キンプリ・平野紫耀の“棒演技”が逆にイイ!? 『花のち晴れ~花男 Next Season~』を支えるのは、杉咲花の圧倒的演技力

 井上真央、嵐・松本潤、小栗旬など豪華俳優陣が多数出演し、社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ『花より男子』(以下、花男)の続編となる『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系/以下、花晴れ)が、17日にいよいよスタート!

 初回放送には、道明寺司(松本潤)が登場し、Twitterの国内トレンド1位、世界10位にランクイン。さらには一時的なシステムエラーが発生するなど、“道明寺ショック”が発生。これは世界的に起きたもので、ドラマとは直接の関係はなかったようですが、前作の放送から10年たった今でもその人気は衰えず。道明寺、恐るべしです。

 そんな第1話だけあって、高視聴率を期待してしまいますが、実際は7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と、先行き不安な結果に。平均視聴率は19.8%、『花男2(リターンズ)』は21.6%(最終話はなんと27.6%!)という、圧倒的な数字を叩き出していた前シリーズがどれだけ人気があったのかがよくわかりますね。

 前身がTBSの誇る歴史的名作だけに、いかにそのイメージを払拭できるかが今後の課題となりそうです……。ということで、今夜放送の第2話を前に、まずはあらすじから振り返っていきたいと思います。

 

■『花男』と『花晴れ』の関係

 

 今作はもちろん、『花男』生みの親・神尾葉子の同名漫画(集英社のマンガアプリ『少年ジャンプ+』で連載中)が原作のラブコメディです。

 主人公は、父が経営してした化粧品会社が倒産してしまった“元”社長令嬢の江戸川音(杉咲花)。『花男』の主人公・牧野つくし(井上真央)が、一般家庭の娘でありながら、超セレブ校の英徳学園に通っていたように、音もまた、身分を隠しながら英徳に通学しています。

 10年前(原作では2年前)、そんな英徳には、道明寺率いる「花の4人組(Flower Four)」(通称・F4)というお金持ちのイケメン集団が存在していました。少しでも気に入らない生徒がいれば、ロッカーに「赤札」を貼り、全校生徒のいじめの標的に指定、対象がどこまで耐えられるかを賭けるという胸糞の悪い遊びをして学園を牛耳っていた彼ら。

 そんなF4に成り代わって現在の学園を仕切っているのが、「コレクト5」(通称:C5)と呼ばれる5人組です。

政治家一家の跡取り。インテリキャラで英徳歴代トップのIQを持つ平海斗(濱田龍臣)

不動産王の娘で可愛らしいルックスのC5の紅一点・真矢愛莉(今田美桜)

花道界の名門の跡取りで、超女好き。F4・西門に憧れている成宮一茶(鈴木仁)

日本が誇るスポーツメーカーの一人息子で武道の達人。筋肉キャラの栄美杉丸(中田圭祐)

 そして、リーダーの神楽木晴(「King & Prince」平野紫耀)。神楽木グループの御曹司で、カリスマリーダーとして英徳のトップに立つ晴ですが、彼にもまた、音と同じようにある“秘密”があるのです。

 

■終わりの始まり

 

 この10年で生徒数が減り、IT企業「HASE LIVE」の御曹司で音の許婚でもある馳天馬(中川大志)率いるライバル校の桃乃園学園との差もほんのわずか、とすっかり落ちぶれ気味の英徳。“正しき5人”ことC5は、「学園の品位を保つ」という名目で、学園への寄付が疎かになっていたり、授業料を滞納している生徒を退学に追い込む“庶民狩り”を行っていました。特に、英徳のトップである晴は「これ以上学園の品格が落ちたら、あの人たちに顔向けできねえ……」と焦りを募らせていきます。

 あの人たちとは、もちろんF4のこと。晴は道明寺に強い憧れを抱いており、自室に道明寺の3Dホログラム映像を備え付け、「眺めてるだけで、心が洗われるだろ……」と、まるでどこかのオタクのように、道明寺を崇め奉っていました。さらには、少しでも道明寺に近づこうと、「カリスマ性に磨きがかかる火星の石」などなどアヤシイ通販グッズをたくさん買い漁っていました(さすがコレクト5)。学園内ではカリスマを演じていますが、実は晴は、超がつく“ヘタレ”だったのです!

