宇垣美里“退社報告”の波紋……フリー転身でたどりつく「墓場」とは?

 かねてより退社がウワサされていたTBSの宇垣美里アナウンサーが、5日放送のラジオ番組で退社を発表。現役局アナとしては異例のグラビアデビューを飾るなど、ルックスには定評がある彼女だが、フリーとしてはどうなのか。

 宇垣の退社発表は、彼女がアシスタントを務めるTBSラジオの『アフター6ジャンクション』で発表された。宇垣は、「やっめまーす」「ちょっとパタパタと飛び立ってみようかな」などと述べ、退社時期については3月末日と説明。4月以降に関するコメントはなかったものの、フリーに転身するものと見られている。これで2015年以降、枡田絵理奈、田中みな実、吉田明世と、立て続けに人気アナを失ったTBSだが、宇垣に関してキー局の関係者はこう語る。

「すでにいろいろな所で報じられていますが、宇垣は昨年3月、『あさチャン』の降板を申し渡された際に、コーヒーカップを壁に投げつけて以来、社内では完全に干された状態でした。青年誌のグラビアを飾れるほどの美貌を持ちながら、地上波のレギュラーが1本しかなかったのが、その何よりの証拠です。宇垣は退社について述べたラジオ番組で、TBSについて『のびのび感はすごかったです。治外法権って言われてましたから』などと言ったようですが、多分周りは、『どうせ辞める人に何を言ってもしょうがない』と、思っていただけだと思うのですが……」(キー局の関係者)

 そんな宇垣の所属事務所としてはオスカーなどの名前が上がっている。『サンデー・ジャポン』では、コスプレを披露し、その美しさが絶賛された彼女だが、前途洋々とは言い難いという意見もある。再びキー局の関係者の話し。

「加藤綾子レベルの人気女子アナなら、フリーになってもそのまま局に出入りできますが、宇垣レベルではまず無理です。彼女の扱いにくさは局の人間が誰よりもよく知っていますから、とりあえずTBSは当分出入り禁止でしょう。宇垣の場合、経験不足なので司会はできませんし、今のテレビ界には毒舌にニーズはありません。『可愛いのに毒舌』というギャップで、1度ぐらいはバラエティに呼ばれるでしょうが、あっという間に炎上キャラになるのがオチでしょう」(同)

 あのルックスでも居所がないとは、芸能界の厳しさを痛感させられるが、近年のテレビ界にはフリーに転身した女子アナがこぞって集結する場所があるという。テレビ情報誌の記者が語る。

「近年TOKYO MXが、キー局を辞めたフリー女子アナの重要な仕事場になっており、田中みな実、上田まりえ、本田朋子、大橋未歩などがレギュラーを掴んでいます。MXはキー局と違ってユルユルな雰囲気で、かなりのことを言っても許されますし、MXの人気番組の『5時に夢中!』や『バラいろダンディ』あたりなら、宇垣にピッタリでしょう」(テレビ情報誌記者)

『サンジャポ』では“闇キャラ”で注目された彼女。元・女子アナらしからぬキャラでブレークするか、あっという間に「あの人は今」になってしまうのか、4月以降の彼女は要注目だ。

宇垣美里アナは「タレントに不向き」!? “しいたけ占い”で判明した悲しい事実

 3月31日でTBSを退社することを発表した宇垣美里アナウンサーが、2月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(同)に出演した。

 番組ではMCの有田哲平から美貌とトークを評価される一方、番組では彼女の性格が「芸能人としては不向き」と危惧する声も上がったという。

「番組恒例の『しいたけ占い』では、『攻撃性が高い』性格であることが不安視されていました。宇垣アナ本人もそのことを認め、会社員であれば『これは間違っているからこの言葉は言わない』と言えるが、タレントになると難しいだろうと予想。自身について『口が相当たつ』『ケンカに負けない』『正論で殴るタイプです』と自己分析していました」(テレビ誌ライター)

「闇キャラ」でブレークしたこともあってか、このところの彼女は常に何かに対して怒っているようなイメージがある。

「『あさチャン!』の降板を告げられた際に『なんで私が降りなきゃいけないの!』と絶叫して、コーヒーカップを壁に投げつけ、掃除もせずに退室した話は有名です。週刊誌の記事やネットの書き込みにブチ切れていることはしょっちゅうで、番組ではモコモコしたパーカーを着ていたら同僚に『寝巻きで出社ですか?』と言われたという些細な出来事についても怒りをぶちまけています。担当している連載コラムでは『私は決して怒ることをやめない。その気になれば黒魔術だって使える』とまで語るほど好戦的。フリーになればやりたくないことや、自分の意に反する演出もある。そのたびに、スタッフに不平不満を巻き散らしていたら、二度と呼んでもらえなくなりそうですし、ガマンしたらしたで彼女のメンタルがますますヤバイほうに向かいそうです」

 TBS局内での“扱いづらい”というイメージがついてしまった宇垣アナだけに、すでに他局のスタッフからは「関わりたくない」と思われているかも?

