TBSがジャニーズ懐柔策? 『ビビット』打ち切りで、国分太一の『世界くらべてみたら』が謎のゴールデン帯昇格

 国分太一がメインキャスターを務める朝の情報番組『ビビット』(TBS系)が低視聴率のため、9月いっぱいでの打ち切りが濃厚となっているが、それになかなか納得しなかったというジャニーズ事務所に対して、同局はあの手この手で“懐柔策”に乗り出しているようだ。 

 当初、同局は『ビビット』を終了させる“見返り”として、国分に新たな番組をもたせることをジャニーズ側に提示したとみられているが、“懐柔策”の一つは国分が出演する番組のゴールデン帯昇格だった。

 国分と渡辺直美がMCを務める『世界くらべてみたら』(木曜午後11時56分~)が10月より、「水8」枠に移動することがわかった。

 同番組は世界のさまざまな国や地域で、同じ質問をしたらどんな違いが出るのかをテーマに、日本と世界をちょっとだけくらべてみようというトークバラエティで、2017年10月に放送開始したが、3年目でゴールデン帯に進出する。

「ジャニーズ、国分にしてみたら、深夜帯でもっている番組がゴールデン帯に昇格すれば、見栄えがいいのは確かです。ただ、この枠移動はある意味、諸刃の剣ですね。『世界くらべてみたら』は視聴率がよくて、ゴールデン帯に進出するわけでは決してありません。そもそも国分自体が数字をもっていませんし、裏には所ジョージが司会を務める人気バラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)がありますし、苦戦は必至です。深夜帯と違って、ゴールデン帯では、視聴率が悪いと目立ってしまうし、スポンサーも付きづらいので、いばらの道になるのでは? 数字が悪いからといって、ジャニタレの番組は簡単に打ち切ることができないので、そうなったら地獄ですよ」(テレビ制作関係者)

『世界くらべてみたら』が下馬評の低さを覆して、ゴールデン帯で高視聴率を獲れれば、TBSにとっても万々歳だが、“渡辺人気”に期待するしかないか?

『ビビット』2%台連発で「スポンサー全撤退」も? ジャニーズ公取委スルー、吉本問題で窮地

 吉本芸人らによる特殊詐欺グループへの闇営業問題から、“吉本お家騒動”が勃発し、この一件を扱ったテレビ局は軒並み高視聴率を獲得しているという。特にダウンタウン・松本人志が緊急生放送に臨んだ、7月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、また、極楽とんぼ・加藤浩次が「(取締役が辞めなければ)僕は吉本を辞める」と発言した7月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)も10.4%を記録し、吉本所属芸人による発言に多くの注目が集まっている。しかし、そんな中、TOKIO・国分太一がMCを務める『ビビット』(TBS系)に関しては、“ジリ貧状態”ともいえる衝撃的な低視聴率を記録し、追い込まれているようだ。

 すでに、一部メディアは『ビビット』の9月打ち切りを報じているが、実際に現在の放送内容も「消化試合に近い」との声が上がっているという。

「国分をはじめとして、出演者やスタッフにも『爪痕を残そう』といった気概はなく、とにかく“穏便”に最終回を目指している状況でしょう。吉本のお家騒動を取り上げても、歯切れよくコメントしているのは、カンニング竹山くらいです。実際、視聴率も厳しい状態で、裏番組の『スッキリ』で加藤が辞める宣言をした22日は3.4%、翌23日は2.9%、24日は2.5%、25日は2.4%。26日は3.1%と微増したものの、朝8時台の情報番組からすれば、あってはならない水準と言えます。『ビビット』の打ち切りが最初に報じられた4月時点の視聴率は、ほぼ3~4%台で、2%台も見られたものの、最近の2%台連発は、業界的にも衝撃的な数字と言えるでしょう」(スポーツ紙記者)

 同時間帯に放送している情報番組では、『モーニングショー』(テレビ朝日系)が8~10%台でトップを維持し、次いで『スッキリ』『とくダネ!』(フジテレビ系)、そして『ビビット』が最下位という状態が続いている。先日は、ジャニーズ事務所が民放テレビ局に圧力をかけていた疑いがあると伝えられた際、午前8時台の情報番組がほとんどこの一件を取り上げたものの、『ビビット』は“完全スルー”して批判を浴びていた(既報)。

