」企画で、城島茂の「ヤラセ」が発覚した。

「あっちい! あっちい!」……なにごとか、もだえ苦しむ城島茂。だが、スタッフは彼の動きを見逃さなかった。「当たる前に熱いって言ったぞ」。……そしてスゴスゴと、城島は再チャレンジ。一体「DASH島」で何があったのか? 事の顛末を振り返ってみよう。

 我らがリーダーも気づけば46歳、アラフィフ世代。ほうれい線や目じりのシワも、ヒビのように深く刻まれている。そこで彼はこの日、お肌に潤いを取り戻す美容成分をイチから作っていた。その原料が、島で採れた「ユリ根」だ。

 一般人からすればユリの球根「ユリ根」は揚げておいしく食べるのが普通だが、去年、城島はユリ根を見てこう言った。「ユリ根にはデンプンが含まれているから片栗粉が作れるのでは」。長老の意見によって見事「DASH島産の手作り片栗粉」が完成、アジの竜田揚げに使うなど大活躍した。

そして今回、城島が考えたのが、ユリ根で作った温熱パック。ネットサーフィンで「片栗粉を使った手作りパック」の存在を知ったそうで、なんでもデンプンは保湿効果にすぐれ、市販のパックなどにも使われているらしいのだ。そこで、ユリ根で作った片栗粉でチャレンジしてみることに。

 水で溶かしながら火にかけ、良い感じの粘り気が出たら、温かいうちに今回の相方である山口達也がヘラですくいとり、城島の「ほうれい線」へ……。その熱さ、実に推定60度。頬に触れた瞬間、丸太の椅子から転げ落ち、「あっちい、ほうれい! ほうれい、あっちい!」とのたうち回る城島。その姿、まさに、“おでん芸”のダチョウ倶楽部・上島竜兵。

 だがリアクションアイドルの肩書もここまでだった。「ホンマ(気になるの)は目元なんよね」と、今度は寝転んで、達也に上から片栗粉のジェルパックを付けてもらうと、ここで事件が。目元につく前に、あろうことか城島は「あっちい! あっちい!」と完全なフライングをしてしまったのだ。

◎ねぎにむしゃぶりつく貪欲さ
 見ていたスタッフから「当たる前に熱いって言った」と物言いがつき、VTR判定の末、城島の「ヤラセ」と断定! 

 再度ヘラでパックされたときは適温になっていたのか、「あったまる~。保温効果と保湿効果、バッチシな感じする~」と、おじいちゃんになっていた城島だった。

 続く2本目の企画、「出張DASH村」でも、雪中軟白ねぎの中のネバネバ成分をチュパチュパ吸ったり、目じりにクリーム代わりにつけていた城島。そんな老化とともに歩む彼はまさに「老いドル」の名にふさわしいだろう。しかし、リアクションの勘だけは老化しないでおいてもらいたいところだ。