「福山じゃないなら見る」「OL役なんてムリ」早くもバッシングまみれの4月期ドラマ

 1月期ドラマが後半戦を迎えようという時期だが、早くも、4月からスタートするドラマが発表され始めた。中には、早々に批判が集まっている作品もあり、TBS系日曜劇場の『集団左遷!!(仮)』もその一つ。福山雅治が同枠で初めて主演を務めるとあって話題を呼んでいる一方、ネット上での評判は芳しくないようだ。

「福山は銀行の支店長を演じるそうですが、『何の役やっても福山本人』『演技力が求められるようなドラマ出て大丈夫なのか』『銀行の支店長にしてはあまりにも軽い風貌』といった声が上がっています。また、福山のドラマ主演は2016年4月期の月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)以来3年ぶり。『ラブソング』といえば、初回視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)からスタートし、その後は下降の一途。最低視聴率6.8%、全話平均視聴率8.5%と、月9とは思えない数字を叩き出す、散々な結果になりました。さらには、同年公開の主演映画『SCOOP!』も大コケ。『映画もドラマも滑ってるのに、何で主役なんだろう』『福山じゃないなら見るのに』といった声も噴出しています」(芸能ライター)

 同じくTBS系で始まる、吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』も早々にバッシングを浴びているようだ。原作は朱野帰子の同名小説で、吉高はウェブ制作会社のOL役に挑戦。「必ず定時に帰る」ことがモットーのヒロインだという。

「同作では、残業問題はもちろん、ブラック企業の問題も描かれるとのことですが、ネットユーザーからは『残念ながら、バリキャリ系の衣装着ても吉高は仕事ができる人に見えない』『この人は普通のOL役なんてムリ』などと指摘するコメントが。さらには、『「正義のセ」みたいな感じ? あれすごくつまんなかった』『「正義のセ」は、つまらなすぎて演技も役に合ってなかったよ』と、昨年4月期の主演ドラマ『正義のセ』を引き合いに出し批判する声も上がっていて、早くも暗雲立ち込めている状態です」(同)
 
 日本テレビでは、中条あやみと水川あさみのダブル主演ドラマ『白衣の戦士!』が波紋を呼んでいる。中条演じる明るい破天荒な“元ヤン新米ナース”と、34歳で婚活中の“がけっぷちナース”のナースコメディドラマだというが……。

「あらすじが明らかになると、『「ナースのお仕事」みたい』『現代版「ナースのお仕事」か』というコメントが続出。観月ありさ&松下由樹のコンビで人気を博したドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)と設定が似ているといわれています。また、主演の中条については『かわいいけど演技はヘタ』『正直微妙じゃない?』『映画もコケてるのに、またゴリ推し?』といった冷たい声が寄せられてしまいました」(同)

 放送前から批判を集めてしまった3作。それぞれの視聴率の行方にも注目したい。
(立花はるか)

高畑充希『メゾン・ド・ポリス』が好調! ライバル有村架純に“大差”つけた!

 高畑充希が主演するTBS系連続ドラマ『メゾン・ド・ポリス』が好調だ。初回12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話12.4%と好発進。その後も第3話10.7%、第4話10.2%と4週連続で2ケタ台をガッチリキープしている。

 今クールの民放連ドラの中では、北川景子主演『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)と視聴率トップ争いをしているのだから、たいしたものだ。

『メゾン・ド・ポリス』は、柳町北署の新人刑事・牧野ひより(高畑)が、元警察官のオジサンばかりが共同生活を送るシェアハウスの面々の手助けを受けながら、事件を解決していく物語で、西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣といった、そうそうたるメンバーがワキを固めている。

 高畑は杏が主演したNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年後期)で、主人公・め以子(杏)の義理の妹・希子役を演じてブレーク。14年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』に出演するなど、着実にキャリアを積んだ。17年7月期の『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で民放の連ドラで初主演し、全話平均11.5%の高視聴率をマーク。

 昨年10月期には、テレビ東京系の深夜ドラマ『忘却のサチコ』で主演を務め、存在感を高めた。そして、民放プライム帯では2度目の連ドラ主演となった『メゾン・ド・ポリス』でもキッチリ結果を出して、“数字を取れる女優”になりつつある。