「ただでさえ『ビビット』は、ジャニーズサイドの意向が優先され、局サイドの意見が覆されるような事態が、これまで何度も発生していたそうです。それで数字が獲れているならまだしも、最近は2%台ですから、一部業界関係者から『最後の1カ月はスポンサーも全撤退して、公益社団法人ACジャパンのCMに差し替えられてしまうのでは』と言われている始末です」(前出・関係者)

 今後も“消化試合”を続けるとみられる『ビビット』だが、最終回までに一度だけでも“白熱”する放送が行われることを期待したい。

『ビビット』2%台連発で「スポンサー全撤退」も? ジャニーズ公取委スルー、吉本問題で窮地

 吉本芸人らによる特殊詐欺グループへの闇営業問題から、“吉本お家騒動”が勃発し、この一件を扱ったテレビ局は軒並み高視聴率を獲得しているという。特にダウンタウン・松本人志が緊急生放送に臨んだ、7月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、また、極楽とんぼ・加藤浩次が「(取締役が辞めなければ)僕は吉本を辞める」と発言した7月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)も10.4%を記録し、吉本所属芸人による発言に多くの注目が集まっている。しかし、そんな中、TOKIO・国分太一がMCを務める『ビビット』(TBS系)に関しては、“ジリ貧状態”ともいえる衝撃的な低視聴率を記録し、追い込まれているようだ。

 すでに、一部メディアは『ビビット』の9月打ち切りを報じているが、実際に現在の放送内容も「消化試合に近い」との声が上がっているという。

「国分をはじめとして、出演者やスタッフにも『爪痕を残そう』といった気概はなく、とにかく“穏便”に最終回を目指している状況でしょう。吉本のお家騒動を取り上げても、歯切れよくコメントしているのは、カンニング竹山くらいです。実際、視聴率も厳しい状態で、裏番組の『スッキリ』で加藤が辞める宣言をした22日は3.4%、翌23日は2.9%、24日は2.5%、25日は2.4%。26日は3.1%と微増したものの、朝8時台の情報番組からすれば、あってはならない水準と言えます。『ビビット』の打ち切りが最初に報じられた4月時点の視聴率は、ほぼ3~4%台で、2%台も見られたものの、最近の2%台連発は、業界的にも衝撃的な数字と言えるでしょう」(スポーツ紙記者)

 同時間帯に放送している情報番組では、『モーニングショー』(テレビ朝日系)が8~10%台でトップを維持し、次いで『スッキリ』『とくダネ!』(フジテレビ系)、そして『ビビット』が最下位という状態が続いている。先日は、ジャニーズ事務所が民放テレビ局に圧力をかけていた疑いがあると伝えられた際、午前8時台の情報番組がほとんどこの一件を取り上げたものの、『ビビット』は“完全スルー”して批判を浴びていた(既報)。

「ただでさえ『ビビット』は、ジャニーズサイドの意向が優先され、局サイドの意見が覆されるような事態が、これまで何度も発生していたそうです。それで数字が獲れているならまだしも、最近は2%台ですから、一部業界関係者から『最後の1カ月はスポンサーも全撤退して、公益社団法人ACジャパンのCMに差し替えられてしまうのでは』と言われている始末です」(前出・関係者)

 今後も“消化試合”を続けるとみられる『ビビット』だが、最終回までに一度だけでも“白熱”する放送が行われることを期待したい。

安住紳一郎アナ、TBS五輪中継の総合司会就任の裏に「中居正広&ジャニーズ」との軋轢

 7月5日、新聞のラテ欄などで「今夜、安住紳一郎アナより大切なお知らせ」と告知し、視聴者の注目を集めたTBS系バラエティ『ぴったんこカン・カン』。

 司会を務める安住紳一郎アナウンサーがフリーになるのか、はたまた結婚するのか憶測を呼んだものの、結局、安住アナがTBS系の東京五輪中継の総合司会に決定したという告知だったため批判を浴びたが、ともあれ、安住アナが東京五輪の総合司会に決まった背景には、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が大きく関係しているという。