 そうとは知らず、以前、晴たちが乗る車の前に飛び出してしまい、顔を覚えられてしまったことから、いつ自分が庶民狩りの標的にされるのか怯える音。あるとき、セレブな英徳生とは無縁のバイト先のコンビニに、ぎっくり腰になった執事の小林の代わりに通販グッズを受け取りに来た晴が現れ、互いに気がついた2人。同時に「終わった……」と覚悟するのでした。

 しかし、苦しい家計を助けるためにも「英徳を卒業する」という天馬との婚約の条件をクリアしなければならない音。翌日、意を決して登校しますが、晴につかまり「失せろ」と言われてしまいます。すると、校門の前で不良に絡まれている女子生徒が。しかし、助ける素振りを見せない晴に音は言います。「C5なんて名乗る資格ない! こんな石買う暇あったら、自分磨けば!?」ド正論です。この言葉に、晴はかつて、いじめられていた海斗を自分に代わり助けてくれた道明寺に言われた「強くなれよ。頼んだぞ、英徳を」という言葉を思い出します。

 この回想シーンで道明寺が登場するわけですが、ド派手な柄物ジャケットにストール+先のとがった革靴、そして圧倒的カリスマオーラを放ちながらいじめっ子たちをボコボコにする松潤、いや道明寺パイセンがめちゃくちゃかっこいいのです。1話の見どころは、間違いなくこのシーンでしょう。

 その後、道明寺パイセンパワーで不良相手に啖呵を切り、ヘタレのクセに奇跡的に不良をやっつけた晴は、もはや学園のヒーロー。生徒たちから歓声を浴びいい気になっている晴ですが、音は「私を英徳にいさせなさい。さもないと全部バラす」と脅し、その場を離れるのでした。

■杉咲花の圧倒的な演技力

 どうにか音を黙らせるため、チャラ男・一茶のアドバイス通りに、音を手なずけるために、音のバイト先に押しかけ、紺野先輩(木南晴夏)もろともパーティーに招いた晴ですが、「やばーい!」とはしゃぐ先輩に比べ、音は豪華な食事や王様が乗るような白馬、そしてなぜか純白のタキシード姿の晴にも、決してなびきません。

 そんな中、紺野先輩がつまずいた拍子に晴の勝負服を汚してしまうアクシデントが発生。弁償すると涙目の紺野先輩を、晴は「アンタに払えるの? 払えないよな?」「庶民のクセによ」「浮かれちまったんだよな、あまりにもかけ離れすぎてて……」と罵倒します。

 すると、「紺野さんを傷つけるのは絶対許さない」と、音がA5ランクの肉の塊で晴に殴りかかる暴挙に! 『花男』1話で、つくしが「自分で稼いだこともないガキが、調子こいてんじゃねー!」と道明寺を殴り飛ばしましたが、あのときの井上真央ちゃんに負けず劣らず、杉咲花ちゃんが勇猛果敢な姿を見せてくれました。

「金持ちがそんなに偉い? C5がなんだっていうの? 英徳学園? 辞めていいならとっくに辞めてる。あんな冷たい人たちしかいない、最低な学園。いっつも高いところからふんぞり返って、弱い人を切り捨てて。アンタって本当にしょーもない」

 この長セリフを、感情を爆発させながら、でもごくナチュラルに話す花ちゃん、さすが、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16年)で「日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞を受賞した女優さんだなあと、思わず感動してしまいました。この先、晴役の平野くんとはいろんな絡みがあるのでしょうが、ジャ二オタのみなさんには、ぜひとも大目にみていただきたい限りです。

 さて、ドラマのほうに話を戻すと、その後、紺野先輩を残して神楽木家を出た音が、キモくてウザいバイト先の前野(戸塚純貴)につかまっているところを、後を追いかけてきた晴が「二度とこいつに近づくな!」と助けるというまさかの展開(馬乗りになって、両手をグーにして前野をポコスカ殴る晴の姿がかわいかったです)。

 さらには、「俺はテメェのことなんか好きでもなんでもねぇ! 勘違いすんなよ!」と怒鳴りつけたかと思えば、「私、婚約者いるから」という音の言葉に動揺するあたり、ただのフラグでしかありません。おまけに、偶然音の姿を見かけ、天馬も駆けつけるという、いきなりの三角関係(さすが、少女マンガ)。今後、3人はどうなるのでしょうか……?

 

■C5は“物足りなさ”も……

 やはり、松潤に小栗旬、松田翔太、阿部力という豪華キャストが揃っていた『花男』に比較すると、C5メンバーの“弱さ”が気になる『花晴れ』ですが、まだ第1話。これからそれぞれをフィーチャーした物語が描かれていくと思うので、今後に期待といったところでしょうか。                                              

 しかし、先ほども書いたように、音は“元令嬢”というキャラクターだけに、上品で柔らかい印象の強い花ちゃんによく合っていますし、ハマリ役。演技面も申し分ありません。

 一方、平野くんの演技はやや一辺倒ですが、彼自身の天然キャラが、“残念なイケメン”である晴とよくマッチしているようにも思えますし、馬鹿正直で素直なところがかわいく見えてくるので、杉咲花ちゃんの演技の巧さと、平野くんのかわいさがこの作品を支えていくのだと思います。

 現在、コミックス9巻まで発売されている『花晴れ』。残り10話でどこまで描くのか、また、ドラマオリジナルのストーリーが展開されるのか、今夜の放送が楽しみです。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

『花のち晴れ』主演の杉咲花は「実力不足」!? 『花男』井上真央との意外な共通点とは?