 高畑といえば、同じ朝ドラヒロインである有村架純と、ライバル関係にあり、何かと比較されることが多いが、その有村には“大差”をつけた印象が大きい。

 2人は、同世代で、有村も朝ドラ『あまちゃん』(13年前期)でブレークしたとあって、ライバル心は強いはずだ。16年1月期には、有村の民放連ドラ初主演作となった『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(高良健吾とのダブル主演、フジテレビ系)で共演も果たしている。

 その『いつ恋』はの視聴率は平均9.7%で1ケタ台に終わったが、その後、有村は17年前期の朝ドラ『ひよっこ』にオーディションなしで起用され、ネームバリューもアップ。前クールには、TBS系『中学聖日記』で、民放プライム帯で2度目の主演を務めたが、教師と中学生の禁断の恋愛を描いた問題作とあって、バッシングも多く、平均6.9%と壮絶爆死。朝ドラを除く、主演ドラマが2作連続でコケて、大いに評価を下げてしまった。こうなってしまうと、各テレビ局も、「有村では数字が取れない」として、今後のその起用法には頭を悩ませるところだろう。

 ライバル有村に差をつける格好となった高畑は、まずは、放送中の『メゾン・ド・ポリス』を好調のまま終わらせるのが必須であるが、今後各局からオファーが殺到するのは間違いなさそうだ。
(文=田中七男)

高畑充希主演『メゾン・ド・ポリス』「老害」角野卓造のオヤジキャラ炸裂も、“お決まりパターン”に飽き飽き?

 刑事役の高畑充希もだいぶ見慣れてきたドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)。2月1日放送の第4話の視聴率は、10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から0.4ポイントダウンしたものの、今回も2ケタをキープするという好調ぶりです。

 今回は、角野卓造が大活躍! “迫田回”となった物語のあらすじから振り返っていきます。

(前回までのレビューはこちらから)

■今回の事件は、現代の世相を反映するもの

 過去に自主練での騒音が原因で近隣と揉めたこともあるという、将来有望な大学バスケ選手・貫井秀之(山本涼介)が何者かにバットで殴られる事件が発生。普段は乗り気じゃない迫田さん(角野)、今回やけに捜査に首を突っ込んできます。

 ひより(高畑)が迫田さん+一緒についてきた夏目さん(西島秀俊)とともに秀之の周辺を調査したところ、彼の同級生で近隣に住む櫻井陽斗(福山康平)が浮上。浪人生だった陽斗は、受験のプレッシャーとストレス、スポーツ推薦で大学進学をした秀之への妬みからネットゲーム内の掲示板を使ってゲーム内コインを報酬として支払う代わりに、秀之への暴行を依頼していました。

 責任を感じた陽斗は、自分をエサにして秀之を襲った実行犯を捕まえようと自ら自分の名前を掲示板に書き込み、夜道で襲われますが、子ども向けの柔道教室の先生でもある迫田さんが見事な背負い投げで男を取り押さえ、ひよりが手錠をはめて現行犯逮捕。

 その後、殺人教唆か何かで逮捕後、保釈された陽斗は刑事課の原田照之(木村了)とともに秀之の病室を訪れ、謝罪。「死ぬ気でリハビリすっから。だからお前、死ぬ気で受験やれよな」といういかにもスポーツマンらしい秀之の言葉によって、2人は前に進み出します。

 さて、秀之の他にもたくさんの暴行依頼が書き込まれていた掲示板ですが、管理人は1番最初に名前が書き込まれていた田口哲也(清水章吾)というおじいちゃんでした。定年退職し、奥さんと離婚をした田口は、1人での生活に耐えられず、誰かに自分を殺してもらおうと掲示板を作成し、自分の殺害依頼を投稿。独居老人の“孤独”が、思わぬ事件を生んだ――というわけです。うん、切ない。

■若者と年配者、どちらかに偏りすぎない脚本

「世の中から必要とされなくなった自分が、ゲームに夢中のくだらない若者に殺される。何ともいいアイデアだろ」

「私達が死にものぐるいで作りあげてきた豊かな国で、ぬるま湯につかってダラダラ過ごしてるああいう連中がいるから日本はダメになった」

「私はああいう連中を有効活用しようとしたんだ」

 と、若者に対する偏見がすさまじい田口。でも、見ていて気持ちよかったのは、そんな田口と同世代で境遇も似ている迫田さんが、「俺もお前と一緒だからわかる」と寄り添いながらも、