「8年間、TBS系の五輪中継の総合司会を務めてきたのはジャニーズの中居正広です。そんな彼に変わって安住に決まったのは、中居のジャニーズ退所を想定して、事務所との軋轢を避けるためですよ」(TBS関係者)

 SMAP解散後、メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人はジャニーズを退所したが、中居が残留したのは周知の通り。今年に入って独立説が再燃したが、昨年12月、ジャニー喜多川社長から後継者として指名された“タッキー”こと滝沢秀明が芸能界を電撃引退。滝沢に対して中居は「今までのしきたりやルールにとらわれず、芸能界をいい方向に変えるために手を組んで、クーデーターを起こすくらいの気持ちでやっていこう」と約束し、中居があらためてジャニーズへの残留を決めたと見られていた。

 しかし、中居が滝沢に協力すると決意したのは、滝沢を後継者に指名したジャニーさんに恩義があったからだ。そのジャニーさんが6月末に救急搬送され、7月9日、くも膜下出血で死去。ジャニーさんの死後、事務所は、ジャニーさんの姪っ子で事務所の後継者である藤島ジュリー景子副社長と、滝沢の関係について「一枚岩」だと強調しているが、分裂は避けられないと見られている。

「タッキーは自分が育成しているジャニーズJr.を売り出したいが、他方、ジュリー景子副社長は、今、売れているジャニタレを優先する方針で、ジャニーさんが亡くなる前から衝突している。中居にしても、ジュリー景子副社長とは意思の疎通がないようです」(事情通)

 恩義があるジャニーさんがこの世を去った今、中居にはジャニーズに留まる必要はなくなった。一部では、残留という報道が流れているものの、契約が切れる9月に退所するという説が濃厚になっている。

「ジャニーズを退所した中居を東京五輪の総合司会に起用すれば、ジャニーズとの軋轢は避けられない。そこを先読みして、安住を総合司会に起用したんです。安住アナなら、清潔感もあり、生真面目で、女性スキャンダルもない。主婦層の支持も根強く安心です」(前出のTBS関係者)

 ちなみに、以前からフリー転身が噂されていた安住アナ。実際に複数の芸能プロからのオファーや他局からの引き抜きの話もあったというが、安住は自分を一人前のアナウンサーに育ててくれたプロデューサーのA氏に恩義を感じて、断ってきたという。TBSも、そんな安住を7月1日付で二階級特進の局次長待遇に昇格させている。

 異例の出世でアナウンスセンターのナンバー2になった安住アナだが、五輪中継という晴れ舞台で中居の総合司会を超えられるか。そして、中居の動向は……。

安住アナも不快感! 宇垣美里「TBS同期にビンタ」「セット蹴り飛ばし」狂暴な余罪発覚

 選べるほど仕事が来るのはいつまで? 

 7月18日放送の『グサッとアカデミア』(日本テレビ系)に元TBSアナの宇垣美里が出演。フリー転身後の悩みを明かした。

「番組では今年3月にTBSを退社した宇垣が、コスプレや執筆活動で話題になったことを紹介。これを受け、彼女は『これからどうやってお仕事を選んでいけばいいのかな』『どういう風な姿勢でやっていけばいいのかな』というのが最近の悩みだと話し、今後の方向性に迷っているといいました。そんな宇垣に対し、出演者の林修は彼女のイメージが『好きなことをやっている』『我慢をしないで会社を辞めた』というイメージがあるとしたうえで、スタジオにいた水卜麻美アナを引き合いに出し、“辛抱”することが大事だと助言していました」(テレビ誌ライター)

 宇垣といえば、TBS時代に番組降板を告げたプロデューサへの「コーヒーぶちまけ事件」や、加藤浩次に暴露された「台本投げつけ事件」など、とかく癇癪を起こす狂暴な素顔が話題を呼んだばかり。

 そんななか、7月23日発売の「アサヒ芸能」(徳間書店)では、彼女のエキセントリックな過去の言動がまたぞろ掘り起こされている。

「記事によれば、彼女は新人時代に同期の女子社員を些細ないざこざから敷地内で思い切りビンタしたり、数年間に渡ってスタッフを無視し続けたことも。さらに、打ち上げで勘定を払わず勝手に帰ったり、不機嫌になって収録のセットを蹴って大道具を激怒させたこともあったとか。先日出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、コーヒー事件が表に出たことに宇垣が『(TBSの)民度が低い』と発言した映像を観たTBS時代の先輩・安住紳一郎アナは、目頭を押さえながら不快感をあらわにしていたといいます」(週刊誌記者)