 初回から7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケしてしまった連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。初回には、前作『花より男子』(同)に出演した嵐・松本潤のサプライズ登場もあったが、それでも2ケタには届かず、先行きが不安視されている。

 全話平均19.8%を獲得した『花より男子』の正統な後続作品として、視聴者から期待されていた『花のち晴れ』だが、業界評はすこぶる低いという。

「やはり主演の杉咲花を筆頭に、全体的に華がないキャスティングといえるでしょう。King&Prince・平野紫耀は、松本と同じ“ジャニーズ枠”として抜てきされ、一方、中川大志と濱田龍臣は、前作の小栗旬のような“人気と実力を兼ね備えたイケメン枠”としての出演なのでしょうが、正直、小栗に比べ実力不足といった印象。焼き増しに失敗というほかなく、今後も数字は右肩下がりになるのでは」(芸能プロ関係者)

 また、昨年公開の木村拓哉主演映画『無限の住人』でヒロイン役に抜てきされ、今回の『花晴れ』で連ドラ初主演を務める杉咲は、ネット上で前作のヒロイン・井上真央に比べ、「パッとしない」などと否定的な声を浴びせられている。

「井上にとっても『花男』は出世作で、それ以前は昼ドラ『キッズ・ウォー』(同)シリーズの視聴者以外には、ほぼ知られていませんでした。それが大河女優にまでに成長したのは、間違いなく『花男』のヒットがあったからです」(同)

 ドラマの視聴率では、明暗が分かれつつある井上と杉咲だが、意外な共通点が存在するという。

「杉咲は、子役時代にスターダストプロモーションに所属しており、その後、現在の事務所に移籍して女優としての活動を本格的に始めました。スタダ時代は未成年だったこともあり、新規の仕事や給与に関する窓口を母親が受け持っていたそうなんですが、この母親がクセ者というウワサをよく耳にしますね。杉咲の仕事に関して、『スターダストとは違うんですね』などと何かにつけて口を挟み、周囲は迷惑していていたものです」(テレビ局プロデューサー)

 いわゆるステージママでもなく、ごく普通の「関西ノリのお母さん」(同)だという杉咲の母親。

「一方の井上も、母親が以前所属していた事務所とギャラをめぐってトラブルとなり、独立騒ぎにまで発展。一時期、井上はこのまま芸能界から干されるのでは……と懸念されていたほどです」(同)

 女優として学ぶべき点は多くあることだろうが、井上の“家族介入”問題に関して、杉咲は反面教師として生かしてほしいものだ。

『ブラックペアン』竹内涼真と葵わかなの“公開イチャつき”に交際疑惑が浮上「どう見ても怪しい……」

 4月21日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に、22日にスタートしたドラマ『ブラックペアン』(同)に出演する嵐・二宮和也、小泉孝太郎、竹内涼真、葵わかなが登場。『ブランチ』といえば、佐々木希と結婚したアンジャッシュ・渡部建がMCを務めており、その佐々木と二宮が過去に交際していた経緯もあって、二人の共演は注目を浴びていた。

 今回、二宮と渡部の絡みは少なく、これといった不自然さも見受けられなかったが、その代わり、視聴者の注目を集めたのは“別の2人”だったようだ。

「竹内と葵のイチャつきぶりが、やたらと目立っていました。ドラマのタイトルにちなんで、『この中で誰が一番ブラックか?』という質問で、出演者の指が一斉に竹内に向けられたのですが、その理由が『実はドS』というもの。なんでも、葵が焼き芋を食べようとしていたところ、竹内が思うベストのタイミングで葵が口にしなかったことで、『早く焼き芋食えよ!』とドS口調で彼女に促していたのだとか。そのときの様子をうれしそうに話す葵と、それにかぶせる竹内のやりとりは、仲のいい共演者の域を超えているようにも見え、ネット上では『え、付き合ってるの?』『このイチャイチャ感はまさか!』と、男女の仲を疑う声が相次ぎました」(テレビ誌ライター)

 竹内と葵のアヤシイ関係は、4月13日の『ぴったんこカン★カン』(同)でも話題になっていた。ドラマの内容はもちろん、今後は二人から目が離せない。

TBSの“死に枠”新番組『坂上&指原のつぶれない店』が大健闘発進も……次回以降が正念場!