「気持ち悪いな、お前。かまってほしいだけだろ?」

「若い連中のせいにすんな。お前は人の手を借りなきゃ死ねない臆病者だ」

「てめえのワガママに若い奴らを巻き込んでる老害だ」

 とバッサリ切り捨てたこと。

 柔道教室に通う子どものママから“老害”と言われたり、居酒屋でひよりに「男が稼いで女は家を守る」「みんなそうやって歯食いしばってやってきたから今の世の中がある」などと説教じみたことを言っていた迫田さんが言うからこそ、胸に刺さるものがありました。

 また、単に若者への説教だけじゃなく、年長者の身勝手さや理不尽さだったり、傲慢さもきちんと描かれていたので、どちらか一方に肩入れすることなく、平等に見ることができたのだと思います。

 ネット上の反応を見ても、今話は迫田さんへの反響が大きく、中でも、最後に田口に言った、「次の連中に何かを残せなくなった奴にできるのは、だまって死ぬのを待つことだけだ」というセリフが、「泣けた」「めちゃくちゃ重い」「残酷だけど、ある意味言う通りかも」と、視聴者たちに刺さったようです。

 

■『渡鬼』を越える、角野卓造の“オヤジっぷり”

 迫田さんが今回の事件に食いついたのは、秀之が、自分の息子がキャプテンを務める大学バスケ部の一員だったからでした。仕事人間すぎるがゆえ奥さんから愛想を尽かされ熟年離婚した迫田さん、息子のことなんて何も知らないと口では言っていましたが、なんだかんだ、気にかけていたようです。

 ひより曰く、そんな迫田は「自分の父と似ている」んだとか。彼女の父は、みかんゼリーを買って帰ると約束した日の夜、残業で建設現場に行き、建物から落ちて死にました。

「いくら親子だってちゃんと言葉で伝えてくれないと、何考えてるかわかんないんです」

「迫田さんは、家族にちゃんと気持ちを伝えたほうがいいと思います」

 ひよりのその言葉に、その夜、迫田さんは、息子の活躍が載った新聞の切り抜きをまとめたノートをとっても優しい顔で眺めたり、元妻が「大好きだから」とメゾンに送ってくれた漬物を食べて口元を緩ませます。実は家族のことを大切に思っているようすが伝わってくる、とってもあったかいシーンでした。演出も良かったのですが、セリフはなくともその佇まいで魅せた角野卓造さんも、さすがと言わざるを得ない演技でした。

 新聞を読みながら小言を言ったり、ひよりに説教をしてみたり、頑固オヤジな角野さんを見ると、どうしても『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の勇おじちゃんが頭にチラつきますが、迫田さんのキャラクターもあいまって、口うるさいけどどこか憎めない、“愛されオヤジ”になっている気がします。

 

■事件解決までの“お決まりパターン”には飽き飽き

 今回は初めてメゾンのおじさんたちの過去や内面に踏み込む内容となり、ここまで絶賛してきましたが、とはいえ、「ひよっこ刑事のひよりがおじさんたちのフォローのおかげでなんだかんだ事件を解決する」というお決まりのパターンにはそろそろウンザリしてきた視聴者も多いはず。視聴率ダウンはそこに原因があるんじゃないかと勝手に思っています。5話以降は、“どう飽きさせないか”がポイントになってくるんじゃないでしょうか。

 あと、これは物語の本筋とは関係ないんですが、事件解決後の恒例のカラオケ大会で「お嫁サンバ」を歌う野口五郎、もうちょっと見たかったです。今夜は「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」あたりを歌ってくれるんでしょうか……?

(文=どらまっ子TAROちゃん)

宇垣美里がTBS退社へ……次は誰だ!? フリー転身が“本命視”される人気女子アナって?

 5日、TBSの宇垣美里アナウンサーが、今年3月末で同社を退社することを正式に発表した。キー局の人気女子アナをめぐっては、同局の吉田明世アナウンサーが1月末に退社し、テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサーも3月いっぱいで局を去ることを発表しており、次は桑子真帆アナウンサー(NHK)や水ト麻美アナウンサー(日本テレビ)が退社するのではないかとささやかれているが……。

「実は今それ以上に注目されているのが、朝日放送のヒロド歩美アナウンサーです。大手芸能プロダクションの幹部が、水面下で接触したとのウワサが業界を駆けめぐっています。ヒロドアナは、まだ関西から離れるつもりはないようですが、この先、フリーに転身する可能性はゼロではありません」(芸能関係者)

 ヒロドアナといえば、父が日系オーストラリア人3世で、ヒロド・ビクトリア・歩美という本名を持つ。兵庫のお嬢様高校を卒業後、早稲田大学へ進学。大学祭でミスコンのファイナリストになったほか、ミス・ユニバース・ジャパン千葉大会で個人賞を受賞。テレビにも出演し、アイドル的な人気を誇っていた。