 アンチが急増している宇垣。TBSでは「出禁にしろ」との声も上がっているといい、フリー後もこうした性格が表に出れば、仕事はすぐに激減しそうだ。

『金スマ』女性出演者が”トイレ盗撮”の被害に! TBSでは過去にもスタッフ犯行で隠蔽疑惑も

 中居正広もあきれ返ったことだろう。

 7月23日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が、バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の女性出演者を狙った盗撮映像を入手し、その詳細をイラスト付きで報じた。

「記事によると、出演者の控え室に番組ADがカメラを仕掛けていたといい、映像には女性出演者が服を脱いでいく姿が収められていた。かなり慣れた手つきでカメラを仕掛けていることから、盗撮の常習犯だったことが伺え、今後、女性芸能人の全裸映像が流出する可能性も出てきています。問題の盗撮映像は2年前のもので、すでに撮影者のスタッフは辞めているようですが、番組プロデューサーはこのことを知っていてスタッフに隠ぺいを指示していた疑惑もあります」(芸能記者)

 出演者らもまさか番組スタッフが盗撮行為をしているとは思わなかっただろうが、実はTBSではこの手の事件は初めてではなかったという。

「2007年10月のことです。アナウンス室近くのトイレから『キャーッ』という悲鳴がフロア中に響き渡り、声を聞きつけた青木裕子らが駆け付けると、大柄の男性がケータイを片手に女子トイレにいた。社員に取り押さえられたこの男は女子アナを狙った盗撮マニアだったことが判明。しかも、『みのもんたの朝ズバッ!』の制作スタッフでした。犯行手口はあらかじめトイレの個室に潜伏し、隣に“獲物”が来ると、ケータイで撮影するというもの。なんと、TBSでは5回、他局では20回以上も同じような犯行を繰り返していました」(週刊誌記者)

 TBSには過去の経験を生かして、卑劣な犯罪から出演者をしっかり守ってもらいたいものだ。

小川彩佳とTBSの組み合せが悪い? 参院選特番でテレ東にも負けて視聴率ビリに

 

 7月21日に投開票された参議院選挙の開票速報特番は各局で明暗を分けた。

 開票が始まった同午後8時台の視聴率を比較すると、NHK総合『参院選2019開票速報』(午後8時~9時)が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で貫禄のトップ。

 民放では、有働由美子アナと嵐・櫻井翔がメインキャスターを務めた日本テレビ系『NNN参院選特別番組zero選挙2019』(午後7時58分~9時)で10.6%と2ケタを突破。

 民放2位は、テレビ朝日系『報道ステーション』の流れを汲み、富川悠太アナと徳永有美アナがMCを務めた『選挙ステーション2019』(午後7時58分~8時20分)で.9.6%。

 同3位は、フリーアナの宮根誠司と加藤綾子がコンビを組んだ、フジテレビ系『Live 選挙サンデー 令和の大問題追跡スペシャル』(午後7時56分~9時)で6.2%を獲得したが、テレ朝とは大差がついた。

 同4位は、ジャーナリストの池上彰氏が司会を務めた、テレビ東京系『池上彰の参院選ライブ』(午後8時~10時)で6.0%に終わった。国政選挙の開票特番において、テレ東の池上氏による番組は、2013年の参院選以降、民放の視聴率首位を4回連続で保っていたが、今回は大敗を喫してしまった。

 そして、全局でビリとなったのはTBS系『Nスタ×NEWS23 選挙スペシャル』(午後7時58分~9時30分)で5.8%だった。同番組は、文字通り、『Nスタ』と『NEWS23』が合体する形で、小川彩佳アナ、ホラン千秋、井上貴博アナが司会を務めたが、視聴率は振るわなかった。