 極めて前評判が低かったTBS系の新バラエティ番組『坂上&指原のつぶれない店』(通常は日曜午後8時~)の初回が22日、午後6時30分からの2時間半スペシャルで放送され、視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大健闘した。

 同番組は坂上忍とHKT48・指原莉乃がMCで、誰もが一度は思ったことがあるはずの「なぜあのお店はつぶれないのか?」という疑問や、「なぜ儲かっているのか分からない“あの店”“あの人”のナゾ」を解き明かす内容。

 初回スペシャルでは、街の洋品店、青果店、骨董屋が潰れそうで潰れないのはなぜか、「イラン出身の外国人タレント、ランディ・マッスルがある人気商品で『1日5000万円を荒稼ぎしている』というウワサは本当なのか?」「ボビー・オロゴンが、『現在2軒の豪邸に住んでいる上に、マンションを1棟買いするほど大成功している』とのウワサは本当なのか?」「ドムドムハンバーガーがつぶれないどころか好調な理由」の真相に迫った。

 日曜のゴールデン帯は人気番組が並ぶ激戦区で、特に日本テレビ系の番組が絶対的な強さをみせている。そんな中、TBS系の「日8」は、2009年3月で終了した『どうぶつ奇想天外!』以降、ヒットした番組がなく、今回で9度目の改編で、いわば“死に枠”だ。

 22日、同時間帯の裏番組は、日テレ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』が14.8%、『世界の果てまでイッテQ!』が16.9%で、通常週より低調。NHK大河ドラマ『西郷どん』は13.4%とイマイチ。月イチレギュラーの初回だった『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』が9.3%で、2ケタ到達はならなかった。『つぶれない店』は、それらの人気番組より、数字的には下回ったが、大方の予想を超える視聴率を獲得した。

「正直この枠は裏が強く、『つぶれない店』は、ほとんど話題にもなっていなかったので、せいぜい6~7%程度だろうという想定でした。ヘタをすれば、5%割れすら、懸念されましたが、9.1%は大健闘といえます。この調子が続けば、短命に終わらず、番組も継続できると思われますが、そんなに甘いものではないでしょう。日テレの巻き返しも予想されますし、『スポーツ大将』などを放送するテレビ朝日も侮れません」(テレビ誌関係者)

『つぶれない店』は、29日は休止で、次回は5月6日、午後7時からのスペシャル版となる。第2回でも高視聴率を残すことができれば、先行きに明るい希望が見えてくる。果たして、“死に枠”からの脱却はなるだろうか?
(文=田中七男)

TBSの“死に枠”新番組『坂上&指原のつぶれない店』が大健闘発進も……次回以降が正念場!

 極めて前評判が低かったTBS系の新バラエティ番組『坂上&指原のつぶれない店』(通常は日曜午後8時~)の初回が22日、午後6時30分からの2時間半スペシャルで放送され、視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大健闘した。

 同番組は坂上忍とHKT48・指原莉乃がMCで、誰もが一度は思ったことがあるはずの「なぜあのお店はつぶれないのか?」という疑問や、「なぜ儲かっているのか分からない“あの店”“あの人”のナゾ」を解き明かす内容。

 初回スペシャルでは、街の洋品店、青果店、骨董屋が潰れそうで潰れないのはなぜか、「イラン出身の外国人タレント、ランディ・マッスルがある人気商品で『1日5000万円を荒稼ぎしている』というウワサは本当なのか?」「ボビー・オロゴンが、『現在2軒の豪邸に住んでいる上に、マンションを1棟買いするほど大成功している』とのウワサは本当なのか?」「ドムドムハンバーガーがつぶれないどころか好調な理由」の真相に迫った。

 日曜のゴールデン帯は人気番組が並ぶ激戦区で、特に日本テレビ系の番組が絶対的な強さをみせている。そんな中、TBS系の「日8」は、2009年3月で終了した『どうぶつ奇想天外!』以降、ヒットした番組がなく、今回で9度目の改編で、いわば“死に枠”だ。

 22日、同時間帯の裏番組は、日テレ系の『ザ!鉄腕!DASH!!』が14.8%、『世界の果てまでイッテQ!』が16.9%で、通常週より低調。NHK大河ドラマ『西郷どん』は13.4%とイマイチ。月イチレギュラーの初回だった『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』が9.3%で、2ケタ到達はならなかった。『つぶれない店』は、それらの人気番組より、数字的には下回ったが、大方の予想を超える視聴率を獲得した。

「正直この枠は裏が強く、『つぶれない店』は、ほとんど話題にもなっていなかったので、せいぜい6~7%程度だろうという想定でした。ヘタをすれば、5%割れすら、懸念されましたが、9.1%は大健闘といえます。この調子が続けば、短命に終わらず、番組も継続できると思われますが、そんなに甘いものではないでしょう。日テレの巻き返しも予想されますし、『スポーツ大将』などを放送するテレビ朝日も侮れません」(テレビ誌関係者)