 大学卒業後の2014年に、大阪のローカルテレビ局・朝日放送に入社。明るいキャラクターで関西を中心に親しまれている。

 関西で絶大な知名度を誇るヒロドアナだが、全国的にもよく知られるようになってきた。

「朝日放送制作の全国放送の人気番組『芸能人格付けチェック』や『朝だ!生です旅サラダ』、『熱闘甲子園』に出演していて、共演している神田正輝や浜田雅功にもかわいがられています。今すぐに活動場所を大阪から東京に移しても成功を収めそうです。過去には阪神タイガースの藤浪晋太郎選手と熱愛が報じられたこともありましたが、清廉なイメージで知られており、もしフリーとなればCM出演のオファーもくるでしょう。年収ベースで7,000~8,000万円以上は稼げるのではないでしょうか」(同)

 住み慣れた関西の地を離れるのか、関心が集まりそうだ。

宇垣美里がTBS退社へ……次は誰だ!? フリー転身が“本命視”される人気女子アナって?

 5日、TBSの宇垣美里アナウンサーが、今年3月末で同社を退社することを正式に発表した。キー局の人気女子アナをめぐっては、同局の吉田明世アナウンサーが1月末に退社し、テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサーも3月いっぱいで局を去ることを発表しており、次は桑子真帆アナウンサー(NHK)や水ト麻美アナウンサー(日本テレビ)が退社するのではないかとささやかれているが……。

「実は今それ以上に注目されているのが、朝日放送のヒロド歩美アナウンサーです。大手芸能プロダクションの幹部が、水面下で接触したとのウワサが業界を駆けめぐっています。ヒロドアナは、まだ関西から離れるつもりはないようですが、この先、フリーに転身する可能性はゼロではありません」(芸能関係者)

 ヒロドアナといえば、父が日系オーストラリア人3世で、ヒロド・ビクトリア・歩美という本名を持つ。兵庫のお嬢様高校を卒業後、早稲田大学へ進学。大学祭でミスコンのファイナリストになったほか、ミス・ユニバース・ジャパン千葉大会で個人賞を受賞。テレビにも出演し、アイドル的な人気を誇っていた。

 大学卒業後の2014年に、大阪のローカルテレビ局・朝日放送に入社。明るいキャラクターで関西を中心に親しまれている。

 関西で絶大な知名度を誇るヒロドアナだが、全国的にもよく知られるようになってきた。

「朝日放送制作の全国放送の人気番組『芸能人格付けチェック』や『朝だ!生です旅サラダ』、『熱闘甲子園』に出演していて、共演している神田正輝や浜田雅功にもかわいがられています。今すぐに活動場所を大阪から東京に移しても成功を収めそうです。過去には阪神タイガースの藤浪晋太郎選手と熱愛が報じられたこともありましたが、清廉なイメージで知られており、もしフリーとなればCM出演のオファーもくるでしょう。年収ベースで7,000~8,000万円以上は稼げるのではないでしょうか」(同)

 住み慣れた関西の地を離れるのか、関心が集まりそうだ。

深田恭子“無自覚”であることの才能と強さ――ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第4話

(前回までのレビューはこちらから) 

 人間は、「自覚的」か「無自覚」かで、タイプ分けすることができる。

「自分がかわいいと自覚している女性」と「自分がかわいいことを自覚していない女性」、「自分が幸せだと思っている人」と「自分が幸せだと気づいていない人」など、どの場合にも言えるのは、自覚している人より無自覚であるほうが、よりかわいかったり、本当の意味で幸せだったりするものだ。

 なぜなら、「かわいい」とか「幸せ」を自覚している人は、それを維持するために大変な労力を要するから。それを失った時の恐怖心もあることだろう。「無自覚」の場合は、そのようなことは一切ないのだ。最強の人間は、「無自覚な人」ということができるだろう。

 ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)第4話。今回も、順子(深田恭子)の無自覚さが際立っていた。

 やっとの思いで、順子に告白した従兄弟の雅志(永山絢斗)。しかし、順子はその気持ちに全く気づかず、あくまでも親戚や友人としての情愛としか受け取らなかった。

 同じように、匡平(横浜流星)からの気持ちも、恋愛感情だとは気づいていない。順子は、東大受験に失敗して以来、自分に自信が持てず、今のモテ具合を全く自覚していないのだ。

 もちろん、先にも書いたように、無自覚であればあるだけ、順子の魅力は増していく。雅志と匡平も、お互いの順子に対する気持ちに気づきながら、どんどんと彼女への思いは募っていくのだ。もはや、ここまでくると一つの才能とも言える。