「『NEWS23』は6月3日から、元テレ朝の小川アナをメインキャスターに迎えましたが、視聴率はなかなか上がらず、いまだに5%割れが続いています。日テレの『zero』は、高視聴率を獲得している月曜キャスターの櫻井を起用して、まんまと作戦勝ち。『NEWS23』はレギュラー番組も苦戦していますが、参院選の開票特番でも結果を出せなかったことで、小川アナの不人気ぶりが露呈した格好なのか、偏向報道が目立つTBS自体が報道機関として信頼を失っているのか、両者の組み合せは最悪なのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 厳しい戦いを強いられている『NEWS23』。帯番組の視聴習慣は、そう簡単に変わらないだけに、今後も苦闘が続きそうな気配だ。

小川彩佳とTBSの組み合せが悪い? 参院選特番でテレ東にも負けて視聴率ビリに

 

 7月21日に投開票された参議院選挙の開票速報特番は各局で明暗を分けた。

 開票が始まった同午後8時台の視聴率を比較すると、NHK総合『参院選2019開票速報』(午後8時~9時)が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で貫禄のトップ。

 民放では、有働由美子アナと嵐・櫻井翔がメインキャスターを務めた日本テレビ系『NNN参院選特別番組zero選挙2019』(午後7時58分~9時)で10.6%と2ケタを突破。

 民放2位は、テレビ朝日系『報道ステーション』の流れを汲み、富川悠太アナと徳永有美アナがMCを務めた『選挙ステーション2019』(午後7時58分~8時20分)で.9.6%。

 同3位は、フリーアナの宮根誠司と加藤綾子がコンビを組んだ、フジテレビ系『Live 選挙サンデー 令和の大問題追跡スペシャル』(午後7時56分~9時)で6.2%を獲得したが、テレ朝とは大差がついた。

 同4位は、ジャーナリストの池上彰氏が司会を務めた、テレビ東京系『池上彰の参院選ライブ』(午後8時~10時)で6.0%に終わった。国政選挙の開票特番において、テレ東の池上氏による番組は、2013年の参院選以降、民放の視聴率首位を4回連続で保っていたが、今回は大敗を喫してしまった。

 そして、全局でビリとなったのはTBS系『Nスタ×NEWS23 選挙スペシャル』(午後7時58分~9時30分)で5.8%だった。同番組は、文字通り、『Nスタ』と『NEWS23』が合体する形で、小川彩佳アナ、ホラン千秋、井上貴博アナが司会を務めたが、視聴率は振るわなかった。

「『NEWS23』は6月3日から、元テレ朝の小川アナをメインキャスターに迎えましたが、視聴率はなかなか上がらず、いまだに5%割れが続いています。日テレの『zero』は、高視聴率を獲得している月曜キャスターの櫻井を起用して、まんまと作戦勝ち。『NEWS23』はレギュラー番組も苦戦していますが、参院選の開票特番でも結果を出せなかったことで、小川アナの不人気ぶりが露呈した格好なのか、偏向報道が目立つTBS自体が報道機関として信頼を失っているのか、両者の組み合せは最悪なのかもしれません」(テレビ誌関係者)

 厳しい戦いを強いられている『NEWS23』。帯番組の視聴習慣は、そう簡単に変わらないだけに、今後も苦闘が続きそうな気配だ。

中居正広、元SMAPが葬儀に参列できず抗議?『音楽の日』で見せた”複雑な表情”に波紋広がる

 7月13日に放送されたTBS系の音楽特番『音楽の日2019』。超豪華なアーティストが出演していたが、誰よりも注目を集めたのが、MCを務めた中居正広だった。

「放送の前日に、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の葬儀が行われていたのですが、そこに中居の姿はありませんでした。また、70人ものジャニーズ所属タレントがジャニー社長への追悼文を発表しましたが、中居は発表していない。そういった事情もあり、ジャニーズのタレントが総出演する同番組で中居がどんな表情を見せるのか、業界内で注目されていたのです」(ベテラン芸能記者)

 中居は同じく13日放送のテレビ朝日系『中居正広のニュースな会』で追悼文を発表しなかった理由を明かしている。中居は11月に開催される『世界野球プレミア12』の“侍ジャパン公認サポートキャプテン”に就任しており、その情報がリリースされたのが11日だった。中居は、このタイミングで追悼文を発表すると、「プレミア12に話題が濁ってしまうし、大事なジャニーさんのことも濁ってしまう」と説明したのだ。