『つぶれない店』は、29日は休止で、次回は5月6日、午後7時からのスペシャル版となる。第2回でも高視聴率を残すことができれば、先行きに明るい希望が見えてくる。果たして、“死に枠”からの脱却はなるだろうか?
(文=田中七男)

TBS『ブラックペアン』13.7%発進! 成功のカギは嵐・二宮和也の“低頭身ゆるキャラ”感か

 放送開始直前に嵐・二宮和也と伊藤綾子アナウンサーとの熱愛継続報道が出るなど、盛り上がってるのか、はたまた水を差されたのか、よくわからない感じで始まった日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)。初回の視聴率は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこでした。

 昨年放送された、同じく“福澤組”による日曜劇場の『陸王』初回が14.7%だったので、TBS的にはちょっと物足りない数字かもしれません。とりあえずの目標は、最終回までに20%の大台に届くかどうか、というところでしょう。張り切ってレビューしてまいります。

 

■スタート3分で臓物ドーン!

 

 聞けばこの『ブラックペアン』は、『陸王』と比べるとカット数が3倍にも上るんだそうです。なるほど冒頭からカチャカチャと画面が切り替わり、緊迫した雰囲気で始まりました。

 そして、開始3分で早くも手術開始。グロい臓物ドーン! これは、「『ブラックペアン』は臓物見せていきますよ」というドラマからのメッセージです。

「苦手な人は早々にドロップアウトしてくださいね、“本格医療ドラマ”ですので」ということですね。「グロすぎ!」「お食事時に見られない」などといった批判はお門違いだということです。

 冒頭で、舞台となる東城大学医学部附属病院の佐伯教授(内野聖陽)が“神の手”を持つ世界一の心臓外科医であることが語られ、その直後に主人公・渡海(二宮和也)が、その佐伯教授より優れた手技を見せる。キャラクターたちの背景がどうだ、人間関係がどうだ、という説明より先に、とりあえず「強いヤツ」と「俺より強いヤツ」を見せてしまうというのは、アクション作品の手法ですが、この作品にはよく合っていたと思います。手術シーンも複数出てきますが、先に述べたカットの多さもあって、まるで殺陣を見ているよう。ニノの手さばきも様になってると、素人目には映りました。

 

■描写は“本格”でも、物語は……

 

 このドラマの原作は、現役医師でもある海堂尊さんが2007年に発売した『ブラックペアン1988』(講談社)の新装版。数々の映像化作品が生まれた『チーム・バチスタの栄光』シリーズのスピンオフ作品で、同シリーズで活躍していた田口公平や速水センター長も、研修医(原作では医学生)として登場します。要するに「バチスタの20年前を描いた時代劇」としての『1988』なわけですが、「20年前」という設定は、ドラマではバッサリなくなっています。なので、タイトルは『ブラックペアン』だけ。

“福澤組”で原作モノといえば、とにかく「勧善懲悪」を際だたせるのが特徴です。悪そうなヤツ、主人公を邪魔しそうなヤツをデフォルメして、視聴者に「嫌なヤツだなー」というイメージを強く刷り込んだ上で、正論でブッ叩く。そこに爽快感やカタルシスを生むのがメソッドとなっています。

 しかし、こと『ブラックペアン』においては、その図式に少しのネジレが生じていました。

 主人公の渡海が天才的な手技を持つ外科医であり、出世に興味がなく、物言いや人使いが乱雑で、「腕のない外科医に価値はない」という考え方を持っていることは原作通りですが、ドラマ版ではその“悪たれ”ぶりがさらにデフォルメされています。

 象徴的だったのが、劇中、渡海にとって初の手術となるシーン。同僚のミスをリカバリーすることになった渡海は「1,000万円でもみ消してやろうか?」「お前の退職金で払え」と、開腹したまま出血し続ける患者の横で、ミスした医師に迫ります。そして手術に入り、見事にやり終えると、その同僚は本当に1,000万円をふんだくられてしまう。常識的に考えて、いくら腕がよかろうと許されることではありませんし、たぶん法にも触れる行為でしょう。少なくとも、渡海はこの収入を申告せずに脱税するでしょうし、申告しているとすれば、それはそれで東城大学附属病院という組織にとって致命傷になる。半年後に日本総合外科学会の理事長選を控える佐伯教授にとって、部下が院内でこんな不適切な金銭のやり取りをしてるのは、バカでかい爆弾になる。

 このへん、まさに「マンガやん!」な改編です。マンガの悪役──もっといえば、日本中の視聴者に『ブラックジャック』を思い起こさせるためのシーンでしょう。大学病院の勤務医である渡海に「闇医者」のイメージを、これでもかと刷り込んでいきます。

 図式のネジレというのは、ここにあります。これまで「悪を、より悪に」描くことで、それらの悪が打倒される展開を重ねてきた“福澤組”が、例えば『陸王』では一流メーカーの従業員を演じたピエール瀧や小藪千豊に施したような「悪のデフォルメ」を主人公・渡海に与えている。周到に、悪いエピソードを積み重ねている。

 ところが、渡海は印象として、そんなに悪そうに見えません。小藪ほど憎たらしくありません。なぜか。ニノだからです。

■デフォルメされたのは内面だけではない?