 この、無自覚な女性を演じるというのは、意外と難しい。なぜなら、下手な芝居をしてしまうと、「無自覚を演じている姿を演じている」というように受け取られてしまうから。いわゆる「ぶりっ子」に見えてしまうのだ。

 しかし、深田恭子がその役に入ると、本当に無自覚であるようにしか見えない。役に入りきっていることもあるだろうが、深田自身が、どこか無邪気な雰囲気を持っており、見ているものにあざとさを感じさせない力を持ち合わせているからではないだろうか。

 順子との微妙な関係を維持したまま、冬を越え、2018年春、匡平は無事高校3年生になった。勉強の方も、他の生徒たちに追いつき、1年後の東大受験に向け、順調に努力を続けるのだった。

 そんな頃、順子は、山下(中村倫也)から、匡平が中学時代に母親を亡くしていることを聞かされる。同情した順子は、匡平に対して、母親のような気持ちを募らせるのだ。

 複雑な思いを山下に相談する中で、順子は「幸せってなんなんだろう?」と口にする。それに答えて山下は言うのだ。

「幸せが何かなんて、幸せな時は考えない」

 今回のストーリーでは、この「幸せ」という言葉が大きなキーワードになった。

 迎えた5月のゴールデンウィーク、塾では、受験のための強化合宿が行われる。

 行きのバスの中、クラスのエリートである、鷲津(内藤秀一郎)や長宗我部(市川理矩)たちが、クラスメイトの大塚さつき(神岡実希)に嘘の告白をして、盛り上がる。それを注意した美香(吉川愛)と匡平は、エリートグループと対立することになってしまう。

 ここでまた新たな美少女の登場である。大塚役を演じた神岡実希は、2017年まで、アイドルグループ『ハコイリムスメ』のメンバーとして活動していた。愛らしいルックスと、強気な性格で人気を博し、卒業後は、映画『ナラタージュ』(2017)などで、女優として活躍している。こうしてメジャーなドラマに出てきたことで、人気が高まっていくかもしれない。

 さて、順子に対する匡平の気持ちを知った順子の友人・美和(安達祐実)は、「18歳の誕生日までは、法律的にダメ」と伝える。

 一方、雅志は順子を追いかけて、合宿所の近くにある会社の保養所に泊まりに来る。匡平は、雅志の元を訪ね、順子への思いを確認する。好きであることを告げた雅志に、匡平は言うのだ。「何の問題もなく告白できるなんて、幸せだ」。

 17歳はまだ子ども、そんな思いがあるのだろう。年が離れている自分への歯がゆさもあるのかもしれない。

 合宿中、相変わらず匡平に嫌がらせを続ける鷲津たちは、「匡平がロッジでタバコを吸っていた」と証言する。真偽を確かめるためロッジに向かった順子は、そこで匡平と二人きりになる。

  美和に言われたことを意識してか、匡平は「来年の2月3日、覚えておいて。18歳になるから」と告げる。

 ロッジのシーンでは、燃え上がる暖炉の炎や、ヤカンから吹き上がる蒸気が、匡平のあふれるような気持ちを暗喩していた。なかなか意味深な演出である。

 匡平に腰を抱かれて戸惑う順子が可愛らしい。

 深田恭子の魅力の一つは、戸惑ったような瞳の演技だ。一歩間違えば、わざとらしくなってしまうようなクルクルとした目の動きを、自然にこなしてしまう。

 そしてもう一つ、彼女の話し方にも、秘密があるような気がする。甘えるような、でもしっかりと気持ちを伝える口調と声。アリナミンAのCMで「だるおも~」とつぶやいただけで、そのセリフがしっかりと頭に残ってしまう。そんな声の魅力がある。

 合宿中のキャンプファイヤーのシーン。燃え盛る焚き火越しに、匡平が順子を見つめる。そこに主題歌である、back numberの「HAPPY BIRTHDAY」が流れる。“HAPPY BIRTHDAY”=誕生日。次の誕生日、匡平は18歳になる。そこが物語の最大のヤマ場になるのではないかと期待される。

 最後、インフルエンザで寝込んだ順子と匡平は、手をつないで眠っている。実はここで、ドラマの冒頭に出てきた、美和の店で働くホステス・もんちゃんの「男子高校生と手をつなぐだけで女性ホルモン出そう~」というセリフの伏線が回収されるのである。

 ロッジのシーンでの小道具の使い方や、主題歌の効果的なストーリーとのリンクなど、じっくり見ていくと、気付かされることがたくさんある。それらの仕掛けが、自然に見るものに伝わってくるのが、このドラマの妙なのだ。