「どんなことがあってもショーは続いていくというジャニー社長の教えに基づいた行動だと言えますが、元SMAPでジャニーズ事務所を退所した3人が葬儀に参列できないことへの抗議なのではないかという話も聞こえてくる。事情は決して単純ではないような気がします」(同)

『音楽の日』では、ジャニー社長の死をうけて、ジャニーズのスペシャルコーナーも放送された。ジャニー社長の後継者として新人の育成を担当する滝沢秀明からのメッセージを中居が代読。さらに、滝沢プロデースによるジャニーズJr.のパフォーマンスも披露された。

「Jr.のパフォーマンスをジャニーズの先輩たちがずっと見守っていたんですが、中居は少々厳しい表情を浮かべていました。緊張感あふれる演目だったので、その気持ちが中居にも乗り移っていたように見えましたが、一方でとても複雑な表情にも見えた。もちろんジャニー社長の死という悲しい出来事があったがゆえの表情でしょうが、ほかのジャニーズタレントとはかなり雰囲気が異なっていました」(音楽業界関係者)

 中居の複雑な表情はいったい何を意味していたのか、気になるところだ。

 

宇垣美里、古巣TBSは“出禁”か!? 関係者が怒り心頭でラジオのレギュラー番組も降板必至

 3月いっぱいでTBSを退社し、4月から業界大手のオスカープロモーションに所属している宇垣美里アナが、古巣へ“出入り禁止”となりそうだ。

 宇垣アナは昨年3月に当時出演していた『あさチャン!』降板を告げられた際、「怒ってプロデューサーにコーヒーをぶちまけた」と一部週刊誌で報じられた。

 12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演し、進行役の坂上忍から、この件の真相を聞かれた宇垣アナは「(降板を告げられたのが)1、2週間前というギリギリのタイミング。決まっていたなら、もっと前に言うべきだし、失礼」と発言。プロデューサーが「なかなか決まらなかったから」と理解を求めたが、「決まらなかったなら(降板を)もっと先延ばしすべき」と口論になったという。

 そして、プロデューサーは宇垣のために、コーヒーを差し入れしたが、宇垣アナは「あなたからもらったコーヒーは飲めません」と言って、コーヒーを捨てたのだといい、「ぶちまけてはいません」と証言した。

 さらに、宇垣アナは「私とプロデューサーしか知らない話が、どうして外に出るの? (TBSの)民度が知れるわ」と衝撃の発言をしたのだ。

 これに怒り心頭なのが、TBSの関係者だという。

「“コーヒーぶちまけ事件”が表に出てからは干されてしまいましたが、モノになるかどうかもわからない新人アナを育てたのはTBS。今日、宇垣アナがフリーとしてやっていけるのは、やはりTBSでバックボーンをつくったおかげなんです。その古巣に対して、恩義を感じるどころか、『民度が知れる』などと言ってしまったんですから、幹部にとっては許しがたい発言です。宇垣アナはわずか5年で退社してしまいましたが、それでもTBSはラジオ番組『アフター6ジャンクション』でレギュラーも与えてあげています。それなのに、こんなTBSをバカにするような発言をされたのでは、もう“出禁”にされてもおかしくない。ラジオは冠番組でもありませんので、そのうち降板になる可能性も高いでしょうね」(放送関係者)

 また、宇垣アナは『スーパーサッカー』の収録現場で、メインキャスターの加藤浩次から「台本ばっかり見るな」と注意され、その台本を投げ捨てたというエピソードもあったが、「これは本当です」と認めてしまった。

 宇垣アナはフリー転身後、ギャランティーのいいイベント出演を中心に活動しており、「TBSの仕事がなくなっても痛くもかゆくもない」と思っているかもしれないが、そんな悠長なことをいっていられるのは今のうちだけ。

 今回の爆弾発言による悪評はまたたく間に、ほかの局にも知れ渡ってしまった。「扱いが難しいタレント」とのレッテルが張られてしまうと、テレビ、ラジオ局が起用を控え、いずれも仕事に窮することにもなりかねないだろう。