 

 ドラマ発表前、原作読者の中で「渡海=二宮和也」をイメージした人はひとりもいなかったはずです。同じ30代の俳優でも、たとえば綾野剛、山田孝之、松田龍平、瑛太、玉山鉄二……同じジャニーズでもTOKIOの長瀬智也のほうが似合いそうですし、同じ嵐でも松本潤の方が似合いそう。いわゆる「汚れ」のイメージがないニノは、渡海の対極にあるように思えるんです。

 ですが、この「悪たれ」ぶりがデフォルメされた渡海を、上記のような俳優たちが演じるシーンを思い浮かべてみると、ちょっと笑えないというか「マンガやん!」なんて気安くツッコめる気がしません。松田龍平が、あの冷たい視線で「死ね」とか「邪魔」とか言ってたらホントに怖いし近寄りたくないし、綾野剛が「1,000万円でもみ消してやるよ」とか脅してたら、もう手術室じゃなくて歌舞伎町の路地裏になってしまう。

 でも、ニノだと、なんか平気で馴染んでしまっているように見える。

 つまりこれは、「カネにまみれた闇医者」という悪役のデフォルメとして、立ち姿までもが画面の中で成立してしまっているのではないか、と感じるんです。ニノ演じる渡海は、綾野剛や長瀬智也の頭身を下げたヤツなんじゃないか。SDガンダムならぬSD渡海、今風にいえば、渡海ねんどろいど。手のひらサイズの、ゆるキャラとしての渡海征四郎なのです。だから怖くないし、憎めないし、楽しめる。この渡海は、愛せる。これ、ニノの低身長、低頭身を貶めてるわけではないですよ、念のため。この可愛げが、主人公としての存在感を強めていると言いたいのです。

 

■ストーリーもオリジナル成分が多くなりそう

 

 渡海のデフォルメ以外にも、多くの改変部分が見られます。渡海のライバルになりそうな帝華大(東大みたいなの)からやってきたスマートガイ・高階講師(小泉孝太郎)は、原作では終始スマートガイでしたが、ドラマでは1話目から出血にビビってペアンも握れないという醜態をさらしました。

 原作は渡海、高階、佐伯教授の3人を中心にした群像劇&ミステリーでしたが、ドラマではまず高階がひとつ“格の低い”人物になったということです。基本的には、縦軸である渡海と佐伯教授の関係と、佐伯教授だけが使える「ブラックペアン」をめぐる過去の因縁を追いかけつつ、患者入れ替わりの1話完結に近い形を取りそうな気がします。医療ドラマは、どんなお話であれ、少なからず患者に共感できるものですし、本作の語り手である研修医・世良(竹内涼真)の性根がよさそうなので、気持ちよく追いかけることができそうです。

 あと、原作では製薬会社のプロパーが渡海たちに貢物や豪華接待を繰り広げていましたが、ドラマでは治験コーディネーターの香織(加藤綾子)が一手に引き受けるみたい。余談なんですが、このカトパン、なんか妙にエロかった気がします。妙に。はい。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

嵐・二宮和也、主演ドラマ『ブラックペアン』20%超えなら「結婚→嵐脱退」が濃厚に!?

 渋谷すばるが関ジャニ∞からの脱退とジャニーズ退所を表明したが、今度は国民的グループ・嵐からもメンバーが一人減る気配が漂っている。

 4月12日発売の「女性セブン」(小学館)が、嵐・二宮和也と元フリーアナウンサー・伊藤綾子のドライブデートを報じ、17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)でも、二宮の自宅マンションに足しげく通う伊藤の姿が掲載された。

「すでにお互いの両親には紹介済みのようですから、結婚を前提に交際しているのは間違いない。交際開始から2年ほど経過しており、伊藤も37歳。出産を考えても“Xデー”がいつ来てもいいタイミングです。伊藤が結婚式の司会を先輩アナに依頼したとの一部報道もあり、結婚に向けての準備は、すべて整っているようも見えます」(女性誌記者)