 次回以降の展開だが、最後のシーンで、山下の手元には、妻からの離婚届が置かれていた。いよいよ、本格的に、順子への恋愛バトル参戦といったところだろうか。彼もまた、厭世観を漂わせながら、それほど不幸には見えない。

 そうなのだ。このドラマに登場する人たちは、それぞれの事情を抱えつつも、決して不幸ではない。それは、みんながさまざまな形で「恋をしている」からかもしれない。恋愛が全てだと言うつもりはないが、幸せであるための特効薬であることは間違いないだろう。

(文=プレヤード)

深田恭子“無自覚”であることの才能と強さ――ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第4話

(前回までのレビューはこちらから) 

 人間は、「自覚的」か「無自覚」かで、タイプ分けすることができる。

「自分がかわいいと自覚している女性」と「自分がかわいいことを自覚していない女性」、「自分が幸せだと思っている人」と「自分が幸せだと気づいていない人」など、どの場合にも言えるのは、自覚している人より無自覚であるほうが、よりかわいかったり、本当の意味で幸せだったりするものだ。

 なぜなら、「かわいい」とか「幸せ」を自覚している人は、それを維持するために大変な労力を要するから。それを失った時の恐怖心もあることだろう。「無自覚」の場合は、そのようなことは一切ないのだ。最強の人間は、「無自覚な人」ということができるだろう。

 ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)第4話。今回も、順子(深田恭子)の無自覚さが際立っていた。

 やっとの思いで、順子に告白した従兄弟の雅志(永山絢斗)。しかし、順子はその気持ちに全く気づかず、あくまでも親戚や友人としての情愛としか受け取らなかった。

 同じように、匡平(横浜流星)からの気持ちも、恋愛感情だとは気づいていない。順子は、東大受験に失敗して以来、自分に自信が持てず、今のモテ具合を全く自覚していないのだ。

 もちろん、先にも書いたように、無自覚であればあるだけ、順子の魅力は増していく。雅志と匡平も、お互いの順子に対する気持ちに気づきながら、どんどんと彼女への思いは募っていくのだ。もはや、ここまでくると一つの才能とも言える。

 この、無自覚な女性を演じるというのは、意外と難しい。なぜなら、下手な芝居をしてしまうと、「無自覚を演じている姿を演じている」というように受け取られてしまうから。いわゆる「ぶりっ子」に見えてしまうのだ。

 しかし、深田恭子がその役に入ると、本当に無自覚であるようにしか見えない。役に入りきっていることもあるだろうが、深田自身が、どこか無邪気な雰囲気を持っており、見ているものにあざとさを感じさせない力を持ち合わせているからではないだろうか。

 順子との微妙な関係を維持したまま、冬を越え、2018年春、匡平は無事高校3年生になった。勉強の方も、他の生徒たちに追いつき、1年後の東大受験に向け、順調に努力を続けるのだった。

 そんな頃、順子は、山下(中村倫也)から、匡平が中学時代に母親を亡くしていることを聞かされる。同情した順子は、匡平に対して、母親のような気持ちを募らせるのだ。

 複雑な思いを山下に相談する中で、順子は「幸せってなんなんだろう?」と口にする。それに答えて山下は言うのだ。

「幸せが何かなんて、幸せな時は考えない」

 今回のストーリーでは、この「幸せ」という言葉が大きなキーワードになった。

 迎えた5月のゴールデンウィーク、塾では、受験のための強化合宿が行われる。

 行きのバスの中、クラスのエリートである、鷲津(内藤秀一郎)や長宗我部(市川理矩)たちが、クラスメイトの大塚さつき(神岡実希)に嘘の告白をして、盛り上がる。それを注意した美香(吉川愛)と匡平は、エリートグループと対立することになってしまう。

 ここでまた新たな美少女の登場である。大塚役を演じた神岡実希は、2017年まで、アイドルグループ『ハコイリムスメ』のメンバーとして活動していた。愛らしいルックスと、強気な性格で人気を博し、卒業後は、映画『ナラタージュ』(2017)などで、女優として活躍している。こうしてメジャーなドラマに出てきたことで、人気が高まっていくかもしれない。

 さて、順子に対する匡平の気持ちを知った順子の友人・美和(安達祐実)は、「18歳の誕生日までは、法律的にダメ」と伝える。

 一方、雅志は順子を追いかけて、合宿所の近くにある会社の保養所に泊まりに来る。匡平は、雅志の元を訪ね、順子への思いを確認する。好きであることを告げた雅志に、匡平は言うのだ。「何の問題もなく告白できるなんて、幸せだ」。

 17歳はまだ子ども、そんな思いがあるのだろう。年が離れている自分への歯がゆさもあるのかもしれない。

 合宿中、相変わらず匡平に嫌がらせを続ける鷲津たちは、「匡平がロッジでタバコを吸っていた」と証言する。真偽を確かめるためロッジに向かった順子は、そこで匡平と二人きりになる。

  美和に言われたことを意識してか、匡平は「来年の2月3日、覚えておいて。18歳になるから」と告げる。

 ロッジのシーンでは、燃え上がる暖炉の炎や、ヤカンから吹き上がる蒸気が、匡平のあふれるような気持ちを暗喩していた。なかなか意味深な演出である。

 匡平に腰を抱かれて戸惑う順子が可愛らしい。

 深田恭子の魅力の一つは、戸惑ったような瞳の演技だ。一歩間違えば、わざとらしくなってしまうようなクルクルとした目の動きを、自然にこなしてしまう。

 そしてもう一つ、彼女の話し方にも、秘密があるような気がする。甘えるような、でもしっかりと気持ちを伝える口調と声。アリナミンAのCMで「だるおも~」とつぶやいただけで、そのセリフがしっかりと頭に残ってしまう。そんな声の魅力がある。

 合宿中のキャンプファイヤーのシーン。燃え盛る焚き火越しに、匡平が順子を見つめる。そこに主題歌である、back numberの「HAPPY BIRTHDAY」が流れる。“HAPPY BIRTHDAY”=誕生日。次の誕生日、匡平は18歳になる。そこが物語の最大のヤマ場になるのではないかと期待される。

 最後、インフルエンザで寝込んだ順子と匡平は、手をつないで眠っている。実はここで、ドラマの冒頭に出てきた、美和の店で働くホステス・もんちゃんの「男子高校生と手をつなぐだけで女性ホルモン出そう~」というセリフの伏線が回収されるのである。

 ロッジのシーンでの小道具の使い方や、主題歌の効果的なストーリーとのリンクなど、じっくり見ていくと、気付かされることがたくさんある。それらの仕掛けが、自然に見るものに伝わってくるのが、このドラマの妙なのだ。

 次回以降の展開だが、最後のシーンで、山下の手元には、妻からの離婚届が置かれていた。いよいよ、本格的に、順子への恋愛バトル参戦といったところだろうか。彼もまた、厭世観を漂わせながら、それほど不幸には見えない。

 そうなのだ。このドラマに登場する人たちは、それぞれの事情を抱えつつも、決して不幸ではない。それは、みんながさまざまな形で「恋をしている」からかもしれない。恋愛が全てだと言うつもりはないが、幸せであるための特効薬であることは間違いないだろう。

(文=プレヤード)

宇垣美里アナ退社にTBS上層部も安堵?「ようやくフリーに……」期待は“Fカップ”水着写真集

 TBSの宇垣美里アナウンサーが5日、生出演したTBSラジオの『アフター6ジャンクション』で、2019年3月31日をもってTBSを退社することを発表した。

 年明けに一部スポーツ誌のスクープで退社が取りざたされていた宇垣アナは「みなさんにお伝えできてなくて本当に心苦しかったんですけどようやく各所整理がつきました。退社しましてちょっとパタパタと飛び立ってみようかなというふうに思ってます」と話し「辞めると決めてからけっこう経ちましたけど、どうしようかな。やっぱ、辞めるのやめようかなと思うくらいだった」と胸中を明かした。

「アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の伊野尾彗とのスキャンダルが発覚したり、奔放な発言で世間を驚かせたりと、社内では非常に扱いづらく、やっかいもののような存在だった宇垣アナだけに、TBSテレビの上層部では『ようやくフリーになってくれた』といった声が上がっているほどです。アナウンス部内でも浮いていて、特に女性アナウンサーの間でも異質な存在でした。仲のいい同僚女子アナがおらず、職場に馴染めていなかったのも、退社を決めた要因なんじゃないかと言われていますよ」(テレビ局関係者)

 そんなやりにくい状況から脱し、フリーアナウンサーになることで仕事量は格段に増えそうだという。

「アイドルのようなビジュアルで、男性人気はすさまじいものがあります。元TBSアナの先輩・田中みな実アナの成功例を見習い、バラエティー中心に活動していくことになるでしょう。すでに出版社からはグラビア撮影のオファーも打診されているとの情報もあります。もし写真集出版や雑誌で水着姿を披露するとなれば、Fカップのグラマラスなボディーが拝めるかもしれません」(前出のテレビ局関係者)

 不遇の時代を乗り越え、大きく羽ばたく宇垣アナの活躍に注目が集まりそうだ。