 気になるXデーだが、伊藤の誕生日が12月23日ということから「クリスマス婚」もありえそうだが、目下、最有力視されているのが二宮の誕生日である6月17日だ。

「二宮は4月22日から始まる日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)に主演します。局の看板枠である『日曜劇場』といえば、これまで『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』などが高視聴率を連発しています。TBS同様、大ヒットが義務づけられているのは二宮も同じ。二宮の誕生日は、まさに最終回直前の第9話と同じ日とみられ、仮にここで結婚を発表すれば、計り知れない宣伝となる。その勢いを駆って最終回では最高視聴率も期待できますしね」(業界関係者)

 役者としての評価は以前から高かった二宮だが、日曜劇場で視聴率20%超えを果たせば、さらに箔が付くことになるだろう。となれば、「アイドル」に固執する必要もなくなりそうだが……。

「ドラマが終わっても、今度は木村拓哉と映画初共演した映画『検察側の罪人』が8月24日に公開されます。SMAP解散で人気が急落した木村ですが、1月期に主演した『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では、復調の兆しを見せており、“キムタク完全復活”を印象付けるためにも興行の大成功は絶対条件。そのためにも“二宮の結婚”という宣伝材料は、当然ジャニーズも計算に入れてくるはず。役者一本で行く道筋ができれば、二宮が結婚の責任を取って嵐を脱退する可能性は、かなりあると見ています」(同)

『ブラックペアン』を観たほうがいいのか、観ないほうがいいのか。ファンは複雑な心境かもしれない!?

TBS宇垣美里アナ“『あさチャン!』ウソ泣き降板”の舞台裏と「フリー転向」の可能性

 TBSの朝の情報番組『あさチャン!』を3月で降板となった同局アナウンサーの宇垣美里。降板を不服として上層部に直訴した彼女だが、以前からの悪評もあり、TBS局内で“干されコース”まっしぐらだという。

 宇垣アナは、同志社大学在籍時に「ミスキャンパス同志社大学2011」に出場し、グランプリ獲得の肩書を携えてTBSに入社。“ポスト田中みな実”として上層部から期待されたが、入社早々に、テレビ朝日の草薙和輝アナとの交際を写真週刊誌に掲載され、「危険な勘違い女」と悪評が立ち始めた。

 また、入社3年目まで義務付けられている若手研修にも2年目から来なくなるなど、その素行の悪さから評価が一転し、“要注意アナ”として上層部からマークされるようになってしまった。

 その上層部の不安は、見事的中することとなった。一昨年12月、宇垣アナはジャニーズ事務所のHey! Say! JUMP・伊野尾慧との交際が発覚。さらに、伊野尾はフジテレビの三上真奈アナにも手を出していたことが明らかになり“女子アナ二股愛”として「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。

 TBSでは、女子アナのジャニタレとの交際はご法度だという。それにもかかわらず、宇垣アナは伊野尾と交際。しかも、過去には同じくジャニーズのKAT-TUN・亀梨和也との熱愛疑惑もウワサされていた。以前から宇垣アナは、酒を飲むと男にすぐしなだれかかる“だらしない女”と評判で、『あさチャン!』降板の判断も、「今後いつ男性スキャンダルを起こすかわからない」という危惧が原因だったようだ。

 降板を伝えられた宇垣アナは、番組スタッフの前で号泣して謝罪。その姿は同情を呼び、一度は降板を免れたという。その後、スタッフや上層部は伊野尾と宇垣アナは当然別れたと思っていたが、その裏で隠れて交際を続けていた。

 ウソの涙に騙された番組スタッフの怒りは、頂点に達したという。プロデューサーは年度が変わる3月いっぱいでの番組降板を通告。それを受けた宇垣アナは「なんで、私が降りなきゃならないんですか!」と、ものすごい剣幕で泣き叫び、コーヒーが入ったカップを壁に投げつけ「19階に行きます」と吐き捨てて部屋を出て行ったという。

 TBSの19階には、人事部とコンプライアンス部がある。宇垣アナは「納得がいかない」と直訴したが、プロデューサーが発令した降板通告が覆るわけもない。制作関係者は「こんな激しい女子アナは、TBS始まって以来ですよ」とあきれたという。

 この騒動から、上層部も完全に宇垣アナを見放した。宇垣アナは『あさチャン!』のほかに『炎の体育会TV』のレギュラーを持っていたが、この番組も降板になるという情報が流れている。

 ジャニタレでしくじり、TBS内に居場所を失った宇垣アナ。残された道はフリー転身しかなさそうだ。
(文=本多圭)

フジテレビの番組がTBS『水曜日のダウンタウン』をもろパクリ? 『ダレトク』のドッキリが話題

 4月17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、シリアスな状況でも食欲は発生するのか検証するドッキリが行われた。しかしこれが『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画を丸々パクっていると話題になっている。

 まず1つ目に行われたのが、飲食店でアルコ&ピースにラジオ番組の終了を告げ、その場で普通に2人が食事をできるのか調べるもの。アルコ&ピースはかなり落ち込んだ様子で、しばらくは食事に手をつけなかったが、最終的に食べ始めることに。

 その次は、牧野ステテコなどの芸人が、先輩からダメ出しや説教をされている中でも食事をとるのか検証。結局芸人たちはご飯を食べていったのだが、その様子にスタジオでは大きな笑いが起こり、企画は大成功を収めていた。ネット上でも「アルピーのラジオ終了ドッキリとか、嘘だと思ってても胸が苦しくなっちゃう!」「ステテコの食欲が面白すぎるwww」など大きな反響が起こっている。

「しかし一方で、今回の企画に対して『「水曜日のダウンタウン」のパクリじゃん』『こんなに堂々とほかの局の企画をパクるのか』『チャンネル回してたら一瞬「水曜日のダウンタウン」がやってるかと思ったわ』などパクリ疑惑を唱える人が続出。『水曜日のダウンタウン』ではこれまでに、“先輩から説教食らった後、カラオケで明るい曲は歌いづらい説”“サムギョプサル食ってる時説教されたら以降はサンチュ巻けない説”“矢口真里、説教食らった後にカラオケで『恋のダンスサイト』歌われてもさすがに『セクシービーム』入れづらい説”などを検証。『水曜日のダウンタウン』では“説教シリーズ”として定着していたので、『ダレトク』がパクリと言われても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

 だが以前には『水曜日のダウンタウン』にもパクリ疑惑が浮上したことがある。

「2月放送の『水曜日のダウンタウン』では、スポーツ対決に出演するタレントたちに“負けてほしい”と要請。対決する両者とも負けようとする状況になったとき、どんな試合が行われるのかを検証していました。しかし『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)でも以前に同様の企画を行っていたため、ネット上で『完全にQさまのパクリじゃん』と指摘されることに。また、同番組では堂々と『逃走中』(フジテレビ系)をパクったこともあります」(同)

 なんでもアリの『水曜日のダウンタウン』だが、今回はやり返される形になったようだ。

フジテレビの番組がTBS『水曜日のダウンタウン』をもろパクリ? 『ダレトク』のドッキリが話題

 4月17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、シリアスな状況でも食欲は発生するのか検証するドッキリが行われた。しかしこれが『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画を丸々パクっていると話題になっている。

 まず1つ目に行われたのが、飲食店でアルコ&ピースにラジオ番組の終了を告げ、その場で普通に2人が食事をできるのか調べるもの。アルコ&ピースはかなり落ち込んだ様子で、しばらくは食事に手をつけなかったが、最終的に食べ始めることに。

 その次は、牧野ステテコなどの芸人が、先輩からダメ出しや説教をされている中でも食事をとるのか検証。結局芸人たちはご飯を食べていったのだが、その様子にスタジオでは大きな笑いが起こり、企画は大成功を収めていた。ネット上でも「アルピーのラジオ終了ドッキリとか、嘘だと思ってても胸が苦しくなっちゃう!」「ステテコの食欲が面白すぎるwww」など大きな反響が起こっている。

「しかし一方で、今回の企画に対して『「水曜日のダウンタウン」のパクリじゃん』『こんなに堂々とほかの局の企画をパクるのか』『チャンネル回してたら一瞬「水曜日のダウンタウン」がやってるかと思ったわ』などパクリ疑惑を唱える人が続出。『水曜日のダウンタウン』ではこれまでに、“先輩から説教食らった後、カラオケで明るい曲は歌いづらい説”“サムギョプサル食ってる時説教されたら以降はサンチュ巻けない説”“矢口真里、説教食らった後にカラオケで『恋のダンスサイト』歌われてもさすがに『セクシービーム』入れづらい説”などを検証。『水曜日のダウンタウン』では“説教シリーズ”として定着していたので、『ダレトク』がパクリと言われても仕方ないでしょう」(芸能ライター)

 だが以前には『水曜日のダウンタウン』にもパクリ疑惑が浮上したことがある。

「2月放送の『水曜日のダウンタウン』では、スポーツ対決に出演するタレントたちに“負けてほしい”と要請。対決する両者とも負けようとする状況になったとき、どんな試合が行われるのかを検証していました。しかし『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)でも以前に同様の企画を行っていたため、ネット上で『完全にQさまのパクリじゃん』と指摘されることに。また、同番組では堂々と『逃走中』(フジテレビ系)をパクったこともあります」(同)

 なんでもアリの『水曜日のダウンタウン』だが、今回はやり返される形になったようだ。